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愛媛西条へ。生産者訪問

この日は、といってもちょい前だけど、
愛媛県へ@日帰り出張
お野菜と果物の生産者訪問だ。


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遮るものがない、この田んぼ。
旅漬けの日々を送っていた頃の懐かしさ蘇る(笑)


ここ、愛媛県西条市は、霊峰・石鎚山を背に、瀬戸内海に面した町。
それゆえ、山の幸、海の幸の宝庫。食いしん坊には嬉しい、美味なる食材多々。
しかも、「うちぬきの水」という、名水百選にも選ばれた湧き水が有名。
そりゃ、その水で育った野菜や果物たち、美味しくないワケがない。


半日かけて、トータル6人の生産者さんのところへおじゃま。
まずは、イチジクの生産者のところへ。
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百貨店などでよく見かけるイチジクは、皮が赤紫色っぽいものが多い。
でも、こちらのイチジクは、緑と深紅が交わったような色。
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「青いちじく」ともいわれているらしく、昔から日本で育てられてきた在来種。
皮が薄いので丸ごと食べることができ、ぬめりとした舌触りが秀逸。
まだ日照時間が短い時期だったので、甘さは控え目。
お日様が力を注げば、グンと糖度が上がるんだとか。でも十分美味しい!

西条市のご家庭の庭には、イチジクの木が普通にあるらしい・・・。



over80歳の元気なおばあちゃん・みっちゃんが作る「あいこ」
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このトマト、濃いです。しかも、もぎたては格別の旨さ。



■絹かわなす
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西条市の伝統野菜。賀茂なすよりデカい太長。
ナス特有のアクや種がほとんどなく、
なめらかで柔らかな果肉には甘みがたっぷり!
もぎたてをパクリ。リンゴのような香り!!!


お家Cookingしてみた
■絹かわなすと豚バラのミルフィーユ
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2cm幅に横切りにした絹かわなす→ちょっといぃ豚バラ→塩コショウ→
なす→豚バラ→塩コショウ→なす・・・
重ね合わせて、土鍋で蒸し焼きにするだけ。弱〜中火。
絹かわなすの水分だけで十分。火が通れば完成。with トマトのピューレ。
コレ、シンプルながらめちゃくちゃ旨い!北新地「いか里」さんに教わった。


ついでにパスタは
■ギャリ野菜とキノコのアーリオオーリオ
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ギャリ野菜の美味しさが、滲み出ていた。



さて、ふたたび西条。
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これも発見だったなー。
■ポットレタス
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「うちぬきの水」を使い育ててられるポットレタスは、
少量の培土と水を使って栽培。見た目、水耕栽培のよう。
土&根っこつきのまま、生きたままのお野菜が、届く。
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ブルーベリー、大粒!酸味も甘みもしっかり。
森にアホほど自生しているカナダを思い出す。カナダはすぐそこ♪




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この日は西条市丹原町で始まったばかりの「七夕夏祭り」にも連れてっていただく。
旧暦の七夕が、この時期。
夏祭。いつ以来行ってないんやろー。2年前の天神祭以来か。

勉強になり、美味しく、
また夏の楽しさも感じさせていただいた、貴重な一日でした。
西条市のみなさん、ありがとうございました!


西条名水ブランドつれづれ日記



こんな気分でした♪
井上陽水 / 少年時代

by writer-kaorin | 2009-08-14 11:43 | =旅= | Comments(0)  

畑が主役

本日発売の「料理通信」は
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「畑が主役」〜シェフも畑で料理を考える時代です〜



今回の取材も、素晴らしい出会いがありました。感謝と感動です。
意外性のあるキャベツのコ−ルスローのレシピをはじめ、
驚愕の畑まで。
取材はもちろん、その他の記事も、
すごく勉強になることばかり。(詳しくは特集をcheckです(笑)

食の安全・安心、そして地産地消や、食料自給率などが叫ばれている近頃ですが、
「確かな目を持たんとアカン!」と、考えさせられることが多く、
野菜が主役の食卓を、我が家でも実現させようと思う、今日この頃。



あ、肉好きの私ですが、肉と同じレベルで「野菜好き」でもある(笑)
味のある、美味しい野菜限定やけど♪



今日は、
取材時のエピソードをちょっぴり。


この日は、ライターS田さんと、カメラマンOさんと私、3名でおじゃま。
兵庫・三田の「GGファーム」さんへ。



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ハンガリー人のギャリさんは、「バイオダイナミック農法」をベースに、
「サスティナブル農法(保全農法)」や、独自に研究をした自然農法を組み合わせた
畑・野菜作りに取り組んでおられる。




パセミヤのよっちゃんや、ワインショップFのF井から予々お噂は聞いていたものの、
畑というか、まるでガーデンのようなその環境があまりにも衝撃的で、
私にとってはビックリするほど魅力的だった。

土と野菜、虫やお月さんetc…
そう、自然環境に存在するあらゆるモノと対話をしているんだなぁ〜
ギャリさんのお話を聞きながら、そう感じました。


さて、ギャリさんの畑。
ところで通常の畑なら、ひとつの畝に1種類の野菜でしょう。
ニンジンだけとか、白菜だけとか。

でもギャリさんの畑の場合。
1列に、複数の野菜が存在しているのだ。



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写真の野菜ではないが、
例えば
>ニンニクと空豆とイタリア菊菜
>イタリア在来種のニンジンと、フェネグリーク(スパイス)、赤タマネギ
などなど。

畝を作らず、1列に何種類も植える、独特の栽培方法。

たとえば、葉野菜の横には強い香りのハーブを植えることで虫除けにしたり、
雑草が生えやすい野菜の横にハーブを植えて除草をしたりするのだそう。
農薬と化学肥料を全く使用せず、
考え抜いた野菜とハーブのコンビネーションにより、防虫、除草をしている。





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どれが作物でどれが雑草なのか、分からなくなること多々(焦;
ギャリさんに、「ここは歩いてもいい?」と聞くこと何度も…。
アカン…もっと精進せねば(笑)




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新聞紙にくるまれ、お店や顧客のもとに




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コリアンダーの花に蜜を求めにくる、ニホンミツバチの姿も。
マダム曰く、「ギャリは毎日、畑に這いつくばっているんですよ」
たぶん、この写真のような姿勢で、
日々、自然界と対話をしてはるんでしょう。



この日は、ビーツ菜をいただいたので、
夜は、ギャリさんの野菜をわしわし食べたい!と
飲みには行かず、お家ごはん(笑)
■ビーツ菜のサラダ

すんません…見るからに旨そうやったんで、
撮り忘れ&ソッコー食べる。



ギャリさん野菜・大ファンの私、
何がそうなのか、って、
とある野菜には苦味、渋味、
また別の野菜には辛味、酸味
そして甘味など、
それぞれのお野菜にはハッとさせられる「味」がしっかりあり、
どれも丸ごといただくことができる。

この、ビーツ菜なら、苦味と、
あの土っぽい、大地の味わいの濃さといったら!
ミネラル感強しな白ワインと、すこぶる合いました。



気付けばロケは、2時間30分くらい経過。
お忙しいなか長時間にわたり、
そして、素晴らしい時間を、本当にありがとうございました!
S田さん、誠にありがとうございました!

※GGファ−ムさんのガーデンは一般の方の見学を引き受けてられないので、
通常は非公開です




ナポリかシチリアに住もうと思っていた、あの頃に聴いていた曲。
enya /book of days

by writer-kaorin | 2009-06-06 23:05 | =取材= | Comments(2)  

カフェロッソ @coffeeの聖地へ

島根・安来市。
この町に、コーヒーの聖地と言うても過言ではない
一軒のカフェがある。
『CAFE ROSSO』
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もう何年も、行きたい!!っと憧れていたこのお店に、
先日、おじゃすることとなりました。
もう前の晩から、ドキがムネムネ;


オーナーの門脇洋之さんは、
05年のジャパン バリスタ チャンピオンシップで優勝、
さらにWBC(ワールド バリスタチャンピオンシップ)で
準優勝しはった方。

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WBCって…そういやベイスボールな感じ(笑)
そう、門脇さんの準優勝は、日本人初だから、
日本のバリスタ界においては
そりゃ侍ジャパンが優勝したくらい、凄いことだと思う。


門脇さんのお父さんは同じく安来市で
古くからある自家焙煎珈琲店「SALVIA(サルビア)」を経営され、
同じ島根では門脇さんの弟が「CAFE VITA(カフェヴィータ)」を経営という、
コーヒー界のサラブレッド!


そんな門脇さんのこだわりは、
豆の焙煎から、エスプレッソの抽出まで、全てを行うこと。
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焙煎の始終を見せていただきました!
緻密な計算や、研ぎすまされた感覚の使い方など、
深い。。深すぎます…。



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マシンのまわりに、フェラーリの小物がちょろちょろと(笑)
フェラーリの赤が大好きだそうで、
だから店名もロッソなワケだ。



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タンパーの数、大杉!!!すべて特注らしい。
(ちなみにタンパーとは、エスプレッソ抽出前に
 コーヒーの粉を詰めて押し固める道具)



■エスプレッソ(ソロ)
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砂糖をたっぷり入れた後、口に含むと
チョコレートのような風味やキャラメルみたいに甘い香りがふわ〜り。
渋!苦!っていう特有のエグさが全くなく、それはじつに適度な感じ。
追々、レモンみたいな柑橘系の酸味が、余韻となって響く。
で、トータル的にはボディはしっかりしてるのだ。

こ・こ・こんなエスプレッソ…初めて!!!!!



■デザインカプチーノ2種
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これを飲むために、全国からお客さんが訪れる。
斯く言う私らも、朝5時に大阪を出発。
滞在時間3時間、夕方には大阪だったし(笑)



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ロケーションは悠々と流れる川のほとり。

おだやかな空気が流れるこの場所でお店を営む、
世界最高レベルのバリスタ・門脇さん。
笑顔がステキ&物腰柔らかなその人柄に、緊張の糸もどこかにぶっ飛び、
そしてコーヒーに関しては、ホントにホントに熱いお方でした。



取材でおじゃましたので、
詳しくは『料理通信』5号
(4/6発売)
『自分好みのコーヒーに出会う、コーヒー案内』をcheck!




『CAFÉ ROSSO』 
島根県安来市門生町4-3
0854-22-1177
open : 10:00〜18:00(17:30LO)
close : tue
JR安来駅からタクシーで10分
米子西ICから車で15分
http://www.caferosso.net/



ナポリにいてた頃に聴いてた思い出の音楽 @Time To Say Goodbyeの原曲。
Andrea Bocelli- Con te Partiro

by writer-kaorin | 2009-03-28 17:34 | CAFE ROSSO | Comments(4)  

梅田にマルシェが出現!

今日はちょいと
告知blogですわ〜。

大阪の宝物を召し上がれ
「OSAKA FOOD COLLECTION」
〜なにわ伝統野菜をはじめ、大阪の食が勢揃い〜

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大阪梅田は、阪急三番街に、マルシェが出現します!
11/1(sat)〜9(sun)

先に書いたように、「なにわの伝統野菜」をはじめ、
大阪の産物が、勢揃いするのです〜☆


ざざっと挙げるというと、キリがないほどラインナップ多し、ですが。
お野菜たちは後ほど紹介するとして、
■犬鳴ポーク
■河内鴨
■泉南の、穴子や泉ダコなど魚介
■伝統野菜のお惣菜、加工品
■枚方、杉五兵衛さんのケーキやパン、
■大阪の地卵
■米粉パン(もちろん、大阪産の米)
■カタシモワイナリーの地ワイン
■大阪の地酒いろいろ
■地サイダー
■地ソース(ヘルメスソースもあるのだ!)
■大阪・福島の、清水一芳園のシャンピンウーロン茶
ほか、made in 大阪の食材がズラリですわ〜。

もちろん、いまの時季の「なにわの伝統野菜」たち。
朝採れです!
■「勝間南瓜」「河内蓮根」
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■「大阪しろ菜」や、「大阪菊菜」たち
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■「能勢原木椎茸」
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■金時人参
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■「高山牛蒡」
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■「田辺大根」「天王寺蕪」などなど
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生産者さんや作り手さんも
入れ替わり立ち替わりやってきて、
そのコミュニケーションが、楽しいですわ〜♪


こんな感じ!(スタート直前)
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梅田周辺に来られつ際は
ぜひ、ふらりと立ち寄ってくださいね〜!

そして明日3(月)の
MBSテレビ、VOICEにて紹介されます!


場所@阪急三番街 北館B2・催し広場
時間@11:00〜19:00
期間@11/1〜9

by writer-kaorin | 2008-11-02 06:41 | =取材= | Comments(6)  

ちょいネタな、3時のおやつ

さっきまで残業でしたー。
て、編集ライター業務ではなーく、
明日から始まる、osaka food collection(食イベント)の搬入等々。

かんなり、オモシロいイベントになりそう。@阪急三番街
詳しくは明日、blogにて告知いたします!(て、明日からやけど;)

とはいえ、あしたから1週間、
イベンターのような日々&取材の毎日ゆえ
土曜の昼夜ごはんを、いま仕込み中ー。

はよ寝たい…。2時間後に起きないといけない、、が、
やることはやっとかんとねぇ。
やりたいことやらしてもらってるから。
ちゅうか、毎度の食事おざなりは、私自身がキラいなんで。

てことで、煮込み料理中の合間に、
最近のオモロいおやつネタを。


■おいもぽっくる  
って!!!
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これはmade in 宮崎やねんけど、
めっさ、じゃがポックル(北海道)の、パクリやん!!(笑)

ベースはさつまいも。
だから、ふわりとした甘みの余韻が、そう、さつまいも。
でも、さくっほくっな食感は、
めっさ、じゃがポックルやん!(笑)

関西人はコレ、
ネタに使えるわー。
kaorinも、宮崎行ったら買ってまうー思う(笑)



もういっちょ
おやつネタ。
翌日は…


■フロール @ ミディ アプレミディ
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はぁ〜っ。言葉を失うくらいに、美味。
大好きなロールケーキです。
B、いつもありがとうございます〜。
通常予約やと、何ヶ月待ちなんだろう…。

なんやろうね、
しっとりとか、ふんわりとか、クリームのコクの云々、何とかこーとか、
そんな言葉を超越するおいしさです、いつも。




さっ、cookingに戻るとしますー。
寝坊しそーで怖いわー(++)

by writer-kaorin | 2008-11-01 03:47 | =プライベート= | Comments(2)  

ハイパー八百屋さん !

「野菜特集」のリサーチ&取材@料理通信で、
いろいろステキな出会いをさせて頂きました。

なかでもハマってしまったのが「八百屋さん」。

まずは、客の99%が料理人という「セレクト」さん。
ワタシ、いつもおじゃますると、
店主・住本さん、いろいろと勉強になるお話&
ハッとさせられる野菜たちに出会える。
でも、知識不足ながらココって、
実は料理人onlyの八百屋さんだったのだと、今回初めて気づく。
てことで、1%の一般ピープルだったみたい、ワタシ…。

この日は和歌山・仲谷農園のトマトと、
生ズッキーニ、八尾の枝豆、宮楠さんとこのお野菜いろいろを購入。
ここでお野菜を購入すると、
いつも買っている野菜、なんて味が薄いんだ…てことに気づかされる。



そんななか、お若い店主が営むハイパー八百屋さんに出会った…。
うん、今までの八百屋のイメージを覆す、コンセプトびしばし。


まずは大阪・中津にある「Bonnie Tone」@07年9月 open
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http://bonnie-tone.com/
こちらのお店は、Hajimeのオーナーシェフに教えていただいた。
一見、八百屋っぽくない。雑貨屋のようなかわいらしさ。
だが、ご主人(36歳)の経歴はすごいもの。
料理人としての経験もおありで、
市場の仲買出身。お若いマダムと2人で営む八百屋なのだ。


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そもそも、店のコンセプトは、
「野菜&雑貨」だそうで、
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マダムセレクトの、ナチュラルな雑貨、多々。

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アンティーク雑貨のあしらいも、カワイイ♪

で、お野菜は、
契約農家のお野菜はもちろん、新顔野菜からなにわ伝統野菜まで。
ご主人曰く
「ごはんに合うかどうか。要は熱々のご飯にのっけても、
 食べれる、といった美味しい野菜を」。
でもって、料理人さん相手には、
シェフから要望のある野菜を、
見合う生産者にお願いし、作ってもらってたりもする。いわゆる受注生産。

そりゃ、大人買いしてしまいますよ。野菜だけで2000円以上は使ったか。
いやぁ〜、ほんとに美味しい野菜たちです。力強さが違った。
朝風胡瓜も、生で食べられるカボチャも、トマトも、
近所のスーパーのそれとは、味わいが、濃さが違う。ウェルチな感じ(笑)


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そして、お野菜の使い方や保存方法など詳しい解説多し。
野菜のトリセツなんかも、ウェブでは出てて、
すっごい勉強になりました。
てか仕事帰りに、野菜を求め、ちょこちょこおじゃまする(断言)




2軒目は京都・北大路にある
「One Drop」
http://onedrop-vege.cocolog-nifty.com/
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26歳の店主・小谷さんは、
毎朝、京都近郊の農家5軒をまわり、野菜を仕入れる。

まるでイタリーかフランスにあるマルシェのようなかわいさ
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でも陳列などの見せ方は、日本の八百屋を参考にしたらしい。
見せる八百屋デス。


なんとポップには、農家さんname や食べ方、農薬を使う場合(基本、無農薬)は
散布回数まで書かれているのだ。
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お野菜以外に、安心安全系の食品もズラリと並ぶ。
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大好きなプチプチマスタードや、ジャム類もあって、
この日は、organicなピーナッツバターをゲット。


お客さんに手渡す新聞は、昔懐かしいガリ版刷り。
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野菜の仕入れのことや生産者の話、
お野菜レシピなどがびっしり、書かれているのだ。

「農業のリアル」を伝えたいと小谷さん。
スーパーによくある、
「顔写真&◎◎が作りました」だけでは見えてこない、
生産者の努力や、エピソードを感じることができる、ココ。
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とまぁ、コンセプトが光る&
野菜本来のおいしさに気づかされる
若手系ハイパー八百屋さん。
発見多し! で、かんなりオススメ☆



『Bonnie Tone』
大阪市北区中津1-15-33
06-6373-7774
close : sun
http://www.bonnie-tone.com/


『One Drop』
075-493-5612
close : sun
http://onedrop-vege.cocolog-nifty.com/

by writer-kaorin | 2008-06-29 02:09 | =取材= | Comments(4)  

チョイ宣伝 @ スローフードなにわ「Foodies Event」

本日はちょっと宣伝でーす♪
実はkaorin、「スローフードなにわ」の会員でありまして〜。

イタリアのスローフード協会国際本部より承認を受けた団体で、
大阪を拠点にいろんな活動をしてます。
http://slowfood-naniwa.or.tv/

で、関西の食にまつわるさまざまな交流を行っていて、
いわゆる、大阪を中心にした関西の生産者&食材、あるいは料理人との
素敵な交流を、食イベントを通じてやっていたりもするのです。

で、祭り好きのkaorinは「イベント実行委員会」なのであーる。


他ではいろいろと広報させて頂いていたのですが、
今さらスンマセン、blogにて告知です。

参加はどなたでもオーライ。でも、残席わずか。
料理、昼から凄いです。
そんでもって、我がボス・門上武司&豊田シェフのトークショーもあり。
司会はkaorinであ〜る…。



**スローフードなにわ 08年7月 Foodies Event**
第1回 大阪のスローな「旬味」再発見
in Natural Garden(リーガロイヤルホテル)
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**概要**
大阪の旬素材を、知る、学ぶ、味わうイベントを、
リーガロイヤルホテル「ナチュラルガーデン」にて開催します。
シェフ・豊田光浩さんは、産地や栽培方法にまでこだわった
旬の素材使いに定評があり、犬鳴ポークや河内鴨をいち早く扱い、
また大阪湾で獲れるアナゴや、なにわの伝統野菜など、
地元の食材に力を注ぐ料理人のひとり。

第1回目となる今回は、大阪の地素材と夏の旬素材を使った
豊田シェフならではの料理を堪能いただきます。
そして、なにわの伝統野菜の伝導師・森下正博先生や豊田シェフ、
当会副理事長・門上武司をまじえたトークを展開。
食べて飲むだけではなく、楽しみながら知識も得られること請け合いです。

●日 時:2008年7月5日(土)12:00〜
●テーマ:大阪の夏旬を味わう

●トーク:
森下 正博氏 農学博士
豊田 光浩氏 ダイニング&カフェナチュラルガーデンシェフ
門上 武司  あまから手帖編集主幹・スローフードなにわ副理事長

●場 所:リーガロイヤルホテル
「ダイニング&カフェ ナチュラルガーデン」
大阪市北区中之島5-3-68 リーガロイヤルホテル ウエストウイング1F

●MENU 
・ツムラ本店河内鴨のクリュー マンゴサルサソース
・玉造黒門越瓜と湖北天然小鮎の甘酢ジュレ
・泉州水茄子、新門トマト、山羊ヨーグルトのコンポジション
・大阪湾の穴子と大阪千両茄子のポルト酒風味、泉州玉葱のエテュベ
・犬鳴豚肩ロースの備長炭焼き、
  猪名川のアーティーチョークとインカポテトのサブレ
・杏仁プリン、毛馬胡瓜のソース
・焼きたてパン
・コーヒー


●定 員:30名様(先着順)

●費 用:11,000円(飲物代別途)
※当日のキャンセルはできませんので、あらかじめご了承ください。

■主催:スローフードなにわ
■協力:協力:リーガロイヤルホテル、株式会社ジオード

参加ご希望の方は下記にご記入のうえ、下記宛にメールでお申込みください。

大阪のスローな「旬味」再発見
・ご住所
・ご氏名(フリガナ)
・参加人数
・TEL
・FAX
・年齢
・当日連絡先(できれば携帯電話)※必ずご記入ください

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●お問い合わせ・お申し込みは/フローフードなにわ事務局
E-mail : hosaka@fsoh.co.jp
URL : http://slowfood-naniwa.or.tv/
TEL 06-6533-2287 FAX06-6541-6155


てことで、ご興味のある方はぜひ!

by writer-kaorin | 2008-06-27 19:39 | Comments(2)