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12th AVE GRILL @Kaimuki, Hawaii

超猛暑の日本を飛び出してます。
海の外から、へべれけ日記。
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カハラからUberで約10分
いい店密集地帯、カイムキ地区をぶらぶら。
お目当ては、ロコたちに長年愛され続けている
「12th AVE GRILL」
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NY出身、カリフォルニアのレストランで修業をした
オーナーシェフ・ケビン氏。
クラシカルなアメリカの味をベースに、
ハワイで採れるオーガニックな食材や
現代的なエッセンスを加えた料理がウリだとか。



何が食べたかったって、
NYCのデリカテッセン(のホットセクション)に必ずや置いている一品。
「12th AVE GRILL」のメニューをリサーチしていたとき、
オンリストされてたから、どうしても食べたくって。
NYCへ足しげく通ってた頃、このメニューが好きすぎて食べ過ぎて、体重増えたわ(笑)


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「J. Lassalle Préférence Brut 1er Cru」でシャン杯★


●Hawaii Farmers Market Salad
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ハワイ産のビーツは、ローストしてるからぐっと強い甘み。
契約農家から届くトマトやキュウリ、セロリやスイスチャードに
焼きオレンジを使ったビネグレットソースが絡む。その柑橘的ニュアンスが泡に合うわ。


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自家製パン。素朴な味わい。
バターはサラリとしているからた〜っぷりつけていただきます。


待ってました!の皿が登場。


●Baked Macaroni & Cheese
-マカロニ&チーズのオーブン焼き-
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これこれ!NYCのデリは、もっとチェダーチーズ感強くって
オーブン焼きにはしてないんだけれど、
マカロニ&チーズ、このハイカロリーな感じが、好きで好きでたまらんかったwww
飲んだ後の深夜飯によく食べたもんだ。

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さくっとスプーンを入れると、中からチーズまみれのマカロニが顔を覗かす。
ハフハフ頬張れば、パン粉の香ばしさに続き、
トゥルンとやわらかなマカロニにたんまり絡むチーズの深いコク。
NYCのそれよりも、カロリー低そうな濃さだから、気にせず食べ進む(笑)



●Steak Frites
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ハワイ島産ビーフのロース肉をミディアムレアで。
ハワイ、もといアメリカ&カナダで
ステーキは間違いない。よっぽどのことがない限り(笑)


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表面はしっかりメイラード。断面はぷるもちっとしたテクスチャーで
噛みしめるほどに、力強い赤身の旨みを感じる。
ローストガーリック風味のバターもいいね。
フレンチフライはカリホク、芋の素朴な甘みがイィ仕事してました。



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さすが人気店だけあり、ひっきりなしにお客さんがやってくる。
この場所に身を置くだけで、ハワイ独特のエネルギーをたっぷりいただけました☆


それではみなさん、素敵な週末を☆



「12th AVE GRILL」
1120 12th Ave Honolulu, HI 96816
(+1) 8087329469
open :17:30~22:00(月〜木)、17:30~23:00(金・土曜)、17:00~22:00(日曜)
close:不定休
http://12thavegrill.com/



Tom Petty - Free Fallin'


by writer-kaorin | 2018-07-27 14:15 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

オステリア ラ チチェルキア @姉妹飲み

休日の夜。といってもやや早い時間から
「オステリア ラ チチェルキア」へ。

取材先で「姉妹?」とよく言われる
(場合によっては、間違われることもw)
カメラマン・香西ジュンさんと、+αなメンバーで。
連シェフのマルケな夜にどっぷり、浸かることに♪


●肉詰めオリーブのフリット
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薄い衣の軽やかさ、オリーブの優しい塩梅、溢れ出る肉汁。
それらのバランスが秀逸だから、何個でも食べられそう。


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黄昏色した窓の外をぼんやり眺めながら、まずはの一杯。
連シェフの友人 ルカさんのワイナリー「テッラ・クルーダ」の“Ciao”
北マルケの土着品種、ビアンケッロを使った微発泡ワインだ。
ジューシーで濃密なエキス感。
でもスーッと喉通りよくって、ぐびぐびいける。あっちゅう間におかわり。



●三度豆のミント風味
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茹でたて和えたてだから、
香り甘み、食感ともにインパクト大。
はぁ〜ワインのお供に、これまたエンドレスで食べてたい(笑)



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チチェルキアは、すべてのワインがマルケ産。白はこちらで。
「VERDICCHIO CONSCIO ACCADIA 2016 / ACCADIA」


●タリアテッレ ウサギ肉のラグー
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このパスタにも、心揺さぶられたわー。
ほろりやわらかなウサギ肉は、優しい旨みを放ち
トマトソースと交わった、深みのあるソースが
自家製タリアテッレに絡む。人は、ドストライクな味に出会った時、
目を細めて無言になるのはなぜなんだ(笑)



●仔羊のフリット サラダ添え
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極細パン粉は軽い舌触り。仔羊は歯ですっとちぎれるやわらかさで
初々しい香りを感じ、程よくジューシー。
パプリカやキュウリ、葉野菜などからなる季節野菜のサラダも存在感あるわ。


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この日は白気分だったから、ヴェルディッキオ
「La Marca di San Michele Capovolto 2016」とともに。


つもる話がありすぎて、なおかつ「まいど〜」な皆さんとの不意打ちも楽しくて
仔羊で〆るつもりが、そうはいかないwww



●生ハムとサラミとイチジクサラミの盛り合わせ
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マルケ伝統の半生サラミ「チャウスコロ」や、
オーダー受けてからスライスする「生ハム」
赤ワインで漬けたサラミ「ラクリメッロ」、「イチジクサラミ」。
それはそれはもう、ワインを呼ぶ味わい。で、
他のワインもじっくり味わい、へべれけな夜となりました♪





「オステリア ラ チチェルキア」
☎大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamato Bld.303
06-6441-0731
open :18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close:火曜、月1不定休あり


Tom Cochrane - Life Is A Highway



by writer-kaorin | 2018-07-25 20:27 | ラ・チチェルキア | Comments(0)  

和洋酒菜 ひで @夏味堪能。

心斎橋、路地裏に佇む名店「和洋酒菜 ひで」。
できれば毎月おじゃましたいんだけれど
予約難しき名店ゆえ、この日も他力本願で。
Kさんありがとうございます☆


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冷えたビールで喉を潤し


●釜揚げしらす、京都の山椒、錦胡麻
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ふわふわのしらすは優しい塩味のなかに甘みがある。
ほのかに利かせた山椒、錦胡麻の香ばしさが
飲みのピッチを早めるわ。



●明石の伝助穴子
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ブリッと舌の上で跳ね、ほろり崩れゆく繊細さ。
風味がすこぶるいい。



●イサキ
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エッジが利いた身でありながら、
口中にねっとり絡みつき、きれいな甘みを撒き散らす。



●シマアジ
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ピンと張りがあるわ。脂の上品な甘み広がる。


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「あざくら りんごちゃん 無濾過生原酒」(秋田・阿櫻酒造)
夏らしい爽やかな酒だ。白ワインに通ずる酸、好きやな。



●太刀魚
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塩とスダチで。皮目だけサッと炙ったそれはほんのり香ばしい。
はらはら〜と口中で解け
スダチの爽やかさと、塩の絶妙な加減により、身の甘みが鮮烈。



●本マグロ づけ
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宮城・塩竈 110kgもの。
夏らしいすきっとした味わい、心地よい鉄分を感じる。



●ホタテ 塩辛
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ホタテの甘みを際立たせる炙り加減、
その甘みをさらに濃厚なものにさせる塩辛の塩梅。
なんぼでも飲める、禁断の味わいだ…。



●馬刺し
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ニンニク醤油漬けという…これまた罪な逸品w
なんとも妖艶な風貌。口に含んでも同様、
ねっとり艶やか。ピュアで深みのある甘みが口中を占拠。



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「醸し人九平次 山田錦 EAU DU DESIR 2017 純米大吟醸」(愛知・萬乗醸造)
次の逸品とともに。
はぁ〜〜っ至福。


●蒸しアワビ
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すっと歯できれる柔らかさ。その瞬間から
夏の海の香りが漂った。


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すっと供された肝は、じつにまろやかでいて濃厚。
杯が進みますw



●白甘鯛
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身がびしっと詰まったカマだこと。
ふくよかで繊細、冬とは違うスッキリとした脂の旨み。
ズワイガニの如く、無言になるおいしさだったなー。



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「磯自慢 特別純米酒 山田錦」(静岡・磯自慢酒造)
トロリとした旨み、バナナのような華やかなニュアンスも。
ゆるぎないおいしさ。



●ホワイトアスパラガス スクランブルエッグがけ
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アスパラのジューシーな甘み、コク深きスクランブルエッグのフルフルした半熟加減
味わい、テクスチャーともに、ハートをがしっと鷲掴みされた!
トリュフオイルの上等な香りがふんわり広がる。


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「大那 超辛口純米」(栃木・菊の里酒造)
ふくよかで、後味すっきりだから、くいくいいってしまう(汗)



●ポテトサラダとソーセージ
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たまごたっぷりのポテサラは、
大阪西成のヒシウメソースと、蕎麦茶と見事なハーモニーを奏でる。
ソーセージはぶりっぶり、クリアな旨みのジュが一気にあふれ出た。



●熊本赤牛 三角バラ、賀茂茄子
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アンコールペッパー(塩漬け生コショウ)とともに味わえば
その壮快な辛みと、脂の濃厚な味とが共鳴し、清々しい後味に。
賀茂茄子もジューシーで美味。



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「而今 純米吟醸 山田錦 無濾過生」(三重・木屋正酒造)で〆。



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デザートかつ、而今の肴となった焼きイチジク。
控えめながらも優しく語りかけるような甘みが印象的でした。


ひでさんの料理には、ものすごい“色気”がある。
もうどうなってもいい〜って気分にさせられるくらい魅惑的な皿の数々に
メロメロになった夜☆
Kさん、ご一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました♪


「和洋酒菜 ひで」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3
06-6211-3391(要予約)


The Doors - Indian Summer



by writer-kaorin | 2018-07-21 10:21 | 和洋酒菜 ひで | Comments(0)  

フジマル食堂 @大阪駅直結、寛ぎワイン食堂

「パスタと肉、食べたい」という要望を叶えるべく
(でもって私は、ワイン気分だったから)
「フジマル食堂 大阪ステーションシティ店」へ。

大阪駅直結だけど、ターミナルの喧騒を忘れさせてくれる
落ち着きあるワイン空間が、そこには広がっている。
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島之内フジマル醸造所より
「opener sp petit petit 2017」
じんわ〜り、デラウェアの旨みが染み渡る。
330mlの飲みきりサイズ、
うだる暑さの1日だっからスルスルっとなくなった。



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次は「島之内フジマル醸造所」の直送生樽ワイン。
「ラブルスカ2017」という名のオレンジワインを。
フレッシュで、香り高い。



●彩野菜のマリネ
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酸味くっきり。ほのかに広がるスパイス感のおかげで
夏野菜の素材感が生きている。


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大好物、シュクレクールの「ラミジャン」は毎回オーダーする品だ。
はぁ〜ずっと嗅ぎ続けていたい香りと、ずっと噛み締めていたい味。


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「Damijan Pinot Grigio/Damijan Podversic」
ロゼに近い色合いのピノグリージョ。
from フリウリ ヴェネツィア ジュリア。
心地よい渋みと、凝縮した果実感。これ圧倒的な存在感。



●泉州穴子のフリットと泉州水茄子のサラダ仕立て
 大葉とミョウガのラヴィコットソース
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衣はガリッ、サクッと小気味良い食感だわ。
しかも、穴子はふくよかジューシーで。
水茄子のイキイキとした味わい、
ラヴィコットソースの酸味とコク、爽やかさがいい仕事している。



●なにわ黒牛のロースト 生黒胡椒ソース
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イチボは、艶っぽさとプルプルした弾力とをあわあせ持ち
赤身の旨み、清々しい脂の甘みが渾然一体に。
生の黒胡椒の鮮烈な香り、赤ワインソースのコクがイィ具合に広がる、
なんて躍動感ある一皿なんだ。



●自家製オレキエッテ アサリ・ズッキーニ・プティトマトのソース
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プーリア州の耳たぶパスタ・オレキエッテはムチッと心地よい弾力。
そこに、深くも優しい旨みが絡む。



●焼きパンナコッタ
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ゼラチン不使用。卵白を入れて固めたという。
実にコク深い味わいで、キャラメリゼとのコントラストもいい。




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〆にグラッパを。
「Grappa di Vinaccia di Amarone NV / L'Arco」
ラルコのグラッパて!はじめましてで、たまらんこの食後感。
ちびりちびりといただいたのでした。



ほぼ駅直結だから、ふらりとおじゃまできて、
なおかつ本気の皿とワインを
アイドルタイムなしで楽しめるのが嬉しい限り。
といってもいつも賑わってるので、事前にtelすることをおすすめします☆



「フジマル食堂 大阪ステーションシティ店」
大阪市北区梅田3-1-1 大阪ステーションシティ サウスゲートビルディング16F
tel:06-6343-1177
open:11:00〜23:00(22:30LO)
http://www.papilles.net/


待ってました来日!@サマソニ
奴らを観に行こうかな〜。フェス暑うて苦手やけど〜

Greta Van Fleet - Safari Song





by writer-kaorin | 2018-07-18 21:19 | フジマル食堂 | Comments(0)  

おさむちゃん

久しぶりの堺遠征。
名店「おさむちゃん」へ。
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約2年ぶりの再訪だ。Fちゃん、Yさん感謝です☆


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W杯にシャン杯!
「Taittinger Brut Reserve FIFA2018」
Kさんありがとうございます!



●キムチ盛り合わせ
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「くるみチーズ」の香ばしさとコクが、キムチの辛みとぴたり合ってるし
「アボカド」はそのクリーミーさがナイスバランス。
「トウモロコシ」や「トマト」「キュウリ」に夏の香りと辛みを感じ
「ハクサイ」や「カクテキ」でホッと落ち着く。



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できたての「もやしナムル」は、箸が進みすぎる味。



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角ハイボールをグビグビ飲り


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おさむちゃんワールドに突入です。まずは切りたての「センマイ」を


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センマイは、ピンク色に近い白色。
歯がクィッと入り、実にふくよか。香りが良いのなんの。



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「あるとき〜」



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「ないとき〜」
なんてパフォーマンスで
7席のカウンターでは、さらに一体感が生まれる。



●鹿児島 黒毛和牛のタン刺し
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「鹿児島 黒毛和牛 メスのタン元」は薄く切って刺身に。
塩とゴマで味わえば、口中の温度で脂がすっと蕩け
清らかな甘みが押し寄せるの。



目の前で繰り広げられるのは、豪快な「タン焼き」
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素早くも美しいその所作に目が釘付けです。


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時折見せる、おさむちゃんの真剣な眼差しが、カッコいい。



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焼きあがった「タン」に梅ダレを付けて味わう。
タレの爽やかな酸味に、タンが持つ力強い旨みがくっきりと浮かび上がる
続いて、摺りたてワサビをたっぷりのせて頬張れば、
辛みは何処へやら。ワサビの鮮烈な香りと美しい肉汁が響き合う。



佐賀牛ミスジの「焼きしゃぶ」を。
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ニンニクチップをくるっと巻き、
熱の入り具合、その瞬間を見極め、ハイ完成。

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特注ポン酢でいただきます。驚くくらい脂がキレイだ。
爽やかさとコクとをあわせ持つタレにより、
甘い脂の余韻を残しながらも、さっぱりとした後味に。


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「“焼きフグ風”(笑)」と登場したのは
ピンクペッパーと塩がかけられた「ミノ」。



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片面だけ焼いたそれは、クニュッとした心地よい弾力に続き、
ねっとりとしたテクスチャーを感じ、優しい甘みが滲み出た。
なんて上等なミノなの。



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ジャジャーン!と飛び出したのは、ハラミ(横隔膜)。


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透き通った甘みのごはんにのせて頬張れば、
プリンっと弾ける身から、透明感ある肉汁が一気に溢れ出た。

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その後も魅惑的なハラミ時間。コク深い甘辛タレとの相性、すこぶるいい。


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ぷっくり弾けんばかりの脂。
濃密な脂を蓄えながら、とてもサラリとしている。




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〆は「クッパ」。
上質な肉たちの端切れを惜しげもなく用いた滋味深いスープに、
韓国唐辛子をこれでもか!てくらいかけて。
ピリ辛さと半熟卵のまろやかさのなかで、
魚沼産コシヒカリの甘みが主張する。


はぁ〜興奮しっぱなしの後に押し寄せる、心地よい脱力感。
これだから、おさむちゃんはやめられない。
ご一緒させていただいた皆さん、ほんとに楽しかった!ありがとうございました☆

そして、おさむちゃんと、奥様めぐさん。
お二人の阿吽の呼吸が、ほんとに素晴らしいの。
いつも幸せな気分になれる、足しげくおじゃましたくなる一軒です。



「おさむちゃん」
堺市西区鳳北町8-33-4


Stevie Wonder & Jeff Beck - Superstition



by writer-kaorin | 2018-07-13 07:10 | おさむちゃん | Comments(0)  

パセミヤ @サタデーナイト

まず最初に。
この度の大豪雨において、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
被災者の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
被災地におかれましては一日も早い復旧と、皆さまのご無事を、お祈り申し上げます。



先週末のおいしい日記。
まずは京町堀にあるミオバール「プント エ リーネア」でアペリティーヴォ。
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とあるハーブやスパイスの香りを移したカンパリソーダ
『La punta rossa 』をクィーッと飲み、近状報告しつつの至福時間。
鎌田さんらしさムンムン、複雑かつ爽やかな香りが印象的な一杯でした。



その後は、気心知れた仲間たちとのひとときを
自然派ワインとお好み焼きのお店「パセミヤ」にて☆
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蒸し風呂のような街中を歩きまわった後だったから
ビールでクールダウン。待ちに待った夜だったからそらもうテンション上がる。


まずはワインに合わせたコース料理を(前日までに要予約)


●新玉ネギのムース
セルフィーユ、オリーブオイル
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玉ネギは透き通った甘みを放ち、
白ワインの程よい酸味でスキッと爽やか。気持ちいい一品だ。



●ヤングコーンのホイル包み焼き
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鉄板でじーっくり熱を入れたそれは、力強い大地の香りと
ピュアで優しい甘みに満ち溢れていた。ヒゲも皮も味わい深いの。



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ビールの次は、店主よっちゃんセレクトの白を。
どのボトルも魅力的で、全種類いただきたい気分になる(笑)


●兵庫県産ハモと梶谷農園のベビーリーフのサラダ仕立て
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ハモはぷっくり、そして繊細な質感。
梶谷さんのベビーリーフは香り、苦み、若干の塩味も感じる存在感。
トマトとキュウリのピュレが、夏の香りを運び
コリアンダー、フェンネルパウダーのスパイス感がいいアクセントに。


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「Kurisawa Blanc 2016/Nakazawa Vineyard」とともに。



●北海道 放牧豚のレモンとハーブのソーセージ
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塩味やさしく、豚の旨みが凝縮したソーセージだ。
万願寺唐辛子のピュレの青っぽい風味、
カカオニブの食感と香ばしさがいい仕事をしているわ。



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「奥出雲ワイン Pinot Gris 2017」
奥出雲ワインのピノグリは初めましてでした。
みずみずしいフルーツを齧っているような爽やかさ。



●宮崎 黒毛和牛のカイノミと季節野菜のストウブ
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カイノミは、ぷりっと弾ける質感につづき、
そっと歯を入れれば、とても上品な肉の味が広がった。
カボチャやポテト、レンコンやアスパラガスといった
野菜それぞれの、個性もくっきり出ていて
ずっと食べ続けていたいおいしさがあったなぁ。



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山形・南陽市 Grape Republicの「Pink Frizzante」を。念願でした☆
まぁるく優しい果実のエキスと、心地よい酸に癒され
はぁ〜飲み続けていたい、そんなワイン。



●野菜たっぷり海鮮焼きうどん(醤油味)
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くたっと柔らかなったうどんに、
野菜&海鮮のエキスや醤油の旨みが入り混じり、優しい味わいを醸し出している。
もう好物すぎて、毎回オーダーしてしまう。


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「Beau Paysage Tsugane La Montagne Trance 2016」
優しく押し寄せる果実味、旨みの凝縮感がたまらない。
しみじみ味わうことができる、その幸せをかみしめ、
今年も津金へ行くと心に決めた。



●牛すじネギコンニャク入りお好み焼き
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石臼挽き全粒粉を使った生地は、質朴な香り素晴らしく
その繊細な質感に驚いた。よくまぁひっくり返すことができたなぁと思うくらい。(笑)
まず何もつけず口に運べばふぁっ、ほろっと崩れゆくと共に粉のいい香りが充満。
その後は「正金 ゆず生ぽん酢」を刷毛で塗りハフハフ。
続いて「井上 古式じょうゆ」をさっと塗れば、
透き通った生地の甘みがくっきり顔を覗かせた。




素材と対話し、生産者のことを思い、丁寧に作られたお料理には、
しみじみ深みのあるおいしさがある。
そんなことを改めて考えることができたのでした☆
よっちゃん、チエさん、いつもありがとうございます☆


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
https://www.facebook.com/okonomiyaki.pasania/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。


Creedence Clearwater Revival: Have You Ever Seen The Rain?





by writer-kaorin | 2018-07-09 07:14 | パセミヤ | Comments(0)  

TACUBA @梅田にナチュラルなメキシコの風

梅田に去年12月、お目見えしたメキシカン「TACUBA」-タクバ-。
昼間はタコス、ケサディーヤ、ブリトーといった
メキシコの味を、ファストフード感覚で楽むことができる。というか
ファストフードの概念を覆す、ポイント多々だ。
そして夜はバル使いできる、何とも使い勝手がいい一軒。
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(写真はすべてiPhone8で撮影)
こちらのお店、スペイン料理の名店「エル・ポニエンテ」グループのオーナーシェフ小西由企夫さんが
メキシコのForbes誌「世界で最もクリエイティブなメキシコ人50人」に選ばれた
料理人 ホセ・サンチェスさんと共同で立ち上げた店。

小西シェフといえば、レストラン「エル・ポニエンテ本店」をはじめ
関西で6店舗、個性あるスペイン料理店を展開する大御所シェフ。
今週末には本店20周年の盛大なパーティーも開かれる。おめでとうございます!

そしてサンチェス氏。彼が、コンラッド東京で総料理長をされていた当時、
何度かホテルのメインダイニングにおじゃましたなぁ!って
この日記を書いていて思い出した。

懐かしいメキシコの味。
いつ現地に行ったっけ?てぐぐってたら
こんなん出てきた。もう9年前になるんだー@2度目のメキシコ
Mexico初日
The Beach!
年末、再びメキシコ予定。楽しみー。そんな余談はさておき。

お腹はぺっこぺこ。店内はセルフサービスで、肉や野菜、米や豆、ソースなどを
好みでチョイスする。

ブリトーにしようか、はたまたたコス、ケサディーヤか悩みに悩み


●BURRITO ブリトー
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グリルチキンに、ブラックビーンズ、米は玄米少々、ソースはサルサヴェルデ。
小麦のトルティーヤはしっとり、風味もよく、それぞれの素材感しっかりあって
食べ応え十分。ちなみに、かじったPhotoは美しさに欠けるのでなし!


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もちろん昼ビールとともに。
「NEGRA MODELO」で気分はすっかりメキシコ。

サイドディッシュに、ワカモレ&チップスとかいきたかったんだけど
酒 de 減量中につき(笑)
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「SALAD-BOX」を。
サラダあれこれチョイスし、米抜きにしてもらい、
(ちなみにこちらも、具材やソースを選ぶことができる)
泡に戻って、清々しい昼酒タイムとなりました☆


次回は18:00〜のCANTINA TIMEにおじゃまして
セビチェとか、チリコンカン、ファヒータあたりを味わいながら
飲んだくれたいと思う。



「TACUBA」
大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル1F
06-6131-0108
open :11:00〜23:00
close:不定休
http://www.tacuba.jp/



日本でサンタナは有名だけど、メキシコといえばManá!
Santana - Corazon Espinado (Video) ft. Maná




by writer-kaorin | 2018-07-03 21:45 | =Mexico= | Comments(0)