タグ:ワイン ( 181 ) タグの人気記事

 

尾道 BISOU(ビズー) @ナチュラルなワインとボーダレスな料理と

尾道旅情。
b0118001_08073286.jpg
ローカル線の車窓から。
尾道大橋と向島が、視界に飛び込んできただけで、
もうワクワク感が高まる高まる。
大好きな港町・尾道へやってきた。


あれこれ用事を済ませ
ずっとおじゃましたいと思ってた「BISOU(ビズー)」へ。
常連ドラさんと合流し、昼酒的至福時間。
b0118001_08100222.jpg
梁むき出しの店内。棚にずらり並んだワインボトルを眺めてるだけで
ニヤニヤしてしまう。だって、タイプの子たちが多いんだもの。


b0118001_08101455.jpg
陽光差し込む店内は、カウンター5席、テーブル10席。
店主の岡本真人さんがマダムとともに営む。
この空気感、まさに「小さくて強い店」のにおいムンムン。

店先の黒板には
「ナチュラルワインと自由な料理の
 カジュアルな酒場です」の文字。

b0118001_08102437.jpg
早い時間から、泡をクゥィ〜ッと。た・た・たまらん。


b0118001_08105337.jpg
「Despina 2015 Quarticello」from エミリア・ロマーニャ。
酸がキレイで軽快な飲み口だからするするいける。


b0118001_08110567.jpg
鏡にざっと書かれたメニュー名をみれば、
地元の鯛のカルパッチョや、パテカンはじめ
春菊のスパイスフリットといった、見てるだけでお酒欲しなる揚げもん、
「サイウア」という名の、自家製・チェンマイのソーセージがあったり
牡蠣とパクチーのオムレツでしょ、鴨のコンフィもあるわ
ラムカレーのクスクスにいたるまで
国やジャンルの垣根を越えた料理がずらり揃ってて、ワクワクする。




●キャベツとチキンのサラダ
b0118001_08111817.jpg
キャベツは甘く、チキンはしっとり。それぞれの食材の切り方がいいんだ。
くるみやニンジンなど、食感や味わいの差異楽しく
自家製マヨのコクと酸味がいぃ仕事してて
あぁ、飲ませるサラダなんだこれが。



●マントゥ
b0118001_08113122.jpg
トルコや中央アジアなどで主流の
“小さな肉入り餃子”といったところか。マンティとも呼ばれる。
小粒ながらむっちりした生地と、なかに詰めた羊肉のキレイな風味。
複雑なスパイス感がまた良くって、
濃厚なヨーグルートと、梶谷農園のミントが放つ清涼感が、全体をまとめ上げる。



b0118001_08120726.jpg
湯気とともに登場した次の品は、アサリとジャガイモと…

b0118001_08122018.jpg
豚肉を合わせた「塩漬け豚のアレンテージョ」。
じつは、我が家でも豚とアサリの煮込み料理をよく作るのだが
ビズーへやってきて、この組み合わせは
ポルトガル・アレンテージョ地方の郷土の味だと知った。
山と海の旨みの嵐。そのエキスを受け止めるジャガイモがこれまた名脇役。
しかも塩漬け豚というのが、味わいに深みをもたらしてくれるし
イタパセやレモンがアクセントになって、もうどうにも止まらない〜でした。



次の予定まであと15分、といったところでタイムアップ。
あぁ、まだまだ頂きたいボーダレスな料理、
ナチュラルなワインがあったのだが、次の楽しみに残しておくとしよう。
それにしても、この店の近所に住む人が羨ましい。近くなら通ってる(笑)
b0118001_08123402.jpg
岡本さん、マダム、ありがとうございました☆
外はまだ明るい。尾道へべれけ旅、まだまだこれから♪♪♪


「BISOU(ビズー)」
広島県尾道市久保2-5-24
0848-38-9700
open :火〜木曜・土曜/16:00〜22:00LO
    金曜/11:30〜14:00LO、17:00〜22:00LO
close:日曜、月曜
https://www.bisouonomichi.com/



The Waterboys: "Fisherman's Blues"


by writer-kaorin | 2018-04-25 08:14 | =旅= | Comments(0)  

パセミヤ @ゆるりと過ごす日曜夜。

ハワイのおいしい日記、ちょいと休憩。
日本ネタが増えるいっぽう。
ということでハワイ中編、後編は近日中に紹介するとしよう。

余談だけど
今回、伺いたかった「Sushi Sho (すし匠)」は
(@リッツ・カールトン・ワイキキビーチ)
連日満席で、おじゃまできずでした・・・(涙)
すし匠へ行く気マンマンの方は
数ヶ月前からのハワイ旅計画&店予約の検討をオススメします★



さて、ハワイ前のおいしい日記。
自然派ワインとお好み焼きのお店「パセミヤ」で
日曜日のゆるり心地よいひととき。
b0118001_15340561.jpg
乾杯はトロセッコで★
「Trossecco Trocken 2014 / Weingut Rita & Rudolf Trossen」
プロセッコとトロッケンをかけてる(笑)
やらこい泡感。そして清々しい酸と爽やかな果実味が広がる。


いつものように、まずはワインに合わせたコース料理を(前日までに要予約



b0118001_15353610.jpg
アミューズは、モッツァレラチーズにピンクペッパー。
オリーブオイルの香り高く、モッツァレラの深いコクと共鳴するわ。



●北海道産 タラ白子の鉄板焼き サラダ仕立て
b0118001_15361727.jpg
鉄板で焼きあげた白子は、カリッとろり。
クゥ〜ッ、濃厚クリーミー。
季節野菜やベビーリーフは、素材感ありつつ
カカオニブの食感や香ばしさ、岩塩の塩梅がアクセントになり
飲ませる味わいに。



●Private Reserve 2011 Beau Paysage
b0118001_17480318.jpg
岡本さんとこの希少な一本を!
よっちゃんありがとうございます★
巣蜜を彷彿とさせる深みのある甘い香りにニンマリ。
冷たさのある酸味を感じつつも、ぶどうの旨みが寄り添っていた。



●鯛のアクアパッツァ風
b0118001_17490038.jpg
鉄板の熱を間接的に当て、じっくり熱を通した
耐熱ラップ(カルタファタかな)のなかに
兵庫県産の鯛、アサリやプチトマト、季節野菜がたっぷり入る。

その鯛はふっくらふぁっふあ。
各素材のエキスが滲み出たスープは、
じんわりと優しい旨さに満ち溢れてた。



●黒毛和牛のモモと季節野菜のストウブ
b0118001_17493918.jpg
あぁ〜肉も野菜たちも、いい顔している。


b0118001_17495394.jpg
モモ肉は噛めば噛むほどなおいしさ。
カボチャやレンコン、ニンジンやカブラほか
時間差で加熱したであろう季節野菜は
香り、甘み、食感などそれぞれの個性が際立っている。
なんだか、暖炉の隣で味わっているかのような、ほっこりとした気持ちになった。



以上がコースのお料理。ここからは単品で。

●牛すじネギコンニャク入りお好み焼き
b0118001_17501223.jpg
2日間じっくり煮込んだ牛すじ肉、こんにゃく入り。


b0118001_17502676.jpg
「正金 ゆず生ぽん酢」を塗って味わえば
すじコンの旨みとともに、冬の甘みを蓄えたネギもしっかり主張する。
ぽん酢の清々しい風味もいい仕事してるわ。



b0118001_17504060.jpg
「Barbera d'Alba 2015 Giovanni Canonica」
渋みは優しく、この凝縮感ある果実味、堪らんな。



そして「豚玉」へと。
b0118001_18005399.jpg
粉少なめの生地は、キャベツの深い甘みを感じ、
豚肉の香ばしさ、ワンダフルソースのコクが重なり合う。
いぃ時期になったねぇ〜とキャベツ談義に花が咲き、
キャベツ予報士・F井さん話で盛り上がる(笑)



●野菜たっぷり海鮮焼きうどん(醤油味)
b0118001_18011181.jpg
時期により野菜の味わいに発見あるのが楽しく、
くたっと柔らかめのうどんに絡む、魚介と野菜と醤油の旨み。
嗚呼、いつもの味に、心癒される。



b0118001_18012500.jpg
最後の品は、鹿児島産「みつはるか」。
鉄板の上でじわじわ数時間、熱を入れていたそうな。
ホァッ、とろっ。濃厚かつ透き通った甘みが口中を占拠する。
じっくり時間をかけたからこそ滲み出る、そんな味わいでした。




気心知れたメンバーとの賑やかで楽しい日曜夜。
毎度お世話になってるシェフとも遭遇し、嬉しかったなぁ。
この日のパセミヤも、おいしい笑顔溢れる
和やかな空気に満ち溢れていたのでした。
よっちゃんチエさん、毎度ありがとうございます★みんなまた近々!



「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
https://www.facebook.com/okonomiyaki.pasania/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。




Rush - Closer To The Heart


by writer-kaorin | 2018-02-23 18:04 | パセミヤ | Comments(0)  

備中倉敷葡萄酒酒場 @大岡さんのワインに、あの肉料理に出会った

倉敷遠征のきっかけは、この店の存在だった。
「備中倉敷葡萄酒酒場」
b0118001_11155149.jpg
倉敷駅から南へと。飲み屋のネオン煌めく「一番街商店街」を通り抜けた、
ほの暗い住宅街のなかにポツンと佇む。

b0118001_11162327.jpg
築90年の古民家を改装。
目立った看板はなく、冬場は吊るされた干し柿が目印。
夏になれば、オブジェのように配した蚊取線香、これがカッコエェの。



b0118001_11163779.jpg
友人であるDオカザキ氏がFBで紹介していた
この店の主人・呉明俊さん(みょん君)が生み出す
料理の美しさ、店づくりのセンスに、“感電”ともいえる衝撃を受けたワタシ。
「倉敷行きたい!この店おじゃましたい!」ってことになり
広島と大阪から、愉快な仲間たちが集結となったわけ★


料理もヴァンナチュールも、みょん君にお任せで。
b0118001_11165140.jpg
のっけからテンション上がるワイン!
仏・ローヌ在住の日本人醸造家として名を馳せる
大岡弘武さん(ラ・グランド・コリーヌ)が、
なんとなんと岡山でも、ワイン造りをスタートさせたのだ。


b0118001_11344955.jpg
記念すべき、初仕込みのワイン。
「ル・カノン ミュスカ・ダレクサンドリー2017」
b0118001_11170829.jpg
「マスカット オブ アレキサンドリア」を使った微発泡ワイン。
甘やか&華やかな香りが広がりつつ、意外や意外、爽快ドライ。
身体にすーっと沁み入る感覚、堪らん。
岡山ならではの葡萄を使った、サン・スフルのワインを
地元で味わえるなんて、岡山県民が羨ましいよ。



●太刀魚昆布〆とモズクのテリーヌ
b0118001_11172216.jpg
みょん君ならではな素材の組み合わせ。
太刀魚は肉厚にして繊細な身質。
〆の塩梅やさしいから、身の甘みを感じるな。
そこにモズクのテクスチャー、ケッパーの塩味がいい仕事してる。



b0118001_11175415.jpg
「DOMAINE MARC TEMPE Epice 2013」
美しい色してる。蜜のような甘みと洋梨の香り。
キレイな酸も印象的だ。


●渡り蟹と里芋のコロッケ
b0118001_11181019.jpg

b0118001_11182013.jpg
渡り蟹の身、どっさり!
里芋はマッシュにしたものと、サイコロ切りのものと。
その食感の違いが心地よく、質朴な甘みのおかげで
カニの濃厚な旨みが引き立つ。グラナパダーノも合うわ。


b0118001_11183222.jpg
オーストリアより。Quantum Winery
「Ein Quantum Muschelkalk 2015」
上質なジュースのようにするする飲める。



●岡山 牡蠣の燻製
b0118001_11184871.jpg
程よい燻香。
身はぷっくり肥え、食べ応えある。そしてミルキー。



●三重のシジミとムカゴのパスタ
b0118001_11190681.jpg
シジミの深い旨みが、メッツェマニケ(半袖パスタ)に絡む。
ムカゴのシャキッほくっ感も、バランスすこぶるいい。
パスタとシジミ、ムカゴのサイズをあえて合わせるのだろう。
おいしいに集中できる、食べやすさがあった。


●グラタン
b0118001_11192640.jpg

b0118001_11193619.jpg
ゆるゆるなベシャメルソース、そしてチーズのコクと、
ゴロゴロ入った分厚いベーコン。
優しさと力強さとが共存していて、ワイン泥棒な味わい。


b0118001_11200586.jpg
シチリアより。Marco De Bartoli
「Integer Zibibbo 2015」 とともに。嗚呼、沁み入る味わい。



●佐賀産黒毛和牛 ハネシタのロースト
b0118001_11201980.jpg
このビジュアルに惹かれ、倉敷行きを決意したといっても過言じゃない。
ソースやピュレなどはなく、広島産レモンのみという潔さ。

b0118001_11203400.jpg
すっとナイフを入れ口に運べばもうね、官能的としか言いようがない。
しかも塩の決め方がドンピシャ。肉の芯まで塩味が程よく馴染んでいて、
ハネシタが持つ甘みを際立たせてる。
レモンを絞れば、その香りとまろやかな酸味で、きゅっとシャープな味わいに。

USはカリフォルニアより。Broc Cellars
「Sogi Pinot Noir Gamay Central Coast 2013」
b0118001_11205151.jpg
杉玉のようなラベルが目を引く。
ピノ・ノワールとガメイのいいとこどりで、
何とも透明感あるピュアな味わいだこと。
ハネシタの潔さとめちゃくちゃ合ったのでした。


みょん君が生み出す料理。
ムカゴやモズクなど、ともすれば和で使いがちな素材も難なく、
自身の料理に昇華させていて、そのどれもが唸る味わいだった。
シニアソムリエでもある、みょん君セレクトのワインは
ほとんどがヴァン・ナチュール。
今、話題の大岡さんの初仕込ワインも頂けたし、
好きな生産者のボトル、初めましてなワインもあって、楽しいし勉強になったわ。


b0118001_11212112.jpg
内装はじめ、超ミニマムな厨房など
店づくりのノウハウも勉強になったな。
「とん平」もここ「備中倉敷葡萄酒酒場」も、
近所にあったら毎週通ってる。そんな力強いお店さんでした。
余談だけど、近所の美観地区観光は15分だけ(てかパンを買っただけ)。
そんな週末日帰り倉敷美食旅(笑)
みょん君、毎度な皆さーん★ありがとうございました!



「備中倉敷葡萄酒酒場 (びっちゅうくらしきぶどうしゅさかば)」
岡山県倉敷市稲荷町7-4
086-434-6006
open : 18:00~Last(食材とワインがなくなり次第終了)
close: 不定休
Facebook


今日はJeff Lynne's ELOな1日デス♪♪♪
●Electric Light Orchestra - Mr. Blue Sky







第2回プラチナブロガーコンテスト



by writer-kaorin | 2018-01-20 11:35 | 備中倉敷葡萄酒酒場 | Comments(0)  

日曜昼下がりのワイン会『Discover→Tsugane』

山梨・津金(TSUGANE)の地へと降り立つ。
「BEAUPAYSAGE(ボーペイサージュ)」のお膝元。胸が高鳴るわ。
b0118001_15545940.jpg
たわわに実る、真っ赤なリンゴ。

b0118001_15592038.jpg
この日は、旧 津金小学校で「たべるりんごまつり」が開催されてて
校庭では収穫祭も開かれていた。
目当てのおいしいもんを購入した後、向かったのは大給さんのお店。
b0118001_15594058.jpg

b0118001_15595154.jpg
日曜日の昼下がり。
「BEAUPAYSAGE」岡本さん主催のワイン会が、「SUN.DAYS.FOOD」で開かれた。
『Discover→Tsugane』と題した会、この日が第4回目。


b0118001_16001442.jpg
椅子やテーブルが配された、お店の庭。
空気が澄んでいて気持ちいい。
写真には入ってないが、聳え立つ八ヶ岳も望むことができる最高のロケーション。
ぽかぽか小春日和のなか、会は始まったのです。


b0118001_16005483.jpg
ワインは「野村ユニソン」セレクトの自然派がズラリと。


b0118001_16012568.jpg
スイスの小さな村でつくられているシードル
「CIDRERIE du VULCAIN」。
やわらかな果実感、キレのよい酸。昼酒1杯目に、いぃ感じ。



b0118001_16015094.jpg
店内には、大給さん手作りのパンをはじめ


b0118001_16024461.jpg
洋梨とキウイのサラダや、マッシュルームのサラダ


b0118001_16025931.jpg
紅芯大根のサラダなど、ワインを誘う野菜料理が揃う。



b0118001_16031427.jpg
まずは、それらで1杯飲りつつ、ゆるり心地よいひととき。

じつはこの日、さまざまなサプライズな出会いと再会が待ち構えていた。
それについては後ほど、話すとしよう(笑)



b0118001_16032951.jpg
厨房では、大給さんフル稼働。


b0118001_16061638.jpg
茨城・つくば「ポム・ド・テール」の自然農業やさいをを合わせたお料理も並ぶ。




b0118001_16065085.jpg
ネギと春菊のお好み焼

b0118001_16072031.jpg
厚焼き豚玉ほか、そそられるメニュー揃い。


b0118001_16074176.jpg
「さつまいもご飯」もいい顔しているし。もちろんしみじみ美味。



お庭で皆さんと、語り〜の、飲み〜の、な楽しい時間。
b0118001_16095206.jpg
「BEAU PAYSAGE」の岡本英史さんはじめ、
仏 ロワールの自然派の名生産者「CYRIL LE MOING(シリル・ル・モワン)」さんも。
岡本さんに伝えたいことが山ほどあり、いろいろお話できて嬉しかったなぁ。


そしてシリルさんのワイン。
b0118001_16101365.jpg


b0118001_16102811.jpg
「Le Bois du Gland 2010」
しみじみとした旨みが押し寄せる、
なんとも滋味深いカベルネ・ソーヴィニョンだこと。


北杜市にこの秋、オープンしたワインショップ
Soif(ソワフ)」の窪田さんから即、
シリルさんのワインをゲットしましたともー。



b0118001_16110289.jpg
「bar buenosaires」の吉本宏さん(resonance music)の姿も。
吉本さんといえば、「BEAU PAYSAGE」のCD BOOKの音楽プロデューサー。
我が家でも「BEAU PAYSAGE」をいただきながら、何度このCDに耳を傾けたことか。
今でも、心地よく聴かせてもらっています★


b0118001_16114137.jpg
芦屋からはかの紅茶専門店「Uf-fu」大西泰宏さんも!
まさか山梨でお会いできるとは〜って、
お互いテンション上がった!(笑)


なんとなんと・・・
b0118001_16115704.jpg
カマンベールチーズや、コダカ(30ヶ月)、
さらにはマジヤクリ(20ヶ月)やカチョカバロまで登場!
そのキーパーソンも岡山からやってきたのだ。


b0118001_16334269.jpg
そう、岡山「吉田牧場」の吉田原野さん!
原野さんとも「まさか山梨で〜!」ってサプライズな再会。


b0118001_16125089.jpg
はぁ〜このカチョカバロ、メイラード感も温度帯も味わいも秀逸でした。



b0118001_16131424.jpg
大西さん&原野さんを激写★



b0118001_16133064.jpg
地元の皆さん、そして西から東から、遠くはフランスから
「SUN.DAYS.FOOD」に集まったこの日。
ほんとに多くのつながりが生まれました。ありがとうございました。

そうそう次、北杜へ行った際は
無農薬のホップを栽培し、ビールづくりをおこなう
UCHU BREWING (うちゅうブルーイング)」にもおじゃましたいな。

関西勢は一次会でさよなら〜したのだが、
岡本さん交えての二次会、三次会がこれまた凄かったみたいで。
(夢のようなワインがあいていた・・・)
次また、北杜を訪れた際の楽しみに残しておきます。


「グラス一杯のワインで地球が変わります」。
「BEAU PAYSAGE」岡本さんの言葉を、しみじみ感じた一日★
b0118001_16134549.jpg
「SUN.DAYS.FOOD」の大給亮一さん。

大給さん、連日ありがとうございました★
また近いうちにおじゃましようと思いまーす!



「SUN.DAYS.FOOD」
山梨県北杜市高根町村山東割2309-13
090-9711-1009
open : 11:30〜14:30、17:00〜20:00LO
close: 月曜
https://sundaysfood.jimdo.com/


Quique Sinesi "Danza Sin Fin" guest: Carlos Aguirre



by writer-kaorin | 2017-12-18 09:30 | SUN.DAYS.FOOD | Comments(2)  

パセミヤ @おまかせコースとお好み焼きと oishii

お日さん見たのはいつだろう、なんて
冬の日本海か、はたまたバンクーバーみたいな毎日が続きますね。
そんな時こそ陽気に過ごそうってことで、
本日のランチは我が家のお庭でBBQな昼酒でした〜。肉肉肉!
b0118001_17195614.jpg


さて。この日はいつものメンツで
自然派ワインとお好み焼きのお店「パセミヤ」へ。
よっちゃん、チエさん、いつもありがとうございます★
b0118001_17211274.jpg
「Fleury Fleur de l'Europe Brut Nature」でシャン杯!


b0118001_17213158.jpg
アミューズは、「北海道産ピッコラカナリア(トマト)の飛鳥山みりんコンポート」
岐阜で作られている「モッツァレラチーズ」、そして「オリーブ新漬け」。
どの品にもストーリーがあり、何とも味わい深い。


続くコースは(前日までの予約が必要)、
ワインに照準を合わせ、野菜をふんだんに用いたメニュー揃いで嬉しくなる。


*徳島「地養赤鳥」と広島「梶谷農園」のベビーリーフのサラダ
b0118001_17215016.jpg
鉄板でじっくり焼き上げた地養赤鳥は、表面ばりりと香ばしく、食感も旨みも独特。
梶谷さんとこのベビーリーフの、鮮烈な風味と共鳴。
蒸しカボチャやビーツのマリネなど、どの野菜もしっかりと味があるから
否応なしでワインが進むのだ。




*秋鮭と根菜の蒸しもの
b0118001_17221085.jpg
秋鮭はホクホク、しっとり繊細。
香りがすごくいいジャガイモはじめ、レンコン、ハクサイ、
ホワイトアスパラガスや玉ねぎなど野菜たっぷり。
それぞれ時間差で蒸しているのだろう、素材そのものの食感や味わいくっきり。
それら野菜や、秋鮭の旨みが融合した
ダシの滋味深さといったら…。唸るおいしさ。


b0118001_17230071.jpg
店主・よっちゃん(中川善夫さん)セレクトの赤ワインたち。

b0118001_17231771.jpg
「Rhapsody 2012 Le Petit Domaine」
ラズベリーのようなピュアな果実味が広がり、するするいける。



*鹿児島 黒毛和牛のトンビ
b0118001_17233579.jpg
トンビとは腕から肩にかけての部位。
美しい断面に、惚れ惚れする。
噛めば噛むほどな旨さ。肉そのものの味が濃いわ。
あけがらし、地中海マスタード、スモークソルトの3種を好みでつけて味わった。



b0118001_17235455.jpg
「豚玉」をオーダー。チエさんがじっくり焼き上げてくれるそれは、
カリリッな豚バラの脂じゅわり、ふぁっふぁな質感へと続く。
キャベツの瑞々しい甘みと、野菜だしで溶いた生地の旨みが混じり合って
優しい旨みを撒き散らすのだ。



b0118001_17241362.jpg
次の一品に合わせて「Bacchus Pet-Nat 2016」(2Naturkinder)
ドイツのペディアンが登場。スミレの花のような甘やかな香りと清涼感をあわせもち、
どこまでもピュアな味。これ飲み続けていたかった(笑)


*海鮮焼きうどん(醤油)
b0118001_17243368.jpg
大好物デス。毎回頼む。
クタッと柔らかなうどんに、魚介と野菜のエキスがいぃ感じに染みてるなぁ。
濃くない醤油の加減のおかげで、各素材の持ち味がしっかり生きてる。
いい醤油だとわかる、キレイな香ばしさも手伝い、箸を持つ手が止まらなかった!
牡蠣入り、すでにオンメニューかな? 早く食べたい。


あぁ、毎週おじゃましたい(笑)食後はいつもそう感じる。
そんな「パセミヤ」は、11月に開かれる
「ヴィナイオッティマーナ2017」に参加するそうで。
詳しくはこちらをチェック→ http://vinaiota.com/event/?p=1540
今年こそ、大阪場所に参戦したいと思います(旅の予定がずれたなら!)★


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
https://www.facebook.com/okonomiyaki.pasania/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。



ついに来週23(月)大阪公演!楽しみすぎる。
本日のお家BGMはずっと、ジャクソン、そしてトム・ペティ
Jackson Browne - Late For The Sky







この曲も聴きたいなぁ…。
Jackson Browne - The Load Out / Stay





by writer-kaorin | 2017-10-21 17:31 | パセミヤ | Comments(0)  

シャンパン食堂 @気軽にシャンパーニュを

北新地「シャンパン食堂」で、シャン杯!なサタデーナイツ★
b0118001_08402097.jpg
「FLEURY Pere et Fils Fleur de l’Europe Brut」
店には西と東を行ったり来たりしている統括ディレクター元田くん、
スタッフさとみんはじめ、お久しぶり〜な顔ぶれで、嬉しくなる★


言うまでもないが、「シャンパン食堂」のグループ店舗は、
同店はじめ、「New York Bar UPPER CLUB Champagne&Cigar」に
シャンパン食堂の洋食屋さん」でしょ
「ル・コントワール・ド・シャンパン食堂」、さらには
空前のGYOZAブームの前っから、ギョウザ&シャンパンをコンセプトに据えていた
スタンドシャン食 Osaka北新地 Champagne & GYOZA BAR」も。

そんな大阪での店舗展開はもちろんのこと、
Champagne & GYOZA BARは、東京にも!
スタンドシャン食 -Tokyo 新橋虎ノ門」 
スタンドシャン食 -Tokyo赤坂見附
関東在住の皆さーん、ぜひ遊びに飲みに行ってみてください★



さて「シャンパン食堂」ナイツ。
アミューズに「チポラータ」が登場。
b0118001_08450963.jpg
かわいい小ちゃな、羊の腸詰め豚ソーセージ。その深い味わいはもちろん
アグロドルチェ的ビーツの甘酸っぱさがいい仕事してる。



b0118001_08452315.jpg
「サラミ盛り合わせ」を。
チョリソのほうは、旨みのある辛味のおかげで泡止まらん。


*前菜の盛り合わせ
b0118001_08454094.jpg
「キャロット ラペ」はシャキンとした食感楽しく
「レバーペースト」はふぁっふあ滑らかで、じつにキレイな風味。
「パテ ド カンパーニュ」は肉肉しさこの上なく、だけど
ひつこさを感じず、むしろ清々しいのには驚いた。
「きのこのキッシュ」に秋の香りを感じ、
「オリーブのマリネ」をちびちびやれば、飲みのピッチが加速する。



これも好きな一品やなー。

*ムール貝のシャンパン蒸し
b0118001_08455519.jpg
ムールはぷっくり肉厚なものが多く、食べごたえあり。
しかも。コハク酸的うま味成分と、
ミネラル感とが嵐のごとく押し寄せるのだ。
残ったスープはリゾットにできるとのことで、それ一丁〜とお願いしつつ


b0118001_08461499.jpg
バゲットもやめられない止まらないから、おかわりしてもうた(笑)



b0118001_08463164.jpg
ここらで「Maison des Princes Sauvignon Blanc 2016」を。
コクとキレのある酸をあわせ持ち、ムール貝のエキスと共鳴するかのよう。




*十勝放牧豚 ロース肉のロティ
b0118001_08464604.jpg
嗚呼ーこの色目にうっとりー。
赤身はしっとりやわらかく、しっかりと味があり
好物の脂はぶりんっぶりん、弾ける食感!
そんな脂はサラリとしてるから、いくらでも食べられる。

付け合わせの「ジャガイモのガレット」が、十勝放牧豚に引けを取らない存在感。
カリッな香ばしさと、ホクッとの割合6:4の、私的黄金比に続き
ジャガイモのいい香り、質朴な甘みがやってきた。



b0118001_08470900.jpg
ラストは「ムール貝のシャンパン蒸し」のスープを使ったリゾットを。
ムール貝のエキスからなる深みのある味わいに、米の透き通った甘みが重なり合い
うーんもう、笑みしかこぼれない。
心も胃袋も満たされた〆となりました★


お店はあれよあれよという間に満席。
30-40歳代のカップルがグラスを傾けているかと思えば、
その隣ではちょっと年配の主婦友らしき女性グループがいてたり。
さらには、20歳代であろう若い世代のグループ客のなかにいてた女子は
「シャンパン初めて〜。うん私イケるかも〜」なんて言いながら
皆それぞれに、この空間と料理、シャンパーニュやワインを楽しんでいる。
そうそう、メニュー表に目をやると、
グラスシャンパーニュの種類は豊富で、880円〜揃うのだから。

何年か前、ディレクターの元田くんにインタビュー取材でお世話になった際
「シャンパーニュを嗜む層をゲストとして持ち続けるには、
若い世代の人達にシャンパーニュを気軽に楽しんで頂く場所が必要」と言ってたっけ。

「シャンパーニュを気軽に」という元田くんの想いが、着実に形となっている。
その光景をしみじみ眺め、なんだか嬉しさがこみ上げてきた。


「シャンパン食堂」
大阪市北区堂島1-3-20 阪口ビルB1
06-6343-2498
Open :11:30〜13:30(LO)、17:00〜23:30(LO)
Close:日曜・祝日
https://www.facebook.com/shanshoku




悲嘆に暮れる(涙)。カナダで観た圧巻のステージが忘れられない。
ご冥福をお祈りいたします。

Tom Petty - Room At The Top




by writer-kaorin | 2017-10-04 09:07 | シャンパン食堂 | Comments(0)  

大阪ヘベレケはしご酒vol.2@オステリア ラ チチェルキア

この日記のつづき。

「はしご酒」とはいうものの、
美酒佳肴のおかげか
どことなく
ゆるり心地いい時間が流れる
サタデーナイト。


3軒目はここと決めていた。
「オステリア ラ チチェルキア」。

連シェフの手から生まれる伊・マルケ州の味と、
ソムリエでもある彼女セレクトのワインで
さらにまったり幸せ気分になれるってのは、言うまでもない。



b0118001_17314423.jpg
肉とオリーブの旨みと按配、パーフェクトな
「肉詰めオリーブのフリット」をハフハフ齧りつつ
マルケ州産ビール「キアラ」や、マルケの白をぐびりと飲りつつ話尽きない。



*パッサテッリ サルシッチャとキノコのクリームソース
b0118001_17322319.jpg
パッサテッリとは、
細挽きにしたパン粉、パルミジャーノ・レッジャーノ、卵などで作るショートパスタ。
緩やかな弾力とふわっと食感とあわせ持ち、
ほのかにレモン(ゼスト)の爽やかさが広がる。
そんなパッサテッリとソースのコク、そのバランスお見事。



*トマトバジルソースのタリアテッレ
b0118001_17330289.jpg
パッサテッリと同じく、タリアテッレも自家製だ。
ツルッとした食感につづく、ふわっと感。
静かに語りかけるようなそのテクスチャーと、
ソースの深くも優しい旨みに、心を奪われた。
シンプルのなかに凄みを感じる。そんな偉大な一皿だ。



b0118001_17332305.jpg
〆は「アニスリキュール入りミルクジェラート」。


b0118001_17411492.jpg
ジェラートに用いるアニスリキュールもマルケ産。
“VARNELLI L'ANICE SECCO SPECIALE”
アニス大好き、薬草系の酒大好物のワタシにとって
このジェラートはたまらん味。
アニス独特の香りの余韻がすこぶる長かったー。


b0118001_17343286.jpg
おいしくて幸せな一皿一皿に、テンション上がりっぱなし。話尽きない夜でした。
Dラゴンさん、H弥センセ、お疲れさまでしたー!


ここ「チチェルキア」は基本的には夜営業だけど、日曜のみ14時open。
次は久々に、昼酒を楽しみにおじゃましたいものだ。
連シェフいつもありがとうございます★



「オステリア ラ チチェルキア」
☎大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamato Bld.303
06-6441-0731
open : 18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close: 火曜、月1不定休あり



The Doors - Touch Me




by writer-kaorin | 2017-08-19 17:36 | ラ・チチェルキア | Comments(0)  

大阪ヘベレケはしご酒vol.1@喫茶エコノマ→マルル エ ウルル

過日。広島・福山在住のドクターDラゴンさんや
福山出身のドクターH弥さんたちとの大阪ヘベレケツアー。

別々で食いしん坊つながりだったおふたりが
じつは同郷で、同級生という驚き。いろんな繋がりに感謝だ。
b0118001_14391487.jpg
土曜の午後。大阪・九条「喫茶エコノマ」に集合。
偶然にも、今回おじゃました店は
個性派女史が営む、いい店ばかりだった。

b0118001_14394205.jpg
レモンスカッシュでクールダウン。
カウンターではハートランドがっばがば、ウイスキー水割りも行き交う。
ここが喫茶店であることを忘れてしまうくらいに(笑)


「ローストビーフサンドウィッチ」の具だけをアテに飲りつつ
筋肉少女帯および大槻ケンヂ氏を愛する店主・まいちゃんの、
ヘヴィメタルおよびパンクロックほか、
ロック談義に皆、スパークしたのだ。
b0118001_14401523.jpg
みんな、あんなに飲んでも素面のような雰囲気。凄いwww
まいちゃん、近々がっつり、サンドウィッチとプリンを食べにおじゃまするよ!


その後は、本町へとタクシーを走らせ、
自然派ワインと小料理の小さなお店「マルル エ ウルル」へ。
b0118001_14404529.jpg
この店には品書きというものが存在せず、
今日の飲み気分や胃袋の具合を鈴木シェフに相談しつつメニューを組み立てもらう。
ワインもしかり。
女店主・ガーコがセレクトする自然派だって、
客の好みを的確に捉えつつ、料理と共鳴するものばかりだ。



b0118001_14410588.jpg
「枝豆」は、すごく香りがよくってホックホク。甘みを感じるな。



b0118001_14412717.jpg
2品目は、だしのクリアなうま味とともに楽しむ、
「小蛸、じゅんさい、オクラ、ナス、針生姜」
小蛸のシャクシャクッとした新食感にハッとなる。
キンと冷えてて、夏の味と香りがした。



*パンと発酵バターとぬか漬けと
b0118001_14414492.jpg
バゲットとバターという王道に、
ぬか漬けキュウリ&ナスのやらこい酸味と瑞々しさがめっちゃ合う。



*チューリップ
b0118001_14420363.jpg
なんだか懐かしい!小さい頃、お誕生日会で登場してた奴だ(笑)
齧ればザクッ。プリッ、じゅわ〜っと肉汁溢れ
軽やかだから何個でも食べたくなる。



*剣先イカのサラダ
b0118001_14425132.jpg
イカの瞬時な火入れ完璧。
クリームチーズの酸味と、ミョウガなど薬味との相性すばらし。



*フルーツトマトとセロリのガスパチョ
b0118001_14480339.jpg
このガスパチョ、今夏No.1!だった。
トマトの甘酸っぱさ、ぎゅっと凝縮。旨みに深みがある。
水ナス、キュウリ、赤オクラに
うなぎの肝炊いたん、ツブ貝炊いたん、フロマージュブラン入り。


b0118001_14482527.jpg
もちろんワインはガーコが、ピシッと合わせてくれる。


b0118001_14484453.jpg
「イワシフライ」は、身ふっくらホックホク。梅肉と大葉で爽やか。



b0118001_14501496.jpg
肉料理は「焼き牛スネ肉」。
噛むおいしさがあるな。旨みがぶわっと溢れ
卵はふわふわ優しいタッチ。



b0118001_14503218.jpg
そして鈴木シェフの手には、アッツアツのドリア。

b0118001_14510290.jpg
ひき肉のベシャメル、チーズの旨みの三重奏。
〆のドリアのはずが、飲ませるドリアとなるわけ。


常連Hさんほか皆さんと飲ミュニケーションな楽しい時間。
ガーコ、鈴木シェフいつもありがとうございます!
そして3軒目へ向かうのでした。その模様は次回★



「喫茶エコノマ」
大阪市西区本田3-7-9
☎06-7710-3041
open : 9:00〜17:00(変動あり。Facebookで確認を)
close: 日曜、祝日、第2・4月曜
Facebook



「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎06-4963-3099
open : 18:00〜24:00
close: 不定休
Facebook


The Who - Summertime Blues (live,1969)



by writer-kaorin | 2017-08-17 07:15 | Malulu et Hululu | Comments(0)  

パセミヤ @ヴァンナチュールが進む、お好み焼き。

土曜の夜は、“中之島ダイビル”はしご酒&ご飯となった。(笑)
「ばかや」の後は、ゲストをこちらにお連れしたく、事前に予約。
同ビル2Fにある「パセミヤ」へ。
b0118001_09193944.jpg
飲み物は、赤をグラスで。ってことで
店主のよっちゃんこと中川善夫さんセレクトのワインがずらり。
よっちゃんによる、英語と日本語での詳しい説明のもと
みんな、どれにしようか悩む悩む。


b0118001_09201242.jpg
「Vino Rosso Naked(4),Grape Republic」
「opnner Nippon no HATAKE 2016 AKA,島之内フジマル醸造所」
「2014 Gevrey Chambertin, David Duband」
「2010 Sotanum, Les Vins de Vienne」
「2012 Châteauneuf du Pape Rouge, Domaine de la Charbonnière」
「2012 Rosso del Veronese, L'Arco」


b0118001_09203093.jpg
「2012 Rosso del Veronese, L'Arco」。
ずっと飲み続けていたくなる、凝縮感ある香り。
〆にお好み焼きのつもりが、そうはいかなくなるのが(ワインが進むという意味でね)
パセミヤなのだ。www



b0118001_09205477.jpg
まずはの皿は、愛媛・内子産のモッツァレラチーズ。(http://daigocheese.com/
愛媛にチーズ工房があるとは知らなかった。
原料は、内子町で放牧された牛
(ホルスタイン種、ブラウンスイス種)の搾りたてミルク。
ミルキーななかにどこか瑞々しさがあり、まろやかな味わい。



b0118001_09212650.jpg
入店前「●●時くらいに伺うので」と、
チエさんに事前にじっくり焼いてもらっていた
「牛すじネギコンニャク入りお好み焼き」。見とれてしまうくらい美しい…。

「井上 古式じょうゆ(島根 奥出雲・井上醤油店)」と
「正金 ゆず生ぽん酢(小豆島・正金醤油)」。
2種の調味料をお好みで、刷毛で塗っていただきます。


b0118001_09215461.jpg
口に入れた途端、ファッと崩れゆく。この質感がたまんないの。
と同時にキャベツの甘み、ネギの香ばしさ、柔らかく煮込まれた牛すじ…と
各素材が一体となった複雑かつ優しい旨みがじんわり響く。



b0118001_09221079.jpg
続いて「豚玉」。
ワンダフルソースとマヨの上で、花ガツオが軽やかに舞う。
豚肉のジューシーさとキャベツの爽やかな甘みを感じ、
かつ軽やかなタッチだから、いくらでも食べられそうだった。


Tセンセともお会いできたし、サプライズ多々な楽しい夜でした♪
よっちゃん、チエさん、またゆっくり伺いますー!ありがとうございました★


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。



Pink Floyd - " Brain Damage / Eclipse "




by writer-kaorin | 2017-08-02 09:25 | パセミヤ | Comments(0)  

たこりき @昼餉

時差ボケにつき、日本のおいしい日記、更新。
この日は、めっちゃ久しぶりに「たこりき」へ。
b0118001_17063289.jpg
店主の今吉さんは、高津神社そばにあった「豚玉」をクローズ。
2017年4月より、「豚玉」「たこりき」、両店ならではの味を一本化し、
ここ「たこりき」で提供しているのだ。


FBによると「粉もん中心のワイン食堂って感じでしょうか…」とのこと。
b0118001_17070110.jpg
昼夜のメニュー構成は異なるが、
それはそれはワインを欲してやまないメニュー揃いだ。
写真はすべてiPhoneで撮影



b0118001_17072268.jpg
ご近所での用事の前だったので、
ノンアルのシュワシュワで喉を潤し



*グリーンサラダ with ツナ
b0118001_17074666.jpg
玉ねぎ醤油ドレッシングの爽やかさ&優しい旨みが、
葉野菜にいぃ具合に絡む。ツナはコクまろ。これでグラス2杯は空くな。


b0118001_17080157.jpg
ちょうど夜メニューの「オリーヴ入りのプチパン」が完成したと。

b0118001_17084238.jpg
焼きたてを1個いただく。パン生地は風味よく、味わい深いの!
なおかつ、えぇオリーヴの塩梅、味がする。そのオリーブの程よい塩気により
生地の甘みがじんわりと引き立っているのだ。
今吉さんは、フランスパンも作る料理人。その語り、アツい!凄い。



*たこ焼き
b0118001_17093302.jpg
ハフハフ頬張り、ころころ舌で転がしながら齧れば
カリッと繊細に崩れゆき、中からだしのうま味がじゅわり〜と。
旨くて笑みしかこぼれぬ。シアワセだなぁ。


b0118001_17095106.jpg
食後は今吉さんと、料理の話やら近状報告やら。楽しい時間でした。



そうそう。
b0118001_17102128.jpg
「たこりき」の店先に、魚屋さんが出店している。
おもに伊勢の旬魚が中心。毎週火曜と土曜だそうです。




「たこりき」
大阪市中央区瓦屋町1-6-1
06-6191-8501
open : 12:00〜17:00、18:00〜翌0:00
close: 月曜
http://www.takoriki.jp/


♪♪♪
Bob Dylan - Lay Lady Lay



by writer-kaorin | 2017-07-19 17:11 | たこりき | Comments(0)