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cenci -チェンチ- @2018.3

京都「cenci -チェンチ-」へ。
パリから帰国中のNさん囲む愉しい夜。
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「Héraclite Champagne Brut Stroebel Premier Cru」でシャン杯★
ピノ・ムニエ100%。ドライな中に、じんわり広がる果実味。


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自家製グリッシーニをパリポリ。粉の素朴な風味広がる。



●ペルシュウ
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「BON DABON」のペルシュウ、24ヶ月熟成。ひっさしぶり。
ファッファ繊細。甘さと熟成香にニンマリ。
新玉ネギのローストと、作りたてのモッツァレラチーズにも唸る。



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自家製フォカッチャ。ふわもちっと舌を喜ばせる。



●山菜、トマト、鰹
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鰹は黄金色に輝き、もっちり。炭火で軽く炙った皮目はザクッと香ばしい。
菜の花のピュレや、ドレッシングの酸とコク
コゴミやウルイなど山菜の粘りと食感により、味わいに立体感が生まれた。


ワインはマネージャー・文屋さんに全任せ★
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「森臥 Shinga 2016 Bacchus」(北海道・名寄/森臥)
バッカス100%。その青っぽい香りを、山菜の香りに合わせました、と文屋さん★



●帆立、ずわい蟹、カルダモン
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ずわい蟹の身どっさり。帆立とともに主張する、透き通った甘みと
ベビーリーフの香りや酸味、苦味との相性よろしく
コク深いソースに、清涼感あるカルダモンの香りがふうわりと。
蟹味噌チップは、まさに蟹味噌!な香りを放ってた。


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「Terpin Sauvignon」(フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州)とともに。
綺麗な琥珀色したオレンジワイン。
熟成っぽいニュアンスを感じ、蟹味噌チップの相性よかった。



●全粒粉、キャベツ、猪
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全粒粉の生地に、丹波産 猪のラグー、
岡山・吉田牧場の牛乳を使ったベシャメルソース
発酵キャベツが層になっている。じつに風味豊か。贅沢なラザーニャだ。

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ウンブリアの赤「Rosso Pino Ajola」
ベリー系のニュアンスが、キャベツのまろやかな酸味と甘みに寄り添う。



●聖護院大根、あんこう、金柑
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あんこうは、アンチョビニンニクソースを絡めて揚げたという。
魚だしで煮た聖護院大根は、じんわりとした旨み広がる。
あん肝のコク、金柑とそのピューレの甘やかな香りが重なり合い
複雑だが、とてもまとまりある一皿。


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「Zidarich Prulke 2015」(フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州)
清らかな風味が、金柑の香りとマッチ。



●九条葱、鳥取和牛、黒米、ぶどう山椒
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鳥取和牛オレイン55のマルシン。美しい…。
プリンッと弾け、クリアで甘い肉汁を撒き散らす。
和歌山産のぶどう山椒の爽やかさ、ブラックオリーブのソース。
両者の香りのコントラスト、すんばらしいの。



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「Colli Piacentini Stoppa La Stoppa 2002」(エミリアロマーニャ州)
タンニン落ち着き、じわじわ押し寄せる色っぽい熟成感が
鳥取和牛のクリアな甘みと共鳴。



●雲丹とあさり、蕗の薹の香りのスパゲッティ
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雲丹の濃厚な甘みやあさりの旨みに、
蕗の薹のほろ苦さがなんとまぁよく合うこと。


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「Etna Rosato 2016 Girolamo Russo」(シチリア)
このロゼを口に含むと、蕗の薹が醸す春の香りがムンムンと。



●筍とホタルイカ、木の芽の香りのリゾット
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はぁ〜堪らん組み合わせ。ホタルイカはぷっくり、ミソ甘く
木の芽でじつに清々しい後味。

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「Kurahara Nuage 2015 Beau Paysage」とともに
パスタとリゾットを楽しんだのでした★



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「カンノーリ」はほろほろ、繊細。
ガナッシュとクラッシュアーモンドでリッチ&香ばしい。


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ビアンコマンジャーレには、
ベルガモットを刻み、ゴマの風味を利かせていた。



●苺、アニス、エスプレッソ
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滋賀「さちのか」のキュッとくる甘酸っぱさに
グラッパ利かせたマスカルポーネ、アニスのジェラートで、
また飲みたくなるやん(笑)



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カモミールティーでリラックス。


素材と対話をしている坂本シェフの顔が浮かぶ。そんな皿の連続。
春の目覚めと、シェフのクリエイションに酔いしれつつ
始終、盛り上がりっぱなしの愉快なひとときでした。
坂本シェフ、文屋さん、スタッフの皆さん
素敵な夜をありがとうございました★


「cenci -チェンチ-」
京都市左京区聖護院円頓美町44-7
☎075-708-5307
open : 12:00〜13:30LO、18:00〜20:00LO
close: 月曜休、日曜不定休
http://cenci-kyoto.com/



Lou Reed: Perfect Day


by writer-kaorin | 2018-03-31 14:10 | cenci | Comments(0)  

鮨富 @地元寿司の醍醐味、春。

春旬を求めて福井・小浜帰省。
いつもの寿司屋「鮨富」へ。
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ビールが五臓六腑に染み渡る。
なにかにつけてこの日は解禁日★


そう!待ちに待った
「イサザ」解禁の日だった。
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「おどり食い」はツルンッと喉越し良く、
さっと煮たほうは、ふくよかで清々しい風味。

イサザとは、「シロウオ(素魚)」の方言。
ちなみに、シラウオ(白魚)がサケやマスと同じ仲間なのに対し、
シロウオ(イサザ)はハゼの仲間だ。
河口近くに棲息してて春の産卵の時季、川に遡上する。
そのイサザを味わえば、えぇ季節がやって来たなぁ〜と心踊る、小浜の春の風物詩だ。


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店は満席。カウンター内には、大将の島川さんと、二代目の陽平さん。
ふたりの阿吽の呼吸、訪れるたびにいぃ按配やなと感じる。
つまみ、握りともに、陽平さんにお任せで。



●地物 造り3種
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鯛 焼き霜は、ねっとりと旨みが舌に絡み
〆鯖は、エッジ美しくじんわり甘いわー。鰤の脂のクリアなこと。



●甘カレイ 塩焼き
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イサザと同じく、懐かしの味。ササカレイとも呼ぶ。
身は肌理が細かく上品な甘み、漂うは小浜の海の香り。
頭は素揚げにしていて、ザックザク香ばしくってビール止まらん。

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カレイに添えられてたのは、蕗味噌サンド。
パンのリッチな風味と、蕗味噌の苦甘い味、妙に合うんだ。


●三方五湖 白魚の天ぷら
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こちらはシラウオのほう。汽水湖に棲息する。
サクふぁっ。軽ぁるい揚げあがりが、堪らん。
白魚は艶っぽい、その熱の通し方、完璧。


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「黒龍 石田屋 熟成 大吟醸純米酒」(17年11月詰め)
じつにまろやかで、深みのある香味が優しく広がる。
はぁ〜。至福とはこのこと。なにもかも解けそう(笑)




●ノドグロ 杉板焼き
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ふっくらとした身は味わい深く、杉の香がほんのり。
とともに木の芽。えもいわれぬ春が匂い立つ。



●メイタガレイ唐揚げ
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肉厚だが、全く重たくないの。
残しておいたビールとともに(笑)



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酒を呼ぶアテ、登場。
チョコ色したのは「鯖の肝の煮付け」。口溶けよくってこっくり甘旨。
「タラの卵」は繊細なプチプチ感。ダシの加減もいい。
「タラの肝」はどこまでもしっとり。肌理が細かいわ。


ここらで握って頂きます。


●ヤリイカ
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ピュアな甘みを放ち、解けゆく。
次に、ヤリイカのゲソの握りが登場。
はらりかけたエビ塩により、甘みがぐっと際立つ。


●ヒラメ
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甘みと香りの余韻が美しい。


●ヒラメ エンガワ
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炙りならではの香りのコントラストを楽しみつつ
数回咀嚼したら、すーっと消えた。


●マグロ トロ
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フォルム美しく、食感と香りいい。


●連子鯛
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皮はふわりと柔らかで、身は繊細。
鮨飯との一体感、そして口溶けにニンマリ。


●〆サバ
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ネタはそのほとんどが地物だが、こちらは石川産。
思いの外 脂のりよく、まぁるい酢加減の鮨飯に寄り添う。


●バイ貝 炙り
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藻塩がバイ貝の濃厚な甘みを引き立たせる。



●若狭牛 イチボ
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若狭牛 雌牛のイチボ。香り高く、ふくよかな味わいで
ほろり解けつつ、鮨飯といぃ具合に馴染んだ。


●ウニ
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塩でその濃厚な甘みが持ち上がり、
鮨飯とともに、久々の消える魔球。


●タコ旨煮
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歯でしゃくっとちぎれる柔らかさ。
そしてコク深い。鮨飯との一体感、その良さに驚いた。
「焼き穴子」「玉子」が供され、〆のデザートへと続きます。


●三宝柑のババロア
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三宝柑の香り、甘酸っぱさがババロアとゼリーに凝縮。
デザートまできっちり、いい仕事。有難い。


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お薄で〆となりました。



地物の良さを生かしきる、その仕事に感服。
鮮度はもちろんやけど、それだけやない地元寿司の醍醐味が、この店にはあるの。
勉強熱心な二代目・陽平さんと、積もる話も多々ある、酔い良い夜でした★


「鮨富」
福井県小浜市小浜広峰83-1
☎0770-53-0337
open : 12:00〜14:00、17:00〜21:00
close: 月曜
https://www.facebook.com/sushitomi2



Primal Scream - Country Girl


by writer-kaorin | 2018-03-28 07:49 | 鮨富 | Comments(0)  

リストランテ イ・ルンガ

半袖になりたいくらい、あたたかな土曜の昼時。
愉快なメンバーが東京・大阪から奈良に集結した。

「Ristorante i-lunga」 -リストランテ イ・ルンガ-
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念願の訪問。親方ありがとうございます!


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「Emile Leclère Blanc de Blancs Brut」でシャン杯!
街の先輩たちとの楽しい昼餉のはじまりだ。
音楽業界、角界、料理雑誌の長…などなど
仕事のジャンルは違えどオモロい話題は一緒。
飛び出すダジャレにテンション上がる(笑)



●アミューズ
「蝦夷鹿の岩塩包み焼き サルサ・カヴール」
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北海道・十勝 ELEZO(エレゾ)社の「蝦夷鹿」を岩塩包み焼きに。
肌理が細かく、しっとりとした身質。
ピエモンテの伝統的ソース「サルサ・カヴール」の深いコクが寄り添う。



●カブのスープに浮かべた天然鮮魚のカルパッチョ 蕗の薹の香り
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和歌山・湯浅から届いた旬魚が煌めいている!
(マダイとその白子、ホウボウ、マナガツオ、オキシジミ)
イクラ漬けは自家製。美しくって見惚れてしまうわ。
マダイは程よくイカってて、白子はとろりクリーミー。
季節の鮮魚それぞれの個性をしっかり感じつつ、
スープのクリアな甘み、蕗の薹が放つ芳しさにより、口中が一気に春めく。



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フォカッチャはじめ、自家製パンもしみじみ味わい深く
気づけばおかわり、となってた。



●熟成じゃが芋のクレーマ 黒の豚の香味パン粉焼き
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北海道・十勝 村上農場のじゃが芋「さやあかね」は
香りとコク、すごい。
そのクレーマは、なめらかで清らかな甘みを放ち
黒の豚の力強い味わい、シェリー酒のソースとの
コントラスト、加減が秀逸。


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「Ricchi Meridiano Chardonnay 2015」とともに★





●エンドウ豆のリゾット
熊、仔熊とカステルマーニョのソース
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ELEZO社から届いた親熊(ヒグマ)は煮込みに、仔熊は岩塩包み焼きに。
リゾットとともに、だから
オーナーシェフ・堀江純一郎さん曰く「親子丼です」(笑)
乳飲み仔熊は初々しい乳の香りを感じ、親熊は歯ごたえあり噛みしめるほど旨さ迸る。
豆の青っぽい香り漂うリゾットに、春の訪れを感じたなぁ。
ピエモンテのチーズ「カステルマーニョ」のソース、そのコクと程よい酸が呼応する。



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「Cascina degli Ulivi Mounbè Vino rosso」とともに。




●アニョロッティ ダル プリン
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ピエモンテ州の郷土料理であり、堀江シェフの代名詞といっても過言ではない一皿。
こちらを追加オーダーで。待ち望んでた!ほんとに念願!
ラビオリに包まれた具は、ウサギや豚・牛のひき肉、ホウレン草。
トゥルンと程よい弾力のラビオリに、深みある肉肉しさに
ローズマリーの風味を纏ったコク深きソースが絡む。
じつに香り高く、滋味深く、ピエモンテの風を感じる。行ったことないけど(笑)
長い歴史を経て、脈々と受け継がれてきた料理には、ゆるぎないオーラが漂っている。


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「Tenuta delle Terre Nere Etna Rosso 2014」
シチリアの赤。酸と渋みのバランスよく、とてもエレガンテだ。



●熟成短角牛のタリアータ フォアグラ添え
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70日ドライエイジングしたイチボ。見事な焼き上げ。
ねっとりと舌に絡み、心地よい熟成香をふわり漂わせながら
赤ワインソース、マリネしたフォアグラとともに、ハーモニーを奏でる。
大和真菜や人参、熟成じゃが芋、アワビ茸といった付け合わせがまた・・・
それぞれしっかりと味があり、肉と同様の感動をもたらしてくれた。



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お口直しにタイムの香りを利かせたイチジクのジェラートを。
清々しい香り、濃厚だけどスッキリ。



●チョコレートのスフレ ナッツのヌガーと苺のソース
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奈良は古都華はじめ、ハッと目覚めるようなおいしさの苺が多い。
スフレはコク深く、苺の甘・酸とのバランス良かった。
オレンジ風味のマスカルポーネ、オレンジのチュイルが添えられてて
香りの重なり合いも見事でした。



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小菓子は、レモンクッキー、チョコナッツ、奈良産のヨモギを使ったクッキー。
カモミールティーとともに、ホッと一息となりました★


ピエモンテ州に根っ子を張り、奈良はもちろんのこと
各地から納得できる食材を仕入れ
今、ここでしかできない皿を生み出す。
そんな堀江シェフならではの料理には、心にぐっとくる、旨さがある。
しかも、掛け算の料理のなかに、主素材の力をしっかり感じられる皿の連続。
付け合わせにもしっかりと意味があり、野菜のおいしさにも驚いたな。



愉快なみなさん、毎度ありがとうございました!
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じつは浦風親方(DJ敷島)と堀江シェフは、小学校の同級生!
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数年前、客として初めて訪れた「イ・ルンガ」で判明したという(驚)
いろんな繋がりが化学変化をもたらす、ご縁に感謝な一日でした★




「リストランテ イ・ルンガ」
奈良県奈良市春日野町16
0742-93-8300
open : 11:30〜13:30LO、18:00〜20:00LO(ディナータイム完全予約制)
close: 不定休
http://i-lunga.jp/


Mumford & Sons Performs 'Holland Road'


by writer-kaorin | 2018-03-22 08:37 | イ・ルンガ | Comments(0)  

HOVEL kusayama @山里に佇む炭火と石窯料理とパンのお店

暖かくて、のんび〜り穏やかな週末。
篠山北部の山奥にある目的地へと、車を走らす。
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野を越え山を越え。
ナビで出てこないくらい、分かりにくい場所。
その行き先を知らせてくれる看板にじっと目を凝らして。


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この急な坂をのぼりきったところに、店は佇んでいる。


炭火、石窯、パンのお店「HOVEL kusayama」-ホヴェル クサヤマ-
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「HOVEL」とは
“みすぼらしい家”、とか“掘っ立て小屋”といった意味を持つ。
いやいや、じつにセンスを感じさせる、厨房がある小屋。
それもそのはず、店主は垂水「KOTTABOS」をはじめ
「cafe&bar anthem」や「caldo」などを世に知らしめた伊藤宏晃さん。
もう7年前くらいか。料理通信のロケでお世話になって以来、久しぶりの再会★

2017年4月open。「縁もゆかりもない場所だった」と言う伊藤さん夫婦は、
この地に惚れ込み、移住という決断に出た。



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調理の熱源は炭火と石窯。「仕事の半分以上が薪割り」だとか。(笑)



小屋のなかも見せてもらった。
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石を積み上げたワイルドな石窯。
「caldo」でもそうであったように、石窯を使った伊藤さんの料理は
心に響くんだよなー。ひと味もふた味も、何かが違うの。


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小屋のなかの炭台も、良い意味で原始的。
伊藤さんは地元の方々と、炭焼きの仕事にも携わっている。
その現場も見学させてもらった。田舎に、そして
昔ながらの山の暮らしに、じつに馴染んでいるなぁ。



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手作りのパンたち。おいしそうな表情している。


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注文は小屋の前で。ランチはアラカルト。
先のパンや、季節のスープサラダにパスタ、肉料理にデザート。
自然な造りのワインに、摘み草ハーブティなんて魅力的な品も!
どれにしようか真剣に悩み、注文し、客席がある平屋へ移動。




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自分たちの手で建てた(小屋もそうだけど)という平屋。完成に1年かけたそう。

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大きな窓から、春になれば満開の桜、初夏には新緑を見渡すことができる。
そんなカウンター席で、季節ごとの愉しみを堪能するもよし


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平屋のなかには大テーブルも。
今すぐには作り出せない、味わいあるアンティーク感、むんむん漂ってるなぁ。
伊藤さんが関わる店づくりは、目に飛び込むもの全てがいちいち、かっこいい。(笑)


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春の兆しを感じる一日とはいえ、西日が差してくると肌寒い。
だから薪ストーブの前に陣取り、のんびり寛ぎの時間。



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運転しなくてよかったんで、ハードランドをグビリ。
はぁ〜この上なくシアワセな日曜昼下がり。



●ビーツと篠山牛スジ肉のスープ ボルシチ風
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ビーツのナチュラルな甘みが生きていて、
ほろり柔らかなスジ肉とともに、深い旨みを奏でる。
サワークリームのコクと酸味、いい仕事してるなぁ。



●自家製石窯パン 盛り合わせ
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「パン・ド・カンパーニュ(田舎パン)」と
篠山産金胡麻と有機ひまわりの種を使った「セサミ&サンフラワー」の2種。
スープとパンが行き交うシアワセよ。
噛みしめるほどに味わい深く、このパンさえあれば
ヴァンナチュールを永遠に飲み続けられそう。
炭火でさっと炙った、その香りもよくって、いやほんましみじみおいしいなぁ。



●自家製ソーセージとベーコンの炭火焼
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ソーセージは口中で弾け、クリアな肉汁と炭の香りを撒き散らす。
ベーコンのジューシー感とスモーキーさ、これにもまた唸った…。
キャロット ラペは大地の香りがしたし、
炭火で焼いたジャガイモや玉ネギも、なんて味が濃いの。
ハートランドが空になり、ワインといっときたかったが次の機会に。



●ジンジン
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「味わいのベースは、高知・仁淀川の山あいに自生する山野草たち」という
摘み草ハーブティーだ。甘やかな香りと、生姜のスパイシーさがクロスしていた。



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食後にハーブティーを頂きながら、なーんにもしない、考えない無の時間。
窓から臨む木々も、あと1〜2週間で桜色に染まるんだろうな。


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小屋と平屋の向かい。この景色も、びっしり桜で埋め尽くされる。
ドライブあるいはツーリングに最適の場所だから
天気がいい休日に、ぜひ足を運んでみてほしい。

私は次、新緑のシーズンに、ロードバイクでおじゃましたいと思う★



「HOVEL kusayama」 -ホヴェル クサヤマ-
兵庫県篠山市桑原1236
079-550-5898
open : 火、水、土、日曜・祝日 11:30〜
http://anthem-kottabos.com/pg95.html



週末はこんな気分だった♪ 麻薬でも煙草や酒でもないけど(笑)
JOHN LENNON LIVE IN NEW YORK CITY - COLD TURKEY


by writer-kaorin | 2018-03-19 08:56 | HOVEL kusayama | Comments(0)  

Mっ邸 @左党の隠れ家 2018.3

大阪のダウンタウンにある「Mっ邸」にて
気の利いた肴とともに銘酒三昧な夜。
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ハートランドで乾杯!
ぐっさん★Mattさん、ありがとうございます!
大相撲大阪場所もはじまり、街の先輩・敷島親方をお連れ♪



●玉子豆腐
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料理名とビジュアルとの、このギャップよ…。Mattさんらしい(笑)
山陰のズワイガニの身どっさり、
驚いたのが北海道産の“蒸しウニ”。
ふっくら、ふぁっふぁの質感で、味の凝縮感が凄いの!
玉子豆腐はふるふる。餡はマグロ節からとっただしがベース。
コク深く、生姜の絞り汁を加えていて、あったまるわ。



●金華豚の生ハムのサラダ
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生ハムはねっとりしっとり、
しっかり味がある葉野菜とのバランスいいわぁ。


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「豊香 純米吟醸 おりがらみ無濾過生原酒」(長野・岡谷市/豊島屋)
フルーティーなニュアンス感じつつ、切れの良さがしっかりある。
生ハムのコクとばっちりな相性。



●スルメイカのマリネ
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噛み噛み、イカの旨みとマリネの酸、いくらの塩味のバランスを楽しみつつ、
日本酒グビリとなるワケで。


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思わずジャケ買いしてしまいそう!
「中野中 Episode1 ちえびじん 白麹」(大分・中野酒造)

ちえびじん(中野酒造)五代目・中野淳之さんと
東鶴(東鶴酒造)五代目・野中保斉さん。
九州を代表する、気鋭の蔵元による夢の競演。

このサイトを見てテンション上がった!
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのLPレコードを彷彿とさせる
東鶴酒造・野中さんの、黄麹と飲み比べしてみたい。



●徳島産 タケノコ
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ホクホク、香り高いタケノコは、酒を誘う程よい甘辛さだ。


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「ツブ貝、メカブ、ワサビの茎和え」なんて日本酒泥棒な肴、続々と。


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「奈良萬 中垂れ 純米 無濾過生原酒」(福島・喜多方市/夢心酒造)は
爽やかジューシー。じわじわと旨みを感じる品だし


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「山形正宗 辛口純米」(山形・天童市/水戸部酒造)
溌剌とした酸に続く、抜群なキレ感。
これはタイプやな。晩酌に飲み続けていたい(妄想)



●金華豚チャーシュー
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肉の噛みしめる旨みありつつ、脂がおいしいの。

そうそう、前日、知り合いがおじゃましていたのだが、全く違う料理。
Mattさんの凄いところが、メニュー内容を日々、変えていること。
本業もあるなかで、ほんまに凄いなと感心させられる。


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「来福 純米 吟吹雪」(茨城・筑西市/来福酒造)も登場し
〆の痛風丼へと続きます。
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●痛風丼(小)
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煌めくイクラどっさり!
ゴマ油の風味を利かせた甘辛なマグロの漬けと、
ふくよかな甘みすら感じさせるふぁっふぁのシラス。
この丼、〆のはずが締まらない、日本酒欲する味わいなの。



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お隣の、痛風丼(大)。これに追いイクラとなるわけだから
痛風の皆さんごめんなさい(笑)



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初めましての皆さんとも、あっという間に大盛り上がりの
愉快な夜となりました★皆さんありがとうございました。


さて。店情報非公開・予約困難な「Mっ邸」は
2018年5月1日の予約から価格改定を実施するそうです。
改定後:通常コース¥7000(税込/おまかせ料理+日替わり厳選日本酒)

価格改定、大賛成!
「Mっ邸」を愛するお客さんの誰しもがそう言うと思う。
なぜなら今の価格、こちらが恐縮してしまうくらいだから。

時を同じくして
「裏Mっ邸コース着弾!」ということで
価格要相談の極みのコースも提供するそうな。[貸切or指定日のみ]
こちらは、裏おまかせ料理+日替わり厳選日本酒(プレミアム日本酒含む)

次おじゃまできるのはいつかなぁ。。(遠い目)
「ラヴィリンス」ぐっさん、Mattさん、ありがとうございました!



Jet - Are You Gonna Be My Girl




by writer-kaorin | 2018-03-15 12:35 | Mっ邸 | Comments(0)  

SAISIR -セジール- @遠出してでも味わいたい、目眩く肉の世界。

滋賀・南草津へ、おいしい遠征。
肉好きの間でもっぱら話題の「SAISIR -セジール-」へ。
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日本各地のシェフたちを虜にしている精肉店「肉 サカエヤ」。
店主・新保吉伸さんが、精肉店の隣に開いたレストランが
「セジール」なのだ。2017年9月open。


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黒板メニューには“本日の炭火焼き”の文字。
その日、もっとも状態がいい肉の銘柄が書かれていて
「あぁ。全部食べたいわ」となるワケで。

愉快なメンバー総勢6名で伺ったものだから
その時点で臨戦態勢、整っている。(笑)


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「Cremant D'Alsace Cuvee Prestige - Rene Mure」で乾杯★



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息つく暇なく、目の前には肉のワゴンサービス!
テンション上がるわ。


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村田巧シェフ自らが、肉の状態を詳しく説明してくれる。
シェフは、星野リゾートで料理長を務めた経験も持つ。



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私たちが頂く肉は、一番大きな塊から時計回りに
「十勝若牛の熟成肉(リブロース)」
→通常24ヶ月のところを14ヶ月で出荷後、40日かけて熟成。

「フランス産 リムーザン牛」
→放牧させ、草を食んでいる。これのみ薪焼き。

「三重産 愛農ナチュラルポーク」
→全国で唯一の有機農業実践校・愛農学園農業高校の生徒が育てた豚肉。

「鹿児島産 熟成肉サーロイン」
→じっくり40日かけて仕上がった熟成牛。

「近江牛 ランプ」
→身質は繊細で、じつに柔らかい。

そんな肉たち。リムーザン牛以外はすべて、炭火焼きとのこと。
ワクワク待ち遠しいが、メインの前にも魅惑的な皿、続々と。



●シャルキュトリー盛り合わせ
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愛農ナチュラルポークのジャンボン・ブラン、(から時計回りに)
フロマージュ・ド・テッド、
ブーダン・ノワール、
近江牛レバのコンフィ、
愛農ナチュラルポークのリエット、
パテ・ド・カンパーニュは、生姜のコンフィチュールとともに。


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生唾もんのシャルキュトリーたちは、どの品もじつにクリアな風味。
しかも、肉そのものの旨み、清々しい脂の甘みなど、個性くっきり。
いい素材と、腕利きの村田シェフの見事なコンビネーションを感じるな。



●季節野菜のセジールサラダ
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愛農ナチュラルポーク(バラ肉)の
プティ・サレ(豚塩漬け)が、どっかーんとのっている。
炭火の炙りの香ばしさ心地よく、こちらも脂はサラリ、じつに清らか。
肉に負けじと主張する野菜の瑞々しさや香り、味にも驚いた。


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「Tinto Velasco Ocho y Medio / Finca Estacada」
スペイン・ラマンチャ。Tinto Velasco100%。
ベリー系の味わいとに続き、心地よい酸が広がる。


この後、間髪開けずして待ってました!な皿が登場する。
幹事S宮さんはじめ、みんな狂喜乱舞!
「これを食べに(もちろん炭火焼きも)わざわざ南草津まで来たんや」的(笑)



●近江牛のタルタル
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嗚呼、見惚れてしまう。口に運べば、艶かしい舌触り。
口中の温度ですーっと蕩ける肉は、深い旨みに満ち溢れている。
しかも、驚くほど雑味がないんだ。
よくあるケッパーやピクルスなど薬味のキュッとくる酸味を感じず
どちらかといえば刻んだタマネギの甘みと、肉そのものの味わいが共鳴。
はぁ〜遠路はるばる(といっても大阪から案外、近い)来てよかった。



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自家製パン。嗅ぎ続けていたいくらい、心地いい粉の素朴な香り。
程よくどっしり、適度にしっとりしていて、やめられないおいしさだ。


●本日の炭火焼き vol.1
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これまた大歓声!(笑)


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「近江牛ランプ」は、肉の味が濃いわ。
炭火の芳しさもいい感じ。



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「鹿児島産 熟成肉サーロイン」はシャクッとした歯触りに続き
肌理細かい肉は艶っぽいわ〜。しかも脂にクセがなくサラリ、甘い。



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「十勝若牛の熟成肉(リブロース)」
初々しいというか、ミルキーな風味が印象的だ。
そして噛むほどに、えもいわれぬ熟成香がじわじわと。



●本日の炭火焼き vol.2
フランス産 リムーザン牛
三重産 愛農ナチュラルポーク
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「フランス産 リムーザン牛」(写真左)は、ザ・赤身なのだが
硬い肉質ではなく、むしろ“マグロ頬肉炙り”に似たしっかり噛み切れる食感。
赤身の旨みが宿っている。
しかも、暖炉のそばで食事しているかのような、薪の香りが堪らんなぁ。

「三重産 愛農ナチュラルポーク」は
ブリンッとした脂が弾け、これもサラサラ。ひつこさ皆無。
じつにピュアな味わいなの。


そんな肉の、感動の味わいはもとより
北海道十勝「山西農園」の百合根はびっくりするくらい甘みが強く
高知のトマトは甘みだけでなく、酸味くっきり。
ほか地元で栽培している野菜も、もうほんとに味わい深かった。


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お口直しに文旦のソルベを頂く。
シェフの地元・熊本の文旦は、爽やかな春の香りがした。



そしてデザートへと。

●クラシックプリン
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程よく重みがあって、肌理細かくって、コク深くって
ソースの苦味と絶妙なバランス。このクラシカルな感じ、好きだ。


●ヌガーグラッセ
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ぽってり、しっとり。口溶けが軽いのにコクがあり
ナッツやドライフルーツの香ばしさがある。


●レアチーズケーキ
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どのデザートも、キラリ光る存在感があるから、別腹がフル稼働(笑)
このレアチーズケーキも、ぽってり重みがありつつ
ふぁっと軽やかだから、いくらでもいけそうでした。



「はぁ〜肉喰ったぁ〜!」と皆で、大満足。ほんとに来てよかった。
“まさに今、食べ頃”の熟成肉をはじめ
愛農ナチュラルポークなど希少な肉に至るまで、
炭火焼き、薪焼きの肉たちの、表情が違うおいしさには感銘すら覚えた。
そして村田シェフならではの見事な技は、
シャルキュトリーや、魅惑のタルタル、デザートまでぬかりなし。
店主の新保さんが肉を見極め、村田シェフが感動の皿に創り上げる。
ふたりの強いタッグあってこその肉料理に、惚れ込みました。

ちなみに隣の精肉店「肉 サカエヤ」は18:00閉店。
次回はセジールへ伺う前に、こちらで肉を購入しようと思う。

ご一緒させて頂いた皆さん、ありがとうございました★
あー次回の訪問が待ち遠しい!



「SAISIR -セジール-」
滋賀県草津市追分南5-11-13
TEL:077-561-3329
open :11:30〜14:00、18:00〜21:00LO
close:水曜、最終火曜
https://www.facebook.com/restaurant.saisir/

「肉 サカエヤ」
TEL:077-563-7829
open :10:00〜18:00
close:水曜、最終火曜
http://www.omi-gyu.com/
https://www.facebook.com/sakaeya/


Blondie - Maria (HQ)


by writer-kaorin | 2018-03-12 12:16 | セジール | Comments(0)  

town @Kaimuki “farm to table”なレストラン

再びハワイのおいしい情報★
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ほぼ毎日、ウロウロしていたカイムキ地区。
いい店、旬な店が多いエリアだから、もうこの近所に住みたくなったwww
お腹を空かすために、街をぶらぶら散歩。

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日本人の小林氏がオーナーシェフを務めるフレンチ
「CAFE MIRO」も発見。こちらはロコに人気だそうな。
この夜、目指す店はその向かいにあった。



「town」
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カイムキ地区といえばの人気店。
オーナーシェフED KENNEY氏(エド・ケニー)は
MUD HEN WATER」、「Kaimuki SUPERETTE」などを展開する、
ハワイの料理界を牽引するキーパーソンのひとりだ。
2016年にはワイキキ「Surfjack Hotel & Swim Club」の1Fに
Mahina & Sun’s」(ここも行きたいんだよなー)をオープンさせた。
2006年に、ケニーさんが初めて出した店が、ここ「town」。
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メニューは再生紙に印字され、翌日、コースターに再利用される。
地元のものを美味しく、がモットーだそうで
可能な限り、オーガニックな素材を用いている、と快活な女性スタッフより。


聞けば、ハワイの食料は、その85%がアメリカ本土や輸入など
島外から運ばれてくるらしい。

でも、ハワイの豊かな自然のなかで育まれた地元食材は
ヘルシーでエネルギッシュ、と地産地消が見直され
ファーマーも増えてきているんだとか。



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食前酒に「モヒート」を。ミントとバジル入り。緑香るモヒートだ。
すきっとした味わいだから、食中にも合いそう。


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自家製フォカッチャとバターとオリーブ&オリーブオイルと。
これで飲めるわ。

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続く泡は「Bele Casel Prosecco」(Veneto, Italy)
料理はアラカルトであれこれ楽しむことに。



●‘ulu-leek soup
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香り高いリークのスープだこと。
リークの上品な甘みが広がりつつ、すきっとした酸味が全体を引き締める。
食べ進むにつれ、ベーコンやコーンの旨みが融合し深い味わいに。



●Fresh Catch
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朝獲れのお魚。本日は「マヒマヒ」。サルサヴェルデとともに。
ちょっと火通しすぎかなーと思いきや、意外にしっとり。
発芽レンズ豆の煮込み、これが塩しっかりちょっとピリ辛かつ
深みのある味わいで、白身魚と相性いい。
小カブのローストは甘みが強かった。



●two lady’s pork
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豚肩ロースのクリスピーかつホロホロッと崩れる独特の食感は、
ロワール地方の郷土味「豚バラ肉のリヨン」を彷彿とさせる。
ピクルスにしたマッシュルームの甘酸っぱさがいい仕事してます。
グリルしたエンダイブは香りがしっかり。

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豚料理と一緒にポレンタも登場。ふぁっふぁ。
透き通った甘い香りが印象的でした。



●semolina vanilla cake
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質朴な味にホッとする。オレンジのコンフィチュールで後味すっきり。


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コーヒーで〆となりました。



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店内はこの後、あっちゅう間に満席。
この日は地元ファーマーの姿も。

ケニーさんの発信力、ハワイならではの素材でつくる料理が、
食に対する、地元人々の意識を高めているんだろうな。
なにかと気づきの多い、レストラン。ケニーさんにもご挨拶できて嬉しかった★


余談だが、townで修業したオーナーシェフが営む「Pig and the Lady」。
「ハワイアンベトナミーズなのですが、フュージョンの要素も入ってて面白い」と、
鶴麺の大西さんからもオススメされてたのだが、連日満席で今回タイミング合わず。
次回の楽しみに残しておこう。


「town」
3435 Waialae Avenue Honolulu
(808)735-5900
open : 7:00~14:30、17:30~21:30(金・土曜~22:00)
close: 日曜
http://www.townkaimuki.com/


Nada Surf - Always Love


by writer-kaorin | 2018-03-09 08:58 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

菊乃井 本店 @如月の会

京都・円山公園「菊乃井 本店」で会食。
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毎度な皆さんとの、待ちに待った夜だ。


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由縁ある菊のご紋と、五七の桐の紋が入った玉手箱。
桃色の紐をほどくと…


●八寸
木の芽和え 筍・いか・うど 白魚雛寿司
飯蛸 蕨 花びらうど 花弁百合根・いくら
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飯蛸はしっとり、味わい深く
梅の時季ならではの香しさ漂う。


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白魚や筍といった、春の目覚めに舌が喜んでいる。
お雛様にちなんで、蛤の器で貝合わせ。風流どす。



●猪口
海老赤蕪蒸し 海老餡 山葵
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熱々の海老餡とともに、蕪蒸しをハフハフと。
海老の深い香りとコクを感じるなぁ。この温度がまたいい。体に染み渡る。



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食前酒で乾杯の後、SAPPORO黒ラベルの後の
料亭 菊乃井 厳選「菊乃井 純米吟醸」(京都・伏見 松本酒造)
料理を引き立たせる、サラリとした飲み心地。



●向付
一、明石鯛 鰤焼霜 あしらい一式
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とびきりの明石鯛が担ぎの水口さんによりここへ運ばれる。
見た目麗しい半透明の身は、むっちり、透き通った甘み。
脂のりすこぶる良い寒鰤の焼霜は、辛味大根と文句なしの相性をみせる。


「この明石鯛ね、ひと晩活け越しにし、神経締めして約10時間経ったもの」とは、
魔法のレストランほか数多くの料理番組を手がけるプロデューサー平井さん。
公私共々、菊乃井さんに精通されてるだけあり、
「へぇ〜」なエピソードも聞けて、すごく勉強になりました★

そんな平井さんも関わっておられる、
MBS毎日放送
【真実の料理人2018】は
「菊乃井」店主・村田吉弘さん特集だそうです〜!
オンエアは3/21(祝)朝9:55〜10:25 とちょっぴり告知★




●向付
二、小鮪 辛子 黄味醤油
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小鮪とは、クロマグロの子ども「メジマグロ」のこと。
子どもといっても、繊細に入る脂の、軽やかな旨味があり
そこに和辛子のアクセントと黄味醤油で、ぐっと濃厚な味わいに。
この黄味醤油、かなりの名プレイヤーだ。



●蓋物
百合根饅頭 鶉丸 フォアグラ
結び青味大根人参 トリュフあん
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百合根の質朴な甘みが広がったと同時に、
骨ごと叩いた鶉丸の食感、フォラグラとの味わいのバランスに唸り、
トリュフの高貴な香りが立ち上るのだ。
かなり前衛的と思いがちだが、
村田さんは20年前、この料理を生み出したという。(驚)



●焼物
伊勢海老如月焼き どんこ椎茸
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身はぶりんっと弾け、濃厚な甘みを放つ。
青海苔、雲丹、からすみ、それぞれを付けて焼き上げているから
酒を誘う、味わいの広がりがある。



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口直しは「金柑山葵ソルベ」
金柑の香りにまったり油断してた。じわじわと
山葵の香りと辛味が、追いかけてくる!その加減、お見事としか言いようがない。



●酢肴
三宝柑釜白子蒸し ぽん酢
雲子 赤唐辛子
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三宝柑の爽やかな香りと、雲子のクリーミーなコク。
途中、ぽん酢をかけて味わえば、雲子の甘みが引き立った。



●強肴
丸鍋 すっぽん
聖護院大根 焼葱 露生姜
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奥行きのあるだしの旨味、ゼラチン質たっぷりのすっぽん…。
どこまでも滋味深いから、食べてる間ずっと無言になってた。



●御飯
蒸し寿司 穴子 海苔 錦糸玉子 三つ葉 小梅柚子・人参
茎大根 生姜漬け
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締めのご飯が蒸し寿司というあたり、じつに京都らしい。
穴子ふんわり、ホコホコあつあつ。
止椀は「牛蒡すり流し 揚げ牛蒡 七味」。
やや洋っぽさ感じる菊乃井オリジナル七味が、いい仕事してました。



●水物
カカオ餅 ミルクアイス 苺
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プリンはカカオの果実味とほのかな酸味もあり
濃厚なミルクアイスと好相性。



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お菓子とお薄で締めとなりました。


如月の献立には、この時季ならではの名残と走りが交差。
すぐそこに来ている春を、目で舌で感じたひととき。
またとない時間を、そして空間を、存分に愉しませて頂いたのでした。


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最後に。
ご一緒させて頂いた皆さんと、「菊乃井」四代目・村田知晴さんを囲んで★



「菊乃井 本店」
京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル下河原町459
075-561-0015
open : 12:00〜13:00入店、17:00〜20:00入店
close: 不定休(年末・年始休みあり)
http://kikunoi.jp/kikunoiweb/top



The Rolling Stones She's A Rainbow


by writer-kaorin | 2018-03-07 11:09 | 菊乃井 本店 | Comments(0)  

Hawaiiおいしい街ぶら紀行① @モンサラットからカピオラニ公園へ

なんかテレビの旅番組みたいなタイトル。
街ぶら紀行て(笑)。

この日のハワイは
本日のニッポンみたいに快晴!
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午前中、ホテルのビーチでがっつり泳ぎ、読書も昼寝もし
午後はカピオラニ公園を目指して軽くジョグ。


ダイヤモンドヘッドの麓にあるモンサラット通りをぶらぶらと。
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ジャクソン・ブラウンのアルバム
Late for the Sky」のジャケットっぽく撮ってみた。ちょっと似てるでしょ?
車一台、多いけれど(笑)




「Diamond Head Market & Grill」
〜ダイヤモンドヘッド・マーケット&グリル〜
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サーファーや地元の常連さん、はたまた
ダイヤモンドヘッド帰りの観光客も立ち寄る
言わずと知れた人気プレートランチの店。


目当ては、そのプレートものではなく。
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並ぶ並ぶ。


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みんなのお目当ては


●Blueberry Cream Cheese(ブルーベリー クリームチーズ スコーン)
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デカい!女性の手のサイズはある、巨大スコーンなのだ。


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店先のベンチでランチ兼おやつタイム。

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ずっしり重くって、身詰まりよい感じなのだが
生地はしっと〜り。ビックリするくらいファッフア。
パサつき感が全くなく、ホロリ崩れゆきつつ
ごろごろと入るブルーベリーの甘酸っぱさ、
クリームチーズの風味、素朴な甘みが渾然一体となり、口中に広がった。
危険なくらい旨い。この後、ジョギングだったから、躊躇いもなく一個ペロリ。


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日替わりのスコーン。この日は
「Pineapple Cream Cheese」(パイナップル クリームチーズ スコーン)
パインのジューシーさ、ココナッツの甘やかな風味を感じる、南国的な味わいでした。


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ショーケースにはDELIも豊富に揃うから、あれこれテイクアウトして
公園で、心地よい風を感じながら
のんび〜りランチなんてのも楽しいかもね。


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ダイヤモンドヘッドを左に仰ぎながら、カピオラニ公園目指し
モンサラット通りを軽くジョグ。
といっても途中、徒歩圏内に誘惑はいくつもあるワケで(笑)


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「Diamond Head Cove Health Bar」
(ダイヤモンド ヘッド コーヴ ヘルス バー)
通称「ヘルスバー」でアサイーボウルを楽しむもよし。
並びには、「Sunny Days」や「BOGART'S CAFE」も。
ちなみに。「ロコは、ボガーツよりヘルスバーへ行きます。僕も。」との情報を、
ハワイの賢人・鶴麺の大西さんから頂いていたので(他の情報もたっぷりと★)、
次回はヘルスバーでアサイーボウルといっとこう。


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「Pioneer Saloon」(パイオニアサルーン)で
プレートランチをテイクアウト→公園へGoというのもオツなもの。
そんな定番のハワイな味も良かったのだが、
スコーンでまぁまぁ腹パンだったのでまたの機会に。


そんなパイオニアサルーンと至近距離の
クラシカル&モダンな外観に、アンテナがびびびっと来た。
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店先に、ふうわりとコーヒーの芳しさ漂う。
これはいい店に違いないと扉を開けた。


「Ars Cafe」〜アースカフェ〜
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ここ「アースカフェ」は2016年3月にオープンの
ギャラリーも併設しているカフェ。
店全体に流れるヴィンテージ感が、かなーり好み。
イギリスとかアイルランドの酒場にやってきたみたい。
店のスタッフに聞けば、内装は横浜からデザインチームが、
ロゴなどペイントも日本人アーティーストが手がけたそう。


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エスプレッソマシンもオサレ。
トーストにサラダ、サンドウィッチ、ペストリー、ジェラートと
フードや甘い系、充実していて
あえて謳ってないが、オーガニックというのが嬉しい。
当たり前のようにオーガニックが、暮らしの中に存在しているのがほんと素敵。



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カフェラテを注文。ブルックリンで特注したというカップで。
はぁ〜スコーンの後に、ホッと落ち着きの一杯。
もう一杯、ということで注文したコーヒー@ローカル ローストは
爽やかな酸味と豊かな果実の香りを感じる一杯でした。



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ギャラリーでは個展が開かれていて、鑑賞しながらのカフェタイム。
BGMにはジャズが流れ、あー長居してしまいそうなくらい心地よかった。

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カウンターで立ち飲み&冷えていないビールをちびちびやりたい(飲)
そんな空気が流れていたのだが
ここはカフェ&ギャラリー。そのギャップが面白い。


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そして最終目的地「カピオラニ公園」へ。
大きなバニヤンツリーや、ダイヤモンドヘッドをぼ〜っと眺めてるだけで、
目に見えぬパワーをとてつもなく感じる。

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人影もまばら。芝生の上では、キッズたちがサッカーの練習中。
微笑ましい光景でした。あー近くに住んでたら、毎日散歩に来てるね。



「Diamond Head Market & Grill」
〜ダイヤモンドヘッド・マーケット&グリル〜
3158 Monsarrat Ave. Honolulu
(808)732-0077
open : 7:00〜10:30、11:00〜21:00(マーケット6:30〜21:00)
close: 1/1、12/25
http://www.diamondheadmarket.com/



「Ars Cafe」〜アースカフェ〜
3116 Monsarrat Ave, Honolulu
open :6:00〜18:00(Monday-Saturday)
    8:00〜18:00(Sunday)
http://ars-cafe.com/



Jack Johnson - Breakdown


by writer-kaorin | 2018-03-04 11:00 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

日本料理 翠 @ミナミの愉悦

ミナミ・畳屋町をふらりと歩く。
向かうは若かりし頃、慣れ親しんだビルの2F。

ずいぶん前の「あまから手帖」特集に
“ミナミの愉悦”的なテーマがあったことをふと思い出した。
当時、たしか私は20代前半。
憧れの地・ミナミのいい店紹介ということで
ワクワクしながらページを開き、
ドキドキしながら紹介されてた店に伺ったものだ。
当時、雑居ビル2Fに店を構えていた「洋食Katsui」にもおじゃましたなぁ。


そしてこの日は
まさにミナミの、「日本料理 翠」ならではの愉悦に浸った夜。
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移転後、じつは初訪問。
帰国すぐの会食がこちらでとは、嬉しかったー!
店主・大屋友和さんのお料理を頂くのは、なんと6年ぶり。


まずはビールで乾杯★
立派な栃のカウンター(全9席)はお客さんで埋まってて
凛とした空気と、ミナミらしい活気が交差する。
テーブルは6席、そして個室1室は2〜10名まで対応可能だとか。


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先付は「百合根饅頭、菜の花、松葉ガニの餡」
百合根の透き通った甘みに、カニのまったり濃厚な甘み。
そこにほろりと春の苦みが囁く。



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揚げ物は、「柚餅子を挟んだホタテの霰揚げ」と「クワイの素揚げ」
柚餅子の香りとコク、ホタテと合うわ。
クワイをパリポリやりながらビールぐびり。



●蛤 潮汁仕立て
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ブリンと厚みあるハマグリに、とんろ〜りと舌を喜ばせる京の丸大根。
椀妻には若芽と小カブの間引き菜、吸い口に柚子。
ハマグリから滲み出た旨みと一番出汁からなる吸い地に、優しく包み込まれた。


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「冬の川亀 山廃純米」愛媛・八幡浜 川亀酒造(酒蔵なかやま別誂え)
まろみがあり、すーっと気持ちいい飲み心地。


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向付は「サヨリ、ヒラメ、紋甲イカ、ひっさげマグロ」。
張り、香り、甘み、さらりとした脂の旨み…と、いずれも上等な味。
添えられた醤油は2種あって、
まったりとしたコクが広がる自家製の麹醤油と、
すっきりとした味わいの造り醤油。食べ進める楽しさがあるの。



●フグ白子 醤油焼き
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白子は香ばしく、まったりとした味わいが押し寄せる。
米からつくった餡のクリアな甘み、海苔佃煮の香り、合うわ。



●ノドグロ幽庵焼き、ウニ
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ノドグロは皮目香ばしく、身の豊満な脂と
蕩けるウニとが混じり合い、
ハーモニーを奏で、すーっと消えゆく。
芹を入れた大根おろしはもちろん、辛子との相性にも唸ったなぁ。



●筍の煮物、うるい、海鼠、海苔
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筍はサクホコッとしてて、
海鼠の小気味よい食感に、清々しい海苔の香り。
春の息吹を感じた。



「農口尚彦研究所 山廃純米酒 無濾過生」石川・小松
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能登杜氏・農口尚彦さんが醸す山廃純米は
喉越しよく、心地よい酸がおいかけてきた。




●宮崎牛イチボ炭火焼
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焼き加減、素晴らしい。イチボは香りよく、清々しい脂を蓄えている。
“大阪市なにわの伝統野菜”である難波葱。
その酢味噌和えをのっけて頂くと、さらにコク深い味わいに。



●八尾若ごぼうの御飯、香の物、止椀
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八尾若ごぼう。シャキッとした独特の歯触りが心地よく
ホッと和む味わいでした。



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デザートは
みかんのシャーベット、みかんのカスタードとデコポン。
シャーベットは清々しく
カスタードクリームの爽やかな香りとコクにやられた!



デザートとともにこちらを。
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「玉旭 ECHOES 酒母搾り 純米生原酒」富山市 玉旭酒造
乳酸発酵のようなニュアンスがあり、柑橘の風味との相性、素敵でした。


冬の名残と、春の足音を感じる、
まさに今だけの味わいの組合せ、すごく好きだなぁ。
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移転後、だしのひき方ほか調理法を新しく変えるなど
あらゆることに挑戦し続けておられる店主・大屋さん。
空間美、そして起伏に富んだコースの魅力も更に進化を遂げていたのでした。
大屋さん、そしてご一緒させて頂いた愉快な皆さん★
ありがとうございました★



「日本料理 翠」
大阪市中央区東心斎橋1-16-20 心斎橋ステージア2F
06-6214-4567
open : 12:00〜13:00LO(2日前までに要予約)、17:30〜22:00LO
close: 水曜
昼/おまかせ4900円、9200円(税・サ込)
夜/おまかせ8500円、1万1000円、1万5000円(サ10%別)



お店情報と全く整合性ないけど(いつも)。
音楽関係の皆さま(笑)「Greta Van Fleet」来日を切に願います♪
Greta Van Fleet - Safari Song


by writer-kaorin | 2018-03-01 08:15 | 日本料理 翠 | Comments(0)