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L'éclat レクラ @洋食&フランス料理をワインと共に。

気心知れた友人たちとの京都ナイツ。
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満場一致でこちらのお店へ。
丸太町駅近く、竹屋町通室町にある「L’éclat レクラ」  
2019年2月open

前田 元シェフ率いる、京都の名フレンチ「motoi」の姉妹店だ。
「motoi」支配人でありソムリエ・中村尚一郎さんと
東京・渋谷「ラ・ロシェル」にて17年、経験を積んだ
シェフ・小栗英樹さんがタッグを組み・・・


フレンチの技法を駆使した一品と、
はたまた懐かしの洋食をアラカルトで。
それらとワインとの妙味を存分に楽しませてくれる。
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駆け付け一杯は、マスターズドリーム。
火照ったカラダ、クールダウン。


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「Pierre Trichet Brut Premier Cru」でシャン杯。
ライチのような夏っぽい華やかな香りが気持ちいい。




●アミューズ
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グジエールはほんわり温かく、チーズの深いコクが広がる。
ミニのキッシュロレーヌ。タルト生地はホロリ崩れゆく繊細さ。



前菜は、この日のおすすめメニューより。

●北海道産 毛ガニ カクテル
トマト・オクラ・キャビア・トマトのジュレ
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透明なトマトのエキスに、毛ガニの深い旨みのハーモニー。
その毛ガニはどこまでもふくよかで、
オクラの弾けるような食感など、素材ごとのテクスチャーも上等。
夏ならではの清々しくも存在感ある味に、テンション上がる。



●大原の野菜 いろいろ盛り合わせ
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別々に火入れがなされた季節野菜を、合わせている。
ゴーヤ、ビーツ、金時草、チョウセンウリ、インゲン、
モロッコインゲン、トマトetc…。
シャキッと食感が際立っているものあれば、とろりジューシーなものもあり。
甘み、香り、苦みなど個性くっきり。
どの素材も味が濃いから、野菜だけで飲める(笑)



●京都府産 アジフライ
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「ショウガ醤油かウスターソースで」ということだったが
3人揃って「うーん、どっちも!」(笑)
サクッと頬張れば、衣は細かく繊細で、
身はホコホコ、ジューシー。生姜醤油もウスターも、甲乙つけがたいおいしさ。



●山形県 米澤豚ロースト ジンジャーソース
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いわゆる豚ショウガ焼き。まず目に飛び込んできたメニューだった。
豚ロースはしっかり厚みがありながら、フレンチの技を生かした驚きのふっくら感。
ソースは白ご飯を欲するそれとは違い、
深いコクのなかにキレイな味わいがあり、こりゃワインの口に。
しかも、北海道産のルッコラもいい仕事していて。
厚みあり、香りよく、ますます杯を進ませる。



●特製 平井牛ハンバーグ デミグラスソース
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目の前で取り分けていただく。


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平井牛の深い旨みが、清らかな肉汁とともに押し寄せる。
その味わいをしっかり受け止めるデミグラスソースは、
濃密かつほろ苦く、力強さを感じさせつつ後味すっきり。


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「Meyer Näkel Spätburgunder 2016」とともに。

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穏やかな酸と、程よいタンニンが
デミグラスソースのコク、ほろ苦さと見事に合った。



●美山 美卵のオムライス
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デミグラスソースと卵のコクとが混じり合い、
深いながらもまろやかな味わいでした。


食後は、カーヴの見学。
もともと豆腐屋だったという、昔ながらの町家の
地下にある防空壕を、そのまま生かしている。
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カーヴでお気に入りのボトルをチョイスするのも楽しそう。



フレンチと洋食。たとえばそれは、
ソース ペリグーを添えたランド産ウズラのトゥルトや
ホロホロ鳥とフォアグラとトリュフのパテ・アンクルートなど
クラシカルな一皿があれば

アジフライやショウガ焼き、平井牛ハンバーグなど
日本人の琴線に触れる洋食メニューも品書きのそこかしこに。
ワインは中村さんに身を委ねて。そんな心地よさがあるのもこの店ならでは。
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モトイさん(前田シェフ)、中村さん、小栗シェフ、スタッフの皆さん
楽味な時間をありがとうございました*
ディープパープルなみんな!いつもありがとうございます★


「L'éclat レクラ」
京都市中京区竹屋町通衣棚東入ル相生町281
075-222-1256
open:Dinner Time/17:00~21:00LO、
Bar Time/21:00~翌2:00LO
close:月曜(祝日の場合は翌日休)



Mumford & Sons、来日決定、嬉しい!

Mumford & Sons - I Will Wait


by writer-kaorin | 2019-08-15 20:58 | L'éclat | Comments(0)  

「DAME」 ナチュラルワインに酔う @ポートランド

BAGDAD Theater&Pub」を後にし、
目指すべき一軒、ナチュラルワインなレストラン「DAME」へ。
2016年9月open @Northeast Killingsworth Street
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一番行きたかった店かもしれない。
この街の近郊で、サスティナブルな考えを持ちながらものづくりをおこなう生産者。
彼らの食材をもちいた料理とともに、
ナチュラルワインを楽しませてくれる。

ポートランドって、食材もライフスタイルも自然派だが、
ワインはそうでもないなぁと(私が出会えていないだけやと思う:)
「DAME」のように、ナチュラルなワインをかなり意識してる店、
リサーチしたところでは、この店含め3軒だけ(笑)
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どれにしようか嬉しい悩み。



●Dila-o Rkatsiteli-Mtsvane Amber Dry 2018
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クヴェブリを使った、ジョージアのオレンジワインを。
RkatsiteliとMtsvaneというブドウ半々。
メロンのような青っぽい香りに続き、
余韻に広がる酸味、美しい。



●Beef Carpaccio
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しっとり、口中の温度ですーっと旨みが広がりゆく。
素揚げしたケイパーと、
チリオイルのぴりりとした辛味がいい仕事してた。



●Buona Notte Rosa
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果実味しっかり。とても凝縮感あるロゼ。
ビーフ赤身の旨みと和音を奏でる。


この後、カペレッティ
パンチェッタとバジル、チェリートマトとレモンゼストのソースを
いただいたのだが、撮影し忘れ・・・;


というのも、カウンターで飲みながら、カメラ撮影してたら
「あなた?どちらから? モバイルじゃなくってカメラで撮影ってなになに?」と
マダムたちが、私の隣席へ。
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「散歩のあと、アペリティフに2杯だけ」と彼女たち。
聞けば、ご近所に住んでるふたり。
むっちゃくちゃカッコイイ。こんなばぁちゃんになりたい。(笑)


ここはミナミか新地か?ってくらい
ふたりのマダムと、ポートランドの街について、ライフスタイルについて
はたまた、私の仕事や、日本の食文化について
あれこれ大盛り上がり。
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女性スタッフのホスピタリティがまた素敵で。
新参者が、常連のなかで孤立しないよう、またリラックスさせる
行き届いた配慮に感心させられっぱなし。そらチップ弾ませていただくわ。


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アート作品しかり、不揃いな統一感とでも言おうか。センス感じさせる店内。


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マダムたち帰られた後は、
店の外をぼんやり眺めながらしっぽり、
至福の時間になりました。



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来年また、再訪決定!
そして次の店へとつづく。。。



「DAME」
2930 NE Killingsworth St, Portland, OR 97211
(503) 227-2669
open :17:30〜21:00(水-土曜 〜22:00)
close:無休
http://www.damerestaurant.com/


Tom Cochrane - Life Is A Highway




by writer-kaorin | 2019-08-02 06:26 | Portland | Comments(0)  

ワインショップ&ダイナー FUJIMARU 東心斎橋店 oishii

何かと走り続けています(笑)
取材とロケハンで、ボルテージ上がりっぱなし!
相変わらず、飲みすぎ食べすぎの日々。
朝ジョグがなければ体重増加しまくってるなwww


先日のサタデーナイト。
家でゆっくりしとけばえぇのに、
あのワインが、料理の味わいが忘れられず、
「ワインショップ&ダイナー FUJIMARU 東心斎橋店」へ。
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6/13open
セレクトワインショップ「フジマル」の新展開@大阪・東心斎橋

新聞の集配所だったというビル一棟をがらり改装。
1Fのショップには約1000種類のワインがスタンバイ。
待ってました!な小売り再開が嬉しすぎるし、
角打ち併設ってのがたまらん。

そのショップ、2Fのダイナー共に
『未来志向の小規模生産者』をコンセプトに展開していて
実直な生産者の想いを窺い知れるワインや食材を
お料理と共に楽しめるというわけ。
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島之内フジマル醸造所「オレンジデラ甕仕込み」で乾杯。
ほんのりオレンジのような清々しさと、ほろりと広がる酸味心地よく
即、2杯目へと。(笑)



●茨城県産もち豚の自家製ハム・エレゾサラミ・イベリコチョリソーの盛合せ
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もち豚のロースハムは、脂クリアで甘いわ。
北海道の狩猟料理人集団「ELEZO」のサラミは、力強さと品を兼ね備えてる。
チョリソも飲ませる味わい。これは赤やなぁ〜ってことで


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「Vin Rouge Gamay 2017/Le Clos du Tue Boeuf」と共に。
好きな造り手。ガメイ好きには堪らない一杯。



●石川県伝統野菜“加賀太きゅうり”のガスパチョ
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どこまでも清々しく、青っぽい香りに夏を感じる。



●岡山県“ルーラルカプリ農場”さんの
フロマージュブランをのせたトマトソース
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シンプルで味わい深いトマトソースに、
ヤギのミルクで作ったフレッシュチーズの上品なコクと芳しさ。
トップにあしらったレモンのゼストが、これまったいい仕事をしてて
爽やかにまとめあげている。
これはインパクトある味わい。Macさんおいしかったっす!




●シンプルに、本日の初夏野菜の炭火焼き
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ヤングコーン、ビーツ、パプリカ、ナスほか
どの品も個性くっきり。
香りが鮮烈だったり、深い甘みを主張したり。
ジューシーさもいい。この炭火焼でワインとめどなく(笑)



京赤地鶏を使った鶏串を数品

●せせり
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ブリッブリンでジューシー。
パーツが大きいからダイレクトにおいしさを感じられる。


●上肝
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火の通し方、抜群。中心はなめらか、
ワインを飲ませることに照準を定めた
濃すぎず風味豊かなタレの味わいがいいんだ。



●つくね
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スキッと端正な味わいのタレに、龍の卵のコク。
ジューシーなつくねと見事なハーモニーを奏でていました。



4Fにはバジルほかハーブの「植物工場」があり。
ダイナーに直結しているから、0kmの食卓的
超地産の料理を味わえるのが嬉しい。
藤丸さんが言う「時代に消費されない食の知が詰まった」
次世代への発展的広がりを感じさせてくれる
アンテナショップ。これからの展開が楽しみ。


「ワインショップ&ダイナー FUJIMARU 東心斎橋店」
大阪市中央区東心斎橋1-4-18
06-6258-3515
open :13:00~23:00(1Fワインショップ&角打ち)
17:00~23:00LO(2Fダイナー)
close:月曜
https://www.papilles.net/shop_restaurants/


ACA SECA TRIO Japan Tour 2019
今からワクワク楽しみすぎる!

Aca Seca Trío + Diego Schissi Quinteto /
Hermanos - Ventanas





by writer-kaorin | 2019-07-12 21:31 | FUJIMARU 東心斎橋店 | Comments(0)  

Wassy's Dining Souple @立ちあカ〜レ〜なメンバーで

週末、毎度なメンツが「Wassy's Dining Souple」に集まった。
@大阪・四天王寺
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「東日本大震災チャリティー」イベント“立ちあカ〜レ〜”。
     立ち上げ&主要メンバーによる、とあるお疲れさまでした会。



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「QUARTET ANDERSON VALLEY BRUT」で乾杯★
@State of California


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ビールをチェイサーに。うだる暑さにスキッと爽快。



「QUARTET ANDERSON VALLEY BRUT」と共に
●カプレーゼ(??)
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のっけからイメージ膨らむプレゼンテーション。

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日向牧場のモッツァレラと、トマトのジュレ、バジルの構成。
口の中でカプレーゼが成立。清々しいアミューズ。
                              


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次の皿に合わせ
「RIPPON Vineyard & Winery Sauvignon Blanc 2017」
(NZ セントラルオタゴ)


●和歌山 アオリイカ 南高梅
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炙ったイカは、ピュアな甘み。
南高梅のまぁるい酸味とハイビスカスソースのシャープな酸味に
ワインの青っぽい香り、スパッとキレいい酸味がピターッときた。



●熊本 焼きとうもろこし パンナコッタ フォアグラソテー
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チュイルもトウモロコシ。その香りと食感楽しく
パンナコッタが放つとうもろこしの凝縮感ある甘みにハッ!となる。
三河みりんと醤油を煮詰めたソースがかかり、
オモロいことに、夏の屋台の焼きとうもろこしの記憶がよみがえった。

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南仏 プロヴァンス「Chateau Grand Callamand Vous」と共に。
ロゼ。ほんのり広がるコクが、カラメル的ソースのほろ苦さと合うね。



●福井 甘鯛 ポワレ ケールソース 枝豆
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甘鯛、カリッカリのウロコとふっくらとした身、
食感のコントラストが楽しいな。
枝豆や薬味の香りがいい仕事していて、夏らしさ満開。

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ブルゴーニュ「Maison Joseph Drouhin」のコチラと一緒に至福時間。



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オーナーソムリエ・ノリさんこと、鷲谷紀子さんセレクションの
ワインたち、まだまだ続く。幸せ。

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〜ロースト祭り〜
●吉野 下中さんの鹿 /岩手 白金豚 /仏 アニョー /愛知 国産牛
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アニョーは香り高く、繊細な味わい。
サルサヴェルデ的、緑のソースの爽やかな香りが心地いい。

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白金豚は脂、甘いね。
赤タマネギのマリネのすぱっとした酸味に、ついつい箸がすすむ。


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味わいくっきり、飲ませるサラダをはさみ


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吉野 下中さんの鹿は、しっとりとした質感。香りもいいなぁ。
山椒の実の香りが重なり合い、ふと吉野の山が脳裏をよぎる。


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ビーフは噛みしめるほどに旨みがじわじわと。
ロースト祭り、撮影し忘れた皿もあるのだが
肉喰いにとって最高のラインナップ!


ラストは小川先生おつかれさまデセールで〆。
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そう。この日は、
帝王切開ができるギタリスト・小川センセの
お仕事がらみのお疲れさまでした会でした。


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「Wassy's Dining Souple」オーナーのワッシーと小川センセ。
ふたりには公私ともにお世話になりまくり。
どちらかというと後者のほうかな(笑)

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岩田勝巳シェフ、ありがとうございました✴︎
吉野や和歌山といった、地の素材の力とテロワールを生かし
フレンチの一皿に仕上げるそのセンス、さすがです。
ワインのプロとの力強いタッグを楽しませてくれるのも、この店ならでは。
「立ちあカ〜レ〜」主要メンバーのみなさんー
また何か理由つけて集まりましょ(笑)



「Wassy's Dining Souple」
大阪市天王寺区六万体町5-13 Wビル3F
06-6774-9000
open :11:30〜13:30LO(木〜日)、アペタイム17:00〜、
    18:00〜22:00LO(日、祝日は21:00LO、22:00閉店)
close:不定休
https://wassys.co.jp/
https://wassys.co.jp/souple/#


Lynyrd Skynyrd - Sweet Home Alabama -
7/2/1977 - Oakland Coliseum Stadium


by writer-kaorin | 2019-07-03 22:55 | Wassy's&Souple29 | Comments(0)  

Blanc 〜ブラン〜 @心に沁みるナチュールな夜。

おいしい週末。
東京からの客人たちと
16時から飲み続けていた終着の地は、やはりコチラ。

「Blanc 〜ブラン〜 」@大阪・京橋

立ち飲みカウンターを併設したビストロ。
店主の幹さんこと、宮本幹子さんに会いに、
しかもナチュールなワイン、モードだったので
幹さんおすすめのあれやこれやを目当てに♪


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乾杯!は「Cardinali Calanchi」をボトルで。
伊エミリア・ロマーニャ州のオレンジワイン。
うだる暑さで火照ってたカラダに、爽やかな味わいが染み渡る。
じんわりビターな余韻に、
満腹だった胃がちゅるちゅる〜と、おいしい皿を欲す(笑)



●半熟ゆで卵とタルタルソース
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くぅーっ、堪らん組み合わせ。
ペール産のスモーク塩がはらりとかけられた半熟卵は
黄身の味、濃い。タルタルには山形「ひつじや」の
自家製いぶりがっこ(刻み)を忍ばせていて、
その複雑味に、あれよあれよとグラスが空になる。



まじで!!とテンション上がるワイン、登場だ。
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「Vin de Table Rose/LOUIS JULIAN」
家にストックして毎日飲みたい、大好きなナチュール。
最初はキュッと甘酸っぱい感じがしたんだけど
徐々に、膨らみのある果実味が顔を覗かせる。
いつもはルージュをいただくのだがロゼ、にもハマった!

話はそれるけれどシチリアで居候してた頃、毎朝のようにポリタンク片手に
ワイン造ってるおっちゃんのところに出向き、
赤ワインをポリタンクたっぷり注がせてもろてた。
私にとっては、あの光景を思い出す味なのだ。




●いぶりがっことクリームチーズ
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山形「ひつじや」より。
このいぶりがっこに恋をした(笑)
塩味まぁるく程よく、燻しの香りも加減よく
噛みしめるほどに、大根の質朴な味がじわじわ広がるの。
いぶりがっこは、やっぱクリチとの組み合わせ最高。




●鹿児島黒豚ロース肉のポワレ ゴルゴンゾーラチーズのソース
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この厚み、堪らない。
豚好なので、満腹なんてどこへやら(笑)
シャクッと歯を入れれば、その身は肌理が細かくしっとり。旨みしっかり。
ソースのコクとのバランスも良かった。


まだまだ話し足りなかったけれど、楽しい時間はあっちゅう間。
いやー、世間は狭いではなく、世界は狭い!と感じさせる
不意打ちバンザイな夜。コニタン、幹さんありがとうございました☆


「Blanc(ブラン) 」
大阪市都島区東野田町3-6-11
06-6353-9001
open :16:00〜23:00L0(土曜12:00〜22:30LO)
close:日・月曜



Bryan Ferry - Smoke Gets in Your Eyes


by writer-kaorin | 2019-06-11 08:03 | Blanc | Comments(0)  

「イルギオットーネ」笹島シェフが手がけるワインショップ oishii

天井高っ。
打放しコンクリのシンプルな内装。
開けっ放しのエントランスから入り込む、そよ風が気持ちいい〜。
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開放感たっぷりのこちらは、なんと
「イルギオットーネ」笹島保弘シェフのオフィス。シャレオツ。
@四条河原町


しかも。笹島シェフ曰く
「オフィス移転に伴い“ワインショップ”、作ったんです」。
イタリアワイン・ラヴァーのシェフらしいなぁ!
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壁際の棚には、イタリア各州の自然派がズラリ。
ワインのラインナップ、瞬き失うくらい楽しいの!


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カウンターとサロンでは、ワインの試飲もOK(30ml 300円〜)。
ってことで、フランチャコルタ「CA'DEL BOSCO」で乾杯〜。
最高のアペリティーヴォ。



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食事会前だったから、軽くもう1杯。
カラブリアの白(オレンジワイン)「L’acino Giramondo 2016」。
華やかな香りと、柑橘っぽいニュアンスが、たまらなく心地よかったデス。




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この店を任されている、本郷さん☆
ナパの名ワイナリーの日本オフィスでキャリアを積まれたお方だ。


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そして、笹島シェフのお姿も!
ワインショップの今後についてあれこれ質問攻め(笑)
今後のさまざまな展開、楽しみにしています!

ワインショップ「Officina IL GHIOTTONE」では、
「IL GHIOTTONE」本店仕込みの料理も
テイクアウト用に、はたまたケータリングとしても準備されるとか。

帰宅途中に、ふらっと立ち寄り、
今晩のワインをセレクトできる
ご近所さんが羨ましすぎる。
またフラリ立ち寄ります〜!



「Officina IL GHIOTTONE」
京都市下京区河原町通り四条下ル稲荷町334-3
ザ京都レジデンス四条河原町 1F 101
電075-748-1788


Mind Games-John Lennon


by writer-kaorin | 2019-06-07 08:03 | =酒場= | Comments(0)  

バルベラ @関大前 週1で通いたいご近所イタリアン oishii

関西大学正門前に、その店はある。
イタリア料理・自然派ワイン「barbera - バルベラ」
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ウチから徒歩15分。この距離感がもうホントに嬉しくて。
この日は夕方、10kmジョギングしてお腹すかせて訪問だ。


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Zago Proseccoで乾杯♪
ジョグ後の水分補給、カラダの隅々に染み渡る。



品書にある「おつまみ」のなかから

●仔牛のミンチを詰めたオリーブフライ
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オリーブはほどよい塩味、仔牛は旨みしっかり。
肌理の細かいパン粉だから、なんぼでもいけそう。



本日の小皿より。

●コチのカルパッチョ 自家製カラスミ
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コチは噛みしめるほどにじんわり旨みを放ち、
そこに、カラスミの熟成香と塩味。
バナナっぽいニュアンスの上品なEVオリーブオイルが全体をまとめ
ライムがね、めっちゃいい仕事してるの。味わいの広がりに起伏が付く。



●詰め物をした花ズッキーニのフリット
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嬉しい季節、到来だなぁ。花ズッキーニのフリットに、イタリアの初夏を懐かしむ。
トスカーナで食べまくったあの思い出。
詰め物は、ブッファラとアンチョビ。その塩梅が絶妙で。
ズッキーニの青っぽい香り、ブッファラのジューシーさ素晴らしい。
パプリカのソースと共に。



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シチリアの赤を。ピニャテッロ種
「Rosso Di Marco Marco De Bartoli」
太陽燦々なジューシーさと、繊細なタンニンにテンション上がる。
グラス・オーダーのはずが、ボトル注文の勢いで(笑)



本日のパスタの中から迷いに迷い

●春野菜と伊産サルシッチャのグリル パッケリ
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春の香り鮮烈。パッケリの噛めば噛むほどの粉の香りとクロスする。
菜の花のほろ苦さも心地よく、
そら豆、スナップエンドウはじめ青っぽい豆の香りと優しい甘み、
サルシッチャに引けを取らない存在感!
存在感ある素材が、見事にハーモニーを奏でる。




●群馬「神津牧場」ジャージー牛サーロインのビステッカ
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赤身肉のサーロイン。いやー恐れ入りました。
咀嚼すれば、清々しい香りが押し寄せ
あっさりとしながら、じんわりと旨みが押し寄せ深まる。
肉の旨みを引き出す、塩の加減も完璧。
すっきりしてるから、これまたいくらでも食べられそうな感覚に陥ったのでした。


でもドルチェへと。気になる品が多すぎてこれまた嬉しい悩み。


●パンナコッタ・クラシコ
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ゼラチンで固めるそれとは違う、昔ながらのレシピで作られたパンナコッタ。
生クリームに卵白を加え蒸し焼きにする、という手間をかけて作られた品だ。
こちらはソムリエールであるマダム作。
エッジが利いてて程よくどっしり。
なんとまぁ濃密!クリームのコク深い味わいがありつつ、
質朴な風味と甘みに癒された。



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リモンチェッロで〆。

店内の若葉色っぽいライティングといい、
浦岡夫妻が醸す空気感といい、
現地へタイムトリップな心地よさ。


シェフはマルケ州での修業、
マダムはエミリア・ロマーニャ州での料理修業も。
創業25年目。3年前に店名を変え、今に至る。
いろいろホント、お世話になっています!
北摂にいながら、イタリア土着の味と
自然派ワインを楽しませていただける一軒。

ご近所てのが、嬉しい限り。
週一でおじゃましたいんだけど、今週末からGWにつき
また来月、よろしくお願いします(^^)


「barbera - バルベラ」
大阪府吹田市千里山東1-10-1
06-6337-0235
open :11:30〜13:00LO、17:00〜21:30LO(土曜、祝日は16:00〜21:30LO)
close:日曜、月曜
https://www.bar-bera.com/


感慨無量でした@武道館  Liveもその後も🎶
Eric Clapton - Cocaine


by writer-kaorin | 2019-04-22 21:47 | barbera - バルベラ | Comments(2)  

Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた

旅立ちの前夜。
曽根崎新地「ビストロ フジノ」で美味しいひととき。
Kさん、ありがとうございます。
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LOU DUMONT(ルー・デュモン)による
「CREMANT DE BOURGOGNE BLANC DE BLANCS」マグナムで乾杯♪
清らかでいて味わい深い、バランスの良さに、飲みのピッチ早まる。




●前菜4種盛り
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ニンジンと玉ネギのフリッタータは、爽やかな甘みが印象的だし
カボチャ素揚げはビネガーマリネに。甘みと酸味のバランスいい。
小ぶりのパンの上には、アンチョビバターと黄身で飲ませる味だ。
河内鴨ロースのハムとズッキーニのマリネはじわりと旨み広がる。



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マグナム飲み終え、Olivier Guyot
「Bourgogne Aligoté Cuvée David 2015」へと続く。
だし系うま味をしみじみ感じる一本。



●河内鴨のたたき
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ロースは噛むほどに赤身の旨みを感じ、
脂はブリッと弾け、クリアな甘みを撒き散らす。
河内鴨の肝は、どこまでも清々しい風味を放つ。



●焼いたサツマイモのスープ
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サツマイモのまったりふくよかな甘みに
その皮の香ばしさ、両方の個性が口中を楽しませる。



うわ。けっこう飲んでた・・・(笑)
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5分起きに味が変化する、その複雑味が面白かったなー。


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ブルガリアの赤も登場だ。
「Petit Enira 2015」
ほんのりスパイシーで、なめらかタンニン、じんわりまろやかな味。



●コック・オ・ヴァン(coq→河内鴨)
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河内鴨のモモ肉を使ってるから、「河内鴨・オ・ヴァン」か。
赤ワインや香味野菜などで一晩マリネした後、煮込んだそれは、
骨離れすこぶるよく、優しい旨みと、スキッと端正な旨みとが融合。
キノコのソースや、スモークした河内鴨ロース肉がいい仕事してました。
こちらは通常メニューにないのでご了承ください。



●河内鴨ロースのハンバーガー
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大胆に頬張れば
バンズのほのかな甘みと、フレッシュな野菜により
河内鴨ロースの濃厚な味わいがぐぐっと際立ってる。



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音楽業界から転身したアヴァンギャルドな生産者、
チャールズ・スミス氏の(ワシントン/コロンビア・ヴァレー)
「Chateau Smith Cabernet Sauvignon 2015」を。
「Kungfu Girl Riesling」はよくいただくのだが、
これお初。ロックな色気ムンムン、スパイシー&リッチな味わい。




●河内鴨ロースの炭火焼
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茶美豚ロースや、短角牛の炭火焼などから選べ、私は好物の河内鴨を。
ロゼ色した身は、しっとり感この上ない。



そして〆は、こちらの店の名物のひとつ
●トリュフ蕎麦
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二八蕎麦に、トリュフ&オイルという禁断の組み合わせ。
両者の香りを楽しみながら…。
つゆにはスダチやレモンなどが加わり、その酸の利かせ方と
和洋折衷な味わいのバランスが素晴らしかった。
ほかにも、「変わり蕎麦」などがあり、これまたサプライズ感満載の一皿でした。
お店行ってのお楽しみに!


諸事情あり、デザートまでたどり着けず、店を後に。(涙)
河内鴨と蕎麦をメニューに据えながら、
思わずワインが進む(というか進みすぎてごめんなさい)お料理の数々。
楽しい時間をありがとうございました。ご馳走様でした(^^)



「Bistro FUJINO」(ビストロ フジノ)
大阪市北区曽根崎新地2-4-7 酒井ビル1F
06-6344-0240
open :11:30〜14:00LO、17:30〜22:30LO
close:日曜、祝日


by writer-kaorin | 2019-01-12 16:55 | 藤乃/Foujita/FUJINO | Comments(0)  

月の港 @粋な和の世界、会員制の醸造酒バーにて


大阪某所にある、会員制サロン「月の港」。
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心友の「姫」こと深雪ちゃんが営んでいる。
彼女はボルドーはじめフランスとの関わりも深く
「月の港」という名が似合う。


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戦前の木造長屋をリノベーションした店内。
都会の中のエアポケットであるこちらは
シャンパーニュをメインとした醸造酒バー。
粋な和の文化を感じさせる空間で、彼女セレクトのセンスあるワインたち。
唯一無二の世界。
しかしながら紹介制なのでご了承ください;


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この日はコンサート帰り。
囲炉裏端で、ほっと一息。興奮しまくった身体をクールダウン。
1杯目は「Champagne DELAMOTTE Blanc de Blancs 2008」
ふくよかな味わい。身体の隅々にまで滋味が行き渡る。



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つまみも、ひとつひとつひエピソードがあって味わい深いの。
おかきや、なっつ、ごぼうチップなど、そのどれもがノンケミカル。
嬉しいね。



●Chateau GINKGO 2016
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ボルドー初の日本人女性醸造家が醸す、自然派@メルロー。
凝縮感ある果実味、パワフルでありながら後味のソフトな口当たりが好み。



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深雪ちゃんの料理がまた素晴らしいんだ。
豚とオーガニック野菜たっぷりの汁物に
加賀蓮根のきんぴら、甘長唐辛子のさっと煮。
いずれも素材感を生かした、味わい深さがあり、
ワインにぴたり寄り添ってくれる。
だけど、ここは小料理屋ではなく、バー。(笑)
そのギャップが素敵なの。名だたるシェフたちが仕事帰りに訪れるのも頷ける。


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「Chateau LA TUILERIE Bordeaux Blanc 2015」を〆ワインに。
樽香強いかな、と思ってたら意外や意外。
複雑味がありながらも、じつに端正な味わいだった。



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そして別日も、ここ「月の港」へ寄港。
「MEO-CAMUZET FRERE & SOEURS Bourgogne Rouge 」
気心知れたメンバーで囲炉裏を囲む、
時間よ止まれなひとときでした。


今年もお世話になりました☆
深雪ちゃん、また来年早々にね♪



「月の港 port de la lune」
住所・tel:非公開
会員制(ご紹介制)


いま、Joni Mitchellの地元に来てるのでこの曲♪
Joni Mitchell Both Sides Now Live At The Isle Of Wight Festival 1970


by writer-kaorin | 2018-12-27 18:13 | =プライベート= | Comments(0)  

天麩羅とお蕎麦 三輪 @北新地

「Bohemian Rhapsody」で大感動した後、
北新地「天麩羅とお蕎麦 三輪」へ。2018年9月open。
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リアル世代な音楽関係者と一緒だったから、
それはそれは盛り上がる。
白木カウンター越し、好物の天ぷらを前にってのが幸せで。


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ビールでクールダウンしつつ


●シジミの小吸い物
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肝臓が喜んでる(笑)
ちなみに私のγGTPは10。まだまだ飲むよ。



●車海老
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水槽で動いていた活車海老。
心地よい弾力を感じつつも中心は半生、甘いわ。
その火入れ素晴らしく、期待感膨らむ。


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頭は香ばしく風味よし。



●ホッケ
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生のホッケを天ぷらに。


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塩をハラリとかけて。
口中でハラリ解ける身は、艶やかで透き通っている。
サクッと香ばしい繊細な薄衣との相性も素晴らしや。




●熊本 赤茄子
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堂々たる存在感。赤茄子も料理長も(笑


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「天だしとご一緒に」とのことだが、おや?と目を疑った。


“葛あん仕立て”の天だしなのだ。
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とろみが付いた天だしゆえ、衣がしんなりせず、かつ冷めないというメリットも。
これはいいなぁ。ほかにも、葛仕立てにした理由いろいろお聞きし、納得!
表面香ばしくも、赤茄子の身はトロットロ。
だしはほんのり甘く、優しい旨みが広がる。

茄子はすこぶるジューシーでありながら軽やかでキレのある後味。
聞けば揚げ油は、米油100%とのこと。
油っぽさ感じない、軽やかな揚げ具合だから、どんどん食べ進む。




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シニアソムリエである店主・上林泰朗さんセレクトのワインは、
トレンティーノ=アルト・アディジェ州のワイン
「Strasserhof Kerner 2016」。
芯が通った、とてもふくよかな味わい。



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氷出し玉露がさっと供される。
食事の最後に飲み頃となるようにと、このタイミング。ナイス。



●スズキ ポン酢ジュレ 大葉
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スズキは緻密でいてふっくら。
ジュレと大葉で、コクと爽やかさとが融合。



●京都牛 雲丹添え
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素揚げしたパンの上にのっているのは
和牛フィレ天ぷらと、雲丹。
白ごまとニンニク、玉ネギとショウガなどからなる乾燥チップと、
粒マスタードを添えている。

「ひと口で」というアナウンスのもと、大きく口開けて頬張る。
赤身肉の旨みと雲丹が出会うと濃厚な「甘味」が広がり
乾燥チップに「塩味」と、メイラードな香ばしさと「苦味」を感じ、
粒マスタードが交わると「酸味」がプラスされ、複雑な「うま味」が現れた!
そう。この素材の組み合わせで、五味を楽しませる仕掛けなのだ。



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「Dis Cumieris Malvasia Istriana 2014(Vie di Romans) 」
フリウリ地方の土着品種 マルヴァジア・イストリアーナ種。
蜜のような風味を醸し出しながら、徐々に押し寄せるキレイな酸が印象的。



●ミルク豆腐
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優しい甘味。クリームチーズのような風味があり、ワインを進ませる。



●香川 原木椎茸 キャヴィア・バター
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ぐっと歯を入れると、ザクッとした食感。
じっくり揚げ、椎茸の水分を飛ばし切ってるから、
椎茸そのものの味がギュッと凝縮している。香りも凄い。
バターとの相性、言うまでもない。


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シチリア「Gulfi Nerojbleo 2014」の深いアロマが
椎茸の香りと共鳴。




●平貝 生姜のオイル漬け
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平貝はシャクッと軽やかな食感で、
太白ごま油で漬けた生姜の、爽やかと辛みがいい仕事してる。


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料理長・宮川さんに、揚げの極意を根掘り葉掘り質問。
初めて見る調理機器もあって、勉強になりましたわー。



●モロッコ豆
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こちらも衣薄く、じつに軽やか。
モロッコ豆の香りや瑞々しさが生きている。もろみ味噌と共に。



●煮穴子
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パリンと氷を割ったような、繊細な衣に続き
ふっくらとした穴子が顔を覗かせる。
煮た後に揚げるということを計算した煮具合、ナイス。
煮つめ、有馬山椒と共に。



●赤イカ
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あの巨大な赤イカが、なんとまぁ繊細な一品に。
イカは一旦、冷蔵することで
柔らかかつ、深い甘みが出現。芯はミキュイというのも嬉しい。
ソースと共に味わえば、上等なイカ焼きのようでした(笑


そして〆の盛り蕎麦へと。
なんと、店主の上林さん自らが「二八蕎麦」を手打ちするのだ。
シニアソムリエそば職人。すごいなー!


●二八蕎麦
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そば粉は北海道 磯谷産。
芳しく、適度なコシがありするすると胃に収まる。
スキッとした味わいのつゆも美味でした。

蕎麦湯は、濃いめと薄め、両方をいただき

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氷出し玉露へと。苦味というよりは、だしに通ずるうま味を感じる。
はぁ〜至福の一杯です。



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滋賀・守山産のメロンで〆となりました。



天ぷら好き、蕎麦好きの欲求を満たしてくれる素敵な一軒。
今回いただいたのはフルコースでしたが、
20時以降は、天ぷらとお蕎麦の気軽な3800円コース、
黒毛和牛の天ぷらとお蕎麦の5800円コース)もあるそうで、何かと重宝させて頂けそう。
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店主の上林さん(左)と料理長の宮川さん。
いろいろお話を聞きながら食事を楽しむことができ感謝です。
ありがとうございました☆



二軒目は、業界関係者が集うロックなバーへ。
そら、こうなりますわなぁ🎸
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「天麩羅とお蕎麦 三輪」
大阪市北区堂島1-2-23 田園ビル3F
06-6343-0380
open :18:00〜24:00
close:日曜、祝日
https://kitashinchi-miwa.com/



Queen Live at LIVE AID
side-by-side comparison with Rami Malek (2018 Movie)



by writer-kaorin | 2018-12-09 11:01 | 三輪 | Comments(0)