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Stripsteak Waikiki @話題のステーキハウスでガッツリ肉★

本日はワイキキ、ネタ★
数年前にリニューアルオープンした
INTERNATIONAL MARKET PLACE。
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巨木、そして緑が生い茂る館内。けっこうなスケールあっていい感じ。



目当ては旨い肉だ。

「Stripsteak Waikiki」
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オープンは2016年9月。
ハワイの賢人・澤井さん、山本社長から
ステーキ情報をたっぷ〜り頂き(ありがとうございました★)
老舗にしようか、旬な店にしようか、
満席の店も多々あり、迷いに迷ってこちらへ。

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テラス席と室内を隔てているコの字カウンター席(写真はテラス側から撮影したもの)。
ハッピー・アワーもあり、バーメニューもあれこれ豊富。
予約なしでサクッとアペを楽しむなら、このカウンター席がおすすめだ。


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外はまだ明るい。そんな時間にディナー、スタート。



●waikiki brewing aloha spirit blonde ale
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ご近所のクラフトビールで乾杯★意外にむっちゃ飲みやすい。



●Signature French fries Trio
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まずはの「フレンチフライ」。ビールとテッパン。
ソースは左から、トリュフ・アイオリソース、ケチャップ、
でもって、トンカツソース(笑)。フレンチフライに海苔まぶしてあるしw


前菜
●HAMACHI CRUDO
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中に素揚げした玉ネギ、ニンニクとポン酢を忍ばせ、
トップにパラペーニョ。ハマチはやや水っぽさを感じたが、
パラペーニョの辛味とポン酢のさっぱり感、いいバランス。



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ビールのお次は、オリジナル・キュヴェ
「2013 iron horse michael mina cuvée brut」を通しで。



●Michael’s AHI TUNA TARTARE
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「マグロ赤身のタルタル」。
梨、松の実、ごま油、レッドペッパーからなるソースを
混ぜ混ぜして、タルタルに和えて…と
調理スタッフがわざわざ、デモしてくれた。


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生マグロは赤身ながらねっとり。
ごま油や松の実の香ばしさ、そこにほんのり梨の甘み。



●USDA PRIME FILET MIGNON
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テンダーロインの尾の方に近い「フィレミニョン」を、ミディアムレアで。


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ほんのり小豆色した赤身は、ふっくらふぁふぁ柔らか。
肉そのものの旨みはそこまで強くない部位。だから
ガシッと決めた塩コショウで、肉の味わいがぐっと引き立ってる。
8オンスだし、220gくらいか。すいすいいけた。


●BRAISED SHORT RIBS
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「ショートリブの赤ワイン煮」。いっきにビストロへやってきた気分♪
アメリカ人から「なんでステーキハウスで、赤ワイン煮!?」と言われそうだけど、
まぁステーキが続くと、他の肉料理も食べたくなるワケ(笑)
napa valleyの「2013 cabernet sauvignon ‘stags’ leap winery」とともに。


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口の中でほろりほろりと崩れゆく。
ソースは複雑なコクを感じつつも後味すっきり。
添えられたグラタン・ドフィノワも、美味しゅうございました★



●WARM MOLTEN LAVA CAKE
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ショコラ・フォンダンに近い、アツアツのチョコレートケーキにバニラアイス。
これ別腹。満腹中枢おかしなった夜(笑)



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店内はあっという間に満席。私の席のちょうど後ろに
シュワちゃん似の俳優さんらしき人もおられたんだけど(握手やサイン攻め)
誰がよう分からず、そっちよりも肉肉!な夜でしたwww


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ここ、「Stripsteak」は、
全米に20店以上のレストランを展開するスターシェフ、
Michael Mina(マイケル・ミーナ)氏プロデュースのお店。
この日はシグネチャーメニューのみだったんだけど、
アラカルト・メニューを見させてもらったところ、
和素材を駆使した、日本の人たちに馴染みある料理も多数あったな。


ステーキといえばな老舗「Hy's STEAKHOUSE」や
トランプ・ホテルにある「BLT Steak Waikiki」も攻めてみたいと思う★





「Stripsteak Waikiki」
2330 Kalakaua Ave., Suite 330 Honolulu
(808)800-3094
17:00〜22:00(金土〜22:30)
無休
https://www.michaelmina.net/restaurants/hawaii/stripsteak-waikiki/



Don McLean performs American Pie live at BBC in 1972


by writer-kaorin | 2018-02-21 18:18 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

Hale Vietnam @Kaimuki ベトナム・フォンデュにハマった。

再びハワイ情報。
当分はハワイのへべれけ日記となりますがお付き合い願います★
(合間に日本のおいしい事情も書きまーす)


カハラからほど近いカイムキ・エリア。
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ワイキキからもそう遠くはない。
カハラからUBERを使い、ほぼ毎日この街へ来ている。



この画像は昼の光景。
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高台には住宅街があり、坂道からの景色が素晴らしいの。
ダイヤモンドヘッドの向こうに海がみえる、の図。


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カイムキには、ロコたちに人気の飲食店が多いのなんの。
言わずと知れたおいしい街ですね。
食いしん坊にとって堪らなく魅力的なエリアなのだ。


日曜のディナーは
「Hale Vietnam(ハレ・ベトナム) Restaurant」へ。
ロコの間で定評のある、実力派レストランだ。
前職の先輩、現「Four Seasons Resort Oahu at Ko Olina」勤務の
Mabuchi Mizukiさんに連れられて。
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Mizukiさんとは10数年ぶりの再会!
でも時間の経過を感じさせないんだなぁこれが(笑)



●Cloudy Bay Sauvignon Blanc 2017
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ワインはBYOB可能ってことで、Mizukiさんが持ち込んでくれた。
凛々しい酸としっかりとしたミネラル感が印象的。

カハラにあるギリシャ料理レストラン「Olive Tree Cafē」もそうだったけど
BYOBが当たり前のように存在していて、嬉しくなる。



●Imperial Rolls(インペリアル・ロール)
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揚げ春巻きの具は、豚ひき肉やカニカマ、人参玉ネギなど。
魚醤やスイートチリが入った、ソースにつけて。


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その春巻きをロメインレタスでくるくるっと巻き、
好みでオリエンタルバジルを重ね合わせてガブリと。


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揚げ具合ナイスな皮はザクッと香ばしく、
ソースの甘すぎない甘酸っぱさが、春巻きの味わいに起伏をもたらしてくれる。
ロメインレタスのフレッシュ感もめっちゃ合うわー。
ベトナムで食べた揚げ春巻きよりも旨いんだけど(笑)



●Green Papaya(パパイヤのサラダ)
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パパイヤ!好物だ。細切りのシャキシャキ感に
細切りのローストポーク、半生のエビ、ミントが清々しく香る。
ドレッシングは甘酸っぱ系。



●Pepper Salt Shrimp(エビの唐揚げ)
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この料理にも唸った。エビの殻はカリッサクッ。
甘みのある塩気、そして香ばしさは、ビール止まらん味わい。
エビの身はびっくりするくらい甘みが濃厚。
全く油っこさ感じないから、箸を持つ手が止まらない。



そして真打登場だ。
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●Vietnamese Fondue(ベトナム・フォンデュ)-Beef & Shrimp-
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まずはクツクツ煮立った小鍋にトマトと玉ネギを加え、
クタクタになったら牛肉を入れ、しゃぶしゃぶ。


その間、丸皿に入ったぬるま湯にライスペーパーを浸して
しなっとした半生状に戻しておく。
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皿にライスペーパーを置き、
その上に生野菜、そして火を通した具材をのっけて包み
魚醤とエビのミソを合わせたような発酵系ソースを付けて頂くのだ。
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スープの旨みを蓄えた牛肉や玉ネギでしょ、
バジルやパクチーなどハーブの香りも入り混じり、
さらには、ぷるるんとしたライスペーパーのテクスチャー。
それらが渾然一体となった、何とも気品のある春巻きだこと!



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小鍋のスープは、素材から滲み出た旨み、程よい辛み、
さらにはトマトの酸味が利いた、すきっとした甘酸っぱ旨さ。
エビから出た甘みかな。それもあるんだけれど
パイナップルとかそっち系のトロピカルな甘みもほんのりと。
あぁー、二日酔いの朝に飲み続けていたい感じ(笑)



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包む作業も楽しくって。
そして、小鍋の具だけを味わいながらワインをグビリ。
スープをすすりながらハァ〜っと心地よいため息。
そんなこんなで、味わい方は幾通りもあるから、飽きない!
この「ベトナム・フォンデュ」。日本で食べることができる店はないのかな?
いまだ出会ったことがない、この店ならではの味わいでした。


フォーも食べたかったが満腹につきまたの機会に。
しかし、こんなに野菜をたっぷり摂取したのはいつ以来やろ!?

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気づけば店内は満席。さすが人気ベトナム料理店だけある。
活気に満ちたこの空気、たまらなく心地よかった。


オアフにはベトナム系レストランの多いこと。
ダウンタウンにある『The Pig and The Lady』も行ってみたいし、
ハワイならではのベトナム料理、もっともっと掘り下げてみたいと思った夜。

でもって今昔の話尽きることないサイコウに楽しいひととき。
Mizukiさん★ありがとうございました!



「Hale Vietnam Restaurant」
1140 12th Ave, Honolulu, HI 96816
(808)735-7581
open : 11:00〜21:30
close: 水曜


Jefferson Airplane - Good Shepherd


by writer-kaorin | 2018-02-19 11:47 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

Hoku’s @The Kahala 新進気鋭シェフの技、随所に。

ハワイからアロハ〜な美味しい日記を、
時間みつけて書いていこうと思う。


初日のディナーは、
滞在先「The KAHALA Hotel&Resort」の
シグネチャーレストラン「Hoku’s」(ホクズ)へ。
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こちらは、ハワイ・リージョナル・キュイジーヌといえば、の
ハワイを代表するファインダイニングの一軒。


20:30スタートで当日予約が取れた。
「この店を訪れるなら、サンセットタイムが超おすすめ」と
鶴麺の大西さん(ボストン在住)から情報を頂いていたのだが、
その時間帯は連日満席。
沈みゆく夕陽をみながらのディナー、最高やろなぁ。
次回の楽しみに残しておこう。



2017年9月、「Hoku’s」の新料理長に就任したのがエリック・オトー氏。
シェフ・オトーは、「Halekulani Hotel」の「Orchids(オーキッズ)」
「Four Seasons Resort Oahu at Ko Olina」の「Fish House」など
数々のファインダイニングで活躍してきた経歴の持ち主。
漁師、職人、農夫、庭師として、長く土と食にかかわってきた経験もある、
生粋のローカルシェフだ。


料理はアミューズ、前菜、スープ、メイン、デザートからなる
「Prix Fixe Menu」にした。


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「TAITTINGER Brut Reserve」で喉を潤す。
はぁ〜フライトで疲れたカラダに染み渡るわ。



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チャバタ的シンプルなパンと、少し甘みの利いた雑穀入りのパン。
アヒポキのディップを付けて。
このディップ、ソース・ベアルネーズを彷彿とさせるコクと、まろやかな酸味。
パンを持つ手が止まらん(笑)



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アミューズに登場したのは、メロンとベーコン、リコッタ。
カリッ、トロッと食感の差異、
甘みと塩味、やわらかな酸味がクロスする。



●First Course
Beef & Sprout Salad
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前菜は「牛肉とスプラウトのサラダ」にした。
肉はしっとり、風味もよく
緑豆やミント、キュウリ、赤玉ネギの素材感が強いの。
ルイユソースのコクと、ちょっとの辛味も相性よかった。

ルイユソース:
ニンニクと赤トウガラシをすりつぶして卵黄とオリーブ油を混ぜた
ちょっと辛い南仏のソース。現地ではブイヤベースに欠かせない。



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泡に続いてナパのシャルドネを。
「Trefethen Estate Napa Chardonnay 2016」
上品な樽香、果実味とのバランスが印象的。




●Soup
Oxtail Soup
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「オックステールのスープ」は深みがありながらもクリアな味わい。
青梗菜や椎茸、パクチーも入り、それらの香りが変化をもたらしてくれる。
添えられた生姜と青ネギのペーストの苦味と香りで、
思いのほか軽やかに、そして味がぐっと引き締まった。



●Main Course
Pacific Catch
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本日のお魚料理は、マヒマヒ(シイラ)と蟹。
ハワイへ来たなぁ〜と実感する魚だ。
そのマヒマヒのキュイソンが、んもう素晴らしかったの。
ちょっと驚いた。だって北米で、
繊細な魚料理に出会うことはほっとんどなかったから。(爆)

表面は程よい香ばしさがあり
中は虹のように艶めいててしっとり、脂ののりの良さを存分に感じるの。
ソースはトマトと甲殻類、ケイパーなどからなる濃い系。



●Dessert
Macadamia Nut Praline Crunch
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濃厚なガトー。クランチのザクホロッとした香ばしさも堪らん。
マンダリンオレンジのシャーベットで後味清々しい。
〆シャンも愉しみ、満腹至福なひとときとなりました★



「シェフ・オトーに魚を扱わせたら凄いの」と、前職の先輩が話していた通り
メインで頂いた魚料理の、繊細な火の入れ方にはテンション上がった。
また、ネギやパクチーなど、薬味や香草の組み合わせ方も良いの。
ちゃんと意味がある使い方がなされていて、
シェフならではのクリエイションを感じられたのです。


ここ「Hoku’s」は、2018/2/15〜4/4まで、店内改装に入るとのこと。
(Hoku’sのサンデーブランチは改装期間中も引き続き楽しめる。
 場所を「プルメリアビーチハウス」に変更。営業時間は11:30〜15:00)

リニューアル後、行く機会がある方はぜひとも訪れてほしい。
ワイキキの喧騒から離れ、リラ〜ックスできる時間を過ごせるし、
なんといっても今後、ハワイの食シーンを牽引するであろう
シェフ・オトーのクリエイションを、存分に堪能してもらいたいな。




「Hoku’s」
5000 Kahala Ave.
The Kahala Hotel & Resort
Tel :(808)739-8760
open : 17:30〜22:00
close: 無休
https://jp.kahalaresort.com/Dining/Hokus



The Beach Boys - Feel flows


by writer-kaorin | 2018-02-17 10:00 | Hoku’s | Comments(0)  

ハワイからアロハ★

先週、ハワイにやってきました★
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先月、滞在していたカナダでは、マイナス31℃を体感。
寒すぎたその反動で、
急遽、南国へ。(笑)
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ワイキキの喧騒から離れたホテルにある
プール&ビーチで
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昼酒を楽しんだり


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夕方までのんびりしたり。


もちろん朝昼夜しっかり、
食べることは欠かさないけれどwww


ということで、追って
ハワイのおいしい情報を
へべれけ日記にアップしますね★


Jake Shimabukuro "Bohemian Rhapsody"



by writer-kaorin | 2018-02-13 03:27 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

AKITO COFFEE @自家焙煎のcoffeeと、baked sweetsを。

山梨・甲府に、毎日通いたくなるコーヒースタンドがある。
「AKITO COFFEE」
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豊鮨」の若こと、若月大地さんに紹介してもらい、
清々しい1日の始まりである朝食をこちらで。



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ショーケースのなかには、どっしり存在感あるパウンドケーキが。
ラズベリー&クリームチーズとか、ブルーベリー、アップルはじめ
この季節ならではの素材の組み合わせも。どれにしようか迷いに迷った!



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しかもコーヒーは自家焙煎。浅煎り。
豆を購入させて頂いたのだが
香りが華やかでフルーティーなもの、酸がキレイなもの…と
それぞれの個性が面白かった。



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2Fのイートインスペースで、朝の光を浴びながら、おめざな時間。



●オレンジ&チョコレート
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アメリカ〜ンなサイズが嬉しい。
生地はきめ細かくてしっとり。素材の風味をしっかり感じ、
しかも甘さは控えめだから、するするいけるの。

ミルクと合わせてもバランスの良い豆「Milk Espresso」を使った
カフェラテとともに。はぁ〜最高〜。




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スタッフの皆さん★ありがとうございました。
甲府へ行ったときはまた、おじゃましたいと思います★


「AKITO COFFEE」
山梨県甲府市武田1-1-13
055-254-3551
open : 7:30〜18:00(火~金)、10:00〜18:00(土日)
close: 月曜
https://akitocoffee.com/


Carole King ~ It's Too Late (1971)





第2回プラチナブロガーコンテスト



by writer-kaorin | 2018-01-31 08:41 | =旅= | Comments(0)  

備中倉敷葡萄酒酒場 @大岡さんのワインに、あの肉料理に出会った

倉敷遠征のきっかけは、この店の存在だった。
「備中倉敷葡萄酒酒場」
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倉敷駅から南へと。飲み屋のネオン煌めく「一番街商店街」を通り抜けた、
ほの暗い住宅街のなかにポツンと佇む。

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築90年の古民家を改装。
目立った看板はなく、冬場は吊るされた干し柿が目印。
夏になれば、オブジェのように配した蚊取線香、これがカッコエェの。



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友人であるDオカザキ氏がFBで紹介していた
この店の主人・呉明俊さん(みょん君)が生み出す
料理の美しさ、店づくりのセンスに、“感電”ともいえる衝撃を受けたワタシ。
「倉敷行きたい!この店おじゃましたい!」ってことになり
広島と大阪から、愉快な仲間たちが集結となったわけ★


料理もヴァンナチュールも、みょん君にお任せで。
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のっけからテンション上がるワイン!
仏・ローヌ在住の日本人醸造家として名を馳せる
大岡弘武さん(ラ・グランド・コリーヌ)が、
なんとなんと岡山でも、ワイン造りをスタートさせたのだ。


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記念すべき、初仕込みのワイン。
「ル・カノン ミュスカ・ダレクサンドリー2017」
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「マスカット オブ アレキサンドリア」を使った微発泡ワイン。
甘やか&華やかな香りが広がりつつ、意外や意外、爽快ドライ。
身体にすーっと沁み入る感覚、堪らん。
岡山ならではの葡萄を使った、サン・スフルのワインを
地元で味わえるなんて、岡山県民が羨ましいよ。



●太刀魚昆布〆とモズクのテリーヌ
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みょん君ならではな素材の組み合わせ。
太刀魚は肉厚にして繊細な身質。
〆の塩梅やさしいから、身の甘みを感じるな。
そこにモズクのテクスチャー、ケッパーの塩味がいい仕事してる。



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「DOMAINE MARC TEMPE Epice 2013」
美しい色してる。蜜のような甘みと洋梨の香り。
キレイな酸も印象的だ。


●渡り蟹と里芋のコロッケ
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渡り蟹の身、どっさり!
里芋はマッシュにしたものと、サイコロ切りのものと。
その食感の違いが心地よく、質朴な甘みのおかげで
カニの濃厚な旨みが引き立つ。グラナパダーノも合うわ。


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オーストリアより。Quantum Winery
「Ein Quantum Muschelkalk 2015」
上質なジュースのようにするする飲める。



●岡山 牡蠣の燻製
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程よい燻香。
身はぷっくり肥え、食べ応えある。そしてミルキー。



●三重のシジミとムカゴのパスタ
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シジミの深い旨みが、メッツェマニケ(半袖パスタ)に絡む。
ムカゴのシャキッほくっ感も、バランスすこぶるいい。
パスタとシジミ、ムカゴのサイズをあえて合わせるのだろう。
おいしいに集中できる、食べやすさがあった。


●グラタン
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ゆるゆるなベシャメルソース、そしてチーズのコクと、
ゴロゴロ入った分厚いベーコン。
優しさと力強さとが共存していて、ワイン泥棒な味わい。


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シチリアより。Marco De Bartoli
「Integer Zibibbo 2015」 とともに。嗚呼、沁み入る味わい。



●佐賀産黒毛和牛 ハネシタのロースト
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このビジュアルに惹かれ、倉敷行きを決意したといっても過言じゃない。
ソースやピュレなどはなく、広島産レモンのみという潔さ。

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すっとナイフを入れ口に運べばもうね、官能的としか言いようがない。
しかも塩の決め方がドンピシャ。肉の芯まで塩味が程よく馴染んでいて、
ハネシタが持つ甘みを際立たせてる。
レモンを絞れば、その香りとまろやかな酸味で、きゅっとシャープな味わいに。

USはカリフォルニアより。Broc Cellars
「Sogi Pinot Noir Gamay Central Coast 2013」
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杉玉のようなラベルが目を引く。
ピノ・ノワールとガメイのいいとこどりで、
何とも透明感あるピュアな味わいだこと。
ハネシタの潔さとめちゃくちゃ合ったのでした。


みょん君が生み出す料理。
ムカゴやモズクなど、ともすれば和で使いがちな素材も難なく、
自身の料理に昇華させていて、そのどれもが唸る味わいだった。
シニアソムリエでもある、みょん君セレクトのワインは
ほとんどがヴァン・ナチュール。
今、話題の大岡さんの初仕込ワインも頂けたし、
好きな生産者のボトル、初めましてなワインもあって、楽しいし勉強になったわ。


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内装はじめ、超ミニマムな厨房など
店づくりのノウハウも勉強になったな。
「とん平」もここ「備中倉敷葡萄酒酒場」も、
近所にあったら毎週通ってる。そんな力強いお店さんでした。
余談だけど、近所の美観地区観光は15分だけ(てかパンを買っただけ)。
そんな週末日帰り倉敷美食旅(笑)
みょん君、毎度な皆さーん★ありがとうございました!



「備中倉敷葡萄酒酒場 (びっちゅうくらしきぶどうしゅさかば)」
岡山県倉敷市稲荷町7-4
086-434-6006
open : 18:00~Last(食材とワインがなくなり次第終了)
close: 不定休
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今日はJeff Lynne's ELOな1日デス♪♪♪
●Electric Light Orchestra - Mr. Blue Sky







第2回プラチナブロガーコンテスト



by writer-kaorin | 2018-01-20 11:35 | 備中倉敷葡萄酒酒場 | Comments(0)  

日曜昼下がりのワイン会『Discover→Tsugane』

山梨・津金(TSUGANE)の地へと降り立つ。
「BEAUPAYSAGE(ボーペイサージュ)」のお膝元。胸が高鳴るわ。
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たわわに実る、真っ赤なリンゴ。

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この日は、旧 津金小学校で「たべるりんごまつり」が開催されてて
校庭では収穫祭も開かれていた。
目当てのおいしいもんを購入した後、向かったのは大給さんのお店。
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日曜日の昼下がり。
「BEAUPAYSAGE」岡本さん主催のワイン会が、「SUN.DAYS.FOOD」で開かれた。
『Discover→Tsugane』と題した会、この日が第4回目。


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椅子やテーブルが配された、お店の庭。
空気が澄んでいて気持ちいい。
写真には入ってないが、聳え立つ八ヶ岳も望むことができる最高のロケーション。
ぽかぽか小春日和のなか、会は始まったのです。


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ワインは「野村ユニソン」セレクトの自然派がズラリと。


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スイスの小さな村でつくられているシードル
「CIDRERIE du VULCAIN」。
やわらかな果実感、キレのよい酸。昼酒1杯目に、いぃ感じ。



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店内には、大給さん手作りのパンをはじめ


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洋梨とキウイのサラダや、マッシュルームのサラダ


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紅芯大根のサラダなど、ワインを誘う野菜料理が揃う。



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まずは、それらで1杯飲りつつ、ゆるり心地よいひととき。

じつはこの日、さまざまなサプライズな出会いと再会が待ち構えていた。
それについては後ほど、話すとしよう(笑)



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厨房では、大給さんフル稼働。


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茨城・つくば「ポム・ド・テール」の自然農業やさいをを合わせたお料理も並ぶ。




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ネギと春菊のお好み焼

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厚焼き豚玉ほか、そそられるメニュー揃い。


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「さつまいもご飯」もいい顔しているし。もちろんしみじみ美味。



お庭で皆さんと、語り〜の、飲み〜の、な楽しい時間。
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「BEAU PAYSAGE」の岡本英史さんはじめ、
仏 ロワールの自然派の名生産者「CYRIL LE MOING(シリル・ル・モワン)」さんも。
岡本さんに伝えたいことが山ほどあり、いろいろお話できて嬉しかったなぁ。


そしてシリルさんのワイン。
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「Le Bois du Gland 2010」
しみじみとした旨みが押し寄せる、
なんとも滋味深いカベルネ・ソーヴィニョンだこと。


北杜市にこの秋、オープンしたワインショップ
Soif(ソワフ)」の窪田さんから即、
シリルさんのワインをゲットしましたともー。



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「bar buenosaires」の吉本宏さん(resonance music)の姿も。
吉本さんといえば、「BEAU PAYSAGE」のCD BOOKの音楽プロデューサー。
我が家でも「BEAU PAYSAGE」をいただきながら、何度このCDに耳を傾けたことか。
今でも、心地よく聴かせてもらっています★


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芦屋からはかの紅茶専門店「Uf-fu」大西泰宏さんも!
まさか山梨でお会いできるとは〜って、
お互いテンション上がった!(笑)


なんとなんと・・・
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カマンベールチーズや、コダカ(30ヶ月)、
さらにはマジヤクリ(20ヶ月)やカチョカバロまで登場!
そのキーパーソンも岡山からやってきたのだ。


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そう、岡山「吉田牧場」の吉田原野さん!
原野さんとも「まさか山梨で〜!」ってサプライズな再会。


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はぁ〜このカチョカバロ、メイラード感も温度帯も味わいも秀逸でした。



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大西さん&原野さんを激写★



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地元の皆さん、そして西から東から、遠くはフランスから
「SUN.DAYS.FOOD」に集まったこの日。
ほんとに多くのつながりが生まれました。ありがとうございました。

そうそう次、北杜へ行った際は
無農薬のホップを栽培し、ビールづくりをおこなう
UCHU BREWING (うちゅうブルーイング)」にもおじゃましたいな。

関西勢は一次会でさよなら〜したのだが、
岡本さん交えての二次会、三次会がこれまた凄かったみたいで。
(夢のようなワインがあいていた・・・)
次また、北杜を訪れた際の楽しみに残しておきます。


「グラス一杯のワインで地球が変わります」。
「BEAU PAYSAGE」岡本さんの言葉を、しみじみ感じた一日★
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「SUN.DAYS.FOOD」の大給亮一さん。

大給さん、連日ありがとうございました★
また近いうちにおじゃましようと思いまーす!



「SUN.DAYS.FOOD」
山梨県北杜市高根町村山東割2309-13
090-9711-1009
open : 11:30〜14:30、17:00〜20:00LO
close: 月曜
https://sundaysfood.jimdo.com/


Quique Sinesi "Danza Sin Fin" guest: Carlos Aguirre



by writer-kaorin | 2017-12-18 09:30 | SUN.DAYS.FOOD | Comments(2)  

うなぎ 魚三 @地元人が通う鰻屋・三方五湖編 oishii

秋雨のパッとしない天気が続きますね〜。
ちょいとここらで過日、快晴の若狭湾の景色をドーゾ(笑)
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この日は鰻がムショーに食べたくなり、ドライブがてら三方五湖方面へ遠征。


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20年振りくらいにレインボーラインの頂上へ、な
ベタ観光を楽しみつつ、目指すはいつもの鰻屋 ○水ではなく


「魚三」(うおさん)へ。
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まわりは畑と民家という、のどかな細道を進みゆき、
用水路沿いに出てくるこの看板。
まずその立地が、分かりづらくってワクワクさせられる。
この店舗に鰻の焼き台があり、裏手に併設する木造の一軒家が食事処となっている。

たとえナビがあったとしても、地元人でなければ、ほんまに迷うと思う。


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和室1室に1組という贅沢使い。おそらく何室かあるのだろう。
隣からは、「ほんまけ」「おおきんなー」的、
懐かしい若狭地方の方言が聞こえてくる。

そう、ここ「魚三」は地元の人たちが足繁く通う鰻屋、との情報を
以前から聞いてて今回、初訪問となったわけだ。


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ビール、といってもこの日はドライブにつきノンアルで。



*う巻
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焼きたてぬくぬく。ほんわり甘めの生地は
中がうるうる半熟で、蒲焼のコクがじゅわりと広がる優しいお味。



*白焼き
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このボリュームで2000円前半は、懐に優しい。


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カリッというよりかは繊細なサクッ感、に続いて
身はファッファのテクスチャー。
その都度、いい養殖もんを扱われているのだろう、
脂はサラリとしていて、身と皮の間にあるゼラチン質もいい感じ。
わさびをちょんっとつけて、身のクリアな甘みも楽しむ。



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「魚三」は地焼き。この「上うな重」は、
白焼きと同様、鰻一匹を使用している。2880円、これまたリーズナブル。



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美しい。
口に含んだ瞬間、タレのメイラード反応的、香ばしさに食指が動く。
まったりとしたタレのコクが絡む身は
程よく厚みがあり、じつにふっくら。
ご飯もツヤ甘、ピンッと立ってて旨く、蒲焼とのバランスもいい。
米はおそらく自家栽培とか、地元産なんだろうな。
お重のなかには肝焼きも入っていて、そのほろ苦さも心地よかった。


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ということで吸い物は、肝なしでした。

ふぅ〜満腹至福につき、座敷に寝転がりたくなったがその衝動をおさえ、
食後は焼き台がある場所へ移動し、お会計となりました。


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支払い時にふと、目に留まった「ご自由にどうぞ」の文字。


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お店のお母さん曰く、
「タレの仕込みに使った鰻の骨や頭、昆布ですわ。捨てるの勿体ないしね」。
ということで、無料でお裾分けしてくれる。
「近所の小学生が“おやつにちょーだい”って来ることもあるのよ」って
お母さん、嬉しそう。 その小学生が羨ましいな(笑)

指示通り、秋茄子と一緒に炊いたら、
骨から滲み出たタレの旨みで、とても上等なナス煮物となりました★


ここ「魚三」は
予約なし訪問は避けたほうが良い。
かく言う私、不意打ち訪問したため
45分待ちという状況に陥り、レインボーライン散歩となったわけだから。
電話一本入れて、入店することをおすすめしまーす★



「うなぎ 魚三」
福井県三方上中郡若狭町鳥浜25-40
0770-45-0894
open : 9:00〜18:30
close: 水曜
http://www1.kl.mmnet-ai.ne.jp/~uosan/



Tom Petty And The Heartbreakers - The Waiting



by writer-kaorin | 2017-10-19 16:14 | =旅= | Comments(0)  

リストランテ カルド @福井・敦賀ならではのイタリアン

福井・敦賀にやってきた。
ずっとおじゃましたいと思っていた
「RISTORANTE CALDO」(リストランテ カルド)へ。
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コンクリ打ち抜きの店内は、
窓の外の緑、差し込む自然光、アートな作品。
それらのバランス良くってギャラリーのような空気感が漂う。


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リザーブの札が素敵すぎ。
本物の葉を用い、ブルーベリーの実を添えている。
さりげなくドライフラワーをあしらったメニュー表もそう、
ふとしたところに、センスを感じさせるのだ。


ランチコース(¥1700 tax別)は
前菜、プリフィックスの手打ちパスタ、ドルチェ、飲み物。
プラス価格で、魚か肉のメインディッシュも。そらいくでしょ。


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まずはクウィ〜ッと、クールダウン。




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この日の前菜は
「かぼちゃのスープ イベリコ豚のロースト添え」
ふぁっふぁクリーミー。じわじわとかぼちゃの濃厚な甘みがやってくる。
そこにイベリコ豚の旨みとほのかな野生味。
強弱、塩加減、味わいのバランス良くって、一皿目からテンション上がる。


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自家製のフォカッチャ。ほのかに温かくって、ふんわりしっとり。
食べ過ぎ注意なおいしさだ。



*タリオリーニ 真ダコのアンチョビソース
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まず、熱々の温度感が良い。
ゴロゴロ入る蛸はぶりんっと弾力ありつつ柔らか。で、しっかり味がある。
コシ&コクしっかりな手打ちのタリオリーニに、ソースの旨みが絡み
トマトの酸味がえぇ仕事してて、後味清々しいの。


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ゴマのパンも、料理に寄り添うおいしさ。



メインは
*甘鯛のロースト エシャロットのソース(+¥1,500)
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皮カリリな小気味良い食感に続き、ふっくら繊細な身質だこと。
エシャロットソースの爽やかな甘酸っぱさとコクは、
甘鯛との相性の良さはもちろんのこと、カラフルトマトともバランス良い。

ちなみに甘鯛は敦賀で水揚げされたものだし、
トマトは店の近所の農家さんが育てた有機もの。
お肉料理には「若狭牛のロースト」もあるし、
シェフの地元愛、そして地元の食材をどう活かし切るか、
という想いを、びしばし感じるのだ。



ドルチェは
*桃のビアンコマンジャーレ 黒糖のジェラート添え
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ビアンコマンジャーレは桃の甘やかな香りと
アーモンドミルクのピュアな風味で、清々しい。
対してジェラートは深みのあるコクが広がった


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紅茶でホッと一息。
大きな窓から目に飛び込む、田園の風景をぼーっと眺めていると、
ここはトスカーナの田舎町か?という錯覚に陥るくらい、居心地が良いの。


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オーナーシェフの川端治雄さん、マネージャーであるマダム・都志子さん。
川端シェフは、大阪・豊中や堂島の名イタリアンでの修業を経て、故郷・敦賀にて独立。

敦賀港で水揚げされた魚、ご近所の地野菜などを駆使した
地元食材に特化した皿の連続だった。そこに、マダムのセンスも重なり合い
ここにしかない空気感を醸し出していた。
川端シェフ、都志子さんありがとうございました★

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地方ならではのイタリアンを、ここ敦賀で愉しめるのは
元・福井県民としては嬉しい限りだ。
若狭〜敦賀エリアを旅される方にもおすすめしたい。
次は秋か初冬、セコガニが美味しい時季、ディナーに伺いたいと思う★




「RISTORANTE CALDO」(リストランテ カルド)
福井県敦賀市木崎51-24-1
0770-20-1260
open : 11:30〜14:00LO、17:30〜20:30LO
close: 水曜、第1火曜
http://ristorante-caldo.com/


The Traveling Wilburys - Handle With Care


by writer-kaorin | 2017-09-01 09:20 | =OBAMA= | Comments(0)  

Diners, Drive-Ins and Dives @ダイナー好きへ

カナダへ来ています★
涼しくって過ごしやすい毎日。猛暑な日本の皆さん、すみません;
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西海岸・バンクーバーがあるブリティッシュコロンビア州と、
カナディアンロッキーのお膝元・アルバータ州。
都市と大自然とが共存するカナダ西部の2つの州を行ったり来たり。


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本日は何もしないでおく日と決めてて、ハウス!
なので、読書とお気に入りのテレビ三昧。


好きなテレビ番組の一つに「Diners, Drive-Ins and Dives」がある。
(アメリカの放送局「Food Network」で放送。
 日本では「Dlife」で放送している『食べまくり!ドライブ in USA』)
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ホスト&司会者のGuy Fieri(ガイ・フィエリ)が
全米に広がる昔ながらの“ダイナー”を、クラシックカーで訪れる番組。
写真は「Camaro」のSS、69年モノかな?
ガイさん、プロレスラーのスイーツ真壁さんクリソツ(笑)


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私は、アメリカとカナダの田舎町をドライブするたびに出合う
その土地土地の“ダイナー”の雰囲気がめっちゃ好きで。
ダイナーを巡り、その土地に暮らす人と食文化に出合う…なんて取材、憧れるなぁ。



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ガイさんは厨房で働くシェフにインタビューしつつ、レシピを教わったり。


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はたまた、店の常連客と一緒に食事をしたり。
ここ、“吉田類の酒場放浪記”的、親近感ね。



えげつないボリュームとカロリーであろう料理も多いのだが
そのありえなさがオモロイの。
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でも現実的なところも。
例えば「ガーリックパウダーやオニオンパウダーをそう使うのね」といった
現地ならではのレシピや(この2つのパウダーがめっちゃよく登場する)、
ハーブ&スパイス使いのコツに至るまで
家ごはんや家BBQに落とし込めるポイントもあって楽しんでいる。
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ガイさんは、スイーツ真壁さん似だからなのか、
アメリカ〜ンな料理だけでなく、超高カロリーであろうスイーツも大好き。

この番組を観るたびに、小さな小さな町のダイナーへ行きたくなるのだ。
ダイナーを取り上げる類似の番組もあるのだが、
やっぱり、ガイ・フィエリの声高いトーンとクラシックカーとチャラいノリが好き。



そして私が崇拝する、破天荒シェフの番組も好きだ。これは揺るがない。
Anthony Bourdain(アンソニー・ボーディン)の
「Parts Unknown」(CNN)
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アンソニーの詳細は、懐かしのへべれけ日記参照。
*世界一好きな破天荒シェフ
http://kaorin15.exblog.jp/11417643/

*念願の「Les Halles」!
http://kaorin15.exblog.jp/13355514/



「Parts Unknown」(CNN)
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シェフであり作家であり食のリポーターでもあるアンソニー。
この番組は、数年前に放送されてたアンソニーの番組
「No Reservations」(Travel Channel)と比べて、政治的ネタもやや強いが
世界中の珍味?美味?をレポートするロックな雰囲気のアンソニーは、超カッチョエェ。


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昨年OAしてた回では、
ベトナムで、オバマ 元・米大統領にフォーの食べ方を教えて!?いたし(笑)
基本的には世界のあらゆる地域を訪ね、その地の食を味わう。
ペルーのリマでは、とにかくセビーチェ・セビーチェ・セビーチェ。
そしてペルー山岳部でカカオ農園を訪ね、カカオを用いた料理を堪能していたな。

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この「Parts Unknown」という番組、
全米のテレビ・アカデミー(テレビ界のアカデミー賞)で、
5部門の賞にノミネートされたみたいだ。さすがアンソニー!



っとブログを書いていたら、
嵐のような夕立が過ぎて雨上がりの夜空に。
明日は、自然と戯れてきます。
日本のへべれけ日記も、アップしますね★


The Band / the Weight 1969 @ Woodstock live



by writer-kaorin | 2017-07-16 15:59 | =Canada= | Comments(0)