人気ブログランキング |

タグ:焼鳥・焼肉・肉料理 ( 122 ) タグの人気記事

 

吟味屋 @新町にて肉ナイツ

最近、取材にプライベートに、新町づいている。
仕事アフター、黒毛和牛・炭火焼肉の
「吟味屋 西区新町店」へ(これはプライベート)
吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07275476.jpg


ビールをオーダーしつつ、メニュー選びはご常連に全任せ。
吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07280604.jpg





▶︎厚切りタン
吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07285428.jpg
見事な厚切りだ。

吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07291154.jpg
焼きもご常連にお任せで。
この光景を眺めながら飲める幸せったら(笑)


吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07323214.jpg
シャクッと歯触り心地よく、中心にいくにつれ艶っぽい。




吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07324786.jpg
吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07325022.jpg
ナムルやキムチの盛合せをアテに、杯が進む。





▶︎薄切りロース みぞれ焼
吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07330628.jpg
吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07331019.jpg
焼きしゃぶに。


吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07332984.jpg
脂肪が滑らかで口どけが良く、蕩け消えた〜。




▶︎ツラミ
吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07335674.jpg
薄切りだから、歯触りよく程よい歯ごたえ。
脂身も適度にあり、噛むほどに旨みがじわじわと。




▶︎特上ハラミ
吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07340894.jpg
嗚呼、艶やか。

吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07341812.jpg
タレはすきっとした味わい。
すっと歯を入れれば、肉の濃い〜味わいとともに
清々しいジュが溢れ出た。



吟味屋 @新町にて肉ナイツ_b0118001_07342925.jpg
ビビンバで〆。
といいながらも赤ワインが行き交う、至福時間でした。




「吟味屋 西区新町店」
大阪市西区新町1-18-3
06-6534-4129
open :17:00〜23:00LO
close:水曜
https://ginmiya.jp/


David Bowie - Heroes



by writer-kaorin | 2020-01-21 07:46 | =プライベート= | Comments(0)  

かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて

豊中・豊南町東「かっぱ梶岡」
かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10394605.jpg
江坂駅からタクシーで5分。
あたりは真っ暗。そんな住宅街の一角にある
創業45年、レジェンドな焼肉屋。
溌剌とした接客が心地い、梶岡ご夫妻が営む。



はじまりはタン。私は遅刻につき出合えず(笑)

▶︎ハネシタロース
かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10400579.jpg
かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10400944.jpg
シャクッと歯ざわりよく、ふわっと舌のうえで踊る。
わさびをつければ、脂の甘みがぐんと持ち上がるの。



▶︎タンツラ
かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10403337.jpg
かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10404576.jpg
噛んだと同時に、清新な旨みがジワリ溢れ出てくる。そして。
ミル挽きコショウをかけると、味がぐっと濃くなって驚き!
ビールが進みまくって・・・どうにも止まらない(笑)



▶︎ミノ
かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10410689.jpg
珊瑚色…。
角度によっては鼈甲色とも感じとれる、
孤高のミノやわ。


かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10411953.jpg
ロースターの上でも、凛とした佇まい。見惚れてしまう。


かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10413358.jpg
EV.オリーブオイルにくぐらせて。
そのミノ、シャクシャク気持ちい食感。
ぎりぎりの塩味ゆえ、清々しい甘みが、美しく優しく広がる。



▶︎サガリ
かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10454254.jpg
横隔膜の肋骨の部分。

かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10455836.jpg
もみダレは端正なテイスト。
このサガリが……もうね、ふぁふぁ。
トゥルルンと喉元を通り過ぎ、
いやこれ、飲めるサガリ、ってくらい繊細なテクスチャーなのだ。


かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10461435.jpg
梶岡さん。極みのハラミ、ご開帳。
ここからのハラミ講義、めちゃくちゃ勉強なりましたよ。



▶︎スーパーハラミ
かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10463289.jpg
あなたに会えてよかった(笑)


かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10464867.jpg
焼きはボスに全任せ。本当にありがとうございます(--)


かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10470280.jpg
このサイズにメロメロだ。
そして・・・・


▶︎ハラミ on the Rice
かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10472680.jpg
香り高く透き通った味わいの白ご飯、これが感涙もん。
スーパーハラミ(アウトサイド)は、
ご飯に寄り添いながらも濃厚なジュを撒き散らす。
食べるほどにお腹がすいてくるこの感覚、久しぶり!
大根・キュウリ・長芋キムチ、もやしナムルも登場。
お口のなかがリセットされ、なおも箸がすすむ。


かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_10474948.jpg
嗚呼、スーパーハラミに抱かれ、んもうメロメロ。



▶︎カイノミ
かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_16351768.jpg
ヒレ近くのバラ部分。赤身と脂のバランス絶妙、ふぁりと跳ね、消えた。



▶︎アブシン
かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_16360363.jpg
脂付きのハツ。なんてキレイな風味。
じゅわっと感と、ハツの心地よい弾力、堪んない。



▶︎ギアラ
かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_16361975.jpg
牛の第四胃。適度に脂がのっていて、歯ごたえ強し。
その後、ツヤ甘のレバー焼きをいただき


かっぱ梶岡 @スーパーハラミに抱かれて_b0118001_16364031.jpg
六腑に染み渡る雑炊。
デザートで〆となったのでした。



稀に見る、クオリティと味わいのホルモン、数珠つなぎ。
店主・梶岡さんが45年もの間、築き上げてきた仕入れの極意、
味と技の凄みをとくと楽しませていただいた。
最高の夜を、ボスありがとうございました!



「かっぱ梶岡」
大阪府豊中市豊南町東3-5-23
06-6332-3824
open :17:00〜24:00
close:月曜



Alice Cooper - No More Mr. Nice Guy (Live 2013)


by writer-kaorin | 2020-01-08 08:38 | かっぱ梶岡 | Comments(0)  

おさむちゃん @アニキを囲んで

この日の「おさむちゃん」は、アニキ貸切会。
K本さん、Tさん、毎度おおきに(^^)
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09451369.jpg


▶︎キムチ盛りは撮影し忘れなんだけど
白菜、長芋、アボカド、トマト、たくあん、チーズ…と
素材感をいかした辛さと旨み、ドンピシャ。
「よっしゃ、そろそろ行くで〜!」という声がけのもと
目眩くおさむちゃん時間、スタート。



▶︎鹿児島産黒毛和牛 メス ヒウチ (A5-12)
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09452304.jpg
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09454175.jpg
このビジュアルを肴に、酒は角ハイボールへと。
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09455433.jpg
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09460931.jpg
タタキを味わえば、一瞬にしてサラーッと蕩け
ぽん酢とともに爽やかなハーモニー。



続いて、宮崎産黒毛和牛の
▶︎タンサシ
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09465348.jpg
弾力程よく、クリアな甘みがスーッと舌に馴染む!


そのタンサシを、おさむちゃんが目の前で…
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09471244.jpg
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09472557.jpg
楽しそうに嬉しそうに、タンと対話するおさむちゃん。
肉への飽くなき愛を感じるね。


おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09474023.jpg
梅ダレをつけて。スキッとした酸味により、
タンのエキス、上品な甘みが際立ってた。
すりおろしたばかりの山葵とも相性、言わずもがな。



▶︎ヘレ シャトーブリアン
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09475427.jpg
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09475782.jpg
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09480344.jpg
甘い、甘い。そしれ清新な味わい。
食べるほどに食欲増すこの感覚、堪らん。



▶︎米沢牛 雌 ハラミ
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09482610.jpg
タレ、コク深いテイストながら清々しいの。
凛としたハラミの味の濃さ、華やかさが引き立つ。



こちらは、ヒウチの芯。
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09483964.jpg
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09484757.jpg
チシャ巻き的に。またお腹が空いてくる(笑)



▶︎国産黒毛和牛 ミノ
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09490424.jpg
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09490243.jpg
脂のりまくり。だけどひつこさ全くなくって
ピュアとしか言いようのない脂の甘み。


おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09493282.jpg
くぅ〜っ。至福とはこのこと。




▶︎ツラミ
おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09494472.jpg
味は濃厚。コクがあるね。



おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09495913.jpg
ウルテも最高級。



おさむちゃん @アニキを囲んで_b0118001_09501293.jpg
皆はクッパで、私はご飯抜き。
上質な肉たちの端切れを惜しげもなく用いた滋味深い味。
心身に染み渡る、命のスープでした。



K本さんTさん、おさむちゃん&めぐさん、
いつもありがとうございます✴︎




「おさむちゃん」
堺市西区鳳北町8-33-4


今週はJohn Lennon week
Mother




by writer-kaorin | 2019-12-06 07:39 | おさむちゃん | Comments(0)  

おさむちゃん @ほぼ女子の会

祝日は、お久しぶりです!な
「おさむちゃん」へ@堺・鳳

ほぼ女子会的みなさん、
おさむちゃん&メグさん、毎度おおきに(^^)
おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_20565041.jpg
ビールをグビグビと。五臓六腑に染み渡る。



●もやしナムル
おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_20570460.jpg
山盛りがすぐカラになるおいしさ。


●キムチ盛り合わせ
おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_20574540.jpg
「クリームチーズ&くるみ」という意外性にハッとなり
「長芋」の粘り心地よく
「タクアン」の日韓発酵的旨味、素晴らし。
「トウモロコシ」は透き通った甘みが、コク深い辛味に融合。
「トマト」は湯剥きされてて質感すこぶつ良く
「キュウリ」は漬けたてのフレッシュさがいいね。


おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_20575892.jpg
ビールの後は、山崎ハイボールへと。



おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_20581044.jpg
宮崎牛A5雌のバラヘッドとおさむちゃん。
小豆色したその肉に見惚れてしまう。おさむちゃんにもネ(笑)


●鹿児島 黒毛和牛 雌のタン
おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21051023.jpg
雌のタンは太くて短いんだとか。


おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21054064.jpg
おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21055207.jpg
この包丁入れと焼き技により、
タンの潜在能力がグググッと持ち上がる。

おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21063224.jpg
焼きあがったタンは、梅ソースと共に。
カリリ香ばしく、ぷるんぷるん。ソースの酸味とコクで爽やかな後味。


おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21064871.jpg
タン2切れ目は、たっぷりのワサビとともに。
濃厚な旨味、清々しい香りがくっきり。



●宮崎牛ミスジ A5-12
おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21070087.jpg
マーブリング「No.12」
脂肪の光沢、サシの入り具合、美しすぎる。

おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21071471.jpg
おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21071790.jpg
「クララが立った〜」byアルプスの少女 おさむちゃん
おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21073747.jpg
香ばしさ、食感ともにインパクト強く
突き抜ける脂の甘み、堪らん。
スキッとした旨みのタレとの相性も、言わずもがなでした。



●米沢牛ハラミ(アウトサイドスカート)
おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21075295.jpg
米沢牛?ハラミ!? その稀少性に、テンション上がる。

おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21080409.jpg
脂にコクがあるね。

おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21083622.jpg
おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21084341.jpg
焼いたハラミをハフハフ頬張れば、
その口溶け、濃厚な旨みにウットリ。
ハラミと言われないと分からないくらい、繊細なテクスチャー。



おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21090158.jpg
お決まりの、ハラミ オン・ザ ライス。
極みの一皿。



●タンツラ
おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21091756.jpg
タレは、6種の味噌をブレンド。

おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21102780.jpg
タンツラは、ふわりと柔らかい。
タレは濃そうにみえて濃くない、
コク深い味わい。



おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21105649.jpg
皆は「ホルモン煮込み丼」を頬張り、
ワタシはそれをハイボールのアテに。
厚みあるホルモン、ぶりんぶりん。そして脂はすーっっとクリア。



●ウルテ
おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21112455.jpg
シャクッ、歯切れよく食感心地良き上等ウルテ。
ウルテが好きすぎるんで、ここでの登場は嬉しすぎた。



おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21113742.jpg
おさむちゃん、ミノ覗き見(笑)
ワタシはなんでかローマにある石の彫刻「真実の口」を思い出したわ。


おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21110948.jpg
風味すこぶるよく、ふわっと舌の上で踊るミノでした。



●クッパ
おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21120255.jpg
上質な肉たちの端切れを惜しげもなく用いたスープ。
塩味優しく、滋味深く。心の底から癒されたのでした。


おさむちゃん @ほぼ女子の会_b0118001_21121699.jpg
超ご常連T田さん、酔いさめるほどの上等な梨でした。
ごちそうさまでした。


おさむちゃんへやってくると、
極みの肉と、おさむちゃんの技に
そしておしどり夫婦にエネルギーをもらえる。
そんなおさむちゃん、めぐさん、
幹事のYuriさんふなちゃん、ほぼ女子会のみんな!
いつもありがとうございます。



「おさむちゃん」
堺市西区鳳北町8-33-4


CAT STEVENS - Wild World 1971


by writer-kaorin | 2019-09-25 21:15 | おさむちゃん | Comments(0)  

ニュー万長 @京都・焼肉の名宝

「50年くらい前まで、この場で“万長酒場”ていう飲み屋をしててな。
 そっから“ニュー”をつけて焼肉屋をすることにしたんや」。

この日、「ニュー万長」のお母ちゃんがそう、店の歴史を語り始めてくれた。
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23010037.jpg
酒場の居抜きであろう店内は、じつにノスタルジック。
目に飛び込むものすべてが、使い込まれて古いのに、
隅々にまで掃除が行き届いていて
それはなんというか、パリの老舗ビストロのような
雰囲気さえも漂わせている。


ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23011923.jpg
卓上ロースターもプレートもピッカピカ。美しい。


完全紹介制の焼肉屋ゆえ、ご常連に声がけいただき、私は2度目の訪問。
お母ちゃんと久しぶりの再会。お元気そうで何よりです。
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23065221.jpg
ビールで喉を潤す。
テーブル上にはお母ちゃん手作りの味、続々と。


●ナムル盛り合わせ
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23071517.jpg
ナスのナムルはとろり。生姜の爽やかさ、キンッと冷えたその温度帯がいいね。
蒸し暑い雨の夜にぴったり。
モヤシ、ホウレン草のナムル共に、キレイな味。


●チャプチェ
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23072563.jpg
具沢山!優しい旨み、心にじーんとくる味。




●塩タン(要予約)
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23080759.jpg
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23081740.jpg
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23082317.jpg
ほどよい厚み。
シャクッと頬張れば、ブリンブリンの弾力。
噛むほどに肉汁がとめどなく溢れ出る〜。


ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23085479.jpg
お次は白ネギをのっけて。その清々しい風味に
脂の甘みがぐぐっと際立つ。



ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23090818.jpg
目の前に、肉の塊が鎮座する。
「今からえぇとこ切るわな」とお母ちゃん。


●黒毛和牛 バラ・ロース 塩焼き
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23092011.jpg

ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23093756.jpg
焼き奉行が側にいてる、この幸せったら(笑)


ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23095077.jpg
ほんのり甘めのぽん酢でさっぱりと。
そもそもの脂が、全くひつこくないからスルスル食べられる。
食べれば食べるほどお腹が空くような感覚、久しぶり。



●ミノ ハラミ タンツラ 松茸
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23100660.jpg
「えええ???ミノ・ハラミ・タンツラ、で松茸???」と一同が口揃えたわ(笑)

ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23102267.jpg
そして、どっさり盛られた「ニラのヤンニョム」の出番。


ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23110003.jpg
ミノは、ふぁっふぁとした質感。噛むほどに新鮮な風味が浮かび上がる。
コク深いタレが絡むが、意外にすっきりとした後味。



ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23111183.jpg
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23111546.jpg
ハラミ。ヤンニョムと共に味わえば、味わい深さがぐっと増す。


ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23113281.jpg
分厚く切ったタンは、ぶりっと跳ねるような弾力ありつつ
キレイな脂があり、キメも細かくって、端正。
松茸と焼肉のタレとの融合も、この店ならではのインパクトでした。


ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23115275.jpg
ビール2杯の後に、角ハイボールを何杯か。


お口直しにならない、杯を進ませる
お母ちゃん手製、「レンコンとゴボウのきんぴら」や
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23120604.jpg
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23121556.jpg
キュウリの糠漬けが登場する。しみじみ旨い。嗚呼ハイボールが止まらない。。


●ミニ青梗菜のキムチ
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23123399.jpg
瑞々しくって、コクもある。




ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23124878.jpg
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23125427.jpg
タレ焼きまだまだ続く。


そこにツヤッツヤの白ご飯が登場し
ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23132649.jpg
堪らん〆へと。
このボリュームなのに、するする胃におさまる不思議。
しかも翌朝、体重増えてなかったというレジェンド。


ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23134592.jpg
毎日放送「水野真紀の魔法のレストランR」のプロデューサーであり
数々の番組を手がけておられる、
フードメディアプロデューサー、ダイズ代表取締役のひらいなおとさん。(左)
視聴率を取るオトコとして名高い(笑)
「水野真紀の魔法のレストランR」総合演出・毎日放送の関谷祐輔さん。(右)
そんな、チーム「マホレス」のしましまなメンズ達と、さとみんと。
幹事まーじー、いつもありがとうございます*


ニュー万長 @京都・焼肉の名宝_b0118001_23135865.jpg
極みの焼肉、そして心に染み渡るお母ちゃんの味。
これぞ京都、食の文化遺産。
ここ「ニュー万長」は、常連さんとのお付き合いを
とても大切にされている焼肉屋さん。
ゆえ、紹介制となっているため連絡先は記載しません。何卒ご了承ください。
でも、知人や友人に声をかけてみると、意外と手がかりはあるかもです。



「ニュー万長」



Bob Dylan The Times They Are A Changin' 1964


by writer-kaorin | 2019-09-18 08:15 | ニュー万長 | Comments(0)  

吾一 @その焼き技に惚れた。

超予約困難と名高い、焼き鳥屋「吾一」。
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14284328.jpg
堂山から19年7月、肥後橋に移転。
ラウドな以前の店とはうって変わって
シュッとした店内はL字カウンター15席。

ずっと行きたいと思いつつ、タイミング合わず、
じつは初めましての吾一さん。念願の夜でした!


吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14294154.jpg
ご常連Sさん、毎度ほんまおおきに。
冷えたビールで喉を潤し


●コールドプレスジュース
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14295384.jpg
「お客さんのカラダを気遣い」的、一品。嬉しいなぁ。
リンゴ、レモン、ニンジン、ビーツ。
健康的飲酒。嬉しいなぁ。思わず酒のピッチ進むわ(笑)



吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14300977.jpg
キャベツもしみじみ旨い。
「このドレッシング、持ち帰りたいね」とはKちゃん(笑)



料理は移転後、おまかせコースになったそうな。
これがまぁお酒も含め、狂喜乱舞(は言い過ぎかもだけれど)に近い、
質の高さだった。しかも良心的だし。



●もも たたき
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14302631.jpg
皮はバリリッと食感よく
芯部は、艶っぽさと清々しい旨みを蓄えている。

まずはそのままじっくり味わい、お次は岩塩と山葵で。
後半は柑橘きかせた漬けダレとともに。
鶏の造りをあまりいただかないワタシにとっては嬉しい一皿目。


しかも、吾一さんらしい
“焼き”に照準を定めたであろう、コースのはじまりに
期待感めっちゃ膨らむ。


●ハイボール
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14304241.jpg
ウイスキーは、ホワイトホース。いやぁ、侮れないおいしさ!
甘やかな香り、ドライなニュアンスありつつ、ほのかなスモーキー香。
我が家の家飲み普段酒に、このウイスキー殿堂入り(笑)



●そり
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14310744.jpg
もも肉の付け根。ソリレス。
ふくよか。軽く歯を入れただけでじゅわり、肉汁溢れ出る。



●はつ
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14312425.jpg
ぷっくり思いの外、ジューシー。
ハツなのにハツでないようなこのウルウル感、堪んない。



●玉煮と肝煮
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14314175.jpg
吾一ならではのこのビジュアル!眺めながら飲めるわ(笑)
玉煮のテクスチャーはご覧の通り。濃厚なエキスとやや甘めのタレとの相性、抜群。
白肝のほうは、どこまでもなめらかで、ピュアな旨み、迸る。



●むね
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14315273.jpg
ハツ同様、別次元。
クリアな肉汁を閉じ込めた、艶っぽさがあり、
濃い旨み、炸裂。


●きも
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14320609.jpg
プルプルでいてトロリッ。この質感、ちょっと衝撃的。
火は入っているものの、限りなくレアというか。
口中ですーっと蕩け、消えた。そして甘みの余韻がずっと続く。



●焼きなす
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14323509.jpg
串の合間の一品も、焼きに特化。潔い。
素材そのもののエキスが凝縮し、その甘さに驚く。



●らっきょ
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14324819.jpg
写真ではそのサイズ伝わらないけど、巨大!
らっきょ嫌いが、ここのは食べられる!ってくらい
偉大な甘酢漬け。永遠に食べていたい味(笑)
そしてハイボール、おかわり。



●つくね
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14330332.jpg
ほろり崩れゆく繊細さ。大葉の香りが活きている。



●せせり
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14331708.jpg
写真ではみえないけど、肉汁が浮かび上がっているの。
その旨み濃ゆく、ジューシーさがずっとずっと続く。



●やげん軟骨
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14334397.jpg
食感楽しく、なんこつのまわりに付いた肉が、いい仕事してる。




●ピコ
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14335880.jpg
鴨の尻部。クリアな脂がビュッと迸り
タレの深いコクとほろ苦さがじんわりと。



●合鴨ロース
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14341260.jpg
艶やかな断面!
皮はバリリッ、脂の甘み濃く、身はしっとり感この上ない。
噛むほどに上品な旨みがとめどなく押し寄せるの。
ひゃーこれもエンドレス系(笑)


●ささみ梅肉
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14342690.jpg
こちらは梅肉のはさみ方、独特。少量を巻き込んでいる。
そして芯部は、艶やかなテクスチャー、
ねっとり感、清らかな旨み、梅肉の加減、すべてが高次元。
吾一さんの焼きの技に、翻弄され続けてるワ。



●ぼんじり
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14344120.jpg
ザクッ、香ばしく
濃厚な脂の旨みがジュワリ広がる!



吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14345233.jpg
ゴーヤとウリのさっぱり漬け。清々しい。
お口直しなんだけれど、そうはならず、絶好のアテ。



吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14350410.jpg
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14351654.jpg
ふくよかな落花生。塩をバチッと利かせていて、
凝縮感ある味と堪らん香りが行き交う。一瞬にして皿、空っぽ(笑)



●きんかん
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14360284.jpg
ビュッと溢れ出るエキス、じつに濃厚!



●もも
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14361398.jpg
ふわふわ、ぷりっぷり。弾力ある部位なんだけれど
肉汁を閉じ込めているから、口中がずっと潤っている感覚。



そして〆へと。

●焼きおにぎり
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14363455.jpg
タレの壺にドボンと漬けながら、炭火で焼き上げた極みの品。
わたし、炭水化物とらずして酒エンドレスにつき撮影のみ(笑)


●鶏スープ
吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_14364864.jpg
翌日お肌テッカテカな、濃厚系。
だけど、後味は驚くほど清々しいのでした。



吾一 @その焼き技に惚れた。_b0118001_15120304.jpg
吾一さんの巧みな炭火使い、いやはやアッパレでした。
大胆かつ繊細な火加減で、
それぞれの部位が持つ肉汁や旨みを最大限閉じ込める。
その技と味に、ただただ唸るだけ。
移転したばかりなのに、すでに超予約困難っていうのも合点がいく。
Sさん、ほんまにありがとうございました✴︎



「吾一」
大阪市西区江戸堀1-19-12 1F


Neil Young - Rockin' In The Free World
https://youtu.be/TnAgc1kgvLc

by writer-kaorin | 2019-08-11 15:20 | 吾一 | Comments(0)  

焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱

福島「焼肉ソムリエ® 萬樹亭」での
目眩く(魅力的なほうのネ)肉ナイツ。
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17224023.jpg
冷えたビールが身体の隅々に浸透。最高。


“焼肉ソムリエ”を称する、店主・萬野博さんの
生産者への、ビーフへのあくなき情熱に惚れ込んでる私。
予約時、「平井牛を頂きたいです」と伝えつつ
当日の焼肉メニューは、焼肉ソムリエにお任せで。


焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17233443.jpg
付き出しは「和牛すじ肉 甘辛煮」。
ひと切れひと切れ厚みがあり、食べごたえあるわ。
甘辛さとコク深さのなかに、だし系うま味がじんわりと。
ビール止まらん!



焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17235699.jpg
ってことで、泡をボトルで。
ピッチ早かったから手酌で、オッサン化してたなぁ(笑)



●平井牛ツラミ 刺身
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17241094.jpg
繊維が細かく、上等な生ハムを彷彿とさせる、ねっとりした質感!
自家製ポン酢のまぁるい酸味が合うんだ。
通常はツラミの上に刻みネギがのるが、ネギNGがいらっしゃって別添えに。



●キムチ盛り合わせ
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17242249.jpg
辛味のなかに、深い旨みが顔を覗かせる。



●萬樹亭サラダ
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17244028.jpg
ピリ辛の味噌ドレッシングで、野菜わしわし箸止まらぬ。
ふぁふぁ玉子のまろやかな味わいが、いい仕事してる。




そして、待ちに待った「平井牛」のお出ましだ。
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17245400.jpg
写真奥から「平井牛」の
ハラミ、笹肉、上カルビ、中カルビ、インサイド


●平井牛 笹肉
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17250550.jpg
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17251536.jpg
笹肉とは、バラ肉の希少部位。
肌理が細かい。赤身の味わい深さとサラリとした脂の甘みが融合。
柚子胡椒をたっぷりのせて味わえば、ぐっと旨みが深まる。



●中カルビ
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17252860.jpg
見惚れてしまうね。
その中カルビは、両面に包丁を入れている(写真では見えないが)。
だから余分な脂が落ち、深いコクを蓄えた肉汁がスーッと広がる。
平井牛の脂は、サラリとしていて上質。だから食後感がとても軽やか。


●上カルビ
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17260690.jpg
片面のみに格子状の切り目を入れている。
頃合いを見てハフハフ頬張れば、ザクッとした歯触り。
赤身の旨みとクリアな脂の共演。香りも堪んないねー。


●インサイド 
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17262118.jpg
ハラミ近くのインサイドは醤油ダレで。
歯ごたえは程よくあり、コク深く、しかもジューシー。



●ハラミ
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17263489.jpg
平井牛のハラミは、ふぁっと柔らかく
味と旨みがとにかく濃厚なの。



次の皿は

●宮崎牛 特選ヒウチ、カメ、マルシン
鹿児島 和牛サーロイン
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17264651.jpg

焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17265665.jpg
萬野さん自ら、ヒウチをさっと炙り焼きに。
手ぶれしてもた(笑)

焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17270924.jpg
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17273061.jpg
塩をはらりかけ、ワサビを塗って。
頬張れば、ふるふるっと舌の上で踊る。
程よくサシが入ったその深いコクと
モモ肉のあっさりとした味わいとが渾然に。


焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17281238.jpg
サーロインは肌理が細かい。香りもいいね。
続くカメは、ふぁっと軽やかな質感に驚いた。

焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17292161.jpg
そして、マルシンは醤油ダレにつけニンニクチップをのせて。
見るからに柔らかな赤身。じわじわ旨みを主張しつつ、口の中ではらり解ける。



●和牛スジ肉カレー
焼肉ソムリエ 萬樹亭 @肉へのあくなき情熱_b0118001_17293475.jpg
コースのなかの一品。酒飲みにつきルーだけお願い。
スジ肉、クリアかつ食べごたえあり、その旨みと
白味噌ベースの辛味噌、カレーのスパイシーさが混じり合う妙味。
堪らん〆となりました。


萬野さんは、肉一枚一枚に、細かい隠し包丁を入れている。
焼肉店では当たり前の仕事かもしれない。なかでも萬野さんは
表裏に入れたり、片面だけに入れたり、斜めに、格子切りに、数ミリ単位で…と
部位それぞれの特性をふまえ、入れ方が異なる。

しかもお客さんが焼き上げた先まで計算しつつ包丁を入れる。
だから、焼いたときに余分な脂だけが落ち、
肉の美味しい個性だけがくっきり浮かび上がる。
結果、食後感よくってなんぼでも食べられる。
そして感動のため息の連続。
平井牛もたっぷり頂けたし、肉好きの嬉しそうな顔も見れてよかった。

目利き、仕事、食べ方の提案…と
焼肉ソムリエの熱い想いと技に、感心しっぱなしの夜でした。


「焼肉ソムリエ®萬樹亭」
大阪市福島区福島2-1-41 ブリーズコート2F
06-6455-8008
open :17:00〜23:00(22:30LO)
close:日曜
Facebook


Bruce Springsteen - Hello Sunshine





by writer-kaorin | 2019-05-18 18:34 | 焼肉ソムリエ 萬樹亭 | Comments(0)  

焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて

西成・鶴見橋商店街のレジェンドなお店「焼肉 政ちゃん」
予約は年内どころか来年も埋まってるという。
いつも他力本願です。ご常連の皆様、毎度本当にありがとうございます(--)
焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19060977.jpg
ビールで喉を潤し


●タン刺し
焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19062369.jpg
融点低い、口に入れた瞬間にすーっと清らかな脂が溶けた。



焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19063618.jpg
カタシモワイナリーの一升瓶ワイン「KING SELBY柏内ワイン」へと。
ずっと飲み続けていたい、政ちゃんの端正な肉にあう赤だ。

焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19065785.jpg
浦風親方が持つと、一升瓶もフツーのサイズに見えてしまう(笑)
この日は大阪場所、ほんとにお疲れさまでした!の会。


●ハツ刺し
焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19070800.jpg
エッジが利いてる。なんとまぁクリアな味なの!
「ハツ2キロ買うてきて、1キロしか使わへんねん」と政ちゃん。
筋など掃除もきちんとなされてて、その丁寧すぎる仕事が、
この店ならではの味わいを生み出すのだ。



●センマイ刺し
焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19071974.jpg
旭ポンズが欠かせない。ギュッと凝縮感ある酸味と旨味が
センマイの清々しい香りを引き立てる。



ここから焼きへ。
焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19073144.jpg
脂びっしりのミノ。


焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19074329.jpg

焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19075932.jpg
焼き奉行・ま〜じ〜の手にかかれば、ウチらはじっと、その時を待つだけ。
ミノはピュッと脂が溢れ出、ミルキーかつじつに濃厚な味。



●ツラミ(牛ほほ肉)
焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19081130.jpg

焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19082177.jpg
肉のジュースで、お口のなか洪水!
香りよく、ぐっと深い旨味、
黄色っぽいスジがえぇ仕事するのだ。噛めば噛むほど幸せ気分。



●ハツ
焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19083463.jpg
脂ブリンッ、甘っ!


焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19084674.jpg
二切れ目は、白菜キムチと共に。これ欠かせない。




●タンツラ
焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19085716.jpg
タン特有の旨さをグッと感じながら、
ぶりっぶりの脂、その甘みが半端ない。



焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19093750.jpg
店情報非公開、左党の隠れ家「Mっ邸」の
店主・Mattさんが手に持つのは
新政酒造「NO.6」。ひゃーテンション上がります。Mattさんおおきに!



焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19095011.jpg
続いて、肉肉しい塩ハラミ、
ぶりぶりのアカセンなど、めくるめく政ちゃんワールドに酔いしれ


焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19100344.jpg
クライマックスは、ハラミ(タレ)。
程よく脂がのってて、旨み、甘み共に深みがある。
スキッとした味わいのタレが、ハラミの味わいを一層持ち上げる。


焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19101424.jpg
禁断の味・・・。


焼肉 政ちゃん @レジェンドな味を求めて_b0118001_19103056.jpg
至福のハラミ時間となりました。


肉好きの聖地であり、
予約は政ちゃんが認めたお客様のみ受付け、一見さんはお断り、などあり
何かとレジェンドなお店ですが
こうやっておじゃまできるのは、
ご常連のおかげ、政ちゃんのおかげです。
ありがとうございます。


「焼肉 政ちゃん」
大阪市西成区鶴見橋3-8-21



何かと日本を騒がせている!
Eric Clapton - Layla
来日公演は今週末〜!楽しみ♪♪♪



by writer-kaorin | 2019-04-08 19:12 | 政ちゃん | Comments(0)  

とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。 oishii

週末の八尾遠征。「とんかつ マンジェ」へ。
開店前から閉店直前まで行列が途切れることない、言わずと知れた名店。

ご主人・坂本邦雄さんとは数ヶ月間前に食事会でお会いして以来、
おじゃましたくてウズウズ。念願の訪問でした。
とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23003990.jpg
エビスビールをグビッと。はあ〜昼酒サイコウ。

とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23005413.jpg
オリーブオイル、自家製とんかつソース、
りんごベースのオリジナルソース。

ふわふわの鮪節のなかには自家製の漬物が。
優しい旨みが心地よく、つい漬物をアテに飲んでしまう(笑)


●北海道・仙鳳趾 カキフライ
とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23012512.jpg
香ばしい衣を、ざくっと齧れば・・・

とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23010848.jpg
大粒の牡蠣!クリーミーかつ軽やかな揚げ上がりだから
スルスルっと瞬時になくなった。



「変わり種とんかつ」の中から

●フォアグラとんかつ
とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23014548.jpg
フォアグラをヘレ肉でサンド。熱の通し方、素晴らしい。
はぁ〜っ、このビジュアルに見惚れてしまう。
下に敷かれたソースを、たっぷりのっけて頂けば、

とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23015608.jpg
フォアグラのコク深さと、ヘレ肉の清らかな味わいが渾然。
ソースの心地よい酸味と旨みが重なり合うことで、フォアグラの甘みが持ち上がる。
立体的な味わいを醸しながら、後味はじつにクリアなのだ。


●特上ヘレとんかつ
とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23020686.jpg
衝撃的なヘレとんかつに出会った。
舌の上でふぁふぁ踊り、歯ですっと切れる柔らかさ。
しっとり柔肌で、驚くくらい肌理が細かいの。
しかも、肉そのものの味が深く、この一皿を独り占めしたくなる(笑)




●あじ豚とんかつ(リブロース)
とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23022052.jpg
宮崎・宮崎第一ファームより。

とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23023085.jpg
脂の甘みがぐっと強く、赤身の濃厚な旨み共に迫りくるのだ。
上質なステーキを味わっているかのよう。




●ポークジンジャーステーキ
とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23024370.jpg
こちらは常連限定の事前予約の裏メニュー。(今はグランドメニューになし)
こちらもBig!
厚みある一切れを頬張れば、ジューシーな肉に
ショウガやタマネギなどからなるタレの深いコクが絡むのだ。
濃厚〜とみせかけて、ほんのり上品な個性を感じるから
すいすい箸が進むし、ビール止まらん。さらに・・・


とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23031586.jpg
オン・ザ・ライス。
これはね、おさむちゃんのハラミ・オン・ザ・ライスに匹敵する凄み。
ビールとご飯が行き交った。

感動は肉だけにあらず。
ご飯、赤だし、漬物、どれもこれも丁寧に作られた味わい深さがあるのです。


●カニクリームコロッケ
とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23033301.jpg
ザクッと齧れば、クリアな風味とカニの甘みにニンマリ。



●貝柱のロールフライ
とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23034732.jpg
生ハムで巻いたホタテ貝柱。なんて艶やかななの。
そのミキュイな質感と、凛々しくも香ばしい味わいが融合。
ソースがまた上品だから、ぐっと締まりある味わいに。



●シャンパンシャーベット
とんかつ マンジェ @大阪の、日本の至宝。_b0118001_23040389.jpg
爽やかな風味。
揚げ物続きとは思えないくらい、食後感が気持ち良いから
まだまだいけそうな勢いだったが、こちらで〆となりました。



「マンジェ」は大阪の、日本の至宝。
そう感じさせていただける、誰をも虜にしてしまうとんかつの数々に
どっぷり酔いしれた昼下がり。
坂本さん、ご一緒させてもらった皆さん、ありがとうございました☆


「とんかつ マンジェ」
大阪府八尾市陽光園2-3-22
072-996-0175(予約不可/朝8時半〜ボードに名前を記帳。記入順に入店)
open :11:00〜14:00LO、17:00〜20:30LO
close:月・火曜(祝日は営業)
http://www.manger.co.jp/index.html


来日公演ありってタイムリーすぎ!→コチラ 
A屋のN沼さん、ご紹介ありがとうございますw

Tom Misch - It Runs Through Me (feat. De La Soul)




by writer-kaorin | 2019-02-12 08:56 | とんかつ マンジェ | Comments(0)  

Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた

旅立ちの前夜。
曽根崎新地「ビストロ フジノ」で美味しいひととき。
Kさん、ありがとうございます。
Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた_b0118001_16512881.jpg
LOU DUMONT(ルー・デュモン)による
「CREMANT DE BOURGOGNE BLANC DE BLANCS」マグナムで乾杯♪
清らかでいて味わい深い、バランスの良さに、飲みのピッチ早まる。




●前菜4種盛り
Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた_b0118001_16514041.jpg
ニンジンと玉ネギのフリッタータは、爽やかな甘みが印象的だし
カボチャ素揚げはビネガーマリネに。甘みと酸味のバランスいい。
小ぶりのパンの上には、アンチョビバターと黄身で飲ませる味だ。
河内鴨ロースのハムとズッキーニのマリネはじわりと旨み広がる。



Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた_b0118001_16515001.jpg
マグナム飲み終え、Olivier Guyot
「Bourgogne Aligoté Cuvée David 2015」へと続く。
だし系うま味をしみじみ感じる一本。



●河内鴨のたたき
Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた_b0118001_16521423.jpg
ロースは噛むほどに赤身の旨みを感じ、
脂はブリッと弾け、クリアな甘みを撒き散らす。
河内鴨の肝は、どこまでも清々しい風味を放つ。



●焼いたサツマイモのスープ
Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた_b0118001_16522780.jpg
サツマイモのまったりふくよかな甘みに
その皮の香ばしさ、両方の個性が口中を楽しませる。



うわ。けっこう飲んでた・・・(笑)
Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた_b0118001_16523772.jpg
5分起きに味が変化する、その複雑味が面白かったなー。


Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた_b0118001_16525415.jpg


Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた_b0118001_16531126.jpg
ブルガリアの赤も登場だ。
「Petit Enira 2015」
ほんのりスパイシーで、なめらかタンニン、じんわりまろやかな味。



●コック・オ・ヴァン(coq→河内鴨)
Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた_b0118001_16532573.jpg
河内鴨のモモ肉を使ってるから、「河内鴨・オ・ヴァン」か。
赤ワインや香味野菜などで一晩マリネした後、煮込んだそれは、
骨離れすこぶるよく、優しい旨みと、スキッと端正な旨みとが融合。
キノコのソースや、スモークした河内鴨ロース肉がいい仕事してました。
こちらは通常メニューにないのでご了承ください。



●河内鴨ロースのハンバーガー
Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた_b0118001_16535889.jpg
大胆に頬張れば
バンズのほのかな甘みと、フレッシュな野菜により
河内鴨ロースの濃厚な味わいがぐぐっと際立ってる。



Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた_b0118001_16541133.jpg
音楽業界から転身したアヴァンギャルドな生産者、
チャールズ・スミス氏の(ワシントン/コロンビア・ヴァレー)
「Chateau Smith Cabernet Sauvignon 2015」を。
「Kungfu Girl Riesling」はよくいただくのだが、
これお初。ロックな色気ムンムン、スパイシー&リッチな味わい。




●河内鴨ロースの炭火焼
Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた_b0118001_16542449.jpg
茶美豚ロースや、短角牛の炭火焼などから選べ、私は好物の河内鴨を。
ロゼ色した身は、しっとり感この上ない。



そして〆は、こちらの店の名物のひとつ
●トリュフ蕎麦
Bistro FUJINO @河内鴨、炭火料理、蕎麦とワインに酔いしれた_b0118001_16543770.jpg
二八蕎麦に、トリュフ&オイルという禁断の組み合わせ。
両者の香りを楽しみながら…。
つゆにはスダチやレモンなどが加わり、その酸の利かせ方と
和洋折衷な味わいのバランスが素晴らしかった。
ほかにも、「変わり蕎麦」などがあり、これまたサプライズ感満載の一皿でした。
お店行ってのお楽しみに!


諸事情あり、デザートまでたどり着けず、店を後に。(涙)
河内鴨と蕎麦をメニューに据えながら、
思わずワインが進む(というか進みすぎてごめんなさい)お料理の数々。
楽しい時間をありがとうございました。ご馳走様でした(^^)



「Bistro FUJINO」(ビストロ フジノ)
大阪市北区曽根崎新地2-4-7 酒井ビル1F
06-6344-0240
open :11:30〜14:00LO、17:30〜22:30LO
close:日曜、祝日


by writer-kaorin | 2019-01-12 16:55 | 藤乃/Foujita/FUJINO | Comments(0)