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肉 阿久 @苦楽園口 oishii

この日は苦楽園口にある「肉 阿久」へ(2017/6 open)。
名パティシエ、名医、コアな洋楽好き、
リアル洋楽関係者などからなるロックナイツの定例会。
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「阿久」は明日、2019/1/5にリニューアルオープンするとのこと。
誠におめでとうございます!



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煌めく牛さんを背にシャン杯♪


料理はおまかせコースのみ。
店主・阿久津 大樹さんに身を委ねるとしよう。



●もつ汁
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冷え込む夜におじゃまし、供された一品目。
味噌の塩梅ほどよく、ほかほかあたたまる。
もつはプリプリ。そのクリアな脂を吸った薄揚げがまた旨いわ。



●肉そうめん
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まずは、そうめん仕立てのサーロインだけを舌にのせる。
すると、陽気でピュアな甘みが笑顔を振りまく。
次は、ダシとトロロと一緒に。
すると。肉の凛々しい旨みが顔を覗かせた。



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ビールはチェイサーです。



●白子ポン酢
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白子はプリッと弾け、だしのうま味とクリーミーさとが融合。
そして、ぽん酢の心地よい後味。



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「希少部位の塩焼き」は、ハラミとコメカミ。
丁寧に焼き上げられたハラミ。その凛々しさと迸る肉汁に、んもうメロメロ。
コメカミはグッと歯に入る存在感をもって噛むほどに旨みが溢れ出る。



●アキレス大根
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アキレスは、丁寧な仕事がなされてる。
歯にあたる違和感まったくなく、口中に押し寄せる滋味。
大根を齧ったときのじゅわり滲み出る旨みにもため息。
この大根、助演男優賞もんやな。


続いて、目の前では
瞬時なプレゼンテーションが繰り広げられる。
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●焼きすき
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サーロインを焼きしゃぶ的、頃合いにて、
タレと大根おろし、卵黄と共に。
脂を脂と感じさせない澄んだ風味に続き、
クリアで深い旨みが広がるの。



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私たちが入店するちょっと前から、じんわり火を入れていた塊肉が
そろそろ登場だ。1時間前後、経過したか。



●赤身肉の塩焼き
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ウデの部位「クリ」。この色艶に見惚れてしまう。
スッと歯が入り、キメの細かいその肉質にこちらが蕩けてしまいそ。
香り高く、気品ある赤身の旨みが、じわじわ口中に響き渡った。



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お口直しの長芋だし漬け、これが酒を呼ぶ味わい。



●和牛カレーライス
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ほどよくスパイシー、何よりも和牛の旨みがぐっと凝縮した
〆だけど飲んでしまう、味わい深さ。




●阿久のブランマンジェ
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まったりコク深く、清々しい後味。



食後もワイン片手に、ロック談義に花が咲いたのでした。
超レアなピックご開帳などなど。(驚)


「阿久」おまかせコースは、その日最も良いと仕入れで見極めた、和牛の
潜在能力を引き出した、端正な皿の連続。


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店主の阿久津さん。
リニューアル後の展開、楽しみにしています。
ありがとうございました☆



その後は・・・。
某豪邸のシアタールームにて
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RUSHの40周年記念「R40」のライヴ鑑賞!
大盛り上がりしたことはいうまでもない。
(すみませんちょっとマニアックな話題で。でもロックナイツゆえご了承願います)
ちなみに、RUSHのこのラストライヴは、
バンクーバーで参戦しました!



話は変わり、このサイトを見てくださる皆さま
いつもヘベレケ日記にお付き合い頂き、心より御礼申し上げます☆
本年も宜しくお願い申し上げます。



「肉 阿久」
西宮市名次町5-4
0798-61-5558
open :17:30〜21:30LO
close:火曜



Rush - Tom Sawyer (Live In Holland)


by writer-kaorin | 2019-01-04 09:26 | =プライベート= | Comments(0)  

Happy New Year 2019

あけましておめでとうございます。
2019年も、宜しくお願いいたします♪

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こちらは上空で新年を迎えています、今。
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次なる地へ、旅は続く。


いつも何事にもドキドキ、ワクワク
そんな毎日を過ごすことができればなと。

皆さまにとって、笑顔あふれる
素敵な一年になりますように!




Rush - Closer To The Heart




by writer-kaorin | 2019-01-01 04:36 | =プライベート= | Comments(0)  

月の港 @粋な和の世界、会員制の醸造酒バーにて


大阪某所にある、会員制サロン「月の港」。
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心友の「姫」こと深雪ちゃんが営んでいる。
彼女はボルドーはじめフランスとの関わりも深く
「月の港」という名が似合う。


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戦前の木造長屋をリノベーションした店内。
都会の中のエアポケットであるこちらは
シャンパーニュをメインとした醸造酒バー。
粋な和の文化を感じさせる空間で、彼女セレクトのセンスあるワインたち。
唯一無二の世界。
しかしながら紹介制なのでご了承ください;


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この日はコンサート帰り。
囲炉裏端で、ほっと一息。興奮しまくった身体をクールダウン。
1杯目は「Champagne DELAMOTTE Blanc de Blancs 2008」
ふくよかな味わい。身体の隅々にまで滋味が行き渡る。



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つまみも、ひとつひとつひエピソードがあって味わい深いの。
おかきや、なっつ、ごぼうチップなど、そのどれもがノンケミカル。
嬉しいね。



●Chateau GINKGO 2016
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ボルドー初の日本人女性醸造家が醸す、自然派@メルロー。
凝縮感ある果実味、パワフルでありながら後味のソフトな口当たりが好み。



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深雪ちゃんの料理がまた素晴らしいんだ。
豚とオーガニック野菜たっぷりの汁物に
加賀蓮根のきんぴら、甘長唐辛子のさっと煮。
いずれも素材感を生かした、味わい深さがあり、
ワインにぴたり寄り添ってくれる。
だけど、ここは小料理屋ではなく、バー。(笑)
そのギャップが素敵なの。名だたるシェフたちが仕事帰りに訪れるのも頷ける。


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「Chateau LA TUILERIE Bordeaux Blanc 2015」を〆ワインに。
樽香強いかな、と思ってたら意外や意外。
複雑味がありながらも、じつに端正な味わいだった。



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そして別日も、ここ「月の港」へ寄港。
「MEO-CAMUZET FRERE & SOEURS Bourgogne Rouge 」
気心知れたメンバーで囲炉裏を囲む、
時間よ止まれなひとときでした。


今年もお世話になりました☆
深雪ちゃん、また来年早々にね♪



「月の港 port de la lune」
住所・tel:非公開
会員制(ご紹介制)


いま、Joni Mitchellの地元に来てるのでこの曲♪
Joni Mitchell Both Sides Now Live At The Isle Of Wight Festival 1970


by writer-kaorin | 2018-12-27 18:13 | =プライベート= | Comments(0)  

クレープリー・ルポ @夙川のブルターニュへ

夙川にあるガレット専門店「クレープリー・ルポ」で
友人たちと過ごす休日の昼下がり。
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店主の菊田雄祐さんは、フランス・ブルターニュの郷土料理、
そば粉のクレープ「ガレット」に魅せられ、2013年8月に自店を開いた。
日本におけるガレットの伝道師、その功績が認められ
2018年9月、ブルターニュの「ピプリアガレット協会」から
シュヴァリエの称号を授与されたそうな。
なんと日本人初。おめでとうございます☆



ランチセットをオーダー。
+でシードルを。そら飲まんとね(笑)
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リンゴの発砲酒「シードル」の供し方も現地流。
“シードル・ボール”という陶器の器で提供とは、趣深い。


●ジャガイモのポタージュ
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素朴で優しい甘みがじんわり広がる。


ランチセットはこのスープか、サラダのどちらかを選べる。
友人が頼んだサラダは
●京丹波町産 鹿肉ローストのサラダ
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ロゼ色した鹿肉が入り、ボリュームしっかり。
野菜も生き生きしてたな。



お食事ガレットの中から私は、
卵とハムとチーズの組み合わせである定番「コンプレ」を。


●コンプレ
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綺麗な焼き色!
縁はパリリと香ばしく、思いの外、軽やか。
卵とハムとチーズという定番の組み合わせ、その安定感ある旨みと
生地の香ばしさ、両者のバランスがいいね。

シェフ曰く「現地のガレット、表面はカリカリで中面はもっともっちり」とのことだが
滋賀県産そば粉の香り高さ、軽やかさ、香ばしさはクセになりそう。
シードルが進むという、酒飲みには嬉しいガレット(笑)


Hさんがオーダーしたガレットは・・・
●ノエルガレット「ローストチキンのガレット」
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チキンとマッシュポテトでボリューム感ある品に。


Mシェフの一品は
●きのことポテト シャンピニオンソース
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これも間違いない組み合わせ。
ちなみに食事ガレットは17種ほど。
他にデザートガレットや、国産小麦粉を用いたクレープもあり。


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韃靼そば茶で〆となりました。


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ガレットをつまみながらシードルを飲み、
気心知れた仲間と一緒に、その時間を楽しむのがブルターニュ地方のスタイル。
ってことでシードル1杯のつもりが、2杯、3杯と…(笑)
夙川にいながら、現地にタイムトリップな時間でした☆



「Crêperie Repos(クレープリー・ルポ)」
西宮市相生町7-12
0798-20-4741
open :11:30〜22:30
close:火曜(祝日の場合は翌日休)
http://shukugawa-repos.com/


Eric Clapton - Home For The Holidays




by writer-kaorin | 2018-12-25 07:26 | =プライベート= | Comments(0)  

Happy New Year!2018

明けましておめでとうございます。
いつもヘベレケ日記にお付き合い頂き
ありがとうございます〜!
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極寒の地はまだ、ニューイヤーイブですわ。


「ゲレンデがとけるほど恋したい♪」(懐かしー)なーんて
BGMは一切流れていない
自然界の音のみ響く雪山にて。
@Sunshine Village Ski Resort in Banff



昨年は、あらゆる変化を愉しんだ一年でした★
今年はやりたいことが山のようにあるため
ひとつひとつ着実に、叶えていこうと思います。
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2018年が、皆さまにとって素敵な一年でありますように。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします★



New Year's Day - U2





by writer-kaorin | 2018-01-01 00:15 | =プライベート= | Comments(0)  

パン工房 のら @山奥にある窯焼きパンの店

今日みたいなRainy dayにおじゃました「パン工房 のら」。
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兵庫・三田の山奥に、ひっそりと佇む。
車でドライブか、はたまたロードバイクやバイクでしか行けない。

もともと奈良・宇陀に店を構えていた「のら」。
当時は「屋根のない、行列ができるパン屋」として有名だった。
ご主人曰く「屋根が欲しくって。探しに探して、辿り着いた場所が三田でした」。
2014年9月開店。


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しとしと降り続く雨の音、焼きあがったばかりのパンのいい香り。
BGMにジャズが流れる店内、この空気感好きやなぁ。


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店に入ってまず目に入るのが、この窯!
なんと、ご主人手作り。
白いレンガを積み上げたような独特のフォルムが
木のぬくもり感じる空間にしっくり馴染んでいる。


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目に飛び込む何もかもが魅力的で、瞬き失いそうになるし(笑)


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「パン工房 のら」のパンは
国産の小麦、ドイツ産ライ麦、塩、水、自家製酵母を使い
手でこね、手作りの窯で焼き上げる。
いい意味で無骨なパンがズラリ。どのパンからもエネルギーを感じる。
だからこそ「このパンはあの煮込み料理に合わせたいなぁ」と、
イマジネーション膨らむ膨らむ。


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「ひよこ豆のカレーパン」はじめ、「カルツォーネ」や「ピッツァ・マルゲリータ」など
少数精鋭の惣菜系パンも(ここではピッツァもパンと呼ぶ)。


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「りんごとカマンベール」「クリームパン」「シナモンロール」といった
子どもが喜びそうなパンもちらほらと。


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店の名物のひとつが「窯焼きタルト」。
この日は「バナナのタルト」ということで、そらもうゲットしましたとも。



時間がなかったので、カフェ・オ・レをテイクアウト。
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挽きたて、淹れたてのそれは、
ロッキー山脈の山小屋での一服を思い出させる、懐かしい香味がした。

持ち帰ったパンたち。
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「カンパーニュ」は自家挽きした無農薬の全粒粉20%、ドイツ産ライ麦20%入り。

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頬ずりしたくなるくらい、いい香り。
クラムは思いの外しっとりしていて、カンパーニュ独特の酸味が堪らん。
根菜類を下に敷き詰めた、豚肩ロースのココット焼きとともに愉しみました。
ちなみに日々の「家ごはん」備忘録は、Instagram「writer_karin」に載せてます★


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白い生地のパンは「オリーブ・チーズ・ドライトマト」。
各素材の風味よろしく、噛むほどに生地そのものの甘みが広がる。
こちらは別日のディナーのアペリティーヴォで即、なくなった(笑)


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デザートには「バナナのタルト」を。
パートブリゼはザクッと小気味よい食感で、
バターのリッチな香りと塩味しっかり。
そこに熟れたバナナの甘みと、ココナッツの細切り果肉の甘い香りの三重奏。
どっしりしたクレームダマンドも私好みでした。



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チャバタのような面持ちのこちらは「クリームパン」。
翌朝のブレックファーストに。
ぽってりと濃厚なカスタードクリームが入っていて、
生地とともに質朴な甘みを奏でていた。



次回は店内で、時間を気にせずゆっくり
コーヒーとパンを味わいたいな。
わざわざでも行く価値のある、山奥のパン工房です★


「パン工房 のら」
兵庫県三田市永沢寺16
079-506-4951
open : 11:00〜17:00
close: 火・水・木曜(祝日は営業)
https://www.facebook.com/panyanora/
※「パン工房 のら」では、パンの取り置きや地方発送(月・金のみ)も可能だそうです★


Norah Jones & Joel Harrison - Tennessee Waltz




by writer-kaorin | 2017-11-14 08:16 | =プライベート= | Comments(0)  

イタリアフェア2017・阪急うめだ本店 @私的攻略法

美味しい日記、前後するのだが昨日の出来事を。

イタリアフェア2017 @阪急うめだ本店」がスタートした。
(期間は〜11/7火曜まで)
ITALY & NYC好きのワタシにとって、
年に一度のイタリア催事は、もうほんまに堪らないのだ。
だからヘベレケ日記でその模様をアップ。

昨日はワインに合うチーズやプロシュートなどアテ類いろいろ、
ブロンズ系パスタやポルチーニなど、家ごはんの材料や
フランチャコルタ「カ・デル・ボスコ」をゲット。
さらに。隅から隅まで見歩き
心ときめく出合いが多々あったので、それらを紹介しようと思う。
(撮影はすべてiPhone)



これ何だか分かりますか?
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陶器でもなくブリザードフラワーでもない。


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なんとなんとチョコレート菓子なのだ。その名も「花のコンフェッティ」。
めっちゃくちゃかわいすぎて、かなーり胸キュン。(笑)
私用& 友達にプレゼントしたくって即ゲット。


聞けばコンフェッティとは、
チョコやナッツをクリームや砂糖でコーティングしたスイーツで
アブルッツォ州・スルモナの伝統菓子だとか。
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ブースでは「花のコンフェッティ」職人である
「ディカルロ社」のエミリアーナ・ディ・ロレンツォさんが
一輪一輪、丁寧に造っておられ、その手仕事に目が釘付けだった。



「花のコンフェッティ」の隣には・・・
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シチリアからやってきたノヴェッロオイルがずらり。
2017年初搾りのオリーブオイルだ。
今の時期ならではのフレッシュ感にやられ、そら財布の紐ゆるみましたとも(笑)


このケッパーにも驚いた。とにかくデカい。
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大粒ケッパーの生まれ故郷は、
シチリア島の北、エオリア諸島のなかにあるサリーナ島。
イルポスティーノの島やね。
試食し、大粒で大味やなく、味にしっかり凝縮感があったので、
小粒のんと大粒のん、2種の塩漬けケッパーをゲット。
ケッパー、我が家の食卓に欠かせない食材だ。



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ケッパーのメーカー「サポーリ エオリアーニ」社の皆さん。
そして、イタリアはじめ欧州からの食品輸入・販売を
手掛けておられる徳永さんとバッタリ遭遇。で激写!


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「ケッパーはね、花が咲く前の蕾を収穫したものなのよ」。
生産者・マウリツィアさんによるレクチャーに興味津々のワタシでした★


食品ブースがずらり並ぶ会場の中央には、
なななーんと・・・「バール デルソーレ」のバンコが。
しかもバリスタ・横山千尋さんがいらっしゃるではないか。
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横山さんは(言うまでもないが)
世界でも数多くの実績を誇る、日本におけるバリスタの草分け的存在。
http://www.delsole.st/barista/

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その所作、デザインカプチーノの技に目が釘付け。


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美しい。美しすぎる。
肌理の細かいフォームドミルクに唇キュンとなる。
まろやかな風味が広がり、どこまでも深く深く、心に残る味わい。
トップバリスタたる所以を、この一杯に感じさせていただいた。
横山さん、ありがとうございました★


まだまだ、食べた買ったアイテムあり。甘い系では
懐かしのナポリの郷土菓子「スフォリアテッラ」や
シチリアで毎日のように食べてた「カンノーロ」も美味だったし


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イタリア産の栗を使ったマロングラッセや、
自家製パスタ用に栗粉も購入したり



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1796年ボローニャに創業したチョコレートブランド「マイアーニ」の
“FIATチョコレート”。かっこいぃわ。


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クルマ型の「チンクイーノ」、めっちゃカワイイんですけど。
10種近くのアイテムを量り売りしてたので、思わずジャケ買いとなりました(笑)


ちなみに会場には、
トリノ郊外にある人気レストラン「イルボルゴ」のイートインスペースも。
オーナーシェフも来日していて、タヤリンなどパスタを味わえる。
でもランチ時で行列ができていたので断念。
ちょっと時間をずらして行くことをオススメします。


もう瞬きを失うくらい、魅力的なイタリア的ネタの宝庫!
今日から世間は3連休だし、
梅田に行く予定がある人はぜひ覗いてみてください〜★


「イタリアフェア2017」
阪急うめだ本店
11/1(水)〜7(火)※催し最終日は18:00終了
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/italia2017/index.html


Andrea Bocelli, Sarah Brightman - Time To Say Goodbye




by writer-kaorin | 2017-11-03 09:19 | =プライベート= | Comments(0)  

ジャクソン・ブラウン 奇跡のSet List@大阪・オリックス劇場

2017/10/23 (mon)
Jackson Browne(ジャクソン・ブラウン)大阪公演に行ってきた。
@オリックス劇場

その備忘録。

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いやはや、凄かった。素晴らしすぎた。嬉し涙と感動の涙で始終、ウルウル。
関係者曰く「大阪公演、飛び抜けて良かったと思うよ」。
それは、ジャクソンはじめメンバーと、観客との
ノリともいえるコミュニケーションはもちろんのこと、
神がかったセットリストだったから。

【以下、ネタバレ注意】
<第1部>
1.The Birds of St. Marks

2.Some Bridges

3.You Love the Thunder
(by request)

4.The Long Way Around

5.Love Needs A Heart
(by request)

6.Looking East

7.Late for the Sky

8.Here Come Those Tears Again

9.Never Stop

10.These Days

11.Before The Deluge
(by request)

<第2部>
12.Something Fine

13.The Naked Ride Home

14.I’m Alive

15.Linda Paloma
(by request)

16.Somebody's Baby
  (by request)

17.Doctor My Eyes

18.Boulevard

19.That Girl Could Sing
  (by request)

20.In The Shape of a Heart

21.The Pretender

22.Running On Empty

<Encore>
23.Take It Easy
  (Eagles cover)

24.Our Lady of the Well



そして
最後の最後
25曲目は……。

大歓声のなか、
ジャクソンだけがステージに残り
ピアノの椅子に座ったかと思いきや



・・・


・・・


「The Load Out」のイントロが!?(驚)





25.The Load Out - Stay


一番歌ってほしかったこの2曲が
アンコールの最後の最後に…!!!




遂に、遂に聴けた。
ジャクソンはこの曲を封印したのか?と思うくらい、
最近のセットリストには入っていなかったから、
まさか、まさか、昨夜の大阪公演で
私が最も愛する、ジャクソンのこの2曲を聴けるとは。


号泣したな。いろんな思い出が走馬灯のようによみがえった。
なぜなら、人生を変えてくれた曲だから。


じつは私、高校生だった頃
「The Load Out - Stay」を聴き、その歌詞を知り
音楽業界、プロモーターの世界に就職したいと思うようになり
某芸術大学への道を選んだの。
「ビーイング」さんで、コンサートスタッフのアルバイトをさせて頂いたり
U音楽事務所に「バイト雇ってませんか?」って直談判したのも(今となっては笑い話)
「The Load Out - Stay」の歌詞がきっかけ。


そこから、なぜ、フードライターへ?というのは
語り始めたら長くなるので、またの機会に(笑)



さて。「Stay」では、観客も大合唱。
ジャクソンは、ウドー音楽事務所のクルーや、日本公演のスタッフたちへの
労いの言葉も、歌詞に入れて気持ちよさそうに歌っている。
えぇ人やなぁ。ほんまに。
彼の優しい人柄に触れることができて、ジーンとなった。


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セットリストを見ての通り、ジャクソンのパワー漲る
新旧の名曲オンパレードな3時間弱。
目の前のピアノで演る
「Late For The Sky」にもグッときた。
以前にも増して温かみを、深みを感じさせるジャクソンの声に
酔いしれたのでした。
いろんな方々へ。ありがとうございました★

そして。
ライヴ終わりに味わった美味しいスパイスカレーと、
ジャクソン・ブラウンのBGMが、
心に染み渡った夜でもあったな。
それはまた、別の、はなし。



先日もUPしたけど、そらもう一度♪

Jackson Browne - The Load Out / Stay






by writer-kaorin | 2017-10-24 09:13 | =プライベート= | Comments(0)  

双子家ピザ -FutagoyaPizza-

日本の原風景が残る、北摂の山里にひっそりと佇む「双子家ピザ -FutagoyaPizza-」。
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サイクリストのランチスポットとして
それはそれは重宝する、古民家のピッツェリアだ。
最寄駅がないため、ドライブがてらか、自転車かバイクでの訪問がオススメというわけ。

ちなみに車でドライブの場合は、
近所で開かれている日曜限定の青空市場「銭原青空市」や 
この地域の特産物販売所「de愛・ほっこり見山の郷」とセットで行くのが超オススメ。 
財布の紐、緩みすぎると思うけれど(笑)


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築100年以上の古民家を改装。その店先に石窯が設けられていて、
とてつもなく心地よい、薪火の香りが漂っている。
メニューはピッツァのみという潔さ。
王道のマルゲリータから、銭原の野菜をふんだんに使った品、
さらには地元猟師が獲った猪肉を使ったビスマルク風「シシマルク」まで、
約10種類が揃う。


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汗ばむ気候。キンキンに冷えたコイツを、クゥ〜ッと!
たたたまらん・・・。


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店先のテーブル席を陣取れば、石窯に目が釘付けだ。
手作り感あふれる石窯、めっちゃえぇ味出してる。



*マルゲリータ
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長時間、低温発酵させた生地は、優しくも深い旨み。
この生地、本当に美味だ。
トマトソースや北海道産モッツァレラチーズも、しみじみ味わい深く
あれよあれよという間にペロリ平らげる。

ということでもう1枚!



*クアトロフォルマッジ
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モッツァレラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、チェダー、ゴーダの4種に
オリーブオイル。それぞれのフォルマッジョの複雑な味わいが膨らみ、
生地の旨みと共鳴するのだ。


そこに、別で注文したメイプルシロップを
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タラリとかければ・・・


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口の中に広がる、あまじょっぱさに、んもうメロメロっす。


庭にはテーブル席もあるから、
ピッツァを味わいながら、田舎の景色や空気に何とまぁ癒されることか。
いまの季節のお出かけにぴったりなピッツェリアだ。
そしてグルメライドに超オススメ。


「双子家ピザ -FutagoyaPizza-」
大阪府茨木市銭原598
予約tel : 080-6207-6779
open : 11:00〜15:00(水・金・土・日曜)
close : 以上以外の曜日&雨天休業
営業日は前日までにTwitterで告知 
https://twitter.com/futagoyapizza


PS:ちなみに敷地内には、季節料理の店「双子家」が。
http://futagoya.so.land.to/index.html
こちらは昼夜ともに2組なので要予約です。


今週はSting日本公演♪ 大阪は10(土)楽しみだ!
Sting - I Can't Stop Thinking About You

by writer-kaorin | 2017-06-05 07:06 | =プライベート= | Comments(0)  

お気に入りベイクショップ3軒 @大阪編

ヘベレケカオリンが、スイーツ日記。
だってお酒同様、甘いものも愛しているから。(笑)
なんで太らないのと言われるが
運動、運動。コレに尽きるな。


今日はお気に入りのベイクショップを紹介しよう。撮影は全てiPhone

【タワニコ(Tawanico)】(大阪・天満橋)
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全面ガラス張りの、こじんまりとしたショップ。
木の温もりとコンクリの無機質さ生かしたシンプルな内装ゆえ、
一見、焼き菓子店とは分からないかも?
小さなショーケースの中に、日替わりの焼き菓子が並ぶ。


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「金柑クリームチーズマフィン」。カフェラテと共に。
マフィンの生地は程よく詰まっていて、しっとり感この上ない。
シロップ煮にした金柑のくすぐる香りに続き、
クリームチーズの爽やかさが語りかける。
季節もの的、時差失礼。しかし1個と言わず、2個3個食べたくなる味!

コーヒー豆は、苦楽園「TAOCACOFFEE」ヨリ。
次回はエチオピア イルガチェフェを頼んでみよ。

テイクアウトした「りんごのタルト」と「キャロットケーキ」も
目がさめるくらい美味。美味しそすぎて、撮影し忘れたんだけど(笑)。

「りんごのタルト」は、リンゴの酸味とほの甘さを
パート・シュクレの香ばしさが引き締める。
この生地が凄い。バターの香り高く、かつ軽やかで驚いた。

いっぽう、小屋のような形をした「キャロットケーキ」は
ナチュラルでさっぱりとした甘さ。
屋根の上に雪を積もらせたかのようなクリームチーズのアイシングと
生地とのバランス、絶妙。これも必食だと思う。


天満橋エリアは、このほかにもアメリカンスイーツの店「ボニーズベイクショップ」や、
名パティスリー「アシッドラシーヌ」、
ちょっと南下すればサンドイッチ&ワインの店「コーネル」もあり。
ほかにもフレンチや洋食店、江戸前の鰻専門店などなど
実力派のお店が多々。嗚呼、近所に住みたいよ(笑)



2軒目は江戸堀にある
【ポニーポニーハングリー(PONY PONY HUNGRY)】
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2016.12.3open。こちらのベイクショップにも
オープン当初から足しげく通っている。

オーナーシェフの浮田さんは、「自由が丘ベイクショップ」の
立ち上げの際、ペストリーシェフとして務めた経験もある実力派。
私のお気に入りは、全粒粉ブルーベリースコーンや、コーンミールのケーキ、
スパイシーチャイマフィンも美味だった。
存在感ある焼き菓子が揃うけれど、いずれも
中しっとりと外はザクッの食感の差異が楽しかったり
柑橘あるいはスパイスの香りなどを利かせて、印象深い仕上がりになっている。

雰囲気あるショーケースには、常時20種近く揃うから、いつも目移りしてしまうのだ。
こちらもテイクアウト後、無意識のうちに食べ
「しまった、撮影し忘れた」ばかりwww



そして3軒目は大阪・吹田
【カワタ製菓店】
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暮らしのにおいがムンムン漂う町内に佇む一軒家。
この店があるから、わざわざこの街へ行く。
ちなみに日曜〜火曜のみ営業。いつも満席、時間によっては売り切れ必至なので
事前に予約をしたほうがベターかも?

この日は2組待っておられたので、名前と連絡先を告げ一旦、店を後に。
JR吹田駅周辺探索へ。


20分後、店へと戻り・・・
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まず供されたのが、お白湯。
熱すぎず、心地よくぬくい温度帯がどんぴしゃだった。
少し肌寒い日だったから、このお白湯のおかげで心解れたな。



*落花生と金柑のパウンドケーキ
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表面はざくっと無骨ながら、
中は肌理が細かくてしっとり感この上ない。
そこに落花生の素朴な香ばしさ、金柑のキュッとくる甘酸っぱさが生きている。


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真フカン気味に撮ってみた。食べかけやけど。(笑)
ドリンクは、温かいローズラベンダーミルクティー。
ひと口目は、ラベンダーのアロマティックな香りが広がり
砂糖をほんの少し加えると、甘やかな香りがぐっと増した。


ここ「カワタ製菓店」は、
昭和の空気漂う町家を、あまりいじることなく店舗として使っている。
隅々まで手入れが行き届いていて、こちらまで清々しい気持ちになるの。
ご主人がハンドドリップのコーヒーなどドリンクを、
マダムが焼き菓子を担当。

持ち帰ったフィナンシェやスコーンも、
素材らしさを丁寧に引き出した、心に響く味わいでした。


っと、酒場だけでなくスイーツやパンのお店にもしょっちゅう伺っているので
今後も、たまには、スイーツのレポをアップしようと思いまーす☆


◉タワニコ(Tawanico)
大阪市中央区大手通2丁目2番9号 サンマンション大手前
☎06-6910-4085
open : 9:00〜19:00
close: 火曜、水曜
※カウンター4席、テーブル6席
Facebookページ



◉PONY PONY HUNGRY
大阪市西区江戸堀2-3-9
☎06-7505-6915
open : 12:00~19:00
close: 水曜 
※イートインチェア6席
Facebookページ



◉カワタ製菓店
大阪府吹田市昭和町6-8
☎06-6310-1538
open : 11:00~18:00
close: 水・木・金・土曜
※全14席(カウンター6席、2人掛けテーブル、6人掛けテーブル)
Facebookページ



Radiohead - Creep

by writer-kaorin | 2017-05-02 08:30 | =プライベート= | Comments(0)