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CHA-THÉ chocolat @「マモン・エ・フィーユ」がショコラを!?

酒飲みですが・・・
甘いものにも目がないカオリンです(笑)

焼菓子の最高峰「マモン・エ・フィーユ」(神戸・御影)がショコラを!?
という噂を聞き、阪急うめだ本店の「バレンタイン博覧会」へ行ってきた。

しかも、台湾茶と中国茶を合わせたボンボンショコラ、
その名も「CHA-THÉ chocolat(チャ-テ ショコラ)」が
今シーズン、初登場だそうで。未知の体験となったのです。

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こちらは9個入り
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白茶や鉄観音、ロンジン、桂花烏龍をはじめとする、
台湾茶や中国茶のフレーバーと
仏・ヴァローナ社の最高級クーベルチュールが
じつに高いレベルで、ハーモニーを奏でている。

茶葉の香りや風味を余すことなく抽出し、
相性のよいショコラと組み合わせた
オーナーパティシエール松下奈保さんのセンスに、
いやはやいつものことながら脱帽です。


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一粒の世界観に“酔いしれる”とはまさにこのこと。
口のなかでショコラをゆっく〜り溶かしながら味わえば、
お茶が持つ甘やかな香り、旨味や苦味などが、
優雅にそして繊細に、縦横無尽に広がるのです。

個人的には「ジャスミン」がお気に入り。
ビターなカカオ感に続き、ジャスミンの甘やかな香りと
優しい旨味がじんわりと広がります。

「桂花烏龍」の爽やかな香りと
ショコラのビター感との相性にも唸った。。。

味わいはもちろんのこと
エッジを効かせたパッケージデザインが、ちょっとロックなテイストでドツボ。
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繊細かつ優雅な、お茶の個性を愉しむショコラ。
自分へのご褒美にゲットしたことだし、
本物志向の方にお贈りしたいと思います。


「マモン・エ・フィーユ」
http://me-f.jp/

サイトには載ってなかったので、商品詳細念のため
CHA-THÉ chocolat-中国茶と台湾茶のショコラ-4個入り ¥2,050
CHA-THÉ chocolat-中国茶と台湾茶のショコラ-9個入り ¥4,500


10cc - The Things We Do For Love


by writer-kaorin | 2019-02-05 21:52 | =プライベート= | Comments(0)  

ミナミな夜 @メリケンジャップ

久しぶりに訪れた「メリケンジャップ」。
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知る人ぞ知る、ミナミの老舗バーだ。
いやぁ、大変ご無沙汰しておりました。
店主・大喜多さんから、とても興味深い話を聞きながら
アペ的、たまらんひととき。


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「チンザノ」のロッソとドライをハーフ&ハーフのロックで。
隠し味にとあるリキュール。その果実味がじつに良いアクセント。



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連日のロケハンで胃が疲れまくってるから
アニスリキュール「ペルノ」の
ソーダ割りですっきりと。私にとってペルノは太田胃散的、酒(笑)


アートの話題から、歌舞伎、舞台や音楽ネタまで
大喜多さんの引き出しの多さに、こちらがワクワクする。
ゆえ、あっというまの時間。

大喜多さんから勧めていただいた
シンガーソングライターRioさんの
骨太なしゃがれ声に、酔いしれた夜でもあった。
どハマりしてしもた私。


また近いうちに伺うことになりそう。
ありがとうございました☆



「メリケンジャップ」
大阪市中央区西心斎橋




『うるむ月夜』/Rio




by writer-kaorin | 2019-02-03 15:43 | =プライベート= | Comments(0)  

肉 阿久 @苦楽園口 oishii

この日は苦楽園口にある「肉 阿久」へ(2017/6 open)。
名パティシエ、名医、コアな洋楽好き、
リアル洋楽関係者などからなるロックナイツの定例会。
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「阿久」は明日、2019/1/5にリニューアルオープンするとのこと。
誠におめでとうございます!



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煌めく牛さんを背にシャン杯♪


料理はおまかせコースのみ。
店主・阿久津 大樹さんに身を委ねるとしよう。



●もつ汁
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冷え込む夜におじゃまし、供された一品目。
味噌の塩梅ほどよく、ほかほかあたたまる。
もつはプリプリ。そのクリアな脂を吸った薄揚げがまた旨いわ。



●肉そうめん
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まずは、そうめん仕立てのサーロインだけを舌にのせる。
すると、陽気でピュアな甘みが笑顔を振りまく。
次は、ダシとトロロと一緒に。
すると。肉の凛々しい旨みが顔を覗かせた。



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ビールはチェイサーです。



●白子ポン酢
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白子はプリッと弾け、だしのうま味とクリーミーさとが融合。
そして、ぽん酢の心地よい後味。



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「希少部位の塩焼き」は、ハラミとコメカミ。
丁寧に焼き上げられたハラミ。その凛々しさと迸る肉汁に、んもうメロメロ。
コメカミはグッと歯に入る存在感をもって噛むほどに旨みが溢れ出る。



●アキレス大根
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アキレスは、丁寧な仕事がなされてる。
歯にあたる違和感まったくなく、口中に押し寄せる滋味。
大根を齧ったときのじゅわり滲み出る旨みにもため息。
この大根、助演男優賞もんやな。


続いて、目の前では
瞬時なプレゼンテーションが繰り広げられる。
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●焼きすき
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サーロインを焼きしゃぶ的、頃合いにて、
タレと大根おろし、卵黄と共に。
脂を脂と感じさせない澄んだ風味に続き、
クリアで深い旨みが広がるの。



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私たちが入店するちょっと前から、じんわり火を入れていた塊肉が
そろそろ登場だ。1時間前後、経過したか。



●赤身肉の塩焼き
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ウデの部位「クリ」。この色艶に見惚れてしまう。
スッと歯が入り、キメの細かいその肉質にこちらが蕩けてしまいそ。
香り高く、気品ある赤身の旨みが、じわじわ口中に響き渡った。



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お口直しの長芋だし漬け、これが酒を呼ぶ味わい。



●和牛カレーライス
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ほどよくスパイシー、何よりも和牛の旨みがぐっと凝縮した
〆だけど飲んでしまう、味わい深さ。




●阿久のブランマンジェ
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まったりコク深く、清々しい後味。



食後もワイン片手に、ロック談義に花が咲いたのでした。
超レアなピックご開帳などなど。(驚)


「阿久」おまかせコースは、その日最も良いと仕入れで見極めた、和牛の
潜在能力を引き出した、端正な皿の連続。


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店主の阿久津さん。
リニューアル後の展開、楽しみにしています。
ありがとうございました☆



その後は・・・。
某豪邸のシアタールームにて
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RUSHの40周年記念「R40」のライヴ鑑賞!
大盛り上がりしたことはいうまでもない。
(すみませんちょっとマニアックな話題で。でもロックナイツゆえご了承願います)
ちなみに、RUSHのこのラストライヴは、
バンクーバーで参戦しました!



話は変わり、このサイトを見てくださる皆さま
いつもヘベレケ日記にお付き合い頂き、心より御礼申し上げます☆
本年も宜しくお願い申し上げます。



「肉 阿久」
西宮市名次町5-4
0798-61-5558
open :17:30〜21:30LO
close:火曜



Rush - Tom Sawyer (Live In Holland)


by writer-kaorin | 2019-01-04 09:26 | =プライベート= | Comments(0)  

Happy New Year 2019

あけましておめでとうございます。
2019年も、宜しくお願いいたします♪

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こちらは上空で新年を迎えています、今。
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次なる地へ、旅は続く。


いつも何事にもドキドキ、ワクワク
そんな毎日を過ごすことができればなと。

皆さまにとって、笑顔あふれる
素敵な一年になりますように!




Rush - Closer To The Heart




by writer-kaorin | 2019-01-01 04:36 | =プライベート= | Comments(0)  

月の港 @粋な和の世界、会員制の醸造酒バーにて


大阪某所にある、会員制サロン「月の港」。
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心友の「姫」こと深雪ちゃんが営んでいる。
彼女はボルドーはじめフランスとの関わりも深く
「月の港」という名が似合う。


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戦前の木造長屋をリノベーションした店内。
都会の中のエアポケットであるこちらは
シャンパーニュをメインとした醸造酒バー。
粋な和の文化を感じさせる空間で、彼女セレクトのセンスあるワインたち。
唯一無二の世界。
しかしながら紹介制なのでご了承ください;


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この日はコンサート帰り。
囲炉裏端で、ほっと一息。興奮しまくった身体をクールダウン。
1杯目は「Champagne DELAMOTTE Blanc de Blancs 2008」
ふくよかな味わい。身体の隅々にまで滋味が行き渡る。



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つまみも、ひとつひとつひエピソードがあって味わい深いの。
おかきや、なっつ、ごぼうチップなど、そのどれもがノンケミカル。
嬉しいね。



●Chateau GINKGO 2016
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ボルドー初の日本人女性醸造家が醸す、自然派@メルロー。
凝縮感ある果実味、パワフルでありながら後味のソフトな口当たりが好み。



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深雪ちゃんの料理がまた素晴らしいんだ。
豚とオーガニック野菜たっぷりの汁物に
加賀蓮根のきんぴら、甘長唐辛子のさっと煮。
いずれも素材感を生かした、味わい深さがあり、
ワインにぴたり寄り添ってくれる。
だけど、ここは小料理屋ではなく、バー。(笑)
そのギャップが素敵なの。名だたるシェフたちが仕事帰りに訪れるのも頷ける。


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「Chateau LA TUILERIE Bordeaux Blanc 2015」を〆ワインに。
樽香強いかな、と思ってたら意外や意外。
複雑味がありながらも、じつに端正な味わいだった。



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そして別日も、ここ「月の港」へ寄港。
「MEO-CAMUZET FRERE & SOEURS Bourgogne Rouge 」
気心知れたメンバーで囲炉裏を囲む、
時間よ止まれなひとときでした。


今年もお世話になりました☆
深雪ちゃん、また来年早々にね♪



「月の港 port de la lune」
住所・tel:非公開
会員制(ご紹介制)


いま、Joni Mitchellの地元に来てるのでこの曲♪
Joni Mitchell Both Sides Now Live At The Isle Of Wight Festival 1970


by writer-kaorin | 2018-12-27 18:13 | =プライベート= | Comments(0)  

クレープリー・ルポ @夙川のブルターニュへ

夙川にあるガレット専門店「クレープリー・ルポ」で
友人たちと過ごす休日の昼下がり。
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店主の菊田雄祐さんは、フランス・ブルターニュの郷土料理、
そば粉のクレープ「ガレット」に魅せられ、2013年8月に自店を開いた。
日本におけるガレットの伝道師、その功績が認められ
2018年9月、ブルターニュの「ピプリアガレット協会」から
シュヴァリエの称号を授与されたそうな。
なんと日本人初。おめでとうございます☆



ランチセットをオーダー。
+でシードルを。そら飲まんとね(笑)
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リンゴの発砲酒「シードル」の供し方も現地流。
“シードル・ボール”という陶器の器で提供とは、趣深い。


●ジャガイモのポタージュ
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素朴で優しい甘みがじんわり広がる。


ランチセットはこのスープか、サラダのどちらかを選べる。
友人が頼んだサラダは
●京丹波町産 鹿肉ローストのサラダ
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ロゼ色した鹿肉が入り、ボリュームしっかり。
野菜も生き生きしてたな。



お食事ガレットの中から私は、
卵とハムとチーズの組み合わせである定番「コンプレ」を。


●コンプレ
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綺麗な焼き色!
縁はパリリと香ばしく、思いの外、軽やか。
卵とハムとチーズという定番の組み合わせ、その安定感ある旨みと
生地の香ばしさ、両者のバランスがいいね。

シェフ曰く「現地のガレット、表面はカリカリで中面はもっともっちり」とのことだが
滋賀県産そば粉の香り高さ、軽やかさ、香ばしさはクセになりそう。
シードルが進むという、酒飲みには嬉しいガレット(笑)


Hさんがオーダーしたガレットは・・・
●ノエルガレット「ローストチキンのガレット」
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チキンとマッシュポテトでボリューム感ある品に。


Mシェフの一品は
●きのことポテト シャンピニオンソース
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これも間違いない組み合わせ。
ちなみに食事ガレットは17種ほど。
他にデザートガレットや、国産小麦粉を用いたクレープもあり。


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韃靼そば茶で〆となりました。


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ガレットをつまみながらシードルを飲み、
気心知れた仲間と一緒に、その時間を楽しむのがブルターニュ地方のスタイル。
ってことでシードル1杯のつもりが、2杯、3杯と…(笑)
夙川にいながら、現地にタイムトリップな時間でした☆



「Crêperie Repos(クレープリー・ルポ)」
西宮市相生町7-12
0798-20-4741
open :11:30〜22:30
close:火曜(祝日の場合は翌日休)
http://shukugawa-repos.com/


Eric Clapton - Home For The Holidays




by writer-kaorin | 2018-12-25 07:26 | =プライベート= | Comments(0)  

Happy New Year!2018

明けましておめでとうございます。
いつもヘベレケ日記にお付き合い頂き
ありがとうございます〜!
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極寒の地はまだ、ニューイヤーイブですわ。


「ゲレンデがとけるほど恋したい♪」(懐かしー)なーんて
BGMは一切流れていない
自然界の音のみ響く雪山にて。
@Sunshine Village Ski Resort in Banff



昨年は、あらゆる変化を愉しんだ一年でした★
今年はやりたいことが山のようにあるため
ひとつひとつ着実に、叶えていこうと思います。
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2018年が、皆さまにとって素敵な一年でありますように。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします★



New Year's Day - U2





by writer-kaorin | 2018-01-01 00:15 | =プライベート= | Comments(0)  

パン工房 のら @山奥にある窯焼きパンの店

今日みたいなRainy dayにおじゃました「パン工房 のら」。
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兵庫・三田の山奥に、ひっそりと佇む。
車でドライブか、はたまたロードバイクやバイクでしか行けない。

もともと奈良・宇陀に店を構えていた「のら」。
当時は「屋根のない、行列ができるパン屋」として有名だった。
ご主人曰く「屋根が欲しくって。探しに探して、辿り着いた場所が三田でした」。
2014年9月開店。


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しとしと降り続く雨の音、焼きあがったばかりのパンのいい香り。
BGMにジャズが流れる店内、この空気感好きやなぁ。


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店に入ってまず目に入るのが、この窯!
なんと、ご主人手作り。
白いレンガを積み上げたような独特のフォルムが
木のぬくもり感じる空間にしっくり馴染んでいる。


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目に飛び込む何もかもが魅力的で、瞬き失いそうになるし(笑)


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「パン工房 のら」のパンは
国産の小麦、ドイツ産ライ麦、塩、水、自家製酵母を使い
手でこね、手作りの窯で焼き上げる。
いい意味で無骨なパンがズラリ。どのパンからもエネルギーを感じる。
だからこそ「このパンはあの煮込み料理に合わせたいなぁ」と、
イマジネーション膨らむ膨らむ。


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「ひよこ豆のカレーパン」はじめ、「カルツォーネ」や「ピッツァ・マルゲリータ」など
少数精鋭の惣菜系パンも(ここではピッツァもパンと呼ぶ)。


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「りんごとカマンベール」「クリームパン」「シナモンロール」といった
子どもが喜びそうなパンもちらほらと。


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店の名物のひとつが「窯焼きタルト」。
この日は「バナナのタルト」ということで、そらもうゲットしましたとも。



時間がなかったので、カフェ・オ・レをテイクアウト。
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挽きたて、淹れたてのそれは、
ロッキー山脈の山小屋での一服を思い出させる、懐かしい香味がした。

持ち帰ったパンたち。
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「カンパーニュ」は自家挽きした無農薬の全粒粉20%、ドイツ産ライ麦20%入り。

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頬ずりしたくなるくらい、いい香り。
クラムは思いの外しっとりしていて、カンパーニュ独特の酸味が堪らん。
根菜類を下に敷き詰めた、豚肩ロースのココット焼きとともに愉しみました。
ちなみに日々の「家ごはん」備忘録は、Instagram「writer_karin」に載せてます★


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白い生地のパンは「オリーブ・チーズ・ドライトマト」。
各素材の風味よろしく、噛むほどに生地そのものの甘みが広がる。
こちらは別日のディナーのアペリティーヴォで即、なくなった(笑)


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デザートには「バナナのタルト」を。
パートブリゼはザクッと小気味よい食感で、
バターのリッチな香りと塩味しっかり。
そこに熟れたバナナの甘みと、ココナッツの細切り果肉の甘い香りの三重奏。
どっしりしたクレームダマンドも私好みでした。



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チャバタのような面持ちのこちらは「クリームパン」。
翌朝のブレックファーストに。
ぽってりと濃厚なカスタードクリームが入っていて、
生地とともに質朴な甘みを奏でていた。



次回は店内で、時間を気にせずゆっくり
コーヒーとパンを味わいたいな。
わざわざでも行く価値のある、山奥のパン工房です★


「パン工房 のら」
兵庫県三田市永沢寺16
079-506-4951
open : 11:00〜17:00
close: 火・水・木曜(祝日は営業)
https://www.facebook.com/panyanora/
※「パン工房 のら」では、パンの取り置きや地方発送(月・金のみ)も可能だそうです★


Norah Jones & Joel Harrison - Tennessee Waltz




by writer-kaorin | 2017-11-14 08:16 | =プライベート= | Comments(0)  

イタリアフェア2017・阪急うめだ本店 @私的攻略法

美味しい日記、前後するのだが昨日の出来事を。

イタリアフェア2017 @阪急うめだ本店」がスタートした。
(期間は〜11/7火曜まで)
ITALY & NYC好きのワタシにとって、
年に一度のイタリア催事は、もうほんまに堪らないのだ。
だからヘベレケ日記でその模様をアップ。

昨日はワインに合うチーズやプロシュートなどアテ類いろいろ、
ブロンズ系パスタやポルチーニなど、家ごはんの材料や
フランチャコルタ「カ・デル・ボスコ」をゲット。
さらに。隅から隅まで見歩き
心ときめく出合いが多々あったので、それらを紹介しようと思う。
(撮影はすべてiPhone)



これ何だか分かりますか?
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陶器でもなくブリザードフラワーでもない。


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なんとなんとチョコレート菓子なのだ。その名も「花のコンフェッティ」。
めっちゃくちゃかわいすぎて、かなーり胸キュン。(笑)
私用& 友達にプレゼントしたくって即ゲット。


聞けばコンフェッティとは、
チョコやナッツをクリームや砂糖でコーティングしたスイーツで
アブルッツォ州・スルモナの伝統菓子だとか。
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ブースでは「花のコンフェッティ」職人である
「ディカルロ社」のエミリアーナ・ディ・ロレンツォさんが
一輪一輪、丁寧に造っておられ、その手仕事に目が釘付けだった。



「花のコンフェッティ」の隣には・・・
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シチリアからやってきたノヴェッロオイルがずらり。
2017年初搾りのオリーブオイルだ。
今の時期ならではのフレッシュ感にやられ、そら財布の紐ゆるみましたとも(笑)


このケッパーにも驚いた。とにかくデカい。
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大粒ケッパーの生まれ故郷は、
シチリア島の北、エオリア諸島のなかにあるサリーナ島。
イルポスティーノの島やね。
試食し、大粒で大味やなく、味にしっかり凝縮感があったので、
小粒のんと大粒のん、2種の塩漬けケッパーをゲット。
ケッパー、我が家の食卓に欠かせない食材だ。



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ケッパーのメーカー「サポーリ エオリアーニ」社の皆さん。
そして、イタリアはじめ欧州からの食品輸入・販売を
手掛けておられる徳永さんとバッタリ遭遇。で激写!


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「ケッパーはね、花が咲く前の蕾を収穫したものなのよ」。
生産者・マウリツィアさんによるレクチャーに興味津々のワタシでした★


食品ブースがずらり並ぶ会場の中央には、
なななーんと・・・「バール デルソーレ」のバンコが。
しかもバリスタ・横山千尋さんがいらっしゃるではないか。
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横山さんは(言うまでもないが)
世界でも数多くの実績を誇る、日本におけるバリスタの草分け的存在。
http://www.delsole.st/barista/

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その所作、デザインカプチーノの技に目が釘付け。


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美しい。美しすぎる。
肌理の細かいフォームドミルクに唇キュンとなる。
まろやかな風味が広がり、どこまでも深く深く、心に残る味わい。
トップバリスタたる所以を、この一杯に感じさせていただいた。
横山さん、ありがとうございました★


まだまだ、食べた買ったアイテムあり。甘い系では
懐かしのナポリの郷土菓子「スフォリアテッラ」や
シチリアで毎日のように食べてた「カンノーロ」も美味だったし


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イタリア産の栗を使ったマロングラッセや、
自家製パスタ用に栗粉も購入したり



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1796年ボローニャに創業したチョコレートブランド「マイアーニ」の
“FIATチョコレート”。かっこいぃわ。


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クルマ型の「チンクイーノ」、めっちゃカワイイんですけど。
10種近くのアイテムを量り売りしてたので、思わずジャケ買いとなりました(笑)


ちなみに会場には、
トリノ郊外にある人気レストラン「イルボルゴ」のイートインスペースも。
オーナーシェフも来日していて、タヤリンなどパスタを味わえる。
でもランチ時で行列ができていたので断念。
ちょっと時間をずらして行くことをオススメします。


もう瞬きを失うくらい、魅力的なイタリア的ネタの宝庫!
今日から世間は3連休だし、
梅田に行く予定がある人はぜひ覗いてみてください〜★


「イタリアフェア2017」
阪急うめだ本店
11/1(水)〜7(火)※催し最終日は18:00終了
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/italia2017/index.html


Andrea Bocelli, Sarah Brightman - Time To Say Goodbye




by writer-kaorin | 2017-11-03 09:19 | =プライベート= | Comments(0)  

ジャクソン・ブラウン 奇跡のSet List@大阪・オリックス劇場

2017/10/23 (mon)
Jackson Browne(ジャクソン・ブラウン)大阪公演に行ってきた。
@オリックス劇場

その備忘録。

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いやはや、凄かった。素晴らしすぎた。嬉し涙と感動の涙で始終、ウルウル。
関係者曰く「大阪公演、飛び抜けて良かったと思うよ」。
それは、ジャクソンはじめメンバーと、観客との
ノリともいえるコミュニケーションはもちろんのこと、
神がかったセットリストだったから。

【以下、ネタバレ注意】
<第1部>
1.The Birds of St. Marks

2.Some Bridges

3.You Love the Thunder
(by request)

4.The Long Way Around

5.Love Needs A Heart
(by request)

6.Looking East

7.Late for the Sky

8.Here Come Those Tears Again

9.Never Stop

10.These Days

11.Before The Deluge
(by request)

<第2部>
12.Something Fine

13.The Naked Ride Home

14.I’m Alive

15.Linda Paloma
(by request)

16.Somebody's Baby
  (by request)

17.Doctor My Eyes

18.Boulevard

19.That Girl Could Sing
  (by request)

20.In The Shape of a Heart

21.The Pretender

22.Running On Empty

<Encore>
23.Take It Easy
  (Eagles cover)

24.Our Lady of the Well



そして
最後の最後
25曲目は……。

大歓声のなか、
ジャクソンだけがステージに残り
ピアノの椅子に座ったかと思いきや



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「The Load Out」のイントロが!?(驚)





25.The Load Out - Stay


一番歌ってほしかったこの2曲が
アンコールの最後の最後に…!!!




遂に、遂に聴けた。
ジャクソンはこの曲を封印したのか?と思うくらい、
最近のセットリストには入っていなかったから、
まさか、まさか、昨夜の大阪公演で
私が最も愛する、ジャクソンのこの2曲を聴けるとは。


号泣したな。いろんな思い出が走馬灯のようによみがえった。
なぜなら、人生を変えてくれた曲だから。


じつは私、高校生だった頃
「The Load Out - Stay」を聴き、その歌詞を知り
音楽業界、プロモーターの世界に就職したいと思うようになり
某芸術大学への道を選んだの。
「ビーイング」さんで、コンサートスタッフのアルバイトをさせて頂いたり
U音楽事務所に「バイト雇ってませんか?」って直談判したのも(今となっては笑い話)
「The Load Out - Stay」の歌詞がきっかけ。


そこから、なぜ、フードライターへ?というのは
語り始めたら長くなるので、またの機会に(笑)



さて。「Stay」では、観客も大合唱。
ジャクソンは、ウドー音楽事務所のクルーや、日本公演のスタッフたちへの
労いの言葉も、歌詞に入れて気持ちよさそうに歌っている。
えぇ人やなぁ。ほんまに。
彼の優しい人柄に触れることができて、ジーンとなった。


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セットリストを見ての通り、ジャクソンのパワー漲る
新旧の名曲オンパレードな3時間弱。
目の前のピアノで演る
「Late For The Sky」にもグッときた。
以前にも増して温かみを、深みを感じさせるジャクソンの声に
酔いしれたのでした。
いろんな方々へ。ありがとうございました★

そして。
ライヴ終わりに味わった美味しいスパイスカレーと、
ジャクソン・ブラウンのBGMが、
心に染み渡った夜でもあったな。
それはまた、別の、はなし。



先日もUPしたけど、そらもう一度♪

Jackson Browne - The Load Out / Stay






by writer-kaorin | 2017-10-24 09:13 | =プライベート= | Comments(0)