弘屋 de ワイン会

モグリなkaorin、
実は初・弘屋さんが、この日のワイン会なのでしたぁ~。


駆けつけシャンパーニュは
・NV エドモンド・シュルラン/シャンパーニュ ブリュット・カルト・ノワール
この清涼感、うだるような暑さのなかを歩きまわったこの日に最適。



■白桃とロモ(イベリコの部位生)、ロモのジュレ
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ロモの濃さと、すぅーっと品のある白桃の甘み
合うなぁ~。ステキな味重ねや。




■カダイフで巻いた赤座海老、黒キャベツ
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海老あま!
カダイフのシャクッ,サクッと感も楽しい。繊細☆
黒キャベツのほろ苦さがいぃアクセントに




■NV ピエール・モンキュイ/シャンパーニュ ロゼ グラン・クリュ
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■だだちゃ豆のポタージュ、夏トリュフ、温泉卵
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シェリーを入れて蒸すんだと。ほくほく、甘濃い味。
スープ、まったりやわらかな甘さ。ええ塩梅。
薫りは夏トリュフくらいが、ちょうどいい。



白は
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■蒸し鮑とその肝ソース、セロリのピュレ
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なんて柔らかな鮑なんやろ!!(><)
「極み」の肝ソース、コレ、舐め舐めしたいくらい、秀逸です。


鮑にあわあせて、赤☆
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繊細さがあって優しい余韻だ、こりゃ合うわなぁ。




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上品だわぁ~。この仔牛くん。
火入れ、好みやわぁ〜。あまぁ〜い(>v<)



なんと、わたしと学年同じ(笑)のワイン
■1977 アラン・ビュルゲ/ジュヴレイ・シャンベルタン
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はぁ~。同じ年齢を重ねても、こう深みが出るとは、
見習わなければなりません(笑)



■だだちゃ豆のブリュレ
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お酒にあう男前な味。
これは発見!の風味と味わい。



で、最後の最後に、
■見事な完成度!「リモンチェッロ」@AIDA
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これはシチリアとナポリで飲んだくれたリモンチェッロより旨い!
外国人の大女がそれだったとしたら、
このAIDA産は、品のある着物の似合ういぃ女です!(表現変?)



素材感を重視しつつ、それだけに頼らない、
&繊細でありながら、発見多しな皿の連続。
そして、見慣れぬステキなボトルたち・・・。

いやはや、やられました。。merci(--)




『弘屋』
大阪市北区堂島1-3-1 二葉ビル3F
06-6348-5455
open : 18:00~
close : sun , holiday

# by writer-kaorin | 2008-07-31 23:58 | 弘屋 | Comments(4)  

夏味 トゥール モンド

「おまかせ夜」になってから、プライベ−トでは
実は初めての、トゥールモンド。
記念日はここで、のオーダーにより
ずいぶん前から決めていた。



前菜1
・メロンのアイスクリームと、
 キュウリ&マスカルポーネのソース、じゅんさい、仏・生ハム
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え、前菜にメロンのアイスて??
でも、爽やかなソース、生ハムの塩梅たちとともに見事な味重ね。
そしてトゥルンッとしたじゅんさい。。旬味、満載やわ。



駆けつけ1杯はビエールだったんだけど、
ソッコ−、白にシフト
・Alliance 2005/MARC TEMPE @ALSACE
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6種類くらいの葡萄を使ってるコレ、
ハニーのような&スパイシーさもあって
複雑やのに、軽快感。好きな味だ。
スルスル行きすぎるので、キモチ、コントロール(笑)




前菜2
・北海道の毛ガニ、ウニ、バジルシード、夏野菜いろいろ
 &フルーツトマトとそのクーリ
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んもう、夏〜っ!
トマトの甘みはスゥーッとやさしく、
毛ガニやウニも、なんて上品な海味なんやろう、雑味nothing。
バジルのほのかな主張もいい。



前菜3の、ハモいろいろにはオドロイた。
・ハモの身のカダイフ巻き
 中には、エストラゴン&ハモの卵
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わっ!串揚げやん!!(笑)
ハモの身の肉厚に、ニンマリ。火入れもお見事。
エストラゴンの風味と、卵のプチプチ、いぃアクセント。


・コンソメきかせたハモの肝のフラン、ジロール茸
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ハモの肝が、こうなるとは…。
ジロール茸・大地の味と、力強くもあり優しい競演。



・オレンジとトウモロコシのスープ
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この中には、炙った後に凍らせたコーンの粒が入っている。
炙りの香ばしさからイメージする、温度とはぜんぜん違う、
キンッとした粒の冷たさ。愉しいわぁ。
酸味と甘みのバランス、秀逸。



魚料理は
・イサキのポワレ
 サザエの肝ソース、水前寺のりソース、16穀米
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大分・関産のイサキ。水前寺のりは九州の一部だけに自生するらしい。
イサキの身質、ぷりぷり肌!
複雑な組み合わせだけれど、それぞれの主張が見事。



肉料理は
・仔牛フィレのロースト、フォアグラ、ポテト、冬トリュフ←Australiaだから
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ラストに、ガツンとクラッシック。
しっとり、甘みをも感じる仔牛の火入れにノックアウト。



・フロマージュ
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・クリーミーなアイスには
 タピオカ、シャンパンソースの泡
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プティフールは
・レモンのパウンド、食用ほおずき、ショコラメレンゲ
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限りなく和を感じるものもあり、色っぽい料理あり、
えっ!?なオドロキもそこかしこで感じた。
ガツンでインパクトを与えるのとは全く違う、
様式とか形式とかを超えた、シェフならではの世界観、素晴らしかった…。




『トゥール モンド』
大阪市西区土佐堀1-4-2
06-6444-8819
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜22:00LO
close: sun

# by writer-kaorin | 2008-07-27 13:35 | トゥール モンド | Comments(6)  

一碗水 、 夏。

上海蟹以来か…、久しぶりの一碗水。
んもう、待ちきれなくて、前夜、夢を見た。
店の2Fに物置小屋があって(中国の古書や、古い器がいっぱい)
そこで、南さんが仮眠をしていた…そんな夢。

「絶対に2Fに小屋があるハズ」と思い当日、店前に来たら、
一碗水の上階は、フッツーの麻雀屋やったわ(笑)



・スイカのピクルス
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kaorin、スイカあんまり好きやないけど(唯一の好き嫌い)、これはいけた。
うん、スイカやけどピクルス。



・おくら マスタード
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さっぱりな酸味に、ディジョンチックなマスタードの風味。夏感☆
2人分やったのに、無意識に2本、たいらげる…(**)



・じゃがいもとセロリ & エビの卵
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セロリのシャキッ、イモのサクッ、
魚醤っぽいのんを利かせたエビの卵の塩梅、
三重奏



・豚耳
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八角ほか、中華な風味、じわりじわり。
トゥルンとした食感も好きやわぁ。



・ソーメン南瓜とスイカのスープ
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スイカをスープて!!!
いつもの命のおだしの美味しさはもちろん、
スイカは、むー、斬新な組み合わせだわ。




・牛蛙の揚げもん
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天然のウシガエル!しかも、部位部位がデカい!
岡山の農家の爺ちゃん婆ちゃんが、農作のついでに獲っているんだとか。

この弾力と瑞々しさは、フグ+鶏+なんでしょうか、それ以上。
味付けは極シンプル。のなかに、
辛さ半端やない唐辛子の旨味、ネギ系油の香ばしさ。

南さん、こんな隠し技もあったやたんて…。
また食べてみたい。



・京都・西山茄子の蒸しもん、春雨、豚肉
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茄子、実にジューシー。
香港の魚醤がかかった豚肉、杯を進ませ(紹興酒)
干し海老きいてるダシが、春雨にしゅんで、いい感じ。



・青森産 干しアワビ、ジャンボマッシュルーム
 サメの唇、冬瓜
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アワビて一旦干すと、どうしてここまで旨なるのか!?
先人の知恵、素晴らしすぎる…。
てか、いつものコース設定で、こんな料理が出てくるんは
原価的に、大丈夫なのか!?(笑)



・ソバは鱧と松茸、野生カンゾウの花
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鱧と松茸な和の発想も、南さん料理へと見事に昇華させている。
ソバのコシよろしく、鱧の骨からとったダシも申し分なし。


・桃プリン
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果肉とプリン、交互に入っている。ジューシーで、優しいあまさ。
甘いもんあまり食べないんだけど、
一碗水のんは大好きであり、楽しみでもある。



夏、一碗水。堪能させていただきました(--)謝謝!


『中国菜 一碗水 』
大阪市中央区安土町1−4−5 
tel 06−6263−5190
日祝休

# by writer-kaorin | 2008-07-23 02:27 | 一碗水 | Comments(2)  

久々の、驚愕オカン店@豊津【閉店】

最近、仕事でもプライベートでも
キャラの濃い〜、居酒屋づいてる毎日・・・。

この日は、仕事やない、居酒屋呑み。
久しぶりの
驚愕オカン店 @ 明石屋
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ここほど凄い店は、そんじょそこらじゃあらへん。
「旨いカニが入ったからーきぃや」っと
オカンから召集がかかり、
残業帰りに、ちょっと一杯。のつもりが……


店に入るやいなや
「ハイ、付き出し持っていき!」て、手渡し!!
オカンが店で茹でた
・ズイワイガニ
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舞鶴もん、と言うてはったが、
たぶん舞鶴の漁師が獲ってきた
ロシア語かハングル語を喋りはるカニだろう。
ゆえ、あまくみていたんだけど、、

ボキッッと折ってシャブると、
想像をはるかに超えるギュゥーッとした身の詰まり、
んでもって、解禁(11月)以降のカニに引けを取らない甘み…。

夏になんで!!!??? な、ズワイの美味しさ。

おひとり、このカニ1パイが、
ハイ、本日の付き出しです…。

この時点で、ビエール2杯→日本酒に突入・・・。



・昼網の明石蛸
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柔らかさと弾力を併せ持つ、えぇ感じのタコ。
おかんの今日の酢加減、グッと力強くて、酒止まらなくなる。。。



・豊中の名フレンチ店の手作りソーセージ
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店名ど忘れしたんで、聞かなければならないが、素材いぃ!
アニス系も利かせてたっけ。ハーブ類の風味、これワインほしい。
でもオカンの店、ワインnothing



・平アジの薄造り
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さっきまで活きてたよ、これ。
めちゃくちゃ甘い脂やわ。



・甲羅焼き with ミソ・丁寧にほぐした身・日本酒
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言うまでもない…。酒、プリーズー!



その後、夕方締めた高槻の地鶏の、レバーとか
玉ひもとか、鶏の内蔵系、多々。
(めさ旨いけどグロいので、画像nothing)



・幽庵焼っぽい鶏料理
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このあたりの記憶、飛んでるけど、たいらげた。美味しかった。



・活ダコさっと醤油タレ炒め
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このプリッと感、下津井とか篠島など、旅先の宿でした体験ような感じ。



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ハイ!相変わらず、にしめ色の「お好み焼き」メニュー等が、
壁にズラリなんだが、
「お好み焼き」を作ってるオカン、
誰一人と見たことがない。この日の常連さんたちも100%同意見(笑)

「あのメニュー表はな、イミテーションって言うてるやろ!」
お好み焼き屋と見せかけておいて、びっくりさすのが好きというオカン…。

てことで、誰ひとりとしてメニュー選びする人はおらず、
すべてオカンにおまかせ、となる。


まだまだ出てきました。
鴨スモークとか、おばんざいとか、アジ以外のお造り等々、
ほんまにロングラン(笑)

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確かカニやったっけ・・・。
これ、雑炊でありながらリゾットな食感。


オカンのおまかせやから、出てくるもん、歯止めなく(笑)
ビールも焼酎も日本酒もしこたまいただいたのに
「飲みと食いあわせて、ほな今日は3500円な」とオカン!!!!

ここへ来くると、翌日は必ず二日酔いになーる…(笑)

相変わらず、驚愕なオカン店です…。



『明石屋』
吹田市垂水町3-15-4
06-6387-7973
夜は〜23:00LO
不定休

# by writer-kaorin | 2008-07-19 02:14 | 明石屋 | Comments(3)  

ヨットの旅 @ しまなみ海道

ヨットで、いざ
離島1泊2日の旅へ!
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ここは因島@しまなみ海道
ヨット乗りな、海の男4人に連れられ、
サバイバルな旅が始まった…。


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スタートはしまなみ海道のなかにある因島。
3度目の因島だけど、海から攻めるのは初めてだわ。


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ビールが似合う!昼4本! てか海の上、暑すぎ(><)


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このあたりは、海上交通の盛んなエリア。
国内の貨物船はもちろん、海外の大型貨物船やら、サンフラワーやら、
ぶつかったらまっ二つ…。


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で、因島から数時間。
(ボートだと1時間で到着だが、風に身を任せるヨットはのんびり)
無人島の「豊島」に到着。


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無人島に最近、最高級のヴィラができたらしい。
無人島ちゃうやん!(笑)でも住民はいない。
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カヤック、ディンギーetc…。元・海っ子kaorin、萌えー。


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夕暮れ。連なる山々は陸地ではなく、島が連なってる。
そして陸に上がり(デッキ)、欧米チックなBBQがはじまり、
ワイン、日本酒、ラムetc…
二日酔い必至の夜。。

でもって、蒸し暑いヨット内で就寝 → 海の上やし揺れる揺れる
→ 蚊の大群 →刺されまくり
そんなん何も気づかずに早朝起床。

ヨットマンのオーナー曰く
「蚊大群にも負ケズ、船酔いにも負ケズ、女じゃないしぶとさじゃ」
だって酔って就寝したから(笑)。


翌日。
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国産のレモン生産、日本一(やったと思う)、「瀬戸田島」へ。
今の時季、レモン収穫はないんだけど、
レモン島、めっさ行ってみたかった!!!

でも寄港だけだから、観光チックなこと一切せず、
土産もん屋など、周辺にはなーく…

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やっぱり、海の家に寄らないとね!夏やしビーチあるし。
ビエールうんますぎ! 冷たくない海もいい!


・エビ丼
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瀬戸田島には、天丼がない。で、「エビ丼」ちゅうのが主流。
味は海の家やから…。雰囲気も味のうちです、ここまで来れば(笑)

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南国チックでした@瀬戸田サンセットビーチ

結局、レモン土産、収穫なーし…。
旬のものだから当たり前。
また次、瀬戸田のレモンに会えるのんを楽しみに。


でもって店喰いは
1日目も2日目も、ラーメンでした。
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中華そば(並)450円
ここ「つたふじ」@尾道 は、
昭和20年代はじめに、先代が屋台から始めたそう。
「甘コッテリ!」とでも言うのか、
豚系スープ&背脂ミンチでコッテリ、
魚系の旨味もじんわり、
醤油っぽさは、ほかの尾道ラーメンに比べて薄系。
ラーメンあんまり食べないけれど、ここのんは好きやなぁ。
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『ラーメン つたふじ』
広島県尾道市土堂2-12-19
0848-22-5578
open : 11:00〜20:00
close : tue

# by writer-kaorin | 2008-07-15 02:40 | =旅= | Comments(0)