カテゴリ:フジマル食堂( 2 )

 

フジマル食堂 @大阪駅直結、寛ぎワイン食堂

「パスタと肉、食べたい」という要望を叶えるべく
(でもって私は、ワイン気分だったから)
「フジマル食堂 大阪ステーションシティ店」へ。

大阪駅直結だけど、ターミナルの喧騒を忘れさせてくれる
落ち着きあるワイン空間が、そこには広がっている。
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島之内フジマル醸造所より
「opener sp petit petit 2017」
じんわ〜り、デラウェアの旨みが染み渡る。
330mlの飲みきりサイズ、
うだる暑さの1日だっからスルスルっとなくなった。



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次は「島之内フジマル醸造所」の直送生樽ワイン。
「ラブルスカ2017」という名のオレンジワインを。
フレッシュで、香り高い。



●彩野菜のマリネ
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酸味くっきり。ほのかに広がるスパイス感のおかげで
夏野菜の素材感が生きている。


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大好物、シュクレクールの「ラミジャン」は毎回オーダーする品だ。
はぁ〜ずっと嗅ぎ続けていたい香りと、ずっと噛み締めていたい味。


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「Damijan Pinot Grigio/Damijan Podversic」
ロゼに近い色合いのピノグリージョ。
from フリウリ ヴェネツィア ジュリア。
心地よい渋みと、凝縮した果実感。これ圧倒的な存在感。



●泉州穴子のフリットと泉州水茄子のサラダ仕立て
 大葉とミョウガのラヴィコットソース
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衣はガリッ、サクッと小気味良い食感だわ。
しかも、穴子はふくよかジューシーで。
水茄子のイキイキとした味わい、
ラヴィコットソースの酸味とコク、爽やかさがいい仕事している。



●なにわ黒牛のロースト 生黒胡椒ソース
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イチボは、艶っぽさとプルプルした弾力とをあわあせ持ち
赤身の旨み、清々しい脂の甘みが渾然一体に。
生の黒胡椒の鮮烈な香り、赤ワインソースのコクがイィ具合に広がる、
なんて躍動感ある一皿なんだ。



●自家製オレキエッテ アサリ・ズッキーニ・プティトマトのソース
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プーリア州の耳たぶパスタ・オレキエッテはムチッと心地よい弾力。
そこに、深くも優しい旨みが絡む。



●焼きパンナコッタ
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ゼラチン不使用。卵白を入れて固めたという。
実にコク深い味わいで、キャラメリゼとのコントラストもいい。




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〆にグラッパを。
「Grappa di Vinaccia di Amarone NV / L'Arco」
ラルコのグラッパて!はじめましてで、たまらんこの食後感。
ちびりちびりといただいたのでした。



ほぼ駅直結だから、ふらりとおじゃまできて、
なおかつ本気の皿とワインを
アイドルタイムなしで楽しめるのが嬉しい限り。
といってもいつも賑わってるので、事前にtelすることをおすすめします☆



「フジマル食堂 大阪ステーションシティ店」
大阪市北区梅田3-1-1 大阪ステーションシティ サウスゲートビルディング16F
tel:06-6343-1177
open:11:00〜23:00(22:30LO)
http://www.papilles.net/


待ってました来日!@サマソニ
奴らを観に行こうかな〜。フェス暑うて苦手やけど〜

Greta Van Fleet - Safari Song





by writer-kaorin | 2018-07-18 21:19 | フジマル食堂 | Comments(0)  

フジマル食堂 大阪ステーションシティ店 @2018/5/3open!

ヘベレケなGWでした。
だからジョギングとロードバイクは
欠かさなかったがー、プラマイゼロ…(笑)


この日は、カナダの友人たちと
昼からクラフトビール三昧。
となれば日暮れとともにワインやなぁ〜という口になり。

2018年5月3日。
大阪駅・サウスゲートビルディング16階にオープンした
「フジマル食堂 大阪ステーションシティ店」へ。
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大阪駅直結。
京阪沿線はさておきこんなにアクセスいい、
島之内フジマル醸造所の直営店は、珍しい(笑)

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人口密度濃ゆい、大阪駅周辺であるにもかかわらず
そこには、落ち着いてゆったり
ワインを楽しめる空間が広がってる。
だからフラリとしょちゅうおじゃまできそうで嬉しくなる。


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「Richard Cheurlin Brut - Carte d'Or 」でシャン杯★
ワインは、自社ワイナリーの生樽ものをはじめ、イタリア、フランス、
日本ワインもあれこれグラスで楽しめるみたい。


●彩野菜のマリネ
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オレガノやフェンネルの風味が利いた清々しさが印象的。
レモンの爽やかさも手伝い、各野菜の素材感しっかり。


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「ル・シュクレクール」のラミジャン。
噛むほどにじわりじわりと押し寄せる旨み。
もうずっと食べ続けていたい。大好きなパン。


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「Opnner Qvevry Chardonnay 2016」
オプナー クヴェヴリ シャルドネ @島之内フジマル醸造所
山形産置賜地区のシャルドネ100%
ジョージア産の甕「クヴェヴリ」で発酵させたそうな。
やわらかな酸とともに、カラダにスーッと浸透する感じがたまんない。
クヴェヴリならではの土っぽいニュアンスも。



●岩手県石黒農場 ほろほろ鳥の燻製ハムのパクチーサラダ
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ハムは程よくスモーキー。ほろほろ鳥の凝縮感ある味をぐっと感じるな。
ドレッシングのなじみよく、
パクチーとベビーリーフが、夏の香りを運ぶ。


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「La Castellada Collio Ribolla Gialla 2009」
from フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州。
豊かな奥行きを感じさせる、オレンジワインだ。



●なにわ黒牛のラグー 自家製パッパルデッレ
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はぁ〜パッパルデッレのもっちり、トゥルンとした質感、
トスカーナの旅を思い出すわ〜。
ラグーは深みのある味わいながら、ガツンと濃厚じゃないから、
なにわ黒牛ならではのクリアな風味が活きてる。




●大和ポークと白いんげん豆のトマト煮込み
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この皿にも唸ったなぁ。大和ポークはとろりホロリほぐれ、
白いんげん豆の質朴な甘みとともに、旨みをまき散らす。
深い味わいながら、じわーりと優しさを感じるの。



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「Faugeres Jadis 2014/Domaine Leon Barral」
ラングドックの名手、レオン・バラルの赤を。
凝縮した深い果実味と酸、そのバランスに唸ったー。
飲んだ飲んだ。
だってどのワインもキラリと光る個性があって美味しいんやもん。


お料理は、トスカーナの風を感じるパッパルデッレや煮込み料理あり
だけどそれが、クラシカルではない、
素材感を生かしたテイストに仕上げられているから
ともかく、キレイな味わいのワインに寄り添ってくれるのだ。

聞けば、トスカーナ料理、シチリア料理、
フランスのビストロ料理をやってきた
料理人3人が、厨房でチームを組んでいるそう。
それは魅惑的なメニューになるわ。
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スタッフの皆さん、ありがとうございました!
この日は毎度お世話になってるシェフとの遭遇もあり、嬉しかった☆
藤丸さん、また不意打ちしまーす!



「フジマル食堂 大阪ステーションシティ店」
大阪市北区梅田3-1-1 大阪ステーションシティ サウスゲートビルディング16F
tel:06-6343-1177
open:11:00〜23:00(22:30LO)
http://www.papilles.net/



Sting - I Can't Stop Thinking About You


by writer-kaorin | 2018-05-10 20:46 | フジマル食堂 | Comments(0)