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溢彩流香 with「Uma Uma Cafe’」

「溢彩流香(イーサイリューシャン)」に、食いしん坊なメンバーが集結。
店主・リンさんが企画したコラボレーションな味を楽しませて頂くことに★

どんなコラボかというと…。
リンさんが愛してやまないカフェが、豊中・服部天神にある。
その名は「Uma Uma Cafe’(ウマウマカフェ)」。  
店主の中馬さんが作るスイーツを、コースに組み込み
さらには、リンさんの大親友・四川出身の黄帆さんの味も、サプライズで登場という
いつもの「溢彩流香」とはひと味もふた味も違うディナーというわけ。



まずは前菜が登場。

●菜の花と鶏ナンコツの四川風和え物
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シャキッと感が健在の菜の花は、心地よい苦み。
ナンコツの食感とともに口中を楽しませる。
黄帆さんによる辛味のエッセンスは、素材感を損なわない加減よろしく、
ハートランドをぐびりぐびり。


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酒を誘う前菜よ、引き続き。
右より。「サワラのレモン風照り焼き」は
タレのコクにレモンの風味がプラスされてて爽やかな余韻。
「アスパラガスとエビ 塩にんにくパウダー炒め」は、両者のピュアな甘みが交差。
この品にも唸ったなー。写真左。「四川の肉の蒸し物です」と供されたそれは、
皮付き豚バラ肉に米粉をつけて蒸した後、腐乳と麻辣味で味付けしている。
豚はもっちり柔らかく、米の香りと発酵の風味、
複雑な辛みが混じり合いハーモニーを奏でるの。




●セロリと牛肉の水餃子
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見慣れぬ色した水餃子は、ほうれん草ペーストを練りこんだもの。
はふはふ頬張れば、セロリの香りとともに
手切り牛ミンチの澄んだジュがぶわっと溢れ出る。
はぁ〜。しみじみ旨い。



●鍾さんの水餃子(成都餃子)
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つるっとした水餃子に、ぴりり辛くて、ほんのり甘いソース!
この質感と甘辛さにより、おぉ〜っ…つるつる何個でもいけそ!
四川出身の黄帆さん、渾身の一品だ。

聞けば、四川餃子の元祖と言われている
創業1893年の「鍾水餃」・鍾(ゾン)さんの水餃子を表現したとのこと。
具は豚とネギというシンプルさ。
四川らしい辛みに、黒砂糖でコクをプラス。
インパクトありつつじつに軽やかな後味だった。



●水晶餃子
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いつものリンさんの味だ。
エビ、豚肉、クワイ、ニラ、ハクサイが入る。
透き通った生地はプルンプルン。素材の優しい旨みがじんわり心に響く。



●鶏と野菜の炒め物
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鶏、キュウリ、パプリカなど具は同じ大きさに切り揃えられてて
素材の味を生かす、熱の通し方がとてもいいんだ。
落花生の香ばしさやオイスター的コクに、紹興酒ボトル3本目に突入。



●豚肉の黒酢煮
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美しい……。そのエッジの効いた断面はもとより、漆黒の存在感、
齧れば脂がプリンと弾け、ホロリ崩れると同時に、
闇のように深い深いコクが押し寄せるのだ。豚好きには堪らない品だった。



●汁なし担々麺
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程よい辛みの肉味噌が、縮れ麺に絡み
ナッツの香ばしさがいいアクセントになってる。
リンさんの店で担々麺は、初めて。


以上、いつものリンさんの味に、
黄帆さんが醸す、四川ならではの個性がプラスされたお料理に続き、
お待ちかね「Uma Uma Cafe’(ウマウマカフェ)」のデザート盛り合わせ★
別腹作動。
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「紅ほっぺのムース」
舌キュッとくる甘酸っぱさが心地よく
紅ほっぺならではのコクも感じる。
ムースの繊細な質感は、散りゆく桜を彷彿とさせる儚さ。

「自家製バターをつかった胡麻バタークリーム」
バタークリームは重たさ皆無。むしろサラリとした口どけ。
黒胡麻と金胡麻、2種の胡麻の香ばしさがいい仕事してるわ。

「金柑のタルト」
甘酸っぱくジューシーな金柑は、爽やかな香りを放つ。同時に
ザクッと香ばしい生地は香り高く、
クレームダマンドは重たすぎないから、するりするりと胃におさまる。
ほんま別腹作動。(笑)


ほかにも、ムース類、栗のロール…
カフェというジャンルで一括りにすることができない
(なのでここではパティシエールとお呼びしよう)
「Uma Uma Cafe’(ウマウマカフェ)」の
パティシエール・中馬さんならではの品がズラリでした。
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紅茶でホッと一息つきつつ、
毎度な皆さんと、あれこれ話も盛り上がった素敵な夜。
リンさん、中馬さん、黄帆さん
素敵なコラボレーションを、ありがとうございました★



「Uma Uma Cafe’(ウマウマカフェ)」
豊中市服部西町2-4-9
06-6863-8821
open :11:00〜20:00(19:30料理、ドリンク共にLO)
    水〜土曜はランチあり(11:30〜14:00)
close:日曜、月曜
https://www.facebook.com/uma.uma.cafe/

「溢彩流香」 (イーサイリューシャン)
大阪府高槻市富田丘町3-12 佐竹ビル 206
080-4017-6682(完全予約制・予約受付は22時前後)
open : 18:00~21:00
close: 日曜、月曜、祝日は不定休
https://gzlohas.jimdo.com/




Boston - Don't Look Back


by writer-kaorin | 2018-04-10 12:57 | 溢彩流香 | Comments(0)  

AKITO COFFEE @自家焙煎のcoffeeと、baked sweetsを。

山梨・甲府に、毎日通いたくなるコーヒースタンドがある。
「AKITO COFFEE」
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豊鮨」の若こと、若月大地さんに紹介してもらい、
清々しい1日の始まりである朝食をこちらで。



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ショーケースのなかには、どっしり存在感あるパウンドケーキが。
ラズベリー&クリームチーズとか、ブルーベリー、アップルはじめ
この季節ならではの素材の組み合わせも。どれにしようか迷いに迷った!



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しかもコーヒーは自家焙煎。浅煎り。
豆を購入させて頂いたのだが
香りが華やかでフルーティーなもの、酸がキレイなもの…と
それぞれの個性が面白かった。



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2Fのイートインスペースで、朝の光を浴びながら、おめざな時間。



●オレンジ&チョコレート
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アメリカ〜ンなサイズが嬉しい。
生地はきめ細かくてしっとり。素材の風味をしっかり感じ、
しかも甘さは控えめだから、するするいけるの。

ミルクと合わせてもバランスの良い豆「Milk Espresso」を使った
カフェラテとともに。はぁ〜最高〜。




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スタッフの皆さん★ありがとうございました。
甲府へ行ったときはまた、おじゃましたいと思います★


「AKITO COFFEE」
山梨県甲府市武田1-1-13
055-254-3551
open : 7:30〜18:00(火~金)、10:00〜18:00(土日)
close: 月曜
https://akitocoffee.com/


Carole King ~ It's Too Late (1971)





第2回プラチナブロガーコンテスト



by writer-kaorin | 2018-01-31 08:41 | =旅= | Comments(0)  

やまゆり/山角 @八ヶ岳 うどんとパンの店

長野・富士見町。
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はじめてのお客さんで、迷わず来れる人は
まずいないんじゃないかな。

八ヶ岳南麓にぽつんと佇むお店。
「やまゆり/山角」
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“やまゆり”はうどんのお店。
そして山角(sankaku)という名のパンやさん。


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田舎のじいちゃんばあちゃん家へやってきたような居心地の良さだ。
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店の看板猫「のんちゃん」がお出迎え。人なつっこい。



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パンにしようか、うどんを頂くか悩みに悩み
「ゴルゴンゾーラとくるみ、はちみつのパン」を。
あまじょっぱい味わいのなかに、素材の力が漲っている。
力強く焼き込んだ芳ばしさも。
私にとっておいしいパンは、最高の贅沢だ。


「山角」はもともと、横浜市に店を構えていたそうだが
2012年、八ヶ岳に拠点を移したとか。
購入した、白パンや食パンも、
深呼吸してしまうくらい心地よい香り、しっかり焼き込んだ渋み、
噛むほどに広がる優しい甘みに満ち溢れていた。



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こちらは、うどんのお店「やまゆり」の一品。
冬限定という「おでん」は各100円。
大根を頬張ればじゅわ〜っと、だしのうま味が広がり
しみじみおいしいなぁ。


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一緒におじゃました、みーちゃんとヒロくんは、うどんを注文。
こちらは「生卵」。ごま油とお醤油で好みの味に。


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こちらは「おあげ」。美しい顔してる。
エッジがきいたうどんに、懐かしい味わいのおあげさんが微笑んでる。


b0118001_09313558.jpg
ご近所さんの昼ごはん処として、
遠くからわざわざ、パンを求めて…と、幅広い客層に愛されている
のどかで味わい深い、お店さんでした★


「やまゆり/山角」
長野県諏訪郡富士見町境8068
<山角FB> https://www.facebook.com/sankakubread/


Dominic Miller – Water (from the album Silent Light)







第2回プラチナブロガーコンテスト



by writer-kaorin | 2018-01-29 09:35 | =旅= | Comments(0)  

やまゆり/山角 @八ヶ岳 うどんとパンの店

長野・富士見町。
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はじめてのお客さんで、迷わず来れる人は
まずいないんじゃないかな。

八ヶ岳南麓にぽつんと佇むお店。
「やまゆり/山角」
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“やまゆり”はうどんのお店。
そして山角(sankaku)という名のパンやさん。


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田舎のじいちゃんばあちゃん家へやってきたような居心地の良さだ。
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店の看板猫「のんちゃん」がお出迎え。人なつっこい。



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パンにしようか、うどんを頂くか悩みに悩み
「ゴルゴンゾーラとくるみ、はちみつのパン」を。
あまじょっぱい味わいのなかに、素材の力が漲っている。
力強く焼き込んだ芳ばしさも。
私にとっておいしいパンは、最高の贅沢だ。


「山角」はもともと、横浜市に店を構えていたそうだが
2012年、八ヶ岳に拠点を移したとか。
購入した、白パンや食パンも、
深呼吸してしまうくらい心地よい香り、しっかり焼き込んだ渋み、
噛むほどに広がる優しい甘みに満ち溢れていた。



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こちらは、うどんのお店「やまゆり」の一品。
冬限定という「おでん」は各100円。
大根を頬張ればじゅわ〜っと、だしのうま味が広がり
しみじみおいしいなぁ。


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一緒におじゃました、みーちゃんとヒロくんは、うどんを注文。
こちらは「生卵」。ごま油とお醤油で好みの味に。


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こちらは「おあげ」。美しい顔してる。
エッジがきいたうどんに、懐かしい味わいのおあげさんが微笑んでる。


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ご近所さんの昼ごはん処として、
遠くからわざわざ、パンを求めて…と、幅広い客層に愛されている
のどかで味わい深い、お店さんでした★


「やまゆり/山角」
長野県諏訪郡富士見町境8068
<山角FB> https://www.facebook.com/sankakubread/


Dominic Miller – Water (from the album Silent Light)







第2回プラチナブロガーコンテスト



by writer-kaorin | 2018-01-29 09:35 | =旅= | Comments(0)  

パン工房 のら @山奥にある窯焼きパンの店

今日みたいなRainy dayにおじゃました「パン工房 のら」。
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兵庫・三田の山奥に、ひっそりと佇む。
車でドライブか、はたまたロードバイクやバイクでしか行けない。

もともと奈良・宇陀に店を構えていた「のら」。
当時は「屋根のない、行列ができるパン屋」として有名だった。
ご主人曰く「屋根が欲しくって。探しに探して、辿り着いた場所が三田でした」。
2014年9月開店。


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しとしと降り続く雨の音、焼きあがったばかりのパンのいい香り。
BGMにジャズが流れる店内、この空気感好きやなぁ。


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店に入ってまず目に入るのが、この窯!
なんと、ご主人手作り。
白いレンガを積み上げたような独特のフォルムが
木のぬくもり感じる空間にしっくり馴染んでいる。


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目に飛び込む何もかもが魅力的で、瞬き失いそうになるし(笑)


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「パン工房 のら」のパンは
国産の小麦、ドイツ産ライ麦、塩、水、自家製酵母を使い
手でこね、手作りの窯で焼き上げる。
いい意味で無骨なパンがズラリ。どのパンからもエネルギーを感じる。
だからこそ「このパンはあの煮込み料理に合わせたいなぁ」と、
イマジネーション膨らむ膨らむ。


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「ひよこ豆のカレーパン」はじめ、「カルツォーネ」や「ピッツァ・マルゲリータ」など
少数精鋭の惣菜系パンも(ここではピッツァもパンと呼ぶ)。


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「りんごとカマンベール」「クリームパン」「シナモンロール」といった
子どもが喜びそうなパンもちらほらと。


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店の名物のひとつが「窯焼きタルト」。
この日は「バナナのタルト」ということで、そらもうゲットしましたとも。



時間がなかったので、カフェ・オ・レをテイクアウト。
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挽きたて、淹れたてのそれは、
ロッキー山脈の山小屋での一服を思い出させる、懐かしい香味がした。

持ち帰ったパンたち。
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「カンパーニュ」は自家挽きした無農薬の全粒粉20%、ドイツ産ライ麦20%入り。

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頬ずりしたくなるくらい、いい香り。
クラムは思いの外しっとりしていて、カンパーニュ独特の酸味が堪らん。
根菜類を下に敷き詰めた、豚肩ロースのココット焼きとともに愉しみました。
ちなみに日々の「家ごはん」備忘録は、Instagram「writer_karin」に載せてます★


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白い生地のパンは「オリーブ・チーズ・ドライトマト」。
各素材の風味よろしく、噛むほどに生地そのものの甘みが広がる。
こちらは別日のディナーのアペリティーヴォで即、なくなった(笑)


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デザートには「バナナのタルト」を。
パートブリゼはザクッと小気味よい食感で、
バターのリッチな香りと塩味しっかり。
そこに熟れたバナナの甘みと、ココナッツの細切り果肉の甘い香りの三重奏。
どっしりしたクレームダマンドも私好みでした。



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チャバタのような面持ちのこちらは「クリームパン」。
翌朝のブレックファーストに。
ぽってりと濃厚なカスタードクリームが入っていて、
生地とともに質朴な甘みを奏でていた。



次回は店内で、時間を気にせずゆっくり
コーヒーとパンを味わいたいな。
わざわざでも行く価値のある、山奥のパン工房です★


「パン工房 のら」
兵庫県三田市永沢寺16
079-506-4951
open : 11:00〜17:00
close: 火・水・木曜(祝日は営業)
https://www.facebook.com/panyanora/
※「パン工房 のら」では、パンの取り置きや地方発送(月・金のみ)も可能だそうです★


Norah Jones & Joel Harrison - Tennessee Waltz




by writer-kaorin | 2017-11-14 08:16 | =プライベート= | Comments(0)  

ル・シュクレクール on Saturday afternoon

北新地「Le Sucré-Coeur」-ル・シュクレクール- で過ごすのどかな休日。
on Saturday afternoon


*ナビンさんのカレーパン
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アッツアツのスキレットの中には、
ナビンさんのスパイス感豊かなカレー、さらには
バゲットとラミジャン、そしてピクルス。
バゲットの香りと旨み、ラミジャンのしみじみとした深い味わいに
スパイス感豊かなカレーが、まぁ何と合うこと。
別添えのスパイス、パクチー、ライムで、味わいに広がりも。
こちらはイートイン限定。必ずオーダーしてるな。

ちなみに、新メニューが登場したらしい。
その名は「カレーパン・グリーン」。
めっちゃ気になる! 次、注文してみよ♪



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手前のパンは「プラリネ オランジュ」
トルコ産のヘーゼルナッツのペーストに
カスタードクリームを混ぜ込んだクリーム&オレンジピール。
バターの香り高い、ハラリ崩れゆくデニッシュとの相性を楽しむ。

「パン ド パック」
ヴィエノワにホワイトチョコを練り込んだ品。
しっとり、ベビーのもち肌のような生地と
ホワイトチョコの甘やかな香りに、優しく包み込まれる感じ。


陽光差し込む、カウンター席にて
心地よい時間を過ごすことができました。


ちなみに今夜の満月パブ。
会場は「ル・シュクレクール 北新地」です!
5.11木 #満月Pub 70@シュクレクール北新地
https://www.facebook.com/mangetupub/

◉満月パブとは→ コチラ


そして今週13(土)は、月に1度のお楽しみ
「北新地 GREEN Market」開催日!
こちらも伺いたいと思います☆
◉北新地 GREEN Market



「Le Sucré-Coeur」
大阪市北区堂島浜1丁目2-1 新ダイビル1F
☎06-6147-7779
open : 11:00〜21:00(20:30LO)
close: 日曜、月曜
http://www.lesucrecoeur.com/

https://www.facebook.com/rueocercusel


John Denver Leaving On A Jet Plane 1977 Aus

by writer-kaorin | 2017-05-11 07:34 | ル・シュクレ・クール | Comments(0)  

お気に入りベイクショップ3軒 @大阪編

ヘベレケカオリンが、スイーツ日記。
だってお酒同様、甘いものも愛しているから。(笑)
なんで太らないのと言われるが
運動、運動。コレに尽きるな。


今日はお気に入りのベイクショップを紹介しよう。撮影は全てiPhone

【タワニコ(Tawanico)】(大阪・天満橋)
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全面ガラス張りの、こじんまりとしたショップ。
木の温もりとコンクリの無機質さ生かしたシンプルな内装ゆえ、
一見、焼き菓子店とは分からないかも?
小さなショーケースの中に、日替わりの焼き菓子が並ぶ。


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「金柑クリームチーズマフィン」。カフェラテと共に。
マフィンの生地は程よく詰まっていて、しっとり感この上ない。
シロップ煮にした金柑のくすぐる香りに続き、
クリームチーズの爽やかさが語りかける。
季節もの的、時差失礼。しかし1個と言わず、2個3個食べたくなる味!

コーヒー豆は、苦楽園「TAOCACOFFEE」ヨリ。
次回はエチオピア イルガチェフェを頼んでみよ。

テイクアウトした「りんごのタルト」と「キャロットケーキ」も
目がさめるくらい美味。美味しそすぎて、撮影し忘れたんだけど(笑)。

「りんごのタルト」は、リンゴの酸味とほの甘さを
パート・シュクレの香ばしさが引き締める。
この生地が凄い。バターの香り高く、かつ軽やかで驚いた。

いっぽう、小屋のような形をした「キャロットケーキ」は
ナチュラルでさっぱりとした甘さ。
屋根の上に雪を積もらせたかのようなクリームチーズのアイシングと
生地とのバランス、絶妙。これも必食だと思う。


天満橋エリアは、このほかにもアメリカンスイーツの店「ボニーズベイクショップ」や、
名パティスリー「アシッドラシーヌ」、
ちょっと南下すればサンドイッチ&ワインの店「コーネル」もあり。
ほかにもフレンチや洋食店、江戸前の鰻専門店などなど
実力派のお店が多々。嗚呼、近所に住みたいよ(笑)



2軒目は江戸堀にある
【ポニーポニーハングリー(PONY PONY HUNGRY)】
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2016.12.3open。こちらのベイクショップにも
オープン当初から足しげく通っている。

オーナーシェフの浮田さんは、「自由が丘ベイクショップ」の
立ち上げの際、ペストリーシェフとして務めた経験もある実力派。
私のお気に入りは、全粒粉ブルーベリースコーンや、コーンミールのケーキ、
スパイシーチャイマフィンも美味だった。
存在感ある焼き菓子が揃うけれど、いずれも
中しっとりと外はザクッの食感の差異が楽しかったり
柑橘あるいはスパイスの香りなどを利かせて、印象深い仕上がりになっている。

雰囲気あるショーケースには、常時20種近く揃うから、いつも目移りしてしまうのだ。
こちらもテイクアウト後、無意識のうちに食べ
「しまった、撮影し忘れた」ばかりwww



そして3軒目は大阪・吹田
【カワタ製菓店】
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暮らしのにおいがムンムン漂う町内に佇む一軒家。
この店があるから、わざわざこの街へ行く。
ちなみに日曜〜火曜のみ営業。いつも満席、時間によっては売り切れ必至なので
事前に予約をしたほうがベターかも?

この日は2組待っておられたので、名前と連絡先を告げ一旦、店を後に。
JR吹田駅周辺探索へ。


20分後、店へと戻り・・・
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まず供されたのが、お白湯。
熱すぎず、心地よくぬくい温度帯がどんぴしゃだった。
少し肌寒い日だったから、このお白湯のおかげで心解れたな。



*落花生と金柑のパウンドケーキ
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表面はざくっと無骨ながら、
中は肌理が細かくてしっとり感この上ない。
そこに落花生の素朴な香ばしさ、金柑のキュッとくる甘酸っぱさが生きている。


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真フカン気味に撮ってみた。食べかけやけど。(笑)
ドリンクは、温かいローズラベンダーミルクティー。
ひと口目は、ラベンダーのアロマティックな香りが広がり
砂糖をほんの少し加えると、甘やかな香りがぐっと増した。


ここ「カワタ製菓店」は、
昭和の空気漂う町家を、あまりいじることなく店舗として使っている。
隅々まで手入れが行き届いていて、こちらまで清々しい気持ちになるの。
ご主人がハンドドリップのコーヒーなどドリンクを、
マダムが焼き菓子を担当。

持ち帰ったフィナンシェやスコーンも、
素材らしさを丁寧に引き出した、心に響く味わいでした。


っと、酒場だけでなくスイーツやパンのお店にもしょっちゅう伺っているので
今後も、たまには、スイーツのレポをアップしようと思いまーす☆


◉タワニコ(Tawanico)
大阪市中央区大手通2丁目2番9号 サンマンション大手前
☎06-6910-4085
open : 9:00〜19:00
close: 火曜、水曜
※カウンター4席、テーブル6席
Facebookページ



◉PONY PONY HUNGRY
大阪市西区江戸堀2-3-9
☎06-7505-6915
open : 12:00~19:00
close: 水曜 
※イートインチェア6席
Facebookページ



◉カワタ製菓店
大阪府吹田市昭和町6-8
☎06-6310-1538
open : 11:00~18:00
close: 水・木・金・土曜
※全14席(カウンター6席、2人掛けテーブル、6人掛けテーブル)
Facebookページ



Radiohead - Creep

by writer-kaorin | 2017-05-02 08:30 | =プライベート= | Comments(0)  

Le Sucré-Coeur @カレーパン!

北新地ロケが続いた2週間ほど前におじゃました
「Le Sucré-Coeur」-ル・シュクレクール- @新ダイビル
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4〜5年振りに再会!?な、Iさんとのランチ時間☆
(写真はすべてiPhoneで撮影)


ショーケースの上で目を引く、「イートイン限定 ナビンさんのカレーパン」の
文字&イラストにつられ、すぐさまオーダー。
しかも。ガラスケースにズラリ並ぶパンたちも、
それはそれは、おいしそうな顔をしていたから、
もちろんオーダー(笑)



そのカレーパン。
岸辺のお店でよく買ってた「キュリー」をイメージしていたら
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アツアツのスキレットで登場し、
全く違う風貌だった!嬉しいサプライズ!

肥後橋にあるナビンさんとこのスパイス感豊かなカレーと、
おおらかで、しみじみ旨いラミジャンとが
寄り添い、互いを引き立て合うのだ。
うん、これはライスやなく、
広がるパンの香りと粉の旨みとがピタリなのだ。


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ルーの上に、小さなスープンに盛られたスパイスを振って香りの多重奏を楽しみ、
さらには、パクチーをちぎって加え、
ライムをギュッと絞って。
味わいの変化に富んだカレーとなるから
ボリューム感あるのに、ペロリといけるの。


個人的に好きすぎる「Le Sucré-Coeur」のパンだから
満腹中枢、どこへやら(笑)
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エスカルゴマロンに、マロントルーブル。
栗は栗でも、前者はリッチな味わいで、
後者は渋皮煮にした栗の質朴な味が生地に馴染んでいて
つい食べススムおいしさ。
さらに。焼きたてクロワッサンもいただき、幸せすぎる昼下がりでした。



そんなシュクレクール北新地のNewsをご紹介しよう。
「北新地 GREEN MARKET ~僕らは街のスピーカー!~」
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(画像は、シュクレのホームページからお借りしました☆)

今週11/12(土)10:00〜17:00
シュクレクール北新地のテラスで、
グリーンマーケットを開催するそうです!


"街の中の食のスピーカー"というコンセプトが素敵だし、
参加店舗は魅力的すぎる。
今週土曜を皮切りに、今後は毎月第2土曜に開催とは嬉しいNews!
楽しみです!


「Le Sucré-Coeur」
大阪市北区堂島浜1丁目2-1 新ダイビル1F
06-6147-7779
open : 11:00〜21:00(20:30LO)
close: 日曜、月曜
http://www.lesucrecoeur.com/



Lowell George - What Do You Want the Girl To Do

by writer-kaorin | 2016-11-10 07:56 | ル・シュクレ・クール | Comments(0)  

京都祇園 あのん @あんこ専門店&カフェ

2015年6月22日オープン☆
「京都祇園 あのん」
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「おはぎのサザエ」で有名な、「株式会社サザエ食品」の新ブランドだ。
場所は祇園・切通し。築75年の町家を改装した店内では、
あんこを用いた和菓子はもちろん、
和洋の粋を超えた、新感覚のお菓子を提供されています。


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見事なお花。よくよく見ると、
渡哲也さん、舘ひろしさん、神田正輝さんのお名前も!
石原プロモーションの皆さんは、「サザエ」のおはぎが大のお気に入りだそうで♬


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店内で目を引く、やわらかな光を放つ和紙光壁は
和紙デザイナー・堀木エリ子さんによるもの。
写真ではそのインパクトが伝わらないな。
とにかく凄い、美しい。見とれてしまう作品だ。

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吹き抜け部分にあるペンダント照明も、堀木エリ子さん作。


「あのん」のブランドコンセプトは、「あんこで作る物語」。
戸島陽平社長曰く、「あんこは、和菓子はもちろん、洋の素材とも
とても相性がいい懐の深い食材。おいしいあんこを通じて、
いろんな想いを伝えていきたいですし、
人と人との結びつきを大切にさせて頂きたい」とのこと。

「食べ手はもちろん、人と人とのいろんな物語が生まれるんだろうなぁ…」。
そう感じさせる、
あんこのあらゆる可能性を追求したお菓子が揃います。


10種以上のあんこを使い分けている、というお菓子の数々。
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まずは「あんまかろん」。
こちらはフレンチメレンゲを使ったマカロンと、あんこの組合せ。
「こしあん」「抹茶」、
レモンの皮や汁を白あんに混ぜた「レモン」のほか、
「塩キャラメル」や季節限定商品も。
あんは甘すぎず、いい意味であっさりしているから、
各素材の風味がぐっと際立っている。

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パッケージもステキ♡


「最近は若い世代の“和菓子離れ”を感じています。
 洋菓子と組み合わせることで、幅広い世代にも楽しんで頂けたら」と戸島社長。
そこで、パートナーに選んだシェフが
パティスリー「Seiichiro NISHIZONO」の西園誠一郎さんなのだ。
「あのん」商品開発の森栗利之さんとタッグを組み、
和とか洋のカテゴリーに囚われない、新趣のあんこ菓子の魅力を提案する。


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こちらは、十勝産小豆の粒あんと、
マスカルポーネチーズを使った自家製クリームを
最中にお好みでサンドする「あんぽーね」。
クリームの油脂と爽やかなテイストに、質朴なあんの甘みが見事に融合。
テイクアウトの一押し商品だそう。


昨日、カフェでいただいたメニュ—は

*カプチーノ
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コーヒーは、スペシャルティコーヒー専門店「Unir〜ウニール〜」が、
抹茶や煎茶、グリーンティなどは、宇治「丸久 小山園」が、
監修されている。

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カトラリーも器も、粋だ。


*あんしゅー
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ザクッと香ばしいシュー生地のなかには
こしあんを混ぜた生クリームと、十勝小豆の粒あんが。
乳脂肪のコクと、あんこの豊かな風味、これはクセになるおいしさ。


同行者が食べていた「おはぎ」も、ひと口ふた口いただく。
あ、私、酒飲みの甘党なのです……(笑)


*京おはぎ五色
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5種のおはぎ。イートインでは好きなものを2種選んで味わうことができ、
テイクアウトには5種の詰め合せが用意されている。

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丹波大納言小豆の香りを愉しむ 「くろあん」
地酒・稲寿を風味づけに忍ばせた「しろあん」
丹波黒豆きなこのコクが広がる 「きなこ」
丹波大納言小豆に宇治抹茶をあわせた「まっちゃ」
十勝産小豆のこしあんを、滋賀県産羽二重糯で包んだ「赤飯」


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「あんさんど」もおいしかったなー。
リコッタチーズを用いたパンケーキに、
粒あんをサンドし、リッチな風味のバターを忍ばせている。

あんの可能性をとことん追求したいという気概が窺えます。
1Fと2Fにカフェスペースがあるから、おいしいあんこのお菓子を愉しむもよし、
私は早速、祇園界隈でお食事をする際のお店や友人への手土産に
「あのん」のお菓子をお持ちしたいなーと思います☆


「京都祇園 あのん」
京都市東山区清本町368-2
☎︎075-551-8205
open : 10:00〜18:00
close: 火曜
http://www.a-n.kyoto.jp/


The Rolling Stones - As Tears Go By

by writer-kaorin | 2015-06-23 14:25 | 京都祇園 あのん | Comments(0)  

パティシエ エス コヤマ @新作お披露目会

11月18日(水)に行われた
「パティシエ エス コヤマ」バレンタインアイテムの
お披露目会の模様を、遅ればせながら。


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言うまでもないが、小山進シェフは
「サロン・デュ・ショコラ パリ 2014」の
C.C.C.(チョコレート愛好家協会)品評会において
出品した4品全て、最高位(C.C.C.最高位ゴールドタブレット+☆)を獲得。
さらには審査員全員から満点をもらった、外国人ショコラティエにしか与えられない、
外国人部門最優秀賞「Excellence chocolatier étranger」も獲得という
W受賞を果たされた。改めておめでとうございます!


今回はその受賞作品4種と、
「インターナショナル・チョコレート・アワーズ アメリカ大会」受賞作品3種を
小山シェフの、発想のきっかけ、味わい、その他いろんなエピソードを聞きながら試食。
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シェフのトーク、いつもながら本当に楽しく、そして気付きも多く
あっという間に時間が過ぎるのです。



サロン・デュ・ショコラで最高位に輝いた4品をご紹介しよう。
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写真の左端は、「Deux Colombie(ドゥ・コロンビア)」。
コロンビアの2つの産地「トゥマコ」と「シエラネバダ」で採れた
カカオから生まれた、エスコヤマのオリジナル・クーベルチュール2種の
ガナッシュが層を成す。
カカオハンター小方真弓さんとタッグを組んだショコラだ。
タンニンが利いたボルドーワインのようなシエラネバダに、
落ち着き感あるやさしい酸味のトゥマコ。
両者の個性が、口中で響き、そして見事な融合を遂げる。



*桜の葉&フランボワーズ
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このショコラ、小山シェフから初めていただいたとき、
その発想&そして香りとその余韻に
本当にビックリしたのを今なお、鮮明におぼえている。

3ヶ月、天日干しにしたソメイヨシノの葉を、
生クリームでアンフュゼしてガナッシュにし、桜の葉の香りを移しているという。
その層の下には、フランボワーズの甘酸っぱいガナッシュ。

桜の葉が放つ和の香りと、フランボワーズの華やかな酸味。
日本人ならでは、小山シェフならではの感性が生んだ繊細な味わいだ。



*こがし醤油
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このショコラは「鉄板焼きのガーリックライス」が、発想の源だそう。
鉄板の上にジュッと音を立てる醤油は、焦げる直前に何ともいえない香りを放つ。
この醤油の中の糖分が熱に反応して香ばしさを生む
「メイラード反応」の概念を、そのままショコラに応用。

カカオ40%のショコラオレとこがし醤油のうま味が融合。
その上には、京都の老舗料亭「下鴨茶寮」の粉醤油がかけられていて
カカオの香りと重なり合う醤油の風味を楽しめる。



*抹茶&パッションのプラリネ
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まず、京都・宇治の抹茶の苦みが広がり、
続いて、ヘーゼルナッツのプラリネのシャリシャリとした
食感とともに完熟パッションの酸味が時間差で押し寄せる。
抹茶とパッションという個性ある者同士が、調和したときのインパクト、凄い。



以上、4作品からなる
「SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2014 SENSE」 ¥1,400
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こちらは、12月1日(月)に販売がスタート。


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アーティスト・内田江美さんとコラボレーションをした
アートパッケージも素敵♬



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「インターナショナル・チョコレート・アワーズ」アメリカ大会受賞4作品の
おいしさも、詳しく書きたいところですが、
まずは味わってみてください☆
いずれも五感を揺さぶられるおいしさ。
個人的には、「Genesis(いちじくの葉&枝スモーク)」と、
「コブミカンの葉」。
葉から風味を抽出させた小山シェフの技に、惚れ惚れした。

こちらは全4品であり、
「インタナショナル・チョコレート・アワーズ2014」アメリカ大会で
金賞(3つ)と銀賞(1つ)をパッケージにした
「SUSUMU KOYAMA’S CREATION INTERNATIONAL CHOCOLATE AWARDS 2014」
¥1,400
バレンタインシーズンに販売がスタートする模様。



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エスコヤマの敷地内にある、ショコラ専門店「Rozilla」で
行われている、ショコラセミナーで供されるボンボンを3人分詰め合わせた作品も。


さらには、私の大好きな、まるでミュージシャンのベストアルバムのような
「<THE BEST> SUSUMU KOYAMA PREMIUM CREATIONS 2011-2013」
¥4,800
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最新バージョンは、2012〜2014年の「サロン・デュ・ショコラ パリ」で発表した
3年間のコレクションを集めた、まさに小山シェフのベスト・アルバム。


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まだまだ、たくさんの新作をご紹介頂いたが、実物はお店と
バレンタインシーズンに、各百貨店の特設会場にてお楽しみください〜♬



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最後に、小山シェフを激写!
今回、紹介して頂いた一品一品の誕生秘話、じつに興味深く
おいしい発見多々ありの、贅沢なショコラ・セミナーでした。
ありがとうございました♬



「パティシエ エス コヤマ」
兵庫県三田市ゆりのき台5-32-1 三田ウッディタウン
☎079-564-3192
open : 10:00〜18:00
close: 詳細はコチラ⇒ http://www.es-koyama.com/operation.html

http://www.es-koyama.com/


Smoke on the water

by writer-kaorin | 2014-12-03 07:55 | エスコヤマ | Comments(0)