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覇王樹 -サボテン- @メキシコの風に吹かれて

メキシコ料理屋「覇王樹(サボテン)」@大阪・北堀江
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この日は、アメリカとカナダの友たちと
異国情緒たっぷりな夜。

そういえば10年近く、メキシコへ行ってないなー。(10年前) 
この年末、カナダからビュンとひとっ飛びしたいね。


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「TECATE」でCheers!
超なつかし〜。
自家製トルティーヤ・チップス、やめられない止まらない。



●ワカモレ
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まずはの定番。レモンの酸味きかせたアボカド、
あんばい良い。そして、どこまでもなめらか。



●セビーチェ カマロン
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トップにはレモンで〆たエビ&玉ねぎ。スパッとキレある爽やかさ。



●タコス デ パストール
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懐かしいなぁ。現地の屋台でよう食べた。
回転グリル・パストールでじっくり熱を入れた豚肉は
いい感じにマリネがなされてて、それ単体で飲める(笑)
トルティーヤに好みでサルサのっけて、頬張る幸せったら!

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トルティーヤは、注文を受けてから一枚一枚、鉄板で手焼き。
トウモロコシ粉の甘やかな香り、鮮烈。何枚でも食べたくなってしまう。



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お次はメキシコのIPA
「HOP ON OR DIE. DAY OF THE DEAD BEER」を




●モレ ポブラノ
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これも食べたかった一品。
カカオや唐辛子などからなる「モレソース」、好物。
鶏肉はホロリ柔らかく
カカオの香りとコク、唐辛子の辛みが調和したソース、絶妙。



●ブリート
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ブリートといっても地方によりスタイルは様々。
こちらはメキシコ・グアダラハラスタイルだとか。
小麦粉のトルティーヤに、キャベツほかたっぷりの野菜。
玉ねぎのピクルスがアクセント。




●エンチラーダス
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カロリーなんて気にしない(笑)
重なり合うトルティーヤ、鶏肉、チーズはあつあつハッフハフ。
酸味がきいた緑のソースで。
どの皿も、メキシコを感じさせる懐かしいテイストでした。



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店内は8割が外国人客。あっちこっちからいろんな母国語。
賑わっていたなー。旅した気分でメキシコの味を楽しむことができた。



「覇王樹」
大阪市西区北堀江1-16-25 YSSビル1F
06-6535-8836
open :11:30~14:00LO(日、祝)、18:00〜23:00LO
close:月〜土曜の昼、水曜
https://www.instagram.com/mexican_restaurant_saboten/



ALICE COOPER - HELLO HURRAY


by writer-kaorin | 2019-11-20 09:43 | =酒場= | Comments(0)  

カーヴォ @紹介制レストランにて

大阪某所。
紹介制で住所・電話番号非公開のレストラン、
「カーヴォ」で有意義な時間。


▶︎瀬戸内の鯛 松茸のサラダ
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鯛は厚みほどよく、旨み深し。
松茸の郷愁、柑橘の清新な風味が行き交う。



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1杯目は「Schmitt Pétillant Naturel d.b」
ドイツのペットナット。キュッと酸味心地よく、しみじみ美味。



次の皿に合わせて、ワインは
「Vini Rabasco Lu Cuntaden Rosè」
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料理、飲み物(ワイン)ともに、おまかせなので
小山良シェフに身を委ねる楽しみがある。



▶︎仏産ポルチーニ 活シラサエビ 山羊のフロマージュの春巻き
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スペイン産生ハムもアクセントとなり
個性ある素材が、香りや旨みの和音を奏でる。
岡山「ルーラルカプリ農場」のフロマージュ・ブランの
清らかさが、後味に広がりゆく。いいねー。



▶︎能勢の天然スッポン コンソメスープ
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塩味ぎりぎりゆえ、滋味深さと高貴な香りが際立つ。


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フリウリ・ヴェネツィア・ジューリアのオレンジワインをごくり。
スープをまたひと口。ペアリングにより味わいに広がりが生まれる、
そんなセッションも愉しいんだ。


▶︎フォアグラテリーヌ ピスタチオ
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キャラメリゼしたピスタチオ。その香ばしさと質朴な甘みに
テリーヌの清々しくも深いコク。
両者が高いレベルで均衡を保つ。



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「Combe des Avaux Rouge 2014 /Ch. Simian」には
な・な・な・ななんと

▶︎イカとウニの丼
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「ニヤリ」と小山シェフ。曰く、イカは赤ワインで煮込んでいるとか。
銀杏はほろ苦く香り良く。ウニがうまいことクリアな風味と塩味を放つ。
イカがいい仕事してるね。
グルナッシュやシラー、ムールヴェードル、サンソーからなる赤と
不思議なくらい心地よく手を繋ぐ。




▶︎ノドグロ カレー 
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ハモと甘エビからとったダシをベースに、
ほろり解けるノログドの脂の風味。そして
スパッとキレあるスパイス感、そのバランスお見事。

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この濁りオレンジなゲヴュルツトラミネール。むっちゃタイプ。
まったりとしたエキス感、キュッと広がる酸を
すんなり受け止めてくれるカレー。
忍ばせたミモレットのプリンが、名脇役なのだろう。



さて次は、薬味だけのった皿が目の前に。
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各ゲストの前で、繰り広げられる仕掛けに目が釘付け。



▶︎仏産 鴨(エトフェ)
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繊細な肉質は、蕩けるという表現に近いテクスチャー。
脂はサラリとしつつも甘く、芳醇さとともに余韻を愉しんだ。



▶︎あわび冷麺
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あわび肝の複雑な旨みが、コシある麺に絡む。
そこにキュッと広がるビネガーと柑橘を混ぜたような酸が、いい仕事している。
咀嚼するほどに、ふっくら繊細なあわびの甘み、
黄ニラの香りが前へ前へと。味わいの広がりが楽しすぎる一皿でした。



以上、小山良シェフによる独創的な皿の数々に、いやはや脱帽です。
何をいただいたか鮮明、そんな主素材の際立たせ方はもちろん
変化球だって、ハーモニーだって。そんな緩急に富んだコース展開に
魅了されっぱなしのひととき。
小山シェフの頭のなかの引き出しを、こっそり覗いてみたい。(笑)




「カーヴォ」
tel&住所 非公開



Mary Gauthier "Mercy Now"



by writer-kaorin | 2019-11-15 09:39 | カーヴォ | Comments(0)  

「フォーシーズンズホテル京都」でアフタヌーンティー。

この日は「フォーシーズンズホテル京都」へ。
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ロビーはめっきり秋の装い。
はぁ〜時間を忘れてまったり、気持ちいい。
仕事仲間に誘われ、3F「ザ・ラウンジ&バー」で開催中の
『ランバン創業130周年記念 コラボレーション アフタヌーンティー』へ。

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2019年、創業130年を迎えるフランスのクチュールメゾン「ランバン(LANVIN)」。
そのセカンドライン「ランバン コレクション」と
フォーシーズンズホテル京都がコラボしたアフタヌーンティー。
このクオリティーを前に、そら仕事のハナシも進みます(笑)


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まずは、アールグレイロイヤルミルクティーを。
まったりとした味わい。香りも高いね。



●セイボリー4種
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「フォアグラとオレンジのキャンディ」は
オレンジムースの爽やかさと、フォアグラテリーヌのコクが合う。
お隣「きのこのキッシュ」は秋薫る味わい。
トリュフのクッキーの風味もいい仕事してる。
グラスに入った「ビシソワーズ」は透き通った味わいだし
「ハムとチーズのクロワッサンサンド」は香ばしいクロワッサンを
自家製ジャンボンブランとともに。サイズ感もいい。


聞けばセイボリー4種は、同ホテルのメインダイニング
レストラン「ブラッスリー」の料理長・古賀隆稚シェフがプロデュース。
古賀シェフ、33歳にしてフランス各地の7つの星付きレストランで
10年の修業経験もあり、今年5月、新たに料理長として着任した若手ホープ。
「フランスを感じる食材で」と組み立てたセイボリーは、期待を裏切らないクオリティ。
のっけからテンション上がる。




●スコーン2種
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「いちじくのスコーン」と「バニラスコーン」。
バターのリッチな風味漂う、肌理の細かい生地。
ほろほろっと崩れ、その口どけのよさ、ティーとの相性よかった。


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●スイーツ5種
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左にある層になったスイーツから「カシスレイヤーケーキ」
「ほうじ茶ロリポップチョコレート」「LANVIN ピスタチオマカロン」
「チェリーブリュレチョコレートキューブ」「ブルーベリーカップケーキ」

ランバンの2019-20年秋冬コレクションのテーマ「光の道」を小宇宙的なスイーツにて。
エレガントかつシックで洗練された世界を、表現されててカッコイイ。
素材の酸味、香り、軽やかさや濃厚さ、さらには味重ねのバランス良く、
ひと口ごとにティーとの相性をじっくり楽しんだのでした。

期間限定<〜10月31日(木)>なので、
優雅なアフタヌーンを楽しみたい方はぜひ。


ちなみに11月1日(金)〜11月30日(土)のアフタヌーンティーは
シャネルの香水、ガブリエル シャネルとコラボって。
GABRIELLE CHANEL AFTERNOON TEA at FOUR SEASONS
〜ガブリエル シャネル アフタヌーンティー @ フォーシーズンズ〜
CHANEL好きの方々、これは見逃せないです。


そしてホテル内を散策。
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「フォーシーズンズホテル京都」は、東山の麓に2016年10月オープン。
施設内には、平家物語にも記されたという、800年余年の歴史ある名庭「積翠園」が。
平安時代末期の庭園は、京都でも数少ないんだとか。

宿泊客以外のお客さんも、この庭園を散歩できたりする。
だからランチ後、アフタヌーンティー後の散策も楽しみもひとつ。


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ここも次、立ち寄りたいなぁ。
「積翠園」の池のほとりにある「積翠亭」(営業時間:14:00〜21:00)
伝統的な建築様式を取り入れた雅な茶室。

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喫茶はもちろんだけど、
シャンパーニュや京都ならではのクラフトな酒などもあり
アペリテュフに最高やろね。

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日中には茶道体験も開かれているそうで
外国のお客様に人気だとか。

宿泊はもちろんだけど、日帰りでいろんな過ごし方をできるのが関西人には嬉しいね。
たとえばランチやアフタヌーンティー付きの、スパプランもあれば、
ビジター利用も可能なプール&フィットネスも。
冬が来るまでに、どちらかのプランを予約して、一日中ホテルで遊ぶと決めた。



『フォーシーズンズホテル京都』
京都市東山区妙法院前側町445-3
075-541-8288
https://www.fourseasons.com/jp/kyoto/


『ランバン創業130周年記念 コラボレーションアフタヌーンティー』
https://www.fourseasons.com/jp/kyoto/dining/lounges/the-lounge/afternoon-tea/


Rolling Stones She's A Rainbow 1966


by writer-kaorin | 2019-10-07 22:41 | =プライベート= | Comments(0)  

winestand №2 @ガレットとナチュラルワインと焼菓子と。

ガレットとナチュラルワイン、焼菓子のお店
「winestand №2」(ワインスタンド ニュメロ・ドゥ)
時間をみつけては、ひとりフラッと伺っている
実は教えたくないワインスタンド(笑)


その店は、大阪の街中をたゆたう東横堀川沿い、
本町橋のたもとにある。
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店主の山口さんがひとりで切り盛り。
「ふらっと来てワイン一杯だけでもOK」ってノリなので
立ち飲みにスタイルにしたんだとか。
(まぁ私は1杯だけで終わったことないんだけどね)



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ガメイ好きなもので。この日のかけつけ一杯は
「Laurence & Rémi Dufaitre Brouilly/Brouilly」
艶やかでピュアな果実味、なめらかな喉通りが好き。


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いつもカウンターの上には、フランスの郷土菓子が5〜6種ほど。
私、酒飲みであり甘いもんにも目がない。だから
ナチュラルワインと焼菓子を同時に楽しめる、この店の存在が偉大なのだ。



●マカロンダミアン、パンデピス
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マカロンダミアンは、フランス北部アミアン発祥の焼き菓子。
13世紀後半から存在していたとは凄い。
表面ザクッと、なかはねちっとした食感。
アーモンドの香ばしさ感じる、何とも素朴な味わい。
そしてパンデピス。
シナモンやナツメグやクローブなどスパイスの香りと
粉の素朴な味わい、芳しさがじんわり馴染んでいて美味。


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ラングドック・ルーション。カリニャン、グルナッシュ主体の
「Jolly Ferriol Va Nu pieds/Jolly Ferriol」と共に。
ふくよかな果実味。旨味すごいね。そして深い余韻。



●ガレット・コンプレット
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定番のコンプレットを。この潔い焼き色に、惚れてまうわ(笑)
生地には蕎麦粉の甘皮も入るとか。
あえて雑味も加えることで、複雑な旨味とたまらん香りが押し寄せる。
自家製ハム、その塩味の程の良さもいい。卵とチーズで名トリオ。そして
はらりかけられたケイパーが、より一層、ワインを進ませるのだ。


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「Moonologue/Jean Marc Brignot & Anders Freedrik Steen」とともに
至福時間を過ごすことができたのでした。



別日は、焼菓子に照準をあわせて(笑)


●ファーブルトン
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この大胆な焼き込みたるや!
カリリッ、ねっちり。苦味も香りもじつに深く・・・

カーブドッチ「やまどり 舞う」。その心地よい酸と、程よいボリューム感に
ファーブルトンの魅惑的な味わいが絡み合う。そしてカラダに染み入る。
はぁ〜シアワセ。


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山口さんが作る
クラシック・プリンの大ファンでもあるワタシ。
聞けば「焼いて、3日寝かせてキャラメルソースを馴染ませてから提供」するそうな。


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このどっしりとした重厚感と、漆黒色したソースの潔い苦味!
甘すぎずキレのある味わいだから、山口さんセレクトのナチュールとともに唸る。

このプリンも、ファーブルトンも、ほかのお菓子もそうだけど
売り切れ終了なので、出会えたらラッキーだ。

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シリルさん(Cyril Le Moing)のワイン、「Grolle Noire」とともに。
シリルは山梨・北杜でのワイン会でお会いして以来、
彼のワイン造りと味わいに惚れた。


この店へおじゃますると、誰に気を使うこともなく、
自分が自分のままでいられる気分。
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なにしろ東横堀川をボーッと眺めながら
無になれる時間ってのがとても貴重。

店内に貼られたポスター(おもに映画)
LPレコードのセレクト
棚になにげに並べてある文庫本、いずれもワタシのツボにはまるものばかりで
店主としみじみ語り合うのも楽しいの。


あえてナチュラルなワインを謳ってないさりげなさが好きだし
でも知ってるひとは知っているから
「ルーシー マルゴー」のアントン ファン クロッパーさんが
名を明かさずにふらり飲みにきていたり(!!)
そんなワインの造り手さんや、自然派ワイン好きはもちろん
甘いものに目がない方や、ご近所のネクタイ族などなど
いろんなお客さんを虜にしている。山口さんいつもありがとう。



「winestand_№2」(ワインスタンド ニュメロ・ドゥ)
大阪市中央区本町橋5-2 本町橋ビル1階102
open :月曜〜金曜17:30頃〜25:00(L.o24:00)
土、日曜は16:00頃〜24:00(L.o23:00)
close:不定休
https://www.instagram.com/winestand_numero2/


Donny Hathaway - Jealous Guy [Studio Version]



by writer-kaorin | 2019-10-04 07:07 | winestand №2 | Comments(0)  

Comptoir Feu(コントワー・フー) oishii

この日は、北新地「Comptoir Feu」へ。
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「Grand Millesime Brut 2006」でシャン杯★
言うまでもないが、会員制・完全シークレットなレストラン。


●付き出し
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オーストラリアのアスパラガスが主役。
穂先はポワレに、軸はコシヒカリやハマグリのだしを用いてピュレに。
透き通った甘みが、すーっと広がり
10年もののボッタルガと、よもぎを練りこんだソースの異なる香りが響く。


●相模湾 イトヒキアジ(7.5kgもの)
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歩シェフ曰く「1週間寝かしてあげて、厚めのカルパッチョにしました」。
スッと歯が入り、とろ〜んと独特の質感。旨み、深いなぁ。
新生姜漬け、岸和田の茄子のとろりとした質感、
エシャロットやピマン・デスプレットがいい仕事してる。


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「Santenay Premier Cru Clos des Mouches 2012/David Moreau」



●天草 ヒラメ(8kgもの)
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ヒラメは1ヶ月熟成。
フランスのボルディエを使った、ブール・ノワゼットのソースで。
天理の寄せ湯葉、フレッシュトマトやエシャロット、
ナンプラーやガルムなど各国の魚醤、タマリンド、チリ産チリペッパーを重ね
「セビーチェ的感覚で」と歩シェフはニヤリ。
ヒラメはムッチリ、ホロリ。驚く新食感で、
複雑な味重ねがありながら、洗練された余韻を感じるの。



●新潟・頸城村(くびきむら)の新米、キャビア・ベルーガ
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新潟「こしいぶき」の新米は、飯蒸しにしてブリーチーズをオン。
愛媛の銀寄栗、静岡のカワリハツ(キノコ)、
キャビア・ベルーガをどっさりと。

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キャビア・ベルーガ容赦なし。
大粒で美味。その旨みとブリーチーズとが共鳴。
飯蒸しが全体をまぁるく包み込む。濃厚でいて、透き通った後味なのだ。



●春巻き
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フランス産セップ茸、猪のダシで炊き上げた香港ビーフンを春巻きに。
ザクッと小気味よく、これまた凝縮感ある味だこと。
北海道の高濃度トマトを煮詰めたソースの、酸味とコク
忍ばせた白トリュフの高貴な香りがハーモニーを奏でる。



●キハダマグロとネギのタルタル
青森 佐井村の海苔、ワサビのリゾット 
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キハダは40kg。まったり上等なタルタルだこと!
リゾットは海苔の香り高く、「ザラメや台湾黒酢でシャリのようなイメージ」。
はぁ〜その発想に脱帽やわ。ここでしか味わえないネギトロ、的な。
冷たいタルタルと、温かいリゾット、その温度差も素晴らしいの。



続く一品は
●新潟 佐渡の松茸 あんかけ、ボタンエビ
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あぁ艶やか。

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ボタンエビは塩を振り、紹興酒でマリネし1週間熟成。
炭火でさっと炙ったそれは、繊維が解けゆくかんじ。そして驚くほど濃厚。
エビの殻がらとっただしと松茸を葛仕立てに。
スダチの酸味がいい仕事してる。



●泉州ワタリガニ 気仙沼フカヒレ
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ワタリガニの身、どっさり!

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繊維太きフカヒレに
ワタリガニの押し迫る旨みが絡む。
豆豉や自家製辣油をほんのり効かせた味重ねが、上品で秀逸なのだ。



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次のお料理に合わせ
「Nuits Saint Georges 2008 Charles Noellat」をボトルで。



●ブルターニュ 仔鴨
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このソースがまた熟考されてる。
北海道の百合根「白銀」を150℃で2時間ロースト。
新潟「鮎正宗」の酒粕、西京味噌、ゴルゴンゾーラや生クリームを合わせた。
うっとりしそうな甘みと発酵の風味が鴨肉に絡み
カンボジア産コショウのフルーティーな香りがアクセントとなってる。


魅惑のブツを

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スリスリ、スリスリ・・・


●ヤタリン 徳島産アワビとその気ものソース
エミリア=ロマーニャの白トリュフ
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煮アワビはおろし金ですっている。
煮た際にでたダシとアワビの肝を炊きソースとし
タヤリンにたっぷり絡ませて。
白トリュフの季節、到来。高貴な香りを撒き散らしつつ
ねっとりまったり、濃厚な旨みが口中を占拠した。



極みの素材から、日本の小さな村の知られざる食材までを駆使し
和洋中、あらゆる手法を大胆に重ね合わせ、
他の追随を許さない料理へと昇華させる。
「重ね合わせているのに、洗練された味わいになっている」とは同行者談。
引き出しが多すぎる歩シェフのクリエーションに陶酔した夜でした☆


Jamie Cullum - Don't Stop The Music (Live From Jazz a Vienne)



by writer-kaorin | 2019-09-28 10:05 | Comptoir Feu | Comments(0)  

1日1食、コールドプレスジュース生活。

1日1食を、ほぼ毎日
コールドプレスジュースに置き換えてから、1ヶ月経過。
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結論、カラダの調子がすこぶる良い。
暴飲暴食しても、体重に響くことが減ったわ、
飲みすぎて翌朝しんどい、というのがなくなった(のは気のもちよう?笑)
今朝もそうだったけれど、ジョギングの足取りがとにかく軽い。
体重はさほど変わらないけれど、
食べすぎた翌日に実践するとその翌朝、確実に食べた分は減ってる。
結果、プラマイゼロなんだけど、体脂肪は2%減。


「ダイエット」というのは仕事柄、ムリ!
パスタもパンも、寿司も気の赴くまま食べたいし。
しかも私は毎日、酒を飲む。
取材などで食べ続ける日々もある。

そこで、取り入れたのが
「ほぼ毎日」コールドプレスジュース生活。
友人知人からも問い合わせをいただいてるので
ストレスなく続けられて、リバウンドしないコツを紹介しようかなと。


【コツ1】昼食をコールドプレスジュースのみに。
時間があるときはウォーキングも兼ねて、
梅田・淀屋橋・本町 界隈のコールドプレスジュース専門店へ。
“ウォーキング”ってのがポイント。といっても行き帰り3000歩程度。
少しでも健康にいいことした気分になることが
1食コールドプレスジュースだけにする際の
モチベーションUPの秘訣かなぁ。
ちなみに、お腹が空いたら
おやつにベイクスイーツを食べることもよくある。

そう、ストイックになりすぎないのが長続きの秘訣なのだ。


ってことで、オススメの専門店を2軒。

靱本町に本店、そして新地に支店を構える
「B.up Cleansing Juicery」
ビーアップ クレンジングジューサリー
http://bup-cleansing.com/
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注文後、搾る野菜をこうして見せてくれるのが嬉しい。
この日は「LIBRA」を。
小松菜、ほうれん草、ニンジン、キュウリ、
りんご、オレンジ、セロリ、チコリ、レモン

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約1kgもの野菜や果実を、簡単に液体のみで摂取。
酒飲み肉食派にとっては、
野菜を無理して食べなくていいのがかなり嬉しい(笑)


この日は同店で、
飲みすぎた翌日のためのコールドプレスジュースを。
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目の前で搾る、その作業に目が釘付け。
オレンジ、キュウリ、パイナップル
ビーツ、ゴボウ、ショウガ、レモン からなる
「ANTARES」を。
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「肝機能向上、二日酔いにgood☆」なんて書かれてるから
頼まないワケがない(笑)
好物のビーツで、とても鮮やか。
フレッシュな野菜&果実それぞれの
個性がくっきり生きていて、むっちゃ凝縮感ある味わい。
肝臓を労わろうと、幾度となくリピートしているなぁ。




次は、本町にある「HARU JUiCE」
http://365s.haru-juice.com/
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大阪初の医師監修によるコールドプレスジュース専門店だ。


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「点滴みたいでクスリじゃない」ってコンセプトがいい。
4種のスタンダードと2種のプレミアムがあり、
ドクター石黒伸氏のメッセージは、なるほど納得感強し。


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「HARU JUiCE」も目の前で搾ってくれる。
私はいつもこの2つの商品を行ったりきたり。


「HARU3」
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この日は、沖縄産 無農薬の長寿草やシークワーサー、
長野のリンゴや、有機ヤーコン&ショウガ、キャベツ、セロリ、
白菜、パイナップル入り。
野菜は日替わり。だから、行くたびに発見があって楽しいの。


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「HARU Dr.S」
ケール、赤パプリカ、ピーマン、ビーツ、生姜、
季節の柑橘や、オーガニックチアシード、竹炭が入ってこの色合い。
この苦味がたまらなく好きなのだ。でも苦いだけでなく果実味も程よいんだ。



「HARU JUiCE」には
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京都・宮津「飯尾醸造」お酢や、愛媛・大洲「梶田商店」のお醤油など
我が家で馴染みある調味料も販売していてテンション上がる!

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ジュースを搾った際に出るパルプ(食物繊維)をグラノーラに加工し
販売するなど、思わず購入したくなるアイテムも揃っている。
本町界隈のオフィスで働く方々、オススメですわ。


だけど毎日、昼食をコールドプレスジュースに置き換えるのは至難の技。
朝早起きして専門店へ行くのも物理的に難しい。
どないしようか考えていたとき、
こちらの専門店のコールドプレスジュースに、出会った・・・。


「サンシャインジュース」(東京/恵比寿・新橋)
https://sunshinejuice.jp/
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日本初のコールドプレスジュース専門店として2014年にスタート。
恵比寿と新橋に店舗があって、
なおかつ通販サイトも展開していて
冷凍パックで届くから、嬉しい限り!


もうむっちゃ、ためしてガッテンでした。
そのポイントとは・・・・
【コツ2】朝食を置き換える。そして16時間の空腹時間を作る。

そう、“朝ごはん”をコールドプレスジュースに置き換えれば
これまたストレスなく、1日を過ごせるのだ。
「サンシャインジュース新聞」から引用するんだけど、
「空腹」時間を作り、カラダをリセットさせることが大切とのことで。
食事をして10時間経過すると、肝臓に蓄えられた糖質がなくなり
脂肪がエネルギーとして使われるように。
さらに、16時間が経過すると、カラダが古くなった細胞を分解し
それをもとに新しい細胞を作り出すのだという。
それにより老廃物は一掃されるというのだから。



私が愛用しているのは「サンシャインジュース」の
「DAILY JUICE “D.J.”」デイリージュース
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無農薬のケールやモリンガ、レモン、りんごと、すべて国産野菜&果実。
とっても飲みやすくって、朝にぴったりの爽やかなテイスト。

冷凍で届くから、流水で溶かしている間に
朝の用事をこなして
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天気のいい朝はお庭で、秋風に吹かれながらグビグビと。



翌朝もサンシャインジュース。
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朝から取材でバタバタしてたから、
サクッと時間かけずして飲めるのも嬉しい。


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最近は、朝にサンシャインジュースが日課となっている。
1パック60kcalというのも嬉しいね。


ストレスなく、長続きできる、自分なりの方法をみつけるのが
コールドプレスジュースを最大限に活用する秘訣かも。
ということで日々の暴飲暴食を、
心置きなく楽しむことができているわけです(笑)


「サンシャインジュース」
https://sunshinejuice.jp/




昨年、押尾コータローさんとビルボードライブ大阪で
セッションしてたっけ。ふたりとも大好きやなぁ。
Climbing in Geometry - William Ackerman


by writer-kaorin | 2019-09-24 07:25 | =プライベート= | Comments(0)  

フジマル食堂 @大阪駅直結のワイン食堂、15時の愉悦。

いま発売中の「BRUTUS
ますます!おいしい酒場。特集の 
井川直子さんによるエッセイがじつに魅力的だった。

酒場エッセイ
「おやつ呑み」
午後三時。宙ぶらりんの時間に呑む、大人のおやつ。

詳しくは「BRUTUS」をチェックだけど、
「うんうん、井川さんめっちゃ分かります!」と紙面に喋りかけながら
勝手に共感しっぱなしのエッセイでした。

そんなこんなで休日の呑みは
ランチに一杯でも、ハッピーアワーにつまみと一緒に、でもない。
中途半端な時間に、何の目的もなく、(ランチは食べないか控えるかして)
ジョッキやグラスを傾けるのがたまらなく好きなのだwww


その点で最近、私のテリトリーに(大阪市内)
土日祝14時、とか15時オープンの酒場が増えて嬉しい限り。


JR大阪駅直結
「フジマル食堂 大阪ステーションシティ店」は
アイドルタイムなしだから、ほんまに重宝しています。
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この日も15時にピットイン。
「島之内フジマル醸造所」の生樽白ワインを、グラスでクィ〜ッと。
2018 デラウェア(大阪府産デラウェア)は、
青りんごのような爽やか甘やかな香りと、
フレッシュな味わいに、なんちゅうか身体の隅々が浄化される感覚をおぼえる。



●つぶ貝のコンフィと八尾枝豆のムース サフランの香り
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コンフィしたつぶ貝のクニュッとした食感楽しく、サフランの気品ある香りがふうわりと。
八尾枝豆は透き通った甘みを主張する。
それぞれを合わせて味わえば、意外にも八尾枝豆の質朴な味わいが前に出た。


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シャンテ ロザート エスト 2018(山梨・ダイヤモンド酒造)をグラスで数杯。
マスカットベリーAのイチゴっぽい香りを感じながらも、
程よい酸あり、ドライな感じに仕上がってて好き。




●ワインに合うアテ盛り合わせ(小サイズ)
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「泉州のタコと冬瓜のマリネ」はナスのピュレの夏らしい香りが重なり合い
パセリ風味のクスクス、ピスタチオの香ばしさ、マグロ唐墨の塩味がいいアクセント!

「奈良県産 大和ポーク バラ肉の燻製」はギリギリの塩加減だから
バラ肉の甘みが引き立ってる。ペペローニの甘みもいいね。

「カジキマグロのグリル」は肌理細かく、ねっとりと旨みを放つ。
添えられた和歌山・あら川の桃の、ピュアな甘みが合うのでした。


大和ポークや季節野菜、果実をはじめ
生産者の顔がうかがえる食材を用い、その素材感をいかしながら
「ワインに合うかどうか」に照準を定めた味づくりがなされている。
そんな料理が数多揃うから、グラスを持つ手が止まらなくなる。

気づけば16時すぎ。
その後はご近所にあるいつもの角打ちでサクッと呑み
のんびり帰途につき、家飲みへとつづく(笑)


「フジマル食堂 大阪ステーションシティ店」
大阪市北区梅田3-1-1 大阪ステーションシティ サウスゲートビルディング16F
tel:06-6343-1177
open:11:00〜23:00(22:30LO)
http://www.papilles.net/



8.23(金)はLarry Carlton@サンケイホールブリーゼ🎶
Larry Carlton - Room 335


by writer-kaorin | 2019-08-21 07:25 | フジマル食堂 | Comments(2)  

天満橋のNewFace @「Hotel Noum OSAKA」のラウンジで

味な店、続々オープンの天満橋・北。
この街の落ち着いた空気が好きで
何しろ個性派な店&主人が多く、お気に入りエリア。

この日は、昼酒を求めて界隈をウロついていたところ、
噂のホテル、ここかー!と嬉しい出会い。


「Hotel Noum OSAKA」 2019.7.28 Open
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大川沿いという絶好のロケーション。
ご近所のシェフやソムリエの間でも話題になってて
かくいう私も、「gucite」西尾シェフから聞き、気になってた。


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京都・河原町にあるホステル「Len」系列のホテルだ。


入り口すぐにカフェラウンジが。
そらもちろん、昼酒でしょう(笑)
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小さなショーケース内の、ラインナップにセンスを感じる。
ボトルは、北海道・農楽蔵「ノラポン」や
南オーストラリア・ヤウマの「Murishinaide」など、
飲みたくなるナチュラルなワインが揃う。
ビールはクラフト感、満載。


●KAMIKATZ Morning Summer
(徳島・上勝町 RISE & WIN Brewing Co. )
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ニューイングランドIPA。濁り系、トロピカルな香りがふわりと。
でもって清々しい!どこか柑橘香もあり、じつに爽やか。
キュッとくる酸味よく、後味いいわ。


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ショーケースには、コールドプレスジュースや
サンドウィッチ、ドーナツなど軽食も。
朝食は基本、宿泊者向けだけど(今月は特別企画あるみたい、後ほど紹介)
カフェにランチ、昼酒に夜の一杯…と、様々なシーンに応えてるのが嬉しいね。
早速、近所の飲食関係者たちの休憩スポットになってた(笑)



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ホテルのフロアにはグリーンを設えていて開放感たっぷり。
気持ちいい昼酒でした!

スタッフの岩永さんとあれこれおしゃべりしてたところ
客室を見せていただけることに。
では、お言葉に甘えて(笑)



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こちらは、2段ベッド1セットからなる、
2人プライベートのお部屋。

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過度なアメニティなどなく、
質は高くシンプルに、ってスタンスを感じさせてくれる。

あいにく、リバービューダブルや、リバービューキングはお掃除中。
詳しくはサイトチェックです。
https://www.no-um.jp/stay/



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屋上には、ワインドビューのテラスも。ここサイッコウやね。

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大川を眺めながら、クイッと一杯、気持ちいいだろうなぁ。


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岩永さん、お名前聞き忘れたけれどフロアを案内してくれた女性スタッフさん
ありがとうございました。



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そうそう、ホテルのFBを見てたら
朝食のこんな特別企画の案内が出てたから、下記にコピペ。
早起きして出かけてみようと思う。
その後、大川沿いウォーキングなんて堪らんね。


<オープン特別企画!朝食営業のご案内>
Noumこだわりの朝食を多くの方に味わっていただきたく、
「期間限定・1日10組限定」で、
宿泊ゲスト以外の方へも朝食をご提供いたします。
7種類のメニューからお選びいただき、セットドリンクとして
コールドプレスジュース、さらにコーヒーや紅茶などの
ドリンク1杯をご用意します。
.
お仕事前のパワーブレックファストに、
家族や友達と過ごすゆったりとした朝に、
光がたっぷり注ぐNoumカフェラウンジでのひとときをお過ごしください。
.
<Noumオープン特別企画!朝食営業>
期間   7月29日〜8月31日
営業時間 7:00-11:00 L.O.10:30

メニュー例
・フルブレックファースト
・サーモングリルと緑の野菜
・フルーツとキヌアパフのグラノーラ
・ライスプディングと季節のフルーツ
詳しいメニューはHotel Noum WEBをチェック☕️🍳 *Link in bio

コールドプレスジュース🥕
+コーヒー/紅茶などドリンク1杯セット☕️
1,700円

1日10組限定ですので、事前予約がおすすめです。
☎︎06-6940-0882
受付時間 7:00〜23:00
.
*宿泊ゲストの朝食予約を優先させていただきます。
混み合う場合はお席ご利用のお時間を
制限させていただくことがございます。予めご了承ください。



「Hotel Noum OSAKA」
大阪市北区天満4-1-18
06-6940-0882
https://www.no-um.jp/cafe/

@カフェラウンジ
TO GO   7:00〜18:00
LUNCH 11:00〜15:00
CAFE/BAR 15:00〜23:00
※朝食はご宿泊のお客様のみ(2019.8月除く)



ホテルのラウンジ、こんな空気感やね。
Jordan Rakei - Tawo



by writer-kaorin | 2019-08-05 06:08 | =旅= | Comments(0)  

Courier Coffee Roasters @ポートランド弾丸旅。

拠点地・カナダから2時間弱。
ご近所、ポートランドへやって来た。
北米で最も訪れたかった街、
滞在時間22時間の、超・弾丸旅。
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なぜこの街に惚れたのか?
それは、いろんなキーワードがある。
この街に住む皆それぞれが自然を愛し、少々不便だとしても
環境にやさしい“サスティナブル”な暮らしをしていること。
オーガニックが人々の暮らしに当たり前のように根付いていて
多くの店が、地元の生産者との結びつき“ローカリゼーション”を大事にしている。
衣食住すべてにおいて“クラフト”な精神が根付いているし
ポートランダー(地元人)の、
物質的なモノより精神的・経験的なものに幸せを感じているところ、に
すごくすごく惹かれているから。

実際に出会った人々は、まさにそれらのスタイルを貫く素敵な方達でした。
話が楽しすぎたおかげで、私はヘベレケ。
取材なのかプライベートなのかわからない、
いつもの公私混同的時間(笑)


さて、まずはダウンタウンへ。
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バスやライトレールの路線が充実してるから、車がわりかし少ない。


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見よ、この自転車・超優先道路を(笑)
車線より自転車の道幅のほうが広いの。
(左右は路駐車)

アメリカの都市圏内で93年以降、CO2の排出量を年々、
削減し続けている都市がポートランド。
そんな街づくりにも興味津々だった。


目指すは、コーヒーショップ「Courier Coffee Roasters」
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この街には、50以上のロースターと、300以上ものコーヒーショップがある。
「Stumptown Coffee Roasters」行っとかなあかんと思ったんだけれど、
こちらに来た理由はいくつかあって。
まずはオーナー・ジョエルの、ヘンコなキャラクターに憧れたから。
詳しくは、バックナンバーになるのだが料理通信2013年10月号、
[ポートランド緊急ルポ]p44参照。


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ローストして4日目という、ブルンジを。
苦味が少なく、すがすがしい酸味、ほんのり広がる甘みがいいね。
ジョエルのコーヒーは、
ナチュラルなワインがすーっと身体に馴染む感覚に似てる。

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「コアラ食堂」の店主・テラっちに「絶対食べて」とオススメしてもろた
マフィンは、残念ながら売り切れ(涙)
でも、店主・ジョエルさん手製の、カヌレにありつけて感涙。
表面はガリリと香ばしく、中はぷるんもちっ。
程よい甘さも、サイズ感も、その加減すばらし。


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LPレコードから流れる、ジャンルさまざまな音楽に癒され
カウンターにはコーヒー1杯で何時間も居てそうな常連さん。
ヒッピーちっくなお客さんもいてたし、
客にも店にもリベラルな空気漂ってて、ほんま居心地良かった。


店主のジョエルは、今でも焙煎し、マフィンやカヌレやクッキーを焼く
ジョエルは焙煎中で、会えなかったけれど
来年夏、再びおじゃましようと心に決めた。


「Courier Coffee Roasters」
クーリエ・コーヒー・ロースター
FB ページ
923 SW Oak St Portland, OR 97205
+1(503)545-6444
open :7:00〜18:00(月〜金)、9:00〜17:00(土・日)
close:無休

Jefferson Airplane - White Rabbit
(Grace Slick, Woodstock, aug 17 1969)




by writer-kaorin | 2019-07-26 16:11 | Portland | Comments(0)  

朽木屋 @魅惑の焼き鯖定食

今日は地元ネタ、身内ネタ(笑)

福井・小浜市
母の実家である、浜焼き鯖専門店「朽木屋」が
リニューアルオープンしたのは、2019年5月のこと。
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創業260余年。小浜の名物・浜焼き鯖&鯖へしこの専門店。
ご存知の方もいらっしゃると思うが
超レトロだった前店舗から、えらい様変わり。


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1階の売り場。焼きたての浜焼き鯖がずらり並ぶその光景は
いつ見ても食指が動くわー。写真に出ている大将は、母のアニキ。

今回のリニューアルオープンの最大の変化は、店舗2階に
出来たての焼き鯖を味わえる「食事処」が新たにお目見えしたこと。


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テーブル8席、小上がりもあるシンプルな店内。
食事処の営業は、土・日曜、祝日のみ。


メニューは少数精鋭で、
焼き鯖定食、にんにく鯖定食
鯖へしこ茶漬けに、一品もの数品。

お客様の99%はこれ頼まれるんじゃないかなーという名物
「焼き鯖定食」をオーダー。
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ひゃー焼きたての浜焼き鯖を、その場で味わえる幸せよ。
テンション上がる。ケンミンショー的ネタやな。
懐かしくもあり、超希少。だって大阪に住んでいると、
この焼きたてならではの味わいにまず出合えないから。



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皮目パリッと香ばしく、
ふっくらとした身のジューシーさったら!
ビールが進んでしゃーない(笑)

生姜がチューブのそれではなく、擦りたてってのもポイント高いわ。
私は(家では)白焼きの鯖をシンプルにそのままor
海塩をはらりとかけて味わうのが好きなんだけど
王道は生姜醤油なのだ。

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小鉢は「鯖のぬた和え」。
地元・小浜のぬた和えには、必ず〆鯖が入るの。
これも焼き鯖同様、DNAに響く味やわ。



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この定食、浜焼き鯖 丸ごと1匹がついてくる。
食べきれるんかいな?と少々不安になるけど
焼きたてならではの味わいがあるから
びっくりするくらいスイスイ食べ進むことができる不思議。
もちろん食べきれない場合は、持ち帰り対応もしてくれるよう。


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ちなみに、焼き鯖(テイクアウト)は
事前telで取り置きしてもらうのがベター。昼すぎに売り切れることも多いから。
週末、小浜へ行かれるなんてことあれば
フラッと立ち寄ってみてくださいね!



「朽木屋」
福井県小浜市小浜広峰39
0770-52-0187
open :8:00〜17:00(売り切れ次第終了)
close:1/1、2

【2F食事処】open:12:00〜14:30(土・日曜、祝日のみ営業)
https://www.kutsukiya.jp/
FBページ



Foo Fighters - Learn To Fly


by writer-kaorin | 2019-07-19 07:38 | 朽木屋 | Comments(0)