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LOOKOUT PATIO @Fairmont Banff Springs Hotel

夏と冬、年2回は訪れているバンフ。
カラッとした空気が気持ちいい夏のシーズン、
行かなあかん場所は多々あるんだけれど、その合間の山歩きだけは欠かさない。
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この日は、バンフの街からほど近い「Tunnel Mountain」へ。
標高1700m程度、往復2時間の、軽いトレッキング。
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見惚れてしまう、景色の多いこと。
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葉擦れの音に、小鳥のさえずり、リスの小さくも可愛い声
遠く絶壁の山々から流れてくるやまびこ。
自然界の音しか聞こえない場所に身を置き、心を無にする。



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下りのルートで目に飛び込むのは、コンパクトなバンフの街並み。
でも、山や森の面積が大きくって、そのスケールに圧倒されてしまうのです。
今回も熊との遭遇はなく、無事に下山となりました。


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でもバンフの中心地で、エルクが草を食んでる!
奈良の鹿を思い出した(笑)でもこちらでは、野生動物に人間は介入しない。
エサを与えるなんてもってのほか、というイメージがあるな。


お腹はぺっこぺこ。
「Banff Springs Hotel」へ駆け込み
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ルーフトップ ダイニング「LOOKOUT PATIO」でブランチなひととき。
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ボウ渓谷を一望できるこの大パノラマ!
山火事の影響で若干、霞がかかってたけど、いつ来ても感動する絶景だわ。



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「Big Rock Honey Brown Lager」で乾杯!
カラメルのモルトと、ハニーのほんのりとしたコク
ホップの華やかさで、ごくごくいけるハニーブラウンラガー。


フードメニューは、メキシカンスタイルに様変わり。
「ANTOJITOS」のなかから
●BORDER CHIPS
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トルティーヤ チップス山盛り。
馴染みのあるトマトのサルサヴェルデや、
香りたいいエアルームトマトのサルサヴェルデ
(エアルームトマトて伝統品種というニュアンスかな)
好物のワカモレ、3種のディップとともに。

ソッコー、ビール2杯目となるわけで。



「TRES TACOS」から
●PORK CARNITAS
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ポークカルニタス(ローストポークのほぐし身)を、トルティーヤとともに。
この豚肉をつまんで飲む、の繰り返し(笑)


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この絶景も偉大なるアテ。ますますビールが進むのでした☆


「The Fairmont Banff Springs」
http://www.fairmont.com/banff-springs/

「THE LOOKOUT PATIO」
http://www.fairmont.com/banff-springs/dining/the-lookout/




Sting - Englishman In New York


by writer-kaorin | 2018-08-08 07:01 | =Canada= | Comments(0)  

The Trough Dining @バンフの隣町、キャンモアにて。

お久しぶりですー。
そんなこんなで、南国から冷涼な地へ。
ロッキー山脈の麓にあるリゾート地へやってきました。
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人口1万4000人の小さな町「Canmore -キャンモア-」。
名リゾート地「Banff -バンフ-」へは車で30分。
バンフは“ザ・観光地”といった賑わいだけれど、
別荘やコテージが建ち並ぶキャンモアには
おおらかな空気が流れ、のんびり過ごすにはもってこいな程の良さがある。


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ぶらぶら散歩してたら、野生のウサギやリスに
当たり前のように出合える。


この町を訪れたなら、立ち寄ってみたいショコラティエがあり
早速、見っけた。

「JACEK Chocolate Couture」
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アルバータ州・エドモントンを拠点に、数店舗を展開する
“Bean to Bar”なショコラティエ。
ジュエリーショップのような装い。
アルバータ州らしからぬ(といっては失礼だけど)ブランディングや味わいで
2009年にオープンして以来、瞬く間に人気となった。


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日本における「SMORGASBURG」の仕掛け人、Yuko Suzukiさんの名を冠にした
抹茶とミルクチョコレートのタブレット「THE YUKO」。
これが目当てだった。

女性ショコラティエJacquelineさんが創り出したそれは、
抹茶の気品ある香りと、ミルクチョコのコクとが心地よく融合。
深みがありながら、じつに上品な味わいだわ。
本日のディナーのデザートにも、楽しませていただこう。



さて。Canmoreでのディナー。
こちらの店におじゃましたかったのだが満席につき断念。
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「TAPAS」の近所で、地元人にあいされてるレストラン
「the TroUgh」で遅がけ晩ごはん。
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フランチャコルタで乾杯☆
21時前だというのに、外はまだまだ明るい。


泡と並行してビールの名やん!な南オーストラリアのシラーを。
「HEARTLAND Shiraz 2014」
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久々に、タンニンしっかり濃厚果実味系。
しみじみした味わいの、喉通りのよいワインに慣れてるから
ちょっとこの重たさはしんどい(笑)けれど飲む。



前菜は抜き。早速メインを。


●Pork
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ゆうに3階建て(笑)



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メニューにはアルバータ産・豚肉のバックリブを、低温でゆっくりブレゼ、とある。
聞けば、ソースはジャークスパイス(Jerk Spice)という
ジャマイカでポピュラーなスパイスを軸に、パラペーニョでしょ
レモンやパイナップルからなるサルサなどを煮詰めたものがベース。

リブはほろりトロリ。じつに身離れよく
ソースの甘辛酸、旨みのやみつきな味、これはタンニンしっかりワインが呼応する。
付け合わせの、ポレンタ・フライも飲ませる味わい。



●Beef
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部位はカルビ。
アルゼンチン発祥のソース・チミチュリ「chimichurri」とともに。
肉は噛みしめるたびに、その旨みを感じる。
チミチュリがいい仕事してるんだ。
パセリとニンニク、オレガノなどハーブの風味が爽やかで
アサード(asado)@肉焼き料理にもってこいのソース。



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人気はテラス席。でも私らはゆっくりのんびり、店内で。
お父さん席もあるテーブルがあったり、どことなく温かな空気が心地よかった。


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「Trough Dining Co」
725 9 St, Canmore, AB, CA
403-678-2820
open :17:30-21:00LO
close:Mon
http://www.thetrough.ca/


BGMもセンスあったなー。Phoenixが度々流れてた。
Phoenix - If I Ever Feel Better



by writer-kaorin | 2018-08-04 09:08 | =Canada= | Comments(0)  

12th AVE GRILL @Kaimuki, Hawaii

超猛暑の日本を飛び出してます。
海の外から、へべれけ日記。
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カハラからUberで約10分
いい店密集地帯、カイムキ地区をぶらぶら。
お目当ては、ロコたちに長年愛され続けている
「12th AVE GRILL」
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NY出身、カリフォルニアのレストランで修業をした
オーナーシェフ・ケビン氏。
クラシカルなアメリカの味をベースに、
ハワイで採れるオーガニックな食材や
現代的なエッセンスを加えた料理がウリだとか。



何が食べたかったって、
NYCのデリカテッセン(のホットセクション)に必ずや置いている一品。
「12th AVE GRILL」のメニューをリサーチしていたとき、
オンリストされてたから、どうしても食べたくって。
NYCへ足しげく通ってた頃、このメニューが好きすぎて食べ過ぎて、体重増えたわ(笑)


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「J. Lassalle Préférence Brut 1er Cru」でシャン杯★


●Hawaii Farmers Market Salad
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ハワイ産のビーツは、ローストしてるからぐっと強い甘み。
契約農家から届くトマトやキュウリ、セロリやスイスチャードに
焼きオレンジを使ったビネグレットソースが絡む。その柑橘的ニュアンスが泡に合うわ。


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自家製パン。素朴な味わい。
バターはサラリとしているからた〜っぷりつけていただきます。


待ってました!の皿が登場。


●Baked Macaroni & Cheese
-マカロニ&チーズのオーブン焼き-
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これこれ!NYCのデリは、もっとチェダーチーズ感強くって
オーブン焼きにはしてないんだけれど、
マカロニ&チーズ、このハイカロリーな感じが、好きで好きでたまらんかったwww
飲んだ後の深夜飯によく食べたもんだ。

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さくっとスプーンを入れると、中からチーズまみれのマカロニが顔を覗かす。
ハフハフ頬張れば、パン粉の香ばしさに続き、
トゥルンとやわらかなマカロニにたんまり絡むチーズの深いコク。
NYCのそれよりも、カロリー低そうな濃さだから、気にせず食べ進む(笑)



●Steak Frites
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ハワイ島産ビーフのロース肉をミディアムレアで。
ハワイ、もといアメリカ&カナダで
ステーキは間違いない。よっぽどのことがない限り(笑)


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表面はしっかりメイラード。断面はぷるもちっとしたテクスチャーで
噛みしめるほどに、力強い赤身の旨みを感じる。
ローストガーリック風味のバターもいいね。
フレンチフライはカリホク、芋の素朴な甘みがイィ仕事してました。



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さすが人気店だけあり、ひっきりなしにお客さんがやってくる。
この場所に身を置くだけで、ハワイ独特のエネルギーをたっぷりいただけました☆


それではみなさん、素敵な週末を☆



「12th AVE GRILL」
1120 12th Ave Honolulu, HI 96816
(+1) 8087329469
open :17:30~22:00(月〜木)、17:30~23:00(金・土曜)、17:00~22:00(日曜)
close:不定休
http://12thavegrill.com/



Tom Petty - Free Fallin'


by writer-kaorin | 2018-07-27 14:15 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

串かつ 一口 @尾道 昭和の香りと、三代目の新風と。

尾道「ビズー」を後にし、目指すはあの名店。
外はまだ明るい。小躍りしたくなるくらい嬉しい。
なぜなら、まだたっぷり飲む時間はあるのだから。(笑)
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旧き良き繁華街をてくてく歩けば
スナック、スナック、お好み焼き、またもやスナックの文字。
昭和エレジー。尾道ならではのこの空気感、好きやわ〜。



そして到着した「串かつ 一口」
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開店前。席を確保したいお客さんで待機所は賑わっている。
基本的に予約不可。待っていた客が順番に、入店できるシステム。
この日も1回転目に入ることができなかったお客さんが多くいらっしゃった。
3回転はするそうで。その理由は、串かつを食べた瞬間、分かる。



「一口」の大大将の至近距離。カウンター特等席に座らせてもらい乾杯!
この店の数十年の常連オカザキさんに感謝です。
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厨房を覗けば、2年前伺ったときと雰囲気は一変。
御歳81歳である大大将の、
お孫さんが修業から戻り、厨房に立っておられるではないか。
その微笑ましい光景に、思わずビールが進む。

しかもだ。カウンターの縁や、品書きがかけられた壁、厨房もそうだけど、
今すぐに作ろうたって作れやしない、年月の経過を感じるのだが
ダクトはピッカピカ。揚げ油のあのもわっとくる匂いも全くしない。
目に飛び込むもの全てが、清潔なのだ。



のれんに「串かつ」とあるが、ここ一口の串ネタは
瀬戸内で獲れた魚介がメイン。
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まずは「キス」が登場。「レモンを絞って、塩でどうぞ」と大大将。


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アッツアツ。ハフハフやれば、軽やかな衣から透き通った身が顔を覗かせ、
甘やかな香りがぶわ〜っと追いかけてくる。



●小イワシ
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超がつくほどの期間限定。
運良く出会えた小イワシに醤油をジュッとかけて。


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ざくっと小気味よい食感。身はふぁふぁ、儚いくらい繊細。
私が小さかった頃、家の近所の浜辺で釣りをしていた
あのシーンを思い出す、懐かしい香りがした。



●エビ
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衣の具合がかなり良い。ざっくりしながら、軽やかでいて品がある。
蒸されたエビは、しっかりと味があり、質朴な甘みを撒き散らす。



●ニシ
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「ニシ」とは「アカニシ貝」のこと。
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小さなレードルで串にタレを直接かけ、パクリとやれば
ニシの濃厚なエキスが勢いよく溢れ出る!なんて甘いんだ。



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ジョッキの酎ハイ。
感動すら覚える串の数々に、飲みのピッチが加速する。



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「穴子」のお出ましだ。

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まずは、レモンと塩で、穴子が放つキレイな風味
厚みがありながらとっても繊細な身の、ふくよかな甘みを楽しみ


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続いて、反り返った皮目にたっぷりの山葵醤油をのせて味わいます。


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穴子が持つ、深い旨みをダイレクトに感じ、
あんなにたっぷり山葵をつけたのに、ツンとした辛みはない。
むしろ、山葵の清々しい香りの余韻が気持ちいいの。
厚みがある大ぶりの穴子だったけれど、思いの外、軽くってするする胃に収まった。



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ビールに舞い戻る。大大将の前で、飲んで味わって。
ほんのちょっぴりの緊張感はいつしか、居心地の良さへと変わりゆき
時よ止まれな楽しい時間。



●トンから
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常連さん限定の裏メニュー。豚バラ肉の素揚げなのだが
赤身の嚙みしめるほどに広がる味わいと、ジュワッと弾ける脂の甘み
これはもうね……豚ラヴァーには堪らない一品だった。



●タイラギ(貝柱)
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ザクッ、シャクシャクッと歯ざわり楽しく、
旨みの嵐が押し寄せる。



●アサリ から揚げ
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名物メニューの一つ。聞けば、ここ尾道に
アサリの殻剥きを生業にするおばあちゃんがおられるとか。
身はぷっくりとかさ高く、噛むごとに濃厚なエキスが溢れ出る。
あぁ、ずっとずーっと噛み続けていたい。

なにせ、一口の串かつは、素材の味がくっきり濃い。
それはピカイチの食材、熟練の技、間合い…
さまざまな要因が重なってこそだと思うのだが
どことなく懐かしい昭和の頃の味がするのだ。




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厨房には、無駄な動きがひとつたりとも無い大大将と、
真剣に、楽しそうに接客をする、溌剌とした3代目。
そして感銘を受けたのが、2代目である大将の動きだ。

舞台上で主役ふたりの存在を、際立たせる名脇役といったところか。
決して前には出ず、だけれど存在を消しているわけではなく
お客さんが手を挙げる前に、気づいてささっと要望を聞きに行ったり。
背後からそっとふたりを見守りつつ、
そこに言葉はなくとも阿吽の呼吸があり、
3人それぞれの持ち場の仕事が、流れるように美しかった。


こうして「一口」の味が、親子代々、受け継がれていくんやなぁ、と
酒を飲りながらしみじみ考えてたら、胸がいっぱいになった。


「一口」
広島県尾道市久保2-20-2
☎0848-37-9723
open : 17:30〜22:30
close: 日曜、月曜、水曜




Bryan Adams, Rod Stewart, Sting - All For Love



by writer-kaorin | 2018-04-28 10:44 | =酒場= | Comments(0)  

town @Kaimuki “farm to table”なレストラン

再びハワイのおいしい情報★
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ほぼ毎日、ウロウロしていたカイムキ地区。
いい店、旬な店が多いエリアだから、もうこの近所に住みたくなったwww
お腹を空かすために、街をぶらぶら散歩。

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日本人の小林氏がオーナーシェフを務めるフレンチ
「CAFE MIRO」も発見。こちらはロコに人気だそうな。
この夜、目指す店はその向かいにあった。



「town」
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カイムキ地区といえばの人気店。
オーナーシェフED KENNEY氏(エド・ケニー)は
MUD HEN WATER」、「Kaimuki SUPERETTE」などを展開する、
ハワイの料理界を牽引するキーパーソンのひとりだ。
2016年にはワイキキ「Surfjack Hotel & Swim Club」の1Fに
Mahina & Sun’s」(ここも行きたいんだよなー)をオープンさせた。
2006年に、ケニーさんが初めて出した店が、ここ「town」。
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メニューは再生紙に印字され、翌日、コースターに再利用される。
地元のものを美味しく、がモットーだそうで
可能な限り、オーガニックな素材を用いている、と快活な女性スタッフより。


聞けば、ハワイの食料は、その85%がアメリカ本土や輸入など
島外から運ばれてくるらしい。

でも、ハワイの豊かな自然のなかで育まれた地元食材は
ヘルシーでエネルギッシュ、と地産地消が見直され
ファーマーも増えてきているんだとか。



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食前酒に「モヒート」を。ミントとバジル入り。緑香るモヒートだ。
すきっとした味わいだから、食中にも合いそう。


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自家製フォカッチャとバターとオリーブ&オリーブオイルと。
これで飲めるわ。

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続く泡は「Bele Casel Prosecco」(Veneto, Italy)
料理はアラカルトであれこれ楽しむことに。



●‘ulu-leek soup
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香り高いリークのスープだこと。
リークの上品な甘みが広がりつつ、すきっとした酸味が全体を引き締める。
食べ進むにつれ、ベーコンやコーンの旨みが融合し深い味わいに。



●Fresh Catch
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朝獲れのお魚。本日は「マヒマヒ」。サルサヴェルデとともに。
ちょっと火通しすぎかなーと思いきや、意外にしっとり。
発芽レンズ豆の煮込み、これが塩しっかりちょっとピリ辛かつ
深みのある味わいで、白身魚と相性いい。
小カブのローストは甘みが強かった。



●two lady’s pork
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豚肩ロースのクリスピーかつホロホロッと崩れる独特の食感は、
ロワール地方の郷土味「豚バラ肉のリヨン」を彷彿とさせる。
ピクルスにしたマッシュルームの甘酸っぱさがいい仕事してます。
グリルしたエンダイブは香りがしっかり。

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豚料理と一緒にポレンタも登場。ふぁっふぁ。
透き通った甘い香りが印象的でした。



●semolina vanilla cake
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質朴な味にホッとする。オレンジのコンフィチュールで後味すっきり。


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コーヒーで〆となりました。



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店内はこの後、あっちゅう間に満席。
この日は地元ファーマーの姿も。

ケニーさんの発信力、ハワイならではの素材でつくる料理が、
食に対する、地元人々の意識を高めているんだろうな。
なにかと気づきの多い、レストラン。ケニーさんにもご挨拶できて嬉しかった★


余談だが、townで修業したオーナーシェフが営む「Pig and the Lady」。
「ハワイアンベトナミーズなのですが、フュージョンの要素も入ってて面白い」と、
鶴麺の大西さんからもオススメされてたのだが、連日満席で今回タイミング合わず。
次回の楽しみに残しておこう。


「town」
3435 Waialae Avenue Honolulu
(808)735-5900
open : 7:00~14:30、17:30~21:30(金・土曜~22:00)
close: 日曜
http://www.townkaimuki.com/


Nada Surf - Always Love


by writer-kaorin | 2018-03-09 08:58 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

Hawaiiおいしい街ぶら紀行① @モンサラットからカピオラニ公園へ

なんかテレビの旅番組みたいなタイトル。
街ぶら紀行て(笑)。

この日のハワイは
本日のニッポンみたいに快晴!
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午前中、ホテルのビーチでがっつり泳ぎ、読書も昼寝もし
午後はカピオラニ公園を目指して軽くジョグ。


ダイヤモンドヘッドの麓にあるモンサラット通りをぶらぶらと。
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ジャクソン・ブラウンのアルバム
Late for the Sky」のジャケットっぽく撮ってみた。ちょっと似てるでしょ?
車一台、多いけれど(笑)




「Diamond Head Market & Grill」
〜ダイヤモンドヘッド・マーケット&グリル〜
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サーファーや地元の常連さん、はたまた
ダイヤモンドヘッド帰りの観光客も立ち寄る
言わずと知れた人気プレートランチの店。


目当ては、そのプレートものではなく。
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並ぶ並ぶ。


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みんなのお目当ては


●Blueberry Cream Cheese(ブルーベリー クリームチーズ スコーン)
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デカい!女性の手のサイズはある、巨大スコーンなのだ。


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店先のベンチでランチ兼おやつタイム。

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ずっしり重くって、身詰まりよい感じなのだが
生地はしっと〜り。ビックリするくらいファッフア。
パサつき感が全くなく、ホロリ崩れゆきつつ
ごろごろと入るブルーベリーの甘酸っぱさ、
クリームチーズの風味、素朴な甘みが渾然一体となり、口中に広がった。
危険なくらい旨い。この後、ジョギングだったから、躊躇いもなく一個ペロリ。


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日替わりのスコーン。この日は
「Pineapple Cream Cheese」(パイナップル クリームチーズ スコーン)
パインのジューシーさ、ココナッツの甘やかな風味を感じる、南国的な味わいでした。


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ショーケースにはDELIも豊富に揃うから、あれこれテイクアウトして
公園で、心地よい風を感じながら
のんび〜りランチなんてのも楽しいかもね。


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ダイヤモンドヘッドを左に仰ぎながら、カピオラニ公園目指し
モンサラット通りを軽くジョグ。
といっても途中、徒歩圏内に誘惑はいくつもあるワケで(笑)


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「Diamond Head Cove Health Bar」
(ダイヤモンド ヘッド コーヴ ヘルス バー)
通称「ヘルスバー」でアサイーボウルを楽しむもよし。
並びには、「Sunny Days」や「BOGART'S CAFE」も。
ちなみに。「ロコは、ボガーツよりヘルスバーへ行きます。僕も。」との情報を、
ハワイの賢人・鶴麺の大西さんから頂いていたので(他の情報もたっぷりと★)、
次回はヘルスバーでアサイーボウルといっとこう。


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「Pioneer Saloon」(パイオニアサルーン)で
プレートランチをテイクアウト→公園へGoというのもオツなもの。
そんな定番のハワイな味も良かったのだが、
スコーンでまぁまぁ腹パンだったのでまたの機会に。


そんなパイオニアサルーンと至近距離の
クラシカル&モダンな外観に、アンテナがびびびっと来た。
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店先に、ふうわりとコーヒーの芳しさ漂う。
これはいい店に違いないと扉を開けた。


「Ars Cafe」〜アースカフェ〜
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ここ「アースカフェ」は2016年3月にオープンの
ギャラリーも併設しているカフェ。
店全体に流れるヴィンテージ感が、かなーり好み。
イギリスとかアイルランドの酒場にやってきたみたい。
店のスタッフに聞けば、内装は横浜からデザインチームが、
ロゴなどペイントも日本人アーティーストが手がけたそう。


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エスプレッソマシンもオサレ。
トーストにサラダ、サンドウィッチ、ペストリー、ジェラートと
フードや甘い系、充実していて
あえて謳ってないが、オーガニックというのが嬉しい。
当たり前のようにオーガニックが、暮らしの中に存在しているのがほんと素敵。



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カフェラテを注文。ブルックリンで特注したというカップで。
はぁ〜スコーンの後に、ホッと落ち着きの一杯。
もう一杯、ということで注文したコーヒー@ローカル ローストは
爽やかな酸味と豊かな果実の香りを感じる一杯でした。



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ギャラリーでは個展が開かれていて、鑑賞しながらのカフェタイム。
BGMにはジャズが流れ、あー長居してしまいそうなくらい心地よかった。

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カウンターで立ち飲み&冷えていないビールをちびちびやりたい(飲)
そんな空気が流れていたのだが
ここはカフェ&ギャラリー。そのギャップが面白い。


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そして最終目的地「カピオラニ公園」へ。
大きなバニヤンツリーや、ダイヤモンドヘッドをぼ〜っと眺めてるだけで、
目に見えぬパワーをとてつもなく感じる。

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人影もまばら。芝生の上では、キッズたちがサッカーの練習中。
微笑ましい光景でした。あー近くに住んでたら、毎日散歩に来てるね。



「Diamond Head Market & Grill」
〜ダイヤモンドヘッド・マーケット&グリル〜
3158 Monsarrat Ave. Honolulu
(808)732-0077
open : 7:00〜10:30、11:00〜21:00(マーケット6:30〜21:00)
close: 1/1、12/25
http://www.diamondheadmarket.com/



「Ars Cafe」〜アースカフェ〜
3116 Monsarrat Ave, Honolulu
open :6:00〜18:00(Monday-Saturday)
    8:00〜18:00(Sunday)
http://ars-cafe.com/



Jack Johnson - Breakdown


by writer-kaorin | 2018-03-04 11:00 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

Stripsteak Waikiki @話題のステーキハウスでガッツリ肉★

本日はワイキキ、ネタ★
数年前にリニューアルオープンした
INTERNATIONAL MARKET PLACE。
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巨木、そして緑が生い茂る館内。けっこうなスケールあっていい感じ。



目当ては旨い肉だ。

「Stripsteak Waikiki」
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オープンは2016年9月。
ハワイの賢人・澤井さん、山本社長から
ステーキ情報をたっぷ〜り頂き(ありがとうございました★)
老舗にしようか、旬な店にしようか、
満席の店も多々あり、迷いに迷ってこちらへ。

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テラス席と室内を隔てているコの字カウンター席(写真はテラス側から撮影したもの)。
ハッピー・アワーもあり、バーメニューもあれこれ豊富。
予約なしでサクッとアペを楽しむなら、このカウンター席がおすすめだ。


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外はまだ明るい。そんな時間にディナー、スタート。



●waikiki brewing aloha spirit blonde ale
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ご近所のクラフトビールで乾杯★意外にむっちゃ飲みやすい。



●Signature French fries Trio
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まずはの「フレンチフライ」。ビールとテッパン。
ソースは左から、トリュフ・アイオリソース、ケチャップ、
でもって、トンカツソース(笑)。フレンチフライに海苔まぶしてあるしw


前菜
●HAMACHI CRUDO
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中に素揚げした玉ネギ、ニンニクとポン酢を忍ばせ、
トップにパラペーニョ。ハマチはやや水っぽさを感じたが、
パラペーニョの辛味とポン酢のさっぱり感、いいバランス。



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ビールのお次は、オリジナル・キュヴェ
「2013 iron horse michael mina cuvée brut」を通しで。



●Michael’s AHI TUNA TARTARE
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「マグロ赤身のタルタル」。
梨、松の実、ごま油、レッドペッパーからなるソースを
混ぜ混ぜして、タルタルに和えて…と
調理スタッフがわざわざ、デモしてくれた。


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生マグロは赤身ながらねっとり。
ごま油や松の実の香ばしさ、そこにほんのり梨の甘み。



●USDA PRIME FILET MIGNON
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テンダーロインの尾の方に近い「フィレミニョン」を、ミディアムレアで。


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ほんのり小豆色した赤身は、ふっくらふぁふぁ柔らか。
肉そのものの旨みはそこまで強くない部位。だから
ガシッと決めた塩コショウで、肉の味わいがぐっと引き立ってる。
8オンスだし、220gくらいか。すいすいいけた。


●BRAISED SHORT RIBS
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「ショートリブの赤ワイン煮」。いっきにビストロへやってきた気分♪
アメリカ人から「なんでステーキハウスで、赤ワイン煮!?」と言われそうだけど、
まぁステーキが続くと、他の肉料理も食べたくなるワケ(笑)
napa valleyの「2013 cabernet sauvignon ‘stags’ leap winery」とともに。


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口の中でほろりほろりと崩れゆく。
ソースは複雑なコクを感じつつも後味すっきり。
添えられたグラタン・ドフィノワも、美味しゅうございました★



●WARM MOLTEN LAVA CAKE
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ショコラ・フォンダンに近い、アツアツのチョコレートケーキにバニラアイス。
これ別腹。満腹中枢おかしなった夜(笑)



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店内はあっという間に満席。私の席のちょうど後ろに
シュワちゃん似の俳優さんらしき人もおられたんだけど(握手やサイン攻め)
誰がよう分からず、そっちよりも肉肉!な夜でしたwww


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ここ、「Stripsteak」は、
全米に20店以上のレストランを展開するスターシェフ、
Michael Mina(マイケル・ミーナ)氏プロデュースのお店。
この日はシグネチャーメニューのみだったんだけど、
アラカルト・メニューを見させてもらったところ、
和素材を駆使した、日本の人たちに馴染みある料理も多数あったな。


ステーキといえばな老舗「Hy's STEAKHOUSE」や
トランプ・ホテルにある「BLT Steak Waikiki」も攻めてみたいと思う★





「Stripsteak Waikiki」
2330 Kalakaua Ave., Suite 330 Honolulu
(808)800-3094
17:00〜22:00(金土〜22:30)
無休
https://www.michaelmina.net/restaurants/hawaii/stripsteak-waikiki/



Don McLean performs American Pie live at BBC in 1972


by writer-kaorin | 2018-02-21 18:18 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

Hale Vietnam @Kaimuki ベトナム・フォンデュにハマった。

再びハワイ情報。
当分はハワイのへべれけ日記となりますがお付き合い願います★
(合間に日本のおいしい事情も書きまーす)


カハラからほど近いカイムキ・エリア。
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ワイキキからもそう遠くはない。
カハラからUBERを使い、ほぼ毎日この街へ来ている。



この画像は昼の光景。
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高台には住宅街があり、坂道からの景色が素晴らしいの。
ダイヤモンドヘッドの向こうに海がみえる、の図。


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カイムキには、ロコたちに人気の飲食店が多いのなんの。
言わずと知れたおいしい街ですね。
食いしん坊にとって堪らなく魅力的なエリアなのだ。


日曜のディナーは
「Hale Vietnam(ハレ・ベトナム) Restaurant」へ。
ロコの間で定評のある、実力派レストランだ。
前職の先輩、現「Four Seasons Resort Oahu at Ko Olina」勤務の
Mabuchi Mizukiさんに連れられて。
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Mizukiさんとは10数年ぶりの再会!
でも時間の経過を感じさせないんだなぁこれが(笑)



●Cloudy Bay Sauvignon Blanc 2017
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ワインはBYOB可能ってことで、Mizukiさんが持ち込んでくれた。
凛々しい酸としっかりとしたミネラル感が印象的。

カハラにあるギリシャ料理レストラン「Olive Tree Cafē」もそうだったけど
BYOBが当たり前のように存在していて、嬉しくなる。



●Imperial Rolls(インペリアル・ロール)
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揚げ春巻きの具は、豚ひき肉やカニカマ、人参玉ネギなど。
魚醤やスイートチリが入った、ソースにつけて。


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その春巻きをロメインレタスでくるくるっと巻き、
好みでオリエンタルバジルを重ね合わせてガブリと。


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揚げ具合ナイスな皮はザクッと香ばしく、
ソースの甘すぎない甘酸っぱさが、春巻きの味わいに起伏をもたらしてくれる。
ロメインレタスのフレッシュ感もめっちゃ合うわー。
ベトナムで食べた揚げ春巻きよりも旨いんだけど(笑)



●Green Papaya(パパイヤのサラダ)
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パパイヤ!好物だ。細切りのシャキシャキ感に
細切りのローストポーク、半生のエビ、ミントが清々しく香る。
ドレッシングは甘酸っぱ系。



●Pepper Salt Shrimp(エビの唐揚げ)
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この料理にも唸った。エビの殻はカリッサクッ。
甘みのある塩気、そして香ばしさは、ビール止まらん味わい。
エビの身はびっくりするくらい甘みが濃厚。
全く油っこさ感じないから、箸を持つ手が止まらない。



そして真打登場だ。
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●Vietnamese Fondue(ベトナム・フォンデュ)-Beef & Shrimp-
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まずはクツクツ煮立った小鍋にトマトと玉ネギを加え、
クタクタになったら牛肉を入れ、しゃぶしゃぶ。


その間、丸皿に入ったぬるま湯にライスペーパーを浸して
しなっとした半生状に戻しておく。
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皿にライスペーパーを置き、
その上に生野菜、そして火を通した具材をのっけて包み
魚醤とエビのミソを合わせたような発酵系ソースを付けて頂くのだ。
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スープの旨みを蓄えた牛肉や玉ネギでしょ、
バジルやパクチーなどハーブの香りも入り混じり、
さらには、ぷるるんとしたライスペーパーのテクスチャー。
それらが渾然一体となった、何とも気品のある春巻きだこと!



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小鍋のスープは、素材から滲み出た旨み、程よい辛み、
さらにはトマトの酸味が利いた、すきっとした甘酸っぱ旨さ。
エビから出た甘みかな。それもあるんだけれど
パイナップルとかそっち系のトロピカルな甘みもほんのりと。
あぁー、二日酔いの朝に飲み続けていたい感じ(笑)



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包む作業も楽しくって。
そして、小鍋の具だけを味わいながらワインをグビリ。
スープをすすりながらハァ〜っと心地よいため息。
そんなこんなで、味わい方は幾通りもあるから、飽きない!
この「ベトナム・フォンデュ」。日本で食べることができる店はないのかな?
いまだ出会ったことがない、この店ならではの味わいでした。


フォーも食べたかったが満腹につきまたの機会に。
しかし、こんなに野菜をたっぷり摂取したのはいつ以来やろ!?

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気づけば店内は満席。さすが人気ベトナム料理店だけある。
活気に満ちたこの空気、たまらなく心地よかった。


オアフにはベトナム系レストランの多いこと。
ダウンタウンにある『The Pig and The Lady』も行ってみたいし、
ハワイならではのベトナム料理、もっともっと掘り下げてみたいと思った夜。

でもって今昔の話尽きることないサイコウに楽しいひととき。
Mizukiさん★ありがとうございました!



「Hale Vietnam Restaurant」
1140 12th Ave, Honolulu, HI 96816
(808)735-7581
open : 11:00〜21:30
close: 水曜


Jefferson Airplane - Good Shepherd


by writer-kaorin | 2018-02-19 11:47 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

Hoku’s @The Kahala 新進気鋭シェフの技、随所に。

ハワイからアロハ〜な美味しい日記を、
時間みつけて書いていこうと思う。


初日のディナーは、
滞在先「The KAHALA Hotel&Resort」の
シグネチャーレストラン「Hoku’s」(ホクズ)へ。
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こちらは、ハワイ・リージョナル・キュイジーヌといえば、の
ハワイを代表するファインダイニングの一軒。


20:30スタートで当日予約が取れた。
「この店を訪れるなら、サンセットタイムが超おすすめ」と
鶴麺の大西さん(ボストン在住)から情報を頂いていたのだが、
その時間帯は連日満席。
沈みゆく夕陽をみながらのディナー、最高やろなぁ。
次回の楽しみに残しておこう。



2017年9月、「Hoku’s」の新料理長に就任したのがエリック・オトー氏。
シェフ・オトーは、「Halekulani Hotel」の「Orchids(オーキッズ)」
「Four Seasons Resort Oahu at Ko Olina」の「Fish House」など
数々のファインダイニングで活躍してきた経歴の持ち主。
漁師、職人、農夫、庭師として、長く土と食にかかわってきた経験もある、
生粋のローカルシェフだ。


料理はアミューズ、前菜、スープ、メイン、デザートからなる
「Prix Fixe Menu」にした。


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「TAITTINGER Brut Reserve」で喉を潤す。
はぁ〜フライトで疲れたカラダに染み渡るわ。



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チャバタ的シンプルなパンと、少し甘みの利いた雑穀入りのパン。
アヒポキのディップを付けて。
このディップ、ソース・ベアルネーズを彷彿とさせるコクと、まろやかな酸味。
パンを持つ手が止まらん(笑)



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アミューズに登場したのは、メロンとベーコン、リコッタ。
カリッ、トロッと食感の差異、
甘みと塩味、やわらかな酸味がクロスする。



●First Course
Beef & Sprout Salad
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前菜は「牛肉とスプラウトのサラダ」にした。
肉はしっとり、風味もよく
緑豆やミント、キュウリ、赤玉ネギの素材感が強いの。
ルイユソースのコクと、ちょっとの辛味も相性よかった。

ルイユソース:
ニンニクと赤トウガラシをすりつぶして卵黄とオリーブ油を混ぜた
ちょっと辛い南仏のソース。現地ではブイヤベースに欠かせない。



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泡に続いてナパのシャルドネを。
「Trefethen Estate Napa Chardonnay 2016」
上品な樽香、果実味とのバランスが印象的。




●Soup
Oxtail Soup
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「オックステールのスープ」は深みがありながらもクリアな味わい。
青梗菜や椎茸、パクチーも入り、それらの香りが変化をもたらしてくれる。
添えられた生姜と青ネギのペーストの苦味と香りで、
思いのほか軽やかに、そして味がぐっと引き締まった。



●Main Course
Pacific Catch
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本日のお魚料理は、マヒマヒ(シイラ)と蟹。
ハワイへ来たなぁ〜と実感する魚だ。
そのマヒマヒのキュイソンが、んもう素晴らしかったの。
ちょっと驚いた。だって北米で、
繊細な魚料理に出会うことはほっとんどなかったから。(爆)

表面は程よい香ばしさがあり
中は虹のように艶めいててしっとり、脂ののりの良さを存分に感じるの。
ソースはトマトと甲殻類、ケイパーなどからなる濃い系。



●Dessert
Macadamia Nut Praline Crunch
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濃厚なガトー。クランチのザクホロッとした香ばしさも堪らん。
マンダリンオレンジのシャーベットで後味清々しい。
〆シャンも愉しみ、満腹至福なひとときとなりました★



「シェフ・オトーに魚を扱わせたら凄いの」と、前職の先輩が話していた通り
メインで頂いた魚料理の、繊細な火の入れ方にはテンション上がった。
また、ネギやパクチーなど、薬味や香草の組み合わせ方も良いの。
ちゃんと意味がある使い方がなされていて、
シェフならではのクリエイションを感じられたのです。


ここ「Hoku’s」は、2018/2/15〜4/4まで、店内改装に入るとのこと。
(Hoku’sのサンデーブランチは改装期間中も引き続き楽しめる。
 場所を「プルメリアビーチハウス」に変更。営業時間は11:30〜15:00)

リニューアル後、行く機会がある方はぜひとも訪れてほしい。
ワイキキの喧騒から離れ、リラ〜ックスできる時間を過ごせるし、
なんといっても今後、ハワイの食シーンを牽引するであろう
シェフ・オトーのクリエイションを、存分に堪能してもらいたいな。




「Hoku’s」
5000 Kahala Ave.
The Kahala Hotel & Resort
Tel :(808)739-8760
open : 17:30〜22:00
close: 無休
https://jp.kahalaresort.com/Dining/Hokus



The Beach Boys - Feel flows


by writer-kaorin | 2018-02-17 10:00 | Hoku’s | Comments(0)  

ハワイからアロハ★

先週、ハワイにやってきました★
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先月、滞在していたカナダでは、マイナス31℃を体感。
寒すぎたその反動で、
急遽、南国へ。(笑)
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ワイキキの喧騒から離れたホテルにある
プール&ビーチで
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昼酒を楽しんだり


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夕方までのんびりしたり。


もちろん朝昼夜しっかり、
食べることは欠かさないけれどwww


ということで、追って
ハワイのおいしい情報を
へべれけ日記にアップしますね★


Jake Shimabukuro "Bohemian Rhapsody"



by writer-kaorin | 2018-02-13 03:27 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)