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ルー・ヌー・パピヨン @肉塊バンザイ!

この日は「ルー・ヌー・パピヨン」さんへ。
新シェフ・前芝 平さんを迎えられ、
2月12日、リニューアルオープン☆
前芝シェフは、神保町の「七條」を経て、
フレンチの名門・四ッ谷「北島亭」や、
北浜の巨匠のビストロ「ラ・トォルトゥーガ」で研鑽を積まれたお方。

メニューはアラカルト主体に。
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肉食女子にとって、この上なき幸せが待ってました(笑)

メインは迷うことなく「阿蘇あか牛のステーキフリット」をチョイス。
オーダー時、肉の火入れに関して、大学さんから説明があります。
前芝さんは、店内にある炭床を使い、
塊肉を焼いては休ませ…1時間近く火入れを施すのだそう。
メインが登場するまで、やや時間がかかるので、
その間に、タパスや前菜でワインをじっくり楽しんでください、というアナウンス。
せっかちな方は、前菜を複数オーダーされることをお勧めします☆
私はのんびり派(というか、飲ん兵衛派)だから
ワインとともに楽しむ待ちわびる、ゆるり、おいしい時間♡


アミューズは
*サツマイモのスープ
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サツマイモの柔らかな甘みと、漂うシナモンの香りが
いい感じに絡み合ってます。寒い夜だったので、じんわり沁み入る。


*イベリコチョリソ
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大学さんお勧めの泡とともに。瞬時に2杯は飲めそうな勢い(笑)


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ダイスキなお店のバゲット。


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この日はグラスでいろいろ楽しませて頂くことに☆



*フロマージュ ド テット
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豚は信州ポーク。その頭の部分を使用しているのだが、
臭みが全くなく、むしろ濃い味が際立っている。
そしてじつにクリアな味わいでした。


*ゆであげグリーンアスパラガスとズワイガニのサラダ ミモザ風
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アスパラはホクホク甘い。
まろやかな酸味のドレッシングにはズワイガニの濃い旨み。


その間も、前芝シェフは炭床と厨房を行ったり来たり。
塊肉の中がいまどのような状態なのかを、手の感覚のみで判断されていました。
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火入れは、炭の上のみ。
あと、オーブン上の温かい場所でボウルを被せる、と仰っておられたか。
シェフ曰く、焼くというより「温める」イメージで
ゆっくり、ゆっくり、火を入れていくと。
牛ステーキは、100g ¥1050(300gより)ということ。
だから2人で400g近く、をオーダー(笑)


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*阿蘇あか牛(ランプ)のステーキフリット
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この見事な色合いにしばしウットリ・・・。
生のように見えるが全く生ではない。
中はふわっ、どこまでもしっとりしていて、
なんというか、唇を近づけたくなるような感覚に陥る(笑)
そして、噛みしめるほどに広がる、赤身の旨みに、
ナイフとフォークが止まらない。


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塩をして1時間も炭焼きにすると肉が脱水してしまうので、
基本、塩を施してません。だから、別皿に岩塩と煮詰めた赤ワインソースが供されます。
だから、これほどのボリュームがあっても飽きること全くない。


ご馳走様でした☆
オーナーソムリエ、関本大学さん曰く
「焼肉屋へ行く感覚で、ビストロの肉料理を楽しんでほしいんです」。
肉食女子に心鷲掴み、はもちろん
このラフな感覚の肉ビストロは、肉好き男性もぜひ☆

前芝シェフの肉焼きに対するあくなき探究心と、塊肉の醍醐味を
心ゆくまで楽しませて頂きました。肉食女子、至福時間。
そして帰りはお隣のワインショップ「カーヴ・デ・パピーユ」さんで
ワイン大人買い、となりました☆



「ル・ヌー・パピヨン」
大阪市中央区安土町1-5-7 イーフィットビル1F
☎06-6262-0123
open : 11:30〜13:30LO、18:00〜22:00LO
close: 月曜
http://www.vin-vin.com/papillon/index.html


Jorma Kaukonen - Genesis (D.O.C. Music Club)

by writer-kaorin | 2013-03-03 11:41 | lenoeud papillon【閉店】 | Comments(0)