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<   2013年 07月 ( 20 )   > この月の画像一覧

 

コアラ食堂

お久しぶりです「コアラ食堂」さん。
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*ポテトサラダ
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玉ねぎの甘みが利いた、シンプル・イズ・ベストな味わい。
リコッタかな? その優しい酸味がアクセントになってる。


*ロース 豚平串
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豚の脂の甘みと、ふわっふわの卵、こりゃたまらん。
スパイシーでフルーティなソースのコクが絡み合います。


*丸茄子のステーキ 田楽味噌
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LAGUIOLEのナイフとフォーク&ナイフで。
箸で切るのに比べ、口に入れたときの存在感が違う!
すこぶるジューシーで、田楽味噌のコクがマッチ。


*大分クレソンと生ハムのサラダ
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クレソン、存在感凄い!
茎は太く、ほろ苦さのなかに感じる甘み。
切り立て生ハムの程よい塩気、すこぶる合う。


*アスパラ エッグ チーズがけ
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アスパラ、ホクホク甘い。そこに、卵が絡む。


*黒豚バラ肉玉
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豚バラはカリカリ、ジューシー。脂がキレイ!
生地は程よい重量感とふわっと感を併せ持っている。
水菜やベリーリーフがたっぷりのり、
そのシャキッと感のおかげで、箸がススムススム。


その後、念願のクレソン鍋!といきたかったのだが
満腹につき、次回の楽しみに!

相変わらず店内は満員御礼。
活気に満ちた&おいしい発見多々の「コアラ食堂」さんです。
ご馳走様でした☆


「コアラ食堂」
大阪市北区浮田1-1-17
06-4980-4030
open : 17:30~23:30LO
close: 月曜
http://koarasyokudou.blog11.fc2.com/



明日7月16日、大阪公演〜!♬
The Winery Dogs - Elevate Music Video (Official)

by writer-kaorin | 2013-07-15 16:25 | コアラ食堂 | Comments(2)  

なかひがし、夏。

7月初旬の「なかひがし」さん。
この日は空気がちょっと違い、これまた楽しい夜(詳細は追って)


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文月といえば祇園祭、そして七夕。

笹の葉の皿。その上には、
*船鉾をイメージしたという 田中とうがらしと煮詰めたトマト
*干しカマス
*京都ならではの「もぎなす」の枝豆詰め
*干した山椒で炊いた カツオの生節
*三度豆
*鱧寿司 梅肉
*藜(アカザ)と百合根のおひたし
夏が来た。漲る力強さ。


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*与論島の里芋、荏胡麻和え 穂紫蘇、とうもろこし
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里芋の香り、甘み、そして滑らかなねっとり感にウットリ。


*煮えばな
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アルデンテ、かつ
どこまでも透き通った甘み。


*椀物
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白&赤の合わせ味噌に、
摺りおろして練ったじゃがいも、
その上には、アンデスジャガイモとパセリ
白味噌と赤味噌の出会い、ハッとさせられる発見。

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私は、カマキリ(笑)
皆それぞれ、違う絵付け。目にも楽しい。



*若鮎
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蓼酢につけず、塩焼きの若鮎、そのままガブリ。
ほろ苦いのに、すこぶる甘い。
蕪には20年仕込みの味噌が鋳込まれている。



*金魚鉢
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トップは、ビーツ。その上に、さりげなく置かれた岩梨。
そして、金魚鉢をイメージしたグラスの中は、
炭酸水、じゅんさい、梅肉。
その発想、素敵すぎる。


*鯉
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「風呂上がりの鯉です」と大将(笑)
鯉と、その煮こごり、皮、キュウリの雷干し、ナスタチウム、
夏大根に赤紫蘇、青紫蘇。
そして、プチトマトの小龍包は、中に醤油を詰めているので
噛むとジュワリ、トマトのエキスと醤油の風味。
黄色のソースは、1ヶ月熟成させた梅を海水で和えたもの。


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深向は、ツバメと夕立。
その中には

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ワラビとアワビ。早口言葉、めっちゃ言いにくい(笑)
ワラビの味噌和え、アワビとその肝。


椀物は
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岩魚、焼き茄子、冬瓜、柚子の花。
じんわり上品な旨み。岩魚や茄子の風味に夏を感じます。

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天の川です。すぐそこに来ている七夕に思いを馳せる夜。


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鯖なれずし、ニンジンとその花、タニシ with ナイアガラ。


*賀茂茄子 白味噌餡
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肉感がしっかりある賀茂茄子に、コクまろ白味噌。
そしてパプリカやインゲン、南瓜、山椒の葉と茄子の皮。
カラダが喜んでいる。


*岩牡蠣、レモンのジュレと梅のジャム、フェンネル
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岩牡蠣のピュアな甘みとともに広がる爽快感。


*琵琶湖 天然 大鰻
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すこぶる肉厚!皮と身の間のゼラチン質が、たまりません・・・。
実山椒の風味で、後味爽やか。


*岩茸、三度豆、唐辛子の花
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深山の岩壁に着生する岩茸。
コリッ?ムニュ?とでもいうのか、その独特の食感が楽しい。


この岩茸&「なかひがし」さんにスポットを当てるべく・・・
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NHK松山放送さんが、ロケで来られてました!


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メザシ、蕨と新玉葱の味噌和え、
唐辛子の葉っぱの炊いたん、お漬物で、冷酒。


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そして、メインディッシュ。もっちり、ツヤ甘、至福。


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おこげは、山椒オイルとイギリスの塩で。
その後、ハドソン川の夕陽をみたかったのだが、満腹で辿り着けず;


*紅茶ゼリー、桃、ブルーベリー、カシス、
 蓬と豆腐のシャーベット
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ゼリーの下には夏ミカンのママレードが。
食後感、じつに爽やか。

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ちょっとコーヒーで〆。


カラダ喜び、夏を五感で感じる、おいしい夜。
ご馳走様でした☆


「草喰 なかひがし」
京都市左京区浄土寺石橋町32-3
075-752-3500
close: 月曜


Bruce Springsteen - Working On A Dream

by writer-kaorin | 2013-07-14 14:18 | なかひがし | Comments(0)  

BISTROあじと @7/12open!

ウラナンバ、久々に歩いたら、凄いことになってますねー。楽しい!
こちらは、
「スタンドあじと」さん。
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6月6日open。
「DININGあじと」さんの姉妹店です。
倉庫を改装した、モダンクラシックな店内。
こちらではなんと、ヴーヴ・クリコがグラス780円で飲める!
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ぐびっと1杯、瞬時に飲み干し・・・。

今宵のお目当てはその2F。
昨日、7月12日。
裏なんばにオープンした「BISTROあじと」さんの
プレオープンへおじゃましました。
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おめでとうございます〜。
本店同様、こちらも粋なステンドグラス&レトロモダンな雰囲気。

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お料理は、鉄板焼からビストロ料理まで。
この日は、おまかせを頂くことに。


*テリーヌ
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タスマニアサーモン、フェンネルでマリネした本マグロ、
ハモの卵と夏野菜。トップにはウニととびこ、キャビア。
卵のツブツブ感心地良く、サーモンやマグロの旨みが重なり合う。


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もちろん、ヴーヴ・クリコ☆


鉄板料理は
*河内鴨、ズッキーニ、長芋の串焼き 八丁味噌のソース
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私はちょっと小ポーション。北新地で3軒取材の後だったので(^^;)
八丁味噌ソースは程よい濃さゆえ、
野菜のジューシー感、河内鴨の旨みが際立ってる。


*「スタンドあじと」の前菜盛り合わせ
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ベーコンとチーズのキッシュ、アンチョビ入りポテトサラダ、
三元豚のジャンボン、ブルスケッタ、カポナータ。
1F「スタンドあじと」さんのお料理も食べてみたい!ってことで
急遽、頂けることに☆
ワイン泥棒な味わいゆえ、こちらをボトルで・・・

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ドンナ クリスティーナ・ チロ・ビアンコ

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あじとグラス、カワイイ。


*牛タンとスジのシチュー
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煮込まれたスジやタンは柔らかく、
その旨みがスープに凝縮。


*泉州穴子、才巻海老のソテー バルサミコソース
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穴子、なかなかのサイズで脂のりよいです。
バルサミコソースのコク、融合。


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ルーナ アルジェンタ アパッシメント。プーリアの赤です。
果実味とその凝縮感が印象的。


*黒毛和牛 サーロイン、みすじ、フィレ
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イタリア産の塩 or 醤油 or 山芋山葵漬け
3種の調味料が供されます。
澄んだ脂の甘み、赤身の旨み、双方を楽しめる一皿。


*鮑のリゾット
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蒸し鮑はすこぶる柔らかく、
肝のコクがリゾットのクリーミ感に合う。


*バニラアイス、桃の自家製コンポート
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桃のナチュラルな甘み、清々しい食後感でした。


「DININGあじと」さんにはじまり、
「スタンドあじと」「BISTROあじと」と、飛ぶ鳥を落とす勢いです!


ビストロには、カウンター席や
貸し切りもできる8席ほどのテーブル席あり。
店奥にも30席ほどのテーブル席が。ここ、パーティーや打ち上げなどの
貸し切りも可能らしく、場所柄、芸人さんたち御用達になるんだろうな。

ご馳走様でした!次回は、
スタンド→ビストロのじっくり梯子を楽しみたいと思います(笑)


「BISTROあじと」
大阪市中央区難波千日前15-4 2F
tel.06-6633-0588(DININGあじと)
open : 11:30〜15:00(ランチは8月〜)、18:00〜24:00
close: 火曜
http://ameblo.jp/dining-ajito/


Red Hot Chili Peppers - Californication - Live at Slane Castle

by writer-kaorin | 2013-07-13 09:33 | BISTROあじと | Comments(0)  

麺匠 パスタバカ一代

この日は、「麺匠 パスタバカ一代」さんへ。
住所は新町だが、どちらかというと南船場4丁目エリア。
4月16日open。
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オーナーシェフの冨田和弘さん。
彼の前職の頃から、取材やプライベートでお世話になっていて。
冨田くんと親交の厚い、夜の恋人・姫から招集命令!ってことで
魔法のレストランのチーフ・ディレクターひらいさんとの
ディープ・パープル会、トリオでおじゃまです。

ざっとメニューと挙げると、これがすこぶる潔い構成なのだ。
乾麺を使ったパスタは10種強。
プラスで、自家製手打ちパスタのメニューも13種近く。
タリオリーニやタリアテッレに、ピーチ、キタッラ、
パッパルデッレ、トロフィエ、オレキエッテにガルガネッリ、
ニョッキにトルテリーニ、アニョロッティetc。
パスタバカというだけあって、手打ち系、多いこと。


その他は、一品料理が7種ほど(500円〜)、
何げにドルチェも5種あり(200円〜)。


パスタの品書きとは別に、その日の麺と料理と掲げたPhotoも。
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分かりやすい。


まずは一品より
*シーザーサラダ
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ルーコラやセルバチコほか、葉野菜の苦みや香り、力強し。
こちらを頂く前に、アペ的 瓶ビールが何本か空に(笑)
その後は、ずっと白ワイン。


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しっとりもっちり系。塩梅もいいわ。


さてパスタ。
*鮎とセリのバベッティーネ からすみペペロンチーノ
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鮎は苦みと、独特の香りをまき散らし、
そこにカラスミの塩気と風味がピタッとハマっている。
ペペロンチーノのピリッとくる辛味もいい。


* “日本一こだわり卵”のスパゲティ カルボナーラ
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パンチェッタ、分厚い!しかも、塩気よりも肉の旨み強し。
日本一の産地を聞き忘れましたが;
すこぶる濃厚。でも、ひつこさ皆無。どんどん食べ進む味わい。


*サルシッチャの炭火焼
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溢れ出る肉汁。炭焼きの香ばしさ、健在。



*タリオリーニ 穴子と万願寺、ニラのアラビアータ 花山椒の香り
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麻味の程よい痺れがありながら、トマトの深いコクにより
着地点はイタリアンだ。穴子や万願寺の風味に、夏を感じる。


こちらも自家製。
*トロフィエ 桜エビと金針菜のパプリカトマトソース
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桜エビは、ソースに入れ込む場合も多いが、
食感重視で素揚げに。カリサクッとした舌触りが新鮮。
蕎麦を配合したトロフィエは、ムチッ&プルンッとした独特の舌触り。
パプリカとトマトのソースは、夏的甘味。


以上、相変わらずパワーのある、冨田節を堪能!


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入口すぐの場所には、パスタ工房が。


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白を基調とした、じつにシンプルな店内。
なんと、ランチから21:30のラストーオーダーまで
アイドルタイムなしの通し営業です。


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大阪のPグループ、北新地アマンジャ→ビストロ シャンパーニュを経て独立した
イケ麺シェフの冨田くん。
久々の再会でした〜。


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今宵のメンバー(笑)
姫、ボルドーへ旅立つ前に、も一度ディープ・パープル会しようねー!


「麺匠 パスタバカ一代」
大阪市西区新町1-2-8
☎06-6538-1025
open : 11:30〜21:30LO
close: 不定休

facebookサイト


Billy Joel "Piano Man"

by writer-kaorin | 2013-07-11 08:21 | 麺匠 パスタバカ一代 | Comments(4)  

あやむ屋

ある日の月曜。
放送作家、東野ひろあきさんプロデュース「さばのゆ大学」@福島で
「タージン、魅惑のおススメトーク」を楽しませて頂いた後、
ご近所「あやむ屋」さんへおじゃましました☆

業界ジャンルを問わずのカルチャー人間が、
毎回、テーマに沿ったトークを展開する
「さばのゆ大学」のオープンキャンパス。
“ここだけの話”や、出演者が偏愛しているモノ、コトのお話等々、
めちゃくちゃ面白く、勉強になったりで、よくおじゃましてます。
http://sabadai.com/


この日は、朝から鶏気分→「あやむ屋」さんナイト☆
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*ささみ
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中はレアな美しき風貌にウットリ。
どこまでもしっとりしていて、山葵の香りと身の旨みが融合。


*せせり(スパイス)
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複雑なスパイス感に続き、肉の旨みと肉汁が押し寄せる!
結局、後ほどおかわりとなります(笑)


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ヒューガルデンがすぐさま空となり、
シュールダルクのシャルドネを。


*つくね(塩)
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ふんわりと軽やかな舌触りなのだが
噛むほどに、ジューシーな肉感。塩ゆえ、肉の甘みが際立つ。


*手作り厚揚げ
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皮はサクッと、そして中はとろける舌触り。
瞬時になくなり、あぁ・・これも、おかわりしたい(笑)


*いとこ
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ウズラの卵ゆえに「いとこ」(笑)
ピュッと黄身がこぼれ出て、肉の旨みとすこぶるいい相性。

その後、つなぎと、せせりスパイスを頂き・・・(撮り忘れ)


*肝(たれ)
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艶やか!中はしっとり、澄んだ風味がずーっと続く。


*鶏ぞうすい
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鶏の深い旨みを蓄えた雑炊。卵との絡みも素晴らしい。


永沼さんの焼きの技術に惚れ惚れ、おいしい夜。
食後は永沼さんと、えぇ店談義(笑)
福島界隈のオススメ店情報をいっぱい教えて頂いた。
ご馳走様でした!


「あやむ屋」
大阪市福島区福島5-17-39
☎06-6455-7270
open : 17:30~23:00(21:30LO)
close: 日曜、祝日


Boz Scaggs - Heart of mine

by writer-kaorin | 2013-07-10 08:29 | あやむ屋 | Comments(0)  

和さ美 @移転open!

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6月初旬に移転オープンされた「旬魚彩菜 和さ美」さんへ。
おじゃましたのは6月中旬。
雨がしとしと降りしきる、遅がけ花金ナイツ。


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ビール、ぐびり。
店内は、前店の趣を残しつつ、スペース2.5倍!
確か、22→32へと席数が増えた、と大将が言うてはったような。
2回転目?にもかかわらず、常連客で満員御礼です。


*付き出し
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糸南瓜の甘酢漬け、蛸のワイン煮、鱧、枝豆。
即、ビールが空となる。


まず、ハズせないのが造り。

*お造り5種盛り
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インド産 鮪、
千葉産 金目鯛 焼霜造り、
淡路島産 甘手カレイ・伝助穴子・剣先イカ。
食味は・・・ビジュアルの通り。この上なきシアワセ。


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*釣キンキ 塩焼き
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身の部分は、お隣様へ献上し、
私は、頭やカマの隅々を、余すところなく愉しむ♡

そういえば、小浜に住んでた頃、
今は亡き祖母は、
啜った骨の部分にアツアツのダシを注ぎ、ズズィ〜ッと。
それこそ、余すとこなしだったなぁ。


*牛すじ大根煮
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下処理が見事な牛すじは、
澄みきった旨みをまき散らし、トロリ蕩けゆく食感。
そのダシが柔らかな大根に浸透。
とろろ昆布、名脇役だわ。


*水茄子 浅漬け
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私は、冷酒とともに。
お隣さんは、with 艶やかなご飯と、アラ汁。ある意味、メインディッシュ(笑)


食後、大将にアレコレ見せて頂きました☆
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入店すぐの場所に、
前々から、大将に伺っていた噂の水槽!


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ありえないデカさの天然フグ。
こんなに大きなフグに、大阪のど真ん中で出逢えるとは(驚)


ますますパワーを増している「和さ美」さん。
今は、常連さん優先になさっているという噂も聞くので、
詳細は次の機会に☆
ネットで出てくるとは思いますが(笑)



その後は・・・
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新町「PAPPA BAR(パッパ バー)」さんで、
ボタニカルなお酒を頂きながら、
アート&洋楽の話、で更けゆく初夏の夜〜。



Hush - Deep Purple

by writer-kaorin | 2013-07-07 22:52 | 和さ美 | Comments(0)  

老松 喜多川

この日はロックナイツ定例会。
いつもの、KISSなSセンセと、
「パティシエ エス コヤマ」小山シェフ、
浪速のミックジャガーらが、
「喜多川」さんに集合。


*毛蟹 ウニ 新玉ネギ
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毛蟹はフロム北海道。ウニは淡路・由良産。
ありそでない、今ならではの組合せ。
新玉ネギの綺麗な甘みも印象的だった。


椀物は
*アコウ 新蓮根の蓮根餅
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澄みきった、まろやか、かつ深い味わいの吸い地。
蓮根餅は、ふわっシャクッと新食感。
アコウの脂がじわじわと広がり、深みを帯びる。


*モチガツオの藁焼き、水茄子
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千葉産のモチガツオ。藁のスモーキーさがたまりません。
水茄子は、太白と塩の加減が素晴らしかった。


*金目鯛 握り
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4日寝かしたという千葉産 金目鯛。
脂はサラリとしつつ、深い旨みがじわじわ押し寄せる。


*鮑とその肝ソース、芋茎
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徳島の鮑は、すっとちぎれる柔らかさ。
ねっとりと絡む肝のコク、たいして芋茎はシャキッと元気。
そんなコントラストが面白かった。


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*琵琶湖 天然鰻、賀茂茄子のあんかけ
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肉厚な鰻!脂のノリ凄く、焼きの香ばしさもいい。
あんを介し、賀茂茄子のジューシーさと呼応する。


*鳥取 岩牡蠣、スダチのジュレ
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ピュアでミルキーな岩牡蠣に、
スダチの爽やかさ。夏です。


*島根 高津川の鮎、トウモロコシ
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日本一の清流とも呼ばれる、高津川より。
ほろりと苦みやさしく、咀嚼するほどに甘く、夏の香りも鮮烈。


*鱧 にゅうめん
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アツッ、アツッと言いながらハフハフ頬張る。
鱧ふわっふわ、脂のノリすこぶる良く、
上品なおだしが絡む、にゅうめんもハフハフ、ツルリと。


*桜海老と三つ葉のご飯
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桜海老は香ばしく、その薫り、清々しい。
おかわり、にたどり着かず、おにぎりお持ち帰り。翌朝のそれも美味でした。


*抹茶アイス、白桃、葡萄
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これにて〆となりました。


創意工夫がなされた夏の美味、堪能。
いつも楽しいカウンターでは、
ご主人とのやりとりはもちろん、
ロックな話題で盛り上がる盛り上がる(笑)
皆さんありがとうございました!



「老松 喜多川」
大阪市北区西天満4-1-11
☎06-6361-6411
open : 12:00〜13:30入店、18::00〜21:00入店
close: 不定休


Tom Petty - Room At The Top (Video)

by writer-kaorin | 2013-07-05 08:07 | 老松 喜多川 | Comments(0)  

Nuda

神戸・元町にある「Nuda」さん。
久しぶりの訪問は、河内鴨の津村Kさんたちと一緒に☆


*キュウリのスープ
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清々しい風味、冷たさもキモチイイ。


*自家製バター
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煙の香りを楽しみながら、カナッペ風に頂きます。


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いつもの如く、
ワインはソムリエ・西川さんに全ておまかせ。
チャコリ2種の飲み比べ、面白い!


*尾鷲 岩牡蠣
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食た後・・・、の画像(笑)。

「シェフは、“人肌”の温度の薪焼きをようやく見つけたみたいで」と西川さんより。
この夏牡蠣、生なようでそうじゃない質感。
官能的でありながら、どこまでもピュアで甘い。
そんな両極端の性質をあわせ持つ、不思議。


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パンも薪の香りがふうわりと。この質感がたまらなく、
結局、全員おかわり、となった(笑)


*GGファームの豆
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ギャリさん、お帰りなさい!!待ちわびてました!(笑)
豆ってこんなに、甘い香りしてたんだ。


*淡路 釣り鯖 泉州水茄子
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一本釣りの鯖、こちらも「人肌」の火入れ。
存在感のある身質は、程よい弾力感に続き、
口中でじわじわと蕩けゆく。水茄子はピュアな甘み。


*蛸
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火入れはもちろんのこと塩梅も素晴らしく、
噛むほどに、甘みと旨み、しっかり。



*河内鴨のチストーラ
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この皿にも唸った。ねっとりと妖艶な質感でありながら、
ピリッと舌を刺激する辛みや薫るスパイス感。
そして河内鴨ロース肉の、甘みの余韻が素晴らしかった。
敷かれたアマドコロ(野菜)の粘りと甘みもクセになるおいしさ。

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*賀茂茄子
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芋のような深い甘みと、スモーキーさが主張する。
まろやかジューシー。


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*アコウ 万願寺唐辛子
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表面は黄金色。肉眼ではもっと。
流石の火入れです。
アコウのピルピル、タラのそれとはまた違う、優しい旨みが寄り添う。


*岩手 乳飲み仔牛
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どこまでもミルキーで、ずっと続くピュア感。
こちらの火入れにも唸りました。
別添えで頂いた、ギャリさんのラディッシュ、この存在感も鮮烈!


そしてデザートへと

*マンゴーのシャーベット
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完熟感、凄いです。


*燻製アイスクリーム
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びしっと、スモーキーでありながら、滑らかミルキー。
思い出しただけでニンマリしてしまう。今すぐにでも食べたい(笑)

BGMは、Bob Marley。良い意味でまったりとしたトーンが、
ホロりと酔ったカラダに心地良く響く。

熾火を巧みに操る、坂井シェフのテクニックに、感動しっぱなしの夜でした。


「薪焼きレストラン Nuda」
神戸市中央区元町通3-14-5
☎078-335-1077(要予約)
open : 12:00〜13:00LO、18:00〜20:30LO
close: 水曜
※昼夜ともにメニュ−デギュスタシオン(10〜12品)¥8660
http://parrillanuda.com/


Traveling Wilburys - Handle With Care

by writer-kaorin | 2013-07-03 08:13 | Nuda | Comments(0)  

北新地 香輪

この日は、夜の恋人「」とFさんにお誘い頂き、
「北新地 香輪」さんへ。
2013年5月29日open!
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ご開店おめでとうございます☆
お初天神「カンティネッタ・バルベーラ」さんの姉妹店であるこちらは、
和食とワインがテーマ。プラス、日本酒も揃えられているようです。




*賀茂茄子の酢味噌がけ
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初夏の清々しい一皿にて幕開け。毎度のことながら白、進む。


*蒸し鮑のお吸い物 蓮根と鮑の肝の白玉
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鮑やしっとり柔らかく、肝白玉の香りが広がります。
ジュンサイの食感、トロリと舌に心地よい。


*鯛、鱧、剣先イカ、中トロ、トリ貝
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鯛は紀州産。甘み、旨みがじんわり。
イカも甘いわぁ!
塩、醤油、梅肉。いろんな味わいの広がりを楽しむ。


*蛸と小芋、南瓜の冷製
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やらこく煮込まれた蛸、たまらんダシの染み具合。


*鰻の味噌漬け、焼き帆立とじゃがいものポテサラ、沢蟹
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味噌の香りと鰻の風味とが融合した、飲ませる焼き物だこと!
焼き帆立の旨みを利かせたポテサラ、これもワイン泥棒(笑)。


*鴨・ネギ 、 自家製カラスミ・大根
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鴨のしっとり感に、トロリと白ネギ。
カラスミはまったり、塩気のなかに甘みを感じさせる。


*鮎、とうもろこしのかき揚げ
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揚げ物も、程よいボリュームなので、飲み主体の夜に嬉しい限り。


*和牛ほほ肉 味噌煮込み
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味噌はそこまで強くなく、コクがありつつ優しいテイスト。
赤、ススム。みんなは、ご飯物を頂いてました☆
そして、デザート(撮影し忘れ)で〆となりました。


女将&ソムリエールである、
ワカメちゃんこと林さんおすすめの
ワインたち☆
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店前の額には、
お料理やワインの心地よい「香り」が漂い、
人と人、お料理とワインなど、様々な物を結びつけ、
いろいろな「輪」が出来るようなお店にするべく「香輪」と名付けました。
素敵な店名だ。


美味しゅうございました。
この夜は、いろんな話で大盛り上がり。
皆さん、ありがとうございました!!


「北新地 香輪」
大阪市北区堂島1-3-18 薬師堂ビル4F
☎06-6344-3060
open : 18:00〜翌3:00
close: 日曜、祝日
http://wine-karin.jp/index.html


Tom Petty - Learning To Fly

by writer-kaorin | 2013-07-02 08:12 | 北新地 香輪 | Comments(2)  

Wassy's&Souple29 レセ@ダイビル本館

おいしい日記、前後するのですが。
7月6日(土)にグランドオープンを迎える、
中之島「ダイビル本館」。

その1Fに堂々オープンするお店が、
「Wine Store Wassy's中之島店」と「Wine Kitchen Souple29」。
〜ワインストア ワッシーズ〜   〜ワインキッチン・スープル ヴァン-ヌフ〜

先日、レセプションにおじゃましてきました☆
いわずと知れた、四天王寺夕陽ケ丘にあるワインショップ「Wassy's」&
フレンチダイニング「Wassy's Dining Souple」の2号店です。

ワッシーさん、ノリさん、おめでとうございます!!!
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向かって左が、「ワインキッチン・スープル ヴァン-ヌフ」さん。
豚のモチーフ、ピンクフロイドの「空飛ぶ豚」みたく、
今にも飛び出しそう〜!(笑)

こちらのワインキッチンのコンセプトは29(肉)!
日本はもちろん、アメリカやフランス…世界各地の肉を
あらゆる調理法で、提供されます。

ここに、岩田シェフの手による料理の数々の一例を。

〜ワインのためのひと皿は…〜
*本日の季節野菜のサンフランシスコディップ    ¥ 500
*おすすめ!! 生ハムとサラミのてんこ盛り     ¥ 800
*吉田牧場さんと日向牧場さんのチーズ       ¥1000 etc…

〜オードブルの一例です☆〜
*スープル特製 元気な豚ちゃんのパテ       ¥ 800
*コラーゲンたっぷりの テット・ド・フロマージュ ¥ 800

〜ハフハフ食べる〜
*鹿肉の赤ワイン煮込の平麺パスタ         ¥1800 etc…

〜南部鉄ココットのお料理〜
*季節野菜のココット焼き             ¥ 800
*シェフ特製 トリュフライス           ¥1800
*吉田牧場さんのカチョカヴァロのチーズスフレ   ¥1200 etc…

〜数あるスープル29のロースト&ステーキの中から…〜
*地鶏!! 天草大王の小悪魔風           ¥1500
*特製ローストビーフ 白ワインと玉ねぎのソース  ¥1800
*豚バラ肉の赤ワイン煮込みとワイルドライス    ¥1800
*アンガス牛の アメリカン ステーキ       ¥3800/300g etc…

肉はもちろんのこと、丹波篠山、阿蘇、天草、広島…
各地の顔のみえる生産者さんの有機&減農薬栽培の季節野菜を使った、お料理も多々。
そんな野菜たちの存在も、嬉しい。


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本日のメニュー、特選US産牛のローストビーフや、
フランス産トリュフのトリュフライスボールをはじめ、
パテ・ド・カンパーニュ、噛みしめるほどに旨み広がるステーキほか
たくさんのお料理&おいしい泡を頂きました☆


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総料理長の岩田勝巳さん。
シェフがクリエーションする肉料理の数々、
オープンしたら、早速&じっくりと楽しませて頂きたいです。


そして、向かって右には「ワインストア ワッシーズ」さんが。
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ワッシーさんお得意の、アメリカ&オセアニアのワインをはじめ、
ニューワールドから、ヨーロッパ各地のワインまで、その数600種!
私やコヤマワインさんのリースリング2012、ゲット☆


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店主・ワッシーこと、鷲谷良亮さんと、
マダムであり、ジェネラルマネージャーのノリさんこと紀子さん。
おめでとうございます〜!そしていつもありがとうございます☆

グランドオープンは、7月6日(土)。楽しみです☆



「Wine Store Wassy's中之島店」
「Wine Kitchen Souple29」
大阪市北区中之島3-6-32 ダイビル本館1F
☎06-6446-2929
open : 11:30〜14:00、17:00〜21:00
    (ワインショップ 11:30〜21:30)
close: 日曜・祝日


Gallows Pole - Jimmy Page & Robert Plant, live in Paris (1998)

by writer-kaorin | 2013-07-01 07:13 | Wassy's&Souple29 | Comments(0)