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おさむちゃん

久しぶりの堺遠征。
名店「おさむちゃん」へ。
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約2年ぶりの再訪だ。Fちゃん、Yさん感謝です☆


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W杯にシャン杯!
「Taittinger Brut Reserve FIFA2018」
Kさんありがとうございます!



●キムチ盛り合わせ
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「くるみチーズ」の香ばしさとコクが、キムチの辛みとぴたり合ってるし
「アボカド」はそのクリーミーさがナイスバランス。
「トウモロコシ」や「トマト」「キュウリ」に夏の香りと辛みを感じ
「ハクサイ」や「カクテキ」でホッと落ち着く。



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できたての「もやしナムル」は、箸が進みすぎる味。



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角ハイボールをグビグビ飲り


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おさむちゃんワールドに突入です。まずは切りたての「センマイ」を


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センマイは、ピンク色に近い白色。
歯がクィッと入り、実にふくよか。香りが良いのなんの。



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「あるとき〜」



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「ないとき〜」
なんてパフォーマンスで
7席のカウンターでは、さらに一体感が生まれる。



●鹿児島 黒毛和牛のタン刺し
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「鹿児島 黒毛和牛 メスのタン元」は薄く切って刺身に。
塩とゴマで味わえば、口中の温度で脂がすっと蕩け
清らかな甘みが押し寄せるの。



目の前で繰り広げられるのは、豪快な「タン焼き」
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素早くも美しいその所作に目が釘付けです。


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時折見せる、おさむちゃんの真剣な眼差しが、カッコいい。



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焼きあがった「タン」に梅ダレを付けて味わう。
タレの爽やかな酸味に、タンが持つ力強い旨みがくっきりと浮かび上がる
続いて、摺りたてワサビをたっぷりのせて頬張れば、
辛みは何処へやら。ワサビの鮮烈な香りと美しい肉汁が響き合う。



佐賀牛ミスジの「焼きしゃぶ」を。
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ニンニクチップをくるっと巻き、
熱の入り具合、その瞬間を見極め、ハイ完成。

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特注ポン酢でいただきます。驚くくらい脂がキレイだ。
爽やかさとコクとをあわせ持つタレにより、
甘い脂の余韻を残しながらも、さっぱりとした後味に。


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「“焼きフグ風”(笑)」と登場したのは
ピンクペッパーと塩がかけられた「ミノ」。



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片面だけ焼いたそれは、クニュッとした心地よい弾力に続き、
ねっとりとしたテクスチャーを感じ、優しい甘みが滲み出た。
なんて上等なミノなの。



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ジャジャーン!と飛び出したのは、ハラミ(横隔膜)。


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透き通った甘みのごはんにのせて頬張れば、
プリンっと弾ける身から、透明感ある肉汁が一気に溢れ出た。

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その後も魅惑的なハラミ時間。コク深い甘辛タレとの相性、すこぶるいい。


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ぷっくり弾けんばかりの脂。
濃密な脂を蓄えながら、とてもサラリとしている。




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〆は「クッパ」。
上質な肉たちの端切れを惜しげもなく用いた滋味深いスープに、
韓国唐辛子をこれでもか!てくらいかけて。
ピリ辛さと半熟卵のまろやかさのなかで、
魚沼産コシヒカリの甘みが主張する。


はぁ〜興奮しっぱなしの後に押し寄せる、心地よい脱力感。
これだから、おさむちゃんはやめられない。
ご一緒させていただいた皆さん、ほんとに楽しかった!ありがとうございました☆

そして、おさむちゃんと、奥様めぐさん。
お二人の阿吽の呼吸が、ほんとに素晴らしいの。
いつも幸せな気分になれる、足しげくおじゃましたくなる一軒です。



「おさむちゃん」
堺市西区鳳北町8-33-4


Stevie Wonder & Jeff Beck - Superstition



by writer-kaorin | 2018-07-13 07:10 | おさむちゃん | Comments(0)  

アヒル @三宮の人気焼鳥店へ

ある日の休日に、久しぶりの神戸遠征。
東門街の1本東の通り。飲食店が連なるビル2Fにある
焼鳥店「アヒル」へ。17年6月、加納町から移転。
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なかなか予約が取れないといろんな方から聞いていた。
常連Tさんありがとうございます(^^)


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冷えたビールで喉を潤しなにをオーダーしようか嬉しい悩み。
すると2品の付き出しが供された。


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まずは「鶏ミンチとセセリのポテサラ」。
ミンチの旨みが馴染んだポテサラは、
セセリの食感楽しく、ビールを欲する味わいだ。


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続いて「鶏ササミと冷奴 ナンプラー風味」。
比較的かための豆腐だから
ササミの食感やナンプラーのアジアな味と、バランスいい。
ビールと並行して、赤をボトルで@カリフォルニアのピノノワール



●鶏刺身盛り合わせ
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朝引き播州赤鶏。
肝刺し、ズリ刺、皮付きモモ、ムネたたきの4種。
肝はエッジが利いててプルン&トロリ。胡麻油と塩が甘みを持ち上げる。
ネギの後ろに隠れているズリは、鮮度の良さを窺える食感だし
モモは皮目バリリで濃厚な味。ムネはしっとり質感で清々しい香りを放つ。



●ササミの温玉ユッケ
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豪快にかき混ぜて、ズルリと頂けば
ひんやり感気持ちよく、温玉のコクとたれの甘みの中から
ササミの旨みが滲み出る。



●水ナスとモッツァレラ 自家製はちみつソース
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はぁ〜好きな組み合わせ。ナスタチウムの辛みがいぃアクセント。
ドレッシングは爽やかかつ、
自家製はちみつの優しい甘みが程よく馴染み、わしわし食べてしまうわ。


そして「炭火焼き串」へと続きます。


●白子
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デカい。その大きさにまず驚き、静かに歯を入れると
まるで、作りたてのモッツァレラチーズを味わってるかのような、
あの独特の食感。間髪開けずして、厚みのある旨みが押し寄せる。



●つくね(タレ)
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卵にくぐらせて味わえば、
ふわふわとろっとろ、じつに繊細。
ここらで、チリのCabernet Sauvignonをボトルで。

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続く「皮付もも肉」は、つくねと打って変わって
皮はばりりと香ばしく、
心地よい弾力とともに肉の力強い旨みを感じる。



●鶏ハラミ
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厚みがあってぶりっぶり。
肉の旨みを引き立たせる塩加減も、広がる香りも上々だ。




●そで
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“そで”とは手羽元とムネの間にある部位。
ムネのようなジューシーさ&旨みがあり、後味は上品。



●背ぎも
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腎臓。脂のりがよく、甘みがある。


●ささみ 梅しそ
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もったりと重みがあり、しっとり肌理が細かいわ。



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最後に「こころのこり」を。別名ハツトロ。
脂肪がたっぷり絡む「こころ」の残り部位であることからこの呼び名。
風情あるなぁ。
甘ったるくないスキッとしたタレが、脂の甘みと呼応していた。


心残りではあるが、そろそろえぇ時間。
ここ「アヒル」は、店主・蓑康友さんによる
焼鳥やお料理の味わいはもちろん
割烹着の女将の気遣いもとにかく素敵で。
予約が取れないという理由も納得。おいしい楽しいひとときでした☆



「アヒル」
神戸市中央区中山手通1-4-21-2 カシェット2F
078-333-6979
open :18:00~24:00(23:00 L.O.)
close:日曜



Eagles / Take It Easy


by writer-kaorin | 2018-05-23 22:17 | =酒場= | Comments(0)  

ニュー万長 @西陣 完全紹介制。驚愕の焼肉屋

毎度なみなさんと恒例の肉ナイツ。
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一見お断りの焼肉屋「ニュー万長」へ@京都・西陣。

話は逸れるが、この界隈には足繁く通いたくなる昭和の店が多いこと。
京都の文化遺産的酒場「神馬」はじめ、挙げだしたらキリがない。
ずいぶん前に伺ったパブ「ヘルメス」も味わい深かったなぁ。

この店の何が驚愕って
目に飛び込むもの、味わうもの、全てだ。
恐る恐る、扉を開ければ煙とともに漂う焼肉のたまらん香り。
名酒場だった「万長酒場」居抜きのカウンターと小上がり席では、
労働を終えビールを飲る、作業服姿の男性客が肉をつつき合っている。
その混沌とした昭和な空気が、何とも心地よい。
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ここ「ニュー万長」は紹介制を貫く、肉好きの間では有名な店。ということで
肉業界のキーパーソンに連れられ、おじゃますることに。
平井さん☆大西さん☆ありがとうございます☆
まずは冷えたビールで喉を潤し…。お母さん手製の惣菜が供される。


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「モヤシとナスのナムル」は、味の馴染みよく予想以上に端正な味。
「ホウレン草のナムル」はゴマの香ばしさも手伝い、しみじみ旨い。


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「チャプチェ」はそれぞれの具の食感しっかりあって
汁を吸うた春雨がまた旨いのなんの。


●若竹煮
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京都らしいおばんざいも。
タケノコの甘やかな香りに、新わかめの清々しい味。
そこにだしの上品なうま味がじーんと響くのだ。



「ニラのヤンニョム」の登場に…
いても立ってもいられなくなり(笑
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マッコリが来たもんだから、ヤンニョムとともに
ちびりちびり至福なとき。


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通常はこういう使い方です(笑)


「おぉ〜!」という歓声とともに登場したのが


●バラ(タレ)
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ぴっかぴかに磨き上げられたガスコンロだこと。
焼きは、店の常連のひとりである、ま〜じ〜に全任せ。おおきに☆

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その一瞬を狙い、まず何もつけずに頬張る。
脂の旨味、コクをぐっと感じながらも、ひつこさ皆無。
じつに透明感がある清々しい後味なのだ。こら、なんぼでもいける。


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ニラのヤンニョムを包み、つけダレとともに味わえば
タレの複雑な辛味と酸味で、味わいに奥行きが出た。
これはもうね、箸を持つが止まらん、禁断の組み合わせ。
何切れ頂いたんだろう…。食べるたびにお腹が空いてくる(笑)



●ミノ、ハラミ
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えぇ表情してるわ。煌めいている。


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ミノ、大きいなぁ!と一瞬思った。だけど、
近江商人の三方よしではないが、
“素材よし、庖丁の入れ方よし、焼きよし”のおかげで

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サクッと歯に当たったかと思えば
ふぁっと柔らかで、びっくりするくらい軽い質感なのだ。
焼いても硬くならず、程よい弾力がある柔らかさとでも言おうか。
「綺麗に掃除している証やね」とは、焼き担当のま〜じ〜。
はぁ〜。こんなに軽やかなミノ、初めてかもしれん。


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ハラミも堂々たる存在感。


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しっかり味があり、これもまた驚きのふぁふぁ感。
マッコリの後、チェイサーのビールと麦焼酎水割とともに。



●塩タン(要予約)
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はぁ〜。うっとり。


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口の中で肉汁、炸裂。そのクリアで甘い味わいに、酔いがさめた(笑)。


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白ネギをたっぷりのせ、レモンをキュッと絞って味わえば、こちらもエンドレスな感覚に。



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〆には超常連にしか出さないという裏メニュー「ホルモンの煮こごり」が登場。
濁りもくさみも全くなく、じつに透き通った風味。
しかも、ホルモンそれぞれの食感楽しく
フロマージュ・ド・テートをもっと、上品に味わい深くさせたような存在感でした。


食後は御年84歳のお母さんと、人生談義(笑)
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(Photographed by 肉食弁護士・山岸さん☆)

肉の質はもちろんのこと、タレやヤンニョムの凄みにも惚れ惚れ。
インパクトある味わいながらも、清々しい後味だから
食べるほどお腹が空く焼肉とでも言おうか。
滅多に出会うことがないこの感覚。これは夢か幻か、な目眩く夜。

ご一緒させて頂いた皆さん☆ありがとうございました☆



「ニュー万長」
京都市上京区仁和寺街道千本西入五番町5
075-462-9455(完全紹介制)


楽しみ🎶
Bon Jovi - In These Arms


by writer-kaorin | 2018-04-22 13:13 | ニュー万長 | Comments(0)  

Stripsteak Waikiki @話題のステーキハウスでガッツリ肉★

本日はワイキキ、ネタ★
数年前にリニューアルオープンした
INTERNATIONAL MARKET PLACE。
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巨木、そして緑が生い茂る館内。けっこうなスケールあっていい感じ。



目当ては旨い肉だ。

「Stripsteak Waikiki」
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オープンは2016年9月。
ハワイの賢人・澤井さん、山本社長から
ステーキ情報をたっぷ〜り頂き(ありがとうございました★)
老舗にしようか、旬な店にしようか、
満席の店も多々あり、迷いに迷ってこちらへ。

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テラス席と室内を隔てているコの字カウンター席(写真はテラス側から撮影したもの)。
ハッピー・アワーもあり、バーメニューもあれこれ豊富。
予約なしでサクッとアペを楽しむなら、このカウンター席がおすすめだ。


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外はまだ明るい。そんな時間にディナー、スタート。



●waikiki brewing aloha spirit blonde ale
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ご近所のクラフトビールで乾杯★意外にむっちゃ飲みやすい。



●Signature French fries Trio
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まずはの「フレンチフライ」。ビールとテッパン。
ソースは左から、トリュフ・アイオリソース、ケチャップ、
でもって、トンカツソース(笑)。フレンチフライに海苔まぶしてあるしw


前菜
●HAMACHI CRUDO
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中に素揚げした玉ネギ、ニンニクとポン酢を忍ばせ、
トップにパラペーニョ。ハマチはやや水っぽさを感じたが、
パラペーニョの辛味とポン酢のさっぱり感、いいバランス。



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ビールのお次は、オリジナル・キュヴェ
「2013 iron horse michael mina cuvée brut」を通しで。



●Michael’s AHI TUNA TARTARE
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「マグロ赤身のタルタル」。
梨、松の実、ごま油、レッドペッパーからなるソースを
混ぜ混ぜして、タルタルに和えて…と
調理スタッフがわざわざ、デモしてくれた。


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生マグロは赤身ながらねっとり。
ごま油や松の実の香ばしさ、そこにほんのり梨の甘み。



●USDA PRIME FILET MIGNON
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テンダーロインの尾の方に近い「フィレミニョン」を、ミディアムレアで。


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ほんのり小豆色した赤身は、ふっくらふぁふぁ柔らか。
肉そのものの旨みはそこまで強くない部位。だから
ガシッと決めた塩コショウで、肉の味わいがぐっと引き立ってる。
8オンスだし、220gくらいか。すいすいいけた。


●BRAISED SHORT RIBS
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「ショートリブの赤ワイン煮」。いっきにビストロへやってきた気分♪
アメリカ人から「なんでステーキハウスで、赤ワイン煮!?」と言われそうだけど、
まぁステーキが続くと、他の肉料理も食べたくなるワケ(笑)
napa valleyの「2013 cabernet sauvignon ‘stags’ leap winery」とともに。


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口の中でほろりほろりと崩れゆく。
ソースは複雑なコクを感じつつも後味すっきり。
添えられたグラタン・ドフィノワも、美味しゅうございました★



●WARM MOLTEN LAVA CAKE
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ショコラ・フォンダンに近い、アツアツのチョコレートケーキにバニラアイス。
これ別腹。満腹中枢おかしなった夜(笑)



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店内はあっという間に満席。私の席のちょうど後ろに
シュワちゃん似の俳優さんらしき人もおられたんだけど(握手やサイン攻め)
誰がよう分からず、そっちよりも肉肉!な夜でしたwww


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ここ、「Stripsteak」は、
全米に20店以上のレストランを展開するスターシェフ、
Michael Mina(マイケル・ミーナ)氏プロデュースのお店。
この日はシグネチャーメニューのみだったんだけど、
アラカルト・メニューを見させてもらったところ、
和素材を駆使した、日本の人たちに馴染みある料理も多数あったな。


ステーキといえばな老舗「Hy's STEAKHOUSE」や
トランプ・ホテルにある「BLT Steak Waikiki」も攻めてみたいと思う★





「Stripsteak Waikiki」
2330 Kalakaua Ave., Suite 330 Honolulu
(808)800-3094
17:00〜22:00(金土〜22:30)
無休
https://www.michaelmina.net/restaurants/hawaii/stripsteak-waikiki/



Don McLean performs American Pie live at BBC in 1972


by writer-kaorin | 2018-02-21 18:18 | Hawaiiおいしい日記 | Comments(0)  

じどりや穏座 @“地鶏とり鍋コース”の感動、殿堂入り。

「ドアは手であけてください」な普通列車にゆられ
湖西線堅田駅を降り立ち、向かうは「じどりや穏座」。
毎度な皆さんとの鍋パな夜。
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例のカウンター席ではなく、
掘りごたつテーブル席での食事は初めてだ。ワクワク。


この日は“地鶏とり鍋コース”目当てに、足を運んだのだが
結論、今年味わった私的鍋ランキングTop3に殿堂入りだ。
(ほかの2つの鍋は「フグ」と「熊」でした)


*酒肴2種
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「ゴリの旨煮」と「ササミの“なれずし”風」。
ゴリは噛めば噛むほどな味わい深さで、
ささみは確かに!なれずし的、乳酸発酵の風味漂う。



*前菜3種盛り
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「ササミの蒸し鶏」にはマグロだしとワインビネガーからなる
 ジュレがかけられ、清々しい旨み。そこに酢橘の爽やかに香る。
「そぼろ巻き」はほんのり甘く、アオサ入り鶏だしの餡が絡む。
「淡海地鶏しぐれ煮」は、1切れでいくらでも飲めそう。




*淡海地鶏 お造り
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淡海地鶏の雌のササミとムネ肉に
なんと、淡海地鶏の雌の白肝、ハツも入った
常連Zッキーさんスペシャル・バージョン★
大将手づくりの藻塩(羅臼昆布を再結晶させた)と、
伊豆の本ワサビとともに。

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ササミはナチュラルな甘みを放ち


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ムネ肉は、何とも上品な旨み。


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そしてこの白肝にヤラれた!
ピンッとハリよく凛とした面持ち、
口中の温度でじわっと溶け出す甘みに、んもうメロメロ。
フォアグラを彷彿とさせる、いやそれ以上の存在感で
クリアな風味がどこまでも続くのだ。ハツの鮮度も言うまでもない。



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焼物は「淡海地鶏 雌 手羽先塩焼」。
ぶりっぶり、弾けて迸る肉汁は
濃厚な味わいながらサラリとしている。
フリーズドライ醤油がこれまった、えぇ仕事してるんです。



*淡海地鶏 唐揚げ 特製中華ソース
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モモや軟骨、皮など様々な部位を唐揚げに。
カリリ、じゅわり、
油淋鶏的味わいだから、箸を持つ手が止まらない。


本日のメインである“とり鍋”が来るまでに、
テンション上がりっぱなしのメニュー揃い。


さて、とり鍋。
“近江しゃも”のお出ましだ。
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右の濃い肉が近江しゃもの雄肉で
左のうっすらピンク色したものが雌肉。中央は、雄雌混合。
モモ、ムネほか皮やズリ、金柑なども。


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つくねも美しい顔してる。


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キノコどっさり、大御所写真家ガッツリwww


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女将さんから鍋の指南。まずは半分のゴボウ、お揚げさん、つくねを入れ
ぐつぐつしてきたら、ほかの食材を加える。


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雄肉は、熱を通しすぎるとかたくなるから
サッと色が変われば瞬時に口のなかへ。

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ブリッブリ、舌の上で跳ねる。
その弾力を口と顎で存分に楽しめば、
濃厚な旨みが顔を覗かせるのだ。


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Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Rouge 2010
Domaine Michel Gros
クゥ〜。近江しゃもとの相性、ため息もん。


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雌肉は、ふぁっとソフトな口当たり。
雄と雌どっちがいいって、どっちも良さがあり甲乙つけれない。


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肉の美味しさは語るまでもなく、
各素材の存在感、さらには、とり鍋のだしの深みのある味わいったら…。
五臓六腑どころか、細胞にじーんと染み渡るしみじみとした旨さなの。



だから炊きたてご飯(長浜市高月町産無農薬コシヒカリ)を
雑炊でいただく前に、「ご飯に“だし”かける派」とご一緒してたエミさん★
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うんまっ!
だしの凝縮感ありつつクリアな旨みと
ツヤッツヤのご飯のおいしさをサラリと楽しめるから
何杯でもいけそうな勢い。
もちろん炊きたてそのまんまも、おこげ付きで楽しみつつ


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〆に雑炊を。はぁ〜お腹破裂しそ〜とか言いながら、おかわり!




*バニラアイス マンゴーと守山産イチジクのピュレ
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別腹作動となりました★


いやぁ〜鍋で感動したのは久しぶりだった。
年明け早々に味わったフグ、花山椒の時季の熊鍋以来。

この「地鶏とり鍋コース」(3800円 税抜)の値打ちはもちろんのこと、
計算し尽くされた、コース料理と鍋の味わいに惚れたのだ。
一緒に鍋を囲む、気心知れた方達との時間ちゅうのも
エッセンスになってると思うんだけどね。
来年もおじゃまできることを願って(笑)


それでは皆さん、良いお年をお迎えくださ〜い★


「じどりや穏座-ONZA-」
滋賀県大津市真野4-9-50
0120-003129(完全予約制)
open : 18:00〜22:00
close: 火・水曜・不定休
http://www.jidori.net/tenpo/onza.html

「かしわの川中」
http://www.jidori.net/


CHUCK BERRY & KEITH RICHARDS - Nadine










第2回プラチナブロガーコンテスト



by writer-kaorin | 2017-12-28 17:05 | 穏座 | Comments(0)  

やきとり にし野 @コース1本の凄み oishii

この日はチーム・広島の友人たちと
京都・西院にある「やきとり にし野」へ。
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食いしん坊たちが、広島からわざにでも訪れたい焼鳥屋が
おじゃましたかった「にし野」さんだと知ったとき、
狂喜乱舞は言い過ぎだけれど、かなり嬉しかったなぁ。
同じ価値観を抱く者同士、のっけから話は尽きない。


「今日は、丹波黒鶏でいかせていただきます」と店主・西野顕人さん。
もちろん朝びき。鮮度がいい鶏を、納得のいく焼き方で供したいんだろう、
メニューはおまかせコース1本のみ。
“普段使い”できる価格設定に、と言うあたり
西野さんの確固たる信念を感じる。



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一皿目は「ささみとズリの昆布〆」。
ささみはピンッと張りがあり、咀嚼すれば広がる優しい旨み。
ズリの昆布〆は、梅ペーストと見間違うくらい色鮮やかで、プリップリ。



早速、焼きへと。
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1串目が「手羽先」とは驚いた。
想像する串のはじまりは、あっさり系の部位だったから。
しかもこの焼き目!
噛めば、バリッと皮香ばしく、身はムチッでふっくら。
骨離れよく、肉の繊維が解けるかのよう。
そして澄み切った肉汁が口中に押し寄せた。


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続く「肝」にもヤラれた。
ふぁっふぁの繊細な質感。肝のいい風味とともに、コクありスッキリなタレの塩梅。
あれ?甘辛いタレちゃう???
聞けばタレには京都・宮津「飯尾醸造」の富士酢(赤酢)を使っているとか。
「バルサミコ的なニュアンスがあるお酢なので、肝に合うと思い」と西野さん。
肝とこのタレとの相性、ほんとに良かった。



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酢使いといい、設えや、西野さんの炭火を操る所作もそう
いい鮨屋を彷彿とさせる空気が漂っている。




*ねぎま
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肉の力強い旨みとともに、ネギの深い甘みが口中に広がった。
手羽先もねぎまもそう、しっかり焼き目が入っているのに焦げっぽさを感じず
むしろ、食指が動く香ばしさが立ち現れるの。



*菊芋
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生姜のような見た目だ(笑)
その菊芋を齧れば、シャクッと食感楽しく、透き通った甘みが印象的。



*つくね
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なんと「梶谷農園」のハーブが練り込まれている。
肉肉しく、ハーブの清々しい余韻。



*柿 柚子
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柿のまったりとした甘みに、柚子の酸味と香。
お口直しどころか、これでまたワイングラスを傾ける幸せよ。



*かわ
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皮が語りかける(笑)。それくらい存在感あり
上品な脂が弾ける。
他の串もそうなのだが、控えめな塩加減。好みやわ。
よって素材そのものの潜在能力がぐいぐい引き出されているかのよう。



*京都産 鹿
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噛めば噛むほどな味わい深さ。風味もキレイだ。



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次に登場する串と、焼きのテクに目が釘付け!
「串に刺し、“つくねを焼く感覚”で炭火焼にします」と西野さん。
なんと、岡山・吉田牧場のカチョカバロを串刺しにし、
炭火の熱を当て、熱湯で温めた皿の上に置き、手で形を整え、
また熱を当て…を繰り返す。その所作、とてもリズミカル。


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供されたカチョカバロは、ゆるゆるとろ〜り。
まるで温泉に浸かったような心地が押し寄せ
じわじわと広がるコクが、とてつもなく深かった。



*たまひも燻製
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ねっちり、燻香ほどよく、ワインを誘う。




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そして串のフィナーレが「ささみ 山葵」なのだ。
焼きあがったささみに付けた、
山葵の箇所だけを炭火で軽く炙っている。
だから香りすこぶる良く、
舌の上でもったりとささみが仰け反り、ふぁっと消えゆく。
このエピローグには感動したな。

存在感ある手羽先からはじまり、徐々に軽やかな串へと。
酒とともに楽しむこの流れは、とても理に適っていると思う。



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〆は鶏スープ。こちらにも梶谷ハーブ入り。
クミン的なニュアンスが微かに広がり
奥底から旨みがあふれ出る感じがした。



飲んだワインあれこれ
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軽快で酸がキレイなRhôneの白
「Le Raisin et l'Ange Nedjma 2015」Gilles Azzoni


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だし系旨みでしみじみ。こちらもRhône
「Bouilla Vin 2016」 Le Clloss de Folies




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皆の衆(笑)
フードライター以上に食べ歩いてるドラゴン岡崎さん&良子さん、
日本が誇るスーパースターファーマー「梶谷農園」梶谷さん&祐里さん、
尾道「イル ポンティーレ」の神森シゲさん&キナさん
チーム広島のみんな、西野夫妻、ありがとうございました★




素材の本質をとことん追求したいがための焼き鳥コース。
計算し尽くされた流れはもちろん
焼きの技、ぎりぎりの塩味使い、端正な味わいに惚れた。
食後感清々しく、久々にゾクゾクした夜。
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冬の間に再び、おじゃましたいと思う。



「やきとり にし野」
京都市右京区西院北矢掛町36-16
075-322-3184
open : 18:00〜23:00(最終入店21:00)
close: 日曜、水曜、祝日




Rod Stewart & Jeff Beck




by writer-kaorin | 2017-12-14 12:22 | やきとり にし野 | Comments(2)  

じどりや穏座 -ONZA- @淡海地鶏を食べ尽くす oishii


この日は堅田遠征。
7年ぶりに「じどりや穏座 -ONZA-」へ。
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言うまでもないが、こちらは活地鶏の生産直売「かしわの川中」の直営店。
淡海地鶏や近江しゃもをはじめとする、地鶏の飼育から
処理、加工、販売、店舗運営に至るまで、一貫しておこなっている。


さて、その穏座。
小上がり席があり、ゆったり寛ぎながら旨い地鶏料理を愉しめる(完全予約制)。
さらに。この店には
“プラチナシート”と呼べる、カウンター6席があり
1日6人限定。ご主人・川中さん付きっ切りのもと
「淡海地鶏食べ尽くしコース」(3800円税別)を味わえるのだ。
7年前にもこのカウンターに寄せてもらった。(当時の模様

当時も予約困難なカウンター席だったが、今なお同じ状況。
しかも、7年前から値上げなしにも驚いた。
プラチナ席を、Zッキーさんありがとうございます★★★


さて「淡海地鶏食べ尽くしコース」。
ご主人曰く「淡海地鶏のトサカから足の先まで
すべて味わっていただけるようコースを組んでいます」とのこと。



●琵琶湖産 エビの醤油炊き 稚鮎の飴炊き
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琵琶湖の香りがする。
エビは香ばしく、稚鮎は噛めば噛むほどなおいしさ。
「BOLLINGER Brut Special Cuvee」でシャン杯★

シャンパーニュやワインの値付けにも、
思わず飲み過ぎてしまうくらい嬉しい驚きが隠されていた。



●淡海地鶏 雌の首肉とキノコのスープ
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両者の香りと旨みがクロスし、とにかく滋味深い味わい。



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続いて「ミニハンバーガー」の登場だ。
近所のパン屋による特注もの。ライ麦100%のバンズに
淡海地鶏の胸肉スモークを挟んでいる。
生ハム的な塩梅が、風味豊かなバンズにマッチ。

さらに。サラダには「雌のササミのジャーキー風」を合わせていて飲ませるし
「北海道 白糠のチーズのスモーク」や「深煎りアーモンド」
「高千穂のニホンミツバチの巣」など、
あきらかに酒飲みだと分かる(笑)ご主人目利きのセンスあるアテが揃う。




●淡海地鶏なまこ風
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これは「雄の生トサカ」。かんなりツボだった!
たしかに、くにゅっ、しっとりとした質感がなまこ風。
咀嚼するほどに甘みがじんわりと。
長崎の柚子胡椒と自家製ポン酢、それらの香りと酸味のバランスもお見事。



●前菜5種
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まだ前半戦なのに、ボルテージは最高潮。

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「地元野菜のビクルス」は、スキッとした甘酸っぱさ。
 チアシードのプチプチ感楽しい。

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「雌のササミの蒸し鶏とレタス」。
トップにはマグロだしとワインビネガーからなるジュレが。
ササミはしっとりしていて、徳島産の酢橘を利かせた清々しい味わい。



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白肝たたいたの&山芋とろろの中に「ムネ肉(雌)の漬け」が。
まったりコク旨。


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「モモ肉(雌)の味噌漬け」を大津の味噌とともに。味噌漬けにして13日目。
味噌と淡海地鶏本来の旨みがクロスし、ナチュラルかつ深みのある味わい。
添えている鶏味噌で、泡チビチビいきつつ
合間に薬味を挟むも、味噌漬けの味わい深さに飲みのピッチ加速となる。


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「そぼろ巻き」の肉は雄雌混合。ホッと落ち着く甘みに続き
 アオサ入りの鶏だしの餡で、品のある後味。



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「モモ肉(雌)の塩焼き」は、
鶏からとっただしで作ったカレーと地元のエシャロットとともに。
クミンやコリアンダーの利かせ方が秀逸。そのエキゾティックな風味に
ご主人、かなりのスパイス通とみた。
なお、味噌漬けはモモでも“上モモ”を。
こちらはスネやフクラハギ部分の“下モモ”を使用している。


続く、お造りに照準を定め、おすすめの日本酒を。
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「文佳人 リズール 特別純米(アリサワ酒造)」




●淡海地鶏 お造り盛り合わせ
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右から、
【雌の肝と心臓】と【雄の砂肝】
 白肝は清々しいコク、
 心臓や砂肝はパワー漲ってるかのようなハリツヤ、清々しさ。

【脾臓(雄)】と【白子】は
 大将手製の藻塩のみをつけて。
 張りと口どけを時間差で感じ、何ともクリーミー。


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【雄のササミと奈良の古代醤】は、ねっとり濃厚なお味だし
【雌のソリレス】←股関節まわりはクリアな脂、なんて甘いんだ!
【雌のムネ肉】は甘みがじわ〜っと押し寄せた。



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「不老泉 参年熟成赤ラベル 山廃純米原酒」(滋賀・上原酒造)
熟成酒ならではの、芳しい熟成香。とろんとしたまぁるい口当たり。



●雌の手羽先塩焼き
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能登の魚醤「いしり」を塗りガス焼きにしたもの。
ご主人曰く「いい醤油の旨みと焼きの香ばしさを楽しんでほしいから
あえて炭は使わず、ガス火で焼きあげています」。
香川「かめびし屋」の醤油のフリーズドライがかけられている。
北海道の山ワサビをたっぷりのせて味わえば
手羽の脂分が山ワサビを包み込み、旨さ倍増。


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「お口直しのサラダ」で飲める。
なぜならレタスやキャベツは瑞々しく、
自家製の玉ねぎトレッシングの優しい旨みに癒されるから。
2〜3人分ありそうなボリュームなのに、ひとりでペロリいけた。



●唐揚げ 特製中華ソース
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部位は雌のモモ、手羽元、ひざ軟骨。
各部位の異なる食感楽しく、揚げたてゆえのカリッジュワッ食感。
酸味を際立たせた、甘酸っぱいソースが絡む。



日本酒とワインが行き交う夜。
ワインは魅惑的なリストより。
また、ご主人がピタリ合わせてくれる日本酒は
料理との相性を考え抜いたものばかりで、もうね、酔いしれるわ。
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旭日 生酛純米 改良雄町70(島根 出雲・旭日酒造)


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清酒竹鶴 八反 純米(広島 竹原・竹鶴酒造)


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BOURGOGNE ROUGE Maison LEROY




●淡海地鶏のモツ炒め
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キンカン、雌のトサカと肝と砂ずり、脾臓
腺胃(せんい)、背肝の7種。日本酒もワインも誘う味わい。
淡海地鶏の希少な部位を味わえるのも、生産者のお店ならではだ。


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目の前で、ご主人・川中さん自らが焼き上げる

●ぼんじり 焼き
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歯を入れた瞬間、弾けた!
脂はひつこさ皆無。さらりとしたジュを撒き散らす。
佐賀直送の柚子胡椒(黄金トウガラシ100%)をつけて味わえば重層的な香りが現れた。



●鎖骨 焼き
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V字の骨まわりをしがみ、
ムチッと弾力ある身の、濃厚な味を楽しんだ。


●炭火焼 焼しゃぶ
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雌のモモ肉内側の軽い炙りだ。
肌理の細かい繊維と、ぷりぷりっ!な程よい弾力。
なにせ脂に甘みがあり、肉そのものの味が濃いのだ。



●横隔膜のタレ焼き
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歯ごたえよく、清々しい肉汁溢れ出る。
焼き物ラストにふさわしいタレ焼きだった。


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〆のご飯で撮影大会(笑)
その中身は・・・




●もみじからとったスープで炊いた
長浜産コシヒカリのサツマイモご飯
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だしのうま味が、ツヤッツヤご飯に浸透。
サツマイモのほんのりとした甘み、サフランの香りが重なり合い
ずーっと食べ続けていたいおいしさ。



●ラーメン
もみじからとったスープと、煮干し系Wスープ
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麺は、開店当初からの付き合いという「麺屋棣鄂」で
鶏系スープに合わせて作ってもらっているという。
やや縮れ系の麺に、クリアかつ複雑な旨みのスープ
〆にふさわしい、じつに端正な味わいだった。

「もみじ」スープということで、頭から足の先まで
淡海地鶏の凄みを、味わい尽くしたのでした。


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「バニラアイス マンゴーと守山イチジクのピュレ」も登場。
デザートまでぬかりなし。


淡海地鶏食べ尽くしコースについて、川中さんは
「最小限の味付けで、最大限の味わいの違いを楽しんでもらえたら」とのこと。
いやぁ〜、調味はもちろん、食べさせ方に至るまで、創意工夫に富んでいて
食べてである私らは始終、テンション上がりっぱなし!
淡海地鶏は、街場のお店でも好んで頂く地鶏なのだが、
脂はさっぱりしながら甘みがあり、肉そのものの味が濃く、
毎日食べていたいくらい好きだ。

気心知れた皆さんとの時間というのも、エッセンスとなり
「時よ止まれ」とさえ思わせてくれるひとときだった。
川中さん、皆さん、ありがとうございました!



「じどりや穏座-ONZA-」
滋賀県大津市真野4-9-50
0120-003129(完全予約制)
open : 18:00〜22:00
close: 火・水曜・不定休
http://www.jidori.net/tenpo/onza.html

「かしわの川中」
http://www.jidori.net/

Simon & Garfunkel - Kodachrome / Mabellene



by writer-kaorin | 2017-11-10 09:27 | 穏座 | Comments(0)  

焼鳥 やまね @近くて遠い、焼鳥の名店


某会の寄り合いで、
天満にある「焼鳥 やまね」へ。
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常連Tさんに予約を取って頂き、念願の初訪問。

「この店、近くて遠いわ〜」とは、ご一緒させて頂いたKさん。
そうなのです。フラリと行ける感じではなく、前もっての予約が必要。
しかも、鶏の鮮度や、焼きのペースを考慮し
お客さんの来店時間のバランスまで、考えておられるよう。
なので、近場でありながら遠い存在というわけだ。



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付き出しに、いきなり心奪われる!
長野の望月キャベツ、紅くるり大根、コリンキー、紫ニンジン、トウモロコシ、
モロキュウリ、生の落花生、フルーツパプリカ、グラパラリーフ
いずれも味がしっかり濃いのなんの。甘みや香り、食感や瑞々しさ、鮮烈。
これらをアテに飲める(笑)。それくらいにキャラの濃い野菜たちなのだ。



*鶏 造り 15種
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凛とした存在感を放つ。ここまでの種類を造りで味わえるとは。
この15種、前日までの要予約。数量に限りがあるとのこと。



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笹身は生とスモークの2種、もものたたき、むね、そで、すね、手羽元、生つくね、
肝、脾臓、砂ズリ、さえずり、白子、こころ、つなぎ
ここまでの部位を造りで味わえるとは(驚)!
新鮮だからこそのクリアな風味、肉そのものの香り、脂の旨み…ほか、
ひと口ごとにハッとさせられる。



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「一白水成 雄町 純米吟醸」を。ふくよかな米の旨みとコクがじわりじわり。



*鶏のてっさ
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ちり酢をつけて味わえば、フグに通ずるぶりんっとした食感。
うっとりしてしまうくらい初々しい、甘みと香りがある。



*肝のたたき
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美しきエッジ。中はミキュイ、見事な火の入れ方。
その口どけの素晴らしさは言うまでもなく、
ネギオイルの香ばしさ、これすこぶる上品だった。



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「せせり」はぶりんぶりんの肉厚。食べごたえがあるわ。
しっかりと脂を蓄えていつつ、後味は清々しい。
この後続く串もそうだが、なにせパーツが大きめで、
食べた〜という満足感が凄いの。



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山椒を擂り粉木でゴリゴリと。香りの立ち方がちゃうね。



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「嘉スパークリング・シャルドネ(山形・高畠ワイン)」をボトルで。
柑橘系の香りに続き広がる、旨みと酸のバランスいい。



*背肝
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腎臓。脂のりよく、肝とはまた違うほろり崩れゆく質感。



*松葉
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鎖骨の部分。肉の味わいをしっかり感じ、骨しゃぶりつけばさらに旨し。
ほんのり利かせたローズマリーの香りがまたいい。



*つくね
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お皿のまわりに藻塩、中央には黄身とタレ。
まずは塩で。つくねはふぁっふあ、肉そのものの甘みをぐっと感じ
細かく刻んだ軟骨も入り、食感の差異が心地いい。
続いて、タレと濃厚な黄身をつけて味わえば、
つくねそのものがぐっとパンチのある味わいに。



*ハラミ
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ハラミは肉肉しく、ズッキーニのジューシーさと共鳴。
以上がおまかせの焼鳥。いずれも焼きの加減、素晴らし。


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お口直しにと注文した、「胡瓜の古漬けといぶりがっこ」。
酸っぱい昔ながらの古漬けと、いぶりがっこのスモーキーさは
お口直しどころか、絶大なる酒の肴。



*鶏の塩辛
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うん、塩辛の風味だ。しかも、ピンッとハリよくイキイキしてる。



追加で串を。
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「皮」は厚みがあるものの、カリリ香ばしく脂のキレがいい。


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珍味「トサカ」も登場。縁は香ばしく、噛めば感じるゼラチン感が堪らん。


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「ふりそで」は、肩〜胸あたりの一部分。
肉汁たっぷり、しかも上品な味わいだ。



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最後は「鳥スープ」。クリアなうま味が、五臓六腑に染み渡る。
みんなは白濁した「鳥スープ濃厚」、そして「焼きにぎり」を。
〆まで抜かりなし、忘れられないくらい存在感ある味の連続でした。



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店は、カオスな天満(市場)から東へ抜けたところにひっそり佇む。
ご主人の鶏に対する真摯な想いを、強烈に感じる
感動すらおぼえる味わいがここにはあった。

Tさん、Iさん、Kさん毎度ありがとうございます★
次回の会合、楽しみにしてます!



「焼鳥 やまね」
大阪市北区池田町8-19 第2タナカハイツ 1F
06-6353-8020
open : 18:00〜22:00(土日祝17:00〜)
※品切れ次第では閉店時間が早まる場合有り
close: 不定休


Keith Richards & Ron Wood - You got the silver 2007



by writer-kaorin | 2017-10-10 09:22 | 焼鳥 やまね | Comments(0)  

北新地 はらみ @ハラミの凄み。

ニクの日に「北新地 はらみ」へ。2017.7.20open.
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読んで字のごとく、「ハラミ」を軸に据えた珍しい店だ。
牛肉の部位、いろいろあるけれど
個人的にはハラミが一番好きかもしれない★

しかもだ。「ハラミ=焼肉で」というイメージを覆す
調理法や食べさせ方などを提案してくれるとのことで
肉食女としてはぜひとも伺ってみたかった一軒なのだ。


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「肉」の窓枠。入店前に、テンション上がるやないの(笑)


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「HURE FRERES BRUT INVITATION」でシャン杯。
めくるめく、ハラミワールドのはじまりはじまり★


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まずは「ハラミ」のおさらいをしよう。

ハラミとは横隔膜のことで、内臓肉(ホルモン)に分類され、
インサイド・アウトサイドの部位や地域によって呼び方が変わる。
正式にはアウトサイドスカート(隔膜)がハラミで、
ハンギングテンダーがサガリ。
このハンギングテンダーは横隔膜(ハラミ)からぶら下ってるもので
ぶら下ってるからサガリと呼ばれるようだ。赤身の肉だが内臓扱い。
肺を支える部位で卸すと肺と一緒に引っ付いてくるので内臓扱いになっている。
*****(「関西焼肉.com/牛肉の部位のお勉強」より引用*****


お料理は単品が豊富に揃うが、この日はおまかせコースを。

*ハラミのタルタル
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アミューズで供された「ハラミのタルタル」。トップにはキャヴィア。
叩いたハラミは旨みが強く、マスカルポーネの酸味やキャヴィアの塩味と相性良い。
シャンパーニュのまったりとしたコクとも、ベストマッチだった。

盛ってる器は信楽焼の特注品だし
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すりすりしたくなる質感の木皿は、
奈良にある工房で一枚一枚作ってもらっているそうな。
器やカトラリーにもエピソードがあって楽しい。




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続いて「ハラミユッケ」は、サマートリュフとともに。
タルタルとは違い、薄切りにしたハラミ。
じわじわと甘みが押し寄せ、クリアな風味が広がりゆく。
そこにねっとり絡む「龍のたまご」の濃厚な味わいだし、
サマーなトリュフの優しくも繊細な香りが鼻腔をくすぐる。



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「ナムル盛り合わせ」は良い意味で上品な味。
たとえばニンジンならゴマ油ゴマ油せず
「キャロット ラ ペ」のような風味とシャキンとした食感だから、
思わず泡が進むでないか。



*厚切り牛タン
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生でも食べられるタン。この厚み、嬉しすぎる。


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ロースターで表面をさっと炙り、木皿の上で少し寝かせ
Laguioleナイフをすっと入れると…


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美しきロゼ色。プリンップリンと舌の上で跳ねるような弾力。
さらには清々しい肉汁がじゅわっと溢れ出る!
2切れ目は酢橘を絞り。3切れ目はネギ油とともに。味わいの広がりが楽しい。


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続いて、ハツの厚切りも登場。前菜ならぬ「前肉」(笑)

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こちらも表面をサッとだけ炙って


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レアな仕上がりに。ふぁっ、ぷりんっ。
何とまぁ清々しい風味。



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服部融快シェフに、カメラが集中!手に持つのは宮崎産黒毛和牛のサガリだ。
牛1頭から取れるロットのことや、ハラミとサガリについてなどプチ勉強会(笑)



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お口直しですと登場した「キムチ盛り合わせ」は、
定番の「白菜」、噛めば噛むほどな食感の「切り干し大根」、
優しい甘みと大地の香りが広がる「ゴボウ」の3種。



そして目の前に、お待ちかねの真打ち登場だ。
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ハラミ(右)とサガリ(左)。堂々たる存在感。



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ロースターに、ぎりぎり収まるサイズ(笑)


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宮崎産のハラミとサガリ、それぞれ300gを
服部シェフがつきっきりで焼いてくださる。
シェフの焼き技に、目が釘付けの私たち。


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仕上げにコニャックをまわしかけ、フランベして完成だ。



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ハラミは程よく脂がのっていて、旨み、甘みともに深みがある。
手前のサガリは程よい歯ごたえがあり、肉肉しいわ。
いずれもあっさりとしつつ、しっかりと味があるから、いくらでも食べられる。


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特製ダレにつけた後、龍のたまご&サマートリュフを絡めて。
艶めかしい禁断の味わい(笑)


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ここらで肉に合う日本酒を。
「春鹿 純米大吟醸活性にごり酒しろみき」(奈良・今西清兵衛商店)
活性にごり生酒の、まずは上澄みを。香り高く、じつにクリアな味わい。
さらに。米そのものの凝縮感ある旨みに続き、
発泡の程よいシュワッと感で、さらに肉を欲するのだ。
今西さん、発見あるおいしさでした★



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なんと「イベリコ・ベジョータ」のハラミも登場。
ちなみに、イベリコ豚のベジョータとは、
どんぐりの森で放牧中、重量や月齢などに関する
事細かな条件をクリアしたイベリコ豚のみに与えられる称号だ。


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クニュッと弾力があり、脂がキレイ。
ナッツのような香ばしい風味が広がりゆく。



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ドン!と鎮座するは、宮崎牛サーロインの塊。
人は肉をみると、なぜにここまで興奮するのだろう(笑)


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脂はさらりとしていて、驚くくらい清々しい。
SALE DOLCE(甘い塩)という名をもつイタリアの海塩
「SALINA DI CERVIA」を付けて味わえば、
肉の旨みがぐっと引き立つのがわかる。


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ご飯は「龍のたまご」と、サマートリュフの「トリュフ卵がけごはん」。
米の甘み、濃厚な黄身とトリュフの香りの三重奏。
サーロインとともに、さらには甘い塩で…と、愉しみ尽きない★


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オーストラリアのデザートワイン
「NV Savannah Estate Tawny」で〆となりました。
上質なポートワインを彷彿とさせる上品な甘み。
Yuriさんありがとうございました★



以上、「ハラミ」の凄みをとことん堪能!
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シェフの服部融快さんは、大阪の名イタリアンなどでの修業を経た人物。
焼きの技はもちろんのこと、ハラミ+食材の組み合わせの妙や、
プレゼンテーションにも発見があり、テンション上がりっぱなしの夜でした。
松原さん、皆さん、ありがとうございました★



「北新地 はらみ」
大阪市北区曽根崎新地1丁目11番5号なにわビル
06-6341-4118
open : 17:30〜翌2:00LO(日曜、祝日〜23:00LO)
close: 無休
http://harami.jp/



Carlos Santana - EUROPA
https://youtu.be/TCAeDIF2svc


by writer-kaorin | 2017-09-04 08:37 | 北新地はらみ | Comments(0)  

やきとり ばかや @Saturday Night oishii

土曜の夜は中之島へ。
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友人であるトライアスロン日本代表のコーチたちをお連れしての
「やきとり ばかや」。久々の訪問だわ。



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ビールとともに、まずは「うずらの煮たまご」を。
相変わらずなトロンとした半熟加減、好きっす。



*ささみ(ワサビ)
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中は半生しっとり。どこまでも清らかな味わいだ。
そうそう、店主の石倉さんがFacebook
ほぼ毎日、焼きものの紹介を1串ごとにおこなっている。
愛がこもった紹介、いつも楽しく拝読している★



*つくね
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ぽってり、重みがありジューシー。
すきっとしたタレの香ばしさがいぃ具合に絡む。



*山中トマト、水なす漬け
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水なすは生姜醤油とともに。じつに瑞々しく、透き通った甘さ。


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山中さんとこのトマト、やはり存在感ある味。
張りあり、甘みと酸味しっかり。トマト本来の香りが鮮烈なのだ。



*せぎも
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淡海地鶏のせぎも(腎臓)。ラスト2串だった。ラッキー!
レバーに似た食感だけでなく、ふんわりともしてて、
クリーミーかつ濃厚な味。


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「せせり」もついつい頼む串。
弾力があって、噛めば噛むほど肉汁じゅわり。



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偶然居合わせたお隣の紳士・Kさんにワインをゴチになる(感謝)。
「Demon Noir Malbec 2014」
タンニン柔らか、ベリー系の香りと味わい。焼き鳥に合う合う。



*アボ叩辛子(アボタタガラシ)
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アボカドを叩き、あけがらしで和えた一品。
舌触り滑らか、あけがらしの旨みとピリ辛さが融合すると
やめられない止まらない味わいに。



*オクラ
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粘り心地よく、夏の香りがするー。



*眞ちゃん厚揚げ
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薄皮はカリリと香ばしく、中はふるふる繊細。



*鴨ねぎ
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鴨は歯ごたえしっかり。旨みのジュがぶわっと。



*白金豚厚切りバラ肉
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豚ラヴァーとしてはこの串も欠かさせない。
ブリンブリンッの脂は、思いの外サラリとしていて
香りも味わいも上等なのだ。



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「せせり唐揚げ」。これもヒットだったなー。
ザクッと小気味よい食感。下味もいぃ感じに馴染んでいて
ワインとビールが行き交うおいしさなの。



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〆に「淡海地鶏のもも肉炭火焼き」を。
皮は香ばしく、身質はしっとり&ジューシー。
深みのある旨みににハッとなるのだ。
口中に立ち込める芳しさも、たまらないのー。
断面は撮影してないが、焼きの技に惚れ惚れする品でもある。




洋楽ロックなBGMを聴きながら愉しむ、存在感ある焼き鳥、そして酒に友人は大興奮。
トライアスロン話に耳を傾ければ(って英語が行き交ってたけど)
思わずワタシもトライアスロンやりたくなったやん。(笑)
石倉さん、ありがとうございました★


「やきとり ばかや」
大阪府大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル2F
☎06-6445-5000
open : 11:30〜14:00LO、17:30〜22:30LO
close: 日曜



Eddie Floyd Performs "Knock On Wood"




by writer-kaorin | 2017-07-31 12:26 | ばかや | Comments(0)