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大阪ディープツアー⑵ @ミナミ→本町→淀屋橋→ミナミ

「大阪ディープツアー」という名のもと、キーパーソンたちが集結した夜。
こちらの店を後にし、向かうは難波の名店。


「一芳亭本店」
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(photograph by Yoshiyuki Okuno)
長年、大阪で暮らしているのに、初訪問でした。
それアカンやろー!て突っ込まれそうだけど(笑)
創業昭和7年、言わずと知れた感あるけれど
しゅうまいをはじめとした華風料理(中華料理)のお店。


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淡路屋直売所でテンション上がり、火照った身体を
チューハイでクールダウン。



●しゅうまい
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心地よい弾力。すっと歯を入れれば、ふわっふぁ。
とにかく、そのふわふわ感に驚き、
豚ミンチとエビのクリアな旨みと
優しい甘みが押し寄せるの。こら何個でもいけそうね。



●若鶏の唐揚げ
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皮目は香ばしく、がっしり旨みを感じ
クリアな脂がジュワリ溢れ出るのだ。


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うわこのコショウ、懐かしー香りがした。
唐揚げは思いの外、軽やかなタッチ。
ビールにリターンとなったのでした(笑)



3軒目は、オフィス街・本町の、雑居ビル2Fにある。
「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜へ。
紹介をするまでもない感じだけれど(笑)
カウンター6席、自然派ワインと小料理の小さな小さなお店。
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アボカドあけがらし、さらには
北海道・共働学舎新得農場の桜チーズなどをアテに、
元・四恩醸造の小林さんが造るワインが、
染み渡った夜★K16HR-DD 2016(山梨・共栄堂ワイン)


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ガーコ、鈴木くん、いつもありがとうございます★

そしてみなさんをこちらへ送り届け・・・
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私はミナミへと舞い戻り、
世界三大高級bar「チルドレン」へ。
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ディープすぎる夜を楽しませていただきました。
親方、ゆうこさん、U編集長、Nさん、そして毎度な皆さま
ありがとうございました!

そして、直さんこと本田直之さん、
ドラゴンさん、奥野さん、山本さん。濃い濃い一日、を感謝デス★
大阪ディープツアーこれにて終結。
次回が楽しみ。


直さんの最新刊、必読。
「トップシェフが内緒で通う店150」本田直之 著(KADOKAWA)
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#writer_kaorin
#一芳亭本店
#マルルエウルル
#中国菜火ノ鳥
#世界三大高級barチルドレン
#トップシェフが内緒で通う店150
#大阪ディープツアー


Jackson Browne The Load Out and Stay Live BBC 1978



# by writer-kaorin | 2019-03-12 22:15 | =酒場= | Comments(0)  

大阪ディープツアー⑴ @淡路屋直売所

待ちに待ったこの日がやってきた。
「大阪ディープツアー」という名のもと、
東西&ハワイからキーパーソンたちが集結。
メンバー情報はFBのタグ付けにて。
もうお会いしたかった人たちばかりで、高ぶる気持ちをおさえつつ

まず1軒目は、浪速のレジェンド級・名酒場
生野区・田島にある「淡路屋直売所」へ。
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私が初めて、この店の暖簾をくぐったのは
堺筋本町にある名ビストロ「ル・ヌー・パピヨン」
オーナーソムリエ・関本大学さんに連れられて。
関本さんの古典酒場に対するあくなき愛に、こちらが惚れ込み
その後「あまから手帖」の“酒場上手”企画で、関本さんと酒場探訪させて頂くに至った。
「淡路屋直売所」の浜田ご家族にも大変お世話になりました。
御礼申し上げます。


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ビールで喉を潤す。
いつも特等席は、カウンター前のアテがズラリ並ぶショーケース前なのだが
この日はテーブル席にて、皆と飲んで飲んで食べて食べることに。

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カウンター前のこのショーケース、眺めてるだけで飲めるのだ。
(photograph by Yoshiyuki Okuno)


●牛すじどて煮
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やらこい甘みと深いコクに包み込まれた牛すじは、ほろり柔らかく優しい。
キムチがアクセントとなり、箸もビールジョッキも進む。



●スンデ
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この店で供するスンデ、大好物。しかも、ミナミのスナックでバイトしてた頃、
玉屋町にある屋台でよう頂いた懐かしの味なのだ。
朝鮮版ブーダンノワールとでも言おうか。
豚の腸に、豚の血液、餅米、刻んだ香味野菜などが入る。
淡路屋直売所で味わうスンデは、複雑な旨みを感じつつ、じつにクリアな味わい。



●鯖きずし
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よう脂のってる鯖やわ。
〆加減やらこく、まったりとした甘みの余韻。


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「今日はコハダ、脂のっててエェですよ」と大将にススメられたそれは
脂の清々しい甘みがじわりと蕩け、こちらがニンマリ溶けてしまいそう〜。



●鯨 さえずり
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厚み凄くて、ピンと張りもあって。
口中温度で、清新な脂の甘みが容赦なく押し寄せる。


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ちろり白ワイン。渋す。キンキンに冷えたそれがまた…
凛とした料理の数々と、絶妙な均衡を保つのです。
(photograph by Yoshiyuki Okuno)



●鯨 コロと水菜の炊き合せ
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水菜はシャキシャキ、鯨の噛みしめる旨味はもちろんのこと
鯨の深いコクが滲み出た、まさに命のスープ。
酔いさめそうなくらいハッとなった。


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ここらへんで、ちろり赤ワインを。
大阪・柏原産の手頃系ワイン、これがいいんだ。


●鶏肉ときんかんの甘辛煮
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心和む、おっかさんの味。
噛みしめるおいしさがある。


●和牛イチボのビフカツ
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注文を受け、イチボ塊肉を手切りするところから。
そのビフカツは・・・

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断面は見事なロゼ色!ザクッと香ばしい衣を頬張れば、
艶っぽいテクスチャーに笑みしかこぼれぬ。
ゆっくり咀嚼すれば、肉本来の味、清らかな脂の甘み、
デミグラスソースの優しいコクが渾然に。
しかも添えられたポテサラの、丁寧に作られた味わいにノックアウト。

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こないして撮影してたんだwww
(photograph by Yoshiyuki Okuno)



●煮込みハンバーグ
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肉肉しさのなかに、この店ならではの優しさがあるの。
そしてポテサラ、コレ食べ続けていたい。



●アゴハチ煮込み
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牛アゴ肉からだしをとった、ハチノス入り煮込みスープ。
大将曰く、ソルロンタン的なスープを以前、作っておられたそうだが
「アゴ肉、旨み出るからえぇで」などなど、
地元のご常連からいろんなアドバイスがあり、このスープが完成したとか。


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トロミがついたスープは、ゼラチン感堪んない。
濃厚でいて、五臓六腑に染み渡る滋味があるのだ。
「ここのアゴハチは“世界三大スープ”」とは、
塚口にある名ワインバーのY沢さん談(笑)。



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鮮度いいアテや、真っ当な和食、
場所柄、韓国の味、さらには洋食まで、そのどれもが心に響く味。
謳いはせずとも、天然魚や上質な肉などを使うなど、
食材に一切の妥協なし。そして皿の中は実質本位なのだ。

大将はじめご家族やスタッフさんの
実直でいて、おいしいものを食べてもらいたいという気概が客に伝播し、
店全体がいい気に満ちている。近くに住んでたら週3は通っているな。
素晴らしい時間を、浜田さん、そしてディープな皆さん、ありがとうございました。

こちらのお店は、ほとんどのお客様がご常連ですので
空気読みつつ、静かに杯を傾けることをおススメいたします。

大阪ディープツアー⑵へと続く。

「淡路屋直売所」
大阪市生野区田島3-5-37
06-6754-1490
open :16:00〜23:00
close:日曜


Neil Young - Harvest Moon


# by writer-kaorin | 2019-03-09 19:48 | 淡路屋直売所 | Comments(0)  

溢彩流香 @愛してやまないリンさんの味 oishii

大阪・摂津富田
「溢彩流香 -イーサイリューシャン-」
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1年間の予約が数日で埋まる、
言わずと知れたリンさんのお店。
リンさんと、彼女手製の餃子との衝撃的な出合いは
今なお、舌が鮮明におぼえている。(この日


先週末、溢彩流香に賑やかなメンバーが集合した。
ハートランドで乾杯に続き


●前菜3種
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「ブリ」は揚げた後に甘酸っぱいソースを絡めていて、
香ばしさと優しい甘みが、ビールを進ませる。
「ホタルイカ」はタクアンを絡めて焼いてるそうで
春の香りと、甘じょっぱい旨みがクロスする。
ごま油で和えた「菜の花」は、キレイな風味が響くのだ。



●タラとほうれん草と米麹のスープ
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米麹は、紹興酒の壺で自家発酵させているそうな。
旨みは優しく、深く。身体の隅々にまでじんわり染み渡る。
タラのぷるぷるとしたテクスチャーも堪んない。


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ビールをチェイサーに、紹興酒ロック。



●豚肉と聖護院かぶらの水餃子
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ぷるるんと心地よい弾力の生地を齧れば
かぶらの透き通った甘み、豚の脂のクリアな風味が
そよ風のように、舌に広がるの。



●牛肉と野沢菜と小松菜の水餃子
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一方、こちらの水餃子は
肉のぐっと強い旨みと
菜っ葉の清々しい香りとのバランス、絶妙。



●水晶餃子
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白菜、慈姑、ニラ、豚肉と海老が入る。
水晶のように透き通った生地は、カリッ→プルルン
咀嚼するほどに、それぞれの素材の食感と風味が時間差でやってきて
それはそれは見事なハーモニーを奏でるのだ。
何度も言うんだけど、リンさんの水餃子、水晶餃子が、
私の餃子の基準になっている。



●大根の春巻き
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「これは大根の千切りやなく、万切りですね」と、以前
銀閣寺交番前の、某和食料理人を驚かせたリンさんの大根春巻き。
具は大根と春雨のみ、という潔さ。
実に軽やかな揚げ上がりで、大根の質朴な甘みがじわじわ押し寄せる。
そんな大根のジュを吸うた春雨がまた名脇役で…。
シンプルがゆえの味わい深さ、神レベル。



●スルメイカと湯葉の炒め物
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細かく裂いたスルメイカが、素晴らしくいい仕事してる。
スルメイカのエキスが、湯葉に染みわたり、
紹興酒を欲してやまない、旨みの嵐。でも後味クリアなのがリンさんの味。



●和牛スネ肉の煮込み
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牛からとったダシと醤油や中国醤油、オイスターソース、黒酢などで煮込んだスネ肉は
複雑かつ力強い旨みを放つ。
そこに百合根がすっと入り込み、
透き通った甘みを奏でるのだ。いやぁーやられた。



●炒飯
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米はパラパラ、炒めてるとは思えぬサラリとした軽やかさ。
自家製 干し肉の熟成感を噛むほどに感じ、
〆なのに紹興酒が進む味わいなのだ。

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これが干し肉。以前、取材でレシピを教わった。
久々に作りたくなって、いま家で干してる。



●ゴマとココナッツ、ピーナッツとオレンジピールの団子
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ジャリジャリとした黒糖の食感心地よく
ココナッツとピールの甘やかな香りに癒されたのでした。



家庭用のキッチンで次々と生み出される、
リンさんにしか生み出せないお料理って、いつも思うんだけど
毎日食べたい味。リンさんいつもありがとうございます★


※2019年の予約は埋まっているようです※
「溢彩流香」 (イーサイリューシャン)
大阪府高槻市富田丘町3-12 佐竹ビル 206
https://blogs.yahoo.co.jp/gzlohas




Jamie Cullum - Everlasting Love



# by writer-kaorin | 2019-03-04 21:47 | 溢彩流香 | Comments(0)  

にこらしか @東天満 お好み焼き&ナチュラルワインの楽園

やっと伺うことができた。
18年12月、ミナミから、東天満へお引越しした
ナチュラルワインバー「にこらしか」
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お好み焼きと自然派ワインの妙味を楽しめるこちら。
店主の若江宏太さん。めっちゃご無沙汰です。


ミナミにあった店は、その昔、バイトしてた会員制スナックが入るビル1Fだった。
だから何かと思い入れある場所だったけれど、
東天満に移転とは、ますますこのエリア、オモロなるな。
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夜はまだ静けさ漂うこのエリア。


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店先にポツリ置かれた黒板、この潔さがいいね。


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瓶内熟成の国産クラフトビール「ガージェリー・エックスエール」で乾杯☆
ホップのフルーティーさの後に、キレある苦味。清々しい。



●龍岡商店のワインにあうキムチ3種盛り
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スイートコーン、アイコトマト、洋梨。
いずれも、甘み、酸味、香りなど素材感が生きてて
かつ、辛味の加減が程よく、ワインに合うのだ。


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「Cremant d’Alsace Brut Brut Kleinknecht」へと。



●焼カマンベール 磯辺仕立て
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チーズのコクと塩味に、香り高き海苔。
これもワインを誘う。



●香川県産ホワイトアスパラと卵
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スクランブルエッグは、たまらん半熟加減。
その濃厚なコクにより、アスパラの清新な味わいが際立ってる。


●スパイシー ゴボウチップ
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カリカリ食感と、強すぎないスパイス感が堪んない。
揚げてはいるものの、じつに軽やかだから、やめられない止まらない。


●ゴロゴロようへい
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はぁ〜っ、そそられるビジュアル。


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中にはゴロゴロとラム肉が。
風味よく、ふっくら柔らか。肉汁のクリアな甘みが
卵やソース、マヨと絶妙に絡み合うの。



●牛すじ煮込みと春菊のうす焼き(しょうゆ)
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生地はカリリと小気味よい食感。
牛すじの甘みと醤油の香ばしさに、グラスを持つ手が止まらず(笑
春菊の香りに癒されるわぁ。



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「Masieri La Biancara di Angiolino Maule」
サッサイアばかり好んで飲んでたが、マシエリもいいな。
ずーっと飲み続けていたい。



●豚玉
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ザクザクッとした心地よい食感。
キャベツのピュアな甘み、豚の脂のコク、ヘルメスソースの優しい旨みが渾然となり
これも止まらないわ。食べるほどにお腹が空いてくる、そんなおいしさ。



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ブルゴーニュの「MORGON 2016 Kevin Descombes」と共に。
ガメイ、好きだわ。だしのように澄んだ、深い旨みがじわじわと。



●油かすそば
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「麺屋彩々の自家製モチモチ生太麺を使用」とのこと。
麺のコシ、噛むほどに広がる香りの良さは言うまでもなく、
油かすを加えた濃厚でありながらもクリアな味わい、ここにね
ガメイがぴたっと寄り添ってくれた。



アテも、お好み焼きや焼きそばも
濃いとみせかけて、素材感しっかりあるし、清々しい後味。
だから、ナチュラルなワインが否応なしに進むワケなのだ。
若江さん、ありがとうございました★
Tさん、Yさん、最高に楽しかったです!


PS:そうそう再来週の週末、オモロいイベントがあるのでご紹介♪

3/15〜17(金〜日)開催!
「食」でチャレンジする人を応援するイベント
「OSAKA FOOD LABチャレンジマーケット」
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40歳未満の若きチャレンジャーたち(飲食店9店舗)が
大阪・中津の阪急高架下「OSAKA FOOD LAB」に集結するそうで。
各店渾身の、この日だけのフードメニューや、
クラフトビールに至ってはファーストバッヂ(初仕込み)のお披露目もあるみたい。
私は金曜or土曜に、飲みに食べに行こうと思ってますー。へべれけ必至やな(笑)

・FRYER FLYER(唐揚げなど)
・Spain Bar Tapeo(スペインバル)
・GOOD GOOD MEAT(赤身肉料理)
・韓国食堂入ル(韓国料理)
・CRAFT BEER BASE Brewing Lab(クラフトビール)
・SWITCH(日本茶、おにぎり)
・鶏海ラーメン みそら(ラーメン)
・BAIMAI Coffee and Wrap Roll(ラップサンド&ハンドドリップコーヒー)
・ViVA(スパークリングサングリア)


<第1回 OSAKA FOOD LAB チャレンジマーケット>
【日時】2019年3月15(金)~17日(日) 11:00~21:00 ※3月15日のみ17:00スタート
【会場】OSAKA FOOD LAB 阪急中津スクエア 阪急高架下/大阪市北区中津1-1-36
https://www.osakafoodlab.com/eventinfo/
https://www.amakaratecho.jp/editor_blog/2019/02/23/food_lab/



「にこらしか」
大阪市北区天満2-2-19 サン・ナカノビル101
06-6226-8433
open :18:00〜1:00(最終入店)
close:不定休


Radiohead - No Surprises


# by writer-kaorin | 2019-03-01 07:50 | にこらしか | Comments(0)  

本町ハシゴ酒@ ニューサンカク→マルルエウルル

夜のお店ロケ終了後、帰りゃいいのに、
街が私を呼んでいる。ってことで
福島区から本町までウォーキング。


「スタンド ニューサンカク」
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先日、1周年を迎えたケンケンのお店。
おめでとうございます!
オープン1年とは思えぬ、オーラ漂う名酒場。
いつもお世話になってマス。


●赤生(トマトビール)
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いつも1杯目はトマトビール。
2杯飲んでも、ビール1杯分やからなぁ。


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おっと、隣には毎度なふたり(笑)
不意打ちバンザイな夜。


●レンコンきんぴら
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この薄さがいいの。
パリポリ小気味よい食感、
味の馴染みもよくって、酒がススムのだ。この後も赤生、数杯。

ほかにも、「どじょう唐揚げ」や「春菊とピータン白和え」あたりを
ほぼ毎回オーダーするね。
アテも酒も芯があって、お客さんも店主もゴキゲン。
いい空気漂う、ほんとに気持ちいい酒場です。


その後はビル内ハシゴ酒てことで
「マルル エ ウルル (Malülu et Hulülu)」のふたりに会いに。
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CREMANT DALSACE BRUT CUVEE MANEKINEKO / Clément Klur
このラベル、ネコ好きにはどツボ。可愛すぎる。
りんごのような風味の清々しいクレマン・ダルザス。



●桜チーズとアンチョビオリーブ
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北海道・共働学舎新得農場の桜チーズ。
ほのかな甘みや塩味とともに、桜の香りがふわり。



●太刀魚、菜の花、芹
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太刀魚はふっくらしてて繊細。身の甘みを引き立てる塩加減がいい。
そこに、春の苦味や香りと瑞々しさが寄り添う。



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「K18FY_AK(山梨・三養醸造)」
マスカットベーリーAと巨峰だったか。
やわらかな果実味と、ほのかなスパイス香が染み渡るわ。



●手羽 味噌漬け焼き
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皮はバリリと香ばしく、ぶりっぶりの肉質。
噛むほどに、味噌の深い旨味がじわじわやってくる。



●宮崎牛ウチヒラのロースト
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艶やかだ。肉汁はコク深く、甘い。
この日は、まぁまぁ食べて飲んだ後だったので、
ワインに合わせてちょいちょい小皿を(そして飲む)。


縦横無尽な発想が楽しい、鈴木くんの料理と
ガーコ、レセクトのナチュラル系ワインに、心地よく酔えました。


本町エリア(瓦町周辺)のハシゴ酒、
個性派店&店主揃いだからなかなかオツなもんですよ〜。


「スタンド ニューサンカク」
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル1F
06-4708-4939
open :16:00〜24:00(土曜15:00〜22:00)
close:日曜、祝日


「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
06-4963-3099
open :17:00〜23:00頃
close:不定休
https://www.facebook.com/maluluethululu/



Keith Richards & Ron Wood - You got the silver 2007


# by writer-kaorin | 2019-02-25 18:19 | =酒場= | Comments(0)