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TACUBA @梅田にナチュラルなメキシコの風

梅田に去年12月、お目見えしたメキシカン「TACUBA」-タクバ-。
昼間はタコス、ケサディーヤ、ブリトーといった
メキシコの味を、ファストフード感覚で楽むことができる。というか
ファストフードの概念を覆す、ポイント多々だ。
そして夜はバル使いできる、何とも使い勝手がいい一軒。
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(写真はすべてiPhone8で撮影)
こちらのお店、スペイン料理の名店「エル・ポニエンテ」グループのオーナーシェフ小西由企夫さんが
メキシコのForbes誌「世界で最もクリエイティブなメキシコ人50人」に選ばれた
料理人 ホセ・サンチェスさんと共同で立ち上げた店。

小西シェフといえば、レストラン「エル・ポニエンテ本店」をはじめ
関西で6店舗、個性あるスペイン料理店を展開する大御所シェフ。
今週末には本店20周年の盛大なパーティーも開かれる。おめでとうございます!

そしてサンチェス氏。彼が、コンラッド東京で総料理長をされていた当時、
何度かホテルのメインダイニングにおじゃましたなぁ!って
この日記を書いていて思い出した。

懐かしいメキシコの味。
いつ現地に行ったっけ?てぐぐってたら
こんなん出てきた。もう9年前になるんだー@2度目のメキシコ
Mexico初日
The Beach!
年末、再びメキシコ予定。楽しみー。そんな余談はさておき。

お腹はぺっこぺこ。店内はセルフサービスで、肉や野菜、米や豆、ソースなどを
好みでチョイスする。

ブリトーにしようか、はたまたたコス、ケサディーヤか悩みに悩み


●BURRITO ブリトー
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グリルチキンに、ブラックビーンズ、米は玄米少々、ソースはサルサヴェルデ。
小麦のトルティーヤはしっとり、風味もよく、それぞれの素材感しっかりあって
食べ応え十分。ちなみに、かじったPhotoは美しさに欠けるのでなし!


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もちろん昼ビールとともに。
「NEGRA MODELO」で気分はすっかりメキシコ。

サイドディッシュに、ワカモレ&チップスとかいきたかったんだけど
酒 de 減量中につき(笑)
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「SALAD-BOX」を。
サラダあれこれチョイスし、米抜きにしてもらい、
(ちなみにこちらも、具材やソースを選ぶことができる)
泡に戻って、清々しい昼酒タイムとなりました☆


次回は18:00〜のCANTINA TIMEにおじゃまして
セビチェとか、チリコンカン、ファヒータあたりを味わいながら
飲んだくれたいと思う。



「TACUBA」
大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル1F
06-6131-0108
open :11:00〜23:00
close:不定休
http://www.tacuba.jp/



日本でサンタナは有名だけど、メキシコといえばManá!
Santana - Corazon Espinado (Video) ft. Maná




by writer-kaorin | 2018-07-03 21:45 | =Mexico= | Comments(0)  

Kamoshiya Kusumoto @アジア各国、楠本流。

久しぶりに伺った「Kamoshiya Kusumoto」。
週末の夜、愉快な仲間たちが集結。
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インド「SULA Brut Tropicale」で乾杯☆ SULAもひっさしぶり。


アジア各地を巡ってきたという楠本則幸シェフ。
今月のコース料理のテーマは
アジア各国で出会った料理、酒などからインスピレーションを受け、
それらを楠本流に昇華させた皿。どんな展開になるのかワクワク。


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まずは、タイの調味料入れが登場。
“トムヤムクンをイメージした一品です”と、マダム遼子さん。
程よくクールなピュレを口に含めば、レモングラスが香り
トムヤムクンの定番食材・フクロタケが心地よく主張する。
温度帯も質感もイメージするそれとは違うけれど、
咀嚼するほどにうん、気品に満ちたトムヤムクン。


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ガス水までタイ産。SINGHAのSODA WATER、初めて見たw


●発酵・生ソーセージともち米のカナッペ
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東南アジアでは、米をつかった料理が多い。
こちらは、もち米カナッペのうえに、
タイの発酵・生ソーセージ「ネーム」やハーブなどがのっている。
よく噛んで味わえば、落花生のような香ばしさと、発酵ソーセージの旨み
もち米特有の甘みがじわりじわりと広がりゆく。

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「米のサラダ」に合わせるは、ワインカクテル。
「SULA BRUT」と、レモングラスとショウガをがっつり利かせたシロップ。
生ソーセージの発酵的風味と、バツグンの相性。



●米と魚とハーブのサラダ
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ナンプラーで調味した魚のひき肉&内臓と、
ビーツで甘みを付けたお米、マイクロハーブをつかったサラダだ。
発酵の風味やビーツの素朴な甘みといった、味の重なり合いが秀逸。

合わせるロゼはfromタイ「Monsoon Valley White Shiraz」。
酸味はやさしく、ややスパイシーなニュアンスがいいね。



●いろんな野菜とフルーツと“ナムプリック・カピ”
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“ナムプリック・カピ”とは、エビみその辛いディップ。
発酵させたエビ特有の風味、これは飲ませるテイストだ。
季節野菜もしっかりと味があるわ。
梨などフルーツの優しい酸味と甘みが、ぐぐっとワインを欲する。

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「SULA Riesling 2016 Nashik」とともに☆



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●肉骨茶「バクテー」
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お次は、肉骨茶「バクテー」をシンガポールスタイルで。
豚スペアリブLoverの私にとって、たまらんビジュアル。


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じっくりと煮込んだ豚スペアリブに、九州の油揚げを組み合わせているそうな。
もちろんスペアリブはとろっとろ。だしは、しみじみと味わい深く
日本料理の煮物椀に通ずる、だしの表情の変化が面白い。
シナモンやクローブ、ピパーツなどスパイスの加減も素晴らしかった。

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烏龍茶をたらした中国名酒「沈缸酒」とともに。はぁ。旅気分。



●マナガツオ 炭火焼
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タイのグリーンカレーを彷彿とさせる緑のソース、
生ココナッツやスパイス、チャツネからなる冷たいパウダーとともに。
マナガツオの、うるうるフワッモチッな質感に、ただただ目を細めて笑うしかない。
熱の通し方がほんと凄いの。そして、ソースとパウダーで、気高いタイの味わいに。
温度差からくる、香りや味わいの伝わり方の面白さもあったな。



●大和肉鶏 米と貝のエキスのソース
ソムタム的 辛味のサラダとともに
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5日スパイスに漬け込んだ大和肉鶏は、咀嚼するほどに広がる香りと甘みの相乗効果。
ソースの旨みが上品に絡む。
タイの青パパイヤのサラダ「ソムタム」から発想を得たという付け合せは、
貝の旨みとフルーツの甘酸っぱさはじめ、甘・酸・辛・塩の見事なバランスでした。



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締めには「ナシカンダール」を。
マレーシアやタイなどのぶっかけ飯とでも言おうか。
でも“ぶっかけ”、だなんて恐れ多いくらいの
存在感ある煮込み、揚げ物、炒め物、和え物などが一堂に。
「昔ながらのタイをイメージしました」と楠本さん。
紫のライスはココナッツの甘やかな香りを放ち
チキンのカレーや、ひよこ豆の衣をまとったイサキのフリット「パコラ」ほか
一品一品の優しい旨み、酸味、甘味、塩加減のバランスに唸った。



●カオニャオ・マムアン
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デザートは、タイの定番である米のデザート「カオニャオ・マムアン」をこれまた楠本流に。
もち米は、バニラやココナッツの甘い香りを奏で
マンゴーのソルベで涼やか爽やか。


大阪・福島にいながら、タイやマレーシア、インドの旅している気分。
でも、現地を旅しても、おそらくどこにもない
「Kamoshiya Kusumoto」ならではの味、コース展開なのだ。
現地を旅した楠本さんならではの、思考回路と技にはほんとに脱帽。
遼子さんに勧めていただくワインとのペアリングにも唸った夜でした。
ありがとうございました☆



「Kamoshiya Kusumoto」 -カモシヤ クスモト-
大阪府大阪市福島区福島5-17-14
06-6455-8827
open :18:30〜21:00LO
close:不定休


The Doors - The End



by writer-kaorin | 2018-06-30 15:13 | kamoshiya kusumoto | Comments(0)  

イル ポンティーレ @尾道 イタリア料理テイクアウト専門店で

一口」を後にし、いま話題の尾道水道を真横に望みながら
気持ちいい風に吹かれて、てくてくと散歩。
尾道へ来たなら必ず訪れたい「イル ポンティーレ」へ。
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イタリア料理テイクアウト専門店だが、イートインスペースもあり
そこで一息というワケだ♪


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まずはショーケースにずらりとイタリア惣菜が並ぶ販売スペースへ。

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テイクアウトメニューがじつに魅力的で。
オーナーシェフのシゲさんこと、神森重尚さんの手によるイタリア惣菜は
季節ものや地元野菜をたっぷり使った一品をはじめざっと20種、
さらに、イタリア産のハムやチーズ、家でパスタと和えるだけなパスタソースでしょ、
梶谷農園のベビーリーフがあったり、パニーニやランチBOXも。
もうね、目移りするほど、魅力的なの。近所の人がほんまに羨ましい。



イートインメニューは、見てるだけで飲めそうな料理名ばかり。
どれも良さげで決めきれない(笑)
ということで、シゲさんおすすめのイートインメニューをお願いしつつ
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グラスワイン「Rosso Del Veronese L'arco」を。
そして2Fにあるイートインスペースでまったり、寛ぎ時間。


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渡船の船着場が目の前という最高のロケーション。


●カプレーゼ
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ブッファラと、福山「杉原農園」のトマトの組み合わせ。
杉原さんのトマトは、凝縮感ある甘み、懐かしい甘酸っぱさがあるわー。
ブッファラの純粋かつ濃厚な味わいと、見事な相性をみせる。
あれだけ飲んできたのに、食べてきたのに
イルポンティーレのお料理は別腹。体が喜んでるのがわかる。


続いて、イワシのベッカフィーコを頂いたのだが、
あまりにも美味しそうな美しいビジュアルで、撮影忘れて食べてしもうたwww
イワシはクリアな風味、ふわっと軽やかなパン粉の間からにじみ出る
松の実やアンチョビ、干しぶどうなどの加減が絶妙で
ワインがどうにも止まらない。



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ロンバルディアの「Pratello Riesling」を。
リースリング・イタリコ種という、一般的なリースリングとは異なる品種。
黄金色にうっとり。ミネラル感たっぷりで、なんとも清々しい余韻。



●ホワイトアスパラガスのフリット
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出始めの時期におじゃましたから、タイミングよく出逢えた♪
ざくっと齧れば、大地の香りとともに
優しいほろ苦さと甘みのジュースが溢れ出る。
ナスタチウムはじめ、梶谷農園の梶谷ハーブの鮮烈な香り、
心地よい辛みとの相性もぴったり。


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はぁ〜。至福なひととき。
夜通し飲み続けていたいくらい(笑)おいしくって楽しい時間でした。
シゲさん、キナさん、ドラさんありがとうございました!


GW期間中、尾道旅を計画されてる方は
ぜひ足を運んでみてくださーい☆
イタリア惣菜やランチBOXをテイクアウトして
尾道水道沿いにあるデッキでの〜んびり、ランチタイムってのもえぇなぁ☆



「イル ポンティーレ」
広島県尾道市土堂1-11-15
0848-24-1188
open : 11:00〜19:00(木曜14:00〜19:00、土曜11:00〜21:00)
close: 水曜、不定休
https://www.facebook.com/ilpontile.onomichi/
http://www.ilpontile.jp/



Carly Simon - You're So Vain



by writer-kaorin | 2018-05-03 08:35 | =旅= | Comments(0)  

尾道 BISOU(ビズー) @ナチュラルなワインとボーダレスな料理と

尾道旅情。
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ローカル線の車窓から。
尾道大橋と向島が、視界に飛び込んできただけで、
もうワクワク感が高まる高まる。
大好きな港町・尾道へやってきた。


あれこれ用事を済ませ
ずっとおじゃましたいと思ってた「BISOU(ビズー)」へ。
常連ドラさんと合流し、昼酒的至福時間。
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梁むき出しの店内。棚にずらり並んだワインボトルを眺めてるだけで
ニヤニヤしてしまう。だって、タイプの子たちが多いんだもの。


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陽光差し込む店内は、カウンター5席、テーブル10席。
店主の岡本真人さんがマダムとともに営む。
この空気感、まさに「小さくて強い店」のにおいムンムン。

店先の黒板には
「ナチュラルワインと自由な料理の
 カジュアルな酒場です」の文字。

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早い時間から、泡をクゥィ〜ッと。た・た・たまらん。


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「Despina 2015 Quarticello」from エミリア・ロマーニャ。
酸がキレイで軽快な飲み口だからするするいける。


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鏡にざっと書かれたメニュー名をみれば、
地元の鯛のカルパッチョや、パテカンはじめ
春菊のスパイスフリットといった、見てるだけでお酒欲しなる揚げもん、
「サイウア」という名の、自家製・チェンマイのソーセージがあったり
牡蠣とパクチーのオムレツでしょ、鴨のコンフィもあるわ
ラムカレーのクスクスにいたるまで
国やジャンルの垣根を越えた料理がずらり揃ってて、ワクワクする。




●キャベツとチキンのサラダ
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キャベツは甘く、チキンはしっとり。それぞれの食材の切り方がいいんだ。
くるみやニンジンなど、食感や味わいの差異楽しく
自家製マヨのコクと酸味がいぃ仕事してて
あぁ、飲ませるサラダなんだこれが。



●マントゥ
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トルコや中央アジアなどで主流の
“小さな肉入り餃子”といったところか。マンティとも呼ばれる。
小粒ながらむっちりした生地と、なかに詰めた羊肉のキレイな風味。
複雑なスパイス感がまた良くって、
濃厚なヨーグルートと、梶谷農園のミントが放つ清涼感が、全体をまとめ上げる。



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湯気とともに登場した次の品は、アサリとジャガイモと…

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豚肉を合わせた「塩漬け豚のアレンテージョ」。
じつは、我が家でも豚とアサリの煮込み料理をよく作るのだが
ビズーへやってきて、この組み合わせは
ポルトガル・アレンテージョ地方の郷土の味だと知った。
山と海の旨みの嵐。そのエキスを受け止めるジャガイモがこれまた名脇役。
しかも塩漬け豚というのが、味わいに深みをもたらしてくれるし
イタパセやレモンがアクセントになって、もうどうにも止まらない〜でした。



次の予定まであと15分、といったところでタイムアップ。
あぁ、まだまだ頂きたいボーダレスな料理、
ナチュラルなワインがあったのだが、次の楽しみに残しておくとしよう。
それにしても、この店の近所に住む人が羨ましい。近くなら通ってる(笑)
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岡本さん、マダム、ありがとうございました☆
外はまだ明るい。尾道へべれけ旅、まだまだこれから♪♪♪


「BISOU(ビズー)」
広島県尾道市久保2-5-24
0848-38-9700
open :火〜木曜・土曜/16:00〜22:00LO
    金曜/11:30〜14:00LO、17:00〜22:00LO
close:日曜、月曜
https://www.bisouonomichi.com/



The Waterboys: "Fisherman's Blues"


by writer-kaorin | 2018-04-25 08:14 | =旅= | Comments(0)  

梶谷農園 @日曜の昼下がりに

広島・三原「梶谷農園」
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スーパー・スターファーマー梶谷譲さんには
なんやかんやでお世話になっているが
農園にいたっては、約2年ぶりの再訪だ。(前回の様子



ご一緒したのは、「鮨 三心」の店主・石渕さんや、
「マルルエウルル(Malülu et Hulülu)」のガーコと鈴木シェフたち★
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みんな真剣な表情だし(最初はねw)。
梶谷譲さんがつくるハーブや、芽が出たくらいの野菜、そして花は
国内外のシェフたちを虜にしている。
私も同じくだ。
彼のものづくりの凄さはもとより、梶谷さんの個性、そして人生そのものに
魅了されてるといっても過言ではないかもしれない。
とかっこつけたこと言ったけれど、とにかくまぁ梶谷譲のファンなのだ。(笑)

この日も試食させてもらいながら、
「わぁ〜酸っぱ!」「こっちは甘みのある酸っぱさ」
「この清々しい苦味いいね!」「香りすごいなー」などなど
個性ある品揃いで皆、驚きを隠せない。



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「ブロンズフェンネル」というフェンネルの一種。
優し〜香りが広がる。


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こちらは「オゼイユ・アルゼンテ」。
爪より小さい葉ながら、シャープな酸味すこぶる強い!料理の引き締め役に向いてるな。


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青い星型の花は「ボリジ」。東天満の奇才シェフ・N君の料理を思い出す。


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「ルッコラの蕾」は、ハッとするくらい苦味も香りもしっかりあるし

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「ルッコラの花」は、甘やかな香り。
“ツツジの蜜、吸うてた昔を思い出す!」とはガーコ。
うん、そんな懐かしい甘みが広がった。


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そのほかにも「クレイトニア」や

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青いバナナのようなニュアンスを持つ「サラダバーネット」や
「ノコギリソウ」ほか
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個性あるハーブ、新芽、花をあれこれ試食させてもらい大興奮だった。


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35棟あるハウスの一部も見学させてもらう。
3日に1度、種を蒔き、1ヶ月スパンで
サイズ違い(ミリ単位!)のハーブができるようにしている。
事細かな要望への、きめ細かい対応力に、つくづく感服。
料理人が求めているハーブ・野菜を、彼はすこぶる理解しているのだ。



1時間強、農園を見学させてもらった後は
待ちわびていたランチの時間。
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広島・西条「ブーランジュリ シェ ジョルジュ」のでっかいパン!
うわぁージョルジュさんのパン、念願だ。
いつかお店にもおじゃましたい。


同じく西条から「オステリア タムラ」のパテ・ド・カンパーニュも。
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そしてボウルに山盛りの梶谷野菜とハーブ。
はぁ〜惚れ惚れしてしまうとともに生唾もん。
馳走の心、ありがたく頂きます★


さらに。
この場に料理人がいてるというのが、これまたとてつもなく幸せで(笑)
「鮨 三心」石渕さん作

●イワシの酢〆と梶谷野菜の巻き物
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ほんのり甘めな酢加減で、イワシの透き通った脂の甘みが冴える。
梶谷野菜の清々しさ、爽やかな香り、ほろ苦さと合うのよ。
ワイン飲まずにいられん・・・。


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ってことで昼酒バンザイ★
「2013 Frost Cuvée Hermann J. Wiemer」を筆頭に
パピーユ(ワインショップ FUJIMARU)大ちゃんセレクトのワインがずらり。
嗚呼、止まりませぬ。



そして鈴木シェフのプレゼンテーション、はじまりはじまり。
「まずは何もつけず、野菜の個性を楽しんでください」
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ひと口ごとに違うさまざまな香り、苦味、ときおり甘みが舌を喜ばせる。



「続いてドレッシングをかけます」と鈴木シェフ。
梶谷さん特製・富士酢(飯尾醸造)の紅酢を使ったドレッシングとともに。
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すきっとした酸味、程よいコクで、まさに飲ませるサラダに!
ふわりとかけた、パルミジャーノの旨みが共鳴。



「次は、シーザードレッシングで」と話す
鈴木シェフ特製のこのドレッシングに、誰もが唸った。
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トドメは・・・
「鮨 三心」自家製からすみ!
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からすみのクリアな香り、キツすぎない塩加減で、
野菜やドレッシングの按配と驚きの出逢い。
何段階も楽しみがあるサラダ、これはオモロい!ボウルがすっかりカラとなる。



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サラダとともに、パテ・ド・カンパーニュとパンが行き交う幸せよ。
パテカンは、ふぅわり軽やかかつ肉の旨みがギュッと詰まってた。
はぁ〜、後先のことを完全に考えず、グラスを持つ手が止まらなかった。
メンバーもメンバーだしwww



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「Le Coste Bianco 2015」(イタリア ラツィオ州)


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「Jumping Juice presents Windy Cottage Pinot Noir 2017」(オーストラリア)


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ダイヤモンド酒造のこちらは、お気に入りの一本。
「Chanter Y.A Huit 8 2015」(山梨 勝沼)



最高のメンバーと梶谷野菜やハーブとお料理とパンとワインと。
こんなに幸せな昼酒はいつぶりだろう?
心地よい酔いとともに、時間よ止まれな日曜昼下がり。
梶谷さん、祐里さん、ほんとにありがとうございました★


PS:ちなみに梶谷農園は現在
新規の視察、取材、問い合わせ電話、新規取引をお断りしています。
ご了承ください★

PS:2
新規の取引はないものの、天候によっては
「季節のオマカセセット」のみ出荷出来るそうです。
ご興味ある飲食関係者は
梶谷農園のFBから注文下さい★




「梶谷農園」
http://kajiyafarm.jp/



Foo Fighters - Best Of You


by writer-kaorin | 2018-04-03 14:22 | 梶谷農園 | Comments(0)  

HOVEL kusayama @山里に佇む炭火と石窯料理とパンのお店

暖かくて、のんび〜り穏やかな週末。
篠山北部の山奥にある目的地へと、車を走らす。
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野を越え山を越え。
ナビで出てこないくらい、分かりにくい場所。
その行き先を知らせてくれる看板にじっと目を凝らして。


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この急な坂をのぼりきったところに、店は佇んでいる。


炭火、石窯、パンのお店「HOVEL kusayama」-ホヴェル クサヤマ-
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「HOVEL」とは
“みすぼらしい家”、とか“掘っ立て小屋”といった意味を持つ。
いやいや、じつにセンスを感じさせる、厨房がある小屋。
それもそのはず、店主は垂水「KOTTABOS」をはじめ
「cafe&bar anthem」や「caldo」などを世に知らしめた伊藤宏晃さん。
もう7年前くらいか。料理通信のロケでお世話になって以来、久しぶりの再会★

2017年4月open。「縁もゆかりもない場所だった」と言う伊藤さん夫婦は、
この地に惚れ込み、移住という決断に出た。



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調理の熱源は炭火と石窯。「仕事の半分以上が薪割り」だとか。(笑)



小屋のなかも見せてもらった。
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石を積み上げたワイルドな石窯。
「caldo」でもそうであったように、石窯を使った伊藤さんの料理は
心に響くんだよなー。ひと味もふた味も、何かが違うの。


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小屋のなかの炭台も、良い意味で原始的。
伊藤さんは地元の方々と、炭焼きの仕事にも携わっている。
その現場も見学させてもらった。田舎に、そして
昔ながらの山の暮らしに、じつに馴染んでいるなぁ。



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手作りのパンたち。おいしそうな表情している。


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注文は小屋の前で。ランチはアラカルト。
先のパンや、季節のスープサラダにパスタ、肉料理にデザート。
自然な造りのワインに、摘み草ハーブティなんて魅力的な品も!
どれにしようか真剣に悩み、注文し、客席がある平屋へ移動。




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自分たちの手で建てた(小屋もそうだけど)という平屋。完成に1年かけたそう。

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大きな窓から、春になれば満開の桜、初夏には新緑を見渡すことができる。
そんなカウンター席で、季節ごとの愉しみを堪能するもよし


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平屋のなかには大テーブルも。
今すぐには作り出せない、味わいあるアンティーク感、むんむん漂ってるなぁ。
伊藤さんが関わる店づくりは、目に飛び込むもの全てがいちいち、かっこいい。(笑)


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春の兆しを感じる一日とはいえ、西日が差してくると肌寒い。
だから薪ストーブの前に陣取り、のんびり寛ぎの時間。



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運転しなくてよかったんで、ハードランドをグビリ。
はぁ〜この上なくシアワセな日曜昼下がり。



●ビーツと篠山牛スジ肉のスープ ボルシチ風
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ビーツのナチュラルな甘みが生きていて、
ほろり柔らかなスジ肉とともに、深い旨みを奏でる。
サワークリームのコクと酸味、いい仕事してるなぁ。



●自家製石窯パン 盛り合わせ
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「パン・ド・カンパーニュ(田舎パン)」と
篠山産金胡麻と有機ひまわりの種を使った「セサミ&サンフラワー」の2種。
スープとパンが行き交うシアワセよ。
噛みしめるほどに味わい深く、このパンさえあれば
ヴァンナチュールを永遠に飲み続けられそう。
炭火でさっと炙った、その香りもよくって、いやほんましみじみおいしいなぁ。



●自家製ソーセージとベーコンの炭火焼
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ソーセージは口中で弾け、クリアな肉汁と炭の香りを撒き散らす。
ベーコンのジューシー感とスモーキーさ、これにもまた唸った…。
キャロット ラペは大地の香りがしたし、
炭火で焼いたジャガイモや玉ネギも、なんて味が濃いの。
ハートランドが空になり、ワインといっときたかったが次の機会に。



●ジンジン
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「味わいのベースは、高知・仁淀川の山あいに自生する山野草たち」という
摘み草ハーブティーだ。甘やかな香りと、生姜のスパイシーさがクロスしていた。



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食後にハーブティーを頂きながら、なーんにもしない、考えない無の時間。
窓から臨む木々も、あと1〜2週間で桜色に染まるんだろうな。


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小屋と平屋の向かい。この景色も、びっしり桜で埋め尽くされる。
ドライブあるいはツーリングに最適の場所だから
天気がいい休日に、ぜひ足を運んでみてほしい。

私は次、新緑のシーズンに、ロードバイクでおじゃましたいと思う★



「HOVEL kusayama」 -ホヴェル クサヤマ-
兵庫県篠山市桑原1236
079-550-5898
open : 火、水、土、日曜・祝日 11:30〜
http://anthem-kottabos.com/pg95.html



週末はこんな気分だった♪ 麻薬でも煙草や酒でもないけど(笑)
JOHN LENNON LIVE IN NEW YORK CITY - COLD TURKEY


by writer-kaorin | 2018-03-19 08:56 | HOVEL kusayama | Comments(0)  

town @Kaimuki “farm to table”なレストラン

再びハワイのおいしい情報★
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ほぼ毎日、ウロウロしていたカイムキ地区。
いい店、旬な店が多いエリアだから、もうこの近所に住みたくなったwww
お腹を空かすために、街をぶらぶら散歩。

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日本人の小林氏がオーナーシェフを務めるフレンチ
「CAFE MIRO」も発見。こちらはロコに人気だそうな。
この夜、目指す店はその向かいにあった。



「town」
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カイムキ地区といえばの人気店。
オーナーシェフED KENNEY氏(エド・ケニー)は
MUD HEN WATER」、「Kaimuki SUPERETTE」などを展開する、
ハワイの料理界を牽引するキーパーソンのひとりだ。
2016年にはワイキキ「Surfjack Hotel & Swim Club」の1Fに
Mahina & Sun’s」(ここも行きたいんだよなー)をオープンさせた。
2006年に、ケニーさんが初めて出した店が、ここ「town」。
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メニューは再生紙に印字され、翌日、コースターに再利用される。
地元のものを美味しく、がモットーだそうで
可能な限り、オーガニックな素材を用いている、と快活な女性スタッフより。


聞けば、ハワイの食料は、その85%がアメリカ本土や輸入など
島外から運ばれてくるらしい。

でも、ハワイの豊かな自然のなかで育まれた地元食材は
ヘルシーでエネルギッシュ、と地産地消が見直され
ファーマーも増えてきているんだとか。



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食前酒に「モヒート」を。ミントとバジル入り。緑香るモヒートだ。
すきっとした味わいだから、食中にも合いそう。


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自家製フォカッチャとバターとオリーブ&オリーブオイルと。
これで飲めるわ。

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続く泡は「Bele Casel Prosecco」(Veneto, Italy)
料理はアラカルトであれこれ楽しむことに。



●‘ulu-leek soup
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香り高いリークのスープだこと。
リークの上品な甘みが広がりつつ、すきっとした酸味が全体を引き締める。
食べ進むにつれ、ベーコンやコーンの旨みが融合し深い味わいに。



●Fresh Catch
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朝獲れのお魚。本日は「マヒマヒ」。サルサヴェルデとともに。
ちょっと火通しすぎかなーと思いきや、意外にしっとり。
発芽レンズ豆の煮込み、これが塩しっかりちょっとピリ辛かつ
深みのある味わいで、白身魚と相性いい。
小カブのローストは甘みが強かった。



●two lady’s pork
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豚肩ロースのクリスピーかつホロホロッと崩れる独特の食感は、
ロワール地方の郷土味「豚バラ肉のリヨン」を彷彿とさせる。
ピクルスにしたマッシュルームの甘酸っぱさがいい仕事してます。
グリルしたエンダイブは香りがしっかり。

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豚料理と一緒にポレンタも登場。ふぁっふぁ。
透き通った甘い香りが印象的でした。



●semolina vanilla cake
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質朴な味にホッとする。オレンジのコンフィチュールで後味すっきり。


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コーヒーで〆となりました。



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店内はこの後、あっちゅう間に満席。
この日は地元ファーマーの姿も。

ケニーさんの発信力、ハワイならではの素材でつくる料理が、
食に対する、地元人々の意識を高めているんだろうな。
なにかと気づきの多い、レストラン。ケニーさんにもご挨拶できて嬉しかった★


余談だが、townで修業したオーナーシェフが営む「Pig and the Lady」。
「ハワイアンベトナミーズなのですが、フュージョンの要素も入ってて面白い」と、
鶴麺の大西さんからもオススメされてたのだが、連日満席で今回タイミング合わず。
次回の楽しみに残しておこう。


「town」
3435 Waialae Avenue Honolulu
(808)735-5900
open : 7:00~14:30、17:30~21:30(金・土曜~22:00)
close: 日曜
http://www.townkaimuki.com/


Nada Surf - Always Love


by writer-kaorin | 2018-03-09 08:58 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

Hale Vietnam @Kaimuki ベトナム・フォンデュにハマった。

再びハワイ情報。
当分はハワイのへべれけ日記となりますがお付き合い願います★
(合間に日本のおいしい事情も書きまーす)


カハラからほど近いカイムキ・エリア。
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ワイキキからもそう遠くはない。
カハラからUBERを使い、ほぼ毎日この街へ来ている。



この画像は昼の光景。
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高台には住宅街があり、坂道からの景色が素晴らしいの。
ダイヤモンドヘッドの向こうに海がみえる、の図。


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カイムキには、ロコたちに人気の飲食店が多いのなんの。
言わずと知れたおいしい街ですね。
食いしん坊にとって堪らなく魅力的なエリアなのだ。


日曜のディナーは
「Hale Vietnam(ハレ・ベトナム) Restaurant」へ。
ロコの間で定評のある、実力派レストランだ。
前職の先輩、現「Four Seasons Resort Oahu at Ko Olina」勤務の
Mabuchi Mizukiさんに連れられて。
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Mizukiさんとは10数年ぶりの再会!
でも時間の経過を感じさせないんだなぁこれが(笑)



●Cloudy Bay Sauvignon Blanc 2017
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ワインはBYOB可能ってことで、Mizukiさんが持ち込んでくれた。
凛々しい酸としっかりとしたミネラル感が印象的。

カハラにあるギリシャ料理レストラン「Olive Tree Cafē」もそうだったけど
BYOBが当たり前のように存在していて、嬉しくなる。



●Imperial Rolls(インペリアル・ロール)
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揚げ春巻きの具は、豚ひき肉やカニカマ、人参玉ネギなど。
魚醤やスイートチリが入った、ソースにつけて。


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その春巻きをロメインレタスでくるくるっと巻き、
好みでオリエンタルバジルを重ね合わせてガブリと。


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揚げ具合ナイスな皮はザクッと香ばしく、
ソースの甘すぎない甘酸っぱさが、春巻きの味わいに起伏をもたらしてくれる。
ロメインレタスのフレッシュ感もめっちゃ合うわー。
ベトナムで食べた揚げ春巻きよりも旨いんだけど(笑)



●Green Papaya(パパイヤのサラダ)
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パパイヤ!好物だ。細切りのシャキシャキ感に
細切りのローストポーク、半生のエビ、ミントが清々しく香る。
ドレッシングは甘酸っぱ系。



●Pepper Salt Shrimp(エビの唐揚げ)
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この料理にも唸った。エビの殻はカリッサクッ。
甘みのある塩気、そして香ばしさは、ビール止まらん味わい。
エビの身はびっくりするくらい甘みが濃厚。
全く油っこさ感じないから、箸を持つ手が止まらない。



そして真打登場だ。
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●Vietnamese Fondue(ベトナム・フォンデュ)-Beef & Shrimp-
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まずはクツクツ煮立った小鍋にトマトと玉ネギを加え、
クタクタになったら牛肉を入れ、しゃぶしゃぶ。


その間、丸皿に入ったぬるま湯にライスペーパーを浸して
しなっとした半生状に戻しておく。
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皿にライスペーパーを置き、
その上に生野菜、そして火を通した具材をのっけて包み
魚醤とエビのミソを合わせたような発酵系ソースを付けて頂くのだ。
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スープの旨みを蓄えた牛肉や玉ネギでしょ、
バジルやパクチーなどハーブの香りも入り混じり、
さらには、ぷるるんとしたライスペーパーのテクスチャー。
それらが渾然一体となった、何とも気品のある春巻きだこと!



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小鍋のスープは、素材から滲み出た旨み、程よい辛み、
さらにはトマトの酸味が利いた、すきっとした甘酸っぱ旨さ。
エビから出た甘みかな。それもあるんだけれど
パイナップルとかそっち系のトロピカルな甘みもほんのりと。
あぁー、二日酔いの朝に飲み続けていたい感じ(笑)



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包む作業も楽しくって。
そして、小鍋の具だけを味わいながらワインをグビリ。
スープをすすりながらハァ〜っと心地よいため息。
そんなこんなで、味わい方は幾通りもあるから、飽きない!
この「ベトナム・フォンデュ」。日本で食べることができる店はないのかな?
いまだ出会ったことがない、この店ならではの味わいでした。


フォーも食べたかったが満腹につきまたの機会に。
しかし、こんなに野菜をたっぷり摂取したのはいつ以来やろ!?

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気づけば店内は満席。さすが人気ベトナム料理店だけある。
活気に満ちたこの空気、たまらなく心地よかった。


オアフにはベトナム系レストランの多いこと。
ダウンタウンにある『The Pig and The Lady』も行ってみたいし、
ハワイならではのベトナム料理、もっともっと掘り下げてみたいと思った夜。

でもって今昔の話尽きることないサイコウに楽しいひととき。
Mizukiさん★ありがとうございました!



「Hale Vietnam Restaurant」
1140 12th Ave, Honolulu, HI 96816
(808)735-7581
open : 11:00〜21:30
close: 水曜


Jefferson Airplane - Good Shepherd


by writer-kaorin | 2018-02-19 11:47 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

Hoku’s @The Kahala 新進気鋭シェフの技、随所に。

ハワイからアロハ〜な美味しい日記を、
時間みつけて書いていこうと思う。


初日のディナーは、
滞在先「The KAHALA Hotel&Resort」の
シグネチャーレストラン「Hoku’s」(ホクズ)へ。
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こちらは、ハワイ・リージョナル・キュイジーヌといえば、の
ハワイを代表するファインダイニングの一軒。


20:30スタートで当日予約が取れた。
「この店を訪れるなら、サンセットタイムが超おすすめ」と
鶴麺の大西さん(ボストン在住)から情報を頂いていたのだが、
その時間帯は連日満席。
沈みゆく夕陽をみながらのディナー、最高やろなぁ。
次回の楽しみに残しておこう。



2017年9月、「Hoku’s」の新料理長に就任したのがエリック・オトー氏。
シェフ・オトーは、「Halekulani Hotel」の「Orchids(オーキッズ)」
「Four Seasons Resort Oahu at Ko Olina」の「Fish House」など
数々のファインダイニングで活躍してきた経歴の持ち主。
漁師、職人、農夫、庭師として、長く土と食にかかわってきた経験もある、
生粋のローカルシェフだ。


料理はアミューズ、前菜、スープ、メイン、デザートからなる
「Prix Fixe Menu」にした。


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「TAITTINGER Brut Reserve」で喉を潤す。
はぁ〜フライトで疲れたカラダに染み渡るわ。



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チャバタ的シンプルなパンと、少し甘みの利いた雑穀入りのパン。
アヒポキのディップを付けて。
このディップ、ソース・ベアルネーズを彷彿とさせるコクと、まろやかな酸味。
パンを持つ手が止まらん(笑)



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アミューズに登場したのは、メロンとベーコン、リコッタ。
カリッ、トロッと食感の差異、
甘みと塩味、やわらかな酸味がクロスする。



●First Course
Beef & Sprout Salad
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前菜は「牛肉とスプラウトのサラダ」にした。
肉はしっとり、風味もよく
緑豆やミント、キュウリ、赤玉ネギの素材感が強いの。
ルイユソースのコクと、ちょっとの辛味も相性よかった。

ルイユソース:
ニンニクと赤トウガラシをすりつぶして卵黄とオリーブ油を混ぜた
ちょっと辛い南仏のソース。現地ではブイヤベースに欠かせない。



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泡に続いてナパのシャルドネを。
「Trefethen Estate Napa Chardonnay 2016」
上品な樽香、果実味とのバランスが印象的。




●Soup
Oxtail Soup
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「オックステールのスープ」は深みがありながらもクリアな味わい。
青梗菜や椎茸、パクチーも入り、それらの香りが変化をもたらしてくれる。
添えられた生姜と青ネギのペーストの苦味と香りで、
思いのほか軽やかに、そして味がぐっと引き締まった。



●Main Course
Pacific Catch
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本日のお魚料理は、マヒマヒ(シイラ)と蟹。
ハワイへ来たなぁ〜と実感する魚だ。
そのマヒマヒのキュイソンが、んもう素晴らしかったの。
ちょっと驚いた。だって北米で、
繊細な魚料理に出会うことはほっとんどなかったから。(爆)

表面は程よい香ばしさがあり
中は虹のように艶めいててしっとり、脂ののりの良さを存分に感じるの。
ソースはトマトと甲殻類、ケイパーなどからなる濃い系。



●Dessert
Macadamia Nut Praline Crunch
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濃厚なガトー。クランチのザクホロッとした香ばしさも堪らん。
マンダリンオレンジのシャーベットで後味清々しい。
〆シャンも愉しみ、満腹至福なひとときとなりました★



「シェフ・オトーに魚を扱わせたら凄いの」と、前職の先輩が話していた通り
メインで頂いた魚料理の、繊細な火の入れ方にはテンション上がった。
また、ネギやパクチーなど、薬味や香草の組み合わせ方も良いの。
ちゃんと意味がある使い方がなされていて、
シェフならではのクリエイションを感じられたのです。


ここ「Hoku’s」は、2018/2/15〜4/4まで、店内改装に入るとのこと。
(Hoku’sのサンデーブランチは改装期間中も引き続き楽しめる。
 場所を「プルメリアビーチハウス」に変更。営業時間は11:30〜15:00)

リニューアル後、行く機会がある方はぜひとも訪れてほしい。
ワイキキの喧騒から離れ、リラ〜ックスできる時間を過ごせるし、
なんといっても今後、ハワイの食シーンを牽引するであろう
シェフ・オトーのクリエイションを、存分に堪能してもらいたいな。




「Hoku’s」
5000 Kahala Ave.
The Kahala Hotel & Resort
Tel :(808)739-8760
open : 17:30〜22:00
close: 無休
https://jp.kahalaresort.com/Dining/Hokus



The Beach Boys - Feel flows


by writer-kaorin | 2018-02-17 10:00 | Hoku’s | Comments(0)  

AKITO COFFEE @自家焙煎のcoffeeと、baked sweetsを。

山梨・甲府に、毎日通いたくなるコーヒースタンドがある。
「AKITO COFFEE」
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豊鮨」の若こと、若月大地さんに紹介してもらい、
清々しい1日の始まりである朝食をこちらで。



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ショーケースのなかには、どっしり存在感あるパウンドケーキが。
ラズベリー&クリームチーズとか、ブルーベリー、アップルはじめ
この季節ならではの素材の組み合わせも。どれにしようか迷いに迷った!



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しかもコーヒーは自家焙煎。浅煎り。
豆を購入させて頂いたのだが
香りが華やかでフルーティーなもの、酸がキレイなもの…と
それぞれの個性が面白かった。



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2Fのイートインスペースで、朝の光を浴びながら、おめざな時間。



●オレンジ&チョコレート
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アメリカ〜ンなサイズが嬉しい。
生地はきめ細かくてしっとり。素材の風味をしっかり感じ、
しかも甘さは控えめだから、するするいけるの。

ミルクと合わせてもバランスの良い豆「Milk Espresso」を使った
カフェラテとともに。はぁ〜最高〜。




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スタッフの皆さん★ありがとうございました。
甲府へ行ったときはまた、おじゃましたいと思います★


「AKITO COFFEE」
山梨県甲府市武田1-1-13
055-254-3551
open : 7:30〜18:00(火~金)、10:00〜18:00(土日)
close: 月曜
https://akitocoffee.com/


Carole King ~ It's Too Late (1971)





第2回プラチナブロガーコンテスト



by writer-kaorin | 2018-01-31 08:41 | =旅= | Comments(0)