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和創旬 空木 @小浜

1泊の小浜帰省。
夜は行きつけのお店「和創旬 空木(うつぎ)」さんへ。
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若狭小浜の海&山幸をたっぷりと頂ける、
地産地消をコンセプトに据えた和食店だ。



*本日のお造り盛り合わせ
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噛むほどに甘みを感じる平目、
コリッと小気味良い食感のカワハギ、
蛸も味がしっかりのってる。
サーモンはnot小浜産。



*福井県産 水菜と温玉のサラダ
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水菜は軸が太く、シャキシャキ感強い。
胡麻だれを回しかけ、温玉をグジュッと混ぜ合わせてワシワシ食す。



*夢ちゃんちの汲みたま豆腐
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豆の味、濃くって、余韻に甘みがふうわりと。
調味料や薬味は、岩塩・だし醤油・山葵・生姜。
私はずっと、岩塩&ミョウガで。


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ぬる燗気分 @山形・朝日鷹。
この後も、ずーっと。


ちょこっと握りも頂くことに。

*カワハギと肝
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肝のコクがまとわりつく。嗚呼至福。



*ヨコワ
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適度に脂がのっていて、旨し。



*蛸
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梅肉とともに食すと、甘みが一層引き立つ。



*若狭グジ塩焼き
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デカッ!!て思わず叫んでしまった。
おそらく30cm近くあったと思う。
すこぶる肉厚。塩をした後の寝かせ具合もよく
肌理の細かい身は、甘みが強い。
鱗がピシッと立つ「若狭焼き」ゆえに、
パリパリとした鱗は、チェイサーのビールと好相性だ。



*白魚の天ぷら
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若狭小浜の春の味覚だわぁ〜。
衣軽やか、白魚はふっくら。ぬる燗ススムススム。


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甥っ子は、「オムライス食べた〜い!」てことで
裏メニュー(笑)
ライスには、スナップエンドウやタケノコも入り具沢山で旨かった。


品書きを見ると、
「しめ鯖のぬた和え」や「若狭カレイ一夜干し」
「若狭牛のステーキ」に「ノドグロ煮付け」…と、
郷土の味から地素材駆使メニューまで
魅惑的なメニューが多いのなんの。

小浜を旅される方にぜひ行って頂きたい一軒です☆


「和創旬 空木」
福井県小浜市駅前町4-26
☎0770-53-3336
open : 18:00〜23:00LO
close: 日曜


Guns N´ Roses - Sweet Child O´ Mine

by writer-kaorin | 2014-05-10 21:21 | 和創旬 空木 | Comments(0)  

たこりき、夜。

遅がけの「たこりき」さん。
たこりき・たこ焼き症候群につき、
朝からおじゃましたいと決めてた(笑)
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Brut Ultradition NV
甘い白果実の香り。キメ細かな泡。
酸味とミネラル感、私好み。



*バゲットにコンテ、クミン、ギンディージャ
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クミンの香り、コンテのコク。
細かく刻んだ酢漬け青唐辛子・ギンディージャの
酸っぱ辛さが泡を呼ぶ。



*たこ焼き
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カリリ香ばしい皮から、おダシとタコの旨みがじゅわり。
あ〜ん、なんぼでも食べられそう。



*Rioja Blanco JEQUITIBA 2010 Olivier Riviere
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これホンマにリオハ?とツッコミたくなるくらい
ピュアな味わい。ミネラル感もしっかり。
ブルゴーニュでのワイン造りが長かったオリヴィエさんが
スペイン進出するとこうなるんや〜って衝撃だった。



*高知・浜田さんの “土佐まほろばトマト”
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そろそろ名残〜という、土佐まほろばトマト。
今シーズンもよく頂きました。
ハリがある緻密な果肉は、糖度も高いが酸味もしっかりあって旨いんだ。



*季節野菜のグリーンサラダ
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クレソンはほろ苦く、ルッコラも味濃い。
紫タマネギを忍ばせたヴィネグレットのまろやかな酸味により、
わしわし食べた。



*三重あさりの白ワイン蒸し
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大きいあさり!旨みも強い。
あやめ雪(蕪)、黄人参、紫人参、新玉ねぎ…とお野菜たっぷり。
健康的飲酒やわぁ。
残ったスープがこれまた奥行きのある味わい。



*オムそばめし
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神戸的。オムそばめしらしさはしっかりありつつも、
宝塚出身のシェフ、鈴木君の手にかかるとどこか上品で(笑)
ワインがぴたりと寄り添うのだ。



デザートもしっかり頂きました☆

*タロッコオレンジ、美生柑(みしょうかん)
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タロッコオレンジは、甘みが強く、それを支える酸味もしっかり。
美生柑は、爽やかな酸味、後味さっぱり。セージの香り、合うわぁ。



*レンズ豆、あんこ風
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質感はレンズ豆だけど、質朴な甘みはあんこや!
白ワインで炊いたリンゴの、ナチュラルな甘みと酸味がすこぶる合う。
こちらはお連れした餡子好きのために作ってくださった一品。


芝店長が焼いてくださった、たこ焼きの旨さはもちろんのこと、
鈴木シェフ渾身のお料理の数々は、
優しい味わいのなかに、しっかりと素材力。
スパイスやハーブの利かせ方もいぃわぁ〜。
次は何を頂こう…と、今からワクワク楽しみでならない♪
ご馳走様でした☆


「たこりき」
大阪市中央区瓦屋町1-6-1
06-6191-8501
open : 15:00〜23:00(平日)、12:00〜23:00(土・日・祝)
close: 火曜
http://www.takoriki.jp/



このTV番組も、アーティストも、好きやなぁ。
Ben Folds Five - Philosophy (Live on Jools Holland)

by writer-kaorin | 2014-05-08 22:51 | たこりき | Comments(0)  

祇園 さゝ木

4月末のロックナイツ定例会☆
この日は「祇園 さゝ木」さんにて。



*先附
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「鯛白子 梅酢」は、どこまでもきめ細か。梅酢の爽やかさがふうわりと。
「帆立貝柱」には、炒った自家製唐墨が。帆立の甘みがグッと持ち上がる。
紹興酒に50分漬けた「車海老」は、香りと甘みの際立たせ方、お見事。
その他、「太刀魚」「トマト」「アン肝」など。
with シャンパーニュ。


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まさに、鯉幟。


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その椀物は、鹿児島産のクエ、汲み上げ湯葉、煮麺。
14.8kgのクエは、ブリブリッとした弾力感が凄く、
その脂の旨みが染み出た吸い地は、煮麺との相性大。



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目の前に置かれたこれ、なんと山椒。


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「摘みたては、香りが全く違うんですわ」と佐々木さん。


*淡路の鯛
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3.4gの鯛は、締めて5時間ほど経ったもの。
塩と、手で叩き刻んだ山椒の若葉を混ぜ合わせてすぐさま客の前へ。
まず鮮烈な香りに驚き、咀嚼するほどに脂の深い旨みが押し寄せる。しかも甘いわぁ。


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東洋美人。
純米大吟醸の無ろ過生原酒。



*三重 ミル貝、 五島列島 剣先烏賊
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酢味噌と醤油、2種をお好みで。
ミル貝は、甘みとともに強いミネラル感。
烏賊はねっとりとまとわりつくような甘さが印象的。


その後は、握り3貫。大将から手渡しで。
待ってましたぁぁぁ〜!


*大間 雲丹
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口中でスーッと、消えた・・・。
濃厚な甘みを感じさせつつ、後味は清々しい。



*長崎 鯵
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ちょっとだけ締めているそうで。綺麗な風味が口中に広がる。



*中トロ づけ
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「今日は宮古島 344kg!」と話す、大将の手をお借りし撮影(笑)
えも言われぬ香りが広がり、その余韻がずーっと続く。


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備長炭の上で炙るは・・・


*淡路島の新玉葱と鶏のスープ、黒毛和牛
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4時間半かけて仕込んだという新玉葱と鶏のスープ。
その澄み切った風味美しく、トロリ蕩ける玉葱の存在感凄いわ。
そこに、さっと炙った牛。その香ばしさと脂のコクが、スープと見事に融合。


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お次は・・・


*琵琶湖 若鮎 塩焼き
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苦みはそこまで感じない、初々しい味わい。これまた好き。


何杯か冷酒を頂いた後、オーストリアのリースリングとともに、

*大原 塚原の筍 含め煮のソテー
 長崎 鮑の柔らか煮のソテー、香川 ホワイトアスパラガス、黄身酢
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筍と鮑が、ミルフィーユ仕立てに。


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それだけでもパンチのある旨さだが、肝のソースが添えられ
リースリング止まらぬ味わい。
アスパラは甘みが強い。佐々木流 黄身酢がピタリ、寄り添う。



目の前にはネタ箱が。
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グッと精魂込めるその姿に、つい見とれてしまう。


*太巻き
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マグロに穴子、カニ身に沢庵、剣イカに車海老、玉…と具沢山。
それぞれのネタが主張しつつ、寿司飯とのバランスの良さも言うまでもない。
う〜ん、おかわりしたい!(笑)


ご飯物は
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*和歌山 碓井えんどう豆のご飯
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この香り、DNAに響くわぁ〜。
ご飯は、やさしい甘みと、程よい粘り。
おかわりくださ〜い!で、二杯目へ。



*9種の果実と、奈良産ほのか(苺)のムース
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マンゴーもお目見えとは。ブルーベリーや、長野産のさくらんぼ、
苺にメロン…と、彩りも酸味も甘みも異なり、目と舌を喜ばせる。


春の名残、初夏の兆しとともに
スペクタクルな佐々木劇場を、五感で堪能。
ご馳走様でした☆


「祇園さゝ木 」
京都市東山区八坂通大和大路東入小松町566-27
075-551-5000
open : 12:00~12:30LO
18:30~
close: 日曜・第2月曜・不定休
http://gionsasaki.exblog.jp/

http://gionsasaki.com/


Ronnie Lane. Ooh la la

by writer-kaorin | 2014-05-06 08:21 | 祇園さゝ木 | Comments(0)  

大三坂 @札幌の夜

札幌ナイツ。
北海道ならではのフレンチを堪能させて頂いた後(追ってブログでご紹介)、
街の先輩であり飲みトモダチ
Zepp札幌の支配人、クンちゃんと合流!

まず連れてってもろた店が
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札幌の中心部、狸小路6丁目、「狸小路市場」内、

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玉砂利が敷かれた回廊を抜け、階段を上がったところにある
「蕎麦とお料理 ごん」さん。


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奈良の純米吟醸(生) 睡龍を頂きつつ、
フレンチで満腹至福となった胃を、落ち着かせる。



*行者にんにく
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北海道の、この時季ならではの味覚!


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「ごん」さんは、道南の黒松内町産のそば粉を使った十割をはじめ、
気の利いた肴もあれこれ愉しめるそうで。
あ〜ん、満腹やなければ、ガッツリ頂きたかったー!
しかし、クンちゃんは
どの街でもディープなお店をめっちゃよう知ってる(笑)





そして二軒目。
北海道の素材を、和で洋で頂けるワイン居酒屋
「大三坂」さんへ。
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シャンパーニュを何杯か頂くと、
胃が動きはじめる自分がいてた(笑)

この日はオーナーの伊勢さんもいらっしゃって、
こばっちはじめ、大阪の飲み友の話で盛り上がった盛り上がった!



*積丹 蝦夷鮑 造り
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身の締まりがよく、海味濃い〜。
旨い魚介は別腹だわ。



*牡蠣
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厚岸だったか、酔うて産地はど忘れだが;
ミルキーですこぶる甘い。



*水ダコ、平目、ホッケ
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ホッケの刺身とは!この地ならではやなぁ〜。
ワインな空間で、こういった逸品を味わえるのは嬉しいです。


明日は朝イチのフライトで大阪やけど、まだまだ大丈夫〜!ってことで
おそらく、シャンパーニュをチェイサーに、冷酒を頂いてた(笑)



*名物うにぎり
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バフンウニとイクラがこんもりのった、禁断のビジュアル!
米はツヤ甘。中からもウニが顔を覗かせ、瞬時に喰らう。
おかわりしたいくらいに旨く、
別腹を持ちすぎている自分がコワい(笑)



*蕎麦
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真夜中に、手打ちの二八蕎麦も頂けるって、嬉しすぎる。
甘やかな、いい香りが鼻孔を突き抜け、
これは別腹ということで、
ツルツルッと完食。


昼も夜も、そして深夜まで、お料理もお酒もようさん頂きました!
こちらでは、北海の幸を使った和の一品はもちろん、
手ガニのシーザーサラダ、北海道魚介をつかったアクアパッツァ、
ラム肉のローストといった、道産素材の洋メニューも豊富で、
それらが深夜まで頂けるのが嬉しいなー。
次の札幌出張時にも、おじゃましたいです。
ご馳走様でした☆
クンちゃん、グラッチェ!



1軒目:
「蕎麦とお料理 ごん」
札幌市中央区南3西6 狸小路市場内
☎011-232-3545
open : 17:00〜翌1:00LO
close: 日曜


2軒目:
「函館開陽亭別邸 大三坂」
☎011-520-0155
open : 17:00〜翌5:00
close: 日曜


Bruce Springsteen / Tomorrow Never Knows

by writer-kaorin | 2014-05-05 08:34 | 大三坂 | Comments(0)  

かしわや 闘鶏

私が愛する店、なんてのはおこがましく、
大好きという言葉を超越するくらいに好きな、
焼鳥店「かしわや 闘鶏」さんへ。

BGMにジャズが流れる、凛とした空気感はさながら
オーセンティックなバーを彷彿とさせる。
その場の空気を壊したくないから、こちらではいつも
心地よい緊張感とともに、じっくり、焼鳥に向き合う私がいる。



*レッドムーンと新玉ねぎのマッシュ、 鳥取産アカモク
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レッドムーンを用いたマッシュは、やさしい甘みで、
海草類であるアカモクは、キュンキュンッ食感が楽しい。
ビールとともに。



*地鶏ささみ お造り
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舌の温度で徐々にねっと〜り、えも言われぬ旨みが絡みつく。



*ソリレス 塩
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ふわっと柔らかで、噛むほどに肉の旨みが迸る。香りも素晴らしく、
アツすぎずの、温度帯がドンピシャ。



*こころ
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開かず串に刺し、炭火で焼き上げたそれは、
ジューシー&プリンッとした食感、クセになるわ。



*つなぎホルモン
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右がタレ。左が塩。
ハツの軽妙な歯ごたえと、なめらかな肝の質感がクロスする。
あー。めっちゃ好き。でも数に限りがある串のひとつ。



*大きいアスパラガスの炭焼き
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グリーンは長崎産。どこまでもジューシーだ。
香川産のホワイトは、甘みがぐっと強い!
トロリ流れゆく黄味や、パルミジャーノと混ぜ合わせて食すと
ビール後の、ピノ・ノワールがグイグイ進む。



*つくね
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パン粉の香ばしさに続き、ホロリ崩れゆく食感が堪んない。
軟骨のコリコリッと小気味良い食感も楽しい。



*肝
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シャクッとした歯ごたえの後に、フルフル、とろ〜り。
そんな、中のレア感にやられた・・・!!



*木積筍
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リンゴのような清々しい風味。シャキッ、だけでなくホクッとした食感も。



*ねぎま
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パーツが大きく、ふわっ、ぷりんっ、その後、肉汁溢れ出る。
その後は、某・裏メニューの串をおかわりさせて頂くことに。


嗚呼、満腹・口福。
こうやって書き綴っていると、間髪あけずにおじゃましたくなります。
ご馳走様でした☆


「かしわや 闘鶏」
大阪市福島区福島7-5-20 びびる 1F
06-6452-4705 
※完全予約制


The Grass Roots - Let's Live For Today

by writer-kaorin | 2014-05-03 00:30 | かしわや 闘鶏 | Comments(0)