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gucite @2019.10

この度の台風19号により
被害に遭われた方々に、謹んでお見舞い申し上げますとともに、
一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。



この日は、近所のワインスタンドでアペ後(詳しくは次の日記で)
久しぶりの「gucite」ナイツ @天満橋
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毎度な方達とテーブルを囲む、楽しい夜のはじまり。
まずはの1杯はハートランド。ペティアン後にいい感じ。


●木更津の水牛モッツァレラ 洋梨のガスパチョ
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緻密でいて、ぽってり重みのあるモッツァレラだ。
頬張れば、溢れ出るミルク、迸るジューシーさ。
乳の甘やかな香りと、洋梨の清々しい甘みがピタリ。


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アルザスのゲヴェルツトラミネール
「La Petite Folie 2017/Laurent Bannwarth」の
ペティアンっぽい微発泡感、青っぽい甘やかな香りがガスパチョに合うんだ。



●〆鯖のブルスケッタ
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米酢で〆た鯖は酸味やらこく、サルサヴェルデの香り、
ピエモンテ産白カビチーズのまろやかなコクが堪らんね。

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クロアチアの白「Piquentum Malvazija」を。
白カビチーズがいいつなぎ役になってた。



●ハモとズッキーニ
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ハモとズッキーニ、ナスやチーズをラザーニャ的な重ねで。
なにしろ素材感しっかり。
ハモはふっくら、ズッキーニやナスはすこぶるジューシー。
そこにチーズのまろやかなコクが重なる。塩味優しいのもいいね。




●イチジクと木下牛
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この皿にも唸ったわー!
木下牛ひき肉は、カリリ香ばしく旨みしっかり。そこに
イチジクのとんろりした甘み、チーズの塩気が絡み合い
レモンの塩漬けが全体を引き締める。
素材重ね、そのバランス感、秀逸。

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「MAREE BASSE 2017/JULIE BROSSELIN」
薄旨な味わいがいいね。
でも酸や軽やかなタンニン健在で、
イチジクと木下牛との相性ばっちり。



●仔牛のタン タルタルソース
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いつもguciteでいただく、タンのボッリートと面持ち異なり
カリッと香ばしい薄衣を纏った秋冬の装い。
タンは風味よく、ふるふるっ、ほろっと独特の質感。
そこに、塩味と酸味くっきりのタルタル。ハァ〜ッ、パーフェクト。
トレヴィスの苦味もいいね。
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タンに合わせて、アルザス「Les Vins Pirouettes」のリースリングを。
西尾シェフおまかせの料理に合わせて
ナチュラルなワインが、まるで軽やかなキャッチボールのように
出てきては飲んで、出てきては飲んでの繰り返し。
料理との、店主とのセッションが、堪らなく楽しいんだ。




●ハリイカ  すぐき間引き菜 魚のソース
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魚のスープというよりは、ソースに近い濃度。それは
凝縮感ある味わいで、どこまでもコク深いんだけど、余韻は優しい。
すぐきの間引き菜は、フリアリエッレの蒸し炒め煮、的ニュアンス。
これエンドレスで食べ続けたいヤツ(笑)
ハリイカはソースに埋もれず、むしろ清らかな甘みが浮かび上がる。

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「Les Petites Fleurs 2017/Vincent Tricot」
だし系旨みがハリイカの皿に合うねー。




●木下牛メンチカツ
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くぅー堪らんビジュアル。この飾り気のなさに、揺るぎないオーラを感じる。
木下牛のひき肉を一度赤ワインで煮込んだ後に、トマトと和えたそう。
ザクッと頬張れば、肉の深遠な旨み、トマトの凝縮感ある味が口中を占拠。
ワインが進みすぎるんですけど(笑)

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「Rosso di Caspri 2014/ Fattoria di Caspri」
ワインの味わい、どんどん深みを帯びる。



●トリッパ 白いんげん豆の煮込み
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トリッパの程よい風味(クセ)をあえて残した煮込み加減が
西尾シェフらしい!まさにそれはイタリア、現地の香り。
白いんげんはホコホコ。なんて滋味深いんだ。


スルスル、杯進みすぎる。
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「Dom.Chahut et Prodiges Tete de Gondole/Chahut et Prodiges」

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「Mas Coutelou Classe/Mas Coutelou」




●リムーザン牛 仔牛のコトレッタ
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「日本に入荷されるリムーザン牛で最もおいしいと僕は思う」と、
目を輝かせながら西尾シェフは言う。
ザクッと衣を齧れば、肉は柔らかく、ふぁっとミルキー。
甘やかな香りをも感じる、ピュアな味わい。これは心に響く味だわー。



●タヤリン キノコの香り
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ピエドムートン、シャントレル茸、安比高原の天然舞茸がどっさり。
卵黄の極細麺・タヤリンの繊細な食感とコシ、
キノコが放つ秋の香りとジューシーさに陶酔しっぱなしだった。

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ここに「RADIKON Pinot Grigio 2014」をもってくるとは。
オレンジのエキス感、その凝縮感ある味わいにうっとりしっぱなしだった。



お料理もナチュラルなワインも、西尾シェフに身を委ねて。
こちらへおじゃますると、高揚感と安らぎとがクロスし
私はというと、とろけてしまいそうな気持ちよさが続く。
メンバーも楽しかった!超ご常連・西口さん、そして
西尾シェフありがとうございました✴︎


「gucite (グシテ)」
大阪市北区天満2-7-1 末澤ビル102
☎06-6809-7376(要予約、基本的にワインを飲める方のみ)
open :18:00〜24:00LO(日曜は14:00〜22:00)
close:木曜、月1回不定休


本日(10/14)の大阪は、おいしい酒日和。
もちろんハシゴしますとも(笑)

※10/14(月祝)本日最終日
[場所]JR大阪城公園駅前広場
[時間]11:00〜19:00!!!
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[場所]ル シュクレクール 北新地
[時間]16:00〜21:30 (L.O 21:00)
[参加店舗]
・ワインショップ フジマル (ワイン)
・ワインバー ナジャ (ワイン)
・杉本商店 (日本酒)
・パセミヤ (お好み焼き、南インド料理)
・シュクレクール
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Johnny Cash - Hurt


by writer-kaorin | 2019-10-14 09:16 | gucite | Comments(0)  

Vineria Via Vino @癒しのイタリアワイン酒場 oishii

今日も今日とて、日曜の休日昼酒。
大阪・本町「Vineria Via Vino」(ヴィネリア ヴィア ヴィーノ)

ちょうど3ヶ月前、2019年6月9日というロックな日にオープンした
イタリアワイン専門酒場だ。
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名物ソムリエ“アントン”が、出迎えてくれる。
彼は、ナポリ料理「サンタルチア」で長年、キャリアを積んだ人物。
関西のイタリア料理界の癒し系ソムリエとして(笑)その名を馳せる。



通常営業は16:00から。
土・日・祝は14:00openというのだから、重宝させていただいてます(笑)
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フランチャコルタで乾杯!
「FRANCIACORTA EXTRA BRUT MILLESIMATO 2014/BERSI SERLINI」
じつにエレガンテ。ノン・ドサージュてのが嬉しいね。


●アミューズ
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オリーブ塩漬け、サラミにキャロットラペ。
これで泡クイッと2杯。


お次は「Nosiola 2017/Pojer & Sandri」
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トレンティーノを代表するワイナリー。
青りんごや梨のような香りが、清々しく広がる。



●前菜3種盛り合わせ
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「イワシのマリネ」はピンッピン。酸味程よくじんわり広がる脂の旨味がたまんない。
「ナスのアラビアータ」は、ジューシーかつ味わいに凝縮感ある。
「ズッキーニとベーコンのフリッタータ」の生地はきめ細かく、かつ飲ませる味。


小林将秀シェフによる料理は、少数精鋭かつ
そのどれもが、アントン・セレクトのワインをクイクイ進ませるものばかり。
別の日にいただいた、カマスとロメインレタスの自家製タリオリーニや、
自家製もち豚ソーセージなんかも、それはそれは美味でした。


昼酒にまったり、
アペリティーヴォにサクッと立ち寄ることもできるし、
じっくり腰を据えて、夜な夜な酔いしれることもできる。
自由度ハンパない、大好きなヴィネリアだ。
アントンいつもGrazie!



「Vineria Via Vino」
大阪市中央区本町4-8-6 日宝横堀ビル1F
06-6245-6008
open :16:00〜22:30LO(土曜14:00〜、日曜・祝日14:00〜21:00LO)
close:月曜、第3日曜
https://www.facebook.com/vineriaviavino/



The Doors - Riders On The Storm




by writer-kaorin | 2019-09-09 22:18 | Vineria Via Vino | Comments(0)  

La Verita @チーズ工房併設、若狭小浜の名イタリアン

実家から車で約5分、小浜港にもほど近い
チーズ工房 兼 レストラン
「La Verita ラ ヴェリタ」@福井・小浜
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念願の訪問でした。かれこれ5年越し(笑)

以前、関西から20人近くのシェフたちを
小浜にお連れしたことがあり @食材探求の小旅行。
試食会にて供された、「La Verita」のモッツァレラチーズに感動したのを、
昨日のことのようにおぼえている。


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泡で乾杯☆
親子水入らずのディナー。いつ以来だろう〜。


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フォークやナイフと共に、古代若狭塗箸がさりげなく置かれている。
小浜ならではの文化が隅々に。これは嬉しいね。

「La Verita」オーナーシェフ・杉崎由浩さんは
イタリア現地や大阪などでの修業を経て、北海道のチーズ工房でも経験を積んだ人物。



●自家製クリームチーズのタルティーネ
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ふわっとコクが広がりつつ、酸はやさしい。じつに清新な味わい。



●アオコと朝採れキュウリ
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アオコとは、ハマチの子どものこと。(0.3㎏まで)
さっぱりとした味わいながら、口中の温度と馴染むにつれ旨みを感じる。
近所で採れたキュウリはあえて塩のみでシンプルに。
その青っぽい香りと、アオコの清々しさ、オリーブ油の上等な香りが渾然一体。



●自家製モッツァレラと小浜のトマト
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原料となる生乳は、嶺南(福井南部)にたった2軒という酪農家より。
作りたてならではの甘い香り、フレッシュ感にハッとなる。
クリーミーでいて、夏らしいあっさりとした後味。
ひと口目から、むっちゃおかわりしたい感覚(笑)
昔懐かしい、おいしすぎないトマトの青っぽい香り、程よい酸味がすこぶる合うのだ。



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自家製フォカッチャ、しみじみ旨い。



●ハマチのカマ、モロヘイヤのスパゲティ
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店の向かいにある小浜漁港で水揚げされたハマチ。
そのカマには、身がどっさり。

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脂の旨み、モロヘイヤの粘りがスパゲティに絡み
炒ったパン粉にもカマのエキスが馴染み、味わい深いんだ。


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ワインは料理に合うものを
グラスでボトルで…と、シェフに全任せ。


●小浜産コシヒカリ バジルとナスのリゾット
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コシヒカリならではの粘りに
バジルの鮮烈な香り、パルミジャーノのコクが交わる。
ナスのトロンとしたテクスチャーも、この米やからこそ合う合う。



●鶏レバーペーストと自家製バター
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このバター“飲める”!
サラリとしていて、なんてクリアな味わいなんだ。
毎日バターをたっぷり摂取するワタシにとって、この上ないシアワセwww
放飼いした地鶏のペーストのクリアな旨みと共鳴していた。



●福井ポーク カツレツ
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福井ポークのロース肉は、
自家発酵させた塩麹にひと晩漬けたそうな。


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ザクッと小気味よい衣と、ほわっとした肉質。
噛むほどに、脂と塩麹の旨味が混じり合ったエキスが迸るの。

黄トマトがまた、カツレツに引けをとらぬ存在感。
「やさいのはらね」で名を馳せる、
地元農家・原禰(はらね)さんが作るそれは透明感ある甘味、
酸味とのバランスもよく、味の凝縮感すごい。



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●赤紫蘇のソルベ
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塩漬けにした後、干して…と手間をかけた赤紫蘇をソルベに。
なんかすごく懐かしい香りと、新しい味わいとが交差。



●ドルチェ盛り合わせ
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「ティラミス」がまったりコク深く
「クリームチーズのジェラート」は程よい酸味で後味爽やか。
「地元のスイカ」は糖度高く


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ホエーのプリンは、ふるふる繊細。どこまでも清らかな味わいだった。


どの皿にも、若狭小浜ならではのストーリーがあり、
杉崎シェフならではのクリエーションに、感動しっぱなし

それは素材使いや味わいの面はもちろん、
地元の将来を見据えたシェフならではのスタンスも、だ。
「かつて嶺南(福井南部)には28軒もの酪農家がいましたが、今はたった2軒。
 私がチーズ作りを続けるのは、彼らの牧場が30年後も、存続していてほしいから」。

酪農だけでなく、地元のあらゆる生産者への想いも、いろいろ聞けて勉強になった。
小浜の食と農。その未来は明るいね。


「La Verita ラ ヴェリタ」
福井県小浜市小浜塩竈35-1
0770-64-5778(要予約)
open :11:30〜15:00、18:00〜
close:不定休
http://www.laverita.jp/



Blake Shelton - God's Country



by writer-kaorin | 2019-08-18 09:50 | La Verita | Comments(0)  

ブルーライト ヨコヤマ @福井・若狭和田 oishii

福井・若狭和田の横山イタリアン
「ブルーライト ヨコヤマ」ナイツ。
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話はそれるが、店から徒歩数分で若狭和田ビーチあり〼。
これからの季節、海遊びサイコウやね!

ちなみに、このビーチは
ビーチの国際環境認証「Blue Flag -ブルーフラッグ-」を
日本(アジア)で初めて取得したことでも有名。
https://www.wakasa-takahama.jp/blueflag/
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さて、ブルーライト ヨコヤマ。
毎度な皆で、テーブル囲み
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「GRAPE REPUBLIC Dela Fresca Frizzante 2018」でカンパイ!
(山形・南陽市/グレープリパブリック)
デラウェアの知らなかった個性を感じることができた、このフリツァンテ。
そういや前回のブルーライトヨコヤマでも、この一本を愉しんだっけ。
酸のフレッシュ感、デラの優しく華やかな香り、しみじみとしたエキス感、
もうこのワインに溺れたい気分になる。
藤巻さん、毎度ほんまに美味っすーーー。



●前菜盛り合わせ
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盛りすぎな盛り合わせ(笑)
上から時計まわりに
「マエムキ米とマエムキ大豆 生ハム サラダ仕立て」
「桜姫鶏の唐揚げ 油淋鶏ソース」「モルタデッラ」
「小浜の豆腐屋さんの豆腐にスパイシーなソース」
「サバのきずし りんごと玉ねぎのソース」
「福井名物 朽木屋のへしこ入りポテトサラダ」
「万願寺とうがらしのオムレツ」「鶏皮のスパイシーマリネ」
「コンフィチュールドレッシングで和えたさっぱりサラダ」
和洋中のジャンルに捉われない、自由奔放さが横ちゃんらしい。
しかも一品一品いちいち旨いんだ。



●赤海老とパクチー ジェノベーゼ スパゲティ
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エビの濃厚な甘みに、ジェノベーゼの爽やかな風味
パクチーのアジアな香りのハーモニー。
ナチュラルなワインとの相性、言うまでもない。



●小浜産 オコゼのアクアパッツァ
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この一品にも唸ったなー。
オコゼは片栗粉をつけて軽く揚げてから、アクアパッツァにしたそうな。
身はむっちり、程よい弾力がありつつ、ホロリ崩れる感じ、堪らん。
ソースはフュメ ド ポワソンと白ワインからなる濃厚系。
とめどなくワインが進む。



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これまた好きなワインの登場だ。
「JAUMA」(オーストラリア/南オーストラリア)
気づいたらひとりでも一本空いてまいそうな、
この飲み疲れしない感覚好き。


●サザエと青のりの イカスミ入りスパゲティ
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イカスミの深いコクと磯の香りが響き合う。
地素材を大胆につかった、横ちゃんのパスタの力強さったら!
ここにしかない味なのだ。


●熊本産 牛もも肉の炭火焼
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グラナ・パダーノどっさり!
もも肉は焼き加減すばらしい。
繊細なタッチでいて、噛むほどに赤身の旨みがじわりじわり押し寄せた。


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ヤウマの後は「クラフトヴィーノ」を。
from ファットリアアルフィオーレ Fattoria Al Fiore
山形産ナイアガラ100%。
この微発泡も、スルスルと身体に染み込んでいくのでした。
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飲んだ飲んだ、で食べた食べたな夏の夜。
8月、和田ビーチへ行くタイミングでも、立ち寄りたいと思う。
横ちゃん、いつもありがとうございます!


「ブルーライトヨコヤマ」
福井県大飯郡高浜町和田118-30-1カミヤビル1F
0770-72-8180
open :11:00〜15:00(火〜日曜)、17:00〜21:00(金・土・日曜、祝日)
    ※〜8/7は火・水・木曜もランチ営業あり 
    ※カフェのみの利用はテラス11:00〜、店内14:00〜
close:月曜(祝日も休)
Facebookページ


The Doors - Light My Fire (Live In Europe 1968)


by writer-kaorin | 2019-07-22 12:05 | ブルーライトヨコヤマ | Comments(0)  

ブルーライトヨコヤマ @ロードバイクで小さな旅

休日はできる限り、ジョギングorロードバイクを楽しんでいる。
この日はロードバイクで軽めのライド。約50km。
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最終目的地は、福井・若狭和田にある横山イタリアン
「ブルーライトヨコヤマ」だ。


ランチは、日替わりの
パスタランチ(前菜、サラダ、パン付き ¥1,000)や
カレーランチ(前菜、サラダ付き ¥1,000)が看板メニューになっていて、
メインやドルチェも、別料金で味わうことができる。



●前菜盛り合わせ
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「朽木屋のへしこ入りポテトサラダ」は、へしこの風味優しく飲ませる味わい。
「タコのマリネとクスクス」は、食感楽しく
ケイパーがいいアクセントになってるわ。
「新玉ネギのフリッタータ」はピュアな甘みが広がる仕上がりになってて
「モルタデッラ」の厚み、いいね。


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エールビールの爽やかなテイストが、心地よい疲労感あるカラダに染み渡る。
走り終えた後なのでご安心を(笑)



●スパゲティ ツナとしめじのプッタネスカソース
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オリーブ、アンチョビ、ケイパー入りで香り高い。
アッツアツの温度帯もいいし、
ソースが放つ清々しい旨みにつられてくいくい食べ進むおいしさがある。



●ボロネーゼ
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まるでイタリアの休日のような、ファミリー的ランチ会となったので
パスタはもう一品作っていただくことに。
ボロネーゼ、コク深いわ。
我が家のボロネーゼは生クリーム(or牛乳)を加えてコクを出すのだが
やっぱりプロの味づくりってのは、旨味の深みが違うな。


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パン、いぃ感じに撮れた(笑)美しいは美味しい。
以上が「パスタランチ」の構成になってて



「カレーランチ」は先の前菜&サラダとこちら。
●イカゲソとズッキーニのイカスミカレー
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イカスミのコクを感じさせつつ、
コリアンダーやカルダモンはじめ複数の香辛料による
じわじわ押し寄せる鮮烈なスパイス感!そして後味がすっごく爽やかでした。



私、腹ペコにつきパスタセットにメイン追加(笑)


●イタリア産豚バラのグリル
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豚好きゆえテンション上がる。
香ばしい表面と透き通った脂のコントラスト、堪らん!
脂、濃厚ながらもサラリとしていて、肉そのものも味が濃くってするするいける。
アスパラソヴァージュやカポナータなど付け合わせもぬかりなし。
昼にするするいける透き通った味わいの白ワインと一緒に楽しんだのでした。



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横ちゃんこと横山シェフ、サヨさん、
毎度ありがとうございました☆



そうそう友人が、「ブルーライト ヨコヤマ」で展示会を開きます〜♪

【2019 maemuki towel shirt exhibition!】
■福井・高浜 2019.7.13 sat / 14 sun 12:00-18:00
@ブルーライトヨコヤマ
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地元の皆さんも、そうでない皆さんも、ぜひ足を運んでくださいね!


私は、若狭和田ビーチ(若狭和田海水浴場)で
海遊び&昼酒を楽しんだ後に立ち寄る予定ですw
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※若狭和田海水浴場は、ビーチの国際環境認証『ブルーフラッグ』を
日本(アジア)で初めて取得したビーチだ。
https://www.wakasa-takahama.jp/blueflag/



「ブルーライトヨコヤマ」
福井県大飯郡高浜町和田118-30-1カミヤビル1F
0770-72-8180
open :11:00〜15:00(火〜日曜)、17:00〜21:00(金・土・日曜、祝日)
close:月曜(祝日も休)
Facebookページ


Paul Davis - Cool Night (Solid Gold Classic) (1981)


by writer-kaorin | 2019-06-14 08:12 | ブルーライトヨコヤマ | Comments(0)  

「イルギオットーネ」笹島シェフが手がけるワインショップ oishii

天井高っ。
打放しコンクリのシンプルな内装。
開けっ放しのエントランスから入り込む、そよ風が気持ちいい〜。
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開放感たっぷりのこちらは、なんと
「イルギオットーネ」笹島保弘シェフのオフィス。シャレオツ。
@四条河原町


しかも。笹島シェフ曰く
「オフィス移転に伴い“ワインショップ”、作ったんです」。
イタリアワイン・ラヴァーのシェフらしいなぁ!
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壁際の棚には、イタリア各州の自然派がズラリ。
ワインのラインナップ、瞬き失うくらい楽しいの!


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カウンターとサロンでは、ワインの試飲もOK(30ml 300円〜)。
ってことで、フランチャコルタ「CA'DEL BOSCO」で乾杯〜。
最高のアペリティーヴォ。



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食事会前だったから、軽くもう1杯。
カラブリアの白(オレンジワイン)「L’acino Giramondo 2016」。
華やかな香りと、柑橘っぽいニュアンスが、たまらなく心地よかったデス。




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この店を任されている、本郷さん☆
ナパの名ワイナリーの日本オフィスでキャリアを積まれたお方だ。


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そして、笹島シェフのお姿も!
ワインショップの今後についてあれこれ質問攻め(笑)
今後のさまざまな展開、楽しみにしています!

ワインショップ「Officina IL GHIOTTONE」では、
「IL GHIOTTONE」本店仕込みの料理も
テイクアウト用に、はたまたケータリングとしても準備されるとか。

帰宅途中に、ふらっと立ち寄り、
今晩のワインをセレクトできる
ご近所さんが羨ましすぎる。
またフラリ立ち寄ります〜!



「Officina IL GHIOTTONE」
京都市下京区河原町通り四条下ル稲荷町334-3
ザ京都レジデンス四条河原町 1F 101
電075-748-1788


Mind Games-John Lennon


by writer-kaorin | 2019-06-07 08:03 | =酒場= | Comments(0)  

ブルーライトヨコヤマ @福井・若狭和田の横山イタリアン

福井・若狭和田海水浴場の近くに、2019年4月オープン
「ブルーライトヨコヤマ」
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いっぺん聞いたら、忘れんわ、この店名(笑)。

店主・横山英樹シェフのキャリアは言うまでもないんだけれど、
名イタリアン「ポンテベッキオ」山根シェフに師事し、
居酒屋イタリアン「(食)ましか」では7年半、料理長を務めた。
その横ちゃんこと横山シェフが、
奥様の地元・若狭和田に自店を構えたのだ。


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シチリアのスプマンテ「Duca di Salaparuta Brut」で乾杯!
スパリブ飲んで臨戦態勢(笑)。飲みのピッチ、のっけからフルスロット(笑)




●福井名物「朽木屋」のへしこ入りポテトサラダ
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母の実家「朽木屋」の鯖へしこ(笑)。横ちゃんありがと!
彼の手にかかればへしこも、想像を超える味に。
ポテトの甘みを生かす、へしこの塩梅、ドンピシャやね。
優しい旨み、へしこの風味が心地よく舞い降りる。



おすすめの前菜をちょいちょい盛ってもらうことに。
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「鯖のきずし りんごと玉ねぎのソース」は、懐かしの味。
りんごと玉ねぎの清新な甘みが、きずしとすこぶる良く合う。
「スズキのカルパッチョ」は苺のソースで。甘酸っぱさの加減、秀逸。
そのほか「軽く燻製した豚肉のパテ」はじっとり旨みが響くし、
「カポナータ」は程よい冷たさ、野菜の甘みが際立ってたな。
オムレツ、モルタデッラ、玉子サラダ…と、飲ませる逸品揃い。



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「GRAPE REPUBLIC Dela Fresca Frizzante」
(山形・南陽市/グレープリパブリック)
地元でこのワインと再会できるなんて、ひゃーテンション上がる。
藤巻さん、平成ラストの夜に、しみじみと美味しくいただきました。



●サマートリュフの自家製麺タヤリン
アサリバタークリームソース
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グラーナパダーノとサマートリュフふんわり。

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タヤリンは噛むほどに卵のコクが広がるわ。
ソースはどこまでもコク深く、でも重たさは感じず
トリュフが優しく薫る。



●タリアテッレ 美山産イノシシとひよこ豆の煮込みのソース
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このソースにも唸る。イノシシの野生味を程よく残しつつ
豆がね、それに負けじと旨みを滲ませ、タリアテッレ絡み合う。
そして余韻は清々しい。横ちゃんらしいパスタだ。



●スパゲティ ベーコン、玉ねぎ、トマトのアマトリチャーナ
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こういうシンプルなパスタが、しみじみ旨いのだ。
はぁ〜最高のアマトリチャーナでした。
(ちなみにチーズは別添えにして頂いてます)



●相生産 千珠ガキのカキフライ withタルタル
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千珠ガキ、味が濃いな。衣がまた繊細なんだ。
タルタルどっぷり、ああ至福。



●彩美牛内もも肉の炭火焼き
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肉質しっかり、噛めば噛むほどなおいしさ。
すっきりとしたテイストながら、深いコクがじわりじわりと。
ナチュールな赤ワインとともに。エンドレスになってしまいそ(笑)



本日のカレーは
●エビと明太子のカレー
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これまた横ちゃん節、炸裂だ。
エビの甘みや明太子の風味を感じさせつつ、
クミン、コリアンダーはじめ、スパイスの香り鮮烈!
旨みもふくよかで、カシューナッツがいいアクセント。
イタリアンだけれど自由闊達なこの発想。
だから横ちゃんのお料理は、美味しくて楽しいの。
私はルーだけを、ワインと共に、で〆カレーにならぬ(笑)



●空豆の天ぷら ペコリーノチーズがけ
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サクサク超軽やかなフリット。
これも塩とチーズの加減が素晴らしく、
なんかずっと食べ続け、飲み続けていたような。
空豆の青っぽい香りの余韻が心地よかったなぁ。




●ドルチェ3種
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「ココナッツ風味のパンナコッタ」
「バナナとカシューナッツのパウンドケーキ」
「チョコレートのテリーヌ」にて〆となりました。



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ベーシックなイタリアの味を軸に据えながら
カレーや、きずしなど、料理ジャンルにとらわれない味を出す
そのフレキシブルさが、横山シェフらしい。
そこに、福井とその周辺の力強い地元食材との出合いが加わる。
地域にどっぷり根っこを張る、横山イタリアンから目が離せないのだ。




ちなみに、「ブルーライトヨコヤマ」のすぐ近くにある若狭和田ビーチは、
ビーチの国際環境認証「Blue Flag -ブルーフラッグ-」を
日本(アジア)で初めて取得したことでも有名。
そんなこんなで「ブルーライトヨコヤマ」という店名、妙にしっくりくるわ。
店内のBGMもナイス(笑) (画像は夏のビーチ)
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横ちゃん、さよさん、ありがとうございました!
また帰省したとき伺いますー☆



「ブルーライトヨコヤマ」
福井県大飯郡高浜町和田118-30-1カミヤビル1F
0770-72-8180
open :11:00〜15:00(火〜日曜)、17:00〜21:00(金・土・日曜、祝日)
close:月曜(祝日も休)
Facebookページ



Jack Johnson - Breakdown


by writer-kaorin | 2019-05-02 09:30 | ブルーライトヨコヤマ | Comments(0)  

バルベラ @関大前 週1で通いたいご近所イタリアン oishii

関西大学正門前に、その店はある。
イタリア料理・自然派ワイン「barbera - バルベラ」
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ウチから徒歩15分。この距離感がもうホントに嬉しくて。
この日は夕方、10kmジョギングしてお腹すかせて訪問だ。


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Zago Proseccoで乾杯♪
ジョグ後の水分補給、カラダの隅々に染み渡る。



品書にある「おつまみ」のなかから

●仔牛のミンチを詰めたオリーブフライ
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オリーブはほどよい塩味、仔牛は旨みしっかり。
肌理の細かいパン粉だから、なんぼでもいけそう。



本日の小皿より。

●コチのカルパッチョ 自家製カラスミ
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コチは噛みしめるほどにじんわり旨みを放ち、
そこに、カラスミの熟成香と塩味。
バナナっぽいニュアンスの上品なEVオリーブオイルが全体をまとめ
ライムがね、めっちゃいい仕事してるの。味わいの広がりに起伏が付く。



●詰め物をした花ズッキーニのフリット
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嬉しい季節、到来だなぁ。花ズッキーニのフリットに、イタリアの初夏を懐かしむ。
トスカーナで食べまくったあの思い出。
詰め物は、ブッファラとアンチョビ。その塩梅が絶妙で。
ズッキーニの青っぽい香り、ブッファラのジューシーさ素晴らしい。
パプリカのソースと共に。



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シチリアの赤を。ピニャテッロ種
「Rosso Di Marco Marco De Bartoli」
太陽燦々なジューシーさと、繊細なタンニンにテンション上がる。
グラス・オーダーのはずが、ボトル注文の勢いで(笑)



本日のパスタの中から迷いに迷い

●春野菜と伊産サルシッチャのグリル パッケリ
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春の香り鮮烈。パッケリの噛めば噛むほどの粉の香りとクロスする。
菜の花のほろ苦さも心地よく、
そら豆、スナップエンドウはじめ青っぽい豆の香りと優しい甘み、
サルシッチャに引けを取らない存在感!
存在感ある素材が、見事にハーモニーを奏でる。




●群馬「神津牧場」ジャージー牛サーロインのビステッカ
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赤身肉のサーロイン。いやー恐れ入りました。
咀嚼すれば、清々しい香りが押し寄せ
あっさりとしながら、じんわりと旨みが押し寄せ深まる。
肉の旨みを引き出す、塩の加減も完璧。
すっきりしてるから、これまたいくらでも食べられそうな感覚に陥ったのでした。


でもドルチェへと。気になる品が多すぎてこれまた嬉しい悩み。


●パンナコッタ・クラシコ
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ゼラチンで固めるそれとは違う、昔ながらのレシピで作られたパンナコッタ。
生クリームに卵白を加え蒸し焼きにする、という手間をかけて作られた品だ。
こちらはソムリエールであるマダム作。
エッジが利いてて程よくどっしり。
なんとまぁ濃密!クリームのコク深い味わいがありつつ、
質朴な風味と甘みに癒された。



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リモンチェッロで〆。

店内の若葉色っぽいライティングといい、
浦岡夫妻が醸す空気感といい、
現地へタイムトリップな心地よさ。


シェフはマルケ州での修業、
マダムはエミリア・ロマーニャ州での料理修業も。
創業25年目。3年前に店名を変え、今に至る。
いろいろホント、お世話になっています!
北摂にいながら、イタリア土着の味と
自然派ワインを楽しませていただける一軒。

ご近所てのが、嬉しい限り。
週一でおじゃましたいんだけど、今週末からGWにつき
また来月、よろしくお願いします(^^)


「barbera - バルベラ」
大阪府吹田市千里山東1-10-1
06-6337-0235
open :11:30〜13:00LO、17:00〜21:30LO(土曜、祝日は16:00〜21:30LO)
close:日曜、月曜
https://www.bar-bera.com/


感慨無量でした@武道館  Liveもその後も🎶
Eric Clapton - Cocaine


by writer-kaorin | 2019-04-22 21:47 | barbera - バルベラ | Comments(2)  

SOGNI di SOGNI @心斎橋 イノベーティブ・イタリアン oishii

心斎橋「SOGNI di SOGNI(ソーニ・ディ・ソーニ)」で
毎度な方たちとのリラックスなひととき。

「SOGNI di SOGNI」は2018年10月、リニューアルしたという。
キッチンの様子を間近に臨む
フルフラットなカウンター席は、かなりの臨場感。
そして15名近く着席できるスケール。


ロゼ泡で乾杯!の後はアミューズ
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パプリカのムース、シマアジのタルタルとキャヴィア、芽ネギ。
清々しい味わいに、グラスを持つ手が止まんない。で、2杯目へと。


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●天使の海老
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海老のつみれとタケノコが入る。
海老のエキスが凝縮したスープは旨みじんわり。
糸状のパイ生地は、サクサクいいアクセント。



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米田裕通シェフ自らが、至近距離で調理や盛り付け、サーブを行う。



●牛舌
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牛舌とアニスを効かせたコンソメのジュレ、
ニンジンをミルフィーユ仕立てに。
ふわりと燻香を纏った牛舌はコク深く、
ニンジンのピュアな甘みの余韻が心地いい。
粒粒はオリーブオイル。香り高かった。



●タイラギ貝
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シャクシャク心地よい食感のタイラギと、菜の花をサラダ仕立てに。
柚子の泡が、香りに楽しい変化をもたらしてくれる。



●ブッラータ
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生クリームをモッツァレラで包んだ、すこぶるクリーミーなブッラータに
高糖度のイチゴのエスプーマ。
ミルキーな甘み、甘酸っぱさという異なる甘みがクロスする。
そしてアンコールペッパーが全体を引き締める。


●フォアグラ
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フォアグラのテリーヌとドライイチジクを
ブリオッシュでオープンサンド風に。じゅわり広がる脂の旨みにニンマリ、
ヘーゼルナッツオイルを付ければ味わいに広がりが生まれた。



●アイナメ
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ポワレしたアイナメは皮目香ばしく、身は繊細な質感。
そら豆やウスイエンドウ、モロッコインゲンのエキスが滲み出たソースと
ホタルイカの香りが重なり合い、口中は春一色。


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ローズマリーのフォカッチャ、ジェノベーゼのグリッシーニ。
いずれも自家製。しみじみ美味。



●黒毛和牛A5
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長崎産黒毛和牛ランプ肉は、じつに艶やか。
肌理が細かく、口のなかにスーッとクリアな脂と、赤身のコクが広がる。
赤ワインのソース、生クリーム仕立ての粒マスタードも相性よかった。



●タリオリーニ
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グラムをチョイスできる自家製タリオリーニを
アナゴ、オカヒジキと共に。
アナゴはふっくら、バルサミコを煮詰めたようなコクと
黒胡椒のぴりりとした辛味が、いい仕事してる。



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このように、ひと皿ひと皿の仕上げを
目の前でしてくださるから、その臨場感もおいしさのひとつ。


●ソルベット
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液体窒素を使った王林のソルベ。
ほうじ茶パンナコッタの香ばしさとのハーモニー。



●オレンジ
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オレンジシロップをたっぷり染み込ませたサヴァランに、
黄金柑、デコポン、黒糖ジェラート、プラリネのパウダー。
さまざまな柑橘の香りが、爽やかに広がる。



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ハーブティーとプティフールで〆となりました。



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劇場型カウンターにて繰り広げられる、調理や盛り付けに目が釘付け。
春の兆しと香りを感じる緩急ついたコース料理を、楽しませていただきました。


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米田シェフ、素敵な夜をありがとうございました☆


「SOGNI di SOGNI(ソーニ・ディ・ソーニ)」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-6
06-4708-1635
open :11:30〜13:00LO、18:00〜20:00LO
close:水曜
https://sognidisogni.jp/


アニキ来日するね!楽しみだ。(ライヴ情報

Don't Look Back in Anger (Live at RAK Studios)



by writer-kaorin | 2019-03-16 07:49 | SOGNI di SOGNI | Comments(0)  

オステリア ラ チチェルキア @マルケの日曜昼下がり

こないだの週末。
日曜のみ14:00オープンの
マルケ料理専門「オステリア ラ チチェルキア」に
毎度な仲間たちが集まった。
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マルケ「テッラ・クルーダ」の“Ciao”で乾杯!
まるでイタリア人たちの休日のような、昼酒時間のはじまりだ。
あぁーシチリアとナポリに長期間滞在してた頃を思い出す。
ポリタンクを持って近所の醸造所へワインを汲みに行くのが毎朝の日課で、
日曜はほぼ毎週、昼間っからヘベレケだった。
やってることはあの頃から今も全然変わんない(笑)


●肉詰めオリーブのフリット
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衣はカリリと繊細、軽やか。
オリーブのやらこい塩味と肉の優しい旨味がジュワリと。


●人参のローリエ蒸し
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大地の香り、質朴かつ深い甘み、清らかな風味が広がる。
人参のすべてのいい要素を引き出した、もうほんまに感動的な味わいなの。
そして次のワインは、「San Lorenzo di Gino INTEGRALE」マグナムを。
昼からスルスル飲める、清々しさと味わい深さが印象的でした。



●生ハムとサラミとイチジクサラミの盛り合わせ
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オーダー受けてからスライスする「生ハム」
赤ワインで漬けたサラミ「ラクリメッロ」、「イチジクサラミ」。
ワインが進んでどうしようもない(笑)



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塩分控えめなパーネ・マルキジャーノ(マルケ風パン)に
我が家の自家製オリーブ油をかけて。

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はい、小豆島にある畑で自家栽培&搾取してます。
ポリフェノール感しっかり。ピチピチ、ピリピリな感じが好き。



●スペルト小麦のサラダ
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スペルト小麦のムチッとした食感はクセになるな。
赤ワインヴィネガーと果実を煮詰めたシロップ「サーバ」のコクと
細かく刻んだ香味野菜の食感が、いい仕事してる。


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まだ外は明るい。次のお料理に合わせて赤を。



●マルケ風ラザーニャ“ヴィンチスグラッスィ”
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鶏トサカとレバー、ズリ、ハツに
牛肉、さらにはベシャメルソースとトマト、
パルミジャーノ・レッジャーノを組み合わせた
マルケならではのラザーニャ。
何とも優美な面持ち。
濃厚やと見せかけて全くそうではなく、
深みのあるコクを感じる。
はぁ〜食べ続けていたい、食べるほどお腹が空いてくる。それくらい美味(笑)
※通常はメニューにないと思うのでご了承ください。



●仔羊のフリット サラダ添え
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好物の一品。

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極細パン粉をカリッと齧れば(この衣がまった旨い!)
仔羊はホロリやわらかく、クリアな風味とジューシーさが押し寄せる。
仔羊をフリットに、という発想に、いつものことながら脱帽。
ローストも好きだけれど、それ以上に好きかもしれない。



●白いラグーのタリアテッレ
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鶏と豚ミンチ、香味野菜を白ワインで煮込んだ白のラグーは、
コクありながらも優しい表情。これも好きが過ぎるほど好き(笑)
程よくコシがありツルンと喉越しのタリアテッレにいぃ具合に絡むのです。



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あれ?こんなワインも飲んでたっけ?(アル中ハイマー)
連シェフならではのマルケな味と、楽しい仲間たちとの時間に
まぁえぇ感じにヘベレケになった昼下がりなのでした。
連シェフ&皆さ〜ん、ありがとうございました!



「オステリア ラ チチェルキア」
☎大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamato Bld.303
06-6441-0731
open :18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close:火曜、月1不定休あり


来週は大阪公演!私は入稿が終われば行く!w
Toto - Child's Anthem Live @Yokohama 99




by writer-kaorin | 2019-02-16 12:21 | ラ・チチェルキア | Comments(0)