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あたらよ @東横堀川の風をあつめて

大阪・博労町。
東横堀川エリアの、いま最もアツいスポット。
立ち呑み&ビストロ「あたらよ」で毎度なメンツと特別な夜。
メンバーは、帝王切開ができるギタリストOセンセと
GREAT RACEのランナーが本業のドクターKちゃんセンセとロックな餡子社長。
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店奥のテーブル席。
東横堀川からの夜風を感じながら
ビストロの味とナチュラルなワインを
楽しむことができる。


っとその前に、立ち呑みスタイルのカウンターにてアペなひととき。
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無農薬レモンをたっぷり使った、
キンミヤ焼酎ベース「おとな酎ハイ レモン」が染み渡る。
その後、シャンパーニュを2杯ほどいただき、テーブル席へ。


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東横堀川からの夜風、ほんと気持ちいいな。

料理はアラカルトより。ちなみにコース(6000円)もあり。


●アミューズ
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ニンジンのムースはクリアな旨みのコンソメジュレが寄り添う。
キャロットラペや、バルサミコにさっと漬けた桃のマリネなど
しょっぱなから、ワインがクイクイ進む味。



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「カーブドッチ もぐら(シャルドネ) 2018」と共に。
(新潟・欧州ぶどう栽培研究所)
心地よく苦味と酸味が押し寄せ、優しい余韻が堪らないね。



●カラートマトのサラダ
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トマトは味わいの違い楽しく
スキッとした酸味のドレッシングがイィ感じに絡む。



●生ハムとチョリソー
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飲ませる品揃い。



●オマール海老といろいろ豆のテリーヌ
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映えるねー。
いろんな豆の清々しい香り、食感楽しく
ニンジンとベリーの2種のソース、
豆のパウダーで、味わいに広がりが生まれた。



●ハモとハマグリの白ワイン蒸し
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ハモはふっくら、ぷっくり。
ハマグリとセミドライトマトのうま味成分がハーモニーを奏でる。



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「Touraine Rouge Gamay Sans Tra La La 2017
Domaine de la Garreliere」を、次のメインに合わせて、なのだが
肝心のメイン料理画像、PC内でデータぶっ飛んでしまったのだが(涙)


小麦粉とコーンからなる、紙のような薄生地・パートフィロに包まれたメインは
フランス産うずらモモ肉、フォアグラ、そしてあんこ。
そうですこの日は、定例「あんこ会」の小川センセお疲れ様でした的特別編。
ザクッと軽やかな生地と、あんこの素朴な甘みに、
うずらとフォアグラのフランス的旨みが重なり合いこれが妙にマッチしていた。


「今、焼き上がったばかり」なんて言われるから
ついつい前菜にリターン。

●キッシュロレーヌ
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いい香り。
ベーコンと玉ねぎの深い旨みがじんわりと。



デザートは
●あずきと広島のモッツァレラチーズの炙り
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イメージは「白玉あん」とシェフ。
「なるほど〜」と、あんこ社長、Kちゃん、Oセンセ合点!
うん、チーズのクリアなコク、あずきの素朴な甘みがなんて合うんだ。


〆といいつつ、ガメイを飲みながら、
東横堀川を眺めながら、ゆる〜りリラックスなひととき。
ナチュラルなワインとともに気の利いた皿をいただける
飲ませるビストロだわ。
Ricoさん、なにかとおめでとう!
あんこ会の皆さん、近々(^^)



「あたらよ」
大阪市中央区博労町1-1-6
06-6271-6175
open :12:00~22:00LO(月〜金曜)、
15:00〜22:99LO(土・日曜、祝日)※要予約でビストロランチ12:00より可
close:第1日曜、不定休
FBページ



久々に邦楽。
子供の頃から、大好きなフォークロック・バンド。
彼らのおかげで最近、すごく嬉しい出会いあってね。

【はっぴいえんど/風をあつめて】



by writer-kaorin | 2019-06-27 20:30 | あたらよ | Comments(0)  

串かつ 次郎吉 @俊徳道のローカル名酒場 oishii

東大阪・俊徳道。
目指すは住宅街のなかにある名酒場「串かつ 次郎吉」
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地域に根ざした渋系酒場。
オープンまもない時間ながら、カウンター席はご常連でほぼ満席だった(驚)


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レモン酎ハイでクールダウン。


●くじら尾の身
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尾の付け根付近の肉。ぶ厚っ!
どこまでも香り高く、口中の温度ですっと溶けた。



●牛たたき
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美しいロゼ色した身はウチヒラ。
こちらもしっかり厚みありながら、しっと〜り繊細。
噛むほどに赤身の清々しい風味が広がる。




●わらじかつ
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分厚い豚肩ロース。包丁の背で叩き繊維を断ち切った後、からっと揚げて。
衣はざっくり香ばしく、身はふあっふあ。
牛すじどて煮の継ぎ足しタレが、めちゃくちゃ合うの。



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串かつ屋とは思えぬ、威風堂々とした姿(笑)



●シャコ(ボイル)
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独特の甘み。卵みっちり詰まってる。


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思わず日本酒の口に。香住鶴をツィーッと。



●本マグロ
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赤身はぐっと香り濃く、脂は肌理細やかでスッと溶ける。
味の違いが楽しいね。しかしこのボリュームにビビる。



●れんこん
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串、だけはなくいい素材を大胆に揚げるのも次郎吉流。
シャキッよりかは、ホクホクッとした質感で、香り高いわ。



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なんの変哲もないジャガイモも、
大将が丁寧に仕込んだラード油でじっくり揚げると、
何ともいえない味わいに。


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with マヨネーズ。これはクセになる味やわ。



●牛かつ
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サクッと繊細、フワッとした軽やかさもありこれは別腹だね。
二度づけおことわりのソースが、シャープな味わいで揚げもんに合う。
串ものをいただいたのはこの1品だけでした(笑)


そう、ここ次郎吉は「串かつ」を店の冠に掲げながら
鶴橋や東部市場など界隈の市場で仕入れる、すんばらしいネタを
造りで、焼きで、揚げもんなどで楽しませてくれる。
大将は20時をすぎると飲み始め、、、
光栄にも(!?)そのシーンに出くわしたのだが(飲みのピッチ早い)
それまでに、渾身の料理の数々をいただけた至福時間でした。
ご常連コースケさん、ありがとうございました!
直さん、具義さん、コニタン、お疲れさまでした。次のディープ会も楽しみw



「串かつ 次郎吉」
東大阪市永和2-24-2


Buffalo Springfield - For What It's Worth



by writer-kaorin | 2019-06-20 08:05 | =酒場= | Comments(0)  

Blanc 〜ブラン〜 @心に沁みるナチュールな夜。

おいしい週末。
東京からの客人たちと
16時から飲み続けていた終着の地は、やはりコチラ。

「Blanc 〜ブラン〜 」@大阪・京橋

立ち飲みカウンターを併設したビストロ。
店主の幹さんこと、宮本幹子さんに会いに、
しかもナチュールなワイン、モードだったので
幹さんおすすめのあれやこれやを目当てに♪


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乾杯!は「Cardinali Calanchi」をボトルで。
伊エミリア・ロマーニャ州のオレンジワイン。
うだる暑さで火照ってたカラダに、爽やかな味わいが染み渡る。
じんわりビターな余韻に、
満腹だった胃がちゅるちゅる〜と、おいしい皿を欲す(笑)



●半熟ゆで卵とタルタルソース
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くぅーっ、堪らん組み合わせ。
ペール産のスモーク塩がはらりとかけられた半熟卵は
黄身の味、濃い。タルタルには山形「ひつじや」の
自家製いぶりがっこ(刻み)を忍ばせていて、
その複雑味に、あれよあれよとグラスが空になる。



まじで!!とテンション上がるワイン、登場だ。
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「Vin de Table Rose/LOUIS JULIAN」
家にストックして毎日飲みたい、大好きなナチュール。
最初はキュッと甘酸っぱい感じがしたんだけど
徐々に、膨らみのある果実味が顔を覗かせる。
いつもはルージュをいただくのだがロゼ、にもハマった!

話はそれるけれどシチリアで居候してた頃、毎朝のようにポリタンク片手に
ワイン造ってるおっちゃんのところに出向き、
赤ワインをポリタンクたっぷり注がせてもろてた。
私にとっては、あの光景を思い出す味なのだ。




●いぶりがっことクリームチーズ
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山形「ひつじや」より。
このいぶりがっこに恋をした(笑)
塩味まぁるく程よく、燻しの香りも加減よく
噛みしめるほどに、大根の質朴な味がじわじわ広がるの。
いぶりがっこは、やっぱクリチとの組み合わせ最高。




●鹿児島黒豚ロース肉のポワレ ゴルゴンゾーラチーズのソース
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この厚み、堪らない。
豚好なので、満腹なんてどこへやら(笑)
シャクッと歯を入れれば、その身は肌理が細かくしっとり。旨みしっかり。
ソースのコクとのバランスも良かった。


まだまだ話し足りなかったけれど、楽しい時間はあっちゅう間。
いやー、世間は狭いではなく、世界は狭い!と感じさせる
不意打ちバンザイな夜。コニタン、幹さんありがとうございました☆


「Blanc(ブラン) 」
大阪市都島区東野田町3-6-11
06-6353-9001
open :16:00〜23:00L0(土曜12:00〜22:30LO)
close:日・月曜



Bryan Ferry - Smoke Gets in Your Eyes


by writer-kaorin | 2019-06-11 08:03 | Blanc | Comments(0)  

あたらよ @居心地がいい、立ち呑み&ビストロ

あたらよ【可惜夜】
:〘名〙明けるのが惜しいくらい素晴らしい夜

万葉集でも謳われている大和言葉。
風雅な趣ある、素敵な名前だ。
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大阪・博労町。2019年4月open。
昼からナチュールな酒を楽しめるスタンド酒場。
店奥には、東横堀川を眺めながらビストロの味を楽しめるテーブル席も。
Ricoさん、おめでとうございます☆


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駆けつけ一杯はシャンパーニュ。
カラッカラの喉に身体に、すーっと染み入る。

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このバター、サラリとしつつ旨い。
あっという間に泡はなくなり・・・


●キンミヤ 酎ハイ 無農薬レモン
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キンミヤ、嬉しいねー!!!大好きな焼酎。
これでもか!ってくらいレモンをぎゅぎゅっと絞っていて超爽やか。
まろやかなキンミヤと酸味のバランスも、いぃ〜ねっ。



●セセリのポン酢焼き
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鶏肉屋のおっちゃんから届いたばかりの鶏。
セセリはふっくら感凄い。脂はサラリとしてて清々しい後味でした。


ここらでキャラの濃い皆さんと合流〜となり(笑)
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サヴォワのオレンジワインで乾杯☆
「Jean Yves Péron La Petite Robe 2015」


●ばかやさんのウインナー
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「やきとり ばかや」のウインナー!
この懐かしさがえぇのよねー。


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これまたテンション上がる、ワインが登場だ。
「Andreas Tscheppe Sauvignon Blanc 2013 Blaue Libelle」
生き生きとしながら、柑橘系の様々な味が顔を覗かせ
余韻はながーくて、すごく気持ちいいワイン。



会いたい人たちに会えて、テンション上がりっぱなしの夜。
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皆さん連日お疲れさまです〜!
ウインナーの後にも、いろいろ料理をいただいたんだけれど、
みんな、一口食べるごとに、ワインを飲むごとに
‘あたらよぉ〜’(おいしい〜、の勝手に新語)を連呼していたな(笑)

直さんこと本田直之さん(写真右)の新刊
「50歳からのゼロ・リセット
 手放すことで初めて手に入るもの」
(青春新書インテリジェンス/本田 直之 著)
Around50の方も、そうでない方も、これは必読すべき一冊です。


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ソムリエールのRicoさん、ソムリエールの太田有香さん、スタッフのお兄さん。
スタンドの料理は、大和地鶏の唐揚げなど気軽な居酒屋メニューはじめ、
なにげに、仏産ウズラ モモ肉のソテーがあったり、ジャンルレスな構成が楽しいね。
次はアペにカウンターで数杯、
その後はテーブル席でじっくり、ビストロ料理を楽しませていただこう。



「あたらよ」
大阪市中央区博労町1-1-6
06-6271-6175
open :12:00~22:00LO(月〜金曜)、
15:00〜22:99LO(土・日曜、祝日)※要予約でビストロランチ12:00より可
close:第1日曜、不定休
FBページ


ジョギング後
キンミヤ緑茶割りを飲む、日曜昼下がりにうってつけ。
João Gilberto - 19 - Saudade fez um Samba


by writer-kaorin | 2019-05-26 15:30 | あたらよ | Comments(0)  

大阪ディープツアー⑴ @淡路屋直売所

待ちに待ったこの日がやってきた。
「大阪ディープツアー」という名のもと、
東西&ハワイからキーパーソンたちが集結。
メンバー情報はFBのタグ付けにて。
もうお会いしたかった人たちばかりで、高ぶる気持ちをおさえつつ

まず1軒目は、浪速のレジェンド級・名酒場
生野区・田島にある「淡路屋直売所」へ。
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私が初めて、この店の暖簾をくぐったのは
堺筋本町にある名ビストロ「ル・ヌー・パピヨン」
オーナーソムリエ・関本大学さんに連れられて。
関本さんの古典酒場に対するあくなき愛に、こちらが惚れ込み
その後「あまから手帖」の“酒場上手”企画で、関本さんと酒場探訪させて頂くに至った。
「淡路屋直売所」の浜田ご家族にも大変お世話になりました。
御礼申し上げます。


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ビールで喉を潤す。
いつも特等席は、カウンター前のアテがズラリ並ぶショーケース前なのだが
この日はテーブル席にて、皆と飲んで飲んで食べて食べることに。

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カウンター前のこのショーケース、眺めてるだけで飲めるのだ。
(photograph by Yoshiyuki Okuno)


●牛すじどて煮
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やらこい甘みと深いコクに包み込まれた牛すじは、ほろり柔らかく優しい。
キムチがアクセントとなり、箸もビールジョッキも進む。



●スンデ
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この店で供するスンデ、大好物。しかも、ミナミのスナックでバイトしてた頃、
玉屋町にある屋台でよう頂いた懐かしの味なのだ。
朝鮮版ブーダンノワールとでも言おうか。
豚の腸に、豚の血液、餅米、刻んだ香味野菜などが入る。
淡路屋直売所で味わうスンデは、複雑な旨みを感じつつ、じつにクリアな味わい。



●鯖きずし
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よう脂のってる鯖やわ。
〆加減やらこく、まったりとした甘みの余韻。


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「今日はコハダ、脂のっててエェですよ」と大将にススメられたそれは
脂の清々しい甘みがじわりと蕩け、こちらがニンマリ溶けてしまいそう〜。



●鯨 さえずり
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厚み凄くて、ピンと張りもあって。
口中温度で、清新な脂の甘みが容赦なく押し寄せる。


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ちろり白ワイン。渋す。キンキンに冷えたそれがまた…
凛とした料理の数々と、絶妙な均衡を保つのです。
(photograph by Yoshiyuki Okuno)



●鯨 コロと水菜の炊き合せ
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水菜はシャキシャキ、鯨の噛みしめる旨味はもちろんのこと
鯨の深いコクが滲み出た、まさに命のスープ。
酔いさめそうなくらいハッとなった。


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ここらへんで、ちろり赤ワインを。
大阪・柏原産の手頃系ワイン、これがいいんだ。


●鶏肉ときんかんの甘辛煮
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心和む、おっかさんの味。
噛みしめるおいしさがある。


●和牛イチボのビフカツ
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注文を受け、イチボ塊肉を手切りするところから。
そのビフカツは・・・

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断面は見事なロゼ色!ザクッと香ばしい衣を頬張れば、
艶っぽいテクスチャーに笑みしかこぼれぬ。
ゆっくり咀嚼すれば、肉本来の味、清らかな脂の甘み、
デミグラスソースの優しいコクが渾然に。
しかも添えられたポテサラの、丁寧に作られた味わいにノックアウト。

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こないして撮影してたんだwww
(photograph by Yoshiyuki Okuno)



●煮込みハンバーグ
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肉肉しさのなかに、この店ならではの優しさがあるの。
そしてポテサラ、コレ食べ続けていたい。



●アゴハチ煮込み
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牛アゴ肉からだしをとった、ハチノス入り煮込みスープ。
大将曰く、ソルロンタン的なスープを以前、作っておられたそうだが
「アゴ肉、旨み出るからえぇで」などなど、
地元のご常連からいろんなアドバイスがあり、このスープが完成したとか。


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トロミがついたスープは、ゼラチン感堪んない。
濃厚でいて、五臓六腑に染み渡る滋味があるのだ。
「ここのアゴハチは“世界三大スープ”」とは、
塚口にある名ワインバーのY沢さん談(笑)。



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鮮度いいアテや、真っ当な和食、
場所柄、韓国の味、さらには洋食まで、そのどれもが心に響く味。
謳いはせずとも、天然魚や上質な肉などを使うなど、
食材に一切の妥協なし。そして皿の中は実質本位なのだ。

大将はじめご家族やスタッフさんの
実直でいて、おいしいものを食べてもらいたいという気概が客に伝播し、
店全体がいい気に満ちている。近くに住んでたら週3は通っているな。
素晴らしい時間を、浜田さん、そしてディープな皆さん、ありがとうございました。

こちらのお店は、ほとんどのお客様がご常連ですので
空気読みつつ、静かに杯を傾けることをおススメいたします。

大阪ディープツアー⑵へと続く。

「淡路屋直売所」
大阪市生野区田島3-5-37
06-6754-1490
open :16:00〜23:00
close:日曜


Neil Young - Harvest Moon


by writer-kaorin | 2019-03-09 19:48 | 淡路屋直売所 | Comments(0)  

本町ハシゴ酒@ ニューサンカク→マルルエウルル

夜のお店ロケ終了後、帰りゃいいのに、
街が私を呼んでいる。ってことで
福島区から本町までウォーキング。


「スタンド ニューサンカク」
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先日、1周年を迎えたケンケンのお店。
おめでとうございます!
オープン1年とは思えぬ、オーラ漂う名酒場。
いつもお世話になってマス。


●赤生(トマトビール)
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いつも1杯目はトマトビール。
2杯飲んでも、ビール1杯分やからなぁ。


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おっと、隣には毎度なふたり(笑)
不意打ちバンザイな夜。


●レンコンきんぴら
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この薄さがいいの。
パリポリ小気味よい食感、
味の馴染みもよくって、酒がススムのだ。この後も赤生、数杯。

ほかにも、「どじょう唐揚げ」や「春菊とピータン白和え」あたりを
ほぼ毎回オーダーするね。
アテも酒も芯があって、お客さんも店主もゴキゲン。
いい空気漂う、ほんとに気持ちいい酒場です。


その後はビル内ハシゴ酒てことで
「マルル エ ウルル (Malülu et Hulülu)」のふたりに会いに。
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CREMANT DALSACE BRUT CUVEE MANEKINEKO / Clément Klur
このラベル、ネコ好きにはどツボ。可愛すぎる。
りんごのような風味の清々しいクレマン・ダルザス。



●桜チーズとアンチョビオリーブ
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北海道・共働学舎新得農場の桜チーズ。
ほのかな甘みや塩味とともに、桜の香りがふわり。



●太刀魚、菜の花、芹
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太刀魚はふっくらしてて繊細。身の甘みを引き立てる塩加減がいい。
そこに、春の苦味や香りと瑞々しさが寄り添う。



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「K18FY_AK(山梨・三養醸造)」
マスカットベーリーAと巨峰だったか。
やわらかな果実味と、ほのかなスパイス香が染み渡るわ。



●手羽 味噌漬け焼き
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皮はバリリと香ばしく、ぶりっぶりの肉質。
噛むほどに、味噌の深い旨味がじわじわやってくる。



●宮崎牛ウチヒラのロースト
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艶やかだ。肉汁はコク深く、甘い。
この日は、まぁまぁ食べて飲んだ後だったので、
ワインに合わせてちょいちょい小皿を(そして飲む)。


縦横無尽な発想が楽しい、鈴木くんの料理と
ガーコ、レセクトのナチュラル系ワインに、心地よく酔えました。


本町エリア(瓦町周辺)のハシゴ酒、
個性派店&店主揃いだからなかなかオツなもんですよ〜。


「スタンド ニューサンカク」
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル1F
06-4708-4939
open :16:00〜24:00(土曜15:00〜22:00)
close:日曜、祝日


「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
06-4963-3099
open :17:00〜23:00頃
close:不定休
https://www.facebook.com/maluluethululu/



Keith Richards & Ron Wood - You got the silver 2007


by writer-kaorin | 2019-02-25 18:19 | =酒場= | Comments(0)  

びんちょう焼き 八炭 @北新地

この日は昼から夜まで北新地。
「BON DA BON(ボン ダ ボン)」の多田さんが
「ル シュクレクール」にやってくる!てことで
おじゃましたら、それはそれはもう夢のようなひととき。
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17ヶ月と24ヶ月熟成の、魅惑的なペルシュウ2種を
思う存分、堪能し、バゲットやクロワッサンとの妙味を愉しみ
おかげでチョコ田こと横田くんセレクトの
ナチュラルなワインも進み進み、夕方には出来上がっておりました(笑)
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多田さん、シュクレクールの皆さん、素敵な企画をありがとうございました☆



その流れで、愉快な仲間たちと
「びんちょう焼き 八炭」へ。
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2号線沿いのビル8Fに、その店はある。
祝日でシーンと静まり返った新地だったけれど、
そんな日にも開いているのがありがたい。


ルービーで乾杯の後は

●お造り3種盛り
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しまあじ(愛媛)は、ピンッとハリがある。
生本まぐろ(長崎)は艶やか。脂の甘みをじんわり感じ
茹でたこ(明石)の噛むほどに広がる旨みにニンマリ。


●アボカド わさび醤油
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とんろ〜り滑らかな舌触り。
ここらで、麦焼酎水割りの健康的飲酒。



●秋刀魚のお造り
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ピンッとこちらはエッジが立ってて
清々しい風味を放ち、脂がサラリと溶ける。
鮮度がいい証拠。



●たら白子ポン酢
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濃厚クリーミー。ポン酢のシャープな酸味で後味軽やか。



●三元豚 豚バラ キムチ巻き
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チェイサーにしていたビールが進む味。
これは間違いない組み合わせ。



「炭焼き魚 一夜干し」が、ざっと10種以上。
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その中から選んだ「寒さば」は、厚みがありふっくら。



ここらで、待ってました!の
●炊きたて 銀しゃり
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福井県美浜町の農家さんから直送のコシヒカリ。
地元の隣町だー嬉しいー。


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米ひと粒ひと粒が立ってて、艶やかー。
香り高く、甘みもあって、寒さばとの相性言うまでもない。



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「秋刀魚 塩焼き」も来るもんだから、白ご飯が止まりませんw


ここでここで、店主への土産にと持ち込んだペルシュウを。。。。


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「ペルシュウ on the 銀しゃり」
即、口に運べば
炊き立てご飯の熱で、脂がすーっと溶け
米の甘み、ペルシュウの上質な旨みのセッション、
こ・こ・これは反則技なおいしさ・・・。



●焼き豚足
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テンション高いまんま、好物の豚足へと。
ネチッジュワッと、ゼラチン質と脂の旨みが堪らんかったー。



飲兵衛の心鷲掴みなお料理の数々だったから、
まぁ飲んだ飲んだ食べた食べた。美味しゅうございました☆
年末にまた、忘年会でまたおじゃましたいなー。


「びんちょう焼き 八炭(はったん)」
大阪市北区曽根崎新地1-10-16 永楽ビル8F
06-6341-8088
open :18:00-翌1:30LO(金曜〜翌3:30LO、土曜・祝日〜23:30LO)
close:日曜、月曜の祝日
http://www.kita-shinchi-hattan.com/




本日11/23(金)公開!観に行く〜!
『エリック・クラプトン~12小節の人生~』



Eric Clapton - Bell Bottom Blues


by writer-kaorin | 2018-11-23 09:42 | =酒場= | Comments(0)  

Sabor a mi -サボラミ- @昼酒万歳☆ oishii

休日の昼酒に、まず立ち寄りたい一軒が
「Sabor a mi -サボラミ-」@大阪・京町堀
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「ランチにビールやワイン」、ではないんだよなー。
「好みの酒と場を求め昼間から飲みに行く」というアクションが
すこぶる好きなのだ。そこに、気の利いたアテがあれば完璧。
そして夜に響かない程度、飲む。ここも重要なんだけど、そう上手くはいかない(笑)


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クレマン・ダルザスで乾杯!
「Rietsch Cremant d'Alsace Extra Brut」
広島・三原から、スーパースターファーマー「梶谷農園」梶谷譲、
そして福山から、グルマンなドクター、ドラゴンオカザキさんという
飲み食い仲間が来阪ということもあって、飲みのピッチが進むやないの。

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そんな泡がスーッと心地よく染み渡る。
外はまだ明るい。向かいのビルに絡まる蔦を眺めながら、気持ちよすぎる昼下がり。


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続いてロワールの「Montrieux Brut de Bulles」を。
だし系旨みが印象的だった。



●卵と野菜のピクルス
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ピクルスの、じんわり優しい甘酸っぱさが染み入る。
まぁるい酸味というか。卵の半熟加減もたまらん。



●牛すじ肉豆腐
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ひゃー。スジ肉で豆腐が見えない(笑)

椅子から転げ落ちそうになるくらい、感動した一皿!
見た目は無骨。このシンプルな組み合わせが飲兵衛心をくすぐる。
とろっとろのスジ肉は深い旨みをしっかり蓄えていて、
所々、肉々しさもしっかり。
肉汁が程よく浸透した豆腐がね、
もうスジ肉と肩を並べる存在感なのだ。
でも濃イィ〜感じではない、優しい後味がサボラミ流。


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「Marie et Vincent Tricot Les Petites Fleurs」
ここでガメイ。クゥー笑みが止まらん。
心地よい酸を感じ、軽やかなのに味の凝縮感はしっかり。




●豚とセロリの水ぎょうざ
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ツルンと喉越しよく、豚のクリアな旨み、
セロリの清々しい香りが、口の中に充満!
こちらも、重たさ皆無だから、何個でも食べてしまいそうでした。



休みのたびにおじゃまたい、お気に入りの昼酒場。
でも次は夜に伺い、シェフ内藤みはるさんのお料理と、
店主たみちゃんセレクトの自然派ワインに
どっぷり浸かり、酔いしれようと思う。
梶谷さん、ドラゴンさん、香西姉さん☆ありがとうございました!



「Sabor a mi」-サボラミ-
大阪市西区京町堀1-9-21 2F
06-6136-5368
open :15:00〜翌0:00クローズ(22:00フードLO)
close:水曜、不定休
https://www.facebook.com/winebar.saborami/




Roberta Flack - Feel Like Making Love



by writer-kaorin | 2018-10-05 19:34 | Sabor a mi | Comments(0)  

すえひろ @帰国後、和の愉悦。

帰国後、初めての和食は
なんだかいつも「すえひろ」のような気がする。
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この日は、音楽関係の友人たちとの飲み。
美味しいネタと、洋楽ロックな話題に花が咲く。


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付き出し「ホタテ酢味噌」。
ホタテの旨みに続くキュッとした甘酸っぱさと、
白味噌のやらこい甘みに癒される。


カウンターにずらり並んだ大鉢料理を覗きながら
どれにしようか嬉しい悩み。



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「枝豆」はコク深き味わいだし


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「アジ南蛮」は、骨まで愛して〜な柔らかさ。
身に染んだ甘酢の、スキッとした塩梅に
ビール進み、次の一杯へと。



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角ハイボール。
酒を知った頃から馴染みのあるサントリー角。落ち着く味だ。



●くじら甘辛炊き
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コロはシャクシャク、小気味よい食感で
赤身は噛みしめるおいしさ。優しい甘辛さが、心に染み渡る。



●鯖生すし
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エッジが利いた張りがある身だこと。
強すぎない〆加減だから、脂のサラリとした甘みが主張する。



●馬刺し
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脂と赤身のバランスがいいの。
咀嚼するほどにキレイな脂の甘み、肉の旨みが舌を喜ばせる。


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芋焼酎湯割りで、しっぽりと行きたいとこだが
すいすい進み、何杯おかわりしたことやら。



そして、待ちに待ったおでんを。


●牛すじ、大根、椎茸
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大根をハフハフ頬張れば、じゅわり染み出る、
やさしいだしのうま味に、んもうメロメロ。
椎茸も深い旨みを蓄えていて、
牛すじは口中で、ホロリと崩れゆく繊細さ。はぁ〜。毎日食べていたい味。



●う巻き
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これも、待ってましたー!な一品。
だし巻きは、ふるふる豊満な肉体の如く。
鰻もタレも、濃いとみせかけてスキッと端正な味だから
深くも優しい旨みを感じさせつつ、後味すっきり。

カウンターの向かいには、毎度な方々の姿も。
不意打ちバンザイ!ばかりでテンション上がった夜。

その後も、積もる話が多すぎて、焼酎湯割りは続き
大鉢料理のなかから何品か注文。



●きんぴら
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美しい。ささがきの加減も、味付けも。
そして、美しいはおいしいのだ。



●鶏モツの煮物
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きんかんやレバーをはじめとするモツは、生姜を利かせて甘辛く。
こちらも心和む味でした。


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なんと、「心根」片山さん作の鯖寿司が登場。
じつに端正。〆の塩梅が超私好みで、鯖の脂のクリアな甘みが生きた加減。
1本あったら全ていってしまいそうな勢いでした。
杉枝さん☆おすそ分けありがとうございます。ごちそうさまでした(^^)

片山さんが、高槻市の最北・樫田地区に移転オープンする「心根」さん。
開店が楽しみでならない。


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そして、「すえひろ」の山ちゃん、お母さんが生み出す味わいは
相変わらず、心に響く味わいでした。
ありがとうございました☆



「おでん・一品料理 すえひろ」 
大阪市北区芝田2-2-8 
06-6373-1714
open : 17:00〜22:00LO
close: 土・日曜、祝日(2018/8/16現在、水曜不定休)


Bruce Springsteen - The Wrestler




by writer-kaorin | 2018-08-16 07:12 | すえひろ | Comments(0)  

和洋酒菜 ひで @夏味堪能。

心斎橋、路地裏に佇む名店「和洋酒菜 ひで」。
できれば毎月おじゃましたいんだけれど
予約難しき名店ゆえ、この日も他力本願で。
Kさんありがとうございます☆


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冷えたビールで喉を潤し


●釜揚げしらす、京都の山椒、錦胡麻
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ふわふわのしらすは優しい塩味のなかに甘みがある。
ほのかに利かせた山椒、錦胡麻の香ばしさが
飲みのピッチを早めるわ。



●明石の伝助穴子
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ブリッと舌の上で跳ね、ほろり崩れゆく繊細さ。
風味がすこぶるいい。



●イサキ
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エッジが利いた身でありながら、
口中にねっとり絡みつき、きれいな甘みを撒き散らす。



●シマアジ
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ピンと張りがあるわ。脂の上品な甘み広がる。


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「あざくら りんごちゃん 無濾過生原酒」(秋田・阿櫻酒造)
夏らしい爽やかな酒だ。白ワインに通ずる酸、好きやな。



●太刀魚
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塩とスダチで。皮目だけサッと炙ったそれはほんのり香ばしい。
はらはら〜と口中で解け
スダチの爽やかさと、塩の絶妙な加減により、身の甘みが鮮烈。



●本マグロ づけ
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宮城・塩竈 110kgもの。
夏らしいすきっとした味わい、心地よい鉄分を感じる。



●ホタテ 塩辛
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ホタテの甘みを際立たせる炙り加減、
その甘みをさらに濃厚なものにさせる塩辛の塩梅。
なんぼでも飲める、禁断の味わいだ…。



●馬刺し
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ニンニク醤油漬けという…これまた罪な逸品w
なんとも妖艶な風貌。口に含んでも同様、
ねっとり艶やか。ピュアで深みのある甘みが口中を占拠。



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「醸し人九平次 山田錦 EAU DU DESIR 2017 純米大吟醸」(愛知・萬乗醸造)
次の逸品とともに。
はぁ〜〜っ至福。


●蒸しアワビ
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すっと歯できれる柔らかさ。その瞬間から
夏の海の香りが漂った。


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すっと供された肝は、じつにまろやかでいて濃厚。
杯が進みますw



●白甘鯛
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身がびしっと詰まったカマだこと。
ふくよかで繊細、冬とは違うスッキリとした脂の旨み。
ズワイガニの如く、無言になるおいしさだったなー。



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「磯自慢 特別純米酒 山田錦」(静岡・磯自慢酒造)
トロリとした旨み、バナナのような華やかなニュアンスも。
ゆるぎないおいしさ。



●ホワイトアスパラガス スクランブルエッグがけ
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アスパラのジューシーな甘み、コク深きスクランブルエッグのフルフルした半熟加減
味わい、テクスチャーともに、ハートをがしっと鷲掴みされた!
トリュフオイルの上等な香りがふんわり広がる。


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「大那 超辛口純米」(栃木・菊の里酒造)
ふくよかで、後味すっきりだから、くいくいいってしまう(汗)



●ポテトサラダとソーセージ
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たまごたっぷりのポテサラは、
大阪西成のヒシウメソースと、蕎麦茶と見事なハーモニーを奏でる。
ソーセージはぶりっぶり、クリアな旨みのジュが一気にあふれ出た。



●熊本赤牛 三角バラ、賀茂茄子
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アンコールペッパー(塩漬け生コショウ)とともに味わえば
その壮快な辛みと、脂の濃厚な味とが共鳴し、清々しい後味に。
賀茂茄子もジューシーで美味。



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「而今 純米吟醸 山田錦 無濾過生」(三重・木屋正酒造)で〆。



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デザートかつ、而今の肴となった焼きイチジク。
控えめながらも優しく語りかけるような甘みが印象的でした。


ひでさんの料理には、ものすごい“色気”がある。
もうどうなってもいい〜って気分にさせられるくらい魅惑的な皿の数々に
メロメロになった夜☆
Kさん、ご一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました♪


「和洋酒菜 ひで」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3
06-6211-3391(要予約)


The Doors - Indian Summer



by writer-kaorin | 2018-07-21 10:21 | 和洋酒菜 ひで | Comments(0)