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大阪ディープツアー⑵ @ミナミ→本町→淀屋橋→ミナミ

「大阪ディープツアー」という名のもと、キーパーソンたちが集結した夜。
こちらの店を後にし、向かうは難波の名店。


「一芳亭本店」
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(photograph by Yoshiyuki Okuno)
長年、大阪で暮らしているのに、初訪問でした。
それアカンやろー!て突っ込まれそうだけど(笑)
創業昭和7年、言わずと知れた感あるけれど
しゅうまいをはじめとした華風料理(中華料理)のお店。


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淡路屋直売所でテンション上がり、火照った身体を
チューハイでクールダウン。



●しゅうまい
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心地よい弾力。すっと歯を入れれば、ふわっふぁ。
とにかく、そのふわふわ感に驚き、
豚ミンチとエビのクリアな旨みと
優しい甘みが押し寄せるの。こら何個でもいけそうね。



●若鶏の唐揚げ
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皮目は香ばしく、がっしり旨みを感じ
クリアな脂がジュワリ溢れ出るのだ。


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うわこのコショウ、懐かしー香りがした。
唐揚げは思いの外、軽やかなタッチ。
ビールにリターンとなったのでした(笑)



3軒目は、オフィス街・本町の、雑居ビル2Fにある。
「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜へ。
紹介をするまでもない感じだけれど(笑)
カウンター6席、自然派ワインと小料理の小さな小さなお店。
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アボカドあけがらし、さらには
北海道・共働学舎新得農場の桜チーズなどをアテに、
元・四恩醸造の小林さんが造るワインが、
染み渡った夜★K16HR-DD 2016(山梨・共栄堂ワイン)


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ガーコ、鈴木くん、いつもありがとうございます★

そしてみなさんをこちらへ送り届け・・・
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私はミナミへと舞い戻り、
世界三大高級bar「チルドレン」へ。
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ディープすぎる夜を楽しませていただきました。
親方、ゆうこさん、U編集長、Nさん、そして毎度な皆さま
ありがとうございました!

そして、直さんこと本田直之さん、
ドラゴンさん、奥野さん、山本さん。濃い濃い一日、を感謝デス★
大阪ディープツアーこれにて終結。
次回が楽しみ。


直さんの最新刊、必読。
「トップシェフが内緒で通う店150」本田直之 著(KADOKAWA)
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#writer_kaorin
#一芳亭本店
#マルルエウルル
#中国菜火ノ鳥
#世界三大高級barチルドレン
#トップシェフが内緒で通う店150
#大阪ディープツアー


Jackson Browne The Load Out and Stay Live BBC 1978



by writer-kaorin | 2019-03-12 22:15 | =酒場= | Comments(0)  

本町ハシゴ酒@ ニューサンカク→マルルエウルル

夜のお店ロケ終了後、帰りゃいいのに、
街が私を呼んでいる。ってことで
福島区から本町までウォーキング。


「スタンド ニューサンカク」
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先日、1周年を迎えたケンケンのお店。
おめでとうございます!
オープン1年とは思えぬ、オーラ漂う名酒場。
いつもお世話になってマス。


●赤生(トマトビール)
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いつも1杯目はトマトビール。
2杯飲んでも、ビール1杯分やからなぁ。


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おっと、隣には毎度なふたり(笑)
不意打ちバンザイな夜。


●レンコンきんぴら
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この薄さがいいの。
パリポリ小気味よい食感、
味の馴染みもよくって、酒がススムのだ。この後も赤生、数杯。

ほかにも、「どじょう唐揚げ」や「春菊とピータン白和え」あたりを
ほぼ毎回オーダーするね。
アテも酒も芯があって、お客さんも店主もゴキゲン。
いい空気漂う、ほんとに気持ちいい酒場です。


その後はビル内ハシゴ酒てことで
「マルル エ ウルル (Malülu et Hulülu)」のふたりに会いに。
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CREMANT DALSACE BRUT CUVEE MANEKINEKO / Clément Klur
このラベル、ネコ好きにはどツボ。可愛すぎる。
りんごのような風味の清々しいクレマン・ダルザス。



●桜チーズとアンチョビオリーブ
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北海道・共働学舎新得農場の桜チーズ。
ほのかな甘みや塩味とともに、桜の香りがふわり。



●太刀魚、菜の花、芹
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太刀魚はふっくらしてて繊細。身の甘みを引き立てる塩加減がいい。
そこに、春の苦味や香りと瑞々しさが寄り添う。



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「K18FY_AK(山梨・三養醸造)」
マスカットベーリーAと巨峰だったか。
やわらかな果実味と、ほのかなスパイス香が染み渡るわ。



●手羽 味噌漬け焼き
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皮はバリリと香ばしく、ぶりっぶりの肉質。
噛むほどに、味噌の深い旨味がじわじわやってくる。



●宮崎牛ウチヒラのロースト
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艶やかだ。肉汁はコク深く、甘い。
この日は、まぁまぁ食べて飲んだ後だったので、
ワインに合わせてちょいちょい小皿を(そして飲む)。


縦横無尽な発想が楽しい、鈴木くんの料理と
ガーコ、レセクトのナチュラル系ワインに、心地よく酔えました。


本町エリア(瓦町周辺)のハシゴ酒、
個性派店&店主揃いだからなかなかオツなもんですよ〜。


「スタンド ニューサンカク」
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル1F
06-4708-4939
open :16:00〜24:00(土曜15:00〜22:00)
close:日曜、祝日


「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
06-4963-3099
open :17:00〜23:00頃
close:不定休
https://www.facebook.com/maluluethululu/



Keith Richards & Ron Wood - You got the silver 2007


by writer-kaorin | 2019-02-25 18:19 | =酒場= | Comments(0)  

びんちょう焼き 八炭 @北新地

この日は昼から夜まで北新地。
「BON DA BON(ボン ダ ボン)」の多田さんが
「ル シュクレクール」にやってくる!てことで
おじゃましたら、それはそれはもう夢のようなひととき。
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17ヶ月と24ヶ月熟成の、魅惑的なペルシュウ2種を
思う存分、堪能し、バゲットやクロワッサンとの妙味を愉しみ
おかげでチョコ田こと横田くんセレクトの
ナチュラルなワインも進み進み、夕方には出来上がっておりました(笑)
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多田さん、シュクレクールの皆さん、素敵な企画をありがとうございました☆



その流れで、愉快な仲間たちと
「びんちょう焼き 八炭」へ。
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2号線沿いのビル8Fに、その店はある。
祝日でシーンと静まり返った新地だったけれど、
そんな日にも開いているのがありがたい。


ルービーで乾杯の後は

●お造り3種盛り
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しまあじ(愛媛)は、ピンッとハリがある。
生本まぐろ(長崎)は艶やか。脂の甘みをじんわり感じ
茹でたこ(明石)の噛むほどに広がる旨みにニンマリ。


●アボカド わさび醤油
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とんろ〜り滑らかな舌触り。
ここらで、麦焼酎水割りの健康的飲酒。



●秋刀魚のお造り
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ピンッとこちらはエッジが立ってて
清々しい風味を放ち、脂がサラリと溶ける。
鮮度がいい証拠。



●たら白子ポン酢
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濃厚クリーミー。ポン酢のシャープな酸味で後味軽やか。



●三元豚 豚バラ キムチ巻き
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チェイサーにしていたビールが進む味。
これは間違いない組み合わせ。



「炭焼き魚 一夜干し」が、ざっと10種以上。
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その中から選んだ「寒さば」は、厚みがありふっくら。



ここらで、待ってました!の
●炊きたて 銀しゃり
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福井県美浜町の農家さんから直送のコシヒカリ。
地元の隣町だー嬉しいー。


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米ひと粒ひと粒が立ってて、艶やかー。
香り高く、甘みもあって、寒さばとの相性言うまでもない。



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「秋刀魚 塩焼き」も来るもんだから、白ご飯が止まりませんw


ここでここで、店主への土産にと持ち込んだペルシュウを。。。。


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「ペルシュウ on the 銀しゃり」
即、口に運べば
炊き立てご飯の熱で、脂がすーっと溶け
米の甘み、ペルシュウの上質な旨みのセッション、
こ・こ・これは反則技なおいしさ・・・。



●焼き豚足
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テンション高いまんま、好物の豚足へと。
ネチッジュワッと、ゼラチン質と脂の旨みが堪らんかったー。



飲兵衛の心鷲掴みなお料理の数々だったから、
まぁ飲んだ飲んだ食べた食べた。美味しゅうございました☆
年末にまた、忘年会でまたおじゃましたいなー。


「びんちょう焼き 八炭(はったん)」
大阪市北区曽根崎新地1-10-16 永楽ビル8F
06-6341-8088
open :18:00-翌1:30LO(金曜〜翌3:30LO、土曜・祝日〜23:30LO)
close:日曜、月曜の祝日
http://www.kita-shinchi-hattan.com/




本日11/23(金)公開!観に行く〜!
『エリック・クラプトン~12小節の人生~』



Eric Clapton - Bell Bottom Blues


by writer-kaorin | 2018-11-23 09:42 | =酒場= | Comments(0)  

アル・リコルド @音とワインに包まれたなら

兎我野町にあるワインバー「アル・リコルド」へ。
何が楽しみって、ワインはもちろんのこと、
店主・加藤 修さんセレクトの音楽♪
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A.O.R.、FUSION、SOUL、JAZZ…。
その日のお客さんの雰囲気に合わせて、曲から曲へと。
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1杯目はフランチャコルタ「Ca' Del Bosco」
Franciacorta DOCG Brut Cuvee Prestige
LPレコードのやわらかい音を
ワインのお供にって…幸せだなぁ。ワタシ単純やわぁ。



モダンジャズ「EUMIR DEODATO」の代表作「Love Island」や
「Earth, Wind & Fire」の「Open Our Eyes」などで
ちょっとブラジリアンなエッセンスを感じ
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スペイン・リオハのロゼ「A mi Manera Rose」を。
果実味、濃密。余韻の長さもいい。情熱的な音とロゼだ。



こんなんもグラスで出されてるから、頼まないワケにはいかない(笑)
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アルザス「Marc Tempé」
Pinot Blanc 2014 Zellenberg
音楽の話から、今年新設したというスウェーデン製のスピーカーの話題、
さらには食や街ネタまで。時間よ止まれな楽しさ、居心地の良さ。



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ええねーええねー「Carole King」
"You've Got a Friend”なサウンドに酔いしれましたわ。



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「DOMAINE PETITOT JEAN ET FILS」
Domaine Petitot Côte de Nuits-Villages Terres Burgondes 2013
この頃には酔ってたな(笑)
朝からビストロ、試食会、ビストロに続き、ワインで〆る。
そんな一日だったから。


味わい深いワインと音が紡ぐひとときを、ゆるり堪能。
ありがとうございました。

空間、音楽、ワイン、接客etc…。
すべてに、加藤さんならではのセンスが散りばめられている、
そんな「アル・リコルド」は5/5に20周年を迎えたという。
加藤さんおめでとうございます♪



「アル・リコルド」
大阪市北区兎我野町9-9津多家レジャービルB1
06-6313-5777
open :20:00〜翌1:00頃(月曜〜24:00)
close:日曜、月祝
http://web-joho.com/alricordo/


Carole King - You've Got a Friend



by writer-kaorin | 2018-09-30 17:49 | =酒場= | Comments(0)  

串かつ 次郎吉 @味な酒場を求めて俊徳道へ

初めて降り立った東大阪・俊徳道。
こちらでの至福時間を経て、ハシゴ酒3軒目は


●串かつ 次郎吉
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私以外はほぼ常連という、町に根ざした渋系酒場。
先代が別の場所で営んでいた頃、司馬遼太郎氏もご常連だったとか。



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ビールにリターンで乾杯☆
カウンター10席ばかりの小体な店は、この日も常連で賑わっている。
新参者はおとなしく、旨し酒と肴に向き合う。



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カウンター前の四角い鍋でくつくつと煮込まれていて、
見るからに旨そうな「牛すじどて焼き」を。この店の名物だ。
ぽってり厚みある牛すじは、トロントロン。
継ぎ足しであろう味噌の、こってりとしたコクと
白味噌の優しい甘みが融合。酒や酒もってこい、なおいしさ。



●小えび
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香ばしく、小さいながらも甘み凝縮。


串が続くのかと思いきや…
淡路島・由良のウニが登場。
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舌の上ですーっと蕩け、クリアな甘みを撒き散らした。


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トリ貝、厚みあるわぁ。
食べごたえありつつ、繊細な味。


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ビールの後は酎ハイのスダチ絞り。飲みながら健康に気を使う。



●本マグロ
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はぁ〜。このビジュアル。一瞬、見惚れてしまった。
脂は濃すぎずサラリとしすぎずな、ちょうどいい按配。
赤身はもったり緻密で、香りがいいなぁ。



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ここで牛の素揚げが登場。
中はレア。ふぁふぁとした食感で肉の旨みしっかり。



●牛かつ
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サクフワッと軽やかな質感。
大将が揚げる串は、なんぼでも食べられそう。



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こちらは泉州水なすを素揚げにし
どて焼きの味噌をのっけて、なす田楽に。
身詰まりいい水なすはエッジがきいててかつ驚くほどジューシー。
味噌の深い旨みが堪らん。
水なすを揚げると、こうなるのか!って目から鱗。



●あゆ塩焼き
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常連さんが釣ってきた鮎も登場。
大振りで身詰まりいい。


●れんこん
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ホックホク。香り高く、甘かった。





ほかにも串や料理をあれこれ頂いたのでした。
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大将は20時をすぎると飲み始めるそうだが(笑)調理中は真剣そのもの。
供された料理や串はどれも、酒場の範疇を超えていた。

ご常連の皆さんとの、飲ミュニケーションも楽しく
ほろ酔いで店を後にしたのでした。
大将、常連Kさん、毎度なみんな、ありがとうございました☆




「次郎吉」
東大阪市永和2-24-2


Extreme - More Than Words


by writer-kaorin | 2018-09-17 11:45 | =酒場= | Comments(0)  

アヒル @三宮の人気焼鳥店へ

ある日の休日に、久しぶりの神戸遠征。
東門街の1本東の通り。飲食店が連なるビル2Fにある
焼鳥店「アヒル」へ。17年6月、加納町から移転。
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なかなか予約が取れないといろんな方から聞いていた。
常連Tさんありがとうございます(^^)


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冷えたビールで喉を潤しなにをオーダーしようか嬉しい悩み。
すると2品の付き出しが供された。


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まずは「鶏ミンチとセセリのポテサラ」。
ミンチの旨みが馴染んだポテサラは、
セセリの食感楽しく、ビールを欲する味わいだ。


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続いて「鶏ササミと冷奴 ナンプラー風味」。
比較的かための豆腐だから
ササミの食感やナンプラーのアジアな味と、バランスいい。
ビールと並行して、赤をボトルで@カリフォルニアのピノノワール



●鶏刺身盛り合わせ
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朝引き播州赤鶏。
肝刺し、ズリ刺、皮付きモモ、ムネたたきの4種。
肝はエッジが利いててプルン&トロリ。胡麻油と塩が甘みを持ち上げる。
ネギの後ろに隠れているズリは、鮮度の良さを窺える食感だし
モモは皮目バリリで濃厚な味。ムネはしっとり質感で清々しい香りを放つ。



●ササミの温玉ユッケ
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豪快にかき混ぜて、ズルリと頂けば
ひんやり感気持ちよく、温玉のコクとたれの甘みの中から
ササミの旨みが滲み出る。



●水ナスとモッツァレラ 自家製はちみつソース
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はぁ〜好きな組み合わせ。ナスタチウムの辛みがいぃアクセント。
ドレッシングは爽やかかつ、
自家製はちみつの優しい甘みが程よく馴染み、わしわし食べてしまうわ。


そして「炭火焼き串」へと続きます。


●白子
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デカい。その大きさにまず驚き、静かに歯を入れると
まるで、作りたてのモッツァレラチーズを味わってるかのような、
あの独特の食感。間髪開けずして、厚みのある旨みが押し寄せる。



●つくね(タレ)
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卵にくぐらせて味わえば、
ふわふわとろっとろ、じつに繊細。
ここらで、チリのCabernet Sauvignonをボトルで。

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続く「皮付もも肉」は、つくねと打って変わって
皮はばりりと香ばしく、
心地よい弾力とともに肉の力強い旨みを感じる。



●鶏ハラミ
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厚みがあってぶりっぶり。
肉の旨みを引き立たせる塩加減も、広がる香りも上々だ。




●そで
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“そで”とは手羽元とムネの間にある部位。
ムネのようなジューシーさ&旨みがあり、後味は上品。



●背ぎも
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腎臓。脂のりがよく、甘みがある。


●ささみ 梅しそ
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もったりと重みがあり、しっとり肌理が細かいわ。



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最後に「こころのこり」を。別名ハツトロ。
脂肪がたっぷり絡む「こころ」の残り部位であることからこの呼び名。
風情あるなぁ。
甘ったるくないスキッとしたタレが、脂の甘みと呼応していた。


心残りではあるが、そろそろえぇ時間。
ここ「アヒル」は、店主・蓑康友さんによる
焼鳥やお料理の味わいはもちろん
割烹着の女将の気遣いもとにかく素敵で。
予約が取れないという理由も納得。おいしい楽しいひとときでした☆



「アヒル」
神戸市中央区中山手通1-4-21-2 カシェット2F
078-333-6979
open :18:00~24:00(23:00 L.O.)
close:日曜



Eagles / Take It Easy


by writer-kaorin | 2018-05-23 22:17 | =酒場= | Comments(0)  

串かつ 一口 @尾道 昭和の香りと、三代目の新風と。

尾道「ビズー」を後にし、目指すはあの名店。
外はまだ明るい。小躍りしたくなるくらい嬉しい。
なぜなら、まだたっぷり飲む時間はあるのだから。(笑)
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旧き良き繁華街をてくてく歩けば
スナック、スナック、お好み焼き、またもやスナックの文字。
昭和エレジー。尾道ならではのこの空気感、好きやわ〜。



そして到着した「串かつ 一口」
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開店前。席を確保したいお客さんで待機所は賑わっている。
基本的に予約不可。待っていた客が順番に、入店できるシステム。
この日も1回転目に入ることができなかったお客さんが多くいらっしゃった。
3回転はするそうで。その理由は、串かつを食べた瞬間、分かる。



「一口」の大大将の至近距離。カウンター特等席に座らせてもらい乾杯!
この店の数十年の常連オカザキさんに感謝です。
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厨房を覗けば、2年前伺ったときと雰囲気は一変。
御歳81歳である大大将の、
お孫さんが修業から戻り、厨房に立っておられるではないか。
その微笑ましい光景に、思わずビールが進む。

しかもだ。カウンターの縁や、品書きがかけられた壁、厨房もそうだけど、
今すぐに作ろうたって作れやしない、年月の経過を感じるのだが
ダクトはピッカピカ。揚げ油のあのもわっとくる匂いも全くしない。
目に飛び込むもの全てが、清潔なのだ。



のれんに「串かつ」とあるが、ここ一口の串ネタは
瀬戸内で獲れた魚介がメイン。
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まずは「キス」が登場。「レモンを絞って、塩でどうぞ」と大大将。


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アッツアツ。ハフハフやれば、軽やかな衣から透き通った身が顔を覗かせ、
甘やかな香りがぶわ〜っと追いかけてくる。



●小イワシ
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超がつくほどの期間限定。
運良く出会えた小イワシに醤油をジュッとかけて。


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ざくっと小気味よい食感。身はふぁふぁ、儚いくらい繊細。
私が小さかった頃、家の近所の浜辺で釣りをしていた
あのシーンを思い出す、懐かしい香りがした。



●エビ
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衣の具合がかなり良い。ざっくりしながら、軽やかでいて品がある。
蒸されたエビは、しっかりと味があり、質朴な甘みを撒き散らす。



●ニシ
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「ニシ」とは「アカニシ貝」のこと。
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小さなレードルで串にタレを直接かけ、パクリとやれば
ニシの濃厚なエキスが勢いよく溢れ出る!なんて甘いんだ。



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ジョッキの酎ハイ。
感動すら覚える串の数々に、飲みのピッチが加速する。



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「穴子」のお出ましだ。

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まずは、レモンと塩で、穴子が放つキレイな風味
厚みがありながらとっても繊細な身の、ふくよかな甘みを楽しみ


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続いて、反り返った皮目にたっぷりの山葵醤油をのせて味わいます。


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穴子が持つ、深い旨みをダイレクトに感じ、
あんなにたっぷり山葵をつけたのに、ツンとした辛みはない。
むしろ、山葵の清々しい香りの余韻が気持ちいいの。
厚みがある大ぶりの穴子だったけれど、思いの外、軽くってするする胃に収まった。



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ビールに舞い戻る。大大将の前で、飲んで味わって。
ほんのちょっぴりの緊張感はいつしか、居心地の良さへと変わりゆき
時よ止まれな楽しい時間。



●トンから
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常連さん限定の裏メニュー。豚バラ肉の素揚げなのだが
赤身の嚙みしめるほどに広がる味わいと、ジュワッと弾ける脂の甘み
これはもうね……豚ラヴァーには堪らない一品だった。



●タイラギ(貝柱)
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ザクッ、シャクシャクッと歯ざわり楽しく、
旨みの嵐が押し寄せる。



●アサリ から揚げ
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名物メニューの一つ。聞けば、ここ尾道に
アサリの殻剥きを生業にするおばあちゃんがおられるとか。
身はぷっくりとかさ高く、噛むごとに濃厚なエキスが溢れ出る。
あぁ、ずっとずーっと噛み続けていたい。

なにせ、一口の串かつは、素材の味がくっきり濃い。
それはピカイチの食材、熟練の技、間合い…
さまざまな要因が重なってこそだと思うのだが
どことなく懐かしい昭和の頃の味がするのだ。




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厨房には、無駄な動きがひとつたりとも無い大大将と、
真剣に、楽しそうに接客をする、溌剌とした3代目。
そして感銘を受けたのが、2代目である大将の動きだ。

舞台上で主役ふたりの存在を、際立たせる名脇役といったところか。
決して前には出ず、だけれど存在を消しているわけではなく
お客さんが手を挙げる前に、気づいてささっと要望を聞きに行ったり。
背後からそっとふたりを見守りつつ、
そこに言葉はなくとも阿吽の呼吸があり、
3人それぞれの持ち場の仕事が、流れるように美しかった。


こうして「一口」の味が、親子代々、受け継がれていくんやなぁ、と
酒を飲りながらしみじみ考えてたら、胸がいっぱいになった。


「一口」
広島県尾道市久保2-20-2
☎0848-37-9723
open : 17:30〜22:30
close: 日曜、月曜、水曜




Bryan Adams, Rod Stewart, Sting - All For Love



by writer-kaorin | 2018-04-28 10:44 | =酒場= | Comments(0)  

「とん平」 昭和28年創業。倉敷の名酒場


この日は倉敷遠征。
目指す1軒目は、昭和28年創業の名酒場「とん平」だ。
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駅にほど近い、昭和レトロな酒場横丁。
路地のどんつきに、静かに佇む。
このロケーションからしてもう唆られまくり。


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気になる料理名の多いこと。ずっと眺めていたい。
店にBGMは流れておらず、聞こえてくるのは
トントントン、ジュワ〜、グツグツ…といった旨そうな調理の音のみ。
太田和彦さんがしっぽりと杯を傾けていそうなこの空気感、堪らんなぁ。



この店の常連・ドラゴン&良子さんご夫婦ナビのもと
「いっとかなあかん」メニューを。
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素揚げにした「小慈姑」は、
甘みと、ほろ苦さとのバランスいい。
そらビールが進む。



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次の料理の付けダレに、からし白味噌とポン酢が供された。



●どぜう空揚
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活どじょうを使った店の名物だ。まずは何も付けず。
臭みが全くないどころか、どこまでも香ばしく、ふんわりホックホク。
やらこい苦みもあり、繊細な身のいい風味が際立っている。
からし白味噌のコク、ポン酢との相性もばっちり。



●かわピー
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鶏皮とピーマン。だから「かわピー」。
親鳥の皮だそうで。カリッむちっジュワッ、
程よい塩味とニンニクの辛味の利かせ方が秀逸なの。
そこにピーマンの甘みと青い香りで、清々しく。
でもって再び皮、を繰り返す止まらないおいしさ。



●なす からし漬け
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大鉢料理より。
なすの瑞々しさ、そして塩梅と辛味のバランスがいい!
ずっと食べ続けていたい味でした。



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女将はじめ、女性スタッフ3人のチームワークはじつに良く、
オーダーが入った際、一言もしゃべらず、
まさに阿吽の呼吸で、料理を仕上げたり酒を作ったり。
状況に応じすべき事を心得て、黙々とこなしてゆく。
よって客も、酒と肴と、じっくり対峙することができるのだ。



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10数年前、この界隈で火事があり、幸いにも類焼を免れたという。
昭和時代から今にいたるまで、時代をつくってきた店ならではの心地よい緊張感。
ああ、この店のカウンターでまた飲りたい。



「とん平」
岡山県倉敷市阿知2-3-3
086-422-0778



SoulなPaul、最高でした♪♪♪
Paul Stanley's Soul Station
"Tracks of my Tears" Live at The Roxy








第2回プラチナブロガーコンテスト



by writer-kaorin | 2018-01-18 09:28 | =酒場= | Comments(0)  

馬肉料理専門店 ホース @馬力をつける!

この日は久しぶりに、ミナミな夜。
20代前半の頃、畳屋町・八幡筋にある会員制スナックでバイトしていた。
(私は“スナック”という昭和な文化遺産が大好きなのである)
当時を懐かしみつつ、変わりゆく街に一喜一憂しながら、三津寺筋をふらふらと。



心斎橋「馬肉料理専門店 ホース」
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創業35年、馬肉一筋の名店だ。
店内はカウンター7席と、テーブル10席。(2Fに20席あり)
こじんまりとした1Fには、ミナミらしい派手めなカップルや、
旦那衆など常連さんのお姿。その空気に嗚呼、ミナミへ来たなぁ〜と嬉しくなる。



お料理は、常連Tさんに勧められるがまま(Tさん、Iさんありがとうございます★)
桜鍋と馬肉ヒレステーキがセットになった「Wコース」に。
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付き出しは「腸とタンの湯引き」。
コリッ、ぷるんっと食感楽しく、ポン酢で爽やかな味わい。



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「さいぼし」は、スライスと割いたものの2種。
噛み締めて噛み締めて、その深い旨みを楽しむ。



*お造り3種
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「高根」=タテガミの下部にあるコウネ。
 透き通った甘みがあり、口中ですーっと溶けゆく食感が堪らん。
「馬刺し」は細かいサシが入った前腹の部位。
 赤身とサシとのバランスよく、香り高いわ。
「ハツ」はごま油と塩、ネギとともに。
 くにゅっとした独特の食感、クリアな風味が広がる。


午年の馬肉ラヴァーな私にとって、この造りのクオリティは泣けるおいしさ。
でもって体重減らないように、食べて食べて飲んで馬力をつけなければ。
余談だが「馬力をつける」という言葉は、吉原遊郭で桜なべを食べることが語源らしい。
なるほど納得だわ。




「この一品は食べてほしい」と常連Tさん。単品注文で「桜納豆」を。
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納豆の粘りに、なめらかな質感の馬肉。その異なる食感におぉっとなり、
造りに添えられてた塩を少し振ると、肉の甘みがぐっと持ち上がる。
馬肉と納豆という意外な出合い、これはいけるわ!



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ビールから赤へとシフトしつつ



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「大根と馬すじ肉の炊いたん」でホッと一息。



*ヒレステーキ
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見続けていたいくらい艶めかしい…。

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このうるうるっとしたレア感に、鼓動が高鳴る。
ねっとりと舌に絡みつき、歯ですっとちぎれ
上品な旨みをじんわりと撒き散らすのだ。
人心を惑わす、魔性の女といったところやね。



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続いて「ハリハリ鍋」を。具は馬肉と水菜のみ。
ピンクがかった脂、生唾もん。



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まずは女将さんによる鍋のレクチャー。
ダシに馬肉を入れ、ゆらゆらさせ熱が入ったら
水菜をどさっと加えてものの10秒前後で完成だ。


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馬肉の脂身はぶりんっと舌の上で踊り、赤身は程よい歯ごたえ。
そして水菜はシャキッと感、健在。
馬のスジ肉からとったダシがね、もう笑みしか出ない味わい深さなのだ。
ダシを飲みながら酒をちびりちびりやりたくなるくらい。


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命のスープならぬ、命のハリハリ鍋。無言で食べ続けた(笑)



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〆は「中華そば」。


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ダシは透き通っていて、なんとも端正。つるつるっと瞬時に完食したのでした。



さすが、この地で長年、店を営んでおられるだけあって
仕入れる馬肉は驚愕のクオリティ。
しかも、酒を呼ぶアテからステーキ、鍋に至るまで、どれも唸る味わい。
ミナミ遊びがハンパなかった在りし日を想い、
当時のこの街ならではのレジェンドに大盛り上がり。
いっぽう、ミナミの今に目をやれば、楽しい発見が多々あったのでした。
それはまた、別の話。(王様のレストラン調 www)



「馬肉料理専門店 ホース」
大阪市中央区東心斎橋2-3-12
06-6212-2663
open : 17:00〜22:00LO
close: 日曜、祝日
http://baniku-horse.com/



Jigsaw - Sky High



by writer-kaorin | 2017-08-05 11:23 | =酒場= | Comments(0)  

銀平 北新地店

どうにもこうにも和食の口。しかも2回転目のタイミング。
かつ、「月〜金曜日 夜8時以降 造り・煮魚・焼魚 半額!!」に味を占め、
行こうやないかということで。@「銀平 北新地店」
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ちなみに北新地店、本日・土曜日は
飲み物(瓶ビール、麦焼酎、熱燗)無料デスヨー!



*付き出し
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写真はすべてiPhoneで撮影。
蕎麦せんべい、切り干し大根、飯蛸と高野豆腐のうま煮。
まずはのビールとともに。

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*ほうれん草としめじの煮浸し
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健康的飲酒。ぬる燗とともに。



*造り盛り合わせ
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「スマカツオ」という名の珍しい鰹。
全身トロと称されるだけあり脂のり凄いわ!
さらには、鰆、鯛の腹身、甲イカ、鰤トロ。
いずれも鮮度よく大胆なまでのポーションにつき、
お造り食ったー!!という気分になる。


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ツレは白ご飯と味噌汁、お漬物で上等定食。



*のどぐろ塩焼き
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身はほろり崩れゆく繊細さ。よう脂のってます。
塩梅よろしく、小ぶりながらも1匹丸ごとは食べごたえしっかり。


天ぷら大好きに人間につき、急いで撮影し忘れたが、
その後「稚鮎の天ぷら」をいただき、
初々しいホロ苦さに、春の到来を堪能したのでした☆



土曜の飲み物無料を体験された方はぜひ、
感想をお聞かせくださーい!www



「銀平 北新地店」
大阪市北区堂島1-5-4 はつ根ビル1F
☎06-6341-6000
open : 11:30〜14:00(土曜〜13:30)
17:00〜23:00(土曜16:30〜21:30)
close: 日曜、祝日
http://www.ginpei.com/html/shop/shinti.html



THE BEAU BRUMMELS - Tennessee walker

by writer-kaorin | 2017-04-15 12:53 | =酒場= | Comments(0)