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カテゴリ:Portland( 5 )

 

Tabor Bread @自家製粉のパンを求めて in Portland

再びポートランド。
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7:30am 
住宅街をぷらぷら散歩。
空気が澄んでて、朝日が気持ちいいわ。


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これ、本のレンタルbox。
個人のお家前に設置されてて、借りたらまたここに返すシステム。
なんかいいかんじ。


朝ウォーキングは、この店が目当てでした。

「Tabor Bread」テーバーブレッド
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地元産のオーガニック小麦を自家製粉する、
ベーカリー&カフェだ。



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7:30の開店すぐだというのに、この後
ご近所の住人たちがひっきりなしに訪れ
焼きあがったパンをテイクアウトしたり、
朝食メニューをイートインしたり。
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いいなぁ。近くに住みたいなぁ。そう思える、何気ない日常。



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店内には大きな薪窯が鎮座。テンション上がる。



●BUCKWHEAT BREAKFAST MUFFIN
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そば粉のマフィン。

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外はがしっとしてるのに、中はホロホロ繊細。
頬張れば、そば粉の香ばしさ
セミドライなブドウの旨みがひろがる。
カルダモンやクローブのほんのりとしたスパイス感、
ポピーシードのプチプチ感が楽しく
甘すぎないから瞬時にペロリ。


●BAGUETTE
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持ち帰ったバゲット。
apéritifに大人気で私、食べそびれ(笑)
Sifted Unbleached flour,
Durum flour, Rye flour,
natural starter, sea salt



●FOCACCIA
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Durum flour, Sifted Organic flour,
natural starter, olive oil, rosemary, sea salt
こちらはどっしり、重量感あるフォカッチャ。
粉の風味よく、きゅっとくる酸味が心地いい。
オイルとローズマリーの香りが重なり合い、噛めばかむほどな味わい深さ。



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「noma」レネ・レゼピ似(!?)スタッフとあれこれ話してたら
「キッチン、見ていきなよ」と。えぇ人。

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仕事のじゃましたらアカンので話しかけることはしなかったが
オーナーのティサさんは、キッチンとフロアを行ったり来たり。
掃除したり食器を片付けたり、こまめに動く姿が印象的でした。


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どっしり、大きなパンばかり。魔女の宅急便を思い出すわ、この光景。
まじ近所に住みたい…それくらい魅力的なパン屋さん。
ベイクスイーツも充実しているから、甘いもん好きな方にもオススメです。



「Tabor Bread」
5051 SE Hawthorne Blvd Portland,OR
(971)279-5530
open :7:30〜16:00
close:なし
https://taborbread.com/



Mark Knopfler & Emmylou Harris - Red Staggerwing


by writer-kaorin | 2019-09-02 07:51 | Portland | Comments(0)  

「DAME」 ナチュラルワインに酔う @ポートランド

BAGDAD Theater&Pub」を後にし、
目指すべき一軒、ナチュラルワインなレストラン「DAME」へ。
2016年9月open @Northeast Killingsworth Street
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一番行きたかった店かもしれない。
この街の近郊で、サスティナブルな考えを持ちながらものづくりをおこなう生産者。
彼らの食材をもちいた料理とともに、
ナチュラルワインを楽しませてくれる。

ポートランドって、食材もライフスタイルも自然派だが、
ワインはそうでもないなぁと(私が出会えていないだけやと思う:)
「DAME」のように、ナチュラルなワインをかなり意識してる店、
リサーチしたところでは、この店含め3軒だけ(笑)
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どれにしようか嬉しい悩み。



●Dila-o Rkatsiteli-Mtsvane Amber Dry 2018
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クヴェブリを使った、ジョージアのオレンジワインを。
RkatsiteliとMtsvaneというブドウ半々。
メロンのような青っぽい香りに続き、
余韻に広がる酸味、美しい。



●Beef Carpaccio
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しっとり、口中の温度ですーっと旨みが広がりゆく。
素揚げしたケイパーと、
チリオイルのぴりりとした辛味がいい仕事してた。



●Buona Notte Rosa
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果実味しっかり。とても凝縮感あるロゼ。
ビーフ赤身の旨みと和音を奏でる。


この後、カペレッティ
パンチェッタとバジル、チェリートマトとレモンゼストのソースを
いただいたのだが、撮影し忘れ・・・;


というのも、カウンターで飲みながら、カメラ撮影してたら
「あなた?どちらから? モバイルじゃなくってカメラで撮影ってなになに?」と
マダムたちが、私の隣席へ。
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「散歩のあと、アペリティフに2杯だけ」と彼女たち。
聞けば、ご近所に住んでるふたり。
むっちゃくちゃカッコイイ。こんなばぁちゃんになりたい。(笑)


ここはミナミか新地か?ってくらい
ふたりのマダムと、ポートランドの街について、ライフスタイルについて
はたまた、私の仕事や、日本の食文化について
あれこれ大盛り上がり。
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女性スタッフのホスピタリティがまた素敵で。
新参者が、常連のなかで孤立しないよう、またリラックスさせる
行き届いた配慮に感心させられっぱなし。そらチップ弾ませていただくわ。


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アート作品しかり、不揃いな統一感とでも言おうか。センス感じさせる店内。


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マダムたち帰られた後は、
店の外をぼんやり眺めながらしっぽり、
至福の時間になりました。



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来年また、再訪決定!
そして次の店へとつづく。。。



「DAME」
2930 NE Killingsworth St, Portland, OR 97211
(503) 227-2669
open :17:30〜21:00(水-土曜 〜22:00)
close:無休
http://www.damerestaurant.com/


Tom Cochrane - Life Is A Highway




by writer-kaorin | 2019-08-02 06:26 | Portland | Comments(0)  

BAGDAD Theater&Pub @Portlandの名物パブ

もう少しだけ、ポートランドの
美味ネタに付き合ってくださいねw
といいながら、カナダから。


クラフトビールな店
「Imperial Bottle Shop & Taproom」を出て、
住宅街をぶらぶら歩けば、至るところに公園が。
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家を出ればすぐに緑豊かなスペースがあって
皆それぞれが気持ちいい夏を楽しんでいる。
田舎もんのワタシには、心地よすぎる夕暮れどき。


一息ついた後は、レトロなPub
「McMenamins Bagdad Theater & Pub」へ。
BAGDAD Cafeとか、BAGDAD Pubといった
この響き、好きすぎる。
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外観だけでシビれるわ。
日本も海外も、PubやBarのひとり飲みが好き。
そして地元のコアな情報は、国内外問わず酒場で入手(笑)
ってことで、「BAGDAD Theater&Pub」で続・アペ時間。



●Ruby
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この店の定番「Ruby」を。
ラズベリーのような芳香、軽やかなホップ香
すーっと広がる旨みが、五臓六腑に染み渡る。



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隣には今なお、映画館があり
Teenageerが列をなしてたのでした。



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ウェイトレスである彼女たちの
行き届いたサービス、とても印象的。


だから、ついついもう一杯へと続くw
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「Bagdad Theater & Pub - McMenamins」
3702 S.E. Hawthorne Blvd., Portland, OR 97214
(503) 467-7521
open :11:00〜翌0:00(金・土曜〜翌1:00)
close:無休
https://www.mcmenamins.com/bagdad-theater-pub


ベタで失礼www
BAGDAD CAFE - I'm Calling You




by writer-kaorin | 2019-08-01 20:11 | Portland | Comments(0)  

Imperial Bottle Shop & Taproom @ディビジョン通りでアペ時間

続・ポートランド 食&旅日記。
ダウンタウンを離れ、Division St.(ディヴィジョン・ストリート)へ。
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Divisionといえばサードウェーブコーヒーで名を馳せる
「Stumptown Coffee」のお膝元。


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とにかく、コーヒーショップが多いし
ワインな店から、ベイク・ショップまで、行くべき店が多すぎる。


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ヴィンテージストア「Village Merchants」なんて、
時間忘れてしまうくらいオモロかったし。


アペ前に、Division来たなら、行っとかなあかん店の一軒へ。
「Salt & Straw」
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人気になりすぎた感あるアイスクリーム屋だけれど
素材はすべてオーガニック&地元産に特化、というのがいいね。
今や、ポートランドからシアトル、サンフランシスコ…と広がりをみせている。


●Almond Brittle with Salted Ganache
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お決まりのビジュアルおさえとかんとね。
塩味の利かせ方絶妙なガナッシュと
バニラアイス、チョコチャンク。あまじょっぱさがいい感じ。

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行列で超忙しいながら、スタッフの皆さんこのノリ。
陽気で楽しかった!ありがとう*
「Sea Salt with Caramel Ribbons」もどう?ってことだったけど、
テイスティングのみに。
これまた塩気がぐっと利いてて、カラメルのコクと合う合う。
ヤバし。。ついもう1種に手が出そう・・・(笑)
とはいえ、この後、ハシゴ酒が待ち構えていたのでぐっと気持ちをおさえ、



「Salt & Straw」はす向かいにある、クラフトビールな店
「Imperial Bottle Shop & Taproom」へ。
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ガランとした店内だけど、オッサンたちは皆、
テラス席で寛ぎながら、クラフトな一杯を楽しんでいる。

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タップは16種。そのすべてが、ポートランド主体のオレゴン産。
「ボトルは500種近くストックしてるの」と、女性スタッフ。


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優柔不断ゆえ、悩みに悩み・・

●Boneyard Beer Speedy Goseales Sour Ale
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サワーエール。だから、顎がキューッてなるくらい酸が強烈。
酸っぱビール、軽くてリフレッシング。夏にぴったり。


「濁ったIPAもオススメ。
ちょっとテイスティングしてみる?」とキャラ濃いさっきのスタッフ。
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●Skookum brewing Double Cobbler Clouds IPA
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酸っぱさとは打って変わって、こちらは
バニラや桃に通ずる、甘やかな香りがあり
じんわりと広がる旨み、これはクイクイいってまう系。



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ガラス張りの店内は、とっても開放的。
ゆるり入り込む、風が心地よくって長居したくなる。
pm6:00のアペ時間。
この後、続々と常連がやってきて賑わいをみせていたのでした。
私は別の飲みが控えていたので、ここらで店を後に、次なる場所へ。


「Salt & Straw」
3345 SE Division Street Portland, OR 97202
(503) 208-2054
open:11:00〜23:00
close:無休
https://saltandstraw.com/


「Imperial Bottle Shop & Taproom」
3090 SE Division Street Portland, OR 97202
(971) 302-6899
open :12:00〜22:00(金・土曜〜翌0:00)
close: 無休
http://imperialbottleshop.com/


"Games People Play" - Joe South - 1969


by writer-kaorin | 2019-07-29 14:56 | Portland | Comments(0)  

Courier Coffee Roasters @ポートランド弾丸旅。

拠点地・カナダから2時間弱。
ご近所、ポートランドへやって来た。
北米で最も訪れたかった街、
滞在時間22時間の、超・弾丸旅。
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なぜこの街に惚れたのか?
それは、いろんなキーワードがある。
この街に住む皆それぞれが自然を愛し、少々不便だとしても
環境にやさしい“サスティナブル”な暮らしをしていること。
オーガニックが人々の暮らしに当たり前のように根付いていて
多くの店が、地元の生産者との結びつき“ローカリゼーション”を大事にしている。
衣食住すべてにおいて“クラフト”な精神が根付いているし
ポートランダー(地元人)の、
物質的なモノより精神的・経験的なものに幸せを感じているところ、に
すごくすごく惹かれているから。

実際に出会った人々は、まさにそれらのスタイルを貫く素敵な方達でした。
話が楽しすぎたおかげで、私はヘベレケ。
取材なのかプライベートなのかわからない、
いつもの公私混同的時間(笑)


さて、まずはダウンタウンへ。
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バスやライトレールの路線が充実してるから、車がわりかし少ない。


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見よ、この自転車・超優先道路を(笑)
車線より自転車の道幅のほうが広いの。
(左右は路駐車)

アメリカの都市圏内で93年以降、CO2の排出量を年々、
削減し続けている都市がポートランド。
そんな街づくりにも興味津々だった。


目指すは、コーヒーショップ「Courier Coffee Roasters」
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この街には、50以上のロースターと、300以上ものコーヒーショップがある。
「Stumptown Coffee Roasters」行っとかなあかんと思ったんだけれど、
こちらに来た理由はいくつかあって。
まずはオーナー・ジョエルの、ヘンコなキャラクターに憧れたから。
詳しくは、バックナンバーになるのだが料理通信2013年10月号、
[ポートランド緊急ルポ]p44参照。


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ローストして4日目という、ブルンジを。
苦味が少なく、すがすがしい酸味、ほんのり広がる甘みがいいね。
ジョエルのコーヒーは、
ナチュラルなワインがすーっと身体に馴染む感覚に似てる。

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「コアラ食堂」の店主・テラっちに「絶対食べて」とオススメしてもろた
マフィンは、残念ながら売り切れ(涙)
でも、店主・ジョエルさん手製の、カヌレにありつけて感涙。
表面はガリリと香ばしく、中はぷるんもちっ。
程よい甘さも、サイズ感も、その加減すばらし。


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LPレコードから流れる、ジャンルさまざまな音楽に癒され
カウンターにはコーヒー1杯で何時間も居てそうな常連さん。
ヒッピーちっくなお客さんもいてたし、
客にも店にもリベラルな空気漂ってて、ほんま居心地良かった。


店主のジョエルは、今でも焙煎し、マフィンやカヌレやクッキーを焼く
ジョエルは焙煎中で、会えなかったけれど
来年夏、再びおじゃましようと心に決めた。


「Courier Coffee Roasters」
クーリエ・コーヒー・ロースター
FB ページ
923 SW Oak St Portland, OR 97205
+1(503)545-6444
open :7:00〜18:00(月〜金)、9:00〜17:00(土・日)
close:無休

Jefferson Airplane - White Rabbit
(Grace Slick, Woodstock, aug 17 1969)




by writer-kaorin | 2019-07-26 16:11 | Portland | Comments(0)