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日生「うまうま」 @牡蠣どっさりの“カキオコ”を求めて

JR日生駅裏すぐにある、お好み焼き屋「うまうま」
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11時の開店すぐ。
店先にはライダーやタクシー運転手、地元客が席待ちしていて
なんだか、おいしそうな雰囲気が漂っている。


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ビールで乾杯!空腹の胃に染み渡る〜。


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鉄板の上に目が釘付け。これ眺めながら飲めるわ(笑)
焼きは、混ぜの関西風でも、重ねの広島風でもない、日生流。

目当ては日生地区が発祥の
牡蠣入りお好み焼き「カキオコ」だ。


●カキオコ (マヨなし)
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朝一番に剥いた、新鮮な牡蠣がどっさり入る。10個じゃきかないくらい!
実家が漁師、だけあってそのこだわり、ダテじゃない。
その牡蠣だが、ソテーして余計な水分を飛ばした後、生地にのせるため
小粒ながら旨み凝縮。


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こちらはマヨあり。そのカキオコはかなりユルめな仕上がりで、
蒸されたキャベツはクッタクタで甘く、
味の濃い、プリッとした牡蠣との相性抜群。
だしの旨みを感じる生地と素晴らしいハーモニーを奏でていた。
しかも、重たさ皆無だからするするいけたのでした。大満足。



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そういえば15年ぶりの日生。
当時、じゃらん編集部にいてた私は、カキオコ取材でこの地を訪れたっけ。
懐かしさも感じつつ、次なる地へ。


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それはまた、別の、はなし・・・。



「うまうま」
岡山県備前市日生町寒河2572-3
0869-72-4677
open :11:00〜17:00
close:火曜
http://hinaseumauma.web.fc2.com/index.html



2019年1月、来日公演決定=!次はドタキャンなしでね(笑)
https://www.creativeman.co.jp/artist/2019/01greta-van-fleet/

Greta Van Fleet - When The Curtain Falls




by writer-kaorin | 2018-11-30 08:18 | =旅= | Comments(0)  

祇園 一道BBQ @錢屋サロン

祇園の鉄板割烹「祇園 一道」。 
店主・関孝明さんによる恒例のBBQが、
上本町「錢屋サロン」で開催された。 
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待ちに待った、日曜昼下がり。 



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(photographed by ザッキー)


●吉田牧場「モッツァレラ」 海苔佃煮 山葵
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海苔と山葵の鮮烈な香りにより、
モッツァレラの深いコクが際立つ。
(photographed by 関孝明)



●鰆焼霜 銀杏 唐墨
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(photographed by 関孝明)
サワラは脂のりよく清々しく
自家製カラスミの絶妙な塩梅、飲ませるわ。



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日本酒やワインもわんさか。昼酒万歳。


●Leo 2017 京都 S 純米大吟醸 (京都・伏見/東山酒造)
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かなーりかなりレア!
言わずと知れた「Clos Leo(クロ・レオ)」の醸造家・篠原麗雄さんが醸す
サケレオ、なファーストボトルもお目見えだ。



●伊勢海老のテルミドール風
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伊勢海老の殻に、火入れした身を敷き詰め
百合根をベシャメルソース代わりに。そして自家製カラスミをどっさりと!
ソースのピュアな甘み、カラスミのコクある塩味により
海老の濃厚な甘みがぐぐっと持ち上がる。



●鮑とその肝 雲子 大徳寺納豆 木の芽
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これまた酒プリーズな逸品だこと。
肝ソースが絡む身は、濃厚な味。
雲子のソースが味わいに深みを与え、木の芽が薫る。




●ホッキ貝とハマグリの貝汁
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W貝汁。じわ〜っと、優しくも深く広がりゆく清らかなうま味、堪んない。
肝臓が元気になりそうな感覚。(まぁ私のγGTPは11ですがw)
しかもだ、レオさんの日本酒が主張する
山田錦の甘やかな香り、ふくよかな旨み、
そしてスッと馴染む美しい酸と清らかな後味が
この貝汁と素晴らしい相性をみせた。



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このウニの量!壮観!
左は麺に和える用、
ということは・・・


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「ウニ和え麺 on the ウニ」!!!
濃厚な甘みと海味に、ただただ陶酔。
酢橘を絞れば、和の酸味でぐっと締まりある味わいになり、
ウニのクリアな風味が引き立った。


驚きはまだまだ続く。
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「近江牛ウチヒラ」


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●近江牛ウチヒラ 塩 ニンニク 山葵
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プルンと跳ねるようなテクスチャー。
あっさりとしていながら、
噛むほどに濃厚な旨み、清々しい甘みが広がりゆくの。
塩と山葵とニンニクというシンプルさがいいね。



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「近江牛ウチヒラ ネギ ポン酢バター」にも唸った!
ぽん酢とバターの相性、なんて良いんだ。


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次はどっさりの松茸を、アレしてコレして


●松茸すき焼き風
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葛でとろみをつけた割り下風タレと
どっさりの松茸で
肉が見えない(笑)
その香り、味重ねは想像以上のものでした。



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その後、〆の炭水化物へと。


●焼き飯
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(photographed by ザッキー)
厚切りベーコンやウチヒラ、キムチやニンニクほか具だくさん。
〆のはずが〆にならず、またもや赤ワインを呷る。もうへべれけ。


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美女軍団🎶テラストーク飲み楽しかった!

鉄板の魔術師、関さんによるBBQは
年々、パワーと凄みを増している。その味わいと驚きと、
毎度な皆さんと過ごす楽しい時間に
テンション上がりっぱなしな、日曜のひとときでした。
しかし不休不眠で飲みすぎて想像以上のへべれけにw反省ーw
ありがとうございました☆



Swing Out Sister
Breakout & Forever Blue Ft Level 42
Prince's Trust 1989




by writer-kaorin | 2018-11-04 09:59 | 祇園 一道 | Comments(0)  

コアラ食堂 @パリの姉さん囲む会。

天六「コアラ食堂」で、パリから一時帰国中のN姉囲む夜♪
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ハートランド飲み干したら、皆が続々とやってきて
「Barking Owl Chardonnay 2016」で乾杯☆
コクがありつつ、清々しい余韻だ。



●やごろう黒豚のバラ肉 ネギサラダ 目玉焼きのせ
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豚バラの脂、甘い!水菜のシャキシャキ感、
とろ〜り黄身との相性、言わずもがな。


●レンコンバター
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野菜の鉄板焼より。ほくほく、優しい甘さを帯びてて
これをアテにシャルドネぐびぐび。


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エリンギは食感よろしくジューシー。
野菜不足のカラダが喜んでいるから、なおもワインが進むという健康的飲酒。



●とん平
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ぽってり、そそられるビジュアル。
ソースのコク、トロトロな卵の半熟感に続き
豚の肉汁がビュッと溢れ出る。豚好きにはたまらん一品。



●白菜のステーキ(ゴルゴンゾーラソース)
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コアラの白菜ステーキ、好きやわ。
ゴルゴンゾーラの風味と塩味により、
加熱した白菜の甘みがより一層、際立ってる。


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こちらは「白菜のミルフィーユステーキ」。
豚バラと層をなした白菜、こちらは豚の脂の旨みがエェ具合に交わり
ワイン止まらぬ味わい。



●Kimura Cellars Marlborough Pinot Noir 2017
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NZ・マールボローで木村さんが醸すピノ・ノワールが登場。嬉しすぎて叫んでもた。
優しい旨みと上品な渋みが交差。透き通った味わいだから、ずーっと飲み続けていたい。



どっさりの豚バラ肉と、
軸ぶっといクレソンのお出ましだ。
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●黒豚バラ肉とクレソンの旨鍋
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はぁ〜、これまた豚好きにはたまらん光景。
熱入れすぎない状態の肉を口に運べば
ピュアな甘みの脂がじゅわ〜、サラリと口中に広がりゆく。
クレソンは香りも苦味もしっかり。


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追いクレソン。
罪悪感なし、なんぼでも飲んでしまうのは
鍋の魅力はもちろん、ワインも心に響く味だから。


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「しめラーメン」と「しめマツタケ」のタッグはこの時季ならでは。
どこまでも芳しく、このダシもワインの絶大なる友。。



〆のお好み焼きに合わせて
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「Windowrie SAKURA Shiraz 2015」
毎年、家飲みでいただいている
こちらも大好きなワインだから、エェ、〆にならないの(笑)
舌にまぁるくまとわりつく、凝縮感ある果実味
心地よい苦味やあスパイシーさも時折顔をのぞかせる。
じっくり味わいながら、その個性を楽しんだ。



●牡蠣のお好み焼き
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ザクザクッと香ばしく、キャベツの甘みを
追いかけるかのように、牡蠣の凝縮感ある旨みが続くワケ。



店主の“てらっち”こと、寺田充さん。
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まもなく、京都・宇治にコアラ食堂の姉妹店
KOALA PARK -コアラ パーク-」がオープンする予定。
楽しみです☆おじゃまします☆



「コアラ食堂」にて、口福で楽しい時間を過ごした後は・・・
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もちろんこちらへ!
レンガ通りにある、名スナック「マイウェイ」
ママとは取材させていただいて以来、数年ぶりの再会。


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波多野センセのボトルキープなウイスキー水割りとともに、
ママ手製 金時豆の煮物。心にじんわり広がる甘み、しみじみ旨かった。

滞在時間20分だったので、今度はゆっくりおじゃましようと思う。
N姉、またパリかオーサカで会いましょう!



「コアラ食堂」
大阪市北区浮田1-1-17
☎06-4980-4030
open : 17:30〜23:30
close: 月曜
https://www.facebook.com/Koarashokudo



TOTO来日決定〜! @2019年2月
広島、金沢、福岡、東京、大阪、盛岡、名古屋、仙台を巡るジャパンツアー。
お見逃しなく。私は大阪参戦🎶
https://udo.jp/concert/Toto








by writer-kaorin | 2018-10-18 20:29 | コアラ食堂 | Comments(0)  

パセミヤ @サタデーナイト

まず最初に。
この度の大豪雨において、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
被災者の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
被災地におかれましては一日も早い復旧と、皆さまのご無事を、お祈り申し上げます。



先週末のおいしい日記。
まずは京町堀にあるミオバール「プント エ リーネア」でアペリティーヴォ。
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とあるハーブやスパイスの香りを移したカンパリソーダ
『La punta rossa 』をクィーッと飲み、近状報告しつつの至福時間。
鎌田さんらしさムンムン、複雑かつ爽やかな香りが印象的な一杯でした。



その後は、気心知れた仲間たちとのひとときを
自然派ワインとお好み焼きのお店「パセミヤ」にて☆
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蒸し風呂のような街中を歩きまわった後だったから
ビールでクールダウン。待ちに待った夜だったからそらもうテンション上がる。


まずはワインに合わせたコース料理を(前日までに要予約)


●新玉ネギのムース
セルフィーユ、オリーブオイル
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玉ネギは透き通った甘みを放ち、
白ワインの程よい酸味でスキッと爽やか。気持ちいい一品だ。



●ヤングコーンのホイル包み焼き
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鉄板でじーっくり熱を入れたそれは、力強い大地の香りと
ピュアで優しい甘みに満ち溢れていた。ヒゲも皮も味わい深いの。



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ビールの次は、店主よっちゃんセレクトの白を。
どのボトルも魅力的で、全種類いただきたい気分になる(笑)


●兵庫県産ハモと梶谷農園のベビーリーフのサラダ仕立て
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ハモはぷっくり、そして繊細な質感。
梶谷さんのベビーリーフは香り、苦み、若干の塩味も感じる存在感。
トマトとキュウリのピュレが、夏の香りを運び
コリアンダー、フェンネルパウダーのスパイス感がいいアクセントに。


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「Kurisawa Blanc 2016/Nakazawa Vineyard」とともに。



●北海道 放牧豚のレモンとハーブのソーセージ
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塩味やさしく、豚の旨みが凝縮したソーセージだ。
万願寺唐辛子のピュレの青っぽい風味、
カカオニブの食感と香ばしさがいい仕事をしているわ。



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「奥出雲ワイン Pinot Gris 2017」
奥出雲ワインのピノグリは初めましてでした。
みずみずしいフルーツを齧っているような爽やかさ。



●宮崎 黒毛和牛のカイノミと季節野菜のストウブ
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カイノミは、ぷりっと弾ける質感につづき、
そっと歯を入れれば、とても上品な肉の味が広がった。
カボチャやポテト、レンコンやアスパラガスといった
野菜それぞれの、個性もくっきり出ていて
ずっと食べ続けていたいおいしさがあったなぁ。



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山形・南陽市 Grape Republicの「Pink Frizzante」を。念願でした☆
まぁるく優しい果実のエキスと、心地よい酸に癒され
はぁ〜飲み続けていたい、そんなワイン。



●野菜たっぷり海鮮焼きうどん(醤油味)
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くたっと柔らかなったうどんに、
野菜&海鮮のエキスや醤油の旨みが入り混じり、優しい味わいを醸し出している。
もう好物すぎて、毎回オーダーしてしまう。


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「Beau Paysage Tsugane La Montagne Trance 2016」
優しく押し寄せる果実味、旨みの凝縮感がたまらない。
しみじみ味わうことができる、その幸せをかみしめ、
今年も津金へ行くと心に決めた。



●牛すじネギコンニャク入りお好み焼き
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石臼挽き全粒粉を使った生地は、質朴な香り素晴らしく
その繊細な質感に驚いた。よくまぁひっくり返すことができたなぁと思うくらい。(笑)
まず何もつけず口に運べばふぁっ、ほろっと崩れゆくと共に粉のいい香りが充満。
その後は「正金 ゆず生ぽん酢」を刷毛で塗りハフハフ。
続いて「井上 古式じょうゆ」をさっと塗れば、
透き通った生地の甘みがくっきり顔を覗かせた。




素材と対話し、生産者のことを思い、丁寧に作られたお料理には、
しみじみ深みのあるおいしさがある。
そんなことを改めて考えることができたのでした☆
よっちゃん、チエさん、いつもありがとうございます☆


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
https://www.facebook.com/okonomiyaki.pasania/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。


Creedence Clearwater Revival: Have You Ever Seen The Rain?





by writer-kaorin | 2018-07-09 07:14 | パセミヤ | Comments(0)  

パセミヤ @ゆるりと過ごす日曜夜。

ハワイのおいしい日記、ちょいと休憩。
日本ネタが増えるいっぽう。
ということでハワイ中編、後編は近日中に紹介するとしよう。

余談だけど
今回、伺いたかった「Sushi Sho (すし匠)」は
(@リッツ・カールトン・ワイキキビーチ)
連日満席で、おじゃまできずでした・・・(涙)
すし匠へ行く気マンマンの方は
数ヶ月前からのハワイ旅計画&店予約の検討をオススメします★



さて、ハワイ前のおいしい日記。
自然派ワインとお好み焼きのお店「パセミヤ」で
日曜日のゆるり心地よいひととき。
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乾杯はトロセッコで★
「Trossecco Trocken 2014 / Weingut Rita & Rudolf Trossen」
プロセッコとトロッケンをかけてる(笑)
やらこい泡感。そして清々しい酸と爽やかな果実味が広がる。


いつものように、まずはワインに合わせたコース料理を(前日までに要予約



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アミューズは、モッツァレラチーズにピンクペッパー。
オリーブオイルの香り高く、モッツァレラの深いコクと共鳴するわ。



●北海道産 タラ白子の鉄板焼き サラダ仕立て
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鉄板で焼きあげた白子は、カリッとろり。
クゥ〜ッ、濃厚クリーミー。
季節野菜やベビーリーフは、素材感ありつつ
カカオニブの食感や香ばしさ、岩塩の塩梅がアクセントになり
飲ませる味わいに。



●Private Reserve 2011 Beau Paysage
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岡本さんとこの希少な一本を!
よっちゃんありがとうございます★
巣蜜を彷彿とさせる深みのある甘い香りにニンマリ。
冷たさのある酸味を感じつつも、ぶどうの旨みが寄り添っていた。



●鯛のアクアパッツァ風
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鉄板の熱を間接的に当て、じっくり熱を通した
耐熱ラップ(カルタファタかな)のなかに
兵庫県産の鯛、アサリやプチトマト、季節野菜がたっぷり入る。

その鯛はふっくらふぁっふあ。
各素材のエキスが滲み出たスープは、
じんわりと優しい旨さに満ち溢れてた。



●黒毛和牛のモモと季節野菜のストウブ
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あぁ〜肉も野菜たちも、いい顔している。


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モモ肉は噛めば噛むほどなおいしさ。
カボチャやレンコン、ニンジンやカブラほか
時間差で加熱したであろう季節野菜は
香り、甘み、食感などそれぞれの個性が際立っている。
なんだか、暖炉の隣で味わっているかのような、ほっこりとした気持ちになった。



以上がコースのお料理。ここからは単品で。

●牛すじネギコンニャク入りお好み焼き
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2日間じっくり煮込んだ牛すじ肉、こんにゃく入り。


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「正金 ゆず生ぽん酢」を塗って味わえば
すじコンの旨みとともに、冬の甘みを蓄えたネギもしっかり主張する。
ぽん酢の清々しい風味もいい仕事してるわ。



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「Barbera d'Alba 2015 Giovanni Canonica」
渋みは優しく、この凝縮感ある果実味、堪らんな。



そして「豚玉」へと。
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粉少なめの生地は、キャベツの深い甘みを感じ、
豚肉の香ばしさ、ワンダフルソースのコクが重なり合う。
いぃ時期になったねぇ〜とキャベツ談義に花が咲き、
キャベツ予報士・F井さん話で盛り上がる(笑)



●野菜たっぷり海鮮焼きうどん(醤油味)
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時期により野菜の味わいに発見あるのが楽しく、
くたっと柔らかめのうどんに絡む、魚介と野菜と醤油の旨み。
嗚呼、いつもの味に、心癒される。



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最後の品は、鹿児島産「みつはるか」。
鉄板の上でじわじわ数時間、熱を入れていたそうな。
ホァッ、とろっ。濃厚かつ透き通った甘みが口中を占拠する。
じっくり時間をかけたからこそ滲み出る、そんな味わいでした。




気心知れたメンバーとの賑やかで楽しい日曜夜。
毎度お世話になってるシェフとも遭遇し、嬉しかったなぁ。
この日のパセミヤも、おいしい笑顔溢れる
和やかな空気に満ち溢れていたのでした。
よっちゃんチエさん、毎度ありがとうございます★みんなまた近々!



「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
https://www.facebook.com/okonomiyaki.pasania/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。




Rush - Closer To The Heart


by writer-kaorin | 2018-02-23 18:04 | パセミヤ | Comments(0)  

tanpopo @ライヴ後のお楽しみ

世代も時空も超越するライヴの感動。
その余韻に浸りつつやってきたのが北新地「tanpopo」。
この日は、音楽関係&料理人の友達との愉しい夜。
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人の心を動かす音楽って、やっぱ最高だ。
なんせ、人生初のライヴがLAST GIGSやったから。
食に携わる今のお仕事をしていなかったら、たぶん
音楽関係の職に就いていたと思う。(笑)


フランチャコルタで乾杯の後
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アミューズは「ブイヤベース」。
旨み優しく香り深く。ハフハフ心地よい、温かさにも癒された。



*カリッと焼いた豚バラとアスパラガスのサラダ仕立て
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ぶっといアスパラはジューシーで香りよく
豚バラと黄身、ドレッシングとのバランス、すこぶる良く
飲ませるサラダとなるわけだ。



*ピリ辛こんにゃく焼
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こんにゃくの芯の芯までピリ辛な旨みが馴染んでいて
やめられない止まらない。



*ズワイガニとネギのオムレツ
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フルフル半熟なオムレツのなかに、
とろんとミキュイなズワイガニ。
熱の入り方、完璧としか言いようがない。



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Benito Ferrara Due Chicchi Campania Greco



*セロリと甲イカのさつまあげ
 イタリア産ボッタルガ添え
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まずは何もつけずに。
イカの旨みとともに押し寄せる、セロリの風味よろしく
ふた口目、ボッタルガとともに味わえば、その味わいの膨らみにニンマリ。



*とろろ焼 桜エビ&するめ
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生地は粘りがありつつ、表面はカリッカリ。
噛むほどに、桜エビとするめが主張し、旨みの嵐となるわけ。
さっぱりとしたテイストにつき、いくらでも食べられそう。



*豚玉
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オプションの「岡山 吉田牧場さんのカチョカヴァロ入り」にしてもらった。
名前からして魅力的すぎて、その断面を撮影し忘れたんだけど(笑)
ゴロゴロと存在感あるキャベツは、ぐぐっと甘みを感じ
ソースの上品な旨みに、カチョカヴァロのコクが重なり合い
いつにも増して、ワインが似合う豚玉となっていた。


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Dei Vino Nobile di Montepulciano 2014



*特製 細めん焼きそば(エビ・イカ)
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麺のカリカリ食感、噛むほどに感じるコシ、堪らん。
別添えの生姜甘酢漬けが、箸休め的存在でもあり、
さらには味わいのアクセントにもなってて名脇役だ。


メンバーがメンバーだけに
美味しい話題から音楽ネタまで、話は尽きず
テンション上がりっぱなしの夜でした★
神谷さん、いつもありがとうございます★



鉄板焼・銅板焼 KITASHINCHI「tanpopo」
大阪市北区曾根崎新地1-10-16 永楽ビル6F
06-6344-2888
open : 18:00〜0:00(月〜金曜)、18:00〜22:30(土曜・祝日)
close: 日曜



Bruce Springsteen -

Santa Claus Is Comin' To Town - 2007








第2回プラチナブロガーコンテスト








by writer-kaorin | 2017-12-25 12:19 | タンポポ | Comments(0)  

SUN.DAYS.FOOD @大給さんの味を求めて北杜市へ

甲府〜八ヶ岳のおいしい旅日記。
旅のミッションは多々あったのだが、
神戸から山梨へと移住された
大給さんのお料理を味わいにってのも目的のひとつだった。
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山梨・北杜市の「SUN.DAYS.FOOD」
店先には「おこのみ焼」の文字。
北杜市といえばワイナリー「BEAU PAYSAGE」のお膝元。
めっちゃテンション上がるwww


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店主の大給亮一さんとは、長いお付き合い。
もともと神戸・垂水でおこのみ そばやき「よっちゃん」を営んでいた大給さん。
当時は料理専門誌の取材に、プライベートにとお世話になったものだ。
山梨の地へと移り住み、店をオープンしたのが2016年7月。


念願の訪問だ。大阪から押しかけたメンバーは
maemuki suit!」や「maemukids&baby」を展開する小西くんや
雑誌編集者の長瀬みーちゃん。
甲府でトライアスロン日本代表のコーチを務める友人など。
小上がり席でまったり楽しい夜のはじまり。
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料理は大給さんにおまかせで。
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「洋梨のサラダ」は熟れた洋梨の甘みに、ビネガーの酸がほんのりと。
「アボカドと山形もろみ味噌」の食感と味わいの相性もいいねー。
「里芋とゴルゴンゾーラ」は里芋のぬめり、香りよく、チーズのコクが寄り添う。


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「Alba Albillo / Vino Ambiz」へシフト。
スペイン・マドリードのオレンジワイン。
ブドウの清々しい旨味が、すーっと体に染み渡る、好きなタイプの自然派だ。



*自家製パンとバター
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レーズン入り。無骨に見せかけて中はしっとり。
旨みがじわ〜っと広がり、やめられない止まらない。



*イベリコ豚
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リンゴとキウイのソースとともに。
豚はがっしり肉肉しく、
ソースのキュッと感じる酸と優しい甘みが引き締める。


*甲州牛 ハラミとサーロインのステーキ
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ハラミは香りよく、噛むほどに旨みが迸る。
サーロインは脂がキレイだ。



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キャベツ、なのだが、塩とビネガーの加減や絡みが絶妙。
こういう超シンプルな皿にも、大給さんのセンスを感じるなぁ。



*山芋焼き
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おろし山芋と玉子、だしからなる、ふぁっふぁの生地に
海老マヨとアボカドが入っている。
ふぁ、とろっ、ぷりっ…と異なる食感楽しく、
余韻に広がる繊細なだしのうま味が堪んない。



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手前は「牡蠣と春菊のお好み焼」
春菊のほろ苦さに、牡蠣の濃厚な海味。食べ続けていたい(笑)
奥は「シソと納豆のお好み焼」
それぞれの香りが重なり合い、後味はすごく清々しいの。


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手前は「豚もちチーズ焼き」。
餅のもっちり感に、豚バラのジュと、グラナパダーノのコク。
この組み合わせにも唸ったなぁー。
そして奥は「肉みそチーズ焼き」。
牛肉とピリ辛味噌、チーズが全体をまぁるくまとめる。



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南オーストラリア州のワイン
「Seaview Birdsy Cabernet Franc / Jauma」を。
タンニンしっかりながら、とってもエレガントだった。


*厚焼き豚玉
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大給さんの豚玉、久しぶりすぎて嬉しくなる。
豚はガリッと感で香ばしく、マヨとソースのバランスも完璧。
キャベツは甘く、生地そのものはふわっと食感だから
厚みがあるものの、するする〜っと胃に収まるのだ。



*モダン焼き
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黄身をぐじゃっと混ぜて味わえば、皆ニンマリ。
マヨは自家製だろうか、まろやかさやコクとともに、
優し味わいが広がるのだ。



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デザートは濃厚なカスタードプリンと
甘やかな香りのココナッツクレームで、〆となりました。


この地の旬を感じるお料理の数々、そして鉄板料理の数々
あー食べても食べても、まだまだ食べたくなる。それが大給さんの味。


「おこのみ焼の店」というキーワードでは括り切れない
大給さんならではのセンスが窺えるメニュー、そして今を感じるワインの数々。
良い意味で期待が裏切られていく、この喜びといったら!
地元の人がうらやましすぎる。毎週でも通いたくなるもん。

話は逸れるけれど、山梨のいいお店を巡っていると、行く先々で
「SUN.DAYS.FOOD」と大給さんの話で盛り上がった。
ワインの生産者、ファーマー、飲食関係者、そして食べ手を紡ぐ
今や、この地域のキーパーソンといっても過言ではない存在なんだと実感したのでした★


「SUN.DAYS.FOOD」
山梨県北杜市高根町村山東割2309-13
090-9711-1009
open : 11:30〜14:30、17:00〜20:00LO
close: 月曜
https://sundaysfood.jimdo.com/



The Traveling Wilburys - Handle With Care





by writer-kaorin | 2017-12-16 13:32 | SUN.DAYS.FOOD | Comments(0)  

tanpopo @堂島から北新地へ。11/7移転open★ oishii

2017/11/7
堂島から北新地・永楽ビルへと移転した「tanpopo」。
鉄板焼・お好み焼にイタリアワインの妙味を楽しませてくれるのは
このヘベレケ日記でもお馴染みですね。
店主・神谷圭介さんがついに、始動!
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移転openおめでとうございます。
この日は毎度の4人で突撃だ。
食雑誌のエディター、カメラマン、シェフ、ワタシ。
公私共にお世話になっている友達たち★


前の「tanpopo」を知っている人は「おぉぉっ!」となるハズ。
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まず目に飛び込むのがウォークインセラー★
イタリアワインを軸に据える「tanpopo」ならではだろう、
イタリア各州のマニアックなが多数揃う。


ツヤ消し的シルバーを基調にした店内は、おしゃれシックな寛ぎ空間。
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カウンター席もテーブル席もゆったり取ってあるから、
入店して早々、居心地いぃわ〜となる。
しかも、個室もあるとのことで。それについては後ほど述べるとしよう。


泡で乾杯★
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「DOSS24 Trento DOC /CEMBRA」
from トレンティーノ=アルト・アディジェ州
清涼感とミネラルたっぷり。



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アミューズは三河湾のアサリを使ったチャウダー。
アサリはぷっくり厚みあり、味わい深い。


お料理はアラカルトが主体。
前日までの予約で、コース料理(6500円〜)も用意しているとのこと。
この日はアラカルトで。



*カリッと焼いた豚バラとアスパラガスのサラダ仕立て
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「懐かしいわぁ〜」と、久しぶりに味わう「tanpopo」の名物に嬉しくなる。
アスパラから溢れ出るジュは、甘みも香りも強いし
黄身のコクと豚バラの旨みで飲ませるサラダとなるわけ。



*大根ステーキ
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じゅわり、と迸るだしは
塩味(えんみ)やさしく、じんわりじんわりと広がるうま味。
黒コショウをぱらっとかければ、ぐっと締まりのある味わいに。



*セコガニのさつまあげ
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時季により食材が変わるさつまあげ。今回はセコガニ!!
セコガニLoverとしては、いっとかんとあかんでしょ、と即注文した品だ。

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生地のなかに、内子と外子が入ってて、
そのホクホク感、プチプチ食感よろしく
優しい甘みの生地から、セコガニの深い旨みが押し寄せるでないか!



*明石焼き風オムレツ
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オムレツのトゥルンとした半熟加減と
上品なだしのうま味に、ニンマリしてしまった。
器が醸すシックな赤とのコントラスト、なんだかカッコイイ美しい。



*とろろ焼 桜エビ&するめ
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生地はぽってり粘り、そして甘みがあり
表面にまぶした桜エビとするめは、カリリ香ばしく旨みの嵐で
めちゃくちゃいい仕事してる。



*レンコンの肉詰め
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ジューシー&ホクホク。
ブドウを練り込んだマスタードをつけて味わえば、ぐっとワイン寄りのテイストに。
ソテーしたカーボロネロ(黒キャベツ)は食べごたえあるわ。



ワインは皆、それぞれグラスで白、赤いろいろと。
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この赤、若いけれどじつにジューシーで、この後続く
コッテコテやないソース系メニューとバッチリな相性だった。



*特製 細めん焼きそば(イカ)
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麺のカリリッ感、咀嚼するほど感じるコシ。独特の食感だ。
ソースは皿に残らないくらい、蒸発させ&麺に染み込んでいるから
噛めば噛むほど、複雑なコクが広がるの。



*ブタ焼きそば
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リングイネを使うのが「tannpopo」ならでは。
アルデンテな茹で&炒め加減、コク深くほんのり甘めのソースが絡む。



そしてそして〜
誕生日を間近に控えるJun姉さんへ
バースデーケーキならぬ、バースデーお好み焼き!(豚玉)
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「tanpopo」では事前にtel相談入れてたら
 バースデーお好み焼きを作ってくれるそうな。ムラジーナGrazie!

Happy Birthday〜♪
BGMに流れるバースデーソングが、
The BeatlesとかStevie Wonderなどお馴染みのそれではなく
Carole Kingの「Birthday Song」
ってところが店主・神谷さんらしいし、センスあるわぁ。


バースデーお好み焼きは、シンプルな構成につき
別皿でソース、マヨ、和辛子、鰹節が。
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豚玉は、所々キャベツの茎のホクッとした食感もあり
そのキャベツの甘みをぐぐっと感じたな。
重たくないから、ノンストップで食べ続けられる。
毎度なみんなとのトークも、それはノンストップで楽しい夜となったのでした。



さて個室情報。
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おそらく5人、入って6人くらいのこじんまりとした個室アリ★
接待に、はたまた関西圏外からのお客さんをもてなす場として
あるいは芸能&音楽関係者にも重宝すると思うな。


鉄板焼&イタリアワインを軸に据えながら、新たに「銅板焼」メニューもオンリスト。
次回は銅板焼メニューもいただきたいと思う。
変えたこと、変えないこと、それらが明確だから
懐かしさと新しさとがシンクロして、ホッとしつつもテンション上がりっぱなし。
パワーアップした「tanpopo」を堪能させて頂きました。
神谷さん、スタッフの皆さん、改めておめでとうございます★


鉄板焼・銅板焼 KITASHINCHI「tanpopo」
大阪市北区曾根崎新地1-10-16 永楽ビル6F
06-6344-2888
open : 18:00〜0:00(月〜金曜)、18:00〜22:30(土曜・祝日)
close: 日曜



Carole King ~ It's Too Late (1971)



by writer-kaorin | 2017-11-16 22:27 | タンポポ | Comments(0)  

パセミヤ @おまかせコースとお好み焼きと oishii

お日さん見たのはいつだろう、なんて
冬の日本海か、はたまたバンクーバーみたいな毎日が続きますね。
そんな時こそ陽気に過ごそうってことで、
本日のランチは我が家のお庭でBBQな昼酒でした〜。肉肉肉!
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さて。この日はいつものメンツで
自然派ワインとお好み焼きのお店「パセミヤ」へ。
よっちゃん、チエさん、いつもありがとうございます★
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「Fleury Fleur de l'Europe Brut Nature」でシャン杯!


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アミューズは、「北海道産ピッコラカナリア(トマト)の飛鳥山みりんコンポート」
岐阜で作られている「モッツァレラチーズ」、そして「オリーブ新漬け」。
どの品にもストーリーがあり、何とも味わい深い。


続くコースは(前日までの予約が必要)、
ワインに照準を合わせ、野菜をふんだんに用いたメニュー揃いで嬉しくなる。


*徳島「地養赤鳥」と広島「梶谷農園」のベビーリーフのサラダ
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鉄板でじっくり焼き上げた地養赤鳥は、表面ばりりと香ばしく、食感も旨みも独特。
梶谷さんとこのベビーリーフの、鮮烈な風味と共鳴。
蒸しカボチャやビーツのマリネなど、どの野菜もしっかりと味があるから
否応なしでワインが進むのだ。




*秋鮭と根菜の蒸しもの
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秋鮭はホクホク、しっとり繊細。
香りがすごくいいジャガイモはじめ、レンコン、ハクサイ、
ホワイトアスパラガスや玉ねぎなど野菜たっぷり。
それぞれ時間差で蒸しているのだろう、素材そのものの食感や味わいくっきり。
それら野菜や、秋鮭の旨みが融合した
ダシの滋味深さといったら…。唸るおいしさ。


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店主・よっちゃん(中川善夫さん)セレクトの赤ワインたち。

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「Rhapsody 2012 Le Petit Domaine」
ラズベリーのようなピュアな果実味が広がり、するするいける。



*鹿児島 黒毛和牛のトンビ
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トンビとは腕から肩にかけての部位。
美しい断面に、惚れ惚れする。
噛めば噛むほどな旨さ。肉そのものの味が濃いわ。
あけがらし、地中海マスタード、スモークソルトの3種を好みでつけて味わった。



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「豚玉」をオーダー。チエさんがじっくり焼き上げてくれるそれは、
カリリッな豚バラの脂じゅわり、ふぁっふぁな質感へと続く。
キャベツの瑞々しい甘みと、野菜だしで溶いた生地の旨みが混じり合って
優しい旨みを撒き散らすのだ。



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次の一品に合わせて「Bacchus Pet-Nat 2016」(2Naturkinder)
ドイツのペディアンが登場。スミレの花のような甘やかな香りと清涼感をあわせもち、
どこまでもピュアな味。これ飲み続けていたかった(笑)


*海鮮焼きうどん(醤油)
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大好物デス。毎回頼む。
クタッと柔らかなうどんに、魚介と野菜のエキスがいぃ感じに染みてるなぁ。
濃くない醤油の加減のおかげで、各素材の持ち味がしっかり生きてる。
いい醤油だとわかる、キレイな香ばしさも手伝い、箸を持つ手が止まらなかった!
牡蠣入り、すでにオンメニューかな? 早く食べたい。


あぁ、毎週おじゃましたい(笑)食後はいつもそう感じる。
そんな「パセミヤ」は、11月に開かれる
「ヴィナイオッティマーナ2017」に参加するそうで。
詳しくはこちらをチェック→ http://vinaiota.com/event/?p=1540
今年こそ、大阪場所に参戦したいと思います(旅の予定がずれたなら!)★


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
https://www.facebook.com/okonomiyaki.pasania/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。



ついに来週23(月)大阪公演!楽しみすぎる。
本日のお家BGMはずっと、ジャクソン、そしてトム・ペティ
Jackson Browne - Late For The Sky







この曲も聴きたいなぁ…。
Jackson Browne - The Load Out / Stay





by writer-kaorin | 2017-10-21 17:31 | パセミヤ | Comments(0)  

パセミヤ @ヴァンナチュールが進む、お好み焼き。

土曜の夜は、“中之島ダイビル”はしご酒&ご飯となった。(笑)
「ばかや」の後は、ゲストをこちらにお連れしたく、事前に予約。
同ビル2Fにある「パセミヤ」へ。
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飲み物は、赤をグラスで。ってことで
店主のよっちゃんこと中川善夫さんセレクトのワインがずらり。
よっちゃんによる、英語と日本語での詳しい説明のもと
みんな、どれにしようか悩む悩む。


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「Vino Rosso Naked(4),Grape Republic」
「opnner Nippon no HATAKE 2016 AKA,島之内フジマル醸造所」
「2014 Gevrey Chambertin, David Duband」
「2010 Sotanum, Les Vins de Vienne」
「2012 Châteauneuf du Pape Rouge, Domaine de la Charbonnière」
「2012 Rosso del Veronese, L'Arco」


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「2012 Rosso del Veronese, L'Arco」。
ずっと飲み続けていたくなる、凝縮感ある香り。
〆にお好み焼きのつもりが、そうはいかなくなるのが(ワインが進むという意味でね)
パセミヤなのだ。www



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まずはの皿は、愛媛・内子産のモッツァレラチーズ。(http://daigocheese.com/
愛媛にチーズ工房があるとは知らなかった。
原料は、内子町で放牧された牛
(ホルスタイン種、ブラウンスイス種)の搾りたてミルク。
ミルキーななかにどこか瑞々しさがあり、まろやかな味わい。



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入店前「●●時くらいに伺うので」と、
チエさんに事前にじっくり焼いてもらっていた
「牛すじネギコンニャク入りお好み焼き」。見とれてしまうくらい美しい…。

「井上 古式じょうゆ(島根 奥出雲・井上醤油店)」と
「正金 ゆず生ぽん酢(小豆島・正金醤油)」。
2種の調味料をお好みで、刷毛で塗っていただきます。


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口に入れた途端、ファッと崩れゆく。この質感がたまんないの。
と同時にキャベツの甘み、ネギの香ばしさ、柔らかく煮込まれた牛すじ…と
各素材が一体となった複雑かつ優しい旨みがじんわり響く。



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続いて「豚玉」。
ワンダフルソースとマヨの上で、花ガツオが軽やかに舞う。
豚肉のジューシーさとキャベツの爽やかな甘みを感じ、
かつ軽やかなタッチだから、いくらでも食べられそうだった。


Tセンセともお会いできたし、サプライズ多々な楽しい夜でした♪
よっちゃん、チエさん、またゆっくり伺いますー!ありがとうございました★


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。



Pink Floyd - " Brain Damage / Eclipse "




by writer-kaorin | 2017-08-02 09:25 | パセミヤ | Comments(0)