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家全七福酒家 SEVENTH SON RESTAURANT 大阪店

休日のミナミはなんだか懐かしい。
堀江に10年住んでいた頃の、賑やかな思い出がよみがえる。
この日はビックステップ7Fにある
「家全七福酒家 SEVENTH SON RESTAURANT 大阪店」へ。
(カゼンシチフクシュカ セブンスサンレストラン)<旧 福臨門酒家>
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まずはビールをグビグビと。


「大阪福臨門」で大人気だった「点心コース」が復活したそうで。
「お好きな点心8種類をお選びいただけます」とは、総支配人の劉偉明さん。
それは香港を旅した気分で、楽しもうやないの。
でも17種類もあるから、どれにしようか悩んで悩んでしゃーない(笑)



●大根もち
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カリッ&程よくもちもち。ナチュラルな甘み。


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続いて「海老とニラ入り蒸し餃子」「海老と野菜の餃子」が登場。


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透き通った皮は繊細な質感、プリリと海老の甘みが弾ける。
ニラは風味豊か、野菜のほうは優しい甘みがじんわり。


●海老入りシュウマイ
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海老と豚の旨み凝縮。小粒ながら食べごたえある。



●海老蒸し餃子
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艶やかで透き通った皮にうっとり。
ミンチと細かく切った海老の食感の差異が楽しい。



●春巻き
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パリリと軽やか、油っこさ皆無。
こちらも海老が入ってたか。



●小籠包
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皮を少し破って、スープを啜り
私はいつも黒酢や針生姜をのっけず、そのまま味わう派。
クリアな旨みが口中を占拠。


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中国茶とともに飲茶な時間、といきたかったのだが
ビールおかわり(笑)



●ちまき
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もち米は程よく粒が立ってて香りも甘みもよく
咀嚼するほどに鶏肉や栗の味わいがハーモニーを奏でる。



〆の麺・飯も、3種から好みの1品をチョイス。
チャーシュー汁そばや、香港焼きそばも魅力的だったが
お腹もいい感じだったので


●お粥セット
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鶏ガラスープで炊き上げてるのだろう。
上品なだしの旨みが
はぁ〜。五臓六腑に染み渡ったのでした。



そしてデザートへと。

●杏仁豆腐と香港菓子
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最後まで、抜かりなし。
きっちり丁寧に作られた点心の数々、上等なお粥の味わいはもちろん、
気心知れたメンバーと一緒に過ごす最高の昼下がりでした。
深雪ちゃん、仲嶺くん、ありがと☆


「家全七福酒家 SEVENTH SON RESTAURANT 大阪店」
大阪市中央区西心斎橋1-6-14 ビッグステップ7F
06-6252-3002
open :[月~土]11:30~15:00、17:30~21:30LO
[日・祝]11:30~15:30、17:30~21:00LO
close:無休
http://www.seventhson.jp/



Kim Carnes - Bette Davis Eyes


by writer-kaorin | 2018-11-14 08:03 | 家全七福酒家 | Comments(0)  

AUBE @Chi-Fu/ビーフン東が展開するNew Comer!

西天満「Chi-Fu」と「ビーフン東/Az」が
新たなコンセプトのもと、同ビル2Fに新店舗を誕生させた。


その名は「AUBE」(2018.9.17open)
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先日開かれた、お披露目会におじゃましました。
時を同じくして、「Az / Chi-Fu」は7周年!
東シェフ、スタッフの皆さん、本当におめでとうございます☆



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真っ赤なライティングがなされた階段を上がったその先には
落ち着きと気品さに満ち溢れたラウンジスペース。



その先にも驚きの空間が。
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おや?毎度なシェフやソムリエ、バーテンダーのお姿!

こちらはカウンター6席のみの異空間(貸切は7席)。
オーバル型の天井といい、カウンターの独特なテクスチャーや
ライティング含め、宇宙船のなかのよう。そんな近未来的スペース。
カウンター背面には爐釜を設置し
炭や薪など様々な温度帯のプレゼンテーションを可能にしたとか。



ここ「AUBE」のコンセプトは
「旅」と「時」を通じた学びをテーマにし、
日本中の食材や飲料、またそれに携わる方々、
作家の素晴らしさを伝える“ネオクラッシック中国料理”。


オーナーシェフ・東浩司さん曰く、
「日本人が日本で中国料理を作るにあたり、
 他の国では出来ないような
 日本の食材や食文化の良さを
 中国料理のフィルターを通しながら
 知り、伝え、守り、育てていきたい。
 
 1次産業の方々や作家さん、あるいは
 食文化を取り巻く様々な人達の素晴らしさを伝えるため、
 スタッフと共に生産地や工房を訪ねてサービスに反映させつつ、
 乾物をはじめ古典料理も大事にしていきたいと思います」。




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ウェルカムな一杯は、西天満「バー蓮」の金子さんが
この日のためだけに作ったカクテル。


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トマトを用いたドライマティーニに、
花椒など中国料理のスパイスを絶妙に利かせた、食指が動く一杯。
オリーブオイルの泡が、トマトとスパイスを繋ぐ。
金子さん、おいしくいただきました!ありがとうございました☆



1F「Chi-Fu」では、
インポーター「Wine Diamonds」尾崎さんによる
めくるめくワインの世界が繰り広げられていて
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B1「ビーフン東/Az」では
同店のスペシャルな味、さらには東西の名シェフとのコラボ料理も。
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東天満「La Kanro」仲嶺シェフも、仕事の合間に駆けつけ
ビーフン&カレーのコラボメニューを披露。

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グリーンなスパイス感とまろやかなコクが
ツルンとしたビーフンに絡む。香り高くて、美味でした。

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鶏のパリパリロースト。皮の香ばしさと身のしっとり感、堪んない。



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会場には、「S“ACCAPAU (サッカパウ)」のエグゼクティブ・シェフ 田淵さんの姿も。
東シェフとふたりして“ラムバサダー(LAMBASSADOR)”の肩書きを持ち、
この日も、見事なオージー・ラムの魅力を、楽しませてくれたのです。

ちなみに“ラムバサダー(LAMBASSADOR)”とは
オージー・ラムのPR大使のこと。
人気店のシェフをはじめとしたメンバーにより構成され、
様々なジャンルの料理で、ラム肉の魅力を伝えている。



●オージー・ラム モモ肉ロースト
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なんて甘みがあるラムなんだ(驚)
クセが少なく、でもラム肉らしい芳しさを感じつつ
その身はどこまでもしっとり肌理が細かい。
しかもさらりとしたキレイな脂!でした。



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東シェフ、7周年&「AUBE」ご開店、誠におめでとうございます!


さてその「AUBE」
営業時間は、水曜〜土曜。18:00 or 19:00スタート。
おまかせスタイルとなっていて、
コースは25,000円、35,000円の2本。

お酒(ワイン、クラフトビール、紹興酒etc)のペアリングや
ノンアルコールのペアリングも用意されているとか。
おじゃましたいです。追ってレポートします。
東シェフ、スタッフの皆さん、素敵な祝日をありがとうございました!






PS:今週末の連休も、おいしいイベント目白押しですね!
2018/9/23(日)開催
「osaka love festival
大阪ラブフェスティバル2018」
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ホンマもんの「音」と「食」を集めた1日限りのスペシャル野外イベント!
場所は、大阪のど真ん中、グランフロント大阪横にあるうめきた二期区域。
会場では、大阪の食シーンを牽引する
元気な飲食店50店舗が、当日限定メニューを提供☆
他にも、LIVEやパフォーマンスほか、ゲストによるあらゆるステージが開かれるそう。

詳細はホームページをチェック☆
https://osakalove.jp/


「AUBE」
大阪市北区西天満4-4-8-2F
06-6940-0317(9月はChi-Fuの電話番号で対応)
open :水〜土曜 18:00 or 19:00 スタート
close:日〜火曜


「Chi-Fu」
住所は 〃 1F
06-6940-0317
open :11:30〜13:30LO、17:30〜20:30LO
close:日曜、月曜ランチ

「ビーフン東 / Az」
住所は 〃 B1F
06-6940-0617
open :11:30〜13:30LO(ビーフン東)
    18:00〜21:00フードLO、21:30ドリンクLO
close:日曜、祝日(不定休)、月曜ランチ(ビーフン東)



Carole King, You've got a friend



by writer-kaorin | 2018-09-20 09:02 | Chi-Fu & Az/ビーフン東 | Comments(0)  

溢彩流香 @2018.8

リンさんの店「溢彩流香」で、待ちに待ったおいしい定例会。


●前菜3種
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左から、シャキシャキ食感の「冬瓜」は
干しエビとニンニクの心地よい香りが広がる。
中央の「カンパチ」は張りがある。
キュウリのぬか漬けを忍ばせてて、その風味がいい仕事してるんだ。
「湯葉と豆腐と鱧の巻物」はふっくらしてて深い旨み。梅肉でさっぱりと。
ハートランドが進みます。



●トウモロコシと卵のスープ
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はぁ〜。優しくも深い旨み。
心に響くこの味わいは、リンさんならでは。



●水餃子2種
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「豚と白菜浅漬けの水餃子」
クリアな肉汁と浅漬けの風味で、思いの外あっさり。
ついついもう一個、となるわけで。



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「牛肉とセロリの水餃子」
手切り肉は噛みしめるほどに旨みを感じ
セロリの爽やかな風味と共に美しくハーモニーを奏でる。
酒はビールの後、紹興酒をロックで。




●水晶餃子
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羽根付きだ。んもう、美しくて見惚れてしまうわ。

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透明感ある生地はプルンッと心地よい食感で、
海老の甘みや手切り牛肉の旨みが、充満。
ずーっと食べ続けていたい(笑)



●タラと枝豆の春巻き
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タラは風味よくホクホク。
春巻きのなかで蒸された枝豆の、清々しい香りが響く。



●牛肉と新蓮根のスダチ炒め
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この調理法は目から鱗!感動を呼ぶ一皿だった。
蓮根はシャキッホクッとした独特の食感。
スダチと塩のみの味付けだからこそ、各食材の素直な旨みをダイレクトに感じ
後味もすごく清々しいの。食材を切り揃えているあたりもポイントだなぁ。



●豚肉の黒酢煮
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トロットロ。フォアグラを彷彿とさせる気品に満ちた濃厚な味。
でも脂はすごくクリアで、黒酢の深いコクと好相性。
さっぱりとした茹でトマトが、いい仕事してます。



●炒飯
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パラパラ軽やか、そしてもち米のようなツヤと甘み。
そして自家製の干し肉、噛みしめる旨みが堪らないんだ。



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そして餃子おかわり!へと続く。水晶餃子と水餃子を「焼き」で。
別腹作動となりました。(笑)



●醤油プリン
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醤油といっても、みたらしテイストの
清々しいあまじょっぱさ。


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生地のなめらかな質感にニンマリ。
甘さといい醤油の利かせ方といい、加減が素晴らしかった。


相変わらず、心に響くリンさんのお料理に、皆が元気をもらったなぁ。
食いしん坊バンザイ!の賑やかな会でした。
みんなありがとう!そしてリンさん、いつもありがとうございます☆




「溢彩流香」 (イーサイリューシャン)
大阪府高槻市富田丘町3-12 佐竹ビル206
080-4017-6682(完全予約制・予約受付は22時前後)
open : 18:00~21:00
close: 日曜、月曜、祝日は不定休
https://gzlohas.jimdo.com/



Jealous Guy - John Lennon and The Plastic Ono Band



by writer-kaorin | 2018-08-20 06:41 | 溢彩流香 | Comments(0)  

溢彩流香 @名物の味と新味と

土曜の夜。「溢彩流香」に、毎度な皆が集った。

Zさん、Sちゃん、ありがとうございます☆
今となっては予約困難なお店。
この空間に身を置き、リンさんお料理を味わえば、
その理由に納得せざるを得ない。



●前菜3種
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「ゴーヤの軽い炒め物」。その上に掛けられたタクワンの
食感と優しい旨みが、ゴーヤの清々しい味わいと好相性。
「カンパチ ごま油 パクチー和え」。ごま油もパクチーも
その効かせ方が秀逸。カンパチの脂の甘みがいきている。
「イカ飯」は、ご飯を‘かん水’で炊いているそうで。
程よい弾力、そして味にぐっと凝縮感がある。
「茄子の明太子まぶし」。肉厚でジューシーな茄子に明太子のプチプチ感楽し。



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ハートランドの次は、紹興酒を。上品な口当たりだから、すいすい進む進む。



●タラの団子と広東白菜のスープ
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ため息もののおいしさ。
タラの団子も広東白菜も、素材感しっかり。
皮付き豚バラ肉を茹でた際のだしがスープの要になっていて
それらの旨みが重なり合い、しみじみ味わい深い。



●水餃子
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ナチュラルな生地のほうは、「牛肉と浅漬け白菜の水餃子」。
白菜の食感楽しく、発酵的旨みがじんわりと。
優しい緑色した水餃子の具は「牛肉とセロリ」。
セロリの清々しい風味が、牛肉の味わいとともに押し寄せる。



●羽付き水晶餃子
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はぁ〜美しい。見惚れてしまう。


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エビ、豚肉、クワイ、ニラ、白菜入り。
浮き粉やタピオカ入りの透明感ある生地は、プルンプルン。
クワイのシャキッと感心地よく、
優しくも深い旨みに、もうメロメロだ。

私の餃子の基準は、リンさんの餃子。
といったMeetsの餃子特集でも以前、お世話になったけれど
やっぱりリンさんの水餃子と水晶餃子、大好き。



●ミニトマトと玉子とパイナップルの春巻き
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トマトと玉子とパイナップル!?
初めて味わう組み合わせ!
それがだ。名作、といっても言い過ぎやない。ほんまに名作でした。


この3素材の組み合わせをよくもまぁ考えましたねぇ〜とリンさんに尋ねれば
「春巻きはね、美味しい素材を巻けば、美味しくなるの」と。リンさんらしい。
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口に運べば、トマトの旨みがピュッと弾け
続いて、軽く炒った玉子のふぁふぁ感、
パインを揚げたときに感じる、生温かいなかの南国的な甘み…。
それらがハーモニーを奏でるのだ。
パイン入りだからって、スイーツ感覚ってのは殊更無く、
食後にはしっかり春巻きを味わった感覚。そのバランスが見事。



●牛肉とカシューナッツ、夏野菜の麻辣醤炒め
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キュウリやパプリカ、トウモロコシも入る。
野菜は時間差で炒めているのだろう、
キュウリはジューシーだし、コーンは小粒ながら甘い、など
それぞれの個性しっかり。
花椒の鮮烈な香り、心地よい痺れ、程よい辛味。
でもって後味は驚くほど清々しい。



●皮付き豚バラ肉の黒酢煮、そら豆
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はぁ〜ため息の嵐。豚好きのワタシには堪らないビジュアル。
歯を入れればねっちり、ソースのとろみと深いコクを感じ、
続いて脂がブリンと弾け、身はホロホロと柔らかい。

この黒酢煮、タイプです。ゆえ、後にしっかりおかわりしました(笑)



●炒飯
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ご飯の程よいかたさと香りがいいの。もち米を彷彿とさせるというか。
ベランダで干す、自家製「干し肉」が放つコクと五香粉の香りが、
ふんわり広がる優しい味。



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デザートの前に、餃子を追加オーダー。
リンさんの餃子、ずっと食べ続けていたい(笑)


●ピーナッツとココナッツ、冬瓜糖の団子
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白玉粉を使った団子は、ツヤッツヤのもち肌。
ジャリっとした砂糖の質感とともに
ピーナッツの香ばしさ、ココナッツの甘やかな香りが広がるの。


中央に包まれた「冬瓜糖」とは砂糖漬けにした冬瓜のこと。
広東ではお茶請けとしても食べられているメジャーなお菓子だとか。
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リンさんのお店へやってくると、
美味しい勉強を、いろいろできて楽しい。


ほっと落ち着く安定感と、新たな発見とが交差する、
リンさんならではの味に、相変わらず夢中になった夜でした☆
毎度な皆さん、そしてリンさん、ありがとうございました!


「溢彩流香」 (イーサイリューシャン)
大阪府高槻市富田丘町3-12 佐竹ビル206
080-4017-6682(完全予約制・予約受付は22時前後)
open : 18:00~21:00
close: 日曜、月曜、祝日は不定休
https://gzlohas.jimdo.com/


Def Leppard来日公演決定ですよ〜♪
詳しくはコチラ1→ UDO OSAKA
詳しくはコチラ2→ UNIVERSAL MUSIC JAPAN

Def Leppard - Hysteria


by writer-kaorin | 2018-06-04 22:48 | 溢彩流香 | Comments(0)  

溢彩流香 with「Uma Uma Cafe’」

「溢彩流香(イーサイリューシャン)」に、食いしん坊なメンバーが集結。
店主・リンさんが企画したコラボレーションな味を楽しませて頂くことに★

どんなコラボかというと…。
リンさんが愛してやまないカフェが、豊中・服部天神にある。
その名は「Uma Uma Cafe’(ウマウマカフェ)」。  
店主の中馬さんが作るスイーツを、コースに組み込み
さらには、リンさんの大親友・四川出身の黄帆さんの味も、サプライズで登場という
いつもの「溢彩流香」とはひと味もふた味も違うディナーというわけ。



まずは前菜が登場。

●菜の花と鶏ナンコツの四川風和え物
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シャキッと感が健在の菜の花は、心地よい苦み。
ナンコツの食感とともに口中を楽しませる。
黄帆さんによる辛味のエッセンスは、素材感を損なわない加減よろしく、
ハートランドをぐびりぐびり。


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酒を誘う前菜よ、引き続き。
右より。「サワラのレモン風照り焼き」は
タレのコクにレモンの風味がプラスされてて爽やかな余韻。
「アスパラガスとエビ 塩にんにくパウダー炒め」は、両者のピュアな甘みが交差。
この品にも唸ったなー。写真左。「四川の肉の蒸し物です」と供されたそれは、
皮付き豚バラ肉に米粉をつけて蒸した後、腐乳と麻辣味で味付けしている。
豚はもっちり柔らかく、米の香りと発酵の風味、
複雑な辛みが混じり合いハーモニーを奏でるの。




●セロリと牛肉の水餃子
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見慣れぬ色した水餃子は、ほうれん草ペーストを練りこんだもの。
はふはふ頬張れば、セロリの香りとともに
手切り牛ミンチの澄んだジュがぶわっと溢れ出る。
はぁ〜。しみじみ旨い。



●鍾さんの水餃子(成都餃子)
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つるっとした水餃子に、ぴりり辛くて、ほんのり甘いソース!
この質感と甘辛さにより、おぉ〜っ…つるつる何個でもいけそ!
四川出身の黄帆さん、渾身の一品だ。

聞けば、四川餃子の元祖と言われている
創業1893年の「鍾水餃」・鍾(ゾン)さんの水餃子を表現したとのこと。
具は豚とネギというシンプルさ。
四川らしい辛みに、黒砂糖でコクをプラス。
インパクトありつつじつに軽やかな後味だった。



●水晶餃子
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いつものリンさんの味だ。
エビ、豚肉、クワイ、ニラ、ハクサイが入る。
透き通った生地はプルンプルン。素材の優しい旨みがじんわり心に響く。



●鶏と野菜の炒め物
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鶏、キュウリ、パプリカなど具は同じ大きさに切り揃えられてて
素材の味を生かす、熱の通し方がとてもいいんだ。
落花生の香ばしさやオイスター的コクに、紹興酒ボトル3本目に突入。



●豚肉の黒酢煮
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美しい……。そのエッジの効いた断面はもとより、漆黒の存在感、
齧れば脂がプリンと弾け、ホロリ崩れると同時に、
闇のように深い深いコクが押し寄せるのだ。豚好きには堪らない品だった。



●汁なし担々麺
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程よい辛みの肉味噌が、縮れ麺に絡み
ナッツの香ばしさがいいアクセントになってる。
リンさんの店で担々麺は、初めて。


以上、いつものリンさんの味に、
黄帆さんが醸す、四川ならではの個性がプラスされたお料理に続き、
お待ちかね「Uma Uma Cafe’(ウマウマカフェ)」のデザート盛り合わせ★
別腹作動。
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「紅ほっぺのムース」
舌キュッとくる甘酸っぱさが心地よく
紅ほっぺならではのコクも感じる。
ムースの繊細な質感は、散りゆく桜を彷彿とさせる儚さ。

「自家製バターをつかった胡麻バタークリーム」
バタークリームは重たさ皆無。むしろサラリとした口どけ。
黒胡麻と金胡麻、2種の胡麻の香ばしさがいい仕事してるわ。

「金柑のタルト」
甘酸っぱくジューシーな金柑は、爽やかな香りを放つ。同時に
ザクッと香ばしい生地は香り高く、
クレームダマンドは重たすぎないから、するりするりと胃におさまる。
ほんま別腹作動。(笑)


ほかにも、ムース類、栗のロール…
カフェというジャンルで一括りにすることができない
(なのでここではパティシエールとお呼びしよう)
「Uma Uma Cafe’(ウマウマカフェ)」の
パティシエール・中馬さんならではの品がズラリでした。
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紅茶でホッと一息つきつつ、
毎度な皆さんと、あれこれ話も盛り上がった素敵な夜。
リンさん、中馬さん、黄帆さん
素敵なコラボレーションを、ありがとうございました★



「Uma Uma Cafe’(ウマウマカフェ)」
豊中市服部西町2-4-9
06-6863-8821
open :11:00〜20:00(19:30料理、ドリンク共にLO)
    水〜土曜はランチあり(11:30〜14:00)
close:日曜、月曜
https://www.facebook.com/uma.uma.cafe/

「溢彩流香」 (イーサイリューシャン)
大阪府高槻市富田丘町3-12 佐竹ビル 206
080-4017-6682(完全予約制・予約受付は22時前後)
open : 18:00~21:00
close: 日曜、月曜、祝日は不定休
https://gzlohas.jimdo.com/




Boston - Don't Look Back


by writer-kaorin | 2018-04-10 12:57 | 溢彩流香 | Comments(0)  

齋華 @京都・泉涌寺

京都・泉涌寺に佇む一軒家。
中国料理「齋華」にて過ごした愉しい美味しい夜。
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メンバーは名アナウンサーに、売れっ子芸人さん
人気料理番組のプロデューサーに
同番組の総合演出担当、
有名雑誌の編集長などなど、多彩な顔ぶれ。


2018年1月から、紹介制となった「齋華」。
お料理は、齋藤シェフにおまかせのコースにて。
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まず供されたのが一本の春巻き。
「自家製からすみを使った、からすみ餅の春巻きです」と
齋華の名スタッフ・ソムリエールの詩乃さん。


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中には黄金色したからすみがぎっしり!
皮のサクッ、餅のねっちりとした異なる食感に続き、
からすみの堪らん風味と塩梅。

店主の齋藤さん曰く、からすみを仕込む際、
紹興酒で漬け込み、豆板醤も用いるそうで。
その風合いとほのかな辛味により、
中国料理ならではのからすみ餅となっていた。



●甘鯛と雲丹の刺身 トリュフ
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ねっとり妖艶な甘鯛に、雲丹の清らかな甘みが重なり合い
トリュフがエレガントに香る。はぁ〜幸せなため息しか出ない。



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「Bruno Paillard Première Cuvée」とともに★



●蒸し鶏と生のクラゲの冷菜
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蒸し鶏はしっとりふっくら、クラゲの食感も心地いい。
辣油の上澄みを使ったソースの、上品な辛味と香りがじわ〜っと広がる。



●蟹と大根と筍の蒸しスープ
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上湯スープのなかに、どっさりの蟹身!
ズワイガニならではの甘みが、滋味深いスープに溶け出し
奥行きのある味を作り出している。
その旨みを十二分に吸い込んだ、大根がもうね…名脇役すぎる。


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冬旬の深い味わいのなかで花開く春の息吹。
筍のホクホクとした食感、初々しい香りに心が解れた。



●齋華特製餃子
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豚肉・ニラ・白菜が主の、じつにシンプルな餃子。
皮はカリふぁ、優しい旨み。


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この自家製XO醤を付けて味わう、というのが齋華流。

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XO醤をのせて味わえば、その複雑かつ奥行きのある旨みによって
味わいにぐぐっと躍動感が生まれた!



●海老のオーロラソース
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ざくっホクッとした衣はじつに軽やかで、海老は甘みを帯び
オーロラソースにどことなく懐かしさを感じる。



●フカヒレあんかけ茶碗蒸し
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堂々たる風貌。

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ハフハフと口に含む。どこまでも滑らかな茶碗蒸しが、
濃厚なふかひれ餡に、気持ちよ〜く抱きかかえられている感じがした。
(れんげ持ち上げありがとうございます♪)

食べ進んだところで、赤酢を少量加えると、ぐっと締まりのある味わいに。



●鮑とその肝の和え麺
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鮑はふっくら、その肝ソースで和えた麺の存在感たるや。
目を細め、ニンマリ笑うしかできず、無言でひたすら味わう。


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分厚い味付けメンマはフレッシュ感あり、ずっと食べ続けてたいおいしさ。



●牛肉の味噌炒め
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北京ダックを包む皮・カオヤーピン(烤鴨餅)に包んで。
ミディアムレアな肉の艶っぽさに、味噌の濃密な味わいが絡む。
色気あるテクスチャーと味わいだわ。



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お食事のラストは「塩ラーメン」。
清湯のみで具はなし、という潔さ。
スープは深みがありながらクリアな味わい。細麺との相性抜群。


「チャーハン作りましょか」と齋藤さん。「もちろん!」と皆の声揃う。
具は卵のみのシンプルなチャーハンは、ふぁっと軽やか。なんぼでもいけそう。
そこに、清湯を注ぎ入れ・・・


●スープ炒飯
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澄みきったスープでサラリと。こら堪らんわ。
違いのおいしさを引き立てあっていた。


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「杏仁豆腐」で〆となりました。



ひと皿のなかの素材やソースのハーモニーはもちろん、
無駄を削ぎ落としたなかに光る、研ぎ澄まされた味の醍醐味、
さらには春巻きや餃子など定番メニューだって、そのイメージを裏切る嬉しい驚きがあった。
齋藤さんならではのクリエイティブな発想と技、
そして味わいに心底、感動した夜でした。
齋藤さん、平井さん、毎度な皆さん、ありがとうございました★


「齋華」
京都市東山区泉涌寺山内町35-3
075-201-3239(紹介制・要予約)
open : 18:00〜20:00入店
close: 不定休


David Bowie - Let's Dance



by writer-kaorin | 2018-02-08 08:08 | 齋華 | Comments(0)  

溢彩流香 @餃子愛、リンさん愛 oishii

3年ぶりの「溢彩流香」(イーサイリューシャン)。
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移転後、初めてとなる訪問だ。
店主・リンさんとは、電話やSNSでよくやりとりしているから
久しぶりという感覚はあまりないんだけど。


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テーブルを大所帯で囲み、待ちに待った宴のはじまり。


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1品目は「マコモダケのごま油和え」。
シャキフワッとした独特の食感。
控えめなごま油の利かせ方がいいね。



*サーモン、金糸瓜(そうめんかぼちゃ)、柿の湯葉巻き
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食感の差異楽しく、サーモンの旨みに
柿の素朴な甘みが寄り添い、酢橘ドレッシングが爽やかに香るのだ。
ピーナッツの醤油漬けはホクッと美味。



*鶏肉といろんなキノコのスープ
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どこまでも滋味深い。
キノコのぬめり、鶏肉のしっとり感も健在。



*セロリと牛肉の水餃子
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「うわぁ〜久しぶりやなぁ!」って、心の中で水餃子に話かけたわ。
フゥーフゥーして頬張れば、セロリの香りと
手切り牛ミンチのエキスがブワッと溢れ出る。
むっちりしつつも軽やかな生地だから、いくらでも食べられる自分がこわい(笑)



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こちらは「野沢菜と牛肉の水餃子」。
細かく刻んだ野沢菜のシャキシャキ感、独特の風味が主張する。
ビール止まらん、紹興酒いっときたい。



*水晶餃子
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クワイ、ハクサイ、ニラ、豚肉が入る。
それぞれの食感と風味が時間差でやってきて、
水晶のように透き通ったプルルンとした生地と、
それはそれは見事なハーモニーを奏でるのだ。



*真珠丸子(餅米シューマイ)
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クワイ、キヌガサダケ、豚肉、餅米。
餅米が香り立ち、豚肉はふぁっと軽くてジューシー。
じんわりと広がる旨みが堪んない。



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続く炒め物は「牛肉とササゲ オイスターソースと刻み沢庵の炒め物」
炒めの加減がね、もう素晴らしいの。
肉はファッとしてて、食感残したササゲは香り高い。
で、細かく刻まれた沢庵の食感と味わいは
控えめと見せかけて主役級の存在感だった。




*豚トロの黒酢煮
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これは記憶に残る味となるだろう。
調味は黒酢と醤油、オイスターソースに三温糖。
あらかじめ下処理がなされた豚トロは、トロンとじつに柔らか。
甘酸っぱくコク深いソースがこれでもかと言わんばかりに絡む。
そして大きな栗の質朴な甘みに癒されたのでした。



*へしこ炒飯
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私の母が漬ける「鯖へしこ」、その名も「京ちゃんへしこ」を、
リンさんは随分前から使ってくれている。
へしこをまずは蒸すことで、ふぁっとした質感になり、
発酵のなかに現れる“甘み”が生きるそうな。
へしこの発酵的風味と、京ちゃんへしこ特有の甘みが
パラパラ軽やかな米ひと粒ひと粒に浸透。
食後感は驚くほど優しいから、
あぁ食べ続けていたい、そんなおいしさ。



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炒飯とたらふく頂いた後なのに、リンさんの餃子が愛おしすぎて
「水晶餃子」おかわり!となる。



そしてデザートへと。

*ピーナッツとココナッツ、冬瓜糖とオレンジピールの団子
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白玉粉と黒糖からなる生地を齧れば
砂糖漬けの冬瓜「冬瓜糖」のジャリッと感楽しく、
ナッツ系の風味と、オレンジピールのほのかな苦み、
それらの味わいのバランスは見事だった。



ごちそうさまでした、と皆で手を合わせたときの
口福感といったら…。
もう、リンさんのお料理と餃子が好きで好きで仕方ない。
毎日でも食べたい、食後はいつもそんな気分になるのだ。
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しなやかに、淡々と料理を作るリンさんの姿を
とある伝説の料理人は「太極拳をしているかのよう」と驚いたそうな。
家庭用のキッチンで次々と生み出される、リンさんにしか作れない味。
毎日でも食べたい味。
リンさん、いつもありがとうございます★


ちなみに「溢彩流香」は、予約が取れないことでも有名だが
今、予約をして伺えるのは、2018年夏あたりかな。
次の訪問も今から楽しみでならない。



「溢彩流香」 (イーサイリューシャン)
大阪府高槻市富田丘町3-12 佐竹ビル 206
080-4017-6682(完全予約制・予約受付は22時前後)
open : 18:00~21:00
close: 日曜、月曜、祝日は不定休
https://gzlohas.jimdo.com/




この新人ロック・バンド、目が離せないワ!めっちゃZeppelin(笑)




by writer-kaorin | 2017-10-28 10:26 | 溢彩流香 | Comments(0)  

中国食堂261 @身体が喜ぶ中国料理

大阪・谷町六丁目にある「中国食堂261」へ。
オーナーシェフの中尾信次さんと由紀さんご夫婦が営む小さなお店。
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久しぶりの再訪。なんと8年ぶり。
熊本から来阪中の他谷シェフ・ファミリーを囲む会ということで
貸し切りナイツ。

ディナータイムは、おまかせコースのみ。
ビールで乾杯!ってことで


*イカと蕗、茎ワカメの温かい前菜
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ほんのり温かく、イカの甘みや蕗の香りが持ち上がっている。
各素材の、異なる食感も楽しい一皿だ。



*筍と絹サヤの春巻き
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なんとまぁ、薫る春巻きだこと。



*ワタリガニと豆腐のチリソース
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カニ身どっさり、内子ゴロゴロ。
その旨みは深く、時間差でピリリと辛味が追いかけてくる。



*アコウの蒸し物
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豪快!サイズもなかなかのもの。

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醤油のコクやネギ油の香りが絡む身は
むっちりとハリがあり、
ゼラチン質がこれまた堪んない。



*エビと空豆、うすいえんどうの炒め物
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今の時季ならではの、青っぽい香り、いぃなぁ〜。


お酒はビールの後、ヴァンナチュールが行き交う。
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「Cilliegiolo 2011 / Fattoria di Caspri」
とてもクリアな印象。
料理をガン見の、アオ君が可愛すぎて、そっちにピン(笑)



*鶏の香り蒸し ネギとショウガのソース
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ふっくらとした鶏の味わい深さは言うまでもなく、
季節野菜はしっかりと味があって旨い。
そこに薬味の上品な香ばしさが広がるの。


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目の前にはアツアツのスープ。


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さらには玄米おこげが登場。
塩を入れずに炊いた玄米をざるやバットに貼付けて乾かし、
高温の油で揚げているそうな。

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その玄米おこげに、とろみがついたスープをかければ
じゅじゅ〜〜っという音とともに、食指動く香りが立ち込めるのだ。



*玄米おこげと季節野菜のあんかけ
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玄米おこげは、カリサクッと軽やかなタッチ。
しかも噛みごたえがある。
あんかけの何とも上品な野菜の旨みがベストマッチだ。


ここまでが、おまかせコースとなっていて
追加で麺いっときます!と満場一致。


*ピリ辛 和え麺
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熱くも冷たくもない、温さがいい。
その温度帯により感じる、辛味や酸味の加減よろしく
麺そのものにしっかり味があって旨いの。
よって、瞬時に食べ尽くした。


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透き通ったレモンの風味と、繊細なふるふる感。
そんな、レモンのゼリーで〆となりました。

食べた〜食べた〜!な満足感とともに
食後の余韻は軽くって清々しいから不思議。
それもそのはず、身体に優しい中国料理がコンセプトというわけだ。
調味料ひとつひとつ、また有機野菜ほか仕入れられる食材の背景も興味深い。
また、夜のコースは、アレルギーや菜食にも対応してくれるという。

でもって店内では、奥さんの由紀さんによる焼き菓子も販売。
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スコーン、美味しかったです☆
我が家で作ったルバーブのジャムとともに。


公私ともにお世話になってる、みんなとの美味しい夜。
他谷さん、井出ちゃん、長瀬さん、小西くん、夏目さん、鬼頭さんー
ありがとうございました☆



「中国食堂261」
大阪市中央区上本町西2-6-1
☎06-6762-0261
open : 12:00〜13:30(月〜水曜)、
    18:00(日曜・祝日12:00〜)〜21:00
close: 土曜、木曜&金曜ランチ
https://www.facebook.com/syokudou261/
http://syokudo261.exblog.jp/


Tom Petty & The Heartbreakers - Free Fallin'

by writer-kaorin | 2017-05-27 14:08 | 中国食堂261 | Comments(0)  

旬彩軒 みずの @北新地

私も所属しているロードバイク・チーム
「Rough Roadies 〜ラフ ローディーズ〜」。

メンバーは、ソムリエや料理人はじめとする飲食関係者や、
ビジネスマン&ウーマンほか、さまざまな顔ぶれ。
みんなの共通点といえば「ロードバイク」をこよなく愛していること。
なおかつ酒飲み&美味しいもん好き。
休みともなればしょっちゅう、あっちこっりへ走りに行ってる。

休日のある日。
北新地にある中国料理店「旬彩軒 みずの」にて
メンバーが集まっての美味しい会があり参加♪


*前菜盛り合せ
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蒸し鶏ネギソース、大根の漬物、
クラゲの酢の物、生わかめの胡麻辣油。ビールが進む味わいだ。



*焼売
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ずしっと胃にくるそれではなく、
ふぁっふぁ、ジューシーだから、なんぼでもいけそうな勢い。
豚ミンチに背脂、エビなどの旨みが凝縮。
ハフハフ咀嚼するほどに、クリアな肉汁溢れ出る。



*野菜と春雨の揚げ春巻
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椎茸、人参ほか根菜類もどっさり。
野菜の甘みが生きた、軽やかな春巻きだこと!



*黒酢のオリジナル酢豚
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カリサクッと食感よく、柔らかな肉が顔を覗かせる。
トロトロになるまで煮込んだ角煮を、油で揚げるか炒めるかして
酢豚に仕立てたような感覚だ。
酢加減は、黒酢と米酢を使った見た目よりまろやかな味。
その質感、味わい含め、何度食べてもハッと驚かされる酢豚だ。



*海鮮と下仁田ネギの炒め物 雲丹のソース
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牡蠣やホタテ、イカや白身魚の複雑な旨みに
雲丹の深いコクが絡む。ネギもいい仕事してます。
これはご飯にぶっかけて食べたい(笑)そんな衝動に駆かられるわ。



*マーボー豆腐
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素材の味が際立った麻婆豆腐。
まろやかな豆腐の旨みを感じさせつつ時間差で、
程よい辛味と、花椒のヒリヒリ感が押し寄せるのだ。


〆の麺は撮影し忘れたのだが、
肉厚の椎茸など冬野菜と干し肉を用いた煮込みそば。
リングイネを彷彿とさせる麺はムッチリ食感。ソースの絡みがいい。
パクチーと、カシューナッツ。それらの香りと食感、相性ドンピシャでした♪


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監督、北新地の川添さんを筆頭に、
この日のメンバー、大集合!
ロードバイクに命かけてる人たちです☆
そのなかに、新地のジョニーディップも!?(爆)


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これ本物(笑)


ということで今年もライド&美味しい会、楽しみにしてまーす!


Toto - I'll Supply the Love




「旬彩軒 みずの」
大阪市北区堂島1-3-8 堂島リンデンビル B1F
06-6131-6577
open : 18:00〜翌3:00(翌1:00LO) 土曜は〜23:00(23:00LO)
close: 日曜、祝日

by writer-kaorin | 2017-01-30 07:57 | 旬彩軒 みずの | Comments(0)  

中国菜 エスサワダ

事務所の忘年会は西天満「中国菜 エスサワダ」にて。
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アミューズはフォアグラ紹興酒漬け。
軽やかなパイ生地で挟んだフォアグラはコクも香りも深く、
プラムのソースの甘酸っぱさが全体を引き締める。



*前菜五種
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クリスピーポーク
干し豆腐と豆苗の和え物
ブリ 花山椒のソース
淡路島 えびすもち豚のチャーシュー
クラゲ甘酢漬けとトマトの杏露酒漬け

飲ませる前菜揃いだ。



*北海道産セコガニのジャンボ餃子
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齧れば肉汁とともに、セコガニの濃厚な旨みが口中に広がる。

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内子も外子も入って、こりゃ嬉しくなるわ。
二口目は、黒酢&針生姜とともに。



*フカヒレの白湯煮込み
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とことん煮詰めた鶏ガラや、ネギ&白菜の甘み、干し貝柱の旨みがグッと凝縮。
ヨシキリザメは繊維が適度に太く、極みのスープが見事に染み込んでる。



*北京ダック
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台湾産のダックは皮の香ばしさこの上ない。
そこに、シャクッと食感のリンゴの甘酸っぱさと甜麺醤、相性バツグン。



*ホッキ貝のネギショウガ炒め
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ホッキ貝はすこぶる甘い!
広東白菜やヤナギマツタケ、マコモダケとともに。



*クリスピーチキン
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栃木県産の “香鶏”。
皮は適度に厚みがあり、カリリッ、ジュワリな脂は旨い!
そして身はしっとり繊細。なんぼでも食べてしまいそうになる(汗



*宮崎牛 中華風しゃぶしゃぶ
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香りよく蕩けるロース肉。香菜がいい仕事してます。



*酸辣湯麺
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酸っぱ辛いスープが麺に絡み、クセになる味わい。


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杏仁豆腐で〆となりました☆


Kさん、澤田シェフ、ありがとうございました!
この日は、2016年に食べたお料理のBest5を発表する日だった。
私の5位は:某焼肉店、第4位:尾道の串揚げ、第3位:地方の鰻屋、
第2位:某料理旅館、第1位:某天ぷら店、でした♪



「中国菜 エスサワダ」
大阪市北区西天満4-6-28
☎06-6809-1442
open : 11:30〜13:30LO、17:30〜21:00LO
close: 不定休


Jeff Beck、2/2大阪公演!!もちろん行きますともー!
追加公演もあるみたい 2/7@あましんアルカイックホール 
http://udo.jp/Artists/JeffBeck/osaka.html

Jeff Beck - Led Boots

by writer-kaorin | 2017-01-13 07:40 | 中国菜 エスサワダ | Comments(0)