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gucite @2019.11

「gucite」でロックナイツ。
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一杯目はシュナン・ブランのペットナット。清らかな味わい。
「Bruno Rochard Grains de Folie Chenin Pétillant」



▶︎木更津の水牛モッツァレラ 郡上八幡の柿と少しのアブサン
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程よい弾力と緻密さを兼ね備えたモッツァレラ。
そのクリアな風味に、柿の透き通った甘み。のっけからテンション上がる。
アルザスのピノ・グリ「Marc Kreydenweiss Kritt Pinot Gris」と共に。



▶︎〆鯖のブルスケッタ
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米酢で〆た鯖のまぁるい塩梅、サルサヴェルデのほろ苦さと、
ピエモンテ産白カビチーズのまろやかなコクを
パーネがしっかり受け止める。そのバランスたるや、素晴らしすぎ。
オレンジ(ミュスカ)のエキス感がびしっと決まった。
Dom. Brand & Fils「L’oiseau et le Bouquet Maceration」




▶︎ハモとズッキーニ
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ハモはふっくら、ジューシー。
なす、チーズ、トマト、バジルとの味重ね、
すっきり清々しいね。


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シチリアのグリッロ、その透き通った味わいがぴたり。
「Note di Bianco 2018 / Alessandro Viola」



▶︎イチジクと木下牛
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温っかいイチジクの深い甘みに、
木下牛ボロネーゼのコク。もうね、唸りまくり。
そこにプロヴァンス産 塩漬けレモンのほのかな香りの余韻がふうわりと。


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オリヴィエの新キュヴェ「Deferlante 2 NV Olivier Cohen」@ロゼ
ジューシー!そのエキス感がソース代わりとなり
素晴らしき世界。



▶︎バッカラ ポレンタ
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1時間近く練りに練ったポレンタは、衣まぶして揚げて。
その透き通った甘み、カリリと香ばしい衣に
バッカラ(戻した干し鱈)の深い旨みがじんわーりと。
くぅ〜っ。好きすぎる組合せ。
供されるがまま「Garganuda」のSOAVEな幸せ。




▶︎牡蠣とそのソース 菊芋のスフォルマート
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ベシャメルでつないだ牡蠣とそのエキスは、旨み炸裂。
あえて繊維質を残した菊芋、素朴でほっとする美味しさが女房役。
「Côtes du Rhône 1901 Le Clos des Grillons」
その濃密な味わいにより、牡蠣の一皿がぐっと華やかに。




▶︎ピエモンテ産カーボロネロ
 焼きロールキャベツ
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ピエモンテのサラミ(刻み)が入った肉は食べ応えある。
ちりめんキャベツの甘みと
根セロリのピュレで、じんわりほっこり。



▶︎秋刀魚 アンチョビ トマト
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水牛リコッタチーズを挟んだ秋刀魚、どこまでも清々しいねー。
秋刀魚の骨やワタ、ハーブ、アンチョビなどからなるソースの
凝縮感ある旨みが共鳴。


焼きロールキャベツや
秋刀魚の前後にも、
ナチュールあれこれ。

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ピエモンテの「a-iuto! Bianco/Trinchero」は
同州産ちりめんキャベツの一皿のなかの
根セロリのピュレの風味と、甘み繋がりのハーモニー。



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トスカーナ「Rosso Di Montalcino 2015 Il Colle」



そして目の前で繰り広げられる、西尾シェフの動きに目がテン。
期待感、高まる高まる。
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▶︎木下牛ランプ肉
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味がしっかり濃く、後味は清々しい。
とろりとしたナスが放つ酸味
煮詰めたバルサミコのソースのコクが肉の味わいを引き立てる。
そこにワインを含めば、口中でソースが完成する。

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仏・オーヴェルニュ、Vincent TricotのPinot Noir
いぃ感じに料理に寄り添ってくれる西尾セレクトのナチュールは
飲むほどに、カラダの隅々が浄化される感覚。好きやなぁ。



▶︎タヤリン モンサンミッシェルのムール貝
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塩味は貝のみ。細いのにコシある卵麺
その深いコクと、ムール貝のエキス感、めちゃくちゃ合ったのでした。




「ワインありきで完結する料理の按配、お見事」とはKシェフ談。
料理は、お腹の減り具合を伝えつつ、西尾シェフに全ておまかせで。
そんな一品一品に合わせ、ちょいちょい出てくるナチュールも、
西尾シェフの確かな審美眼によるセレクト。だから
彼の世界観、そして料理とワインの完成度の高さにいつも惚れ惚れしてしまう。

西尾シェフいつもありがとうございます!
ロックなK山シェフ、UのY社長、S井センセ、それではKISSでお会いしましょう♪



「gucite (グシテ)」
大阪市北区天満2-7-1 末澤ビル102
☎06-6809-7376(要予約、基本的にワインを飲める方のみ)
open :18:00〜24:00LO(日曜は14:00〜22:00)
close:木曜、月1回不定休


The Doors - Riders On The Storm


by writer-kaorin | 2019-12-02 19:42 | gucite | Comments(0)  

オステリア ラ チチェルキア @スピッツな時間 oishii

「オステリア ラ チチェルキア」ナイツ。
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マルケ産「テッラ・クルーダ」の“Ciao”で乾杯!
毎度なメンツで休日のゆる〜り、リラックスなひととき。



●肉詰めオリーブのフリット
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ザクッ。軽やかな衣のなかから
塩梅ほどよいオリーブの風味、肉の旨みが溢れ出る。



●スペルト小麦のサラダ
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メニューにあればほぼ必ずオーダーする一品。
スペルト小麦のムチッと感と、
サイズ揃えてカットした野菜たちの食感がよくって
ドレッシングのコク深さもクセになる。


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「San Lorenzo di Gino Verdicchio dei Castelli di Jesi」
芳醇。そして優しい旨みが口いっぱい広がる。



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ふと窓際に目をやると
「Spitz(スピッツ)」のメンバーたち(!?)

チチェルキアとスピッツ、については後ほどお話しするとしよう。
(「小さな村の物語 イタリア」ナビゲーター三上博史 風)



●目玉焼きのトマトとフェンネル
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シンプルを装いながらも、この皿、めちゃくちゃ感動。
パンにのっけて頬張れば、カリッと香ばしいパン
トマトの甘酸っぱい旨み、目玉焼きの深いコクが渾然一体に。
フェンネルの香しさもたたたまらん。
家で作れそうな面持ちながら、この優しくも深い旨み、家では出ないね。



●シンプルトマトソースのタリアテッレ
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このトマトソースも深い。とにかく味わい深いんだ。
しかも自家製タリアテッレが、舌の上でふわっと踊るような感覚、独特。
咀嚼するほどに麺とソース、それぞれの旨みが絡み合う。
フォークを持つ手が止まらない。



●水牛リコッタとほうれん草のラビオリ
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リコッタは清々しい風味を放ち、
バター絡むラビオリはじつにリッチな味わい。



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二日酔い、とか言ってたのに、食べるたびにカラダにパワー漲る。
よって、ワインも進むワケで。(笑)



●マルケ州産 オータムトリュフのタリアテッレ
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いい季節、到来だ。
トリュフの優しくも高貴な香りが、
バターソース主体のタリアテッレにじつによく馴染んでいる。




●仔羊のフリット サラダ添え
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薄衣はサクッと軽やか。ジューシーな仔羊は、驚くべきふわふわ感。
ソテーしたり煮込んだりする料理も好きだけれど、
それらの調理法以上に、仔羊の素材力を感じられるのが、
「チチェルキア」の仔羊“フリット”だなぁと。食べるたびに感じる。
ってことで連シェフならではの、マルケ土着の味に
私は惚れ込んでいるのです。





そんな連シェフのお店
「オステリア ラ チチェルキア」が


なんと




期間限定で・・・・









「スピッツ・ポップアップショップ」になっているのです!
連シェフの“スピッツ愛”、着々とカタチになってきてるねー。すごいわ。
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詳しくは「UNIVERSAL MUSIC JAPAN」のサイトをチェックしてみてください。
https://www.universal-music.co.jp/spitz/news/2019-09-30/


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窓の手書きメニューにも、「オススメ!」欄に、スピッツのアルバム情報(笑)


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「FM COCOLO」10月のマンスリーアーティストが「スピッツ」。
だから私もほぼ毎日、耳にしているスピッツの曲。すごく好きだなー。

そういや、アルバム買い忘れたので、
再度、チチェルキアへ。買いに行こうと思う。(笑)
「チチェルキア」でのポップアップショップは12月末まで、とのことでした♪



「オステリア ラ チチェルキア」
☎大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamato Bld.303
06-6441-0731
open :18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close:火曜、月1不定休あり


私のスピッツSongs Top3
⑴渚
⑴君が思い出になる前に
⑶ラジオデイズ


スピッツ / 渚


by writer-kaorin | 2019-10-30 20:27 | ラ・チチェルキア | Comments(0)  

マンジャ エ ベーヴィ!! (MANGIA E BEVI!!)

素晴らしかった!「Sting」大阪公演!
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68歳にして、このシェイプアップされた肉体美。
力強くも透き通った歌声、
そして独特のベースプレイに超感動。

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目ぇ合ったし(笑)って
誰もがそう感じることでしょうwww


コンサートの後は
音楽関係Yさんと、ロックな新聞記者Oさんと
本町「マンジャ エ ベーヴィ!!」でプチ打ち上げ。
南イタリア・プーリア州の郷土味を楽しませてくれる「ラ ピニャータ」の2号店。
やっとおじゃまできて嬉しい。
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泡で乾杯✴︎
店内に響くBGMは、もちろんStingってところがニクい!
ライヴに参戦してた知り合いもカウンターにおられ、再びテンション↑(笑)



●カプレーゼ
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プーリア産の“ブッラータ”(生クリームを包んだモッツァレラ)ってとこが
嬉しいし、さすがピニャータ系列!

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モッツァレラのミルキーな味わいに
生クリームのコクが重なり合う、唸るおいしさ。
プチトマトも味に凝縮感ある。
トマト好きさんは2回、トマトだけをおかわり。気持ちわかる(笑)



●ポルペッティ フリット
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プーリア風ミートボールのフリットだ。
素っ気ないビジュアルなのだが・・・ハフハフ頬張れば
むっちり緻密。豚肉の優しい旨みがじわりじわりと。ずーっと食べ続けてたいなコレ。



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「カポコッロ(コッパ)」は店の名サービス女子・ピカちゃんのプーリア土産。
泡がくいくい進む。ピカちゃんGrazie!タラーリも味わい深い。



ここらで「バック イン ボックス(B.I.B)」のナチュールを。
なんとなんと、白・ロゼ・赤、計6種ほどのB.I.Bを用意してるとか。
妙にテンション上がる。
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イタリア・アブルッツォのビオディナミ「LUNARIA PINOT GRIGIO」。
キュッと程よい酸が心地いい、爽やかテイスト。



●豚ヘレのカツレツ
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サクふわっとした軽やかな質感。
クリーミーなアンチョビディップで味の広がりを楽しむ。



●焦がし小麦のオレキエッテ
ソーセージとブロッコリーのラグーソース
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むっちりとしたオレキエッテに、ラグーの深い旨みがえぇ具合に浸透。
そのオレキエッテの質朴な風味に、癒された。
どの料理もそうだけど、ポーション少なめなのが酒飲みには嬉しいね。


●じっくり煮込んだ トマトソース スパゲティ
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スパゲティの茹で加減も、ソースの絡みもえぇねえぇね。
カラダにじんわーり染み入る味わいでした。



店名はイタリア語で「飲んで!食べて!」って意味。
うん、バックインボックスのナチュールしかり
小ポーションで飲ませる皿の数々もそう、
グラスを持つ手が止まんない、ゴキゲン・イタリアワイン酒場やね。
遅がけまで時間を気にせず、食べて飲めるのもありがたい。
また近々フラリうかがうことでしょう♪


「マンジャ エ ベーヴィ!!」
大阪市中央区南本町3-4-4 大野ビル1F
06-4256-4977
open :11:30~14:00LO、18:00~翌1:00LO、土・祝日12:00〜22:00LO
close:日曜


Cream - "White Room" LIVE



by writer-kaorin | 2019-10-27 17:10 | ラ ピニャータ | Comments(0)  

Ristorante Due @シェフの美学を味わう oishii

神戸・三宮「Ristorante Due」
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木下憲幸シェフのクリエーションを、じっくり愉しませて頂く夜。


●大間、瀬戸赤雲丹 丹波の黒枝豆 蟹 柚子
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2種の雲丹を米サラダ仕立てに。
雲丹の濃厚かつクリアな風味が、酸味を利かせた米、
黒枝豆のホコホコとしたテクスチャーと和音を奏でる。

毛蟹は柚子の酸味を利かせたすっきりとしたジュレで。
ジュレの清々しさにより、毛蟹の濃厚な甘みがぐっと持ち上がる。
のっけからハート鷲掴みにされるやん(笑)



●キノコ トリュフ フォアグラ
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柿の葉の上。チップスに挟まれているのは
西京味噌を忍ばせたフォアグラのテリーヌと黒トリュフ。
サクッと軽やか、フォアグラと西京味噌、異なる甘みが心地いい。
黒トリュフの香りの余韻、堪らん。

キノコのスープ、熱々。いいね。トリュフ風味のミルクの泡は優しく、
スープにはシメジ・ポルチーニ・ジロール茸の旨み凝縮。


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「Macvin du Jura Rose / Domaine de la Borde」と。
ピノ主体、甘やかなニュアンスが
チップスの甘み、スープの繊細な香りとピタリ。



●直送 鰹 イクラソース 山わさび インカのめざめ
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夕方、高知から届いたばかりの鰹はピンピン!
厚みあり脂のりすこぶるいい。
そこに、自家製イクラ漬けを裏ごししたソースの
優しい塩味、旨みが寄り添う。山わさび、花穂紫蘇のアクセントもいいね。

そのサイドには、オクラの花、ピクルス仕立てのハーブ。
インカのめざめのソース、その甘みとハーブの香りが優しく語りかける。


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おまかせのワインペアリングに身を委ねて。



●GV鮑 焼き茄子 肝ソース
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GVとは減圧加熱調理器「ガストロバック」。木下シェフといえばの技のひとつ。
鮑の煮汁をGVで、再び鮑に戻したのだろう。
鮑そのものの味が、じつに濃厚。

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その下には、焼き茄子、さらには肝ソースを纏ったビーフンが隠れていた。
パスタでなく、米の風味を生かした透明感あるビーフンというのがポイントやね。
鮑の凛とした存在感が浮かび上がり、その旨みが染みたビーフンの味わい深さったら。
福井の地辛子で漬け込んだ焼き茄子、トップの芽ネギがリズム感を生み出してたね。


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コク深いパンだ。



●ノドグロ ズッパ・ディ・ペッシェ
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ノドグロは、ホロッと繊細。クリアな脂がサラリ蕩けゆく。
魚のスープ「ズッパ・ディ・ペッシェ」は
凝縮感ある味わいながら、余韻にフレッシュなニュアンスもあり、
バランスすごくいい。


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「菊鹿 シャルドネ NV/熊本ワイン」
なかなかの凝縮感。




●鰻 トマト 山椒 マジョラム
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「imafun(イマフン)」の千葉県産イタリア硬質小麦を使った
自家製タリオリーニとは、テンション上がる!
鰻の風味、マジョラムの甘みや、メキシコ産唐辛子などで
奥行きをもたせたソースが絡む。
「Bourgogne Blanc Les Vaux 2017/Butterfield」と共に。




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コースの前半、目の前にどーんと登場してたそれは
くまもと黒毛和牛「和王」イチボ 雌36ヶ月


●“和王” トリュフ ポルチーニ
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肉の塊を炭火で2時間。その和王・イチボは、
ソテーしたポルチーニ、茹でた静岡産 生落花生の上で凛と佇み
トリュフを纏っている。


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表面のメイラードな香ばしさに続き、
断面は、しっとり艶やか。深い旨みが口中に迸り
トリュフ、ポルチーニや生落花生、それらの香りのハーモニーが堪んない。

肉料理専用に天日干させたというアンコールペッパーなど薬味をつけ
味わいの広がりも楽しんだ。



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イタリア・ロンバルディア州「Buttafuoco Storico/giorgi」
重厚感ありつつも、華やかなニュアンス。そして香りの余韻、長い。



●松茸 ホッキ貝 米
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魚介だしのクリアな旨み、松茸の香りにホッとする。
和素材を用いながら、そのテクスチャーや味わいの広がりなどをもって
着地点はイタリアなのだ。



●ソーテルヌ ベビーパーシモン アマレット
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岐阜産のひとくちサイズの柿「ベビーパーシモン」のジェラートは
柿そのものの質朴な甘みすごいね。
左にはアマレットのブランマンジェ。
シャインマスカットとソーテルヌのジュレで、高貴な香りを醸し出していた。



木下シェフによるクリエーション。そこには
彼が現地イタリアで培った技、イタリアならではの食のレジョナーレがありながら、
日本人としての感性を軸にした味と技が随所に。
「オリーブ油よりも昆布だしの出番が多いリストランテ。
さらには太白胡麻油まで」とシェフはいう。だけど和に傾くのではない。
洗練系・オリジナリティー光る皿の数々に、一貫した美学を感じた。
素晴らしく有意義なひとときを、ありがとうございました✴︎




「Ristorante Due」(リストランテ ドゥエ)
神戸市中央区中山手通1-25-6 ラ・ドルレイ神戸三宮ビル6F
078-221-2266
open :18:00〜21:00最終入店
close:日曜、月2回不定休
http://ristorante-due.jp/



The Court Of The Crimson King




by writer-kaorin | 2019-10-20 10:18 | Ristorante Due | Comments(0)  

gucite @2019.10

この度の台風19号により
被害に遭われた方々に、謹んでお見舞い申し上げますとともに、
一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。



この日は、近所のワインスタンドでアペ後(詳しくは次の日記で)
久しぶりの「gucite」ナイツ @天満橋
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毎度な方達とテーブルを囲む、楽しい夜のはじまり。
まずはの1杯はハートランド。ペティアン後にいい感じ。


●木更津の水牛モッツァレラ 洋梨のガスパチョ
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緻密でいて、ぽってり重みのあるモッツァレラだ。
頬張れば、溢れ出るミルク、迸るジューシーさ。
乳の甘やかな香りと、洋梨の清々しい甘みがピタリ。


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アルザスのゲヴェルツトラミネール
「La Petite Folie 2017/Laurent Bannwarth」の
ペティアンっぽい微発泡感、青っぽい甘やかな香りがガスパチョに合うんだ。



●〆鯖のブルスケッタ
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米酢で〆た鯖は酸味やらこく、サルサヴェルデの香り、
ピエモンテ産白カビチーズのまろやかなコクが堪らんね。

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クロアチアの白「Piquentum Malvazija」を。
白カビチーズがいいつなぎ役になってた。



●ハモとズッキーニ
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ハモとズッキーニ、ナスやチーズをラザーニャ的な重ねで。
なにしろ素材感しっかり。
ハモはふっくら、ズッキーニやナスはすこぶるジューシー。
そこにチーズのまろやかなコクが重なる。塩味優しいのもいいね。




●イチジクと木下牛
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この皿にも唸ったわー!
木下牛ひき肉は、カリリ香ばしく旨みしっかり。そこに
イチジクのとんろりした甘み、チーズの塩気が絡み合い
レモンの塩漬けが全体を引き締める。
素材重ね、そのバランス感、秀逸。

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「MAREE BASSE 2017/JULIE BROSSELIN」
薄旨な味わいがいいね。
でも酸や軽やかなタンニン健在で、
イチジクと木下牛との相性ばっちり。



●仔牛のタン タルタルソース
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いつもguciteでいただく、タンのボッリートと面持ち異なり
カリッと香ばしい薄衣を纏った秋冬の装い。
タンは風味よく、ふるふるっ、ほろっと独特の質感。
そこに、塩味と酸味くっきりのタルタル。ハァ〜ッ、パーフェクト。
トレヴィスの苦味もいいね。
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タンに合わせて、アルザス「Les Vins Pirouettes」のリースリングを。
西尾シェフおまかせの料理に合わせて
ナチュラルなワインが、まるで軽やかなキャッチボールのように
出てきては飲んで、出てきては飲んでの繰り返し。
料理との、店主とのセッションが、堪らなく楽しいんだ。




●ハリイカ  すぐき間引き菜 魚のソース
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魚のスープというよりは、ソースに近い濃度。それは
凝縮感ある味わいで、どこまでもコク深いんだけど、余韻は優しい。
すぐきの間引き菜は、フリアリエッレの蒸し炒め煮、的ニュアンス。
これエンドレスで食べ続けたいヤツ(笑)
ハリイカはソースに埋もれず、むしろ清らかな甘みが浮かび上がる。

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「Les Petites Fleurs 2017/Vincent Tricot」
だし系旨みがハリイカの皿に合うねー。




●木下牛メンチカツ
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くぅー堪らんビジュアル。この飾り気のなさに、揺るぎないオーラを感じる。
木下牛のひき肉を一度赤ワインで煮込んだ後に、トマトと和えたそう。
ザクッと頬張れば、肉の深遠な旨み、トマトの凝縮感ある味が口中を占拠。
ワインが進みすぎるんですけど(笑)

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「Rosso di Caspri 2014/ Fattoria di Caspri」
ワインの味わい、どんどん深みを帯びる。



●トリッパ 白いんげん豆の煮込み
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トリッパの程よい風味(クセ)をあえて残した煮込み加減が
西尾シェフらしい!まさにそれはイタリア、現地の香り。
白いんげんはホコホコ。なんて滋味深いんだ。


スルスル、杯進みすぎる。
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「Dom.Chahut et Prodiges Tete de Gondole/Chahut et Prodiges」

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「Mas Coutelou Classe/Mas Coutelou」




●リムーザン牛 仔牛のコトレッタ
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「日本に入荷されるリムーザン牛で最もおいしいと僕は思う」と、
目を輝かせながら西尾シェフは言う。
ザクッと衣を齧れば、肉は柔らかく、ふぁっとミルキー。
甘やかな香りをも感じる、ピュアな味わい。これは心に響く味だわー。



●タヤリン キノコの香り
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ピエドムートン、シャントレル茸、安比高原の天然舞茸がどっさり。
卵黄の極細麺・タヤリンの繊細な食感とコシ、
キノコが放つ秋の香りとジューシーさに陶酔しっぱなし。

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ここに「RADIKON Pinot Grigio 2014」をもってくるとは。
オレンジのエキス感、その凝縮感ある味わいにうっとり。



お料理もナチュラルなワインも、西尾シェフに身を委ねて。
こちらへおじゃますると、高揚感と安らぎとがクロスし
私はというと、とろけてしまいそうな気持ちよさが続く。
メンバーも楽しかった!超ご常連・西口さん、そして
西尾シェフありがとうございました✴︎


「gucite (グシテ)」
大阪市北区天満2-7-1 末澤ビル102
☎06-6809-7376(要予約、基本的にワインを飲める方のみ)
open :18:00〜24:00LO(日曜は14:00〜22:00)
close:木曜、月1回不定休


本日(10/14)の大阪は、おいしい酒日和。
もちろんハシゴしますとも(笑)

※10/14(月祝)本日最終日
[場所]JR大阪城公園駅前広場
[時間]11:00〜19:00!!!
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[場所]ル シュクレクール 北新地
[時間]16:00〜21:30 (L.O 21:00)
[参加店舗]
・ワインショップ フジマル (ワイン)
・ワインバー ナジャ (ワイン)
・杉本商店 (日本酒)
・パセミヤ (お好み焼き、南インド料理)
・シュクレクール
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Johnny Cash - Hurt


by writer-kaorin | 2019-10-14 09:16 | gucite | Comments(0)  

Vineria Via Vino @癒しのイタリアワイン酒場 oishii

今日も今日とて、日曜の休日昼酒。
大阪・本町「Vineria Via Vino」(ヴィネリア ヴィア ヴィーノ)

ちょうど3ヶ月前、2019年6月9日というロックな日にオープンした
イタリアワイン専門酒場だ。
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名物ソムリエ“アントン”が、出迎えてくれる。
彼は、ナポリ料理「サンタルチア」で長年、キャリアを積んだ人物。
関西のイタリア料理界の癒し系ソムリエとして(笑)その名を馳せる。



通常営業は16:00から。
土・日・祝は14:00openというのだから、重宝させていただいてます(笑)
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フランチャコルタで乾杯!
「FRANCIACORTA EXTRA BRUT MILLESIMATO 2014/BERSI SERLINI」
じつにエレガンテ。ノン・ドサージュてのが嬉しいね。


●アミューズ
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オリーブ塩漬け、サラミにキャロットラペ。
これで泡クイッと2杯。


お次は「Nosiola 2017/Pojer & Sandri」
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トレンティーノを代表するワイナリー。
青りんごや梨のような香りが、清々しく広がる。



●前菜3種盛り合わせ
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「イワシのマリネ」はピンッピン。酸味程よくじんわり広がる脂の旨味がたまんない。
「ナスのアラビアータ」は、ジューシーかつ味わいに凝縮感ある。
「ズッキーニとベーコンのフリッタータ」の生地はきめ細かく、かつ飲ませる味。


小林将秀シェフによる料理は、少数精鋭かつ
そのどれもが、アントン・セレクトのワインをクイクイ進ませるものばかり。
別の日にいただいた、カマスとロメインレタスの自家製タリオリーニや、
自家製もち豚ソーセージなんかも、それはそれは美味でした。


昼酒にまったり、
アペリティーヴォにサクッと立ち寄ることもできるし、
じっくり腰を据えて、夜な夜な酔いしれることもできる。
自由度ハンパない、大好きなヴィネリアだ。
アントンいつもGrazie!



「Vineria Via Vino」
大阪市中央区本町4-8-6 日宝横堀ビル1F
06-6245-6008
open :16:00〜22:30LO(土曜14:00〜、日曜・祝日14:00〜21:00LO)
close:月曜、第3日曜
https://www.facebook.com/vineriaviavino/



The Doors - Riders On The Storm




by writer-kaorin | 2019-09-09 22:18 | Vineria Via Vino | Comments(0)  

La Verita @チーズ工房併設、若狭小浜の名イタリアン

実家から車で約5分、小浜港にもほど近い
チーズ工房 兼 レストラン
「La Verita ラ ヴェリタ」@福井・小浜
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念願の訪問でした。かれこれ5年越し(笑)

以前、関西から20人近くのシェフたちを
小浜にお連れしたことがあり @食材探求の小旅行。
試食会にて供された、「La Verita」のモッツァレラチーズに感動したのを、
昨日のことのようにおぼえている。


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泡で乾杯☆
親子水入らずのディナー。いつ以来だろう〜。


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フォークやナイフと共に、古代若狭塗箸がさりげなく置かれている。
小浜ならではの文化が隅々に。これは嬉しいね。

「La Verita」オーナーシェフ・杉崎由浩さんは
イタリア現地や大阪などでの修業を経て、北海道のチーズ工房でも経験を積んだ人物。



●自家製クリームチーズのタルティーネ
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ふわっとコクが広がりつつ、酸はやさしい。じつに清新な味わい。



●アオコと朝採れキュウリ
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アオコとは、ハマチの子どものこと。(0.3㎏まで)
さっぱりとした味わいながら、口中の温度と馴染むにつれ旨みを感じる。
近所で採れたキュウリはあえて塩のみでシンプルに。
その青っぽい香りと、アオコの清々しさ、オリーブ油の上等な香りが渾然一体。



●自家製モッツァレラと小浜のトマト
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原料となる生乳は、嶺南(福井南部)にたった2軒という酪農家より。
作りたてならではの甘い香り、フレッシュ感にハッとなる。
クリーミーでいて、夏らしいあっさりとした後味。
ひと口目から、むっちゃおかわりしたい感覚(笑)
昔懐かしい、おいしすぎないトマトの青っぽい香り、程よい酸味がすこぶる合うのだ。



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自家製フォカッチャ、しみじみ旨い。



●ハマチのカマ、モロヘイヤのスパゲティ
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店の向かいにある小浜漁港で水揚げされたハマチ。
そのカマには、身がどっさり。

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脂の旨み、モロヘイヤの粘りがスパゲティに絡み
炒ったパン粉にもカマのエキスが馴染み、味わい深いんだ。


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ワインは料理に合うものを
グラスでボトルで…と、シェフに全任せ。


●小浜産コシヒカリ バジルとナスのリゾット
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コシヒカリならではの粘りに
バジルの鮮烈な香り、パルミジャーノのコクが交わる。
ナスのトロンとしたテクスチャーも、この米やからこそ合う合う。



●鶏レバーペーストと自家製バター
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このバター“飲める”!
サラリとしていて、なんてクリアな味わいなんだ。
毎日バターをたっぷり摂取するワタシにとって、この上ないシアワセwww
放飼いした地鶏のペーストのクリアな旨みと共鳴していた。



●福井ポーク カツレツ
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福井ポークのロース肉は、
自家発酵させた塩麹にひと晩漬けたそうな。


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ザクッと小気味よい衣と、ほわっとした肉質。
噛むほどに、脂と塩麹の旨味が混じり合ったエキスが迸るの。

黄トマトがまた、カツレツに引けをとらぬ存在感。
「やさいのはらね」で名を馳せる、
地元農家・原禰(はらね)さんが作るそれは透明感ある甘味、
酸味とのバランスもよく、味の凝縮感すごい。



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●赤紫蘇のソルベ
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塩漬けにした後、干して…と手間をかけた赤紫蘇をソルベに。
なんかすごく懐かしい香りと、新しい味わいとが交差。



●ドルチェ盛り合わせ
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「ティラミス」がまったりコク深く
「クリームチーズのジェラート」は程よい酸味で後味爽やか。
「地元のスイカ」は糖度高く


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ホエーのプリンは、ふるふる繊細。どこまでも清らかな味わいだった。


どの皿にも、若狭小浜ならではのストーリーがあり、
杉崎シェフならではのクリエーションに、感動しっぱなし

それは素材使いや味わいの面はもちろん、
地元の将来を見据えたシェフならではのスタンスも、だ。
「かつて嶺南(福井南部)には28軒もの酪農家がいましたが、今はたった2軒。
 私がチーズ作りを続けるのは、彼らの牧場が30年後も、存続していてほしいから」。

酪農だけでなく、地元のあらゆる生産者への想いも、いろいろ聞けて勉強になった。
小浜の食と農。その未来は明るいね。


「La Verita ラ ヴェリタ」
福井県小浜市小浜塩竈35-1
0770-64-5778(要予約)
open :11:30〜15:00、18:00〜
close:不定休
http://www.laverita.jp/



Blake Shelton - God's Country



by writer-kaorin | 2019-08-18 09:50 | La Verita | Comments(0)  

ブルーライト ヨコヤマ @福井・若狭和田 oishii

福井・若狭和田の横山イタリアン
「ブルーライト ヨコヤマ」ナイツ。
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話はそれるが、店から徒歩数分で若狭和田ビーチあり〼。
これからの季節、海遊びサイコウやね!

ちなみに、このビーチは
ビーチの国際環境認証「Blue Flag -ブルーフラッグ-」を
日本(アジア)で初めて取得したことでも有名。
https://www.wakasa-takahama.jp/blueflag/
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さて、ブルーライト ヨコヤマ。
毎度な皆で、テーブル囲み
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「GRAPE REPUBLIC Dela Fresca Frizzante 2018」でカンパイ!
(山形・南陽市/グレープリパブリック)
デラウェアの知らなかった個性を感じることができた、このフリツァンテ。
そういや前回のブルーライトヨコヤマでも、この一本を愉しんだっけ。
酸のフレッシュ感、デラの優しく華やかな香り、しみじみとしたエキス感、
もうこのワインに溺れたい気分になる。
藤巻さん、毎度ほんまに美味っすーーー。



●前菜盛り合わせ
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盛りすぎな盛り合わせ(笑)
上から時計まわりに
「マエムキ米とマエムキ大豆 生ハム サラダ仕立て」
「桜姫鶏の唐揚げ 油淋鶏ソース」「モルタデッラ」
「小浜の豆腐屋さんの豆腐にスパイシーなソース」
「サバのきずし りんごと玉ねぎのソース」
「福井名物 朽木屋のへしこ入りポテトサラダ」
「万願寺とうがらしのオムレツ」「鶏皮のスパイシーマリネ」
「コンフィチュールドレッシングで和えたさっぱりサラダ」
和洋中のジャンルに捉われない、自由奔放さが横ちゃんらしい。
しかも一品一品いちいち旨いんだ。



●赤海老とパクチー ジェノベーゼ スパゲティ
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エビの濃厚な甘みに、ジェノベーゼの爽やかな風味
パクチーのアジアな香りのハーモニー。
ナチュラルなワインとの相性、言うまでもない。



●小浜産 オコゼのアクアパッツァ
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この一品にも唸ったなー。
オコゼは片栗粉をつけて軽く揚げてから、アクアパッツァにしたそうな。
身はむっちり、程よい弾力がありつつ、ホロリ崩れる感じ、堪らん。
ソースはフュメ ド ポワソンと白ワインからなる濃厚系。
とめどなくワインが進む。



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これまた好きなワインの登場だ。
「JAUMA」(オーストラリア/南オーストラリア)
気づいたらひとりでも一本空いてまいそうな、
この飲み疲れしない感覚好き。


●サザエと青のりの イカスミ入りスパゲティ
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イカスミの深いコクと磯の香りが響き合う。
地素材を大胆につかった、横ちゃんのパスタの力強さったら!
ここにしかない味なのだ。


●熊本産 牛もも肉の炭火焼
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グラナ・パダーノどっさり!
もも肉は焼き加減すばらしい。
繊細なタッチでいて、噛むほどに赤身の旨みがじわりじわり押し寄せた。


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ヤウマの後は「クラフトヴィーノ」を。
from ファットリアアルフィオーレ Fattoria Al Fiore
山形産ナイアガラ100%。
この微発泡も、スルスルと身体に染み込んでいくのでした。
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飲んだ飲んだ、で食べた食べたな夏の夜。
8月、和田ビーチへ行くタイミングでも、立ち寄りたいと思う。
横ちゃん、いつもありがとうございます!


「ブルーライトヨコヤマ」
福井県大飯郡高浜町和田118-30-1カミヤビル1F
0770-72-8180
open :11:00〜15:00(火〜日曜)、17:00〜21:00(金・土・日曜、祝日)
    ※〜8/7は火・水・木曜もランチ営業あり 
    ※カフェのみの利用はテラス11:00〜、店内14:00〜
close:月曜(祝日も休)
Facebookページ


The Doors - Light My Fire (Live In Europe 1968)


by writer-kaorin | 2019-07-22 12:05 | ブルーライトヨコヤマ | Comments(0)  

ブルーライトヨコヤマ @ロードバイクで小さな旅

休日はできる限り、ジョギングorロードバイクを楽しんでいる。
この日はロードバイクで軽めのライド。約50km。
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最終目的地は、福井・若狭和田にある横山イタリアン
「ブルーライトヨコヤマ」だ。


ランチは、日替わりの
パスタランチ(前菜、サラダ、パン付き ¥1,000)や
カレーランチ(前菜、サラダ付き ¥1,000)が看板メニューになっていて、
メインやドルチェも、別料金で味わうことができる。



●前菜盛り合わせ
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「朽木屋のへしこ入りポテトサラダ」は、へしこの風味優しく飲ませる味わい。
「タコのマリネとクスクス」は、食感楽しく
ケイパーがいいアクセントになってるわ。
「新玉ネギのフリッタータ」はピュアな甘みが広がる仕上がりになってて
「モルタデッラ」の厚み、いいね。


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エールビールの爽やかなテイストが、心地よい疲労感あるカラダに染み渡る。
走り終えた後なのでご安心を(笑)



●スパゲティ ツナとしめじのプッタネスカソース
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オリーブ、アンチョビ、ケイパー入りで香り高い。
アッツアツの温度帯もいいし、
ソースが放つ清々しい旨みにつられてくいくい食べ進むおいしさがある。



●ボロネーゼ
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まるでイタリアの休日のような、ファミリー的ランチ会となったので
パスタはもう一品作っていただくことに。
ボロネーゼ、コク深いわ。
我が家のボロネーゼは生クリーム(or牛乳)を加えてコクを出すのだが
やっぱりプロの味づくりってのは、旨味の深みが違うな。


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パン、いぃ感じに撮れた(笑)美しいは美味しい。
以上が「パスタランチ」の構成になってて



「カレーランチ」は先の前菜&サラダとこちら。
●イカゲソとズッキーニのイカスミカレー
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イカスミのコクを感じさせつつ、
コリアンダーやカルダモンはじめ複数の香辛料による
じわじわ押し寄せる鮮烈なスパイス感!そして後味がすっごく爽やかでした。



私、腹ペコにつきパスタセットにメイン追加(笑)


●イタリア産豚バラのグリル
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豚好きゆえテンション上がる。
香ばしい表面と透き通った脂のコントラスト、堪らん!
脂、濃厚ながらもサラリとしていて、肉そのものも味が濃くってするするいける。
アスパラソヴァージュやカポナータなど付け合わせもぬかりなし。
昼にするするいける透き通った味わいの白ワインと一緒に楽しんだのでした。



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横ちゃんこと横山シェフ、サヨさん、
毎度ありがとうございました☆



そうそう友人が、「ブルーライト ヨコヤマ」で展示会を開きます〜♪

【2019 maemuki towel shirt exhibition!】
■福井・高浜 2019.7.13 sat / 14 sun 12:00-18:00
@ブルーライトヨコヤマ
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地元の皆さんも、そうでない皆さんも、ぜひ足を運んでくださいね!


私は、若狭和田ビーチ(若狭和田海水浴場)で
海遊び&昼酒を楽しんだ後に立ち寄る予定ですw
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※若狭和田海水浴場は、ビーチの国際環境認証『ブルーフラッグ』を
日本(アジア)で初めて取得したビーチだ。
https://www.wakasa-takahama.jp/blueflag/



「ブルーライトヨコヤマ」
福井県大飯郡高浜町和田118-30-1カミヤビル1F
0770-72-8180
open :11:00〜15:00(火〜日曜)、17:00〜21:00(金・土・日曜、祝日)
close:月曜(祝日も休)
Facebookページ


Paul Davis - Cool Night (Solid Gold Classic) (1981)


by writer-kaorin | 2019-06-14 08:12 | ブルーライトヨコヤマ | Comments(0)  

「イルギオットーネ」笹島シェフが手がけるワインショップ oishii

天井高っ。
打放しコンクリのシンプルな内装。
開けっ放しのエントランスから入り込む、そよ風が気持ちいい〜。
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開放感たっぷりのこちらは、なんと
「イルギオットーネ」笹島保弘シェフのオフィス。シャレオツ。
@四条河原町


しかも。笹島シェフ曰く
「オフィス移転に伴い“ワインショップ”、作ったんです」。
イタリアワイン・ラヴァーのシェフらしいなぁ!
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壁際の棚には、イタリア各州の自然派がズラリ。
ワインのラインナップ、瞬き失うくらい楽しいの!


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カウンターとサロンでは、ワインの試飲もOK(30ml 300円〜)。
ってことで、フランチャコルタ「CA'DEL BOSCO」で乾杯〜。
最高のアペリティーヴォ。



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食事会前だったから、軽くもう1杯。
カラブリアの白(オレンジワイン)「L’acino Giramondo 2016」。
華やかな香りと、柑橘っぽいニュアンスが、たまらなく心地よかったデス。




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この店を任されている、本郷さん☆
ナパの名ワイナリーの日本オフィスでキャリアを積まれたお方だ。


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そして、笹島シェフのお姿も!
ワインショップの今後についてあれこれ質問攻め(笑)
今後のさまざまな展開、楽しみにしています!

ワインショップ「Officina IL GHIOTTONE」では、
「IL GHIOTTONE」本店仕込みの料理も
テイクアウト用に、はたまたケータリングとしても準備されるとか。

帰宅途中に、ふらっと立ち寄り、
今晩のワインをセレクトできる
ご近所さんが羨ましすぎる。
またフラリ立ち寄ります〜!



「Officina IL GHIOTTONE」
京都市下京区河原町通り四条下ル稲荷町334-3
ザ京都レジデンス四条河原町 1F 101
電075-748-1788


Mind Games-John Lennon


by writer-kaorin | 2019-06-07 08:03 | =酒場= | Comments(0)