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マンジャ エ ベーヴィ!! (MANGIA E BEVI!!)

素晴らしかった!「Sting」大阪公演!
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68歳にして、このシェイプアップされた肉体美。
力強くも透き通った歌声、
そして独特のベースプレイに超感動。

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目ぇ合ったし(笑)って
誰もがそう感じることでしょうwww


コンサートの後は
音楽関係Yさんと、ロックな新聞記者Oさんと
本町「マンジャ エ ベーヴィ!!」でプチ打ち上げ。
南イタリア・プーリア州の郷土味を楽しませてくれる「ラ ピニャータ」の2号店。
やっとおじゃまできて嬉しい。
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泡で乾杯✴︎
店内に響くBGMは、もちろんStingってところがニクい!
ライヴに参戦してた知り合いもカウンターにおられ、再びテンション↑(笑)



●カプレーゼ
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プーリア産の“ブッラータ”(生クリームを包んだモッツァレラ)ってとこが
嬉しいし、さすがピニャータ系列!

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モッツァレラのミルキーな味わいに
生クリームのコクが重なり合う、唸るおいしさ。
プチトマトも味に凝縮感ある。
トマト好きさんは2回、トマトだけをおかわり。気持ちわかる(笑)



●ポルペッティ フリット
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プーリア風ミートボールのフリットだ。
素っ気ないビジュアルなのだが・・・ハフハフ頬張れば
むっちり緻密。豚肉の優しい旨みがじわりじわりと。ずーっと食べ続けてたいなコレ。



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「カポコッロ(コッパ)」は店の名サービス女子・ピカちゃんのプーリア土産。
泡がくいくい進む。ピカちゃんGrazie!タラーリも味わい深い。



ここらで「バック イン ボックス(B.I.B)」のナチュールを。
なんとなんと、白・ロゼ・赤、計6種ほどのB.I.Bを用意してるとか。
妙にテンション上がる。
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イタリア・アブルッツォのビオディナミ「LUNARIA PINOT GRIGIO」。
キュッと程よい酸が心地いい、爽やかテイスト。



●豚ヘレのカツレツ
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サクふわっとした軽やかな質感。
クリーミーなアンチョビディップで味の広がりを楽しむ。



●焦がし小麦のオレキエッテ
ソーセージとブロッコリーのラグーソース
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むっちりとしたオレキエッテに、ラグーの深い旨みがえぇ具合に浸透。
そのオレキエッテの質朴な風味に、癒された。
どの料理もそうだけど、ポーション少なめなのが酒飲みには嬉しいね。


●じっくり煮込んだ トマトソース スパゲティ
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スパゲティの茹で加減も、ソースの絡みもえぇねえぇね。
カラダにじんわーり染み入る味わいでした。



店名はイタリア語で「飲んで!食べて!」って意味。
うん、バックインボックスのナチュールしかり
小ポーションで飲ませる皿の数々もそう、
グラスを持つ手が止まんない、ゴキゲン・イタリアワイン酒場やね。
遅がけまで時間を気にせず、食べて飲めるのもありがたい。
また近々フラリうかがうことでしょう♪


「マンジャ エ ベーヴィ!!」
大阪市中央区南本町3-4-4 大野ビル1F
06-4256-4977
open :11:30~14:00LO、18:00~翌1:00LO、土・祝日12:00〜22:00LO
close:日曜


Cream - "White Room" LIVE



by writer-kaorin | 2019-10-27 17:10 | ラ ピニャータ | Comments(0)  

Winestand Perche @立ち飲みで気軽にナチュールを oishii

天満橋の北エリア(大川を渡った北側)が最近アツい。
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ナチュールな名イタリアン、ナチュールとお好み焼きの店、
東天満には奇才シェフのフレンチがあったり
立ち飲み酒場、レコード&ワインショップ、日本酒な店etc…。
何なら近所に住みたいくらい、この街の店と人に、私は惹きつけられている。


2019年9月にオープンした
「Winestand Perche」もそのうちの一軒。
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「スタンド」って言葉も、立ち飲み好きの心をくすぐるよね。
店主の木下稔也さんは
堺筋本町「Winestand Daigaku(閉店)」で店長を務めてた方。
その前は、仏・ロワール地方でワイン造りを学んだ経験も。

話はそれるが、木下さんの師匠である
「Winestand Daigaku」を営んでいた関本大学さんも、つい先日(2019/10/10)
野田阪神の地獄谷にワイン酒場「DAIGAKU」をオープンさせたばかり!


「DAIGAKU」
住所:大阪市福島区吉野2-13-7 川田ビル2階
営業時間:16:00-23:00(火〜土曜)、14:00〜21:00(日曜)
月曜定休
ダイガクさんとこのアテは、ポテサラや鶏レバーコンフィから肉豆腐まで。
ナチュールなワイン軸に、燗酒や氷なしハイボール、
なんとなんと、コップで飲むルイジュリアンがあるなんて!
飾らない感じがむっちゃ嬉しいね。
ダイガクさん、近々必ず伺います(笑)



さて「Winestand Perche」。
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木下さんはこう話してくれた。
「Winestand Daigakuで知り、学ぶことができた
 “立ち飲み”という酒場の文化を、私なりに継承できたら」。

でもってストックするワインのほぼ全てがナチュールというのが嬉しい。
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アペ1杯目はロワール地方「VdT Mousseux Le VinSans Ricard」。
ソフトな泡立ち、身体にすーっと溶けるように馴染む感覚が堪らん。


木下さんが働いていたロワール地方
「カプリアード」のペティアンも、しみじみ味わい深いの。
(これは別日にいただいた)



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撮影し忘れたんだけど、
自家製ジャンボンブランを挟んだ「クロックムッシュ」。
これがまた美味で、アペのつもりが飲みすぎてしまうのだ(笑)

そのほか、おつまみは
ケークサレや、スモークしたニシンとポテトのサラダなど
フランスの軽食が10種ほど。


この日は「gucite」のアペと、アフターも…と(笑)
W使いさせていただいたのでした!
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木下さん、いつもありがとうございます✴︎



「Winestand Perche」
大阪市北区天満2-3-2-1F
☎︎なし
open :17:00〜翌2:00(土・日曜15:00〜)
close:月曜、不定休
席:スタンディング約15名 ※4名以上での入店不可


Lou Reed - Walk on the Wild Side


by writer-kaorin | 2019-10-23 19:26 | Winestand Perche | Comments(0)  

BAGDAD Theater&Pub @Portlandの名物パブ

もう少しだけ、ポートランドの
美味ネタに付き合ってくださいねw
といいながら、カナダから。


クラフトビールな店
「Imperial Bottle Shop & Taproom」を出て、
住宅街をぶらぶら歩けば、至るところに公園が。
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家を出ればすぐに緑豊かなスペースがあって
皆それぞれが気持ちいい夏を楽しんでいる。
田舎もんのワタシには、心地よすぎる夕暮れどき。


一息ついた後は、レトロなPub
「McMenamins Bagdad Theater & Pub」へ。
BAGDAD Cafeとか、BAGDAD Pubといった
この響き、好きすぎる。
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外観だけでシビれるわ。
日本も海外も、PubやBarのひとり飲みが好き。
そして地元のコアな情報は、国内外問わず酒場で入手(笑)
ってことで、「BAGDAD Theater&Pub」で続・アペ時間。



●Ruby
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この店の定番「Ruby」を。
ラズベリーのような芳香、軽やかなホップ香
すーっと広がる旨みが、五臓六腑に染み渡る。



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隣には今なお、映画館があり
Teenageerが列をなしてたのでした。



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ウェイトレスである彼女たちの
行き届いたサービス、とても印象的。


だから、ついついもう一杯へと続くw
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「Bagdad Theater & Pub - McMenamins」
3702 S.E. Hawthorne Blvd., Portland, OR 97214
(503) 467-7521
open :11:00〜翌0:00(金・土曜〜翌1:00)
close:無休
https://www.mcmenamins.com/bagdad-theater-pub


ベタで失礼www
BAGDAD CAFE - I'm Calling You




by writer-kaorin | 2019-08-01 20:11 | Portland | Comments(0)  

Imperial Bottle Shop & Taproom @ディビジョン通りでアペ時間

続・ポートランド 食&旅日記。
ダウンタウンを離れ、Division St.(ディヴィジョン・ストリート)へ。
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Divisionといえばサードウェーブコーヒーで名を馳せる
「Stumptown Coffee」のお膝元。


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とにかく、コーヒーショップが多いし
ワインな店から、ベイク・ショップまで、行くべき店が多すぎる。


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ヴィンテージストア「Village Merchants」なんて、
時間忘れてしまうくらいオモロかったし。


アペ前に、Division来たなら、行っとかなあかん店の一軒へ。
「Salt & Straw」
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人気になりすぎた感あるアイスクリーム屋だけれど
素材はすべてオーガニック&地元産に特化、というのがいいね。
今や、ポートランドからシアトル、サンフランシスコ…と広がりをみせている。


●Almond Brittle with Salted Ganache
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お決まりのビジュアルおさえとかんとね。
塩味の利かせ方絶妙なガナッシュと
バニラアイス、チョコチャンク。あまじょっぱさがいい感じ。

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行列で超忙しいながら、スタッフの皆さんこのノリ。
陽気で楽しかった!ありがとう*
「Sea Salt with Caramel Ribbons」もどう?ってことだったけど、
テイスティングのみに。
これまた塩気がぐっと利いてて、カラメルのコクと合う合う。
ヤバし。。ついもう1種に手が出そう・・・(笑)
とはいえ、この後、ハシゴ酒が待ち構えていたのでぐっと気持ちをおさえ、



「Salt & Straw」はす向かいにある、クラフトビールな店
「Imperial Bottle Shop & Taproom」へ。
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ガランとした店内だけど、オッサンたちは皆、
テラス席で寛ぎながら、クラフトな一杯を楽しんでいる。

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タップは16種。そのすべてが、ポートランド主体のオレゴン産。
「ボトルは500種近くストックしてるの」と、女性スタッフ。


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優柔不断ゆえ、悩みに悩み・・

●Boneyard Beer Speedy Goseales Sour Ale
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サワーエール。だから、顎がキューッてなるくらい酸が強烈。
酸っぱビール、軽くてリフレッシング。夏にぴったり。


「濁ったIPAもオススメ。
ちょっとテイスティングしてみる?」とキャラ濃いさっきのスタッフ。
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●Skookum brewing Double Cobbler Clouds IPA
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酸っぱさとは打って変わって、こちらは
バニラや桃に通ずる、甘やかな香りがあり
じんわりと広がる旨み、これはクイクイいってまう系。



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ガラス張りの店内は、とっても開放的。
ゆるり入り込む、風が心地よくって長居したくなる。
pm6:00のアペ時間。
この後、続々と常連がやってきて賑わいをみせていたのでした。
私は別の飲みが控えていたので、ここらで店を後に、次なる場所へ。


「Salt & Straw」
3345 SE Division Street Portland, OR 97202
(503) 208-2054
open:11:00〜23:00
close:無休
https://saltandstraw.com/


「Imperial Bottle Shop & Taproom」
3090 SE Division Street Portland, OR 97202
(971) 302-6899
open :12:00〜22:00(金・土曜〜翌0:00)
close: 無休
http://imperialbottleshop.com/


"Games People Play" - Joe South - 1969


by writer-kaorin | 2019-07-29 14:56 | Portland | Comments(0)  

あたらよ @東横堀川の風をあつめて

大阪・博労町。
東横堀川エリアの、いま最もアツいスポット。
立ち呑み&ビストロ「あたらよ」で毎度なメンツと特別な夜。
メンバーは、帝王切開ができるギタリストOセンセと
GREAT RACEのランナーが本業のドクターKちゃんセンセとロックな餡子社長。
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店奥のテーブル席。
東横堀川からの夜風を感じながら
ビストロの味とナチュラルなワインを
楽しむことができる。


っとその前に、立ち呑みスタイルのカウンターにてアペなひととき。
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無農薬レモンをたっぷり使った、
キンミヤ焼酎ベース「おとな酎ハイ レモン」が染み渡る。
その後、シャンパーニュを2杯ほどいただき、テーブル席へ。


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東横堀川からの夜風、ほんと気持ちいいな。

料理はアラカルトより。ちなみにコース(6000円)もあり。


●アミューズ
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ニンジンのムースはクリアな旨みのコンソメジュレが寄り添う。
キャロットラペや、バルサミコにさっと漬けた桃のマリネなど
しょっぱなから、ワインがクイクイ進む味。



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「カーブドッチ もぐら(シャルドネ) 2018」と共に。
(新潟・欧州ぶどう栽培研究所)
心地よく苦味と酸味が押し寄せ、優しい余韻が堪らないね。



●カラートマトのサラダ
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トマトは味わいの違い楽しく
スキッとした酸味のドレッシングがイィ感じに絡む。



●生ハムとチョリソー
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飲ませる品揃い。



●オマール海老といろいろ豆のテリーヌ
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映えるねー。
いろんな豆の清々しい香り、食感楽しく
ニンジンとベリーの2種のソース、
豆のパウダーで、味わいに広がりが生まれた。



●ハモとハマグリの白ワイン蒸し
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ハモはふっくら、ぷっくり。
ハマグリとセミドライトマトのうま味成分がハーモニーを奏でる。



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「Touraine Rouge Gamay Sans Tra La La 2017
Domaine de la Garreliere」を、次のメインに合わせて、なのだが
肝心のメイン料理画像、PC内でデータぶっ飛んでしまったのだが(涙)


小麦粉とコーンからなる、紙のような薄生地・パートフィロに包まれたメインは
フランス産うずらモモ肉、フォアグラ、そしてあんこ。
そうですこの日は、定例「あんこ会」の小川センセお疲れ様でした的特別編。
ザクッと軽やかな生地と、あんこの素朴な甘みに、
うずらとフォアグラのフランス的旨みが重なり合いこれが妙にマッチしていた。


「今、焼き上がったばかり」なんて言われるから
ついつい前菜にリターン。

●キッシュロレーヌ
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いい香り。
ベーコンと玉ねぎの深い旨みがじんわりと。



デザートは
●あずきと広島のモッツァレラチーズの炙り
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イメージは「白玉あん」とシェフ。
「なるほど〜」と、あんこ社長、Kちゃん、Oセンセ合点!
うん、チーズのクリアなコク、あずきの素朴な甘みがなんて合うんだ。


〆といいつつ、ガメイを飲みながら、
東横堀川を眺めながら、ゆる〜りリラックスなひととき。
ナチュラルなワインとともに気の利いた皿をいただける
飲ませるビストロだわ。
Ricoさん、なにかとおめでとう!
あんこ会の皆さん、近々(^^)



「あたらよ」
大阪市中央区博労町1-1-6
06-6271-6175
open :12:00~22:00LO(月〜金曜)、
15:00〜22:99LO(土・日曜、祝日)※要予約でビストロランチ12:00より可
close:第1日曜、不定休
FBページ



久々に邦楽。
子供の頃から、大好きなフォークロック・バンド。
彼らのおかげで最近、すごく嬉しい出会いあってね。

【はっぴいえんど/風をあつめて】



by writer-kaorin | 2019-06-27 20:30 | あたらよ | Comments(0)  

串かつ 次郎吉 @俊徳道のローカル名酒場 oishii

東大阪・俊徳道。
目指すは住宅街のなかにある名酒場「串かつ 次郎吉」
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地域に根ざした渋系酒場。
オープンまもない時間ながら、カウンター席はご常連でほぼ満席だった(驚)


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レモン酎ハイでクールダウン。


●くじら尾の身
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尾の付け根付近の肉。ぶ厚っ!
どこまでも香り高く、口中の温度ですっと溶けた。



●牛たたき
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美しいロゼ色した身はウチヒラ。
こちらもしっかり厚みありながら、しっと〜り繊細。
噛むほどに赤身の清々しい風味が広がる。




●わらじかつ
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分厚い豚肩ロース。包丁の背で叩き繊維を断ち切った後、からっと揚げて。
衣はざっくり香ばしく、身はふあっふあ。
牛すじどて煮の継ぎ足しタレが、めちゃくちゃ合うの。



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串かつ屋とは思えぬ、威風堂々とした姿(笑)



●シャコ(ボイル)
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独特の甘み。卵みっちり詰まってる。


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思わず日本酒の口に。香住鶴をツィーッと。



●本マグロ
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赤身はぐっと香り濃く、脂は肌理細やかでスッと溶ける。
味の違いが楽しいね。しかしこのボリュームにビビる。



●れんこん
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串、だけはなくいい素材を大胆に揚げるのも次郎吉流。
シャキッよりかは、ホクホクッとした質感で、香り高いわ。



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なんの変哲もないジャガイモも、
大将が丁寧に仕込んだラード油でじっくり揚げると、
何ともいえない味わいに。


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with マヨネーズ。これはクセになる味やわ。



●牛かつ
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サクッと繊細、フワッとした軽やかさもありこれは別腹だね。
二度づけおことわりのソースが、シャープな味わいで揚げもんに合う。
串ものをいただいたのはこの1品だけでした(笑)


そう、ここ次郎吉は「串かつ」を店の冠に掲げながら
鶴橋や東部市場など界隈の市場で仕入れる、すんばらしいネタを
造りで、焼きで、揚げもんなどで楽しませてくれる。
大将は20時をすぎると飲み始め、、、
光栄にも(!?)そのシーンに出くわしたのだが(飲みのピッチ早い)
それまでに、渾身の料理の数々をいただけた至福時間でした。
ご常連コースケさん、ありがとうございました!
直さん、具義さん、コニタン、お疲れさまでした。次のディープ会も楽しみw



「串かつ 次郎吉」
東大阪市永和2-24-2


Buffalo Springfield - For What It's Worth



by writer-kaorin | 2019-06-20 08:05 | =酒場= | Comments(0)  

Blanc 〜ブラン〜 @心に沁みるナチュールな夜。

おいしい週末。
東京からの客人たちと
16時から飲み続けていた終着の地は、やはりコチラ。

「Blanc 〜ブラン〜 」@大阪・京橋

立ち飲みカウンターを併設したビストロ。
店主の幹さんこと、宮本幹子さんに会いに、
しかもナチュールなワイン、モードだったので
幹さんおすすめのあれやこれやを目当てに♪


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乾杯!は「Cardinali Calanchi」をボトルで。
伊エミリア・ロマーニャ州のオレンジワイン。
うだる暑さで火照ってたカラダに、爽やかな味わいが染み渡る。
じんわりビターな余韻に、
満腹だった胃がちゅるちゅる〜と、おいしい皿を欲す(笑)



●半熟ゆで卵とタルタルソース
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くぅーっ、堪らん組み合わせ。
ペール産のスモーク塩がはらりとかけられた半熟卵は
黄身の味、濃い。タルタルには山形「ひつじや」の
自家製いぶりがっこ(刻み)を忍ばせていて、
その複雑味に、あれよあれよとグラスが空になる。



まじで!!とテンション上がるワイン、登場だ。
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「Vin de Table Rose/LOUIS JULIAN」
家にストックして毎日飲みたい、大好きなナチュール。
最初はキュッと甘酸っぱい感じがしたんだけど
徐々に、膨らみのある果実味が顔を覗かせる。
いつもはルージュをいただくのだがロゼ、にもハマった!

話はそれるけれどシチリアで居候してた頃、毎朝のようにポリタンク片手に
ワイン造ってるおっちゃんのところに出向き、
赤ワインをポリタンクたっぷり注がせてもろてた。
私にとっては、あの光景を思い出す味なのだ。




●いぶりがっことクリームチーズ
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山形「ひつじや」より。
このいぶりがっこに恋をした(笑)
塩味まぁるく程よく、燻しの香りも加減よく
噛みしめるほどに、大根の質朴な味がじわじわ広がるの。
いぶりがっこは、やっぱクリチとの組み合わせ最高。




●鹿児島黒豚ロース肉のポワレ ゴルゴンゾーラチーズのソース
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この厚み、堪らない。
豚好なので、満腹なんてどこへやら(笑)
シャクッと歯を入れれば、その身は肌理が細かくしっとり。旨みしっかり。
ソースのコクとのバランスも良かった。


まだまだ話し足りなかったけれど、楽しい時間はあっちゅう間。
いやー、世間は狭いではなく、世界は狭い!と感じさせる
不意打ちバンザイな夜。コニタン、幹さんありがとうございました☆


「Blanc(ブラン) 」
大阪市都島区東野田町3-6-11
06-6353-9001
open :16:00〜23:00L0(土曜12:00〜22:30LO)
close:日・月曜



Bryan Ferry - Smoke Gets in Your Eyes


by writer-kaorin | 2019-06-11 08:03 | Blanc | Comments(0)  

あたらよ @居心地がいい、立ち呑み&ビストロ

あたらよ【可惜夜】
:〘名〙明けるのが惜しいくらい素晴らしい夜

万葉集でも謳われている大和言葉。
風雅な趣ある、素敵な名前だ。
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大阪・博労町。2019年4月open。
昼からナチュールな酒を楽しめるスタンド酒場。
店奥には、東横堀川を眺めながらビストロの味を楽しめるテーブル席も。
Ricoさん、おめでとうございます☆


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駆けつけ一杯はシャンパーニュ。
カラッカラの喉に身体に、すーっと染み入る。

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このバター、サラリとしつつ旨い。
あっという間に泡はなくなり・・・


●キンミヤ 酎ハイ 無農薬レモン
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キンミヤ、嬉しいねー!!!大好きな焼酎。
これでもか!ってくらいレモンをぎゅぎゅっと絞っていて超爽やか。
まろやかなキンミヤと酸味のバランスも、いぃ〜ねっ。



●セセリのポン酢焼き
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鶏肉屋のおっちゃんから届いたばかりの鶏。
セセリはふっくら感凄い。脂はサラリとしてて清々しい後味でした。


ここらでキャラの濃い皆さんと合流〜となり(笑)
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サヴォワのオレンジワインで乾杯☆
「Jean Yves Péron La Petite Robe 2015」


●ばかやさんのウインナー
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「やきとり ばかや」のウインナー!
この懐かしさがえぇのよねー。


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これまたテンション上がる、ワインが登場だ。
「Andreas Tscheppe Sauvignon Blanc 2013 Blaue Libelle」
生き生きとしながら、柑橘系の様々な味が顔を覗かせ
余韻はながーくて、すごく気持ちいいワイン。



会いたい人たちに会えて、テンション上がりっぱなしの夜。
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皆さん連日お疲れさまです〜!
ウインナーの後にも、いろいろ料理をいただいたんだけれど、
みんな、一口食べるごとに、ワインを飲むごとに
‘あたらよぉ〜’(おいしい〜、の勝手に新語)を連呼していたな(笑)

直さんこと本田直之さん(写真右)の新刊
「50歳からのゼロ・リセット
 手放すことで初めて手に入るもの」
(青春新書インテリジェンス/本田 直之 著)
Around50の方も、そうでない方も、これは必読すべき一冊です。


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ソムリエールのRicoさん、ソムリエールの太田有香さん、スタッフのお兄さん。
スタンドの料理は、大和地鶏の唐揚げなど気軽な居酒屋メニューはじめ、
なにげに、仏産ウズラ モモ肉のソテーがあったり、ジャンルレスな構成が楽しいね。
次はアペにカウンターで数杯、
その後はテーブル席でじっくり、ビストロ料理を楽しませていただこう。



「あたらよ」
大阪市中央区博労町1-1-6
06-6271-6175
open :12:00~22:00LO(月〜金曜)、
15:00〜22:99LO(土・日曜、祝日)※要予約でビストロランチ12:00より可
close:第1日曜、不定休
FBページ


ジョギング後
キンミヤ緑茶割りを飲む、日曜昼下がりにうってつけ。
João Gilberto - 19 - Saudade fez um Samba


by writer-kaorin | 2019-05-26 15:30 | あたらよ | Comments(0)  

大阪ディープツアー⑴ @淡路屋直売所

待ちに待ったこの日がやってきた。
「大阪ディープツアー」という名のもと、
東西&ハワイからキーパーソンたちが集結。
メンバー情報はFBのタグ付けにて。
もうお会いしたかった人たちばかりで、高ぶる気持ちをおさえつつ

まず1軒目は、浪速のレジェンド級・名酒場
生野区・田島にある「淡路屋直売所」へ。
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私が初めて、この店の暖簾をくぐったのは
堺筋本町にある名ビストロ「ル・ヌー・パピヨン」
オーナーソムリエ・関本大学さんに連れられて。
関本さんの古典酒場に対するあくなき愛に、こちらが惚れ込み
その後「あまから手帖」の“酒場上手”企画で、関本さんと酒場探訪させて頂くに至った。
「淡路屋直売所」の浜田ご家族にも大変お世話になりました。
御礼申し上げます。


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ビールで喉を潤す。
いつも特等席は、カウンター前のアテがズラリ並ぶショーケース前なのだが
この日はテーブル席にて、皆と飲んで飲んで食べて食べることに。

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カウンター前のこのショーケース、眺めてるだけで飲めるのだ。
(photograph by Yoshiyuki Okuno)


●牛すじどて煮
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やらこい甘みと深いコクに包み込まれた牛すじは、ほろり柔らかく優しい。
キムチがアクセントとなり、箸もビールジョッキも進む。



●スンデ
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この店で供するスンデ、大好物。しかも、ミナミのスナックでバイトしてた頃、
玉屋町にある屋台でよう頂いた懐かしの味なのだ。
朝鮮版ブーダンノワールとでも言おうか。
豚の腸に、豚の血液、餅米、刻んだ香味野菜などが入る。
淡路屋直売所で味わうスンデは、複雑な旨みを感じつつ、じつにクリアな味わい。



●鯖きずし
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よう脂のってる鯖やわ。
〆加減やらこく、まったりとした甘みの余韻。


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「今日はコハダ、脂のっててエェですよ」と大将にススメられたそれは
脂の清々しい甘みがじわりと蕩け、こちらがニンマリ溶けてしまいそう〜。



●鯨 さえずり
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厚み凄くて、ピンと張りもあって。
口中温度で、清新な脂の甘みが容赦なく押し寄せる。


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ちろり白ワイン。渋す。キンキンに冷えたそれがまた…
凛とした料理の数々と、絶妙な均衡を保つのです。
(photograph by Yoshiyuki Okuno)



●鯨 コロと水菜の炊き合せ
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水菜はシャキシャキ、鯨の噛みしめる旨味はもちろんのこと
鯨の深いコクが滲み出た、まさに命のスープ。
酔いさめそうなくらいハッとなった。


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ここらへんで、ちろり赤ワインを。
大阪・柏原産の手頃系ワイン、これがいいんだ。


●鶏肉ときんかんの甘辛煮
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心和む、おっかさんの味。
噛みしめるおいしさがある。


●和牛イチボのビフカツ
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注文を受け、イチボ塊肉を手切りするところから。
そのビフカツは・・・

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断面は見事なロゼ色!ザクッと香ばしい衣を頬張れば、
艶っぽいテクスチャーに笑みしかこぼれぬ。
ゆっくり咀嚼すれば、肉本来の味、清らかな脂の甘み、
デミグラスソースの優しいコクが渾然に。
しかも添えられたポテサラの、丁寧に作られた味わいにノックアウト。

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こないして撮影してたんだwww
(photograph by Yoshiyuki Okuno)



●煮込みハンバーグ
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肉肉しさのなかに、この店ならではの優しさがあるの。
そしてポテサラ、コレ食べ続けていたい。



●アゴハチ煮込み
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牛アゴ肉からだしをとった、ハチノス入り煮込みスープ。
大将曰く、ソルロンタン的なスープを以前、作っておられたそうだが
「アゴ肉、旨み出るからえぇで」などなど、
地元のご常連からいろんなアドバイスがあり、このスープが完成したとか。


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トロミがついたスープは、ゼラチン感堪んない。
濃厚でいて、五臓六腑に染み渡る滋味があるのだ。
「ここのアゴハチは“世界三大スープ”」とは、
塚口にある名ワインバーのY沢さん談(笑)。



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鮮度いいアテや、真っ当な和食、
場所柄、韓国の味、さらには洋食まで、そのどれもが心に響く味。
謳いはせずとも、天然魚や上質な肉などを使うなど、
食材に一切の妥協なし。そして皿の中は実質本位なのだ。

大将はじめご家族やスタッフさんの
実直でいて、おいしいものを食べてもらいたいという気概が客に伝播し、
店全体がいい気に満ちている。近くに住んでたら週3は通っているな。
素晴らしい時間を、浜田さん、そしてディープな皆さん、ありがとうございました。

こちらのお店は、ほとんどのお客様がご常連ですので
空気読みつつ、静かに杯を傾けることをおススメいたします。

大阪ディープツアー⑵へと続く。

「淡路屋直売所」
大阪市生野区田島3-5-37
06-6754-1490
open :16:00〜23:00
close:日曜


Neil Young - Harvest Moon


by writer-kaorin | 2019-03-09 19:48 | 淡路屋直売所 | Comments(0)  

本町ハシゴ酒@ ニューサンカク→マルルエウルル

夜のお店ロケ終了後、帰りゃいいのに、
街が私を呼んでいる。ってことで
福島区から本町までウォーキング。


「スタンド ニューサンカク」
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先日、1周年を迎えたケンケンのお店。
おめでとうございます!
オープン1年とは思えぬ、オーラ漂う名酒場。
いつもお世話になってマス。


●赤生(トマトビール)
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いつも1杯目はトマトビール。
2杯飲んでも、ビール1杯分やからなぁ。


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おっと、隣には毎度なふたり(笑)
不意打ちバンザイな夜。


●レンコンきんぴら
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この薄さがいいの。
パリポリ小気味よい食感、
味の馴染みもよくって、酒がススムのだ。この後も赤生、数杯。

ほかにも、「どじょう唐揚げ」や「春菊とピータン白和え」あたりを
ほぼ毎回オーダーするね。
アテも酒も芯があって、お客さんも店主もゴキゲン。
いい空気漂う、ほんとに気持ちいい酒場です。


その後はビル内ハシゴ酒てことで
「マルル エ ウルル (Malülu et Hulülu)」のふたりに会いに。
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CREMANT DALSACE BRUT CUVEE MANEKINEKO / Clément Klur
このラベル、ネコ好きにはどツボ。可愛すぎる。
りんごのような風味の清々しいクレマン・ダルザス。



●桜チーズとアンチョビオリーブ
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北海道・共働学舎新得農場の桜チーズ。
ほのかな甘みや塩味とともに、桜の香りがふわり。



●太刀魚、菜の花、芹
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太刀魚はふっくらしてて繊細。身の甘みを引き立てる塩加減がいい。
そこに、春の苦味や香りと瑞々しさが寄り添う。



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「K18FY_AK(山梨・三養醸造)」
マスカットベーリーAと巨峰だったか。
やわらかな果実味と、ほのかなスパイス香が染み渡るわ。



●手羽 味噌漬け焼き
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皮はバリリと香ばしく、ぶりっぶりの肉質。
噛むほどに、味噌の深い旨味がじわじわやってくる。



●宮崎牛ウチヒラのロースト
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艶やかだ。肉汁はコク深く、甘い。
この日は、まぁまぁ食べて飲んだ後だったので、
ワインに合わせてちょいちょい小皿を(そして飲む)。


縦横無尽な発想が楽しい、鈴木くんの料理と
ガーコ、レセクトのナチュラル系ワインに、心地よく酔えました。


本町エリア(瓦町周辺)のハシゴ酒、
個性派店&店主揃いだからなかなかオツなもんですよ〜。


「スタンド ニューサンカク」
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル1F
06-4708-4939
open :16:00〜24:00(土曜15:00〜22:00)
close:日曜、祝日


「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
06-4963-3099
open :17:00〜23:00頃
close:不定休
https://www.facebook.com/maluluethululu/



Keith Richards & Ron Wood - You got the silver 2007


by writer-kaorin | 2019-02-25 18:19 | =酒場= | Comments(0)