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「BRIANZA TOKYO」 都会のど真ん中で、心を満たすイタリアン。

東京・常盤橋タワー
〈TOKYO TORCH Terrace〉にある
「BRIANZA TOKYO」で遅がけのディナー
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泡で乾杯。はぁ〜っ沁み入る。
奥野義幸シェフが手掛ける「Brianza(ブリアンツァ)」グループによるこちら。
ハコ自体がめちゃ広く、半個室やテラス席もあり、
東京のアーバンな雰囲気、テンション上がる。笑
これから始まるおまかせコースに期待が高まる。



■トリッパのフリットとフムス
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トリッパのフリット旨い。
風味はよく、噛めば噛むほど、じゅんわり旨みが滲み出る。
フムスは黒胡麻の香ばしさが生きている。


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あおさ海苔のゼッポリーニという癒し。泡がススム。




■鴨肉の燻製 アフェッタート オレンジビガラード
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鴨肉はしっとり、燻香が心地よく漂う。
オレンジのほろ苦さと甘酸っぱさとコクが、がっちりと手を組む。



■和牛すね肉の煮込み デュカとカカオニブ
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これもしみじみ美味かった。
赤ワインで煮込んだすね肉はほろほろ。
デュカのエキゾティックな香り、
ナッツやカカオニブの咀嚼するほどに広がる個性がハーモナイズ。


濃そうに見せかけて、優しい余韻が、
深夜の胃袋をなだめてくれる。



■名物 トリュフと卵のオーブン焼き
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目の前でトリュフ削り削り。
卵黄のコク、トリュフの香り、チーズの旨み…。
それらが渾然一体となる官能的な味わいに、目を見合いながらニンマリ。
名物、というか語り継がれる名作。
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■甘いトマトのスパゲッティ
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シンプルの極み。
まずパスタが熱々なのがいい。そして
トマトの澄んだ旨みが、カラダにスッと馴染んでいくのがわかる。
癒しのスパゲティ。





■サカエヤ手当て 熟成黒毛和牛の炭火焼き
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経産うしのランイチ。表面はザクッと香ばしく、
しっかりとした赤身の旨みはもちろん、
味わいに奥行きを感じる。
炭火の芳しさも最高なんです。




■グリークヨーグルトとティラミス
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ティラミスの王道、落ち着く。
グリークヨーグルトの濃厚な味わいと、
添えられたコムハニーとの相性も完璧だった。




リゾートのような抜け感と、
都心のスタイリッシュさを併せ持つ「BRIANZA TOKYO」。
この日は、暖簾で仕切られた個室での会食。
落ち着きと程よい距離感が、たまらなく心地よかった。
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「深夜でも身体に優しい味づくりを心がけました」と語る今野涼介シェフ。
なるほど、翌朝の清々しさに納得。その心配りが、何より嬉しかった。
しかも都会のど真ん中で、懐に優しいプライスで、驚いたわ。

ホテルが目の前だったこともあり、翌朝、改めて御礼を伝えにお店へ。
今野シェフ、そしてスタッフの皆さん。
遅くまで本当にありがとうございました。
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「BRIANZA TOKYO」
東京都千代田区大手町2-6-4 TOKYO TORCH Terrace2F
03-6262-7862





# by writer-kaorin | 2025-10-16 11:13 | =プライベート= | Comments(0)

 

京都・綾部「田舎の大鵬」で“いただきます”の原点に帰る

渡辺幸樹(こうき)さんが、
京都・綾部の奥地で営む中国式の農家楽(ノンジャーラー)
田舎の大鵬
久しぶりの訪問だ。
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農家楽(ノンジャーラー)とは、農村地帯で田舎の暮らしに触れ、
地元の料理を味わうことができる、中国の農家レストランのこと。


■中国茶とお菓子
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ウイグルの干しぶどう、チベットのくるみ。
中国の昔ながらのクッキー・タオスー(桃酥)はナツメ入り。
のっけから、稀少な品々。珍しい地域の恵みを、しみじみいただく。


その後は幸樹さんに連れられ、
自然の恵み、命をいただく学びの時間。
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2日後に稲刈りという日だった。
日本昔ばなしの世界が、廃れずここに存在。

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■丹波黒豆 むかごの炒め
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黒豆は香り高く、ふっくら。
むかごはホコホコ。ひしっと決まった塩味が、
素朴な甘味と香りを引き立てていた。



■ASOBI Pale Ale
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京都・与謝野町産ホップを使った「ASOBI」。
ペールエールは、爽やかな香りとキレのある苦味が良いね良いね〜。


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円卓を囲み、幸樹さんの調理、ガン見。
ちなみに「田舎の大鵬」は1日1組限定。



■スー・ロウ(猪)
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サクサクという意味をもつ「スー・ロウ」
通常は豚を用いるそうだが、この地域のイノシシが主役。
雲南省の漬物と、もちごめからなるタレで味の変化を楽しんだ。



■鹿肉
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4種の香辛料、山椒を使用。これは飲ませる最強のつまみ。



■命のスープ(勝手に命名)
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梅干菜(メイガンツァイ)、モリーユ(茸)、6年ものの陳皮などが入る。
滋味深い、という言葉では語り尽くせないくらい深淵。



■鶏の内臓の湯引き
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絞めたばかりの鶏(純国産種)は内臓も骨もすべてを使いきる。
内臓の湯引きは、熱した鶏油をジュッとかけて。
調味料は、ナマズや鯉から自家製の「川魚ナンプラー」や
愛媛・大洲「梶田醤油」(我が家の定番醤油の一つ)、
ニンニクなどを合わせている。


いただいた命の滋養により、
疲れ果てていたカラダに力がみなぎっていく。この感覚、久しぶり。



■ナマズの肉団子
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魚の白湯と、ナマズの骨や皮からとっただし、
クロモジではなくアオモジの根などを用いたスープ。
肉団子は上品なクネルのよう。
深みのある味わいでいて、清々しい余韻。心が洗われた。




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■天然すっぽん 小炒(シャオチャオ)
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4kgの天然すっぽん。
幸樹さんいわく――
「目の前の川で獲れたすっぽんと、そこで摘んだ大葉です」。

無心のまま、頬張り、しゃぶりつく至福。
この上なく肉肉しく、体の芯から力がみなぎる。
野生のニラの根っこ・野韭根(ピェツァイガン)の漬物がいい仕事をしていた。


■白ごはん
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この集落の米を、土鍋で炊いて。贅沢すぎるわ。



ここらで「ご飯のおかず」続々、登場。

■秋茄子の炒め
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カリザク、ジューシー。しかもナスの素朴な風味ふうわりと。
黒酢と中国醤油と砂糖のたまらん組み合わせも、ご飯泥棒なのだが
驚いたのは「近所の農家さんが作る」という金ゴマ!!!
私にとってこの一皿は、偉大な酒のつまみ。




■鶏と干松茸のスープ
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地の食材と
ブラックカルダモンの個性が響き合う、ワイルドな味!




■里芋 ネギオイルソース
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ホコホコねっとり緻密。素朴ながら、なんだこの力強さ。


■宮保鶏丁(ゴンバオジーディン)
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四川の名物・宮保鶏丁。
鶏肉と唐辛子、甘酢、ピーナッツを炒め合わせた四川の代表料理。
香ばしく焼き付けた鶏肉はブリンブリン食感と、ほわっと残る山椒の余韻。
甘辛くてあとを引く、食欲を誘う一皿だった。



油呛(ヨウチャン) ニンニク唐辛子レモングラスのオイル煮
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豚の血と猪の内臓を、生のレモングラスと唐辛子でぐつぐつ。
なんてワイルドな煮込み…!しかも、しみじみ美味な。
鼻に抜ける生レモングラスの香りに、ノコギリパクチーがスッと追い打ち。
口の中が熱気で満ちる。ビール、無限にいけるやつ。

奥の小皿は、ゴマの葉のしば漬け。これもお酒泥棒(ご飯泥棒)



中秋節にちなんだ甘味、続々。
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大変美味しゅうございました。


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ご一緒させていただいた「京、静華」の宮本静夫さんと、幸樹さん。
いい笑顔!

「食を通して、いのちを考える」。
最近、食とは何かを改めて感じる場面が多い。
大阪・関西万博の「EARTH MART」もそうだし、
鶏や豚を育て、畑を耕し、料理をする「田舎の大鵬」もまた、
その答えを静かに語りかけてくれる場所だ。

中国式の農家楽(ノンジャーラー)で円卓を囲み、
笑い声と食の話が絶えない、あたたかなひととき。

渡辺幸樹シェフ、スタッフの皆さん
宮本静夫さん、清水泰三さん、そして皆さまに、心から感謝を。


「田舎の大鵬」
https://www.instagram.com/inakanotaihou/


# by writer-kaorin | 2025-10-11 07:28 | 田舎の大鵬 | Comments(0)

 

小浜でハリウッド・チームのロケ【料理人・安間七菜さんのディナー編】

ハリウッドで活躍する映画監督&キャストが
我が故郷、小浜市で撮影を敢行。
1週間にも及ぶ、しかも早朝から深夜までのロケ。

こちらの続き。
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私の職業柄、
食事は絶対に、旨いものを食べてもらいたい!
しかし。
スケジュールは不規則だし
大男のベジタリアンが2人もいらっしゃる。
小浜へ来て、魚介類を食べないなんて〜!
君ら人生の半分以上、損してんで〜!と
やんわり伝えましたが、普通にスルー。笑


そんな注文の多いアメリカ人たちを、唸らせたのが
小浜在住の若き料理人
安間七菜さんによる
日々のディナーでした。@pont_wine
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七菜さんは、2024年4月から「小浜市地域おこし協力隊」として活躍。
「若狭小浜お魚センター」にある鮮魚店に勤務。
毎日のように小浜の豊かな食文化に触れ、
自身もその食材と消費者、生産者をつなぐ活動を行っておられる。
撮影場所「護松園(GOSHOEN)」ではポップアップも。
(次回は10/15に開催のようで、聞けば夜はすでに満席という人気っぷり)



さてさてロケ終わり。
毎晩のように「アンティークカフェあさい」を貸切にさせていただき味わう
七菜さんによるケータリングディナー。
ベジタリアンの大男も唸らす、味わいに満ちていたのです。
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その一部をご紹介。

■1日目
無花果の白和え
つるむらさきの和えもの
四角豆フリット
茄子のステーキ
じゃがいもコロッケ 
炊き込みご飯
みそ汁
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「無花果の白和え」は、タヒニのようなゴマのニュアンス心地よく
無花果の甘すぎない素朴な甘みが、優しく寄り添う。
和え物、フリット、肉厚なナスのステーキ、コロッケの滋味…
疲労困憊のカラダに、みるみるうちにエネルギーが蓄えられていく感覚。
「おばあちゃんから届いた」という和栗も入る、炊き込みご飯は
じんわり温もりを感じるおいしさでした。

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毎日、楽しそうに、軽やかに、料理をする七菜さんの仕事っぷりに
パワーをいただく。



■2日目:お弁当(ロケは深夜まで続く)
四角豆の和えもの
梨のマリネ
野菜のグリル
春巻き
鶏からあげ
かぼちゃフライ
わかめごはん

私は大阪3時間滞在の日帰りだったので、お弁当にありつけなかったが
「カオリ、BENTO BOX最高だよ」と現場から、WhatsApp。


■3日目:
かぼちゃのポタージュ
グリーンサラダ
瓜のマリネ
野菜のグラタン
トマトと季節野菜のパスタ
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「かぼちゃのポタージュ」の優しくも深い味わいに、癒され
五臓六腑に沁み入りました。

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「グリーンサラダ」には、無花果やマイタケどっさり。
タスマニア「ヒルファーム 粒マスタード スパイシー」が
ドレッシングのアクセントになっていて、ワシワシ食べ進んだ。


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「野菜のグラタン」は、芋類、ナス、蕪ほか旬菜どっさり。
野菜だけとは思えない、食べ応え。何しろしみじみ味わい深いのです。
みんなの、びっくり嬉しそうな顔が、忘れられない。

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「トマトとナスのパスタ」
Simple is best。ナチュラルワインと共に、至福のとき。


七菜さんは、ベジタリアンじゃないみんなに向けて
旬魚メニューも披露。旨かった!
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「スマとアオリイカのお造り」

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「スマのタタキ」」

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「アイゴのフリット」

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料理をいただきながら、ロケの振り返り
明日の撮影の打ち合わせ…と、チームのみんな白熱。
七菜さん、パワーをありがとう!



■4日目
トマトときゅうりのサラダ
オクラとかぼちゃのサブジ
キャロットラペ
ケールとアボカドの和えサラダ
冬瓜ポタージュ
ビリヤニ
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シンプルな「トマトときゅうりのサラダ」あり、
サブジは、クミンやコリアンダー、ターメリックなどのインドな風が堪らない。
ラペは白ワインが進む酸味使いだったし
ケールとアボカドは、ナッツがいいアクセント。
野菜で飲む、健康的飲酒というシアワセ。

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そして「ビリヤニ」は、
インドやパキスタンなどで親しまれている、
スパイス香る炊き込みご飯(バスマティライス)。

ベジタリアン用とは別に
サワラとアオリイカの魚介ビリヤニも。

七菜さんのビリヤニは、鮮烈なスパイス感心地よく、
素材らしさがくっきり。
だから、私はお酒のお供に、めちゃ食べた。


5日目は、「三丁町」で未明までロケを想定していた。
というこでBENTO BOX。
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■5日目:お弁当
紫蘇ひじきごはん
玉子焼き
つるむらさきとエノキの梅和え
ニンジンナムル
マスカット
ナスのエスカペーチェ
かぼちゃのサモサ
万願寺炒め
みょうがピクルス
椎茸フライ or カジキマグロ竜田揚げ
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七菜さんのお品書き付き。

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キャストやクルーは、この過酷なロケの合間に、みなさん完食!
(結局、撮影は0時まで)

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私は帰宅後、1:00am 夜食と晩酌。
もうヘトヘトのカラダが、みるみるうちに元気になるのがわかる。
疲れた体を、元気にしてくれるパワーが、七菜さんのお料理にはある。
どれも素材らしさを感じさせながら、
例えば、梅和えや、ナスのエスカペーチェ、
みょうがピクルスなどの異なる酸味使い。

ミニバジルなどを忍ばせた、ハーブの心地よい香り、
サモサのスパイス感…。
一口味わうほどに美味しい発見が多々。
だからするする食べ進み、2:00まで晩酌を堪能。
そして翌朝は胃もたれ一切なく、疲れも吹っ飛んでいた。


「食べる」ことの大切さ、ありがたさを
しみじみと感じさせていただいた日々でした。
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一部のキャストやクルーは入っていないけれど、みんなで記念撮影。


連日本当にありがとうございました!
和食あり、インド、イタリアン、ときには中東のエッセンスあり。
素材らしさを生かしながらも、国境を越えた味づくりが見事で、
いつも一口味わうごとに、七菜さんらしいセンスを感じさせていただいた。

食べることは、作る人も、食べる人も、生産者も
みんなが幸せになること。
始終、笑顔が絶えない毎日でした。
七菜さん、地元の農家さんや漁師の皆さんをはじめ
小浜の皆さんに心から感謝します。


ランチ編に続く。


pont_wine
https://www.instagram.com/pont_wine/

# by writer-kaorin | 2025-10-06 07:41 | =OBAMA= | Comments(0)

 

小浜でハリウッド・チームのロケ(福井県・小浜市)

福井県小浜市を舞台に
ハリウッドで活躍する映画監督&キャストが
ムービーのロケを実施!
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構想1年半のプロジェクトでした。
私は、小浜の“ロケ地”と“食”の
コーディネーターとしてがっつり。
長いようで一瞬だった。
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小浜といえば
2007年にNHKで放送された
「ちりとてちん」ロケ地であまりにも有名。
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うちの実家は、塗箸製造メーカー 
母の実家は「朽木屋」という伝統継承一家。笑 
「ちりとてちん」の演者さんには、今もなお
船井家がお世話になっております。


さて時代は巡り、
ハリウッとのチームが小浜にやってきた。
情報公開は追ってになるのですが…。

主役のEd McLarenを筆頭に
ハリウッドの映画を数多く手がける監督Andrew、
(彼はブラピの映画にも複数携わっている)

現地で活躍する俳優の皆様(皆さんロサンゼルス在住)
Matt Ishizuka、Talon Tears、Kevin Hao Wu
女優Vanessa、ヘアメイクAnn O'Connor、さらに

日本の撮影主力メンバー Issei Iwai、Akihiro Shibata、
歯科業界ではあまりにも有名な
藤松剛さん、間中道郎さん、加藤尚則さん、秋庭恭さん、
本当にお疲れ様でした。


さて世界に誇る、ロケ地・小浜。

護松園
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江戸時代
北前船の商人「古河屋」五代目・古河屋嘉太夫が、
小浜藩の殿様など賓客をもてなすために
文化12年(1815年)に建てた
福井県の有形文化財にも指定されている建物。
現在は、塗箸メーカー「マツ勘」が複合型文化施設として運営。





夕雅と旬彩の宿 せくみ屋
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小浜を代表する宿。若狭湾を一望するロケーションが美しく、
温泉露天風呂や、地物を取り入れた会席料理を提供。
せくみ屋に1週間、彼らは宿泊。
貴賓室で撮影をさせていただいた。




「松福寺」
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曹洞宗。天文元年(1532年)創建。
目の間に穏やかな小浜湾を望む寺だ。
住職のご厚意で、本堂を2日間お借りし空手の撮影を行った。
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山崎住職、本当にありがとうございました。



「明通寺」
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大同元年(806年)創建。福井県唯一の国宝。
国宝指定の本堂・三重塔をはじめ、
重要文化財の仏像など数多くの文化財を擁する古刹。



「三丁町」
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小浜市にある旧茶屋町。
なかでも「小浜西組」という地区は、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定。
狭い路地にベンガラ格子や出格子の家が軒を連ね、
落ち着いた雰囲気の中にも当時の面影を残している。

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三丁町には、福井で唯一、親子三代で営むお茶屋「料亭 播磨」があり
今回のロケでは、女将の真里さん、そして三丁町の住民の皆様に
多大なるお力をいただきました。遅くまで(未明まで)ありがとうございました。

ちなみに「料亭 播磨」では、週末ランチ(金・土・日・祝日)営業も。
https://www.instagram.com/osoba_yasan/
福井名物の「越前おろし蕎麦」をぜひ、味わっていただきたいです。




「阿納海水浴場」
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民宿街、阿納地区ある超ローカルな海岸。
「若狭ふぐ」「若狭まはた」の養殖でも有名な漁村だ。

「風光明媚な海岸で、エンジン付きじゃないボートの上で、
 アクションをしたい」という映画監督の無茶振りだったが、
最高のアクションとダイブが1テイクで実現。

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今回は宿を営むお二人に大変お世話になりました
「若狭ふぐの宿 下亟(しもじょう)」 の下亟由明(私の同級生)、
「旅を奏でる ひろた」広田さん。
広田さん、イメージぴったりのボートをお貸しいただき
ありがとうございました。


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クライマックスは大阪に舞い降り「梅田スカイビル」付近で撮影。

本場ハリウッドでも撮影することができない
最高のロケーションで。撮影に臨んでいただいたと思う。

何よりも、驚いたのは彼らの仕事。
リハーサルを重ねて演技を固めたあと、集中力を高めてシーンに備える。
カメラワークや音響、照明のセッションも見事なものだったが
何しろ1つのシーンに1日がかり。
役者の皆さんと、撮影チームの、仕事の流儀、技あるいは技術、忍耐力、
全てにおいて驚きと学びをたっぷり体感した。


LAX空港に到着した
映画監督のアンドリューから
こんな言葉をいただいた。


「正直言って、映画作りは本当に苦労の連続。
ハリウッドの架空のセットでさえ大変です。
でも、オバマのような実在の場所へ行き、
400年の歴史を持つ寺院のような
実際の場所で撮影する機会は、
ほとんどの映画監督や俳優が経験できるものではない。
調整があまりにも大変だから。
でも、カオリのおかげでそれが可能になった。心から感謝します」


心労も苦労もチャラ。
だから仕事って楽しい。笑
早速、ロケ候補@小浜のオファーをいただいている。
今後も、生まれ育った小浜の魅力を
世界に伝えていきたいと思う。


小浜の最たる魅力
ロケ現場の「食」
おいしい日常については後編で。


小浜市のロケ地(お世話になりましたお宿や料亭)
護松園
夕雅と旬彩の宿 せくみ屋
松福寺
明通寺
料亭 播磨
三丁町
阿納海水浴場
若狭ふぐの宿 下亟
旅を奏でる ひろた


# by writer-kaorin | 2025-10-02 08:17 | =OBAMA= | Comments(0)

 

広尾「Kitchen5bis」スパイスロードのタイム・トラベル

東京・広尾「Kitchen5bis」
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東京出張のたびに、伺いたいレストランの一軒。
西麻布から、広尾駅すぐの路地裏に移転オープンしたのは
2025年1月のこと。

この日はご常連・松本隆さんたちと共に。
私は7ヶ月ぶりの再訪です。



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店主のYukoさんは、1984年に自店を開き
約40年、ひとりで料理を作り続ける孤高の料理人だ。
味づくりのテーマは「スパイスロード」とYukoさんのMagazineより。
これは古代から近世にかけて、
香辛料を運ぶために発展した「海の道」の総称でもある。



仕込みの量が半端ないとおもう。
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営業は木曜、金曜、土曜だけれど
「私の料理は煮込み料理が中心だから、
 営業日プラス2日、3日はかかる」と休む間もなく仕込む。
そこには「家族に食べてもらうように」というYukoさんの想いがあり、
だからこそお客は、Yukoさん味づくり、店づくりに惚れ込む
常連さんがほとんど。
この夜、ご一緒させていただいた松本さんもその一人。
80年代から、Yukoさんの店に通い続けておられる。

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メニューは
「前菜も主菜もしっかりのコース」と
「前菜中心の少し軽めのコース」の2種。もちろん前者で。


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■冷前菜3種盛合せ🇫🇷🇬🇷
ガスパチョ南仏風 
タコのマリネ
無花果のアーモンド&チーズムース
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ガスパチョのピュアな味わいと清々しい余韻に、疲れが吹っ飛んだ。
タコのマリネはCAVAがとめどなく進むし、
無花果とチーズムースという癒し。胃袋全開。

料理はもちろんプレートもYukoさん作。
店には陶芸の工房を併設。


待ってました、ゆうこさんのピンチョス!🇪🇸
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・ズワイガニとパルメザンチーズと卵とエポワス(チーズ)」
・赤ピーマンのマリネ モッツァレラと小イワシ 
・イワシとほうれん草の団子を辛味を効かせたソースで
・ラムのケバブと、ヤギのチーズとカマンベール
・卵とムール貝のサラダ、
・塩豚とチョリソとヤギのチーズ
・生麩のホタテ貝鋳込みとニンニクフライ3種の辛さで
・スパイシービーフのアランチーニ(ライスコロッケ)
・パルメザンチーズのせんべいとパテ入り赤ピーマンと佐賀牛のコンフィ
・ゴルゴンゾーラとマスカルポーネチーズとキルギスの蜂蜜とトリュフ
・スモークサーモンに胡桃とベーコンとなつめやし


圧巻。
私は迷いに迷い
「赤ピーマンのマリネ モッツァレラと小イワシ」
しみじみ旨い。
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そして泡という、至福。




■温前菜5種盛合せ🇫🇷🇪🇸🇵🇹
グリーンアスパラのグリュイエールチーズ焼
オニオンタルト4種のチーズ入
秋刀魚のマリネ
干し鱈とポテトのトルティーリャ
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ひとくち味わうごとに、
ポルトガル、スペイン、フランス…と
気分は欧州の各国へ"タイム・トラベル"
体にエネルギーがチャージされていくのが分かる。
もちろんハイオクガソリン(酒)も



海の幸のココット
カブとゴルゴンゾーラのソース
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カニの濃ゆい旨みが花開き、
カブの優しい甘みがじんわりと揺蕩う。
しみじみ旨いなぁ、幸せのため息の連発。



■メインディッシュ
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7種の中から好みの料理を選ぶ。これもまた決め切れないくらい
魅惑のメニューが揃う。


🇮🇹ビーツとフォンティーナ(チーズ)のカネロニ
🇲🇽チキンとモレソースのトルティーヤ包み
 赤いサルサソースのエンチラーダ 
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カネロニ(筒状)はビーツが放つ大地の味と
フォンティーナのコク深い味わいが共鳴。
エンチラーダは、チリの深みのある味わいと辛みが堪らん。



🇧🇷海老のムケカ&渡り蟹のカリー盛合せ
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ブラジルの郷土料理「ムケカ」は海老とココナッツ
干しエビとカシューナッツが織りなす深みのあるテイスト。
渡り蟹のカリーも同様に、異国の味ながらDNAに響く味わい。



🇲🇦牛肉 プラム オレンジのタジン クスクス添え
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モロッコの風。
牛肉はホロホロ。プラムの仄かな甘みが肉の旨みを引き立てている。



🇱🇧スパイシービーフ&ラムスネ肉のコフタケバブ
 バーミア(オクラ)盛合せ、ライス添え
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メニューの横には、レバノンの国旗(作陶・Yukoさん)
派手に辛いのではなく、香りの重ね方が印象的だ。
ラムの臭みはなく、むしろ清々しく
肉のグッと深みのある味に、スパイスの爽やかさや甘やかな香りのハーモニー。
オクラがまたいい仕事をしていた。



デザートは🇫🇷
リンゴとマロンのタルト
桃の赤ワイン煮
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別腹作動。
話が尽きない、フォークやグラスを持つ手も止まらない
楽しい、居心地の良い時間をありがとうございます。


Yukoさんは
コロナ禍までは夏に5週間、冬に4週間長期休暇を取り
スパイスロードをテーマに海外食材仕入れと食べ歩きの旅に出ていたそう。
旅の後半は、各国のレストラン、オーベルジュ、料理研究家の元でタダ働き。
「それらは、料理人としての私の財産になっています」。



スパイスロード——
各地を結んだ交易路が土地ごとの文化を豊かにしたように、
Yukoさんの料理をいただくほどに感じる
国境を越えた食文化や歴史と、味わい深さに
私は魅了され続けている。

Yukoさん、これからも色々と勉強させてください。
そして松本 隆さん、いつもありがとうございます。

「Kitchen5bis」
東京都渋谷区広尾5-3-7
03-6432-5330(電話にて要予約)
Open:木・金・土曜の夜
http://magazine.kitchen5.jp/
https://www.instagram.com/yuko.kitchen5/

# by writer-kaorin | 2025-09-29 12:20 | Kitchen5 | Comments(0)