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Blanc 〜ブラン〜 @心に沁みるナチュールな夜。

おいしい週末。
東京からの客人たちと
16時から飲み続けていた終着の地は、やはりコチラ。

「Blanc 〜ブラン〜 」@大阪・京橋

立ち飲みカウンターを併設したビストロ。
店主の幹さんこと、宮本幹子さんに会いに、
しかもナチュールなワイン、モードだったので
幹さんおすすめのあれやこれやを目当てに♪


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乾杯!は「Cardinali Calanchi」をボトルで。
伊エミリア・ロマーニャ州のオレンジワイン。
うだる暑さで火照ってたカラダに、爽やかな味わいが染み渡る。
じんわりビターな余韻に、
満腹だった胃がちゅるちゅる〜と、おいしい皿を欲す(笑)



●半熟ゆで卵とタルタルソース
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くぅーっ、堪らん組み合わせ。
ペール産のスモーク塩がはらりとかけられた半熟卵は
黄身の味、濃い。タルタルには山形「ひつじや」の
自家製いぶりがっこ(刻み)を忍ばせていて、
その複雑味に、あれよあれよとグラスが空になる。



まじで!!とテンション上がるワイン、登場だ。
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「Vin de Table Rose/LOUIS JULIAN」
家にストックして毎日飲みたい、大好きなナチュール。
最初はキュッと甘酸っぱい感じがしたんだけど
徐々に、膨らみのある果実味が顔を覗かせる。
いつもはルージュをいただくのだがロゼ、にもハマった!

話はそれるけれどシチリアで居候してた頃、毎朝のようにポリタンク片手に
ワイン造ってるおっちゃんのところに出向き、
赤ワインをポリタンクたっぷり注がせてもろてた。
私にとっては、あの光景を思い出す味なのだ。




●いぶりがっことクリームチーズ
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山形「ひつじや」より。
このいぶりがっこに恋をした(笑)
塩味まぁるく程よく、燻しの香りも加減よく
噛みしめるほどに、大根の質朴な味がじわじわ広がるの。
いぶりがっこは、やっぱクリチとの組み合わせ最高。




●鹿児島黒豚ロース肉のポワレ ゴルゴンゾーラチーズのソース
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この厚み、堪らない。
豚好なので、満腹なんてどこへやら(笑)
シャクッと歯を入れれば、その身は肌理が細かくしっとり。旨みしっかり。
ソースのコクとのバランスも良かった。


まだまだ話し足りなかったけれど、楽しい時間はあっちゅう間。
いやー、世間は狭いではなく、世界は狭い!と感じさせる
不意打ちバンザイな夜。コニタン、幹さんありがとうございました☆


「Blanc(ブラン) 」
大阪市都島区東野田町3-6-11
06-6353-9001
open :16:00〜23:00L0(土曜12:00〜22:30LO)
close:日・月曜



Bryan Ferry - Smoke Gets in Your Eyes


by writer-kaorin | 2019-06-11 08:03 | Blanc | Comments(0)  

「イルギオットーネ」笹島シェフが手がけるワインショップ

天井高っ。
打放しコンクリのシンプルな内装。
開けっ放しのエントランスから入り込む、そよ風が気持ちいい〜。
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開放感たっぷりのこちらは、なんと
「イルギオットーネ」笹島保弘シェフのオフィス。シャレオツ。
@四条河原町


しかも。笹島シェフ曰く
「オフィス移転に伴い“ワインショップ”、作ったんです」。
イタリアワイン・ラヴァーのシェフらしいなぁ!
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壁際の棚には、イタリア各州の自然派がズラリ。
ワインのラインナップ、瞬き失うくらい楽しいの!


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カウンターとサロンでは、ワインの試飲もOK(30ml 300円〜)。
ってことで、フランチャコルタ「CA'DEL BOSCO」で乾杯〜。
最高のアペリティーヴォ。



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食事会前だったから、軽くもう1杯。
カラブリアの白(オレンジワイン)「L’acino Giramondo 2016」。
華やかな香りと、柑橘っぽいニュアンスが、たまらなく心地よかったデス。




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この店を任されている、本郷さん☆
ナパの名ワイナリーの日本オフィスでキャリアを積まれたお方だ。


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そして、笹島シェフのお姿も!
ワインショップの今後についてあれこれ質問攻め(笑)
今後のさまざまな展開、楽しみにしています!

ワインショップ「Officina IL GHIOTTONE」では、
「IL GHIOTTONE」本店仕込みの料理も
テイクアウト用に、はたまたケータリングとしても準備されるとか。

帰宅途中に、ふらっと立ち寄り、
今晩のワインをセレクトできる
ご近所さんが羨ましすぎる。
またフラリ立ち寄ります〜!



「Officina IL GHIOTTONE」
京都市下京区河原町通り四条下ル稲荷町334-3
ザ京都レジデンス四条河原町 1F 101
電075-748-1788


Mind Games-John Lennon


by writer-kaorin | 2019-06-07 08:03 | =酒場= | Comments(0)  

バルベラ @関大前 週1で通いたいご近所イタリアン oishii

関西大学正門前に、その店はある。
イタリア料理・自然派ワイン「barbera - バルベラ」
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ウチから徒歩15分。この距離感がもうホントに嬉しくて。
この日は夕方、10kmジョギングしてお腹すかせて訪問だ。


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Zago Proseccoで乾杯♪
ジョグ後の水分補給、カラダの隅々に染み渡る。



品書にある「おつまみ」のなかから

●仔牛のミンチを詰めたオリーブフライ
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オリーブはほどよい塩味、仔牛は旨みしっかり。
肌理の細かいパン粉だから、なんぼでもいけそう。



本日の小皿より。

●コチのカルパッチョ 自家製カラスミ
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コチは噛みしめるほどにじんわり旨みを放ち、
そこに、カラスミの熟成香と塩味。
バナナっぽいニュアンスの上品なEVオリーブオイルが全体をまとめ
ライムがね、めっちゃいい仕事してるの。味わいの広がりに起伏が付く。



●詰め物をした花ズッキーニのフリット
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嬉しい季節、到来だなぁ。花ズッキーニのフリットに、イタリアの初夏を懐かしむ。
トスカーナで食べまくったあの思い出。
詰め物は、ブッファラとアンチョビ。その塩梅が絶妙で。
ズッキーニの青っぽい香り、ブッファラのジューシーさ素晴らしい。
パプリカのソースと共に。



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シチリアの赤を。ピニャテッロ種
「Rosso Di Marco Marco De Bartoli」
太陽燦々なジューシーさと、繊細なタンニンにテンション上がる。
グラス・オーダーのはずが、ボトル注文の勢いで(笑)



本日のパスタの中から迷いに迷い

●春野菜と伊産サルシッチャのグリル パッケリ
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春の香り鮮烈。パッケリの噛めば噛むほどの粉の香りとクロスする。
菜の花のほろ苦さも心地よく、
そら豆、スナップエンドウはじめ青っぽい豆の香りと優しい甘み、
サルシッチャに引けを取らない存在感!
存在感ある素材が、見事にハーモニーを奏でる。




●群馬「神津牧場」ジャージー牛サーロインのビステッカ
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赤身肉のサーロイン。いやー恐れ入りました。
咀嚼すれば、清々しい香りが押し寄せ
あっさりとしながら、じんわりと旨みが押し寄せ深まる。
肉の旨みを引き出す、塩の加減も完璧。
すっきりしてるから、これまたいくらでも食べられそうな感覚に陥ったのでした。


でもドルチェへと。気になる品が多すぎてこれまた嬉しい悩み。


●パンナコッタ・クラシコ
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ゼラチンで固めるそれとは違う、昔ながらのレシピで作られたパンナコッタ。
生クリームに卵白を加え蒸し焼きにする、という手間をかけて作られた品だ。
こちらはソムリエールであるマダム作。
エッジが利いてて程よくどっしり。
なんとまぁ濃密!クリームのコク深い味わいがありつつ、
質朴な風味と甘みに癒された。



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リモンチェッロで〆。

店内の若葉色っぽいライティングといい、
浦岡夫妻が醸す空気感といい、
現地へタイムトリップな心地よさ。


シェフはマルケ州での修業、
マダムはエミリア・ロマーニャ州での料理修業も。
創業25年目。3年前に店名を変え、今に至る。
いろいろホント、お世話になっています!
北摂にいながら、イタリア土着の味と
自然派ワインを楽しませていただける一軒。

ご近所てのが、嬉しい限り。
週一でおじゃましたいんだけど、今週末からGWにつき
また来月、よろしくお願いします(^^)


「barbera - バルベラ」
大阪府吹田市千里山東1-10-1
06-6337-0235
open :11:30〜13:00LO、17:00〜21:30LO(土曜、祝日は16:00〜21:30LO)
close:日曜、月曜
https://www.bar-bera.com/


感慨無量でした@武道館  Liveもその後も🎶
Eric Clapton - Cocaine


by writer-kaorin | 2019-04-22 21:47 | barbera - バルベラ | Comments(2)  

Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた

旅立ちの前夜。
曽根崎新地「ビストロ フジノ」で美味しいひととき。
Kさん、ありがとうございます。
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LOU DUMONT(ルー・デュモン)による
「CREMANT DE BOURGOGNE BLANC DE BLANCS」マグナムで乾杯♪
清らかでいて味わい深い、バランスの良さに、飲みのピッチ早まる。




●前菜4種盛り
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ニンジンと玉ネギのフリッタータは、爽やかな甘みが印象的だし
カボチャ素揚げはビネガーマリネに。甘みと酸味のバランスいい。
小ぶりのパンの上には、アンチョビバターと黄身で飲ませる味だ。
河内鴨ロースのハムとズッキーニのマリネはじわりと旨み広がる。



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マグナム飲み終え、Olivier Guyot
「Bourgogne Aligoté Cuvée David 2015」へと続く。
だし系うま味をしみじみ感じる一本。



●河内鴨のたたき
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ロースは噛むほどに赤身の旨みを感じ、
脂はブリッと弾け、クリアな甘みを撒き散らす。
河内鴨の肝は、どこまでも清々しい風味を放つ。



●焼いたサツマイモのスープ
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サツマイモのまったりふくよかな甘みに
その皮の香ばしさ、両方の個性が口中を楽しませる。



うわ。けっこう飲んでた・・・(笑)
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5分起きに味が変化する、その複雑味が面白かったなー。


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ブルガリアの赤も登場だ。
「Petit Enira 2015」
ほんのりスパイシーで、なめらかタンニン、じんわりまろやかな味。



●コック・オ・ヴァン(coq→河内鴨)
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河内鴨のモモ肉を使ってるから、「河内鴨・オ・ヴァン」か。
赤ワインや香味野菜などで一晩マリネした後、煮込んだそれは、
骨離れすこぶるよく、優しい旨みと、スキッと端正な旨みとが融合。
キノコのソースや、スモークした河内鴨ロース肉がいい仕事してました。
こちらは通常メニューにないのでご了承ください。



●河内鴨ロースのハンバーガー
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大胆に頬張れば
バンズのほのかな甘みと、フレッシュな野菜により
河内鴨ロースの濃厚な味わいがぐぐっと際立ってる。



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音楽業界から転身したアヴァンギャルドな生産者、
チャールズ・スミス氏の(ワシントン/コロンビア・ヴァレー)
「Chateau Smith Cabernet Sauvignon 2015」を。
「Kungfu Girl Riesling」はよくいただくのだが、
これお初。ロックな色気ムンムン、スパイシー&リッチな味わい。




●河内鴨ロースの炭火焼
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茶美豚ロースや、短角牛の炭火焼などから選べ、私は好物の河内鴨を。
ロゼ色した身は、しっとり感この上ない。



そして〆は、こちらの店の名物のひとつ
●トリュフ蕎麦
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二八蕎麦に、トリュフ&オイルという禁断の組み合わせ。
両者の香りを楽しみながら…。
つゆにはスダチやレモンなどが加わり、その酸の利かせ方と
和洋折衷な味わいのバランスが素晴らしかった。
ほかにも、「変わり蕎麦」などがあり、これまたサプライズ感満載の一皿でした。
お店行ってのお楽しみに!


諸事情あり、デザートまでたどり着けず、店を後に。(涙)
河内鴨と蕎麦をメニューに据えながら、
思わずワインが進む(というか進みすぎてごめんなさい)お料理の数々。
楽しい時間をありがとうございました。ご馳走様でした(^^)



「Bistro FUJINO」(ビストロ フジノ)
大阪市北区曽根崎新地2-4-7 酒井ビル1F
06-6344-0240
open :11:30〜14:00LO、17:30〜22:30LO
close:日曜、祝日


by writer-kaorin | 2019-01-12 16:55 | 藤乃/Foujita/FUJINO | Comments(0)  

月の港 @粋な和の世界、会員制の醸造酒バーにて


大阪某所にある、会員制サロン「月の港」。
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心友の「姫」こと深雪ちゃんが営んでいる。
彼女はボルドーはじめフランスとの関わりも深く
「月の港」という名が似合う。


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戦前の木造長屋をリノベーションした店内。
都会の中のエアポケットであるこちらは
シャンパーニュをメインとした醸造酒バー。
粋な和の文化を感じさせる空間で、彼女セレクトのセンスあるワインたち。
唯一無二の世界。
しかしながら紹介制なのでご了承ください;


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この日はコンサート帰り。
囲炉裏端で、ほっと一息。興奮しまくった身体をクールダウン。
1杯目は「Champagne DELAMOTTE Blanc de Blancs 2008」
ふくよかな味わい。身体の隅々にまで滋味が行き渡る。



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つまみも、ひとつひとつひエピソードがあって味わい深いの。
おかきや、なっつ、ごぼうチップなど、そのどれもがノンケミカル。
嬉しいね。



●Chateau GINKGO 2016
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ボルドー初の日本人女性醸造家が醸す、自然派@メルロー。
凝縮感ある果実味、パワフルでありながら後味のソフトな口当たりが好み。



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深雪ちゃんの料理がまた素晴らしいんだ。
豚とオーガニック野菜たっぷりの汁物に
加賀蓮根のきんぴら、甘長唐辛子のさっと煮。
いずれも素材感を生かした、味わい深さがあり、
ワインにぴたり寄り添ってくれる。
だけど、ここは小料理屋ではなく、バー。(笑)
そのギャップが素敵なの。名だたるシェフたちが仕事帰りに訪れるのも頷ける。


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「Chateau LA TUILERIE Bordeaux Blanc 2015」を〆ワインに。
樽香強いかな、と思ってたら意外や意外。
複雑味がありながらも、じつに端正な味わいだった。



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そして別日も、ここ「月の港」へ寄港。
「MEO-CAMUZET FRERE & SOEURS Bourgogne Rouge 」
気心知れたメンバーで囲炉裏を囲む、
時間よ止まれなひとときでした。


今年もお世話になりました☆
深雪ちゃん、また来年早々にね♪



「月の港 port de la lune」
住所・tel:非公開
会員制(ご紹介制)


いま、Joni Mitchellの地元に来てるのでこの曲♪
Joni Mitchell Both Sides Now Live At The Isle Of Wight Festival 1970


by writer-kaorin | 2018-12-27 18:13 | =プライベート= | Comments(0)  

天麩羅とお蕎麦 三輪 @北新地

「Bohemian Rhapsody」で大感動した後、
北新地「天麩羅とお蕎麦 三輪」へ。2018年9月open。
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リアル世代な音楽関係者と一緒だったから、
それはそれは盛り上がる。
白木カウンター越し、好物の天ぷらを前にってのが幸せで。


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ビールでクールダウンしつつ


●シジミの小吸い物
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肝臓が喜んでる(笑)
ちなみに私のγGTPは10。まだまだ飲むよ。



●車海老
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水槽で動いていた活車海老。
心地よい弾力を感じつつも中心は半生、甘いわ。
その火入れ素晴らしく、期待感膨らむ。


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頭は香ばしく風味よし。



●ホッケ
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生のホッケを天ぷらに。


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塩をハラリとかけて。
口中でハラリ解ける身は、艶やかで透き通っている。
サクッと香ばしい繊細な薄衣との相性も素晴らしや。




●熊本 赤茄子
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堂々たる存在感。赤茄子も料理長も(笑


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「天だしとご一緒に」とのことだが、おや?と目を疑った。


“葛あん仕立て”の天だしなのだ。
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とろみが付いた天だしゆえ、衣がしんなりせず、かつ冷めないというメリットも。
これはいいなぁ。ほかにも、葛仕立てにした理由いろいろお聞きし、納得!
表面香ばしくも、赤茄子の身はトロットロ。
だしはほんのり甘く、優しい旨みが広がる。

茄子はすこぶるジューシーでありながら軽やかでキレのある後味。
聞けば揚げ油は、米油100%とのこと。
油っぽさ感じない、軽やかな揚げ具合だから、どんどん食べ進む。




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シニアソムリエである店主・上林泰朗さんセレクトのワインは、
トレンティーノ=アルト・アディジェ州のワイン
「Strasserhof Kerner 2016」。
芯が通った、とてもふくよかな味わい。



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氷出し玉露がさっと供される。
食事の最後に飲み頃となるようにと、このタイミング。ナイス。



●スズキ ポン酢ジュレ 大葉
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スズキは緻密でいてふっくら。
ジュレと大葉で、コクと爽やかさとが融合。



●京都牛 雲丹添え
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素揚げしたパンの上にのっているのは
和牛フィレ天ぷらと、雲丹。
白ごまとニンニク、玉ネギとショウガなどからなる乾燥チップと、
粒マスタードを添えている。

「ひと口で」というアナウンスのもと、大きく口開けて頬張る。
赤身肉の旨みと雲丹が出会うと濃厚な「甘味」が広がり
乾燥チップに「塩味」と、メイラードな香ばしさと「苦味」を感じ、
粒マスタードが交わると「酸味」がプラスされ、複雑な「うま味」が現れた!
そう。この素材の組み合わせで、五味を楽しませる仕掛けなのだ。



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「Dis Cumieris Malvasia Istriana 2014(Vie di Romans) 」
フリウリ地方の土着品種 マルヴァジア・イストリアーナ種。
蜜のような風味を醸し出しながら、徐々に押し寄せるキレイな酸が印象的。



●ミルク豆腐
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優しい甘味。クリームチーズのような風味があり、ワインを進ませる。



●香川 原木椎茸 キャヴィア・バター
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ぐっと歯を入れると、ザクッとした食感。
じっくり揚げ、椎茸の水分を飛ばし切ってるから、
椎茸そのものの味がギュッと凝縮している。香りも凄い。
バターとの相性、言うまでもない。


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シチリア「Gulfi Nerojbleo 2014」の深いアロマが
椎茸の香りと共鳴。




●平貝 生姜のオイル漬け
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平貝はシャクッと軽やかな食感で、
太白ごま油で漬けた生姜の、爽やかと辛みがいい仕事してる。


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料理長・宮川さんに、揚げの極意を根掘り葉掘り質問。
初めて見る調理機器もあって、勉強になりましたわー。



●モロッコ豆
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こちらも衣薄く、じつに軽やか。
モロッコ豆の香りや瑞々しさが生きている。もろみ味噌と共に。



●煮穴子
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パリンと氷を割ったような、繊細な衣に続き
ふっくらとした穴子が顔を覗かせる。
煮た後に揚げるということを計算した煮具合、ナイス。
煮つめ、有馬山椒と共に。



●赤イカ
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あの巨大な赤イカが、なんとまぁ繊細な一品に。
イカは一旦、冷蔵することで
柔らかかつ、深い甘みが出現。芯はミキュイというのも嬉しい。
ソースと共に味わえば、上等なイカ焼きのようでした(笑


そして〆の盛り蕎麦へと。
なんと、店主の上林さん自らが「二八蕎麦」を手打ちするのだ。
シニアソムリエそば職人。すごいなー!


●二八蕎麦
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そば粉は北海道 磯谷産。
芳しく、適度なコシがありするすると胃に収まる。
スキッとした味わいのつゆも美味でした。

蕎麦湯は、濃いめと薄め、両方をいただき

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氷出し玉露へと。苦味というよりは、だしに通ずるうま味を感じる。
はぁ〜至福の一杯です。



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滋賀・守山産のメロンで〆となりました。



天ぷら好き、蕎麦好きの欲求を満たしてくれる素敵な一軒。
今回いただいたのはフルコースでしたが、
20時以降は、天ぷらとお蕎麦の気軽な3800円コース、
黒毛和牛の天ぷらとお蕎麦の5800円コース)もあるそうで、何かと重宝させて頂けそう。
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店主の上林さん(左)と料理長の宮川さん。
いろいろお話を聞きながら食事を楽しむことができ感謝です。
ありがとうございました☆



二軒目は、業界関係者が集うロックなバーへ。
そら、こうなりますわなぁ🎸
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「天麩羅とお蕎麦 三輪」
大阪市北区堂島1-2-23 田園ビル3F
06-6343-0380
open :18:00〜24:00
close:日曜、祝日
https://kitashinchi-miwa.com/



Queen Live at LIVE AID
side-by-side comparison with Rami Malek (2018 Movie)



by writer-kaorin | 2018-12-09 11:01 | 三輪 | Comments(0)  

gucite @シェフに身を委ねて oishii

待ちに待った「グシテ」な夜。
@大阪・東天満
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西尾シェフには取材でお世話になったり、
バールでカッフェな時間に不意打ち遭遇、なんてことは良くあるんだけれど
ゆっくりお店に伺うのは、この日ぶり。ひゃーっ2年前。


フルフラットなカウンター席に腰を据えるだけで
今からはじまる時間に
胸が高鳴るというか、このワクワク感が堪んない。


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「La Petite Folie 2015 / Laurent Bannwarth」
ゲヴェルツで微発泡だと。コク深く、溌剌とした泡が心地よいな。
この軽快な味わい、スターターにぴったり。


●〆鯖のブルスケッタ
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米酢で〆た鯖はまぁるい酸味が心地よく、じゅわりと脂の甘み。
LANGHERINO(ランゲリーノ)っていうピエモンテ産白カビチーズの
まろやかなコクが堪らんなー。




●マグロと貧乏人のキャビア
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ナスを使った「貧乏人のキャビア」。
ルーツは、ロシアの漁師たちの村の料理とも言われてる。
ナスの優しい塩味とコクに
マグロの清々しい酸味、フロマージュブランの爽やかさが重なり合い
ヘーゼルナッツの香ばしさがアクセント。この皿にも、ううう唸った。




●仔牛の舌のボッリート
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牛舌はぽってりしつつも、とてもしっとりした質感。
その風味はじつにキレイ。生温かい温度帯もいいわ。
自家製マヨネーズを和えたラヴィコットの
スキッとした酸味が、より一層、杯を進ませる。



●バッカラ・マンテカ-ト
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自家製ポレンタの上に、ぽってりこんもりとバッカラ・マンテカート。
(ちなみにピエモンテ「ムリーノ・マリーノ社」のポレンタ粉)
バッカラのやさしい旨みに
カリリと香ばしく、透き通った味わいのポレンタが寄り添う。
ローヌの白「Le Raisin et I'Ange Blanc NEdjMA 2017」の
薄にごりな旨みが、すーっと馴染む。



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フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の郷土の味、
ウォッシュチーズとジャガイモのおやき的「フリコ」は
その香ばしさととろける旨みに、凝縮感あるガメイがするする進む。
ヴェネト州の「自然放牧豚の生サラミ」は、塩味がほんとに柔らかい。
実直に作られたナチュラルな味がする。



●秋刀魚 水牛リコッタチーズ 肝のソース
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秋刀魚とリコッタの素晴らしき出会い!
ソースは優しくほろ苦く、トマトソースの酸味が心地よい。




●鱈 白子
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白子の、カリリと香ばしくもとろ〜りクリーミーな味わいと
菊芋の一種「トピナンブール」の
ゴボウっぽい質朴な甘みが響き合う。
ピエモンテ「Erbaluce di Caluso/Monte Maletto」がピタリ。



●木下牛ハンバーグ
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まるでタルタルステーキのような木下牛、
香りよく肉そのものにしっかりと味がある。
そんな肉の鮮烈な旨みと、
マレーシア産グリーンペッパーの
爽やかスパイシーな風味が、交互にやってきて
鶏ブロードやクリームからなるソースの優しいコクに
まぁるく包み込まれる。そして私は幸せすぎて溶けそう。



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至近距離にある自家製タヤリンが、次の出番を待ってる。



●タヤリン
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卵黄の極細麺・タヤリンの繊細な食感とコシ、
咀嚼するほどに浮かび上がる、深いコクにんもうメロメロ。
しかも。爽やかに香る、トリュフの存在感に陶酔。
とある私的ランキングに堂々、殿堂入り。
満腹なのに、思わずおかわりしたくなるのが西尾さんのタヤリンなの。




●モンテビアンコ
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丹波栗を使ったモンブラン。
もう終わってしまったが、栗がある季節の限定品。
やっとあなたに巡り合えましたね(笑)。なんせ初登頂だったから。
その栗のふくよかな香りと質朴さに、ただただ微笑むしかない。
甘さ控えめな生クリームとのバランス、繊細なテクスチャーも重なり
もう、このまま時が止まってほしいとさえ感じたモンテビアンコでした。



おまかせの皿に合わせてちょこちょこと、
絶妙な間合いで、注がれるワインたち。
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いずれもナチュラルな造りのワインだから、
食後と翌朝の爽快感、ハンパない。


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西尾さんに心を開き、身を委ねる楽しみが「グシテ」にはあるの。
週1で通うご常連もおられると聞いたが、お気持ち分かる。
間髪開けずして、また来週にでも伺いたい。(笑)

西尾シェフ、ドラゴンさん、毎度な皆さん☆
Grazie!


「gucite (グシテ)」
大阪市北区天満2-7-1 末澤ビル102
☎06-6809-7376(要予約、基本的にワインを飲める方のみ)
open :18:00〜24:00LO(日曜は14:00〜22:00)
close:木曜、月1回不定休



11/9、ついに公開ですね!早く観たいー
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/

Queen - Don't Stop Me Now



by writer-kaorin | 2018-11-08 21:17 | gucite | Comments(0)  

備中倉敷葡萄酒酒場

近所だったら週に数回通ってる。

岡山・倉敷「備中倉敷葡萄酒酒場」。
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店主・みょんくんこと、呉明俊さんに会いに
そして彼の料理、セレクトのワインがもう好きで好きで。
この夜も、時間よ止まれなひととき。


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シチリアのスプマンテで乾杯☆
「Terzavia Cuvee Riserva
 Vecchio Samperi Metodo Classico」
 /Marco De Bartoli



●ボタン海老のマデラ酒漬け
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凝縮感ある旨み。
ぽってりまったりとした、凝縮感ある旨味と
泡の、しみじみ広がるだし的ニュアンスがピタリはまった。



●シャコとショウガとミョウガと大葉のマリネ
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地元 岡山で揚がったシャコの深い甘みに、
薬味の爽やかさが合う。



●燻製サンマと鳴門金時のテリーヌ
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美しい。サンマが放つ燻香と
鳴門金時の質朴な甘み、そのバランスが絶妙。



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「Táganan Parcela Margaelagua 2016」
/ENVINATE
スペインとは思えぬ(失礼:)エレガントさに驚いた。
軽やかなタッチながら、滋味深い。



●パッケリ 剣先イカとゴボウ
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3つの食材の形状をぴたり合わせる、みょん君のセンス!
イカの熱の入れ方、ゴボウの大地の香り、
それらの旨みをきゅーっと吸ったパッケリがまった、ワイン止まらぬ味わいなの。
余談だが、今日から11月なので、パスタも様変わりしているかなと。



ここらで魅惑的なボトル、登場。
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Le Clos du Tue-Boeufの
「Cheverny Rouge – La Gravotte 2004」
どこまでも滋味深く、そのエキスが体内に染み渡る心地よさといったら。
もうね、帰りたくなくなる。ずっと飲み続けてたい(笑)

この店には、古い自然派がわんさか。
それを出し惜しみしないのが、すごいなーみょん君。
ドラさんありがとうございます☆




●宮崎 黒毛和牛ハネシタのロースト
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この艶っぽさに、いつも心揺さぶられるのだ。
口に含めば、ぷるんと心地よく跳ね、じつにミルキーでいてシルキーなの。
みょんくんの肉焼きの技にメロメロ。



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超ミニマムな厨房で、淡々と料理を仕上げる、みょん君に目線を向けながら
また別の赤と、ハネシタのローストと。至福の時間でした。


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無駄なモノを削ぎ落とした、店づくり、そして皿の数々に、魅了され続けている。



「備中倉敷葡萄酒酒場 (びっちゅうくらしきぶどうしゅさかば)」
岡山県倉敷市稲荷町7-4
086-434-6006
open :18:00~23:00(土曜〜翌1:00)
※食材とワインがなくなり次第終了
close:不定休
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Oasis - Don't Look Back In Anger (Official Video)


by writer-kaorin | 2018-11-01 21:45 | 備中倉敷葡萄酒酒場 | Comments(0)  

コアラ食堂 @パリの姉さん囲む会。

天六「コアラ食堂」で、パリから一時帰国中のN姉囲む夜♪
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ハートランド飲み干したら、皆が続々とやってきて
「Barking Owl Chardonnay 2016」で乾杯☆
コクがありつつ、清々しい余韻だ。



●やごろう黒豚のバラ肉 ネギサラダ 目玉焼きのせ
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豚バラの脂、甘い!水菜のシャキシャキ感、
とろ〜り黄身との相性、言わずもがな。


●レンコンバター
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野菜の鉄板焼より。ほくほく、優しい甘さを帯びてて
これをアテにシャルドネぐびぐび。


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エリンギは食感よろしくジューシー。
野菜不足のカラダが喜んでいるから、なおもワインが進むという健康的飲酒。



●とん平
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ぽってり、そそられるビジュアル。
ソースのコク、トロトロな卵の半熟感に続き
豚の肉汁がビュッと溢れ出る。豚好きにはたまらん一品。



●白菜のステーキ(ゴルゴンゾーラソース)
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コアラの白菜ステーキ、好きやわ。
ゴルゴンゾーラの風味と塩味により、
加熱した白菜の甘みがより一層、際立ってる。


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こちらは「白菜のミルフィーユステーキ」。
豚バラと層をなした白菜、こちらは豚の脂の旨みがエェ具合に交わり
ワイン止まらぬ味わい。



●Kimura Cellars Marlborough Pinot Noir 2017
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NZ・マールボローで木村さんが醸すピノ・ノワールが登場。嬉しすぎて叫んでもた。
優しい旨みと上品な渋みが交差。透き通った味わいだから、ずーっと飲み続けていたい。



どっさりの豚バラ肉と、
軸ぶっといクレソンのお出ましだ。
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●黒豚バラ肉とクレソンの旨鍋
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はぁ〜、これまた豚好きにはたまらん光景。
熱入れすぎない状態の肉を口に運べば
ピュアな甘みの脂がじゅわ〜、サラリと口中に広がりゆく。
クレソンは香りも苦味もしっかり。


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追いクレソン。
罪悪感なし、なんぼでも飲んでしまうのは
鍋の魅力はもちろん、ワインも心に響く味だから。


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「しめラーメン」と「しめマツタケ」のタッグはこの時季ならでは。
どこまでも芳しく、このダシもワインの絶大なる友。。



〆のお好み焼きに合わせて
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「Windowrie SAKURA Shiraz 2015」
毎年、家飲みでいただいている
こちらも大好きなワインだから、エェ、〆にならないの(笑)
舌にまぁるくまとわりつく、凝縮感ある果実味
心地よい苦味やあスパイシーさも時折顔をのぞかせる。
じっくり味わいながら、その個性を楽しんだ。



●牡蠣のお好み焼き
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ザクザクッと香ばしく、キャベツの甘みを
追いかけるかのように、牡蠣の凝縮感ある旨みが続くワケ。



店主の“てらっち”こと、寺田充さん。
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まもなく、京都・宇治にコアラ食堂の姉妹店
KOALA PARK -コアラ パーク-」がオープンする予定。
楽しみです☆おじゃまします☆



「コアラ食堂」にて、口福で楽しい時間を過ごした後は・・・
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もちろんこちらへ!
レンガ通りにある、名スナック「マイウェイ」
ママとは取材させていただいて以来、数年ぶりの再会。


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波多野センセのボトルキープなウイスキー水割りとともに、
ママ手製 金時豆の煮物。心にじんわり広がる甘み、しみじみ旨かった。

滞在時間20分だったので、今度はゆっくりおじゃましようと思う。
N姉、またパリかオーサカで会いましょう!



「コアラ食堂」
大阪市北区浮田1-1-17
☎06-4980-4030
open : 17:30〜23:30
close: 月曜
https://www.facebook.com/Koarashokudo



TOTO来日決定〜! @2019年2月
広島、金沢、福岡、東京、大阪、盛岡、名古屋、仙台を巡るジャパンツアー。
お見逃しなく。私は大阪参戦🎶
https://udo.jp/concert/Toto








by writer-kaorin | 2018-10-18 20:29 | コアラ食堂 | Comments(0)  

Sabor a mi -サボラミ- @昼酒万歳☆ oishii

休日の昼酒に、まず立ち寄りたい一軒が
「Sabor a mi -サボラミ-」@大阪・京町堀
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「ランチにビールやワイン」、ではないんだよなー。
「好みの酒と場を求め昼間から飲みに行く」というアクションが
すこぶる好きなのだ。そこに、気の利いたアテがあれば完璧。
そして夜に響かない程度、飲む。ここも重要なんだけど、そう上手くはいかない(笑)


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クレマン・ダルザスで乾杯!
「Rietsch Cremant d'Alsace Extra Brut」
広島・三原から、スーパースターファーマー「梶谷農園」梶谷譲、
そして福山から、グルマンなドクター、ドラゴンオカザキさんという
飲み食い仲間が来阪ということもあって、飲みのピッチが進むやないの。

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そんな泡がスーッと心地よく染み渡る。
外はまだ明るい。向かいのビルに絡まる蔦を眺めながら、気持ちよすぎる昼下がり。


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続いてロワールの「Montrieux Brut de Bulles」を。
だし系旨みが印象的だった。



●卵と野菜のピクルス
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ピクルスの、じんわり優しい甘酸っぱさが染み入る。
まぁるい酸味というか。卵の半熟加減もたまらん。



●牛すじ肉豆腐
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ひゃー。スジ肉で豆腐が見えない(笑)

椅子から転げ落ちそうになるくらい、感動した一皿!
見た目は無骨。このシンプルな組み合わせが飲兵衛心をくすぐる。
とろっとろのスジ肉は深い旨みをしっかり蓄えていて、
所々、肉々しさもしっかり。
肉汁が程よく浸透した豆腐がね、
もうスジ肉と肩を並べる存在感なのだ。
でも濃イィ〜感じではない、優しい後味がサボラミ流。


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「Marie et Vincent Tricot Les Petites Fleurs」
ここでガメイ。クゥー笑みが止まらん。
心地よい酸を感じ、軽やかなのに味の凝縮感はしっかり。




●豚とセロリの水ぎょうざ
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ツルンと喉越しよく、豚のクリアな旨み、
セロリの清々しい香りが、口の中に充満!
こちらも、重たさ皆無だから、何個でも食べてしまいそうでした。



休みのたびにおじゃまたい、お気に入りの昼酒場。
でも次は夜に伺い、シェフ内藤みはるさんのお料理と、
店主たみちゃんセレクトの自然派ワインに
どっぷり浸かり、酔いしれようと思う。
梶谷さん、ドラゴンさん、香西姉さん☆ありがとうございました!



「Sabor a mi」-サボラミ-
大阪市西区京町堀1-9-21 2F
06-6136-5368
open :15:00〜翌0:00クローズ(22:00フードLO)
close:水曜、不定休
https://www.facebook.com/winebar.saborami/




Roberta Flack - Feel Like Making Love



by writer-kaorin | 2018-10-05 19:34 | Sabor a mi | Comments(0)