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カテゴリ:パセミヤ( 19 )

 

パセミヤ @お好み焼きと南インド料理の衝撃的な出合い。 oishii

この日は「パセミヤ」ナイツ @大阪・中之島
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いつも楽しみにしている、気晴らしメニューやお好み焼き、
焼きうどん、自然派ワイン… はもちろんのこと
このところ、気になり続けていた料理があり、予約時「ご用意できます」とのこと。
ようやく願いが叶った日でもある。


それは、店主のよっちゃんこと、
中川善夫さんによる「南インド料理」だ。
しかも日本初、いや世界初の、国境を越えた組み合わせを堪能できた夜。



アミューズ
●北海道村上農場のヤングコーン ホイル包み焼き
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ホイルに包み鉄板でじっくり熱を入れたコーン。
とてつもなく香り高い。



前菜(手前から反時計まわりに)
●なすのポリヤル      
●かぼちゃのクートゥ(かぼちゃとココナッツミルク)
●オクラのマサラポリヤル  
●クスンブリ(コスマリ)きゅうりとトマトのココナッツ和え
生姜、マスタード、飯尾醸造の紅芋酢のドレッシング
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ポリヤルとは、野菜を炒め煮した南インドのおかずのこと。
「なすのポリヤル」は辛み程よく、素材感が生きている。
「かぼちゃのクートゥ」は、ほのかにクミンが香り
ココナッツミルクとの合わせ方がナイス。
「オクラのマサラポリヤル」は、辛みに酸味が交わりビールが進む。
南インドのサラダ、クスンブリは清々しい味わいでした。


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ここらで「ノラポン ブラン 2014/北海道・農楽蔵」が登場。
久々の再会に、テンション上がる。
どこまでも清々しく、心地よい塩味が全体を引き締める。



●佐賀ありた鶏手羽元のウプ・カリ
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手羽元の塩とトマトの煮込み。
クリアな旨みが広がり、お皿舐めたいくらい(笑)このソース美味。


●熊本あか牛のイチボと季節野菜のストウブ
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肉そのものの味が濃く、噛めば噛むほど旨みが滲み出る。
根菜類がまた存在感強し。芋も人参もかぼちゃも、それぞれの香りと甘み、くっきり。


右から時計回りに
●トマトラッサム ●島根のヨコワのミーン・コランブ ●サンバル
●大根のウルガイ ●レモンのウルガイ
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どの品も、フレッシュなスパイス感はもちろん
スパッとキレのある辛みや、心地よい酸味、
ヨコワなど素材の旨みだったり。それらが見事に混じり合ってる。
南インドの風、それってずっと食べ続けていたいくらい、清々しいの。



さらに、チャツネ(チャトニ)や和え物が登場。
●青唐辛子のチャトニ  ●パチャディ(野菜のヨーグルト和え)
●グリーンチャトニ(コリアンダーとミント)
●生姜とタマリンドのチャトニ(インジ・プリ)
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南インドのチャトニやパチャディたちの前には・・・

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焼きあがったばかりの豚玉が登場し・・・


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なんと!お好み焼きと、南インドの味を、
自在に組み合わせるスタイルなのだ。

確かに。南インドの食事には
発酵が進んだドーサ生地に、野菜を加えて焼き上げる「ウタパン」という料理があったり
(このウタパン、インド版お好み焼き、的風貌)
米粉と豆粉からなる蒸しパン「イドリー」も、洋食焼のような見た目だし。

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ということで、このような並びで、豚玉に、南インドの味を合わせていただく。


これがね・・・んもう素晴らしい相性をみせるのだ。
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トマトラッサムが放つ、フレッシュな辛み、キレのある酸味が
お好み焼きの、ソースのコクや甘酸っぱさと見事に融合しているではないか。


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「パセミヤ」のお好み焼きって、じつに包容力がある。
サンバルのスパイシーさとも喧嘩することなく、むしろ互いが手を繋ぐ。
お好み焼きと南インドの食文化交流。
大いにありだし、次も食べたいと思わせる味。
テンション上がりすぎて、ワイン止まらない(笑)


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しかも希少なワインたちばかり。
時よ止まれな、幸せすぎるひとときでした。

おそらく世界で初めてであろう
お好み焼きと南インド料理の素晴らしき出合い。
新たな発見を、よっちゃんチエさん、ありがとうございました!
毎度なみなさん〜また近いうちに☆



「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00〜23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
https://www.facebook.com/okonomiyaki.pasania/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。


Quique Sinesi "Danza Sin Fin" guest: Carlos Aguirre


by writer-kaorin | 2019-09-15 07:55 | パセミヤ | Comments(0)  

パセミヤ @久々のホームラン焼き! oishii

「明けるのが惜しいくらい素晴らしい夜」のつづき(笑)

大阪・中之島「パセミヤ」ナイツに便乗。
遅がけの、自然派ワインとお好み焼きのお店には、
「おぉ〜っ!」っと不意打ち万歳な、飲食&ワイン関係の方々のお姿。
濃かった〜(笑)

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ワインは、店主・よっちゃんこと中川義夫さんに身を委ね。
オーストリア「GUT OGGAU TIMOTHEUS WEISS」を。
希少なオレンジワインを、心して味わいます。はぁ〜湯船に浸かったような心地よさ。



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鉄板の上では、チエさんが焼き上げる
ビッグ・サイズの「ホームラン焼き」が鎮座。
完成に30分以上はかかる、
ほぼ全ネタ入りのお好み焼きを眺めながら飲みながら、
食酒談義エンドレス。


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よっちゃんの所作にも目が釘付け。
うどんや季節野菜たちが、軽やかに楽しげに宙を舞う。


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海鮮と野菜たっぷりの「焼きうどん 醤油味」が、好きすぎるワタシ。
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飲み続けて頑張ってた胃袋に、すーーっと染み渡る。
タコほか魚介は、素材力際立っていて
ニラやキャベツほか、お野菜たちも味が濃いの。
そして柔らかめのうどんに、じんわ〜りと染んだ、醤油の優しいコクといったら。
もうね、食べるほどにお腹が空いてくるこの感覚、久しぶり(笑)




●ホームラン焼き with 目玉焼き
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撮影後は、ヒデさんお好み焼き入刀〜☆

豚バラや牛スジこんにゃく、ネギやキャベツ、
そば入りでモダンに仕上げた、写真では伝わりきらない大きさ!
キャベツの透き通った甘みを感じ、
いろんな素材が織り成す凝縮感ある味わいながら
これまた驚くくらい、後味が清々しい。
遅い時間に、た〜っぷりいただいたが、
翌朝も体が軽かったから10kmランとなりました。


よっちゃん、チエさん、メンバーの皆さん、
濃い〜楽しい時間をありがとうございました☆


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00〜23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
https://www.facebook.com/okonomiyaki.pasania/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。


Kim Carnes - Bette Davis Eyes


by writer-kaorin | 2019-05-28 19:09 | パセミヤ | Comments(0)  

パセミヤ @サタデーナイト

まず最初に。
この度の大豪雨において、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
被災者の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
被災地におかれましては一日も早い復旧と、皆さまのご無事を、お祈り申し上げます。



先週末のおいしい日記。
まずは京町堀にあるミオバール「プント エ リーネア」でアペリティーヴォ。
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とあるハーブやスパイスの香りを移したカンパリソーダ
『La punta rossa 』をクィーッと飲み、近状報告しつつの至福時間。
鎌田さんらしさムンムン、複雑かつ爽やかな香りが印象的な一杯でした。



その後は、気心知れた仲間たちとのひとときを
自然派ワインとお好み焼きのお店「パセミヤ」にて☆
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蒸し風呂のような街中を歩きまわった後だったから
ビールでクールダウン。待ちに待った夜だったからそらもうテンション上がる。


まずはワインに合わせたコース料理を(前日までに要予約)


●新玉ネギのムース
セルフィーユ、オリーブオイル
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玉ネギは透き通った甘みを放ち、
白ワインの程よい酸味でスキッと爽やか。気持ちいい一品だ。



●ヤングコーンのホイル包み焼き
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鉄板でじーっくり熱を入れたそれは、力強い大地の香りと
ピュアで優しい甘みに満ち溢れていた。ヒゲも皮も味わい深いの。



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ビールの次は、店主よっちゃんセレクトの白を。
どのボトルも魅力的で、全種類いただきたい気分になる(笑)


●兵庫県産ハモと梶谷農園のベビーリーフのサラダ仕立て
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ハモはぷっくり、そして繊細な質感。
梶谷さんのベビーリーフは香り、苦み、若干の塩味も感じる存在感。
トマトとキュウリのピュレが、夏の香りを運び
コリアンダー、フェンネルパウダーのスパイス感がいいアクセントに。


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「Kurisawa Blanc 2016/Nakazawa Vineyard」とともに。



●北海道 放牧豚のレモンとハーブのソーセージ
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塩味やさしく、豚の旨みが凝縮したソーセージだ。
万願寺唐辛子のピュレの青っぽい風味、
カカオニブの食感と香ばしさがいい仕事をしているわ。



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「奥出雲ワイン Pinot Gris 2017」
奥出雲ワインのピノグリは初めましてでした。
みずみずしいフルーツを齧っているような爽やかさ。



●宮崎 黒毛和牛のカイノミと季節野菜のストウブ
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カイノミは、ぷりっと弾ける質感につづき、
そっと歯を入れれば、とても上品な肉の味が広がった。
カボチャやポテト、レンコンやアスパラガスといった
野菜それぞれの、個性もくっきり出ていて
ずっと食べ続けていたいおいしさがあったなぁ。



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山形・南陽市 Grape Republicの「Pink Frizzante」を。念願でした☆
まぁるく優しい果実のエキスと、心地よい酸に癒され
はぁ〜飲み続けていたい、そんなワイン。



●野菜たっぷり海鮮焼きうどん(醤油味)
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くたっと柔らかなったうどんに、
野菜&海鮮のエキスや醤油の旨みが入り混じり、優しい味わいを醸し出している。
もう好物すぎて、毎回オーダーしてしまう。


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「Beau Paysage Tsugane La Montagne Trance 2016」
優しく押し寄せる果実味、旨みの凝縮感がたまらない。
しみじみ味わうことができる、その幸せをかみしめ、
今年も津金へ行くと心に決めた。



●牛すじネギコンニャク入りお好み焼き
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石臼挽き全粒粉を使った生地は、質朴な香り素晴らしく
その繊細な質感に驚いた。よくまぁひっくり返すことができたなぁと思うくらい。(笑)
まず何もつけず口に運べばふぁっ、ほろっと崩れゆくと共に粉のいい香りが充満。
その後は「正金 ゆず生ぽん酢」を刷毛で塗りハフハフ。
続いて「井上 古式じょうゆ」をさっと塗れば、
透き通った生地の甘みがくっきり顔を覗かせた。




素材と対話し、生産者のことを思い、丁寧に作られたお料理には、
しみじみ深みのあるおいしさがある。
そんなことを改めて考えることができたのでした☆
よっちゃん、チエさん、いつもありがとうございます☆


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
https://www.facebook.com/okonomiyaki.pasania/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。


Creedence Clearwater Revival: Have You Ever Seen The Rain?





by writer-kaorin | 2018-07-09 07:14 | パセミヤ | Comments(0)  

パセミヤ @ゆるりと過ごす日曜夜。

ハワイのおいしい日記、ちょいと休憩。
日本ネタが増えるいっぽう。
ということでハワイ中編、後編は近日中に紹介するとしよう。

余談だけど
今回、伺いたかった「Sushi Sho (すし匠)」は
(@リッツ・カールトン・ワイキキビーチ)
連日満席で、おじゃまできずでした・・・(涙)
すし匠へ行く気マンマンの方は
数ヶ月前からのハワイ旅計画&店予約の検討をオススメします★



さて、ハワイ前のおいしい日記。
自然派ワインとお好み焼きのお店「パセミヤ」で
日曜日のゆるり心地よいひととき。
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乾杯はトロセッコで★
「Trossecco Trocken 2014 / Weingut Rita & Rudolf Trossen」
プロセッコとトロッケンをかけてる(笑)
やらこい泡感。そして清々しい酸と爽やかな果実味が広がる。


いつものように、まずはワインに合わせたコース料理を(前日までに要予約



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アミューズは、モッツァレラチーズにピンクペッパー。
オリーブオイルの香り高く、モッツァレラの深いコクと共鳴するわ。



●北海道産 タラ白子の鉄板焼き サラダ仕立て
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鉄板で焼きあげた白子は、カリッとろり。
クゥ〜ッ、濃厚クリーミー。
季節野菜やベビーリーフは、素材感ありつつ
カカオニブの食感や香ばしさ、岩塩の塩梅がアクセントになり
飲ませる味わいに。



●Private Reserve 2011 Beau Paysage
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岡本さんとこの希少な一本を!
よっちゃんありがとうございます★
巣蜜を彷彿とさせる深みのある甘い香りにニンマリ。
冷たさのある酸味を感じつつも、ぶどうの旨みが寄り添っていた。



●鯛のアクアパッツァ風
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鉄板の熱を間接的に当て、じっくり熱を通した
耐熱ラップ(カルタファタかな)のなかに
兵庫県産の鯛、アサリやプチトマト、季節野菜がたっぷり入る。

その鯛はふっくらふぁっふあ。
各素材のエキスが滲み出たスープは、
じんわりと優しい旨さに満ち溢れてた。



●黒毛和牛のモモと季節野菜のストウブ
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あぁ〜肉も野菜たちも、いい顔している。


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モモ肉は噛めば噛むほどなおいしさ。
カボチャやレンコン、ニンジンやカブラほか
時間差で加熱したであろう季節野菜は
香り、甘み、食感などそれぞれの個性が際立っている。
なんだか、暖炉の隣で味わっているかのような、ほっこりとした気持ちになった。



以上がコースのお料理。ここからは単品で。

●牛すじネギコンニャク入りお好み焼き
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2日間じっくり煮込んだ牛すじ肉、こんにゃく入り。


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「正金 ゆず生ぽん酢」を塗って味わえば
すじコンの旨みとともに、冬の甘みを蓄えたネギもしっかり主張する。
ぽん酢の清々しい風味もいい仕事してるわ。



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「Barbera d'Alba 2015 Giovanni Canonica」
渋みは優しく、この凝縮感ある果実味、堪らんな。



そして「豚玉」へと。
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粉少なめの生地は、キャベツの深い甘みを感じ、
豚肉の香ばしさ、ワンダフルソースのコクが重なり合う。
いぃ時期になったねぇ〜とキャベツ談義に花が咲き、
キャベツ予報士・F井さん話で盛り上がる(笑)



●野菜たっぷり海鮮焼きうどん(醤油味)
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時期により野菜の味わいに発見あるのが楽しく、
くたっと柔らかめのうどんに絡む、魚介と野菜と醤油の旨み。
嗚呼、いつもの味に、心癒される。



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最後の品は、鹿児島産「みつはるか」。
鉄板の上でじわじわ数時間、熱を入れていたそうな。
ホァッ、とろっ。濃厚かつ透き通った甘みが口中を占拠する。
じっくり時間をかけたからこそ滲み出る、そんな味わいでした。




気心知れたメンバーとの賑やかで楽しい日曜夜。
毎度お世話になってるシェフとも遭遇し、嬉しかったなぁ。
この日のパセミヤも、おいしい笑顔溢れる
和やかな空気に満ち溢れていたのでした。
よっちゃんチエさん、毎度ありがとうございます★みんなまた近々!



「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
https://www.facebook.com/okonomiyaki.pasania/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。




Rush - Closer To The Heart


by writer-kaorin | 2018-02-23 18:04 | パセミヤ | Comments(0)  

パセミヤ @おまかせコースとお好み焼きと oishii

お日さん見たのはいつだろう、なんて
冬の日本海か、はたまたバンクーバーみたいな毎日が続きますね。
そんな時こそ陽気に過ごそうってことで、
本日のランチは我が家のお庭でBBQな昼酒でした〜。肉肉肉!
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さて。この日はいつものメンツで
自然派ワインとお好み焼きのお店「パセミヤ」へ。
よっちゃん、チエさん、いつもありがとうございます★
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「Fleury Fleur de l'Europe Brut Nature」でシャン杯!


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アミューズは、「北海道産ピッコラカナリア(トマト)の飛鳥山みりんコンポート」
岐阜で作られている「モッツァレラチーズ」、そして「オリーブ新漬け」。
どの品にもストーリーがあり、何とも味わい深い。


続くコースは(前日までの予約が必要)、
ワインに照準を合わせ、野菜をふんだんに用いたメニュー揃いで嬉しくなる。


*徳島「地養赤鳥」と広島「梶谷農園」のベビーリーフのサラダ
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鉄板でじっくり焼き上げた地養赤鳥は、表面ばりりと香ばしく、食感も旨みも独特。
梶谷さんとこのベビーリーフの、鮮烈な風味と共鳴。
蒸しカボチャやビーツのマリネなど、どの野菜もしっかりと味があるから
否応なしでワインが進むのだ。




*秋鮭と根菜の蒸しもの
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秋鮭はホクホク、しっとり繊細。
香りがすごくいいジャガイモはじめ、レンコン、ハクサイ、
ホワイトアスパラガスや玉ねぎなど野菜たっぷり。
それぞれ時間差で蒸しているのだろう、素材そのものの食感や味わいくっきり。
それら野菜や、秋鮭の旨みが融合した
ダシの滋味深さといったら…。唸るおいしさ。


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店主・よっちゃん(中川善夫さん)セレクトの赤ワインたち。

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「Rhapsody 2012 Le Petit Domaine」
ラズベリーのようなピュアな果実味が広がり、するするいける。



*鹿児島 黒毛和牛のトンビ
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トンビとは腕から肩にかけての部位。
美しい断面に、惚れ惚れする。
噛めば噛むほどな旨さ。肉そのものの味が濃いわ。
あけがらし、地中海マスタード、スモークソルトの3種を好みでつけて味わった。



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「豚玉」をオーダー。チエさんがじっくり焼き上げてくれるそれは、
カリリッな豚バラの脂じゅわり、ふぁっふぁな質感へと続く。
キャベツの瑞々しい甘みと、野菜だしで溶いた生地の旨みが混じり合って
優しい旨みを撒き散らすのだ。



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次の一品に合わせて「Bacchus Pet-Nat 2016」(2Naturkinder)
ドイツのペディアンが登場。スミレの花のような甘やかな香りと清涼感をあわせもち、
どこまでもピュアな味。これ飲み続けていたかった(笑)


*海鮮焼きうどん(醤油)
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大好物デス。毎回頼む。
クタッと柔らかなうどんに、魚介と野菜のエキスがいぃ感じに染みてるなぁ。
濃くない醤油の加減のおかげで、各素材の持ち味がしっかり生きてる。
いい醤油だとわかる、キレイな香ばしさも手伝い、箸を持つ手が止まらなかった!
牡蠣入り、すでにオンメニューかな? 早く食べたい。


あぁ、毎週おじゃましたい(笑)食後はいつもそう感じる。
そんな「パセミヤ」は、11月に開かれる
「ヴィナイオッティマーナ2017」に参加するそうで。
詳しくはこちらをチェック→ http://vinaiota.com/event/?p=1540
今年こそ、大阪場所に参戦したいと思います(旅の予定がずれたなら!)★


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
https://www.facebook.com/okonomiyaki.pasania/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。



ついに来週23(月)大阪公演!楽しみすぎる。
本日のお家BGMはずっと、ジャクソン、そしてトム・ペティ
Jackson Browne - Late For The Sky







この曲も聴きたいなぁ…。
Jackson Browne - The Load Out / Stay





by writer-kaorin | 2017-10-21 17:31 | パセミヤ | Comments(0)  

パセミヤ @ヴァンナチュールが進む、お好み焼き。

土曜の夜は、“中之島ダイビル”はしご酒&ご飯となった。(笑)
「ばかや」の後は、ゲストをこちらにお連れしたく、事前に予約。
同ビル2Fにある「パセミヤ」へ。
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飲み物は、赤をグラスで。ってことで
店主のよっちゃんこと中川善夫さんセレクトのワインがずらり。
よっちゃんによる、英語と日本語での詳しい説明のもと
みんな、どれにしようか悩む悩む。


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「Vino Rosso Naked(4),Grape Republic」
「opnner Nippon no HATAKE 2016 AKA,島之内フジマル醸造所」
「2014 Gevrey Chambertin, David Duband」
「2010 Sotanum, Les Vins de Vienne」
「2012 Châteauneuf du Pape Rouge, Domaine de la Charbonnière」
「2012 Rosso del Veronese, L'Arco」


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「2012 Rosso del Veronese, L'Arco」。
ずっと飲み続けていたくなる、凝縮感ある香り。
〆にお好み焼きのつもりが、そうはいかなくなるのが(ワインが進むという意味でね)
パセミヤなのだ。www



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まずはの皿は、愛媛・内子産のモッツァレラチーズ。(http://daigocheese.com/
愛媛にチーズ工房があるとは知らなかった。
原料は、内子町で放牧された牛
(ホルスタイン種、ブラウンスイス種)の搾りたてミルク。
ミルキーななかにどこか瑞々しさがあり、まろやかな味わい。



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入店前「●●時くらいに伺うので」と、
チエさんに事前にじっくり焼いてもらっていた
「牛すじネギコンニャク入りお好み焼き」。見とれてしまうくらい美しい…。

「井上 古式じょうゆ(島根 奥出雲・井上醤油店)」と
「正金 ゆず生ぽん酢(小豆島・正金醤油)」。
2種の調味料をお好みで、刷毛で塗っていただきます。


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口に入れた途端、ファッと崩れゆく。この質感がたまんないの。
と同時にキャベツの甘み、ネギの香ばしさ、柔らかく煮込まれた牛すじ…と
各素材が一体となった複雑かつ優しい旨みがじんわり響く。



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続いて「豚玉」。
ワンダフルソースとマヨの上で、花ガツオが軽やかに舞う。
豚肉のジューシーさとキャベツの爽やかな甘みを感じ、
かつ軽やかなタッチだから、いくらでも食べられそうだった。


Tセンセともお会いできたし、サプライズ多々な楽しい夜でした♪
よっちゃん、チエさん、またゆっくり伺いますー!ありがとうございました★


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。



Pink Floyd - " Brain Damage / Eclipse "




by writer-kaorin | 2017-08-02 09:25 | パセミヤ | Comments(0)  

Pasania - パセミヤ @「あのメニュー」とワイン、お好み焼きを。

この日はどうしても「パセミヤ」へおじゃましたくって
事前に予約を入れていた。
店主の中川よっちゃん&姉のチエさんとはお久しぶりです!な夜☆
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いつもは、「気晴らしメニュー(前日までに要予約)」を頼み、
ワインとともに愉しみつつ、
お好み焼きや焼きうどんをいただくのだが、この日は、ちょっと違っていた。

当日対応可能な単品メニュー「あのメニュー」があるとのことで
まずは、そちらから何品かいただくことに。


*福岡産アスパラガスと白ワインのムース
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アスパラの香りが優しく広がり、
白ワインのすきっとシャープな酸味で即、ワインの口に。


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ワインは、店主・よっちゃんこと中川善夫さんセレクト。
味わいの好みを伝えつつ、グラスにて。



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ニュージーランドで佐藤さんご夫婦が醸造するワインを。
「Sato Pinot Gris L'atypique 2013/Sato Wines」
濃い〜オレンジ色したオレンジワイン。
アプリコットのような風味を感じ、ジューシーかつ凝縮感あるなぁ。


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「トマトのみりんコンポート」は
みりんのナチュラルな甘み、トマトの旨みの相乗効果。



*鶏せせりと菜園野菜のサラダ仕立て
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マスタードリーフはじめとするさまざまなベビーリーフは、
広島 三原・梶谷農園より。
(梶谷さーん!農園に近々また遊びに行きますねw)
せせりの旨みはもちろん、野菜の鮮烈な香りや苦みが主張する。
マスタードの風味が生きたドレッシングとともに。



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目の前の鉄板で焼き上げられる次なる一品を眺めながら飲める(笑)



*広島産オイスターと菊菜の洋食焼き
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パセミヤの賄いから生まれたメニューだそうな。
具は季節によりさまざまだが、この日は牡蠣と菊菜。
牡蠣はぷっくり肥えていて味わい濃厚!
菊菜のほろ苦さが合うなぁ〜。ぽん酢で爽やかな余韻。



*長崎産 黒毛和牛のスネ肉とレンズ豆の煮込み
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スネ肉はほろっと柔らかく
豆と野菜のじんわり優しい味わいに、癒されるわ。


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待ってました!の
「Beau Paysage Hosaka 『no name』2016」
ベリーA100%。淡旨系、しみじみとした味わい深さ。



「あのメニュー」の後は、「お好み焼き・焼きそば・焼きうどん」メニューより。
どーしても食べたかった一品を。
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*野菜たっぷり海鮮焼きうどん(醤油味)
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柔らかめのうどんに、魚介や醤油の旨みがじんわ〜りと染む。
この「醤油味」の加減や素材の熱の入れ方が、どんぴしゃなのだ。
キャベツは甘く、ほかの野菜も素材感強し。



*San Giusto a Rentennano Chianti Classico 2013
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サンジョヴェーゼ95%、カナイオーロ5%。
ピュアかつパワーに満ちた果実味。
このChiantiは旨いわ。我が家の料理にも合いそう(笑)



*牛すじネギコンニャク入りお好み焼き
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2日間じっくり煮込んだ、牛すじ肉とコンニャク入り。
チエさんが30分以上かけてじっくり焼き上げてくださる。
半分は「ワンダフルソース」で、
そして残りの半分には「正金 ゆず生ぽん酢」を塗っていただきます。

ハフハフ頬張れば、すじコンの食感心地よく、
キャベツの凝縮感ある甘みはもちろん、生地には野菜だしを加えているそうで。
野菜の甘みをダイレクトに感じるのだ。
後味は思いの外、軽やかだからすいすい食べ進む味わいでした。



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〆には、芦屋の紅茶・中国茶専門店「Uf-fu」より。
オリジナルブレントの紅茶「シトロン」と
「ダージリン マスカテルブレンド」の2種を、水出しで。
心が洗われる味わいだわ。


「あのメニュー」に季節を感じ、
よっちゃんセレクトのワインは、私好みの心に響く味わい。
そしてお好み焼き、焼きうどんを味わえば
グラスを持つ手がさらに止まらなくなる…。
サプライズな話題で盛り上がった愉しい夜。
よっちゃん、ちえさん、いつもありがとうございます!


ちなみに4月からお店は不定休。
定休日のことや予約システムについては
パセミヤのホームページをチェックしてくださいっ☆
https://pasania.osaka/2017/03/2685/


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休 ※4月は5(水)、12(水)。GWは営業
https://pasania.osaka/
※お店より:禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。


King Crimson / In The Court Of The Crimson King live

by writer-kaorin | 2017-04-03 17:02 | パセミヤ | Comments(0)  

パセミヤ @中之島ダイビル

「パセミヤ」が西天満から、中之島ダイビルへ移転したのは
5月16日のこと。よっちゃん、チエさん移転オープンおめでとうございます!
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遅ればせながら先日、ようやくおじゃまできました。
花金の夜は、カメラマンの香西姉さんと、
ライターあまじゅんさんとの3人会。あ〜楽しすぎた。


まずはいつもの、「気晴らしメニュー(前日までに要予約)」を。
1杯目は、ハートランドを。


*千葉 枝豆ホイル焼き
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ホクホクしてて、香りの立ち方がすごい。
ホイルに包み、じっくり熱を入れるからこその
茹でとは違う、香りと味でした。



*馬ハム サラダ仕立て
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馬ハム、しっかりとした旨みを蓄えている。
ナスタチウムをはじめとする葉野菜は、瑞々しく、なにせ濃い。

旨み凝縮のセミドライトマト、
じゅわっと甘みと酸味広がるドライリンゴ、ケイパー、
さらにはバルサミコソースと山椒オイル…と、
さまざまなアクセント楽しく、
ひと口ごとに、味わいに広がりが。


*Beau Paysage Tsugane Chardonnay 2013
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キレイな酸、ミネラリーなそのエキスが
カラダにすーっと染み渡る。しみじみおいしい。



*白いんげん豆 トマト煮込み
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北海道の仔牛のサルシッチャとともに煮込んだ
白いんげん豆は、ホクホクとしていてピュアな甘み。
北海道からやってきたカチョカバロの香ばしさがいい仕事してる。


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鉄板の上に置かれたココットに目が釘付け。


*季節野菜のココット 淡路島ポークのイノブタ
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イノブタは脂が甘い!ロゼ色の身は肌理が細かく、フレッシュな旨み。
ひと口目はそのままで。お次は、あけがらし、タスマニア産マスタードと共に。
コリンキー、カボチャ、ゴボウ、ニンジン、ジャガイモをはじめとする野菜の、
甘みを十二分に引き出した調理に、テンション上がる。


ワインは、めっちゃ好きなワイナリー
カナダ・オカナガン「Blue Mountain Vineyard and Cellars」の
「Gamay Noir 2013」
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今年もおじゃまする予定、オカナガンヴァレーにある「Blue Mountain」。
ガメイノワールは、ベリー系のジューシーさと、心地よい酸。
こちらもスルスル飲んでしまう旨さ。
まさか、大阪で、パセミヤで、「Blue Mountain」のワインに出会えるとは!
今日イチ、テンション上がった瞬間かもしれない(笑)


ここからは、常時オーダーできる
焼きそば、焼うどん、お好み焼きのなかから

*海鮮焼きうどん(醤油味)
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エビやタコ、たっぷりの野菜の旨みと、程よい醤油の風味が、
うどんに絡む絡む。これ、いくらでも食べたくなる味わいなのだ。
あー、パセミヤの焼きうどん、やっぱり好き。


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目の前では、チエさんがじっくりと時間をかけて焼きあげてくださる
「牛すじ・青ねぎ・こんにゃく入りお好み焼き」が。
この美しき光景を眺めつつ、
チェイサーにビールを呷り・・・
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ファッと崩れゆく生地は、
キャベツの甘みや素材の旨みがじんわ〜り響く。
しかも香りもよくって。
かなりの勢いで食べたけれど、食後感はとっても清々しい。


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デザートはミルクアイス。ミルクのコクしっかり。
締めにちょっとアイス、好きやなー。


店主・よっちゃんが旬の素材と対話をしながら作り上げる
お料理の数々は、相変わらず、心に染み渡るおいしさ。
西天満の店にくらべて、こちらでは席数も少し増え、
パワーアップした感ムンムン。
パセミヤは、どこへ移転してもパセミヤ。
そんなこの店らしさも健在で、やっぱり居心地がいいな。

よっちゃん、チエさん、いつもありがとうございます!
そして、あまじゅんさん、香西姉さん、次の会も楽しみにしてますよー♬


「パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
06-6225-7464(要予約、予約は6名様まで)
open : 18:30〜23:00最終入店
close: 火曜
※気晴らしメニュ−は前日までに要予約

http://pasania.osaka/


Frank Zappa: Stairway to Heaven

by writer-kaorin | 2015-07-10 10:07 | パセミヤ | Comments(0)  

パセミヤ @気晴らしコースと熊玉の夜。

この日は、ずっとお連れしたいと思ってたお方と
「パセミヤ」さんへ☆
こちらが念願かなった夜だった。


*Marguet Pere & Fils Blanc de Noirs
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キレイな泡、果実味と酸味、ミネラルがさらりと広がる。
ほっくりした甘みも。


まずは事前予約の「気晴らしコース」を頂きます。


*小豆島 新漬けオリーブ
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小粒ながらオリーブの香り、味、しっかり濃い。
柔らかな塩味だから、その特長を心地よく感じる。


*ホタルイカ、サラダ仕立て
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春を告げるホタルイカをはじめ、
アボカド、ヤーコン、セミドライトマト etc…
どの素材もイキイキ、香りも味もしっかり。
オリーブ油、バルサミコのテイストも、個性際立っている。


*Sato Pinot Gris Latypique 2013
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オレンジワイン、好き♡
でも想像していた以上にオレンジ。ひじょうに滋味豊か。
飲み続けていたい味。



*殻付きホタテ
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ホタテの身はすこぶる甘く、
エキスが滲み出たジュースは、しみじみ、深みのある旨さ。
ピンクペッパーの華やかな香りが彩りを添える。


*蝦夷鹿のシンタマ、季節野菜のココット
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蝦夷鹿のシンタマは、肌理細かな繊維質。しっとりとした質感を保ち、
噛むほどに、旨みがじわりじわりと押し寄せる。
そして、鉄板で異なる火入れを施した季節野菜の、
甘み、香り、味の濃さも素晴らしい。名脇役以上にその存在を醸す。


*Aladasturi 2013 Gogita Makaridze
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ジョージア(元グルジア)のクヴェヴリワイン。
紅茶に通ずる、深みと複雑な香り。
和ダシのようなしみ滋味とした味わい、DNAに響く。




そして、目の前には、
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豚玉ならぬ・・・


熊玉!!!
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生地に挟むは、同郷、福井産 ツキノワグマのバラ肉。
だから「熊玉」なのだ。
焼き上がりを楽しみにしつつ、


*豚 焼きそば  ターサイ 
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withワンダフルーソース。
トゥルリと舌の上で踊る焼きそばは、ソースの絡み程よく、
豚や白菜、ターサイ、それぞれの素材の力強い味を感じる。



チエさんがじっくりと、火入れをした熊玉。
30分近くは焼いておられたか。
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熊肉の程よい脂が生地に滲み出て、
透明感のある生地とともに、そそられるビジュアル。

まずは塩をちょんとつけて。
噛みしめるほどに熊肉の味の濃さを感じつつ、キレイな風味
と同時に、キャベツの深い甘みが舌を喜ばせる。
続いて、ワンダフルソースとともに。
熊肉の凛々しさが時折顔をのぞかせ、生地はなおも優しい甘みを放つ。

ちなみに「熊玉」は、要予約・時価デス。
仕入れの兼ね合いで、ない場合もあるのでご了承ください。


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大好物♡
La Barla 2007 Case Corini
我が家では通称・マンハッタン(笑)
壮大なスケールを感じるその味わいに
嗚呼、飲みのピッチが早まるやん・・。



*牡蠣入り焼きうどん 醤油味
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北海道サロマ産の牡蠣は、小粒ながらすこぶるミルキー。
うどんに、じんわ〜りと染んだ、
牡蠣とお野菜の風味や醤油の優しいコクと香りが堪らん。


ワインもお料理も、しみじみおいしく、
念願の熊玉にも出会えた、楽しい夜となりました♪



そして別日。
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デンマークと東京から、お客様がやってきた!
その大阪ツアーに、
同席させて頂き感謝!
藤丸さん、福井さん、生江さん、羽山さん
よっちゃん、チエさん、皆さん、ありがとうございました☆


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nomaのヘッドシェフ、ラースさん。
そして、ラースさんの奥様・ハンナさんは
元nomaスタッフで、今はプロロードレースチーム
ティンコフ=サクソ(Tinkoff-Saxo)のヘッドシェフ。


まさに、“世界のパセミヤ” です(^^)


「パセミヤ」
大阪市北区野崎町6-3 第五藤ビル1F
06-6313-4157(気晴らしメニュ−は要予約)
open : 19:00頃〜23:30(最終入店)
close: 火曜
http://okonomi-pasania.com/



ボズの来日公演が決定!!絶対行く!
http://udo.jp/Artists/BozScaggs/osaka.html

Boz Scaggs / Georgia

by writer-kaorin | 2015-02-23 19:16 | パセミヤ | Comments(2)  

パセミヤ @66会

この日は「66会」という名の、濃い〜メンバーによる集いに
78の私も参加させて頂くことに☆
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お料理は、いつもの「気晴らしメニュー」を。
毎度、コメントを入れさせて頂きますが、
前日までに要予約の、ワインにピタリなコース仕立てのお料理。
詳しくは、パセミヤさんのサイトをどうぞ。
http://okonomi-pasania.com/category/気晴らし/


なお当日予約の場合は「気晴らしメニュー」はなく、
通常メニュー「お好み焼き、焼きそば、焼きうどん」を、楽しむことができる☆



*小豆島 新オリーブ
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柔らかな塩加減で、ピュアな味わい。
JACQUES SELOSS SUBSTANCE BRUT とともに。のっけから至福時間。



*白子 サラダ仕立て
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白子はカリリな衣、中はクリーミーで程よく濃厚。
紅芯大根、ヤーコン、セミドライトマト、グラパラリーフほか
野菜はいずれも存在感強い。
そしてカラダが浄化されていくような、感覚。



*KURISAWA BLANC 2013 ナカザワヴィンヤード
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ミネラル感しっかり。エレガントかつ複雑味を感じる。



*蝦夷豚のサルシッチャ
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深い旨味を感じるサルシッチャ。
そして余韻には澄んだ風味。
バニラと、香ばしいグリエドカカオを忍ばせたオレンジのジャム、
やっぱりサルシッチャに合うわ。
エリンギ、シーアスパラガス、そして梶谷さんのノコギリソウも。
サルシッチャに負けじと、存在感ある味、際立っている。



*1999 Bergerac Blanc Moulin des Dames
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ドライフルーツのようなテイスト、バニラのような香りも。


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66会の皆さん、ワインを愉しみながら
話はイケイケだった頃?(笑)のディスコや洋楽ロックのネタに。
そら私も、盛り上がらないワケがない!



*鴨ロースと季節野菜
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鴨は噛みしめるほどに旨味がじわりじわりと広がる。
そして鉄板でじっくりと火入れがなされた根菜類の甘いこと!


ここらで66のワインが登場。
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Iさん貯蔵のレアな1本。
淑やかな女性のような(笑)しみじみ…とした味わいだった。



お好み焼きは、
ネギと魚介
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そして
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豚とサロマ湖の牡蠣!


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前者は、ネギの香りとエビやホタテ、イカなど魚介の甘みがすーっと押し寄せ


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豚とサロマ湖の牡蠣入りお好み焼きは、
表面は豚バラのカリリとした香ばしさ、
咀嚼すると、牡蠣のミルキーな味わいがぐっと押し寄せる。
豚と牡蠣の組合せ、ハマった。


*サロマ湖の牡蠣とニラの焼きうどん(醤油味)
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この季節がやってきたかと思うと嬉しくてたまらない。
パセミヤさんで、牡蠣入り焼きうどん、私は断然醤油ベース。
牡蠣と醤油の旨味が沁み入るうどん、いくらでも食べられそうだった。
さらには、焼きそばも頂き、満腹至福。


この日は週1でパセミヤに来られている強者Iさんの姿も(笑)
キャラ立ちな66会の皆さんとご一緒させて頂いた
最高に楽しいパセミヤナイツでした。
皆さんありがとうございました!



「パセミヤ」
大阪市北区野崎町6-3 第五藤ビル1F
06-6313-4157(気晴らしメニュ−は要予約)
open : 19:00頃〜23:30(最終入店)
close: 火曜
http://okonomi-pasania.com/


Cat Stevens - Morning has broken 1976

by writer-kaorin | 2014-11-23 11:59 | パセミヤ | Comments(2)