月の港 @粋な和の世界、会員制の醸造酒バーにて


大阪某所にある、会員制サロン「月の港」。
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心友の「姫」こと深雪ちゃんが営んでいる。
彼女はボルドーはじめフランスとの関わりも深く
「月の港」という名が似合う。


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戦前の木造長屋をリノベーションした店内。
都会の中のエアポケットであるこちらは
シャンパーニュをメインとした醸造酒バー。
粋な和の文化を感じさせる空間で、彼女セレクトのセンスあるワインたち。
唯一無二の世界。
しかしながら紹介制なのでご了承ください;


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この日はコンサート帰り。
囲炉裏端で、ほっと一息。興奮しまくった身体をクールダウン。
1杯目は「Champagne DELAMOTTE Blanc de Blancs 2008」
ふくよかな味わい。身体の隅々にまで滋味が行き渡る。



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つまみも、ひとつひとつひエピソードがあって味わい深いの。
おかきや、なっつ、ごぼうチップなど、そのどれもがノンケミカル。
嬉しいね。



●Chateau GINKGO 2016
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ボルドー初の日本人女性醸造家が醸す、自然派@メルロー。
凝縮感ある果実味、パワフルでありながら後味のソフトな口当たりが好み。



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深雪ちゃんの料理がまた素晴らしいんだ。
豚とオーガニック野菜たっぷりの汁物に
加賀蓮根のきんぴら、甘長唐辛子のさっと煮。
いずれも素材感を生かした、味わい深さがあり、
ワインにぴたり寄り添ってくれる。
だけど、ここは小料理屋ではなく、バー。(笑)
そのギャップが素敵なの。名だたるシェフたちが仕事帰りに訪れるのも頷ける。


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「Chateau LA TUILERIE Bordeaux Blanc 2015」を〆ワインに。
樽香強いかな、と思ってたら意外や意外。
複雑味がありながらも、じつに端正な味わいだった。



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そして別日も、ここ「月の港」へ寄港。
「MEO-CAMUZET FRERE & SOEURS Bourgogne Rouge 」
気心知れたメンバーで囲炉裏を囲む、
時間よ止まれなひとときでした。


今年もお世話になりました☆
深雪ちゃん、また来年早々にね♪



「月の港 port de la lune」
住所・tel:非公開
会員制(ご紹介制)


いま、Joni Mitchellの地元に来てるのでこの曲♪
Joni Mitchell Both Sides Now Live At The Isle Of Wight Festival 1970


# by writer-kaorin | 2018-12-27 18:13 | =プライベート= | Comments(0)  

クレープリー・ルポ @夙川のブルターニュへ

夙川にあるガレット専門店「クレープリー・ルポ」で
友人たちと過ごす休日の昼下がり。
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店主の菊田雄祐さんは、フランス・ブルターニュの郷土料理、
そば粉のクレープ「ガレット」に魅せられ、2013年8月に自店を開いた。
日本におけるガレットの伝道師、その功績が認められ
2018年9月、ブルターニュの「ピプリアガレット協会」から
シュヴァリエの称号を授与されたそうな。
なんと日本人初。おめでとうございます☆



ランチセットをオーダー。
+でシードルを。そら飲まんとね(笑)
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リンゴの発砲酒「シードル」の供し方も現地流。
“シードル・ボール”という陶器の器で提供とは、趣深い。


●ジャガイモのポタージュ
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素朴で優しい甘みがじんわり広がる。


ランチセットはこのスープか、サラダのどちらかを選べる。
友人が頼んだサラダは
●京丹波町産 鹿肉ローストのサラダ
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ロゼ色した鹿肉が入り、ボリュームしっかり。
野菜も生き生きしてたな。



お食事ガレットの中から私は、
卵とハムとチーズの組み合わせである定番「コンプレ」を。


●コンプレ
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綺麗な焼き色!
縁はパリリと香ばしく、思いの外、軽やか。
卵とハムとチーズという定番の組み合わせ、その安定感ある旨みと
生地の香ばしさ、両者のバランスがいいね。

シェフ曰く「現地のガレット、表面はカリカリで中面はもっともっちり」とのことだが
滋賀県産そば粉の香り高さ、軽やかさ、香ばしさはクセになりそう。
シードルが進むという、酒飲みには嬉しいガレット(笑)


Hさんがオーダーしたガレットは・・・
●ノエルガレット「ローストチキンのガレット」
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チキンとマッシュポテトでボリューム感ある品に。


Mシェフの一品は
●きのことポテト シャンピニオンソース
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これも間違いない組み合わせ。
ちなみに食事ガレットは17種ほど。
他にデザートガレットや、国産小麦粉を用いたクレープもあり。


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韃靼そば茶で〆となりました。


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ガレットをつまみながらシードルを飲み、
気心知れた仲間と一緒に、その時間を楽しむのがブルターニュ地方のスタイル。
ってことでシードル1杯のつもりが、2杯、3杯と…(笑)
夙川にいながら、現地にタイムトリップな時間でした☆



「Crêperie Repos(クレープリー・ルポ)」
西宮市相生町7-12
0798-20-4741
open :11:30〜22:30
close:火曜(祝日の場合は翌日休)
http://shukugawa-repos.com/


Eric Clapton - Home For The Holidays




# by writer-kaorin | 2018-12-25 07:26 | =プライベート= | Comments(0)  

しゃぶしゃぶ やすだ @ふなちゃんの大忘年会

東西から錚々たるメンバーが
しゃぶしゃぶの名門「やすだ」に集まった。@大阪・都島
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美味しい仲間の「ふなちゃん」お声がけのもと
めくるめく肉時間のはじまりです。


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「春鹿 純米吟醸 生酒 しぼりばな」で乾杯☆
(奈良・今西清兵衛商店)
しぼりたてならではの清々しい風味、深い旨みが心に響く。



●ビーフシチュー
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トロントロン。軽く歯を入れただけでホロリ崩れた〜。
シチューは深くもスキッとした旨みだから、「しぼりばな」がピタリ寄り添ってくれた。
軽くトーストした食パンとの相性も絶大でした。



●特上コールドビーフ(佐賀牛)
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冷やしていないコールドビーフだから、すっと口どけよく
脂の優しい甘みと、ソースのコクとがピタリと手をつなぐ。
「はぁ〜旨いなぁ〜」と連呼してたなぁ。


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冷えたビールも合いますわ。



●特上牛肉のタタキ(佐賀牛)
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香りよく、凝縮感ある味わい。
その肉の旨みが、噛むほどに広がりゆくこのシアワセよ。



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そら飲みのピッチも早くなる。
ってことで、角ハイボール。



そしてそして!
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神技ともいえる、ご主人・安田さんの包丁捌きに、やはり目が釘付け。

機械でスライスすると、残しておきたい細胞まで壊れてしまう。
結果、しゃぶしゃぶにした際、鍋にアクが出る。

だから「手切り」なのだ。


●オリーブ牛(香川産)サーロインのしゃぶしゃぶ
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その肉色と、艶やかな断面に見惚れてしまう。



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まず脂の部分のみを数秒、沸き立つ鍋に浸け
続いて肉全体に熱を通すこと数秒。
自家製ぽん酢にさっとくぐらせた、桃色した肉を味わえば、
ファッファ、驚きの質感!
味わいの輪郭しっかり、そして澄みきった甘みを感じ、すっと消えた。

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しゃぶしゃぶをする前に入れていた冬野菜たちも
肉に引けをとらぬ存在感。


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ずっと食べ続けていたい。


ここで、サプライズ企画!
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堺のレジェンド「おさむちゃん」の修ちゃんが
手切りにチャレンジ!


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真剣な眼差し。こちらが息を呑む。



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ななななんと、八尾の名店「とんかつ マンジェ」の
ご主人・坂本さんも、手切りに挑戦というわけなのだ。


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肉を愛し、肉と共に生きるプロの技に感銘を受けました。



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番外編「おさむちゃん」のタン炙りは、
「梅ソース」でさっぱりと。。


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番外編「おさむちゃん」のハラミも登場したのです。


そして、しゃぶしゃぶの〆へと。いつもの「茶そば」ではなく
まずは「社団法人 日本鍋奉行協会」顧問・マッキー牧元さんによる雑炊!
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米ひと粒ひと粒が、耳元で語りかけるような。
優しい旨みがじわ〜っと広がる。
ほどよく刻んだ豆腐がまた愛おしい。
あぁもうどうにでもして、とさえ思える偉大な雑炊。


さらに。
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超一流のサッポロ一番の作り方
著者・マッキー牧元さんによる


●サッポロ一番塩ラーメン スパイス編
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一番好きなインスタント麺だなぁ。サッポロ一番塩ラーメン。
しゃぶしゃぶのだしの旨みに、肉やトマトの旨みが混じり合い
あの塩ラーメンが!!!そんな、感動的な味わいの広がりがあったのでした。



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マッキーさんとボス、激写。
顔認証、よく間違われているおふたり(笑)



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みんなほんとに素敵な笑顔。


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幹事・ふなちゃんのお人柄が滲み出たやさしい空気と、
エネルギッシュなパワーが混じり合った、
素晴らしい美味時間でした。メンバー全員を撮影しきれておらず失礼!
ふなちゃん、皆様ありがとうございました。



「しゃぶしゃぶ やすだ」
大阪市都島区毛馬町2-3-15
06-6929-1401
open : 17:00~22:30(22:00LO)
close: 火曜



12/21(金)より全国ロードショーですね♪
この映画も超超超、心に響く。
A Star Is Born Music Video - Shallow (2018)






# by writer-kaorin | 2018-12-20 07:15 | やすだ | Comments(0)  

くいじーぬ のだ屋 @北新地で餡子会 oishii

今年6月、堺から北新地に移転した
「くいじーぬ のだ屋」で「餡子会」の定例会。
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この夜、念願かなってやっと伺うことができた。


「餡子会」の趣旨を述べるとなると、とあるお方のあんこ愛が強すぎて、
引いてしまうと思うので割愛。(笑)バックナンバーはこちら。
https://kaorin15.exblog.jp/i361/
https://kaorin15.exblog.jp/25358525/
https://kaorin15.exblog.jp/25840789/
https://kaorin15.exblog.jp/21544111/



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ビールで乾杯★
お料理はご主人・野田さんにおまかせで。



●セコガニ 小豆
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凝縮感ある旨みのセコガニに
甘くない煮小豆の、ホクッとしたテクスチャーが寄り添う。


●エビ カニのベシャメルソース
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続く品はエビの中に、カニのベシャメルソース。
トップにはマスカルポーネとカスタードと、
こしあんを合わせたソース、そして粒あん。
甲殻類の濃厚な旨みと、あんこソースの優しい甘みのハーモニー。
異なる甘みの妙味。


幹事・Kちゃん曰く
「おまかせの料理のなかの1品だけに、あんこ料理を」と伝えたそう。
その要望に、ご主人・野田祐司さん奮い立つ。結果、
各料理に何かしら、小豆(あんこ)のエッセンスを取り入れてくれたのだ。


●造り盛り合わせ
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堂々たる存在感を放つネタたち。
生白子、本マグロ トロ、天然キハダ、振りナマコ、函館の無添加ムラサキウニ。
「え?振りナマコて何ですか?」と聞けば
1時間近く振ったから「振りナマコ」だそう。
かたくも柔らかくもない、独特の弾力と土佐酢の加減に、ハマった。
ほかのネタも、まぁともかく唸る味わい。
「造りだけは、あんこ勘弁して」と野田さん。
いや、1品だけで良いので。。。と恐縮がる私たち。



●合鴨ロースト オレンジソース 小豆とヨーグルトのソース
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合鴨と、ほろ苦くも甘酸っぱいオレンジソースという
定番の組み合わせに、
ヨーグルトのさわやかさと小豆のほっくりした甘み。バランス秀逸なの。



●牡蠣コキール
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牡蠣は小粒ながら凝縮感ある味わいで、
ホワイトソースの優しい甘みと、甘くない小豆の素朴さとが融合。


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お久しぶりです、なワシントンのワイン
「Kung Fu Girl Riesling 2017
 /Charles Smith Wines」と共に。



●海老芋 かき揚げ
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「富田林の名もなき海老芋」と野田さんが言うそれは、
緻密でいてじつに滑らかな舌触り。刻みトリュフ入り発酵バターがまぁ合うのなんの。
そして小豆入りかき揚げ。揚げることで小豆がぐんと香ばしさを増す。



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ここらで「Saint Estèphe de Calon Ségur 2014」を。
果実味豊か。そこそこしっかりタンニンも。肉料理を待ちながら至福のとき。



●鹿児島 黒毛和牛
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ロゼ色したヘレ肉は、低温でローストした後、表面を香ばしく焼き上げている。
ふるふるっと、柔らかな質感が堪らんわ。
ソースは、バルサミコ酢とマデラ酒を煮詰めたところにベリーを加え
さらに。トリュフオイルに漬けた小豆も入る。
じわじわ滲み出る赤身の旨みと、甘酸っぱくもふくよかな味わいのソースが手をつなぐ。
トリュフ香を纏った小豆は、いつも以上にお上品。美しき肉との相性言うまでもない。


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オマールの頭のだしと白ワイン、クリームなどでさっと煮た
下仁田ネギやアスパラガスたち。そんな付け合わせにも唸ったわー。



●松茸入り赤飯
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この組み合わせはありそうで出会わなかった!
松茸の芳しさと、小豆の素朴な風味がなんて合うの。


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おこげがまた、存在感ある旨さ。


●マスカルポーネと粒あん
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これも間違いない組み合わせ。
ブドウとイチゴの甘酸っぱさで後味すっきりでした。




「のだ屋」のカウンターには、“帝王切開ができるギタリスト”や
トレイルラン偏愛ドクター、洋楽ロックな餡子社長に
アートな社長、「月の港」のオーナー深雪ちゃんという、
「餡子会」コアメンバー勢揃い(笑)
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そして「のだ屋」店主・野田祐司さん。
いい素材を使いつつ、まさに和魂洋才といえる料理の数々に、
みんな始終テンション上がりっぱなし。
主となる素材との相性や、風味の生かし方など
しっかり意味がある小豆使いに、野田さんのセンスを感じたのでした。
野田さん、皆さん、ありがとうございました☆

「のだ屋」の通常メニューもおまかせが主体。
ワイン好きはもちろん、日本酒党にもこの上ない幸せをもたらせてくれる一軒です。


「くいじーぬ のだ屋」
大阪市北区曽根崎新地1丁目3番3号 好陽ビル1階
090-2700-4442
open :18:00〜
close:不定休
https://hitosara.com/0006072908/



Mêlée - Built To Last


# by writer-kaorin | 2018-12-18 08:49 | くいじーぬ のだ屋 | Comments(2)  

GIGLIO -ジリオ- @ミナミのど真ん中にあるトスカーナ oishii

超久しぶりなお方と、積もる話ありまくりな夜は
「ITALIAN STAND GIGLIO (イタリアンスタンド ジリオ)」で。
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いつもBGMはイタリア現地のラジオ番組。
ノリのいいDJの、テンポいいイタリア語や
思わず口ずさみたくなるクラシックロックが、もうツボすぎて(笑)
しかも久々なサシ飲みってことで、酒が入る前からテンション上がるやないの。


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エミリア・ロマーニャ州
Camillo Donatiの「MALVASIA 2017」で乾杯♪


何が楽しみって、シェフ・末廣龍平さんによるド本気なトスカーナ料理。
フィレンツェのリストランテやアグリツーリズモで2年半修行したシェフは
現地のクラシックな味に惚れ込んでいて、その料理に私は惚れているのだ。

しかもソムリエール・安藤梨乃さんもトスカーナ偏愛。
という、ふたりがタッグを組んだこの店、
イタリア好き、トスカーナ好きには堪らん空間てワケ。


●お肉の前菜3種盛り
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「自家製ロースハム」は塩味優しく、しっとり感心地よく、
豚の頭の部分、タン、耳、頬肉などをゼリー寄せにした「ソプレッサータ」は
クリアかつ複雑な旨味がスーッと舌を喜ばせる。
「鶏レバーパテ」はなめらかさと、粗切りの素朴な質感がクロス。
深い旨味が広がったー。



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自家製フォカッチャは、粉なの香り高く、じんわり旨い。


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梨乃ちゃんがトスカーナから持ち帰った、EXVオリーブ油の存在感といったら!
青い若葉のような香り、ポリフェノールの苦味もくっきり。うんま。
パンとともに楽しめば、もうワイン進んでどうにもならない。



●トリッパ トマト煮込みのオーブン焼き
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トリッパはキレイな風味。フルフルとした食感楽しく
しみじみとした味わいだなー。五臓六腑が喜ぶ。



●リードヴォーと舞茸のマルサラ煮
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リードヴォーはプルッと豊満な肉体的、テクスチャー。
マルサラのコク、じんわり響く甘みに癒されるわ。
ここに滋味深いロザートを。ニクいねー。堪らんねー。
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●仔牛ハツのグリル
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ハツは跳ねるような弾力。シャクシャクッと咀嚼すれば
そのクリアなジュと、根セロリ ピュレの澄んだ甘みが融合。
このピュレ、ほどよく食感も残した仕上がりだから素材感際立ってた。
Podere il casaleの「IL FANTE VINO ROSSO 2016」がガッチリ肩を組む。


トスカーナに思いを馳せながら、喋って飲んで食べて。
実のある楽しいひとときでした。Fさんまた近いうちに☆

そして翌日もミナミで予定があり、ほどよく飲んだ後に連チャン「GIGLIO」(笑)
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ラツィオ州の自然派を。このヴェルメンティーノ
だし系旨みをしみじみ感じつつ、クリアな後味。3杯目にちょうどいい。
いつものフォカッチャとともに。サイコウだ。



●水牛モッツァレラとフルーツトマトのカプレーゼ
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トマトは凝縮感あり、モッツァレラは上等な味わい。




ワインは梨乃ちゃんに全任せ。
グラスワインはトータル10種以上開けてるそうで、
ナチュラル系の、ドンピシャなもの多く、ついつい飲みすぎてしまう(笑)
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トスカーナの1ℓがぶ飲みワイン「Costa Toscana Unlitro 2016/Ampeleia」。
ぐびぐびいけつつ、奥行きある味わい。うん、主張はしっかり。


●ランプレドット
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下処理した牛のギアラ(赤センマイ)を、
香味野菜や白ワインでとろっとろになるまで煮込んだ、
フィレンツェの伝統的もつ煮込み。
もうね好物すぎて、、ひと皿独り占めしてたかも。
ギアラは清々しい風味を保ち、煮込みの深い旨み。
サルサヴェルデの鮮烈さがピタリ決まってる。
パニーノに挟んで味わうのもいいが、酒飲みは台抜きで。って現地でも同様に(笑)


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●猪のラグーソース パッパルデッレ
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前夜食べ逃した、こちらもトスカーナ的ひと皿。
トスカーナならではの幅広いリボン状パスタ・パッパルデッレに
猪の深くもまったり落ち着きのある味わいが、絡みゆく。
末廣シェフ曰く、季節によりソースの濃淡が異なるため
同じパッパルデッレでも、ほんまに微妙に厚みを変えているんだとか。


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末廣シェフ、梨乃ちゃん、毎度ありがとうございます☆

品書きには、季節メニューや、
誰しもが馴染みあるイタリアンの皿もあるのだが
「トスカーナのお料理」とだけ書かれた欄を要チェックだ。
ミナミのど真ん中で、トスカーナにタイムトリップできる☆


「ITALIAN STAND GIGLIO (イタリアンスタンド ジリオ)」
大阪市中央区東心斎橋1-13-23 大阪屋イルストリート1F
06-6227-8856
open :18:00〜24:00LO
close:日曜
https://italianstandgiglio.owst.jp/


なんか近々、日本に来てくれそうな気がする♪
知らんけどw
Boz Scaggs - HARBOR LIGHTS (Live)


# by writer-kaorin | 2018-12-12 22:05 | GIGLIO | Comments(0)